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芸能 2014年08月28日 14時37分
思ったほど世間の関心が高くなかったASKA被告の初公判
覚せい剤取締法違反(所持・使用)罪などで起訴された人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)被告の初公判が28日、東京地裁で開かれた。 各メディアの報道によると、この日は小雨ふりしきる悪天候にもかかわらず、午前5時からASKA被告のファンらが全国各地から駆けつける中、午前9時30分に整理券配布を開始。傍聴希望者が殺到することを予想して、09年10月の歌手で女優の酒井法子の初公判と同じ措置をとり、同地裁に隣接する日比谷公園でリストバンド型整理券を配布し、締め切りとなる午前11時まで行列ができたという。 その結果、21席の一般傍聴券を求め2646人が並び倍率は126倍。09年10月の押尾学の初公判2232人(倍率111倍)を上回ったものの、酒井法子の初公判6615人(同330倍)の2分の1以下の倍率だった。 「酒井の場合、清純派女優という“表の顔”とのあまりのギャップに加え、逮捕前に“シャブ抜き”のため1週間に渡る逃亡劇を繰り広げたこともあって大きな話題を呼んだだけに、注目度は格別。それに比べ、ASKA被告はすでにピークを過ぎていることもあって、世間の関心が思ったほど高くなかった。相変わらず、テレビ各局が用意した“並び屋”だらけだったようだ」(芸能記者) 初公判でASKA被告は起訴内容について「(間違いは)何もありません」と起訴内容を認めたそうで、この日の審理で被告人質問などを行い、即日結審する見込み。判決は9月初めにも言い渡されることになりそうだというが、更正を経て歌手として復帰するまでには相当時間がかかりそうだ。*写真は酒井法子初公判時の傍聴希望者
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社会 2014年08月28日 13時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第89回 「いわゆる国の借金」問題
8月10日の日本経済新聞は「国の借金最大、6月末1039兆円に」という見出しで、 〈(前略)国の借金は昨年6月末に1000兆円を超え、推計では借金の総額は'14年度末には1143兆円に到達する。今年7月1日時点の総務省の人口推計(1億2710万人)をもとに単純計算すると、国民1人当たりの借金は約818万円。(後略)〉 という記事を掲載した。毎度お馴染みの、「いわゆる国の借金」問題の時期が到来したのである。 本書連載第1回から繰り返し書いているが、上記の「いわゆる国の借金」問題に関する報道は、最初から最後まで全て嘘である。 まずは、「国の借金」という言葉が間違っている。国の借金と聞くと、日本国民は「日本国の借金」とイメージしてしまう。というより、そう思わせるために「国の借金」という言葉が使われているのだ。 とはいえ、財務省の言う「国の借金=国債、財融債、国庫短期証券(政府短期証券)」は、日本国の借金ではない。 正しい意味における「日本国の借金」は、我が国の対外負債になるが、2013年末時点で500兆円である。もっとも、我が国は対外資産が820兆円に達している。 外国に貸しているお金が820兆円。外国から借りているお金が500兆円というわけで、日本は外国に対し320兆円の純資産(対外純資産)状態にある。 そして、この320兆円という対外純資産は「世界最大」だ。日本国は「国家」として見た場合、世界一のお金持ち国家なのである。 「世界一のお金持ち国家」において、「政府」が借りているのが財務省(やマスコミ)の言う「国の借金」だ。英語では「government debt」と言う。直訳すると「政府の負債」になる。 日本銀行の統計でも「政府の負債」。これが財務省に言わせると「国の借金」となる。なぜか、言葉が変わるのだ。 ここまで書いて気が付いたが、上記の「いわゆる国の借金」プロパガンダ(特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った宣伝行為)は、「いわゆる従軍慰安婦」問題にそっくりだ。 大東亜戦争期、戦場に慰安婦はいたが「従軍慰安婦」などいなかった。何しろ、従軍慰安婦とは、戦後の造語なのだ。慰安婦に「従軍」を付けることで、日本軍が慰安婦を「強制連行した」という「嘘」を広めることに成功したのが、「いわゆる従軍慰安婦」プロパガンダである。 同様に、「国の借金」の場合も、政府の負債について「日本国民の借金」であるという嘘を国民の頭に植え付けることに成功している。新聞が「国民1人当たりの借金は約818万円」などと書くわけだから、尚更である。 実際には、「いわゆる国の借金」とは、政府の負債であり、国民は債務者ではなく「債権者」になる。日本国民の金融資産(預金、保険、年金など)が政府に貸し付けられ、運用されているのだ。 それにもかかわらず、国民は「いわゆる国の借金」という言葉に騙され、債務者としての罪悪感を持たされてしまう。結果、財務省の増税路線や緊縮政策に逆らえないどころか、むしろ積極的に賛成してしまうという不気味な状況が、すでに20年近くも継続している。 まさに、いわゆる従軍慰安婦問題と構造が同じなのである。 