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レジャー 2015年06月22日 09時00分
【第20回ユニコーンS】ノンコノユメ豪快追いこみ勝ち
競馬の「第20回ユニコーンステークス」(GIII・ダ1600メートル、21日東京16頭)は、スタートダッシュが付かず後方2番手を進んだノンコノユメ(56キロC.ルメール騎手、単勝2番人気)が最後の直線で豪快に追い込みを決めて完勝。2連勝で悲願の初重賞制覇を達成した。1分35秒9。2着ノボバカラ(56キロ北村宏司騎手、単勝9番人気)2馬身1/2、3着アルタイル(56キロ松岡正海騎手、単勝3番人気)2馬身1/2。単勝1番人気を集めたゴールデンバローズ(56キロ戸崎圭太騎手)は4着に終わった。 ノンコノユメは父トワイニング、母ノンコの牡3歳馬(栃栗毛)。馬主は山田和正氏。戦績=7戦4勝。主な勝ち鞍=重賞初勝利。ルメール騎手、加藤征弘調教師は初勝利。「配当」単勝(10)460円複勝(10)180円(16)790円(6)240円枠連(5)(8)6020円ワイド(10)(16)2230円(6)(10)520円(6)(16)2970円馬連(10)(16)9180円馬単(10)(16)1万5000円3連複(6)(10)(16)1万4100円3連単(10)(16)(6)10万770円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能 2015年06月21日 19時00分
黒ギャル系女子アナ現る ノリの良さでブラやパンティーラインも露出
女子アナ界にもついに黒ギャルが出現した! しかも食い込みが激しいパンティーラインやブラチラで、一躍人気女子アナに上り詰めようとしている。 今年3月に早稲田大学を卒業し、フリーアナの道を歩み始めた岡副麻希アナウンサー(22)だ。現在は主にフジテレビ系『めざましテレビ アクア』でお天気キャスターをしているが、今春から同番組の目玉としてメインで起用されている牧野結美アナを食ってしまうほどの人気ぶりになってきている。 『美人すぎる地方アナ』として女子アナファンの心を掴んだ牧野アナは、2月に静岡朝日放送を退社。満を持して4月から『めざましテレビ アクア』のメインMCに就任した。だが、意外なところからライバルが出現した。それが、高校の後輩にあたる岡副アナだ。 「学生時代からタレントやキャスターをしていた岡副だが、キー局の女子アナ採用試験には受からず、4月からフリーアナとして活動しています。当初はあまり期待されていなかったのですが、ここにきて人気が急上昇。牧野を上回るほどです」(フジテレビ関係者) 岡副アナの売りは、何といっても肌の黒さだ。ルックスは『黒い桐谷美玲』というあだ名が付くほど端整な顔立ちをしている。 「岡副の肌は水泳で黒く焼けたようです。女子アナらしからぬ黒ギャルっぽいルックスに、女子アナファンだけではなく黒ギャルファンから多くの支持が集まっています」(前出関 係者) さらに黒ギャルっぽい、エッチなことに抵抗が少なく、ノリの軽そうなところも岡副アナの魅力の一つだ。 「小麦色にこんがり焼けた健康的なボディーを惜しげもなく披露している。むしろ、ドンドン見せたいみたい。普通にロケにもブラジャーやパンティーラインが丸見えの服装で現れ、スタッフの視線を釘付けにしていますよ」(制作会社関係者) オープンな性格が極まり、男性関係もあまり隠していないようだ。 「学生時代にはミスター東大に選ばれた男性との親密ツーショット写真が流出したこともありました。これが原因で女子アナ試験に落ちたという話もありましたが…」(前出関係者) ブレークしてからも岡副アナには黒ギャルっぽい軽い姿勢を貫いて欲しい。
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芸能 2015年06月21日 18時00分
釈由美子スペシャルインタビュー 主演映画からプライベートを赤裸々告白 「今まで走り続けてきたから、そろそろ女性としての幸せをつかみたいんです」(2)
