全試合終了後、とんでもないサプライズゲストが現れた。「CRASH」とともに姿を見せた蝶野から、リングに上がるよう命じられた坂井。「ふざけたことやってんじゃねぇ!こんな団体やめちまえ」と猛バッシングを浴びた。散々罵声を浴びせられた坂井は「やめます…」。揚げ句、背中にスプレーで「nMo」と書き殴られる屈辱の公開処刑を受けた。
自らが主宰する興行で解散宣言という赤っ恥をかかされた坂井だが、「本心は違う。今の実力ではとてもかなわないけど、プロレスラーとして認めてくれるなら(PREMIUMで)一度勝負してみたい」と対戦に意欲を見せた。
この要求に蝶野はどんな反応を見せるか。