ZAZY
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芸能ニュース 2023年09月15日 16時00分
結成20周年のNEWS「苦しいがあって、“楽しい”がある」これまでを振り返る! ジャケット姿で『PERSON』表紙登場
NEWSが、15日発売の『TVガイドPERSON』(東京ニュース通信社)表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 15日にグループ結成&デビュー20周年を迎えたNEWS。8月19日からアニバーサリーツアー『NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 NEWS EXPO』を開催するなど、盛り上がりを見せている。そんな記念すべき日に発売となった、同号の表紙に3人揃って登場。表紙には、色違いのジャケットを纏った華やかな印象のショットが起用されている。 ロングインタビューでは、現在開催中のアニバーサリーツアーについて増田貴久が「アニバーサリーライブと聞いて、想像するよりもだいぶ振り幅がある」と語る場面も。他にも、20年の活動の中で印象的だったライブは何か、8月に発売したニューアルバム『NEWS EXPO』への想いを話している。 また、小山慶一郎が「“苦しい、苦しい、苦しい”があって、“楽しい”がある」と、これまでを振り返っての見解や“継続とは何か”など充実のトークを展開。さらに、メンバー全員が個人SNSを開設したことから加藤シゲアキが「『意外とこういう一面ありますよ』をやっていきたい」と明かすなど、SNSのテーマやこだわりについても注目だ。 同号では他にも、ブロードウェイミュージカル『キャメロット』で共演する坂本昌行、桐山照史、29日公開の映画『BAD LANDS バッド・ランズ』で初共演の安藤サクラと山田涼介、U-NEXTにて全話独占配信中のドラマ『賭けからはじまるサヨナラの恋』に出演の小関裕太が登場。さらに、かが屋の加賀翔による撮り下ろし連載のゲストにはZAZY、声優特集には石川界人が登場するなど、充実のラインナップが掲載されている。 同号をアニメイト通販で購入すると石川の生写真の特典も。TOKYO NEWS magazine&mook(honto)で購入すると、ZAZYとお笑いコンビ・ジェラードンの生写真2枚セットが付いてくる。
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芸能ニュース 2023年07月06日 11時05分
地上波初放送、映画『呪術廻戦0』に批判殺到! 芸人トーク企画で本編遅らせる「ファン名乗らないで」の声も
5日、TBS系で人気漫画『呪術廻戦』のスペシャル番組が放送されたのだが、大ブーイングを浴びている。 この日は、2021年に公開された『劇場版 呪術廻戦0』が地上波TV初放送。だが、その冒頭と最後に、麒麟・川島明司会による「予習・復習」のための別番組がインサート。結果、3時間の大型特番となった。 “別番組”では、「呪術廻戦大好き芸人」として川島、ぼる塾・田辺智加、ZAZY、「初心者」としてA.B.C-Z・河合郁人、井上咲楽が登場。『呪術廻戦』とは何なのか、アニメシリーズ第1期を元に解説。劇場版の物語の時系列も説明された。 >>関連記事:打ち切りの可能性が浮上したフジテレビ日曜の2大長寿アニメ<< しかし、出演者のメンツを見れば想像できるように、いきなりバラエティ寄りの展開に。川島が「領域展開並みにすごい内容ですね」と振ると、田辺が「無量空処ってところですね」と答え、スタジオからは笑いが起きていた。 また、井上が「劇場版は誰になるんですか?」と聞くと、川島が「いい質問ですねぇ」と池上彰のマネをする場面も。こうしたバラエティコーナーが終了し、本編が始まったのは約20分後のことだった。 そして肝心の本編は、夜9時半前に終わったのだが、ここから再び、川島を始めとする先のタレントたちのバラエティ企画へ。 ところが、TVシリーズ第2期の気になる先行ダイジェストシーンをそのまま流せばいいものを、川島、田辺、ZAZYがワイプで、自分の言葉で見どころをプレゼン。他にもZAZYがいつものフリップ芸を繰り出したり、大喜利合戦のような広げ方をする一幕もあった。 ネットでは、同作の「大好き芸人」であるはずのZAZYのそこまで興味があるように思えないリアクションと、ネタに走るやり口に、「呪術廻戦好きならカンペ無しで語れよ」「ZAZY本当に好きなのか…?ネタ絡ませて気分下がる」「今後 呪術廻戦ファンを名乗らないで頂きたい」など厳しい声が。 さらには、川島が同じく司会を務める『ラヴィット!』のノリを意識したようなバラエティコーナーも裏目に。「最悪」「さっさと始めろ」「無駄でしかない」「余計なことしないで」「TBSは呪術廻戦ファンを喜ばせたいのか、イラつかさせたいのか」「TBSの放送免許取り上げろ」「誰だよこんな企画出したやつ」「CMのあとって言ったのに始まらなくて草」など、これまた辛辣な意見が多く見られた。
