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ミステリー 2014年10月28日 15時30分
正体は「コウガイビル」? 不気味な生物が日本全国で目撃される!?
右の写真は心霊写真家として本ミステリー記事にたびたび登場している鳴釜のん氏が10月27日ごろに東京都のあきる野市近辺で撮影した「謎の生物」と思われる写真である。 黒く長細い体にヌメヌメとした質感が不気味なヘビのようなナメクジのような奇妙な生物が写っている。 鳴釜氏いわく千切れている部分が頭のようとも語っており、撮影しようと携帯でカメラを向けたところ千切れている部分が蛇のように鎌首を持ち上げるような動作を行ったという。以上の点から少なくともこの生物は異物を認識する能力を持っているようだ。 さて、この生物の正体であるが恐らくではあるが「コウガイビル」の一種であると予測される。コウガイビルは蛭(ヒル)とは名乗っているものの、ヒルとは異なる生物でありヒルのように血を吸わず、ミミズなどを食べる。コウガイビルの「コウガイ」は「公害」を指すものではなく、昔の女性の髪飾りである「笄(こうがい)」に形状が似ていることから名付けられたものである。今回、鳴釜のん氏が撮影した生物は頭部がのっぺりしており、笄の形はしていないが個体によっては頭部がないものもあるという。 それでは今回、撮影された生物はコウガイビルだったのか…? 残されたものは今回の写真と鳴釜氏の証言だけであり正体を確定することは不可能ではあるが、実はここ数日、コウガイビルに似た生物についてはここ数日異様なほど目撃されているという。 現にツイッターでは鳴釜氏が今回の写真を撮影した10月27日にかけて日本中でコウガイビルに似た生物の目撃談が報告されている。 多くは「謎の生物発見?」と題しさまざまな形状のコウガイビルらしき生物が写真付きで投稿。目撃箇所も様々で東京に限らず東北や四国などでも目撃が相次いでいるのだ。 今年の冬は特に異常気象というニュースが出ているわけではないが、この異様なほどのコウガイビルの目撃談はやはり異常と言える。 今年の秋は御嶽山の噴火という痛ましい自然災害でスタートを切った。コウガイビルは何かを察知しどこか遠くへ逃げようとしていたのだろうか。 2014年も残りわずかであるが、コウガイビルの大発生は自然界からのメッセージなのだろうか…?写真:鳴釜のん文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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スポーツ 2014年10月28日 15時00分
カープ緒方新監督夫人でファン集め
広島カープは10月15日、来季の新監督に野手総合コーチを務めていた緒方孝市氏が昇格すると発表した。と同時に“総監督”として期待されているのが、夫人のかな子さんだ。 ご存じ、新監督夫人は元グラドルの中條かな子。現在3児の母でNHK広島のラジオにレギュラー出演するなど広島を中心にタレント活動も続けている。カープは今後、彼女を前面に出し、さらなる球団イメージアップを図る作戦だ。 「監督交代の直接の引き金になったのは、やはり阪神との2位争いに敗れ、CS第1ステージの主催権を逃したことに尽きます。地元開催なら3試合で入場料や放送権料などで3億円超の収入を得られたが、それをフイにしてしまった。カープが手にしたのは規定により、たった300万円だけでした」(広島担当記者) 市民球団のカープにとって最優先課題は営業収益を上げること。その意味では今季は満足のいくものだったとはいえ、本拠地マツダスタジアムで始まった“カープ女子旋風”は来季以降もまだまだノビシロがありそう。その『カープ女子』が鑑とするのが、かな子夫人。ファンの声を代弁する役目を託し“総監督”に祭り上げようというのだ。 この動きはさらなるファン拡大を目指す球団の思惑とも合致し、満を持して緒方政権にかじを切った。 緒方は現役時代にFA権を獲得した際、当時の巨人長嶋茂雄監督から熱烈なラブコールを送られたにもかかわらず、広島に残った経緯がある。ファンは、そのとき球団が将来のカープ監督の約束手形を切ったことを覚えており、今回の監督交代を好意的に捉えている。 来季カープは緒方新監督&かな子“総監督”の下、四半世紀ぶりのリーグ優勝を狙う!