現在、日本国債の所有者(日本政府にお金を貸している債権者)は国内の金融機関が中心で、しかも100%日本円建てだ。もっとも、例えば日本の国内銀行にしても、自己資金を政府に貸し付けているわけではない。先述の通り、我々の預金が政府に「また貸し」されている。 すなわち、日本政府の負債の「債権者」は日本国民だ。 また、日本政府は国債を子会社である日本銀行に買い取らせることで、借金の返済負担や利払負担が消滅してしまう。 独自通貨国で、中央銀行が国債を買い取ると「政府の負債」が実質的に消滅してしまう国において、財政破綻などあり得ない。実際、現在は日本銀行が1年に70兆円規模の国債を買い取り、政府の実質的な負債が減少している。 などと書くと、「いわゆる従軍慰安婦問題」同様に、「そんなことをすると、インフレになる!」 と、問題のすり替えが行われるわけだ。 「いわゆる従軍慰安婦」問題は、元々の「日本軍による慰安婦の強制連行」から、「広義の強制性の有無」や「女性としての尊厳の問題」へと、問題がすり替えられていった。 「いわゆる国の借金」問題も、政府のデフォルト(債務不履行)という財政破綻の可能性から、インフレ率の問題にすり替えられるわけだ。 政府の財政破綻など起きえないことが国民に知れ渡ると、今度は、 「ハイパーインフレーション(インフレ率1万3000%)で破綻する」 などと、別の方面から国民を煽ってくる。 日銀が年に70兆円もの新しい通貨を発行したにもかかわらず、インフレ率が低迷し続けるほどの「供給能力」を保有する国が、ハイパーインフレーションとやらになるはずがない。 もっとも、この手のプロパガンダに国民が騙される限り、「いわゆる国の借金」の問題は終わらず、政府は間違った経済政策を打ち続けることになるだろう。具体的には、 「増税と政府の支出削減という緊縮財政が継続し、国民が貧困化する」 「デフレ深刻化で名目GDPが縮小し、税収が減り、財政が悪化する」 「インフラ老朽化への対応すら十分にできず、防災という安全保障が弱体化する」 「防衛支出までもが切り詰められ、仮想敵国(現在は中国)に対する安全保障が弱体化する」 「土木、建設、医療、介護といった業界の賃金を上げられず、人手不足となり、外国移民の受け入れが推進される」 「社会保障支出を減らすというお題目で、混合診療が拡大し、国民の医療安全保障が弱体化する」 などになる。 「いわゆる国の借金」問題のウソを打破し、政治家が動かなければ、日本経済の諸問題のほとんどは解決しない。 まずはこの「事実」を、国民が知る必要があるのである。三橋貴明(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、わかりやすい経済評論が人気を集めている。
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芸能 2014年08月28日 12時11分
クイズ番組ランキングで長寿番組「世界ふしぎ発見」が1位に輝く
テレビ放送で優良番組の増加を目指す「優良放送番組推進会議」が28日、民放で放送されている「クイズ番組」のアンケート調査結果を発表した。 調査の対象は8番組。アンケートは983人(男性534/女性449)が回答。20代〜30代、40代〜50代、60代以上の男女。回答者がアンケート用紙に記載された番組を選んで、5段階評価するという集計方法である。 平均点ランキングで、見事第1位に輝いたのは28年間続いている長寿番組TBS「世界ふしぎ発見」。「家族で楽しめる番組です」「大変勉強になります」などの肯定意見が挙がった。「スーパーヒトシ君人形」「ミステリーハンター」などが番組の名物で、ミステリーハンターでは竹内海南江が“レジェンド”として有名だが、かつては女優の本上まなみ、吉本多香美、奥菜恵などもミステリーハンターとして番組に出演していた。 第2位は2015年に40年目を迎えるテレビ朝日「アタック25」。「家族で欠かさず見ている番組の一つです」「昔から変わらずの安定感だと思います」という肯定的な意見が挙がった。一方で「出演者を小馬鹿にしているようなアナウンサーのコメントに何度もイラッとさせられました」との否定的な意見もあった。1975年の開始当初から2011年まで俳優の児玉清が司会を務めていたが、児玉の他界に伴い、現在はテレビ朝日アナウンサーの浦川泰幸が司会を務めている。 第3位はフジテレビ「ネプリーグ」。「漢字や雑学、家族で見るのに丁度いいクイズの内容です」という肯定的意見も挙がったが、「小学生に見せたくないクイズを出題していました」との否定的意見も。番組には、お笑い芸人、俳優、女優、モデルなど様々なジャンルの芸能人が出演し、フリートークも充実。芸能人たちのプライベートな部分も覗くことが出来るポイントが魅力的だ。 第4位は9月いっぱいで番組が終了し、22年の歴史に幕を閉じるTBS「さんまのSUPERからくりTV」。「終わらないで欲しいです」という肯定的意見と「マンネリ化してます」という否定的意見が挙がった。以前には、「からくりビデオレター」、「サラリーマン早調べクイズ」、「からくりお悩みパピリオン」など名物コーナーを生み出し、お茶の間に笑いを届けた。 第5位はお笑いコンビのさまぁ〜ずが司会を務めるテレビ朝日「クイズプレゼンバラエティQさま」。「ちょっとした頭の体操になります」などの肯定的な意見が挙がった一方、「回答者が変わるだけで、視聴者が暗記するくらい同じ質問が出てきてつまらないです」という否定的な意見が挙がった。 フジテレビの「ペケポン」、「クイズ! それマジ!? ニッポン」、「クイズ30団結せよ!」もアンケート対象だったが、ランクインしなかった。ロンドンブーツ1号2号の田村淳とローラが司会を務める「クイズ30団結せよ!」では、「MC(特にローラ)が好きではありません」「進行が出来ない司会者で、見る気がしません」という否定的な意見が挙がった。