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芸能ニュース 2022年11月11日 12時15分
ZAZY「楽屋で嫌われていました」R-1上位の秘訣を明かす? 霜降りせいやは司会抜擢に不安吐露
一人芸日本一を決める『R-1グランプリ2023』の「やります会見」が10日、都内で行われ、同イベントで司会を務める霜降り明星のせいやと粗品、前回の優勝者のお見送り芸人しんいち、決勝進出者のZAZYが登壇した。 >>全ての画像を見る<< 2002年から開催されている『R-1グランプリ』は今回が21回目。司会は一昨年、昨年に引き続き、霜降り明星と広瀬アリスが務める。応募資格は、芸歴10年以内のプロ、出場10回目以内のアマチュアに限られる。応募期間は12月20日まで。決勝は2023年春を予定しており、優勝者には賞金として500万円が贈呈される。 せいやは3年連続の司会について、「だんだん慣れてきました」と自信を見せるが、一方で、「1回目の夢をまだ見ます。偉いさんが走り回っていたりしてえぐかったですからね。2回目の方が落ち着いてできました」と感想を述べる。「とにかく時間以内に優勝者が決まって欲しい。1回目は時間がなかったですからね」と不安もある様子。 前回優勝者のお見送り芸人しんいちは本グランプリ優勝を経て、「人生が変わりました」と回顧。「R-1史上、僕が一番変わったんちゃうかって思います。それ以外の優勝者の方は、すでにテレビで活躍している人が多かったので。僕は底辺。あの時はまだバイトもしていましたから。前日まで」と感慨深げな表情。ZAZYは後輩芸人に同グランプリで上位になるノウハウを問われ、「楽屋で調子に乗っていた二人がワンツーになったので、調子に乗ればいいんじゃないですか」とアドバイス。「僕ら楽屋ですっかり嫌われていました」と自虐ネタで笑わせる。 会場には、今年の出場を宣言している芸人らも登場。優勝した際の賞金の使い道などを聞かれてそれぞれ回答したが、Yes!アキトは「500万円の束を部屋に置いてウォーってしたいです」と気合い十分。オドるキネマの鈴木バイダンも「すごくいい炊飯器が欲しいです」、同じく南も「500万円もらったら、それを全部崩したい(小銭にしたい)」と続いて会場を盛り上げる。 カベポスターの永見大吾も「優勝して500万円をもらったら、いつかの慰謝料のためにとっておきます。色々やっちゃうかもしれないので」とユーモアたっぷりの回答。9番街レトロの京極風斗は意外と堅実派で、「使い道を思いつくまでは持っておきたい」と話して笑わせた。ぱーてぃーちゃんの3人もやる気満々で、金子きょんちぃはこの日の会見のために、目を整形してきたことを告白。「500万円で顔をカスタムします」と宣言。すがちゃん最高No.1も「お笑い回のリーダを、めざしている」と話すなどやる気十分だった。 会見にはぱーてぃーちゃんの信子ほか、サツマカワRPG、ソマオ・ミートボール、舘山聖奈(カンテレアナウンサー)も登壇。会場を盛り上げていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年07月21日 23時00分
ニューヨーク嶋佐、野田クリスタルをライバル視「当日までに超えます」肉体自慢で会場盛り上げる
吉本興業の芸人総勢1000名超が出演する日本最大級のお笑いフェス「LIVE STAND 22-23」の合同発表会が20日、都内で行われ、フェスに出演するお笑いコンビのニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)ほか、見取り図(盛山晋太郎、リリー)、ネルソンズ(青山フォール勝ち、和田まんじゅう、岸健之助)、おいでやす小田、マヂカルラブリーの野田クリスタル、ZAZYが出席して、意気込みを語った。 >>全ての画像を見る<< 同イベントは8月19日から3日間、幕張メッセ国際展示場で行われる。また、その後も9月17日、18日に大阪城ホールとCOOL JAPAN PARK OSAKAで、年明けの2023年1月14日、15日にはマリンメッセ福岡でも開催される。 ニューヨークの嶋佐は今回のフェスについて問われると、「フェスなんでその感じを楽しみたいです。