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現場スタッフたちを悩ませる綾瀬はるかの“2トップ問題”

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提供:週刊実話

 4日にスタートした綾瀬はるか(32)主演の日本テレビ系連続ドラマ「奥様は、取り扱い注意」の初回視聴率が11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

 同ドラマは元某国の特殊工作員だった綾瀬が西島秀俊(46)演じる会社社長と結婚しセレブな専業主婦に。主婦生活を営みながらさまざまなトラブルに立ち向かう姿を描くが、現場の男性スタッフたちからは“うれしい悲鳴”があがっているというのだ。

 「推定Fカップと言われるたわわなバストを持つ綾瀬だが、衣装はピッタリしたものが多く両胸の“2トップ”がピンととんがったように見えてしまう。あまりバストに自身のない共演の広末涼子と本田翼も思わず見取れてしまうほど。ならば、ゆったりした衣装を着れば良さそうなものだが、綾瀬本人が天然なだけにまったく気にしていないため、男性スタッフたちにとってとにかく“目の保養”になっている。おまけに綾瀬が低姿勢で気さくななこともありスタッフ人気は抜群」(日テレ関係者)

 初回の終盤では西島演じる夫とセックスレス気味になったため、非日常的な演出で西島を驚かせベッドに押し倒すシーンがあったが、今後、さらに過激になりそうだといのだ。

 「男なら誰もが喜ぶ“プレー”といえば何と言っても裸にエプロン。おそらく、それに近い演出が今後ありそうだが、そうなると綾瀬の“2トップ”がカメラに写り込んでしまわないかが危惧される。透けるのだけでもスポンサーからクレームが来そうだが、まさか綾瀬にニップレスを装着させるわけにもいかないし…」(同)

 綾瀬がギリギリ限界に挑むほど視聴率がアップしそうだ。

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