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ハッシーの地方競馬セレクション(10/29)「第60回平和賞(SIII)」(船橋)

 初重賞制覇にハナ差届かず! 先週大井競馬場で「第21回マイルグランプリ(SII)」がおこなわれました。本命に推した斎藤工ことグランディオーソは、スタートやや一息で押してポジションを取りに行き中団やや後方よりの位置取り。中団は少し促しながらの追走で、向正面中ほどから少しずつポジションを押し上げていく。3コーナーから仕掛け、4コーナーでは内から上手く外へ持ち出して直線勝負。完全に勝ちパターンだったが、先に抜け出していたセイントメモリーが重賞4勝馬の意地を見せたため、僅かに届かず2着。重賞初制覇は持ち越しになりましたが、力は優に重賞級であることは再確認が出来ました。重賞制覇は時間の問題です。

 さて、今週は「第60回平和賞(SIII)」が船橋競馬場でおこなわれます。優勝馬には全日本2歳優駿への優先出走権が与えられ、過去には2冠馬シーチャリオットや、昨年の東京ダービー馬インサイドザパーク、2着ではあったもののフリオーソなど、数々の名馬を輩出しているレースです。今年も本競走から未来のスターホースが誕生するのか、目が離せない一戦です。

 本命は、道営から参戦のドライヴシャフトです。母は中央で6勝を挙げ、01年ローズS(GII)や03年札幌記念(GII)で3着に入った名牝・ノブレスオブリッジ。母が偉大と言えば…森山直太朗。母は言わずと知れた歌手・森山良子。森山直太朗自身すでに名声を上げていますが、まだ母には及ばず。ドライヴシャフトも3戦2勝と結果を残してきているもののまだまだ母には及ばず。母が偉大で子も名声を上げてきている…そんなところが似ている両者ですね。さて、ドライヴシャフト自身のポテンシャルですが、前走はスタート一息でも二の脚を利かせ先頭に立ち、終始後続からプレッシャーを受けながらも直線ではスッと後続を引き離し完勝。非常に完成度の高い走りで、若駒が集まる今回はアドバンテージになることでしょう。勝って大舞台へ。

 対抗は、船橋所属のフラットライナーズ。ここ10年船橋7勝、道営3勝と他所属馬を大きく離す活躍を見せている船橋勢。今回その筆頭格がフラットライナーズ。2戦2勝と負け知らずで、その内容もなかなかのもの。初戦、2戦目ともにダッシュ良くスタートを切ると、ハナ、2番手からの競馬で最速の上がりをマーク。これでは後続は太刀打ちできません。予定していた新星特別は、台風の影響で競走取り止めとなり今回は間隔が開いてしまいましたが、その影響を感じさせない動きを見せており、さほど問題ないでしょう。

 一発ならウインバローラス。中央で勝利を挙げ移籍してきた馬で、初芝のクローバー賞でも3着と好走しスピード能力の高さを評価され、移籍初戦となった鎌倉記念は2番人気に推されましたが、環境の変化で大きく馬体を減らしてしまい5着に敗れました。馬体さえ戻っていればスピード能力は上位ですから巻き返し必至です。

 以下、ジャジャウマナラシ、メジャーメアリーまで

◎(5)ドライヴシャフト
○(2)フラットライナーズ
▲(7)ウインバローラス
△(8)ジャジャウマナラシ
△(3)メジャーメアリー

買い目
【馬単】8点
(5)⇔(2)(3)(7)(8)
【3連複1頭軸流し】6点
(5)-(2)(3)(7)(8)
【3連単】6点
(5)→(2)(7)→(2)(3)(7)(8)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。

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