(コロナ禍で)お祭り的なものもなかなかない。思いっきり楽しみたい」と嬉しそうにコメント。嶋佐は現在、肉体を鍛えることにもハマっていると明かし、隣に立つ野田を横目に「野田さんには負けたくない」と野田にライバル心を燃やす一幕も。 嶋佐は「野田さんに体は負けているので、当日までに(体を鍛えて)野田さんを超えます」と宣言。その後は野田とその場でシャツを脱ぎ、体を見せ合いつつ、野田から「俺を超えろ」と激励の言葉をもらった。 見取り図の盛山も、芸人としての自身の今後の展望を「吉本のど真ん中に行きます。天下を取ります。活躍したい」と話しつつ、「大きいところ(会場)でもお笑いの良さを伝えられるよう頑張りたい」と今回のフェスに意欲を見せる。ネルソンズの和田も「∞ホールで定期的にやっていることを今回フェスでやります。過去に若手の10年以下の芸人ばかりが出たイベントで、僕らだけ(女性客の)『キャーッ』っていうのがなかったので、今回は『キャーッ』って言わるよう頑張りたい」と意気込む。おいでやす小田もやる気満々。「今回、メインステージに出れるのはありがたいです」と当日のパフォーマンスに期待を寄せた。 野田は「大勢の前でやる機会はこれまであまりなかったんです。ここいらで一番でっかいステージでスベッて初心にかえりたい」とギャグを飛ばし、「お客さんを座らせるようなネタをやりたい」とも話して報道陣を笑わせる。嶋佐同様、体を鍛えることに力を入れていることも改めて強調し、「無敵マンになりたい。あと足が速くなりたい。ジャンプ力も伸ばしたい。頑張れば10年後にダンクしたら肘入っていると思います」とも続けて、さらに笑わせる。 ZAZYも会見終盤、その野田に肉体を見せるよう促され、珍しく背中の翼を外して裸になり、野田から「素材はいいね」と太鼓判をもらい、嬉しそうな表情を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年05月26日 13時05分
『水曜日のダウンタウン』ハプニング漫才企画に「史上一番つまらない」の声 Aマッソに批判?
25日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で行われた「ハプニング盛り込みネタ選手権」が、ネット上で物議を醸している。 「ハプニング盛り込みネタ選手権」は、劇場で起こりうるハプニングをあらかじめ自分たちで盛り込んだネタを披露するという企画。プレゼンターのお笑いコンビ・Aマッソは「ハプニングって、うまく乗り越えれば逆に大きな笑いを連れて来れる」と説明していた。 企画に挑戦したのは、Aマッソのほか、お笑いコンビのパンクブーブー、お笑い芸人のZAZYの3組。まずAマッソは、ネタ中にマイクのハウリングが起こったのを奇声でカバー。さらに「帰れ!」というヤジに対し、「帰れよ、体調悪いやつ」と返していた。 >>『水曜日のダウンタウン』パンサー尾形のドッキリに「動物虐待だろ」の声、室内犬を雨の中で外に放置し物議<< また、ヤジの一環なのか、ステージ上に大量のカバンが客席から投げ入れられると、「えっ、今日台風ですかね」とフォローし、ステージに人が乱入すると、「ちょっとカバンのフリマじゃないんですよ」とこれもネタに昇華していた。 ネタ披露後、ステージ裏でAマッソは「かなり良かったんじゃないかな」「ハプニング得意かも」と自信満々だった。 その後、パンクブーブーも起こったハプニングを即座にフォローするようなネタを披露。ZAZYは得意の音ネタとヤジのタイミングを合わせ、一種の音楽を完成させた後、最後には吐血して倒れるというハプニングネタとなっていた。 しかし、自然発生したハプニングではなく、あらかじめ起こることが決まっている予定調和のハプニングネタに、ネット上からは「寒すぎる」「番組史上一番つまらない」「放送事故か?」「見てられない」「こんなのハプニングでもなんでもない」という困惑の声が続出することに。 特にAマッソについては、プレゼンターだったこと、終了後に自信満々だったこともあり、ネットからは「自信満々なのが寒い」「見てて恥ずかしくなった」「ちょっとひどすぎた」という厳しい声が噴出。翌26日にもSNSに苦言が集まる事態になっている。 VTR後、MCのダウンタウンの松本人志は「この選手権、別にTverで流さなくていいかな」とポツリ。MC陣にも不評な企画だったようだ。
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芸能ニュース 2022年05月15日 14時00分
R-1王者の小競り合いで明るみに…ますだおかだにM-1不正疑惑?
