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アイドル 2015年11月17日 10時58分
松田聖子 オールタイムベストアルバムが12月9日に発売
松田聖子のデビュー楽曲から最新ヒットシングルまで、究極の50曲が厳選収録された初のオールタイムベスト『「We Love SEIKO」-35th Anniversary 松田聖子究極オールタイムベスト 50 Songs-』が12月9日に発売される。 同アルバムには、「青い珊瑚礁」「夏の扉」「赤いスイートピー」「抱いて…」「あなたに逢いたくて〜Missing You〜(Orchestral Ver.)」などファンならずともたまらない往年の名曲が収録されている。 また、同時に35周年記念ツアー『「35th Anniversary Seiko Matsuda Concert Tour 2015」“Bibbidi-bobbidi-Boo”』のDVDも発売する事が決定した。【松田聖子コメント】「You raise me up」の歌詞に込められた想いは、自分を支えてくれて立ち上がらせてくれた人への感謝の気持ちです。この想いは、35年間応援して支えてくださったファンの皆様への私の想いと重なるものがありました。ファンの皆様への今までの感謝の気持ちを込めて、35周年を記念して発売されるベストアルバムの中で、是非、「You raise me up」を歌いたいと思いました。ジャケット写真提供=ソニー・ミュージックダイレクト
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芸能 2015年11月17日 10時47分
ふっくら橋本環奈、 「ネイルクイーン2015」受賞に喜び
アイドルタレントの橋本環奈(Rev.from DVL)が16日、最もネイルの素晴らしさを伝えた著名人に贈られる「ネイルクイーン2015」のアーティスト部門を受賞。都内で行われた授賞式に出席した。橋本は来年公開予定の主演映画『セーラー服と機関銃−卒業−』をモチーフとした拳銃のネイルをかざして笑顔を見せると、「今16歳。学校の規則でネイルはあまりできないんですけど、このような賞をいただけて本当に嬉しいです。これからはもっともっとネイルのよさを発信していきたいです」と感想を述べた。 この日はモデル部門でダレノガレ明美、タレント部門で南明奈、女優部門で足立梨花、メンズ部門でGENKING、バラエティー部門でおのののか、協会特別賞でピーターがそれぞれ受賞し、会場に姿を見せたが、壇上では南の「日本」をテーマにしたド派手なネイルがひときわ会場の話題をさらった。 南は折り鶴などがあしらわれたヴォリュームたっぷりのネイルを嬉しそうに報道陣の前でお披露目すると、「朝6時から仕込んで5時間かかりました」とにっこり。「誰に見せたいですか?」と質問を受けると、交際中の濱口優(よゐこ)の名前こそ出さなかったものの、「もちろんあの方にもちろん見せたいです」と幸せいっぱいの表情。 ダレノガレも「ずっとネイルクイーンをとりたいと事務所に言っていたので、選ばれて嬉しかった。特にモデル部門でもらえたのは嬉しかったです」と喜びを隠さない。「爪はわたしにとって心臓」とも発言し、「ネイルがないとダメなんですよ」としみじみ。 ピーターは「これは長生き賞ね」と独特の表現で受賞の喜びを表現。おのも「ネイルを本格的に始めて3年くらい。女性も男性も好いてくれるようなネイルが好きです」とコメント。 一方足立は受賞を喜びつつも現在彼氏がいないことをネタに嘆き節。「クリスマスの予定が空いているので誰か声をかけてください」と呼びかけて会場をわかせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2015年11月17日 10時00分
酷評… スマホゲーム配信延期 任天堂 DeNAの同床異夢
