-
芸能 2013年05月26日 14時00分
ニセモノが東京・新橋に出没する大久保佳代子の“ビッグ度”
お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子といえば、このところ急激に売れてきている一人だ。 今年に入ってから単発出演が多くなり、月20本ということもあった。 4月からは初の冠バラエティー『大久保じゃあナイト』(TBS系)、壇蜜との『だんくぼ』(テレ朝系)がスタートしている。 そんな大久保のニセモノが、東京・新橋に出没していると話題になっている。 「外見はそう派手ではなく、身長も高くはない。顔は大久保にそっくりだが、やや暗め。飲むのはスナックや居酒屋で、必ず一人で深夜に現れる。そして『わたし、いま収録が終わったところなの』などと笑みを浮かべ、カウンターで知り合った一見の客に、自分は大久保佳代子と名乗り奢らせるのです」(居酒屋関係者) 新橋といえば、電通、日本テレビ、共同通信社などマスコミの本社が移転してきて飲み屋も激増。どさくさにまぎれて、ニセモノが扮してもバレそうもない。 「一説には、その女は田町方面の中華料理屋のおかみで、趣味でやっているという情報があります。彼女に奢った客が、たまたま子供を連れて歩いているのを見たそうです。後をつけたら、田町のこじんまりした中華料理屋に入っていった。別に、実害をこうむってもいないのでそのまま帰ったそうです」(夕刊紙記者) それにしても、大久保もニセモノが出るほどビッグになったものだ。 たしかに売れてはいる。相方の光浦靖子はラジオを含めレギュラーが2本。これに対して大久保は『ゴゴスマ』(CBC系)など地方局にも進出しレギュラーが7本ある。準レギュラーも2本あり、またたくまに所属の人力舎を支える大黒柱となった。 「数年前までは光浦の方が売れていて、大久保は冷や飯を食っていた。そのためコールセンターでパートのアルバイトをしていた。売れてきたのは、テレビで中年女の性欲を赤裸々に話してきたため。それに、仲間のいとうあさこらが売れて、それにつられて露出が増えてきた」(前出・夕刊紙記者) このままだと、オアシズも解散するかも。
-
芸能 2013年05月26日 11時59分
芸能ポロリニュース PART65「黒柳徹子、さすがのトークショー」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は、3件。●黒柳徹子、さすがのトークショー 15日、アミューズメント施設「マダム・タッソー東京」で、女優の黒柳徹子が自身の等身大フィギュアのお披露目式に登場したが、さすがのトークを披露したらしい。 黒柳といえば、トーク番組「徹子の部屋」の司会姿が広く愛されているが、この日は、囲み取材でも饒舌だった。お馴染みのタマネギ型の髪の毛からアメを出すエピソードにからめて、フィギュアの髪の毛にも、「イベントが終わったらアメを入れようと思います」などと口にし、「子どもが手を入れるかもしれませんので、常に補充しておいてもらわないといけないですね」などと笑いを誘った。 現在79歳の黒柳だが、「徹子の部屋」は38周年。90歳を越えても司会を務め50周年を目指すとコメントしていたが、ぜひ、実現してほしい。●慶大卒のオリラジ中田、中学時代は、ネクラなガリ勉だった! 慶応大学卒のお笑い芸人といえば、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦。昨年、横浜国大卒のタレント福田萌と結婚し、インテリ婚として話題となった。その中田だが、中学生時代は、ネクラなガリ勉だったという。 中田の過去が明るみになったのは、16日に都内で開催されたアクション映画のPRイベント。意外にも、本人の口から出た。今夏に第1子誕生を控える中田は、この日、カッコいい父親になるため、カッコ悪かった過去の自分と決別するという企画を敢行した。中学生時代の、メガネをかけたもやしの様な自身の写真を持ち出して、映画の劇中キャラクターに成りきって、その写真を刀でバサリと切って捨てた。中田いわく、当時は、廊下を歩くだけで女子から笑われ、何もしなくても、「中田だよ、うける」などと笑われたとのこと。