−−プライベートでは『実践!にっぽん百名山』(NHK BS1)に出演してから、山登りに夢中だそうですね。 「小学生の頃に、父親に連れられて富士山や立山に登ってはいたんですが、そのときは苦しいだけで何が楽しいのかわかりませんでした。でも、番組出演後に興味が出て、今では、2日休みがあると、どの山小屋に泊まろうかっていうくらい熱中しています。夜の9時くらいに都内で番組収録が終わると、夜中には長野県の松本にいる、みたいなことがよくありますね(笑)」 −−そこまでハマったきっかけはなんでしょう? 「一つ言えるのは、私にとって山=父ということ。父とはずっと親子の確執がありましたが、山番組をやるようになってから、一緒に登山に行くようになって、和解することができました。でも、これから楽しい時間を取り戻そうと思っていた矢先、今年の1月に、がんで亡くなってしまって…。父と唯一繋がれる場所はやっぱり山なので、今は父の遺影を背負い登っています。生前、2人で登ろうと言っていた山がたくさんあるので、それを一つひとつ登りたいなと思っています」 −−壮大な計画ですね。ちなみに、過去には小さいおじさんの妖精を見たり、不思議な体験をしていますが、山でもそういったことは? 「あります! 山に登ると、すごくパワーが充電される感じがするので、もう指先までビリビリ感じるんですよね。これを言うと、気持ち悪がられるんですけど、いつも私を守ってくれている子たちの羽の音が“フルフル、フルフル”って聞こえるくらい、喜んでいるのがわかるんです」 −−釈さんを見守る精霊みたいなものでしょうか(笑)。それを一番感じたのはどの山? 「最近だと燕岳(つばくろたけ)ですね。好きなのは北アルプスの奥穂高岳に続く涸沢(からさわ)カールで、あの辺りにいくと、いつも“フルフル”度合いがMAXです(笑)」 −−釈さんは温泉ソムリエの資格も持っているそうですが、山に行くときは、温泉にも入るんですか? 「絶対にセットです! 温泉は、2年くらい前に骨折をして、体が全く動かせなくなったときに、どうせならこの期間に教養を身につけようと思って勉強しました」 −−すいません。ついつい入浴シーンを想像してしまいました…。せっかくなので、ソムリエとして、働き盛りの実話読者にオススメの温泉を紹介してくれませんか? 「泉質にはいろいろありますが、硫黄泉がいいと思います。美人の湯とも呼ばれますが、血行を促進してくれて、動脈硬化やメタボに効果があるといわれています。お父様世代にうってつけです」
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社会 2015年06月21日 16時00分
老舗串カツ店も徹底抗戦 大阪・梅田地下街立ち退き騒動
橋下徹大阪市長と老舗串カツ店が、梅田の地下で睨み合い−−。コトの発端は阪神百貨店の建て替え計画だった。それに伴い大阪市は地下道の拡張工事を発表し、コンコース周辺の商店に対して「道路占用許可」の打ち切りと立ち退きを通達、これに店側が猛反発しているのだ。 「梅田地下街の中でも、あの一帯は昭和の雰囲気を色濃く残す場でしたが、大阪市にとって“完全浄化”は長年のテーマ。阪神の建て替えを理由にいよいよ手をつけたということです」(大阪市職員OB) しかし、その中にあって串カツ店『松葉』だけは立ち退きを拒否。今年4月には、大阪市を相手に地下道占用許可の更新を求める訴えを起こしている。 「『松葉』は昭和24年から梅田の地下で営業を続けてきた老舗。値段が安いこともあり、サラリーマンのオアシスになっています」(在阪グルメライター) 橋下市長は「申し訳ない。今までの占有料が安すぎるということをご理解いただきたい」と、これまでの“特例措置”に理解を求める一方、「(このままでは)法的手続きを進めていかざるを得ない」と、行政代執行による強制撤去をチラつかせ、これに『松葉』側も態度を硬化。「今後もやれるだけやります」(従業員)と、営業継続の構えを見せていた。 これら一連のやりとりが報道されるや、『松葉』は連日大盛況。立ち退き期限の6月10日も、午後7時には売り切れ閉店という事態となった。 しかし、周辺の飲食店は、どちらかと言えばシラケ気味だ。梅田地下街のある居酒屋店主がこう語る。 「実際の理由は立ち退き料のもつれですからね。今回の騒動の影響で少し離れた本店のほうも連日大盛況でしょ。いいPRですよ」 任期の最後まで毅然としたところを見せておきたい橋下市長と、少しでも有利な条件で立ち退きたかった『松葉』。騒動の“二度づけ”は厳禁だ。
