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埼玉の58歳男性教諭が20代の同僚女性教諭にストーカー行為

 埼玉県警子ども女性安全対策課と浦和西署は5月14日、同僚だった20代の女性教諭にしつこくつきまとったとして、さいたま市立田島中学校の男性教諭(58=同県朝霞市三原)をストーカー規制法違反(つきまとい等)容疑で逮捕した。同市教育委員会は同日付で、男性教諭を停職1カ月の懲戒処分にした。

 逮捕容疑は、4月4〜12日の間、20代の女性教諭に連続して8回にわたり、自宅に電話をかけるストーカー行為をした疑い。

 同課によると、女性教諭は昨年12月、「ミュージカルのチケットを渡されるなど、頻繁に交際を申し込まれ困っている」と浦和西署に相談した。同署は男性教諭に文書で注意したが、行為がやまなかったため、同法に基づいて警告した。

 また、市教委教職員課によると、女性教諭は昨年2月に校長に相談し、校長が複数回注意した。さらに、昨年12月からは市教委も2回にわたり口頭で厳重注意したが、ストーカー行為が続いていたという。

 女性教諭は4月に別の学校に異動となり、同僚ではなくなったが、それでも、男性教諭から「劇場に来てほしい。入り口で待っている」などと電話があったため、同署に再度被害を届け出て、逮捕に至った。

 男性教諭は容疑を認めており、「彼女と結婚して幸せにしたかった」などと供述している。

 同市教委の稲葉康久教育長は「相手方の女性や生徒や保護者などに多大なご迷惑をおかけし、お詫び申し上げます」とコメントしている。

 2人の年の差は実に約30歳。それでも、燃え盛ってしまって、ブレーキがきかなくなってしまったのか…。
(蔵元英二)

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