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芸能 2014年08月28日 11時45分
そのうち仕事がなくなりそうな江角マキコ
女優の江角マキコが2年前の12月、当時にマネージャーに指示し、国民的英雄・長嶋茂雄さんの長男でタレントの長嶋一茂の自宅に落書きさせていたことを発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 先ごろ、自身のブログで4年ほど前に長女が通う有名私立小学校における“ママ友いじめ”を受けたことを告白したものの、複数の保護者が女性誌に抗議文を寄せるなどひと悶着あったが、同誌によると“落書き事件”は江角が告白した“ママ友いじめ”がきっかけ。 江角と一茂の妻は、子どもを同校付属の幼稚園に通わせていた頃からの付き合いで、当初は良好な関係だったというが4年ほど前に悪化し、一茂の妻のグループと激しく対立。 そして、一茂家族がハワイ旅行で不在だった12年の12月30日、都内の一茂宅の壁やガレージに「バカ息子」などと幼稚な落書きスプレーで噴き付けられていたというのだ。 防犯カメラがあったものの、映像が不鮮明で犯人は逮捕されなかったが、今年3月に江角が所属していた大手芸能プロ「研音」から独立後、落書きの“実行犯”だったマネージャーが周囲に「スプレー代」として10万円もらい落書きしたことを告白。 同誌の取材に対し、「誠意を持って謝ります」などと事実を認めたが、江角を直撃するとまったく答えなかったというのだ。 「マネージャーの“犯行”は器物損壊罪もしくは建造物損壊罪で、江角はその教唆にあたるが、すっかりマネージャーに罪をかぶせてしまいイメージダウンは必至。今は独立前にとった仕事で食いつないでいるが、もともと歯に衣着せぬ物言いで“敵”も多い」(テレビ関係者) 江角に“懺悔”の気持ちがあるなら、お得意のブログででも謝った方が良さそうだ。
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アイドル 2014年08月28日 11時45分
「バクステ外神田一丁目」が新曲発売 公約はバンジージャンプ!?
「バクステ外神田一丁目」が26日、通算6枚目のシングル「青春クロニクル/ハリネズミとジェリービー」(両A面)を8月27日に発売した。「バクステ外神田一丁目」は東京・秋葉原にあるアイドル育成型エンターテイメントカフェ「AKIHABARAバックステージpass」で、時給でカフェキャストとして働きながらアイドルになる夢を追いかけている約100人の総称。すでにTVやラジオで活躍している彼女たちだが、今回、シングルを発売することで、メンバーの石川不二夏(写真=左)、針尾ありさ(写真=中央)、堀内華央理がリアルライブのインタビューに応じてくれた。 「青春クロニクル」について、「すごいカッコイイ曲なんです。ダンスも今までのバクステの曲の中で一番、カッコイイと思います」と答えてくれたのは石川不二夏。「せつなさの詰まった青春ソングで、爽快なスピード感が魅力です」と解説してくれたのは針尾ありさ。また、「ハリネズミとジェリービー」については、堀内華央理が、「これまで、『バクステ外神田一丁目』にはなかったアイドルらしさ全開の曲になっています。今までと違ったアイドル全開の曲調を聞いてもらいたいです」と語ってくれた。 今回、石川不二夏は初めて、堀内華央理は久しぶりの選抜メンバー入り。石川は「イベントにもたくさん多く出演させてもらえる機会が増えました。出身地の北海道の友達にもいっぱい宣伝しました」と喜びを語り、堀内は、「今回のシングルは人一倍、思いが強いです」と意気込んでいる。ちなみに、堀内はボストンで生活していたことがあるらしく、「Please check it out!」と海外へ向けてコメントを発信した。 PVやジャケットは彼女たちの拠点である秋葉原で撮影。「撮影中にゴミ収集車が後ろを通ったり…色々なハプニングがありました」(針尾)「『青春クロニクル』では、私たちが走っているシーンがたくさんあります。元気がでてくる内容になっています」(堀内)とのこと。 今回通算6枚目となることで、音楽チャートで上位へ食い込むことへも積極的だ。石川不二夏は、「私的にはウィークリーチャートで7位以内に入りたいです。入ったら、バンジージャンプします!」と宣言。「(高さが)高いよね…」と針尾と堀内は驚くも、石川の提案に乗っかった。 最後に針尾ありさが、「今回は久しぶりのCD発売になります。全部の曲に強い思い入れがあります。ぜひ、たくさんの方に聞いて頂きたいので、応援、よろしくお願い致します」とPRした。※8月27日よりバクステ外神田一丁目のシングル曲が110カ国のiTunes Storeで世界配信開始
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芸能 2014年08月28日 11時45分
木梨憲武 新婚の本田朋子に質問攻め!