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スポーツ 2015年06月21日 14時00分
ペナントレース再開「隠し球」 広島カープ動く! 絶好の中継ぎ藤川球児獲得(2)
高知はかつて、藤川の実兄がGMを務めた経緯もある。まさに郷土愛を感じさせるが、藤川自身は無報酬だという。 「阪神以外のNPB各球団は、復活に一抹の不安を抱いていました。一昨年の6月にトミー・ジョン手術を受けていて、復活したのか否かを判断するデータが少な過ぎたのが積極的になれなかった理由です。ただし、これからは藤川を視察するために米テキサスまで行く必要はなく、中国・四国地区担当のスカウトが確認できますからね」(前出・球界関係者) NPB各球団は高知での試合を見て、「復活した」と判断すれば、そこから動きだす作戦に変更したのだ。 「四国リーグのフロントの方に話を聞くと、『トランジット』という言葉をよく口にされます。つまり、NPBから戦力外通告を受けた選手が『一時的に立ち寄る場所』でもあり、それも同リーグの存在価値だと話していました。確かに四国リーグには元NPB選手も多いのです」(スポーツライター・美山和也氏) ここで急浮上してきたのが、セ・リーグ優勝候補に挙げられながら下位に低迷している広島カープ。高知の監督は巨人、旧横浜などでコーチを務めた弘田澄男氏だが、もともと四国リーグと太いパイプを持っているのが広島なのだ。 「広島は若手選手を四国リーグに派遣して“武者修行”させています。今シーズンの広島は、中継ぎと抑えで泣かされている。期待していたヒース、あるいは中崎翔太がパッとせず、ついには昨季の新人王、大瀬良大地をコンバートさせました。それでも、まだ勝ちパターンを構築できていません」(ベテラン担当記者) 12球団のうち、クローザーが決まっていないのは緒方カープだけ。NPBは7月末まで選手の支配下登録が可能だ。藤川の復活を見極めるには「十分な時間がある」と言っていい。 「阪神時代、藤川は米挑戦を願い出ても受け入れられず、苦しみました。わだかまりがあったとすれば、やはり今回の帰還にも影響したのではないか」(前出・在阪記者) いきなり阪神以外と契約すれば、非難もあるだろう。そして、クローザーの絶対的地位を保証できるのは広島カープだけ−−。 郷土愛を背負ってマウンドに立つ藤川への“トランジット大作戦”が、水面下で始まっている。
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その他 2015年06月21日 12時00分
【幻の兵器】敗戦まで日本最大射程の火砲として君臨し続けた「九○式二四センチ列車加農砲」
巨大な火砲は必然的に大きくて重く、移動が困難であったが、鉄道をうまく使えば、巨大火砲を陸上で高速移動させることも可能となる。もし、鉄道車両に巨大火砲を取りつけたら、火力と機動力をあわせ持つ夢の兵器が誕生する。それが列車砲であった。そして、第一次世界大戦が始まると列強諸国は相次いで列車砲を実戦に投入し、大戦末期には両陣営が巨大火砲を撃ち合う大砲撃戦が展開された。 第一次世界大戦で列車砲の大きな威力を目の当たりにした各国の陸軍は、戦後も列車砲の開発を進めた。日本も例外ではなく、紆余曲折を経て列車砲先進国のフランスから導入したのが九○式二四センチ列車加農砲である。ただ、日本陸軍も始めから外国兵器の導入を考えていたのではなく、当初は海岸要塞用の27センチ加農砲を流用する計画だった。ところが、海岸要塞の27センチ加農砲の射程が16kmなのに対し、フランスのシュナイダー社が提案した24センチ列車砲の射程は後の戦艦大和すらしのぐ50km以上だったから、転用計画はあっさり放棄され、フランスから購入することになった。もちろん、先進技術を解析し、あわよくば模倣するつもりもあった。 そのような経緯で1925年(大正14年)に購入決定、完成した砲はマルセイユから出荷され、横浜に到着したのは1929年(昭和4年)3月のことだった。砲は分解梱包されたまま千葉の富津射場へ送られ、現地で組み立てられた。射撃試験では50kmの最大射程でも弾着誤差100m以内という優秀な性能を示し、試験員は大変感心した。 