「R-1グランプリ2022」王者のお見送り芸人しんいちと準優勝者のZAZYの間で、小競り合いが展開されている。理由は、エントリー制限。R-1は21年に、芸歴10年以内しか出場できないと制限された。ZAZYは22年がラストイヤー。ところが、しんいちは2年先輩に当たるというのだ。 しんいちは、松竹芸能で芸人デビュー。1年半の活動後に退社して、2年半ほど休業。再び芸人生活をスタートさせて、現在のグレープカンパニーに約8年半籍を置く。この実情をR-1主催局である関西テレビの担当者に打ち明けると、休止期間を差し引くとラストイヤーに該当すると認定された。そもそもR-1事務局のルールブックに、「活動休止期間は含めない」とある。 そこで、ZAZYは再調査。すると、しんいちは確かに2年半ほど事務所に入っていないが、ネタは作っていた。少なからずお笑い業界に関わっていたため、フリーターの一般人で、フリーランスの芸人でもあった。 >>吉本芸人以外は不利? 苦境に立たされる『R-1』王者<< この微妙なグラデーションを賞レースで優位に働かせたのは、しんいちが初めてではない。ちょうど20年前、漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2002」でも疑惑があった。 02年は、ますだおかだ(増田英彦、岡田圭右)が優勝。前年(01年)の初代王者は、中川家(剛、礼二)。M-1には、結成10年以内というルールがある(15年から芸歴15年以内に改定)。中川家はラストイヤーだったが、剛いわく「ますおかは先輩」だったという。 公式プロフィールでは、中川家が92年、ますおかは93年に結成。しかし、結成と舞台デビューは違う。さらに、本人と事務所間で活動開始の解釈に隔たりがあることも珍しくない。しんいちと同じく、休業期間を差し引く配慮、自己申告がない場合は、通算キャリアでカウントされる。実際はどうなのか。お笑い通のエンタメライターに話を聞いた。 「公式キャリアでは不正がないと思われます。増田さんは大学を出て、就職してから芸人に。岡田さんは短大卒業後に就職して芸人になり、松竹養成所時代に結成しました。一方、本当の兄弟である中川家は、高卒で吉本興業の養成所に入っています。厳密なステージデビュー日、組んだ日を考えると、剛さんのなかで先輩という解釈・記憶になっているのでしょう」 しんいち対ZAZYと違い、20年間見過ごされてきた大物漫才師による“M-1グレーゾーン”。卓越した漫才テクニックをもってすれば、疑惑さえ吹き飛ばす!?(伊藤由華)
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芸能ニュース 2022年03月10日 19時00分
『R-1』優勝者と準優勝者が大ゲンカ? ZAZY、ファイナリストや同期芸人から総スカン
『R-1グランプリ2022』(カンテレ・フジテレビ系)で惜しくも準優勝となったZAZY。彼の態度に芸人やネットからクレームが相次いでいる。 本大会の参加資格は芸歴10年以内。優勝したお見送り芸人しんいちは、芸歴的に10年を超えているが、大会の規定として「プロとしての活動休止期間は、芸歴から除く」というものがあり、しんいちはそれに該当。事務局側からも出場OKをもらっていた。 >>父親に包丁突きつけられる、塾の生徒からイジメも 個性派ピン芸人が壮絶な過去明かし反響<< ZAZYはそれが気に食わなかったのか、優勝後のしんいちの喜びのつぶやきを引用する形でツイート。しんいちの歌ネタに乗せて、「芸歴ちょろまかして出た大会で優勝して幸せ感じれる先輩好き~」と書き込んだ。しかし、ネットから総叩きを食らい現在は削除。自らイジる形で「寝起きで感情に任せてしたツイート、一瞬で死ぬほどバッシングきて削除する自分のダサさ好き~♪」とツイートした。 また、ABEMAで放送されている『スピードワゴンの月曜The NIGHT』でも事件が。しんいちと共演した際に、しつこく芸歴について言及。お笑い的にではあるが、しんいちと言い合いの形になった。しんいちは、大会後にZAZYと握手をしようとしたものの、拒否されたため、「無理ですってなりました」と本音をのぞかせる一幕もあった。 