タレントの木梨憲武が27日都内でサントリー「おいしいZERO」記者発表会に出席した。「おいしいZERO」はしっかりとした味わいと爽快な後味を実現したプリン体0.00・糖質0の発泡酒。9月2日より全国で発売される。木梨憲武と振分親方をイメージキャラクターに起用した新TVCMが8月30日よりオンエア。 会見に笑顔で登場した木梨はMCの元フジテレビアナウンサー本田朋子の乾杯の音頭に2人揃って「おいしいZERO」と声高らかに 宣言した。 木梨は「昼に飲むお酒は最高です」とニッコリ。 真昼間から乾杯をしてご機嫌な木梨は新婚の本田に質問攻め。「旦那さんとはどうなの? 新婚旅行は?」と尋ねると本田は「順調です。(新婚旅行は)パリに行きました。夜な夜なおいしい夜をいただきたいと思います」と意味深発言。 ホロ酔い気分の木梨は「ほんのり酔って参りました」とご機嫌で会場を後にした。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年08月28日 11時45分
小嶋陽菜に新たな“伝統芸” オールナイトニッポンでも卒業発表せず
アイドルグループ、AKB48の小嶋陽菜が27日深夜に放送されたオールナイトニッポンで、自身の卒業を否定した。 前回の総選挙の開票イベントで小嶋は、「ここで卒業発表をしようと思いましたが…。しませ〜ん!」と“未遂”を演じて話題になっていた。 そして、今回の放送で卒業発表するとの一部報道があった小嶋。同放送に出演した小嶋は、「友達からも20件くらい連絡が入っていたと説明し、「えぇー、しないよ」と否定した。 小嶋は、これまで総選挙速報発表直後に弱音を吐くことがファンの間で“伝統芸”と言われていた。さらに、最近では、小嶋が出演する大きなイベントの直前に必ずといっていいほど卒業報道が飛び出すことから、これが小嶋の新たな“伝統芸”になりつつあるのかもしれない。
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芸能 2014年08月28日 11時45分
優香 結婚に前向きも「今は何もない」
タレントの優香が27日東京・虎ノ門ヒルズで靴ブランド「STACCATO」日本初上陸記念パーティーに出席した。 優香は白のブラウスにひざ丈のスカート姿で登場し、「大人っぽくしました」とニッコリ。 休日は一人で買い物をしたり、家でゲーム、テレビを観たりしているという優香。34歳になったが「30歳までに結婚と思っていましたが越えてしまいましたね」と苦笑い。「結婚? わかりません。今は何もないです。良い報告ができたらいいですね」と前向き発言。
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芸能 2014年08月28日 11時45分
川口春奈 初舞台で主演
女優の川口春奈が、10月に公演される舞台「生きてるものはいないのか」で主演を務めることが28日、わかった。初舞台で主演を飾る。 川口は現在、ドラマ「金田一少年の事件簿N(neo)」やヒット中の映画「好きっていいなよ。」でヒロイン役として出演し、実力派若手女優として注目されている。
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芸能 2014年08月28日 11時45分
矢沢心 「前置胎盤」であることを発表
第2子を妊娠を発表したタレントの矢沢心(33)が最近の検診の結果「前置胎盤」であることを26日の自身のブログで伝えた。 「こればっかりはどーなるか分かりません。無理をしないように気をつけなきゃいけないけどなかなか難しいものですね」とコメントしている。