「やっぱりゲームのことを分からない奴が社長になったのは、任天堂にとって不遇だね」。こんな刺激的な言葉がネット上に飛び交っている。 任天堂は10月29日、年内に配信の予定だった同社としては初となるスマートフォン向けゲームアプリ『Miitomo(ミートモ)』の配信を来年3月に延期すると発表した。これを受けて株価は急落、前日比8.97%も下落した。 同社だけではない。3月に資本提携し、スマホアプリの共同開発を進めてきたDeNAに至っては、14・93%も下落した。両社のスマホ提携が期待を集めた分、先送りされたことによる失望の大きさを物語る。 問題は先送りの理由である。任天堂の君島達己社長は「アプリの一層の品質向上と、スマートデバイス事業全体の最適化を考慮した結果」と説明し、さらに「年末商戦は既存の商品群でしっかり戦い、その後に(スマホゲームの)第1弾を説明するのがいいと判断した。(来年3月期への影響については)もともと大きなインパクトを考えていなかったので配信を3月にすることの影響はほとんどない」と付け加えた。しかし、配信の時期が年末と来年3月では業績に与える影響が全く違う。だからこそネット上では「殿、御乱心」とばかりの書き込みが溢れ、株価が急落したのだ。 「投資家やファンが落胆したのは、何も配信時期の先送りだけではありません。第1弾投入ならば誰しも任天堂を代表する人気キャラクターのマリオを考えますが、意外にも自分の似顔絵を基にしたキャラクター『Mii』を使ったスマホゲームだったこと。スマホでマリオが遊べると期待した向きが多かっただけに、先送りとのダブルショックが大きかったのです」(証券アナリスト) なぜマリオ投入を見送ったのか、君島社長は会見の場で言及しなかった。だからこそスマホゲームの配信延期ともども「奥の院で何があったのか」と関係者は騒々しい。 一つの鍵を握るのは旧三和銀行出身の君島氏自身が9月16日付で就任したばかりの“若葉マーク付き社長”ということだ。前任の岩田聡社長が7月に死去したのに伴い、竹田玄洋専務と宮本茂専務が社長職を代行してきたが、約2カ月の社長空白期間を経て君島常務(当時)が就任し、3人による集団指導体制がスタートした経緯がある。 「任天堂がDeNAと提携し、スマホ向けゲームに乗り出すと発表したのは今年の3月です。実は任天堂、数年前からDeNAのラブコールを受けていたのですが、かたくなに拒んできた。宮本専務が率いるソフト開発部門がスマホゲームに関心を示さなかったことが大きい。ところが岩田社長は守安功DeNA社長の激烈なラブコールに根負けし、宮本専務を半ば強引に説得して資本・業務提携にこぎ着けた。そんな岩田社長の置き土産だけに、彼の死去直後から『ソフト開発部門の巻き返しがあるのではないか。下手すると修羅場になる』と騒々しかった。図らずも今回、そんな観測が的中した格好です」 そう膝を乗り出すのは任天堂ウオッチャー。返す刀で、こう続ける。 「そもそも、任天堂とDeNAが提携したこと自体が同床異夢だった。任天堂は今年3月期に4年ぶりでやっと営業黒字に浮上したように、新たな生き残り策を迫られていた。一方、モバイルが主力のDeNAにしても、今年3月期は営業利益が半減し、優秀な社員が次々と退社している。これに危機感を抱いた創業者の南場智子女史が6月に代表権を持つ会長に復帰し、守安社長への目配りを怠らない。任天堂の宮本専務が『提携は簡単に解消できないが、課金収入を増やすことが最大の目的のDeNAにマリオを利用されてたまるか』と距離を置き、それが君島社長との綱引きに発展したとしても不思議ではありません」 だからこそ、第1弾がコミュニケーションアプリの『ミートモ』だったとの見立てである。実際、任天堂は無料のコミュニケーションアプリで顧客を取り込み、今後投入するゲームアプリでキャラクターに触れる機会を増やし、家庭用ゲーム機に引き込む戦略を描いている。 しかし、前述した2つの誤算(延期とマリオ外し)はDeNAとの協業がギクシャクしていることをあらためて印象付ける。 「君島社長は根が銀行屋だからゲーム機戦略に疎い。第一、本人はワンポイント・リリーフのつもりで社長ポストを引き受けた。3人の集団指導体制といっても、ゲームソフトやハードの開発などの専門領域は2人の専務に任せているのです」(経済記者) その“お飾り社長”が本音をひた隠し、シャーシャーと記者会見したのだから罪深い。
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芸能 2015年11月16日 20時38分
加藤茶 妻から異常な買い癖を暴露される
16日、フジテレビ「痛快TV スカッとジャパン」でお笑いタレントの加藤茶が、妻・綾菜さんから異常な買い癖を暴露された。 番組には、夫婦揃って出演。綾菜さんは「加トちゃんは『鼻セレブ』っていうティッシュを大量に買ってくるんですよ」と暴露し、「昨日も10箱ぐらい買ってきて、その1週間前も10箱ぐらい買ってきた」と説明。ティッシュを使用してなくなったワケではないのに、常に買ってくるという。 司会を務めるウッチャンナンチャンの内村光良から、「『鼻セレブ』が大好きなんですか?」と質問されると、加藤は「大好きなの」と告白した。