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芸能 2014年10月28日 14時45分
【週刊テレビ時評】錦戸亮&クドカンコンビのTBS「ごめんね青春!」下げ止まらず! 小栗旬主演「信長協奏曲」はジリ貧
大ヒットしたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」でおなじみの宮藤官九郎が脚本を手掛け、関ジャニ∞の錦戸亮が主演を務めるTBS日曜劇場「ごめんね青春!」(日曜日午後9時〜)の視聴率が下げ止まらない。 初回(10月12日)=10.1%(数字は以下、すべて関東地区)でスタートした同ドラマ、第2話(19日)で7.7%と急落したが、第3話(26日)ではさらに下がって6.7%まで落ち込んだ。 同日、TBSは日本シリーズ(阪神対ソフトバンク)第2戦を中継したが、放送が延長され、同ドラマの放送が25分遅れとなったことも、若干響いたと思われるが、日曜劇場枠で6%台はかなり厳しい数字だ。 同ドラマは、静岡県三島市にある仏教系の男子校と、カトリック系の女子校が合併するまでの人間模様を描いた学園ドラマ。錦戸は男子校の教師・原平助を演じており、ヒロインは女子校の教師役である満島ひかり(蜂矢りさ)が務めている。 内容的には決して悪いわけではなく、むしろ大いに笑える作品だが、視聴率に全く反映されないのはつらいところ。第4話以降、巻き返すことができるか? 一方、同じ関ジャニ∞の丸山隆平が主演する「地獄先生ぬ〜べ〜」(日本テレビ/土曜日午後9時〜)も、初回(11日)=13.3%→第2話(18日)=7.9%と大きく落としたが、第3話(25日)では10.1%と持ち直した。 初回(13日)15.8%と好スタートを切ったフジ月9ドラマ「信長協奏曲」(小栗旬主演/月曜日午後9時〜)は、第2話(20日)=13.5%、第3話(27日)=12.5%とジリ貧状態となった。 綾瀬はるか主演「きょうは会社休みます。」(日本テレビ/水曜日午後10時〜)は、初回(15日)=14.3%→第2話(22日)=17.0%と大きくアップ。 「ドクターX〜外科医・大門美知子」(米倉涼子主演/木曜日午後9時)第3話(23日)は20.8%、「相棒season13」(水谷豊主演/水曜日午後9時〜)第2話(22日)は18.4%と好調をキープ。 武井咲&綾野剛W主演「すべてがFになる」(フジテレビ/火曜日午後9時〜)初回(21日=15分拡大)は11.8%。 深田恭子主演「女はそれを許さない」(TBS/火曜日午後10時〜)初回(21日=15分拡大)は7.0%と低調。 中島健人(Sexy Zone)主演の深夜ドラマ「黒服物語」(テレビ朝日/金曜日午後11時15分〜)初回(24日)は、9.3%とまずまずだった。 また、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(岡田准一主演/日曜日午後8時〜)第43話(26日)は15.3%で、前週より0.3ポイントダウンした。 26日放送の日本テレビの人気バラエティ番組、「ザ!鉄腕!DASH!!」(日曜日午後7時〜)は20.8%、「世界の果てまでイッテQ!」(日曜日午後7時58分〜)は20.4%で、揃って大台を突破。両番組が同じ週にともに20%を超えたのは、2月10日以来のこと。(坂本太郎)
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社会 2014年10月28日 13時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第90回 '94年以降、最も消費を減らした内閣
現在の日本国は、果たしていかなる「成長モデル」を志向すべきだろうか。 簡単である。働く国民、つまりは生産者の実質賃金が増加し、国内の消費や投資が拡大し、さらに生産者の所得が拡大していく形で成長する、賃金主導型の経済成長を目指すべきなのだ。 賃金主導型成長モデル、つまり国民大多数の所得=実質賃金が上昇し、中間層を分厚くする形で経済成長をしていくモデルこそが、現在の日本に最も求められている。 中間層は、高所得者層に比べて消費性向が高い。消費性向が高い中間層の厚みを増してはじめて、国民経済は継続的に「内需中心」の成長を遂げることが可能となるのだ。 実質賃金とは、名目(金額)賃金から、消費者物価指数を除する(÷)ことで求められる。 例えば、賃金が5%ずつ増えていたとしよう。その反対側で、消費者物価が10%ずつ上昇している場合、実質的には「貧しくなっている」という話になってしまう。労働者が稼ぐ賃金による「買う力」が衰えているわけである。 逆に、賃金の上昇率がゼロであったとしても、消費者物価指数が下落していくならば、労働者は実質的には所得が増えていることになる。