昔の自分を切って捨てた中田は、「辛い時期、ガリ勉でした」とポロリ。ただ、何もしなくても笑ってもらえるなら得ですねというツッコミ(ボケ?)が出ると、中田は、「何もしなくても笑われるのは、すべての芸人が望みません。芸をして、笑っていただくのが芸人です」ときっぱり。 相方の藤森慎吾は“チャラ男”などと呼ばれているが、結婚し第1子の誕生を控える中田には、ますます、お茶の間を笑わせてほしい。●アイドルの割れた腹筋に歓声 テレビ番組から生まれた3か月限定のアイドルユニット「閃光花火」が19日、都内でお披露目ライブを行った。メンバーの「アイシス」が、何重にも割れた腹筋を披露して、大歓声を浴びたというのだ。 この日は、ファンへのお披露目と、報道陣を集めての記者会見が同時開催された。「閃光花火」は期間限定アイドルのため、既に7月7日で解散することが決定している。メンバー16人全員がそろっての会見は最初で最後とも言われているが、オーディション合格が告げられてからたった2週間で、デビューライブのステージにあがった。 記者会見で、この2週間で変わったことは? の質問が向けられた。 アイシスが「身体が変わりました!」と紹介。2週間、レッスンをみっちり受け、「筋肉がついたし、お腹が引き締まったんですよ。筋トレ、毎日やってたから」とにっこり。すると、ファンから掛け声が飛び、アイシスは、「えっ、さらせって?」と口にしてから、リクエストに応えて、シャツをめくり上げ、超絶な腹筋を披露。会場がどよめきに包まれたあと、更にファンから声が飛んだが、アイシスは、「もっと上まで?(見せろって?) ダメよん!(イヤン) やめてちょうだい(ウフン) 時間帯を(考えて!)」とジョークで返し、会場を盛り上げたとか。 アイドル戦国時代といわれ始めてから、さまざまなユニットが登場しているが、3か月を駆け抜けて散っていくアイドルたちにも注目だ。
-
スポーツ 2013年05月26日 11時00分
“金星”配りまくりに協会が激怒 横綱・日馬富士に忍び寄る引退危機
大相撲夏場所。横綱としての勝ち星を、朝青龍を抜き史上5位にまで伸ばした白鵬(28)とは対照的に、もう1人の横綱、日馬富士(29)は、もがき苦しんだ。 始まったばかりの2日目、平幕の妙義龍に早々と押し出されて金星を献上し、5日目にも栃煌山の肩すかしに、まるでダイビングでもするように前に落ちた。どちらも、いわゆる惜しい負けではなく惨敗だった。 金星を得ると、勝った力士は場所ごとの報奨金支給額が10円加算され、実際はそれを4000倍にした4万円のプラスとなる。日馬富士が配給した金星は、横綱昇進後、夏場所の途中(9日目現在)で早くも5個目。異例の気前の良さだ。 「相撲協会は去年も10億7000万円もの大赤字を出し、大倹約令が出ています。そんな中、日馬富士のためにこれから先、場所ごとに計20万円の出費がかさむわけですから、協会首脳が苦い顔をするのは当たり前。師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)も『協会には迷惑をかけて申し訳ない』と恐縮していました」(担当記者) 日馬富士は、新横綱として臨んだ昨年九州から、9勝、全勝、9勝と両極端な成績が続いていた。夏場所5日目は横審の本場所総見だったが、目の前で日馬富士のぶざまな姿を見せつけられ、怒りを通り越してあきれ顔。高村正彦委員(自民党副総裁)も、「横綱なんだから、もっと自分の相撲を取らないと。大関だって、9勝だったら(侮蔑をこめて)クンロク大関と言われる」と苦い顔だった。 過去の例をみても、周りの力士たちに足元を見透かされた横綱は、なかなか立ち直るのが難しい。「よし、オレも食ってやる」とみんな、かさにかかってぶつかってくるからだ。 「大乃国や若乃花(3代目)の土俵人生が暗転したのは、負け越したのがきっかけでした。こうなると、周りの力士たちのかさのかかり方がより一層強くなり、結果として引退に追い込まれてしまうのです。日馬富士も、2人に雰囲気が似てきましたね」(大相撲関係者) この窮地、日馬富士が自ら切り開くしかない。
-
-
芸能 2013年05月25日 17時59分
ドラマ『あまちゃん』人気でキョンキョンが紅白出場へ!?