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芸能 2015年11月16日 20時12分
ものまねタレントのコージー冨田 阿藤快さん急死に驚き「本気に信じられません」
ものまねタレントのコージー冨田が自身のブログで16日、急死した阿藤快さんを追悼した。 まず、「本気に信じられません」と急死に衝撃を受けていることを明かし、さらに「阿藤さんとはたくさんのお仕事をさせていただきました。ロケやラジオ、ライブ…ものまねのご本人で登場していただいたこともありました」と思い出を振り返った。 最後に「先日も『下町ロケット』に出演されてて嬉しく思っていたのに…残念です。ご冥福をお祈りいたします」と追悼の意を表した。
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アイドル 2015年11月16日 19時26分
元AKB48の篠田麻里子 大暴れの中田翔選手を絶賛「凄いな」
元AKB48の篠田麻里子が15日、自身のツイッターを更新。プロ野球日本代表“サムライジャパン”の中田翔選手を絶賛した。 現在、「世界野球WBSCプレミア12」が開催。日本代表は1次ラウンドを全勝で終え、16日にプエルトリコと決勝トーナメント1回戦で対戦する。1次ラウンドで注目だったのが、何と言っても中田選手だった。打率.526、打点13、ホームラン2本と大暴れ。15日のベネズエラ戦でも8回にタイムリー2ベースヒットを打ち、逆転を演出。プエルトリコ戦でも活躍が期待される。 そんな中、篠田は自身のツイッターで、「中田さんて凄いな(≧∇≦)サムライジャパン(≧∇≦)」と絶賛。篠田自身は熱狂的な野球ファンでということではないが、篠田をも感心させる中田。野球に感心がなかった人たちをも惹きつけているようだ。
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アイドル 2015年11月16日 18時50分
AKB48・小嶋陽菜 「エリザベス女王杯」で3連単的中!
AKB48の小嶋陽菜が、15日に開催されたJRA主催の第40回「エリザベス女王杯」で3連単を的中させた。 15日、自身のツイッターで「エリザベス女王杯三連単久しぶりに的中」と報告。 14日深夜放送のフジテレビ「うまズキッ!」では「エリザベス女王杯」の結果を予想。こじはるはヌーヴォレコルトを軸にシャトーブランシュ、タッチングスピーチ、マリアライト、ルージュバックを指名し、こじはる得意の3連単BOXを発表した。 レースの結果は1位にマリアライト、2位がヌーヴォレコルト、3位にタッチングスピーチとなり、見事3連単を的中。3連単の配当は23,590円だった。
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芸能 2015年11月16日 17時45分
志村けん “変なおじさん”誕生秘話を告白
14日、NHK「SWITCH インタビュー達人達(たち)」でお笑いタレントの志村けんが、自身の名物キャラクター“変なおじさん”の誕生秘話を明かした。 番組で志村はPerfumeと対談し、知られざる部分について語り明かした。志村といえば、コントで演じる個性的なキャラクターが魅力。有名なキャラクター“ひとみ婆さん”などは、人の動きを観察することで生まれたというが、“変なおじさん”だけは異なるという。 「変なおじさんだけは自分の願望でね」と告白し、「僕の中で『毎回やろう』と決めてやったのは変なおじさんだけなんですよ。それ以外は何回もやろうと思って作ってないんですよ」と明かした。 「発想が子供なんで、子供の時に『好きな娘の縦笛とか吹いてみたい』じゃないですか!? そういう発想。だから、『アイドルの娘のストローを吸いたい』とかそういう願望。今でもあるんですけどね」と“変なおじさん”の誕生秘話を語った。 そして最後には「ちゃんと自分で言ってるからね『そうです、私が変なおじさんです』って。初めから言ってんだからしょうがいないよね」と笑い飛ばした。
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芸能 2015年11月16日 17時30分
噂の深層 国仲涼子の実家はローソン!?