すなわち、次第に「豊かになっていく」わけだ。 デフレ期の日本は、物価の下落率以上のペースで賃金(給与所得)の減少が続いた。言わば実質賃金の低下が継続したのだ。 翻って現代は、賃金の上昇率が、物価の上昇率に追いついていない。いずれにせよ、生産者の実質賃金が減少し、国民の貧困化が続いていることに変わりはないのだ。 実のところ、実質賃金の下落に苦しめられているのは、何も日本だけに限らない。アメリカやイギリス、さらにはドイツやフランスまでもが、現在は生産者の実質賃金が伸び悩み、国民が次第に貧しくなっていっている。 理由は、もちろん「グローバリズム」の蔓延だ。 グローバリズムというドグマ(教義)において、国民の実質賃金の上昇や購買力、すなわち「買う力」は重視されない。それどころか、 「国民の買う力が下がれば下がるほど、グローバルな国際(価格)競争力が高まって良し」 とする発想、これこそが、グローバリズムの本質なのである。 現在の日本は、実質賃金が下落しているが、市場を「グローバル」と捉えると、別に問題はない。それどころか、国際市場における価格競争力が高まるから「良いことだ」という話になってしまうのだ。 無論、国民の実質賃金が下がれば、国内の需要は伸びようがない。何しろ、消費性向(所得から消費に振り向ける割合)は「1」を超えることはできない。 実質賃金が下落し、日本国内の需要が伸び悩むと、企業経営者は、 「ああ、やはり日本の内需はダメだ。これからはグローバルを目指さなければならない」 と考え、グローバル市場で中国企業や韓国企業と競争することになる。 すると、「グローバルスタンダード」の世界であるため、品質で差をつけることがなかなか難しく、結局は価格競争に突入する。 グローバル市場で価格競争を繰り広げると、為替レートは円安であればあるほど良く、さらに人件費も下がれば下がるほど良いということになるわけだ。 とはいえ、結果的に国民の賃金水準が抑制され、実質賃金が下がり、買う力が衰えていくと、 「ああ、やはり日本の内需はダメだ。これからはグローバルを目指さなければならない」 と企業経営者が判断し…という、悪循環(国民経済にとって)が延々と続くことになってしまうのである。 最後には、 「そもそも、人件費が高い日本国内で生産する必要があるのだろうか?」 という話になってしまい、資本(工場など)を外国に移転していく。 グローバリズムの最大の問題は、個人的にはモノ、サービスの国境を越えた移動(輸出入)ではなく、「資本」「ヒト」の移動が自由化される点だと考えている。 資本が外国に移ると、日本国内から雇用が失われ、実質賃金が下がる。さらに、賃金水準の低い外国人が日本に流入してくると、ますます実質賃金は下落していく。 実質賃金が下がれば下がるほど、企業は「内需」を見捨て、グローバル市場を目指し、結果的に国内の実質賃金が下がるという悪循環が、どこまでも続いていくわけだ。 国民を貧しくする政策は、「経済政策」とは呼べない。経済の語源は「国民を豊かにする」という意味を持つ経世済民なのである。現在の安倍晋三政権が採るべきは、国民の実質賃金を引き上げる政策なのだ。 ところが、現実の安倍政権は国民の実質賃金を引き下げる政策ばかりを推進している。その代表が、もちろん消費税増税である。消費税増税は「強制的な物価の引き上げ」に該当するため、国民の実質賃金は確実に下がる。 しかも、今回は前回('97年)とは異なり、元々、実質賃金が下落を続けている状況で消費増税を断行し、国民の貧困化に拍車をかけてしまった。 その上、更なる増税を推進しようとしているわけだから、愕然としてしまう。 安倍政権は直ちに政策のメトリクス(物差し)を実質賃金一本に絞り、消費税再増税をはじめとする国民貧困化政策を凍結するべきだ。 国民の「買う力」に重点を置いた経済政策を実施しない限り、安倍政権はもちろんのこと、日本国そのものの未来も暗澹としたものとならざるを得ないだろう。三橋貴明(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、わかりやすい経済評論が人気を集めている。
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社会 2014年10月28日 12時00分
「エボラ」「マーブルブルグ」出血熱Wパンデミックが日本でも起こる