4月1日の放送開始以来高視聴率を維持し、能年玲奈主演のNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」(NHK)だが、ドラマのヒットを受け、早くも能年演じるヒロインの母親役を演じているキョンキョンこと小泉今日子の88年以来25年ぶりとなるおおみそかの紅白歌合戦出場の話が局内で浮上しているという。 同ドラマの初回視聴率は20.1%と06年の「芋たこなんきん」以来7年ぶりに初回20%超えを記録したほか、劇中でヒロインらが使う「じぇじぇじぇ!」は流行語となり、ロケ地には観光客が殺到。そして、その“恩恵”を受けることになりそうなのが小泉だというのだ。 「今月13日から18日の第7週放送の最終日のクライマックスで小泉がオリジナルの挿入歌『潮騒のメモリー』を熱唱。86年に公開されたアイドル映画の主題歌という設定だったが、ドラマの脚本を担当する宮藤官九郎が作詞し『小泉さんが切なげに歌う表情を思い浮かべながら約5分で書き上げた』という“力作”。『マーメイド』『波』『砂』など、1984年の小泉の大ヒット曲『渚のはいから人魚』と共通するキーワードが盛り込まれていたため、小泉もノリノリで歌ったという。毎年、紅白には朝ドラのキャストや主題歌を歌った歌手が何らかの形で出演するので、紅組ではなくゲストとしてでも小泉が出場することがほぼ決定と言われている」(NHK関係者) じつは、すでに今回のようなケースでは“前例”があり、96年から放送された朝ドラ「ふたりっ子」では女優の河合美智子が演歌歌手・オーロラ輝子を演じ、その役名でCDを発売。CDが話題になったため、翌年の紅白に出場しているのだ。 「ただ、小泉の場合、デビュー30周年を迎えた昨年に紅白出場を打診されたものの、『大晦日は休みたい』と固辞したようだ」(レコード会社関係者)というから、後は小泉のモチベーション次第のようだ。
-
芸能 2013年05月25日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 5月19日から5月25日
(まだまだ長引きそうな矢口真里・中村昌也の離婚騒動) 先ごろ発売の女性誌で別居が発覚した身長差47.5センチのカップル、元モーニング娘。でタレントの矢口真里と俳優の中村昌也だが、今週発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で別居の真相が発覚。 2月下旬、なんと、中村が留守の間に矢口が自宅に飲み会で知り合ったイケメンモデルの梅田賢三を“お持ち帰り”し、帰宅した中村と鉢合わせし修羅場に。以後、別居状態だという。 矢口は地方局のレギュラー番組や、都内のインターネット番組に出演した際、集まった報道陣に「お騒がせしてすみません」と謝罪したものの、詳細は語らず。矢口は体調不良のため、レギュラーで生出演の予定だった24日放送の「ヒルナンデス!」の放送を欠席してしまっただけに、このまま、しばらく公の場から遠ざかる可能性もある。一方の中村サイドはいまだにコメントを出していないがその狙いとは? 「中村は大手事務所に所属し、同事務所はかなりメディア戦略に長けているので、矢口サイドの反応を慎重に伺っている。中村本人は当分、コメントすることはないようだが、芸能ニュースを扱うメディアにとっては久しぶりに長期的に扱えてそれなりの世間の関心も高い“おいしい”ニュースとなった」(芸能記者) そんな2人をよそに“間男”となった梅田は炎上覚悟か、矢口との一夜の後に閉鎖していたTwitterを再開。騒動に便乗したなりすましの可能性も浮上していたが、23日には承認したフォロワー(読者)のみが閲覧できる非公開にしただけに、本人が書き込んでいる可能性が高いようだが、すでに所属事務所から契約を解除されているにもかかわらず、25日には「今年一番勇気振り絞ったンデス。。事務所なぅ。。」と書き込んでいた。 「梅田が何かを語ったところで、“密室”での出来事なので、信憑性はゼロ。それでも、ツイッターを再開したということはそれなりの言い分がありそうだが、“お持ち帰り”された時点でアウト」(同) 来週以降の展開が非常に注目される。
-
-
芸能 2013年05月25日 17時59分
メイドコスプレの佐山彩香が変身願望を語る、男になって女の子とデートしたい!