「嫌なことを言うZAZYの性格については前々からイジられていたのですが、“お笑い的なもの”かと思いきや、どうやらそうでもないようです。以前よりZAZYとそりが合わないと公言していた同期のコロコロチキチキペッパーズ・ナダルが、相方の西野創人とともに9日放送の『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)に出演。彼への不満を爆発させました。同期に嫌われているというだけでなく、『R-1』決勝進出発表にて、彼にだけ拍手が起きるまで間があったと指摘。確かにファイナリスト発表の動画を見ると、一瞬間があったようにも見えます」(芸能ライター) 同じくZAZYと2年連続ファイナリストの吉住は、2月の準決勝時、昨年の大会で彼が「30万やるから手を抜いて」と嫌なことを言ってきたとし、明けて7日深夜の自身のYouTube生配信では昨年のファイナリスト全員から嫌われていると発言。かが屋・賀屋壮也と「ZAZYにだけは優勝させてはならない」と誓い合っていたという。 Twitterでは、そんな彼の行動に対し「ネタめちゃくちゃ評価されてるのに周りの芸人から嫌われがちな理由が少し分かった」「ZAZYの周りのいろんな芸人さんから性格悪いエピソードめちゃくちゃ出てくるの面白くて嫌いになれないんだよな~」「優勝できなくて僻みに走ってるのもちょっと嫌いにさせられる」と賛否のコメントがあった。記事内の引用についてZAZY公式Twitterよりhttps://twitter.com/ZAZY06吉住よろしくやってるチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC7MKvuf7OyFKV7nMViXEqHw
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芸能ニュース 2022年03月09日 12時20分
爆問太田、R-1優勝のしんいちの号泣をチクリ「悪いこと言ってる割に…」準優勝ZAZYも高く評価
3月8日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、お見送り芸人しんいちが優勝を果たした『R-1グランプリ2022』(関西テレビ制作・フジテレビ系)の話題となった。 お見送り芸人しんいちは、来週の『日曜サンデー』(同)にゲスト出演が決定している。これは優勝前にオファーを出したものであり、田中裕二が「(優勝を)読み切ったのかな」と言うと、太田光は「ZAZYに断られて、たまたまそっち行ったら当たったんじゃないの」とツッコミを入れていた。 >>『R-1』陣内智則の審査に「的外れ」の声、的確なバカリや野田クリに劣る? 大会の改善は好評<< ラストイヤーで、2年連続準優勝となったZAZYは、発表時に落胆のあまりしゃがみ込む様子がテレビに映し出された。これには、太田は「ZAZY落ち込み過ぎじゃねえか。最初見たら、なんでこいつウンコしてんだろうと思って、しゃがんじゃってさ。ZAZYかわいそうだったね」と同情を寄せる場面も。ただ、太田は「進化してんだよね。フリップ芸が。T・小室みたいな感じになってる。お前はYMOかみたいな。テクノネタだよね。新時代のネタ」「ネタもああなっていくんだなって。ピエロのメイクしてさ。あれやったらセカオワだぜ。お笑い界のセカオワ」とZAZYのネタとキャラクターを高く評価していた。 さらに、優勝したお見送り芸人しんいちのネタには「あっちは毒舌なんだね。あれが悪いんだ」とコメント。しかし、「悪いこと言ってる割に号泣してるんだ。何だ良い奴じゃねえかみたいな。泣くのが止まんない。そんな泣くかみたいな。人の良さが出ていていいや」とこちらも高く評価していた。 これには、ネット上で「太田さん、やっぱりそこツッコむと思ったわ」「このギャップネタずっとイジられそう」「お見送り芸人しんいち vs ZAZYを(さんまのお笑い)向上委員会でやるのなら、爆笑問題・太田も出して欲しい…」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2022年03月06日 21時30分