感染すれば高熱や全身衰弱の症状が現れ、その半数は体内のあちこちで大量出血を引き起こし死に至るエボラ出血熱。 感染者は西アフリカのシエラレオネ、リベリア、ギニアから、ついにはスペイン、アメリカへ飛び火し、いよいよ日本も対岸の火事ではなくなった。 「WHO(世界保険機関)によれば、感染者は8914人、このうち死者は4447人(10月15日現在)で、致死率も50%から70%に上昇した。ドイツのウイルス学者が“死者は500万人に達する”と発言していますが、あながち誇張とも言い切れない。しかもここへ来て、エボラ出血熱と同じ症状を引き起こす『マールブルグ出血熱』でウガンダの男性が死亡したことも発覚している。二つのパンデミックが起きれば世界が大パニックに陥ることは間違いない」(サイエンスライター) マールブルグ熱では'05年、アンゴラで感染者約300人が死亡している。すでに今回死亡した男性と接触のあった80人は隔離され、このうち男性の兄弟には症状が出始めているという。ウイルスは形状もエボラ出血熱と酷似しており、感染方法も“血液や体液、分泌物、排泄物の接触”というのが大方の見方だ。 「ただし、咳や、くしゃみなどによる飛沫感染を完全には否定できない。これはエボラ出血熱も同様です。10月12日にはアメリカで患者の治療にあたっていた看護師が、防御服を着ていたにもかかわらず感染したことが判明していますが、その経緯がわかっていない。ウイルスの突然変異の可能性もゼロではない」(同) 世田谷井上病院の井上毅一理事長が警鐘を鳴らす。 「危ないのは治療を行っている現場で、患者と接触した看護師などが手袋やガウンを脱ぐ際、やり方が雑でウイルスをバラ撒いている場合もある。日本では医療機関が心配ないと平静を呼びかけているが、とんでもないことで、日本は自分たちが思っているほど衛生環境はよくないのです。もし感染者が出たらあっという間に広がりますよ」 慌てた時はもう遅い。
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芸能 2014年10月28日 11時45分
一青窈が音楽プロデューサー・小林武史と破局!
交際が報じられていた、「もらい泣き」、「ハナミズキ」などのヒット曲で知られる歌手の一青窈と、音楽プロデューサーの小林武史氏が破局していたことを発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。 小林氏といえば、96年、自身が手がけた音楽ユニット・My Little Loverのボーカル・AKKOと結婚。AKKOとの間に2人の娘がいたが、一青との不倫交際が発覚した末、08年の元旦に離婚した。 「小林は億単位の慰謝料プラス養育費の支払いという条件をのんでまで、一青を選んだ。離婚後は都内のマンションで同棲していただけに、ゴールイン間近と言われていた。AKKOは今年4月に一般男性と再婚している」(音楽関係者) 同誌によると、12年までは小林氏が一青の楽曲をプロデュースするなど、公私ともにがっちりタッグを組んでいたというが、現在、一青は都内の一軒家に舞台女優で姉の一青妙と暮らしているという。同棲は解消し、10月に発売された一青のアルバムに小林氏はノータッチ。一青は幼いころに父親を亡くし、子供のいる温かい家庭に憧れたが、小林氏がAKKOと子供たちを大切にしているため、一青との入籍や子づくりに踏み切れず、一青から別れを告げていたというのだ。 「一青といえば、上戸演じる不倫妻が主役でヒットしたドラマ『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』の主題歌『他人の関係』がヒット。8月にTBSの音楽特番で同曲を披露した際には、あまりにも感情が入り過ぎたパフォーマンスで、司会をつとめたSMAPの中居正広が『一青さん、なんかあったの?』と心配していたほどだった」(芸能記者) 一青は26日に登場したイベントにセクシーな網タイツ姿で登場し、「意中の人を落とせるように歌います」と意味深な発言。順調かと思われていた不倫略奪愛が成就しなかっただけに、ふっ切れたようだ。
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芸能 2014年10月28日 11時45分
松本人志 バラエティならでの葛藤を吐露「食べ物も笑いの1つの小道具として認めてもらえたら」
26日、フジテレビの「ワイドナショー」でダウンタウンの松本人志が、バラエティ番組で食べ物を使用することの難しさを明かした。 番組では「日本製品の過度な注意書きが気になります」という視聴者の意見を紹介。ゲストの社会学者・古市憲寿から「テレビとかでの『スタッフがおいしくいただきました』。あれは何なんですか? あれって実際においしく頂いてるんですか?」と質問されると、松本は「正直に言うと、スタッフが食べてるところを見た事はございません。でも、僕が見た事がないだけで、食べてるかもしれません」と返答した。 話題は製品の注意書きから、テレビでの食べ物の扱いについて広がり、松本は「食べ物は食べる以外の使用方法もボクはあるんじゃないかと思っていて…」と語り始め、「例えば飴細工。飴ですけど、食べないですよね!? あれは1つのアートになってるじゃないですか!? だから、食べ物も笑いの1つの小道具として認めてもらえたら、こんなに有り難いことはないなと思うんですが、中々この主張は通らないですよね」と本音をポロリ。 