グラビアアイドルの佐山彩香が24日、都内で開催されたオンラインロールプレイングゲームの新キャラクター&ロードマップ発表会イベント「RED STONEプレスカンファレンス2013」に、キュートなメイドコスプレ姿で登場し、トークショーを行った。 「RED STONE」は、ノートPCやネットブックでも基本無料で快適にプレイすることができ、会員数は150万人以上。操作するキャラクターは、「変身」機能で2つの個性を使い分けることができ、300種類のクエストや600以上のマップから成る広大なゲーム世界を楽しめる。 この日は、その「RED STONE」の新キャラクター「メイド」が発表された。「メイド」は、ほうきやモップを武器として戦い、天ぷらが苦手という。 イベントに、スペシャルゲストとして登壇した佐山は、初めてという本格的なメイドコスプレ姿で、キャラクターの設定にちなんで、「どじっ子ということで、メガネがポイントです。メガネでどじさをアピールできます」とキュートにポーズ。ゲームの中の「メイド」はメガネを外すと「変身」することができるが、もし変身するなら、「男」になりたいと語った。男としてまず最初にやりたいことは「トイレに行ってみたい!」。また、トイレに行くほか、「かわいい女の子とデートしたいです」「自分の友達や親友が、男の子といるとき、どんなになるのだろうと気になります」とも。また、誰みたいな男になりたいかを問われると、「佐々木健介さん」と名前を挙げ、「どうせ男に成るんだったら、男らしい人になりたいです」と、乙女心を覗かせた。(竹内みちまろ)
-
レジャー 2013年05月25日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/26) 日本ダービー 他4鞍
2回東京競馬12日目(5月26日日曜日)予想・橋本 千春☆東京10R「日本ダービー」(芝2400メートル) 皐月賞を2着に惜敗、涙を呑んだエピファネイアがリベンジ。その皐月賞は中団の外で終始掛り気味。脚を溜められず最後の叩き合いでガス欠状態に陥ったが、内容は負けて強し。並みの馬なら惨敗していただろう。あらためて、潜在能力の高さと血統の良さを見せつけた。ご存知、母シーザリオは日米のオークスを優勝した名牝。メンバー屈指の良血馬である。東京コース(左回り)は初めてだが、馬にとってはそのことが慎重さを招きプラスに働きそうだ。枠順も9番枠と理想的。馬混みの中でスムーズに折り合いがつくだろう。そして、最後の坂を駆け上がってから力強く抜け出して来る、鮮やかなシーンが期待できる。当面の相手は、2冠を目指す皐月賞馬のロゴタイプ。2強に迫るのは、キズナ。終いの破壊力は半端じゃない。◎9エピファネイア○8ロゴタイプ▲1キズナ△2コディーノ、10タマモベストプレイ、17レッドレイヴン☆東京9R「ダービースタリオンズ」(芝2400メートル) 休み明け3戦目で走り頃の、カナロアをイチ押し。前走の安房特別は5着と1番人気を裏切っているが、敗因は“二走ボケ”が出たもの。あれが実力でないことは、休養を挟んで連続2着していることからも明らか。普通に走ってくればチャンスは十分だ。相手は、<2611>と、安定感抜群のラウンドロビン。穴は、上がり馬のプレミアムテースト。◎6カナロア○4ラウンドロビン▲3プレミアムテースト△10ラブラドライト、12スーサングレート、13ダイシンハンター☆東京8R「シンボリルドルフC」(芝1800メートル) 充実著しいカネトシマーシャルが混戦に断を下す。昇級緒戦の府中Sを3着した内容は、ここに大きく望みをつなぐもの。ここまで2勝を挙げる適距離の1800メートル、ハンデ56キロなど好材料が目白押しだ。差し切りが決まる。相手は、実績馬のミヤビファルネーゼと、休み明け以降3着、2着と好調のホッコーブレーヴ。◎17カネトシマーシャル○7ミヤビファルネーゼ▲16ホッコーブレーヴ△1オールアズワン、3ラロメリア、8エキストラエンド☆京都10R「ディープインパクトC」(芝1400メートル) 好走条件の整ったブラボースキーにチャンス到来。休み明けを1度使われて上積みは大きい。ここまで4勝を挙げる距離実績と、コース相性(2勝)、ハンデ54キロも強調材料。