結局、日本陸海軍は敗戦までこの二四センチ列車加農砲を超える射程の火砲を製造できず、日本最大射程の火砲として君臨し続けたのである。さておき、日本陸軍が長射程の列車砲を導入したのは上陸する敵から首都を防衛するためだったようだが、昭和に入って満州(現在の中国東北部)を支配し、傀儡国家として満州国を打ち建てた後は、運用目的が大きく変わっていった。広大な大陸で長い射程を活かすことが求められ、砲は1941年(昭和16年)末に満州へ送られた。 大連に陸揚げされた二四センチ列車加農砲は、ハルピンで極秘裡に組み上げられ、これまた極秘裡に夜間移動して、満ソ国境近い水克陣地へ到着した。日本の属国である満州国はソ連と長大な国境を接しており、日本陸軍はソ連を仮想敵国として警戒していた。そのため、日ソ開戦の折にはシベリア鉄道を破壊して増援部隊の到着を阻止すること、および後方を撹乱して敵兵力を分散させることが求められたが、射程の長い九○式二四センチ列車加農砲はうってつけだったのである。 だが、その時はなかなか来なかった。日本陸軍は独ソ開戦後の1941年夏に関東軍特種演習と称する対ソ戦をにらんだ軍事動員を行ったものの、同時期に対米関係が悪化したことから開戦は見送られた。結局、日本にはソ連相手に事を起こすだけの国力はなかったし、対独戦のまっただ中にあったソ連も対日戦は避けたかったのである。 ずっと後、ついに「その時」が来たのは、ドイツ降伏後の1945年(昭和20年)になってからだった。しかし、迫り来るソ連軍を前にしたそのとき、間の悪いことに九○式二四センチ列車加農砲は分解整備中で使いものにならなかったのである。そのため、わが国で唯一の列車砲は、ついに実戦参加せずおわった。 列車砲はソ連軍に捕獲され、のちに本国へ運ばれたともいうが、くわしいことは知られていない。 陸軍の想定では九○式二四センチ列車加農砲をトンネル内に秘匿し、射撃時のみ引き出して、発射後は直ちに戻すという計画だった。そのため、もし計画通りの運用がなされていたら、ソ連軍は発見することさえ困難な長距離砲によって大打撃を受けたであろう。とはいえ、戦局の推移から九○式二四センチ列車加農砲のトンネル陣地が包囲下で孤立したであろうことも間違いなく、砲弾を撃ち尽くした後は玉砕する運命にあったことも間違いないのだ。(隔週日曜日に掲載)■90式24cm列車加農砲重量:砲身35.0t、放列砲車136.0t寸法:口径240mm、砲身長12.8m高低射界:0〜+50度方向射界:360度最大射程:50,120m弾量:165kg
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芸能 2015年06月21日 12時00分
関西ローカルで復活する女性タレントたち
先ごろ、メッセンジャー黒田有(45)との交際が明らかになった国生さゆり(48)。発覚後、大阪のラジオに生出演した際には「東京にはいない、毒気のある感じに惹かれた」、本名の「たもつ」さんと呼んでいると明かした。 今は幸せムードの国生だが、2013年9月に離婚した元夫が今年1月、詐欺容疑で逮捕されたときには哀れな結婚生活の内情が暴露された。 「結婚後はずっと別居で、どこに住んでいるかも知らなかった。結婚披露宴は元夫が“お金がもったいない”との理由で行わず、結婚指輪も国生が自分で購入。まったく実体のない結婚生活だったということです」芸能ライター) そんなどん底時代に国生が仕事の主戦場としていたのが関西ローカルのテレビ番組だ。 「今春の番組改編で消えた関西テレビの『ハピくるっ!』など、情報バラエティーに出演。元アイドルで2回の離婚経験者ならではのぶっちゃけキャラを確立して、最近、また注目度を上げている。もちろん黒田と知り合ったのも関西で仕事をした結果です」(同) 実は一度、勢いが落ちた女性タレントが関西の番組で息を吹き返す例はほかにもある。 「今では2児のシングルマザーの山口もえも結婚後、『たかじんのそこまで言って委員会』など関西の仕事を増やし、天然ボケのようで意外に知的なキャラが定着した。高橋ジョージと離婚係争中の三船美佳も関西に拠点を移し、離婚騒動以降、活動の場が急増した」(同) 現在、騒動の渦中にあり、今後、仕事が必要になりそうな熊切あさ美(35)、加護亜依(27)も関西の情報バラエティ番組で復活はどうだろうか。