さらに、「ドラマでは食べ物を吹き出すシーンはOKなのに、笑いになるとNGになってしまう。笑ってるからなんでしょうね。それを見て笑ってるっていうのが、批判されるんですよね」とバラエティならではの葛藤も吐露した。 「松本」「笑い」「食べ物」のキーワードで思い出されるのは、バラエティ番組「ダウンタウンのごっつええ感じ」(1991年〜1997年)内で披露していた、「キャシィ塚本」という料理番組のコント。松本扮する料理講師のキャシィ塚本が、突然おかしな言動を取り始め、食べ物を何度も投げつけながら大暴れするという内容で、当時、視聴者から「食べ物を粗末にするな」などの苦情が殺到していた。 コンプライアンスの厳しくなった昨今のテレビ(特に地上派)では、「キャシィ塚本」のようなコントを放送する事は事実上不可能となっている。
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芸能 2014年10月28日 11時45分
AKB48 小嶋陽菜がオッパイで川栄李奈に負ける「思ったより小さい」
“美乳アイドル”として、ファッション誌にも取り上げらえることがあるアイドルグループ、AKB48の小嶋陽菜だが、後輩メンバーから、「思ったより小さかったです」と毒を吐かれてしまった。 27日深夜に放送された「有吉AKB48共和国」(TBS系)で、13期生の大島涼花が、公演中にメンバーの胸を触ることが話題に。そこで、再現するために、まずは高橋朱里の胸を大島が触った。ただ、高橋の胸では満足しなかったようで、MCの有吉弘行から、「このメンバー(出演している)メンバーでは誰がいい?」と聞かれた、大島は「美乳ってウワサですから」との理由で小嶋陽菜を指名。 さっそく、大島は小嶋の胸を触るが、「いや、なんか、思ったより小さかったです」と感想を語った。有吉は、「あれ、サイズダウン? 契約違反ですよ」と指摘され、小嶋は、「すいません」と謝った。大島は小嶋の胸について、「ちょっと想像と違った」とも。 さらに有吉は、「意外な人がデカいかもしれないよ」と川栄李奈を指名。さっそく大島は川栄の胸を触ってみると、「ああ、小嶋さんよりは大きかった」。小嶋さんのは、下の方にあった」と説明。番組中にもかかわらず、「もう言わないで」と胸を調整しようとする小嶋に有吉は、「直すんじゃない」とツッコんでいた。 ちなみに、同番組では、思わぬ伏兵に負けてしまった小嶋陽菜だが、別のAKB48の冠番組で行われた「AKB48グループの美乳ランキング」では、NMB48の上西恵に続き第2位となっている。
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芸能 2014年10月28日 11時45分
乃木坂46・松村沙友理が露チュー報道にはじめてブログを更新「毎日苦しくて苦しくて仕方ありません」
一部週刊誌で“露チュー”を報じられた乃木坂46の松村沙友理が28日、ブログを更新した。スキャンダルが報じられてからはじめての更新となる。 まずはファンへ「今日からブログを再開したいと思います。沢山ご心配お掛けしてすみません」との謝罪からはじまった同ブログ。そして、「私の行動で沢山の方に不快な思いをさせてしまったと思います。自分の置かれている立場を何もわかっていませんでした。皆さんを失望させてしまったことを考えると毎日苦しくて苦しくて仕方ありません。本当にごめんなさい」と語った。 そして最後に、「また少しずつ前を向いて頑張ります。よろしくお願いします」と綴っている。
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芸能 2014年10月28日 11時45分
キャイ〜ン・天野ひろゆきが矢口真理にエール
タレントの小倉優子と、お笑いコンビ「キャイ〜ン」の天野ひろゆきが27日都内で「マルちゃん正麺Walker」発売記念イベントに出席した。 今年2月に結婚し、芸能界で料理上手として知られる天野は夫婦円満の秘けつについて「奥さんが料理をしている時には僕は一切近づかないというのが円満の秘訣です。僕が近づくだけで気になってしょうがないと… 何か言いそうだと。一人の状態で作ってもらって、僕はひたすら美味しく食べます」と笑顔で話した。小倉は夫婦円満について天野に「女性は褒めてもらうのと嬉しいので1日1回は褒めて下さい」とアドバイス。 また、天野は1年5か月ぶりに芸能界に復帰したタレントの矢口真里について質問されると「大勢の記者に囲まれて大変な記者会見でしたね。相当腹をくくられて、言葉を選んでいましたね。頑張っていただきたいと思います」と話すと、小倉も「バラエティ番組で一緒になってもすごく一生懸命で本当にプロ意識が高い方なので、また頑張って欲しいです」とエールを送った。