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、上がり馬のセイルラージだが、メジャーアスリートの差し脚も不気味。◎2ブラボースキー○3セイルラージ▲6メジャーアスリート△8クィーンズバーン、11オリービン、18マヤノリュウジン☆京都9R「ナリタブライアンC」(ダ1800メートル) このクラスの安定勢力、ヴァンヌーヴォー対エーシンリボルバーの一騎打ちムード。2頭の比較では、コース実績の勝るヴァンヌーヴォーが一歩リードだ。穴は、前走を好タイムで快勝した上がり馬のダイヤノゲンセキ。◎2ヴァンヌーヴォー○14エーシンリボルバー▲3ダイヤノゲンセキ△10ジョーメテオ、12ブルータンザナイト、15メイショウコロンボ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2013年05月25日 17時59分
東京優駿(GI、東京芝2400メートル、26日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京10R、東京優駿は◎エピファネイアが3歳王者に輝きます。 今年2戦はレースで折り合いを欠き敗れていますが、それでも皐月賞で0秒1差2着。3歳世代トップクラスの力の持ち主です。スムーズに流れに乗れれば、最後に賭ける末脚はメンバー中一番だと思うし、力勝負の東京でこその馬。うまく脚をタメられるかがポイントです。 ここ2戦は外枠で前に馬を置けませんでしたが、内に入れて馬群の中で競馬ができれば勝機。今回の9番枠ならそれがいい方向に出そう。直線で爆脚を発揮し、2冠目を奪取します。(9)エピファネイア(8)ロゴタイプ(16)ペプチドアマゾン(1)キズナ(2)コディーノ(3)アポロソニック(7)ヒラボクディープ馬単 (9)(8) (9)(16) (9)(1)3連単 (9)-(8)(16)(1)(2)(3)(7)エピファネイア 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2013年05月25日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(5月26日)日本ダービー(GI)他5鞍
ど〜も! 先週は山籠りの成果が表れたハッシーです。早速その成果を発表します。的中は京都5R馬単(3)→(6)780円、3連単(3)→(6)→(9)2,740円、京都9R馬単(11)→(10)2,040円、3連単(11)→(10)→(8)13,000円の合計18,560円。買い目をすべて100円で購入した場合9,400円。トータル収支は18,560円-9,400円=9,160円。久々のプラス収支です。自然のパワーってすごいですね! 今週も自然のパワー全開で予想しちゃいます!! ☆東京1R3歳未勝利牝馬限定戦(ダート1600m) 条件替わりのここが狙い目シュペトレーゼ。本質的には芝の方が合っていますが、トモがまだ緩く芝では踏ん張りが効かないためスピードに乗りきれません。そういった馬は、踏ん張りが効きやすいダートで好走することがあります。人間もそうですが、芝の上を走るより砂の上を走った方が踏ん張りが効きますよね。それと同じで馬もトモが緩い馬はダートを使った方がスピードに乗りやすいということです。近走いい手応えで4コーナーを回ってきますが、トモが緩いため手応えの割に伸びず着順は芳しくありませんが、レースを使われるごとにレース内容が進歩してきておりダート変わりの今回は狙い目です。相手は左回りのダートがベストのブラマンジェ。 ◎(12)シュペトレーゼ○(1)ブラマンジェ▲(14)リヴァロ△(6)ニュートロンスター△(13)ヤマトダイアンサス△(5)レオソルシエール 買い目【馬単】6点(12)⇔(1)(14)(6)【3連複1頭軸流し】10点(12)→(1)(14)(6)(13)(5) ☆東京3R3歳未勝利戦(ダート1400m) 初出走初勝利をつかむハッピーリース。父サウスヴィグラス、母父マイニングとバリバリのダート血統。追い切りでは3歳500万下条件馬と併せて、馬なりのまま併入する動きを見せており、デビュー戦で勝利を挙げてもおかしくない力を持っています。そして鞍上が岩田騎手とくれば期待せずにはいられません。