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芸能 2015年06月21日 11時45分
又吉直樹 「芥川賞」ノミネートに驚き「想像もしなかった」
5月26日に発売された文芸書「芸人と俳人」(集英社)の刊行記念イベントが20日に行われ、著者であるお笑いコンビ・ピースの又吉直樹が出席した。 又吉といえば、3月11日に発売した小説「火花」(文藝春秋)が大ヒットを飛ばし、重版に次ぐ重版で40万部を突破。そして6月19日には、「第153回芥川賞・直木賞」の純文学が候補となる「芥川賞」にノミネートされ、文藝界のみならず世間的にも大きな話題となり、“又吉フィーバー”は異常なほど加熱している。 又吉は「芥川賞」のノミネートについて「嬉しいですが…不安もあります」と飄々とした表情でコメント。ただ、「書いている時は想像もしなかった」とやはり、ノミネートされたことにはさすがに驚いたという。「芥川賞」受賞も期待されるが、「自信はない…正直」と弱気の発言。しかし、「読んでいただけるのが本当に嬉しい」と読者に感謝した。 同イベントに出席し、俳句を又吉に教え込んだ俳人の堀本裕樹氏は「獲ってほしい」と又吉の弱気な発言とは裏腹に、受賞へ後押しした。
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芸能 2015年06月20日 19時00分
狩野恵里アナがマラソン挑戦へ ムチムチボディーと自慢のお尻に変化が
テレビ東京の狩野恵里アナウンサー(28)がエロ進化を続けている。 狩野アナは2013年4月から『モヤモヤさまぁ〜ず2』のMCに抜擢され、一躍テレビ東京のエース女子アナ候補に浮上した。 「思春期をアメリカで過ごしたため、食生活の影響からか胸も尻も脚も太いという、女子アナらしからぬ体形です。それでも顔が美形だから、そのギャップがエロくてたまらない。日テレの水卜アナが開拓したぽっちゃり、ムチムチ路線に乗って、ブレークしましたね」(女子アナウォッチャー) その狩野アナが6月上旬から『ネオスポーツ the documentary』の番組内で重大発表をすると予告しており、狩野ファンは「まさか結婚?」と心配していた。そして6月中旬に明かしたその発表とは「ゴールドコーストマラソンに参戦する」というものだった。 番組では狩野アナのゴールドマラソンロケの様子を放送。マラソン練習シーンも放送された。狩野アナ自身が「体力には自信がある方ですが、かなりハードなロケでした」とツイッターに書き込んだように、内容はすごいものだった。 「ぽっちゃり体形だけに運動不足。マラソンロケではハアハアと息も絶え絶えなんですが、それがとてつもない大声で、まるで全力疾走後にフェラさせる企画AVのようでした。女子アナにあんなにアエがせる必要はないはずですが、さすがにうちの局はエロに寛容ですね。局員もびっくりしています」(テレ東関係者) インターネット上では狩野アナファンが「汗だくすぎ」、「セックスのときスゲー声出しそう」と大喜び。しかし、マラソン練習で全身が揺れることで、意外な発見もあったようだ。 「おっぱいが全然揺れないんです。推定Eカップと言われていましたが、あの揺れなさはBカップぐらいでしょう。これまで詰め物でごまかしてきたのか、それとも体が太かっただけなのか。一方で、自信のあるパーツは『お尻』と公言していることが有名ですが、本当にその通り。太ももからお尻の豊かさは特筆ものです。それが今後のマラソン特訓でどんどん締まってゆくようであれば、女子アナ界ナンバーワンの美尻が作られるのは間違いないでしょう」(前出ウォッチャー) ゴールドコーストマラソンは7月4日と5日に開催される。 「いまは完走5時間レベルですが、本番まで毎日走って、3時間台にさせるそうです。そんなに特訓したら、生まれつきの美尻がさらに引き締まって、『ケツ筋肉マン』というあだ名をつけられてたほどの狩野アナのお尻が、究極の形に仕上がってしまいます」(テレ東関係者) 6月14日に放送された『モヤモヤさまぁ〜ず2』では、公園にあった子供1人用のスプリング遊具にお尻がスッポリと挟まってしまい、抜けなくなってしまう一場面があった。しかし、マラソン特訓でムチムチ美巨尻に一層磨きがかかりそうだ。