芸能界ではビッグカップルのゴールイン発表に沸く一年となったが、向井理・国仲涼子夫妻もその一組。9月末には待望の第一子も誕生した。国仲の地元沖縄では両家の顔合わせもあったそうだが、ファンの間では国仲の実家が話題になっている。噂によると彼女の両親は県内でコンビニを経営しているという。 「全国どこにでもある有名チェーン店のコンビニだそうで、男性店長の名札にはハッキリと”国仲”と書いてあったそうです」(ファンの一人) 真相を確かめるべく沖縄へと飛んだ。 そもそも国仲が芸能界に入ったきっかけは、高校生の時に3年間アルバイトをしていた那覇市内のぜんざい屋でスカウトされたことだという。2店舗あった店のどちらでもスカウトされたというから地元でも有名な”ちゅらさん”(沖縄の方言で「美しい」の意)だったに違いない。 沖縄でいま最も話題なコンビニであろうその店は、観光客が訪れるエリアからは少し離れた住宅地にあった。店内に足を踏み入れると、お馴染みの白と水色のストライプの制服を着た店員が明るい声で迎えてくれた。店員は女性ばかりで国仲パパの姿は見当たらない。ある女性店員に「ここは国仲涼子ちゃんの両親が経営する店ですか?」と尋ねてみると、「本当は言っちゃいけないんですけどね」と声をひそめながらも笑顔で大きくうなずいてくれた。 結局それ以上の事は話してくれなかったが、近隣住民からこんな情報を得た。 「以前は夫婦で普通に制服姿で接客してて近所でも噂でしたよ。お母さんはとても綺麗な人で、お父さんは沖縄らしい濃い顔の優しい人でした。いまはもう経営側に退いちゃったみたいだけど、地元の新聞にも紹介されたことがあるんですよ。涼子ちゃんや向井クンですか? 店に来たら街中の噂になってますよ(笑)」 ちなみに、ここは店舗であって実家はまた別のところにあるそうだ。美男美女カップルの幸せを見守りたい。(明大昭平)
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芸能 2015年11月16日 17時00分
司会者の発表すらない紅白歌合戦 世間が驚く出演者を起用できないのが原因か?
昨年は10月10日、一昨年は10月18日。これはNHKが『紅白歌合戦』の司会者を発表した日だ。しかし、今年は11月になっても発表が出来ないでいる。 司会者には北島三郎(79)やタモリ(70)の名前も挙がったこともあったが、現在は赤組が女優の綾瀬はるか(30)、白組が『V6』の井ノ原快彦(39)、そして総合司会は有働由美子アナウンサー(46)というのが有力情報になっている。 しかし、まだ正式発表には至っていない。 綾瀬は来年4月から3年かけ、NHK放送90年の節目に放送されるドラマ『精霊の守り人』の主役に決まっているため、なんとしてもNHKの顔として定着させるために、紅白の司会者として起用したいのではないかと予想されている。 そして、『V6』の井ノ原は、有働アナと共に朝の情報番組『あさイチ』を担当している。高視聴率を保っているし、今年はV6結成20年の記念すべき年でもあるため、起用されるであろうという考えが強い。 しかしなぜ、例年と比べてこんなに発表が遅れているのだろうか。それは、出演者も含め、決定的な番組の目玉が見つかっていないのが大きな理由だ。司会者は前述の予想通りとなりそうだが、出場歌手の顔ぶれが見えてこない。 全体的には昨年の出場者と大きく変わることは無さそうだが、数人の新しい演歌歌手が初出場すのではないかという。 「出演者が減ると言われて久しい演歌歌手ですが、今年も同じぐらいの人数が出演しそうです。ただ、これまで出演し続けてきた誰かが落ちるとのことです。初出場しそうな有力歌手は、『お岩木山』を歌う三山ひろし(35)、『スポットライト』の山内惠介(32)、『命咲かせて』の市川由紀乃(39)の3名。ほぼ決まっていると言っていいと思います」(レコード会社のNHK担当) 3名の演歌歌手が初出場するということは、ほかの演歌歌手が3人が落選するという事だ。新しい演歌歌手が選ばれて、マンネリが打破されることはお茶の間の演歌ファンにとっては喜ばしいことだろう。そして、誰が落選するのか、その中に大物歌手はいるのか、というところに非常に興味を惹かれる。 しかし、初出場の演歌歌手は『紅白』の目玉にならない。そんな中、世間が「あっ」と驚く人選を狙って、NHKは試行錯誤をしているようだ。出演者の発表はまだまだ先であろう。
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