相手は追い切りの動きが良く、状態がさらにアップしたファインユニバース。 ◎(14)ハッピーリース○(3)ファインユニバース▲(1)メテオーラビアンカ△(15)アキノディフェンス△(16)シルバートーク△(10)レオアクシス 買い目【馬単】5点(14)→(3)(1)(15)(16)(10)【3連単】12点(14)→(3)(1)(15)→(3)(1)(15)(16)(10) ☆東京6R シンザンカップ( 芝1400m) 秋に向かってここは負けられないシンデレラボーイ。ダイナミックな走りの本馬には、前走の中山は少し窮屈そうな走りになっていましたが、今回は広い東京に変わり、距離も筋肉の質や走法から1400mくらいがベスト。体質が弱くなかなか順調に使えませんが、新馬戦の勝ち方が強かったように持っているものは良くここは通過点です。対抗は前走距離短縮がプラスと出たケンブリッジサン。 ◎(18)シンデレラボーイ○(2)ケンブリッジサン▲(6)ニシノモンクス△(3)サイモンラムセス△(14)グッドラックミー△(16)ツクバアラモード 買い目【馬単】6点(18)⇔(2)(6)(3)【3連単】12点(18)→(2)(6)(3)→(2)(6)(3)(14)(16) ☆東京9R復刻ダービースタリオンズステークス(芝2400m) 前走叩いてここが勝負ラウンドロビン。前走は良馬場発表ではありましたが、雨の影響もありパンパンの良馬場とはいかず本来の脚が使えませんでした。また、右回りより左回りの方が合っており、東京に変わるのもプラス。タニノギムレット産駒は、父同様使われつつ調子を上げていくタイプなだけに条件が揃った今回は勝負でしょう。相手は左回りで本領発揮スーサングレート。 ◎(4)ラウンドロビン○(12)スーサングレート ▲(6)カナロア△(10)ラブラドライト△(14)アドマイヤカーリン△(13)ダイシンハンター 買い目【馬単】5点(4)→(12)(6)(10)(14)(13)【3連複1頭軸流し】10点(4)→(12)(6)(10)(14)(13) ☆東京10R日本ダービー(芝2400m) 人と人との絆に導かれチーム・キズナが3歳世代の頂点へ! 皐月賞上位3頭+キズナの4強と見られている今年のダービー。確かに皐月賞上位3頭は強いですが、それを凌駕するのがキズナです。前走、前々走とダービーを見据えてのレース内容。折り合いを重視し、どれだけの脚が使えるのかを計っておりダービーに向けての準備は万端。近2走ともメンバーレベルはさほど高くはありませんが、自身の上がりがレースの上がりをそれぞれ1秒5、1秒4も上回っており、キズナだけが次元の違う走りを見せているので不安視する必要はありません。現にすでに弥生賞で2強と対決しており、その時は勝ち馬から0秒1差の5着とわずかな差。進路を取り誤ったロスがありながらの 着差でむ しろ一番強い競馬をしたのはこの馬です。弥生賞が最小勝利着差だった父のように中山コースが合わなかったのだと思われます。これまでのレースを見る限り、スッと反応出来るタイプではなく、ジワジワとギアを上げていくタイプなので、広く直線の長い東京競馬場に変わるのは大幅プラス。鞍上は歴代最多のダービー4勝を挙げており、ダービーの勝ち方を知っている武豊騎手とくれば鬼に金棒です。相手は馬体が急変したコディーノ。皐月賞時より明らかに馬体に厚みが増しており、特に肩回りやトモのボリュームが凄いの一言。パッと見別の馬かと思ってしまった程の変わりようで、これなら皐月賞の順位は入れ替わる可能性ありと見ます。ただ、走法や馬体のつくりが決して2400m向きではないので、 距離に関して若干の不安がありますが、この時期の3歳馬は距離にごまかしが利き、08年2着に入ったスマイルジャックのように後にマイルで活躍する馬でも好走できます。また、父キングカメハメハ、母父サンデーサイレンスということや、これまでのレースぶりが10年に2着だったローズキングダムと酷似しており好走間違いなしです。▲は2冠を目指すロゴタイプ。とにかくレースセンスが良く、勝負根性が凄い。以下、叩き2走目、距離延びて実力を発揮するフラムドグロワール。距離延長歓迎テイエムイナズマ。中間調教を強化したメイケイぺガスターまで。 ◎(1)キズナ○(2)コディーノ▲(8)ロゴタイプ△(15)フラムドグロワール△(11)テイエムイナズマ△(5)メイケイぺガスター好調教馬(1)(8)(11)(16) 買い目【馬単】7点(1)⇔(2)(8)(1)→(15)(11)(5)【3連複1頭軸流し】10点(1)→(2)(8)(15)(11)(5)【3連単】8点(1)→(2)(8)→(2)(8)(15)(11)(5) ☆東京12R目黒記念(GII)(芝2500m) 上昇度ピカイチ・カフナで締めくくるダービーデイ。昨年まで条件クラスを走っていましたが、今年に入って馬体に迫力が増し、日経新春杯の6着を皮切りに1着、2着、1着と今がまさに充実期。前走のメトロポリタンSでは直線楽に抜け出すと、最後は少し遊んでしまい2着馬に詰められましたが、それだけ余裕があったということ。追い切りでは力強いダイナミックな走りを披露し、状態は文句なし。ここは勝ち負けでしょう。相手はダイヤモンドSを制し、天皇賞(春)でも4着に入った実力馬アドマイヤラクティ。少し勝ち味に遅いところがありますが、闘ってきた相手が強力でメンバーが一枚落ちる今回は好戦必至。上記2頭をまとめて負かすとすれば、東京で複勝圏を 外したことない鉄砲駆けが利くルルーシュ。 ◎(11)カフナ○(8)アドマイヤラクティ▲(16)ルルーシュ△(5)カポーティスター△(4)ムスカテール△(12)クリールカイザー好調教馬(11)(5)(18) 買い目【馬単】6点(11)⇔(8)(16)(5)【3連単】12点(11)→(8)(16)(5)→(8)(16)(5)(4)(12) ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内 容を重視。
-
-
レジャー 2013年05月25日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(5/26) 日本ダービー
◆東京10R 日本ダービー ◎コディーノ○キズナ▲ロゴタイプ△エピファネイア スキのないレースぶりで皐月賞を制したロゴタイプと圧巻の内容で京都新聞杯を勝ったキズナ、両頭の前走Vの印象が強いだけにロゴvsキズナの構図だが、評価を下げている皐月賞の2、3着馬の巻き返しがあっても不思議ではなく上位4頭の競馬とみる。 優勝馬に限って近年のデータから考えると、皐月賞馬が2冠を達成する可能性が一番高く、次いで皐月賞3着馬の巻き返しVとなる。京都新聞杯優勝馬は、2000年のアグネスフライトまで遡らなければならずキズナにとってはやや気になるデータ。さらに縁起のよくない? のが皐月賞2着馬…ダービーでも善戦どまりとなるケースが目立つ。 上記の傾向を踏まえて配当面の妙味を期待すると、1着コディーノ、2着キズナ、3着ロゴタイプ。これでも3連単はソコソコの配当になるのではなかろうか。レコードVのロゴに完敗だったコディーノではあるが、皐月賞は1角での馬体の接触等によりやや折り合いを欠いたのも事実。それでも0.3秒差に踏ん張れたのは力があるからこそ。デビューから圧倒的な強さで3連勝を飾った馬、しかも若駒らしからぬ驚愕の瞬発力を見せた東スポ杯Vの東京コースに替わるのは明らかにプラス材料。2戦2敗のロゴ相手では確かに劣勢だが、巻き返す余地は残る。さらに今回は、当日輸送でテンションの高くなった前走を踏まえ、水曜輸送→東京競馬場での現地追い切り、と異例ではあるが万全の準備態勢を敷いて大一番に臨む。 【馬連】流し(2)→(1)(8)(9)【3連単】フォーメーション(2)→(1)→(8)(9)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー
GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
2006年10月19日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
-
レジャー
3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分
特集
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分