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芸能 2015年06月20日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 6月13日から6月19日
■6月13日(土) AKB台湾のオーディションが着々と進む AKB台湾の2次審査が行われ、11歳から22歳までの60人が2次審査を突破。最終審査は8月上旬に予定されているという。 「秋には新潟に新グループ・NGT48が、国内では北海道や沖縄、海外ではフィリピン・マニラにも新グループが予定されているというだけに、まだまだ増えそう」(アイドルウォッチャー)■6月14日(日) 高倉健さんが中国で大人気 昨年11月に亡くなった、俳優の高倉健さんの主演作「鉄道員」など13日から中国で開催中の「上海国際映画祭」で上映され、約1000枚のチケットは即完売。同映画祭ではほかに4作品が上映されるという。 「文化大革命後、初めて中国で上映された外国映画が高倉さん主演の『君よ憤怒の河を渉れ』で10億人が見たと言われている。ところが、その映画の権利関係をめぐって、養女と事務所が対立。まだ解決していないようだ」(映画関係者)■6月15日(月) 藤原紀香が騒動について語らず 先月末発売の「女性セブン」(小学館)で歌舞伎俳優の片岡愛之助との熱愛を報じられ、同時に愛之助とタレント・熊切あさ美の破局が発覚。騒動に発展したが、紀香が都内で行われたイベントに登場するも、騒動については語らなかった。 「まだ愛之助と熊切の騒動が片付いておらず、片付いてから愛之助との交際を宣言するのではと言われている。今後、目指すは梨園の妻か」(芸能記者)■6月16日(火) 熊切あさ美がニコ生出演で号泣 片岡愛之助との破局騒動で渦中の熊切がニコ生の番組に元ライブドア社長の堀江貴文氏とともに出演。「(愛之助から)別れ話は出なかった」などと主張し号泣した。 「ここに来て、熊切を操る“黒幕”のマスコミ関係者の存在が浮上。その“黒幕”サイドでないマスコミが大半なのでかな、シラけムードが漂っている」(週刊誌記者) いろんなことがうやむやなまま、騒動は収束しそうだ。■6月17日(水) 8.6秒バズーカー・はまやねんが遅刻で土下座謝罪 人気お笑いコンビ「8.6秒バズーカー」のはまやねんが都内で開催されたイベントに約1時間遅刻。朝5時起きで東京に移動予定だったが、前日、大阪で飲みすぎて寝坊。土下座して謝罪し、1か月の禁酒を宣言した。 「会場で得意芸・ラッスンゴレライを披露したが、集まった報道陣の反応はいまいち。飽きられるのが早かったようだ」(取材した記者)■6月18日(木) アッキーナがよゐこ・濱口優との結婚は「私的にはまだ」 アッキーナことタレントの南明奈が都内で行われたイベントに登場。交際して2年になる濱口との結婚を聞かれると、「私的には今年はまだ。私のやりたいことをやったら」と話した。 「アッキーナは濱口との交際がタレントとしての“生命線”であることをよく理解している。結婚は仕事が減ってからでは」(芸能記者) 濱口は17歳年上だが、結婚は焦ってないようだ。■6月19日(金) 広瀬すずがツイッターで発言を謝罪 広瀬が自身のツイッターを更新。18日放送の、フジテレビ系バラエティー「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「食わず嫌い王決定戦」に出演した際のスタッフを軽視したような発言について、「いつもお世話になっているスタッフの方々に誤解を与えるような発言をしてしまい申し訳ありませんでした」と謝罪した。 広瀬はテレビ局の音声スタッフに対し、「なんで自分の人生を女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう? と考えちゃう」と発言するなどしたため、批判的コメントが続出していた。 「とにかく休みなく仕事を入れられているので、頭の中が混乱し、自分の発言に注意を払うことが難しくなっている。とはいえ、まだ17歳なので、周囲がきちんと“常識”を教える必要があるのだが…」(テレビ関係者)
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