『R-1』、ファイナルステージ進出の2人が決定! まさかの同率2位が3人、審査員投票に
史上最大の“ピン芸 No.1決定戦”「R-1グランプリ」の決勝戦が6日20時よりスタートし、カンテレ・フジテレビ系で生放送が始まった。 >>全ての画像を見る<< 2002年にスタートし20回目となる同大会には、昨年を上回る3199人のエントリーが集まった。その中から決勝に進出したのは、ラストイヤーのkento fukaya(吉本興業 大阪)、同じくラストイヤーのお見送り芸人しんいち(グレープカンパニー)、敗者復活戦を勝ち上がったYes!アキト(サンミュージック)、吉住(プロダクション人力舎)、サツマカワRPG(ケイダッシュステージ)、ラストイヤーのZAZY(吉本興業 東京)、寺田寛明(マセキ芸能社)、金の国・渡部おにぎり(ワタナベエンターテインメント)の8人。順にネタを披露し、5人の審査員の合計得点が高い2人がファイナルステージに進出する。 1本目のネタの点数はZAZYが合計464点で1位、2位は463点で吉住、お見送り芸人しんいち、金の国・渡部おにぎりが同率となり、審査員による投票へ。激戦の末に最終決戦へと駒を進めたのは、ZAZYとお見送り芸人しんいちの2人となった。優勝賞金500万円&優勝特別番組の副賞、そしてピン芸人の頂点という称号を手に入れるのはどちらなのか、注目が集まる。 21時54分までの番組放送時間内にチャンピオンが決定し、その後優勝者の記者会見が行われる予定。
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芸能ニュース 2021年12月08日 20時00分
父親に包丁突きつけられる、塾の生徒からイジメも 個性派ピン芸人が壮絶な過去明かし反響
芸人の家族エピソードはユニークなものが多くネタにされがち。しかし、あの賞レースで活躍しているピン芸人は少し様子が違うようだ。 >>キングオブコント芸人たちが飲食店経営でボロもうけ? バイトから会長まで登り詰めた芸人も<< 7日に配信されたニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)のYouTubeチャンネルに、『歌ネタ王決定戦2021』(MBS)優勝、『R-1グランプリ2021』(関西テレビ・フジテレビ系)で準優勝するなど、輝かしい成績を残しているZAZYがゲスト出演。父親の強烈エピソードを明かし、ニューヨークの2人と視聴者を驚かせた。 「家族について話すことになった際、彼は『本邦初公開』という亡くなった父のエピソードを語り出しました。ZAZYの父は高校受験専門の個人塾を経営。今から20年以上前の話ですが、男女関係なく夜中まで居残りさせて勉強させるのはもちろん、生徒へ回し蹴りをしたり、顔を持って机に叩きつけたりするなど、子どもたちをボコボコにしていたそうです。更生施設の側面もあり、非行に走った子どもを親が入塾させることも……。しっかり結果を出すので人気だったようですよ」(芸能ライター) 父親は長男であるZAZYにも、勉強を強要。勉強中「寝たら殺す」と、背中に包丁を突きつけられたこともあったという。そうした破天荒な講師だったため、恨みを持った生徒も多数。塾にあり得ないほどの落書きをされたり、ZAZY自身が生徒からイジメられることもあったのだとか。しかし、ZAZY自身は父からの壮絶なパワハラやモラハラを受けていたため、イジメをイジメだと思っていなかったと振り返っていた。 コメント欄では、ミステリアスだったZAZYから驚きの話を聞けたことから、「子どもにこれはキツかっただろうなあ。よく歪まずに育ったわ」「辛い話も多いけどちゃんと笑えたから凄い」「ドラマみたいな人生歩んでいますよね」「これ聞いたらもっと応援したくなるじゃん」との書き込みがあった。 このほかにも、高校時代や母親の驚愕エピソードを話したZAZY。動画の中では、こうした話をいつか、書籍などの「形にしたい」とこぼしていた。文才もある彼だけに、すぐにオファーが舞い込みそうだ。
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