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レジャー 2016年05月10日 12時13分
ハッシーの地方競馬セレクション(5/11)「報知新聞皐月杯(A2)(下)」(川崎)
最後は久々の分苦しくなったか…。先週船橋競馬場でおこなわれた「第30回東京湾C(SIII)」。本命に推したモリデンルンバは、スタートでトモが落ちてしまいワンテンポ遅れたが、すぐに挽回し好位3番手の位置を取る。道中は久々ながら折り合いも付き、3コーナーからじわじわと先頭との差を詰めにかかる。直線入り口では捉えそうな勢いだったが、いざ直線に入ると引き離されてしまい何とか粘ろうとするも残り100mで脚が上がってしまい5着。久々の分最後は脚が上がってしまいましたが、勝ちに行っての結果だけに及第点の内容でしょう。ひと叩きされた次走は勝ち負け必至でしょう。 さて、今週は「報知新聞皐月杯(A2)(下)」が川崎競馬場でおこなわれます。メンバーを見ると難解なレースとなりそうです。 本命は吉川晃司のように凛々しい顔つきをしているインフォーマーです。前々走は重賞・報知オールスターC(SIII)に出走し、勝ち馬から0秒8差の5着と健闘。その内容がイメージにあったこともあるだろうが、前走は強気に外を回り勝ちに行った分失速し9着に敗れました。ロスの少ない競馬をすれば、3走前の好メンバーで3着に入ったようにここでは力が違います。 相手本線は復調の兆しを見せてきたセンティグレード。3走前、前々走とらしくない内容で8着、6着と敗れましたが、前走は復活の兆しを見せる内容。それも重賞並みの好メンバーでの結果だけに力があるのは間違いありません。 ▲は展開が向きそうなタマモホルン。 以下、キタサンエピソード、イーサンヘイローまで。◎(5)インフォーマー○(4)センティグレード▲(8)タマモホルン△(3)キタサンエピソード△(9)イーサンヘイロー買い目【馬単】5点(5)→(3)(4)(8)(4)(8)→(5)【3連複1頭軸流し】6点(5)-(3)(4)(8)(9)【3連単フォーメーション】6点(5)→(4)(8)→(3)(4)(8)(9)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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スポーツ 2016年05月10日 12時00分
ACミランにも中国マネーが…なりふり構わぬW杯出場権“爆買い”
イタリアのサッカー名門クラブのACミランが中国の検索エンジン大手バイドゥに売却される可能性があると報じられ、あの“爆買い”がサッカーW杯の出場権をもかっさらうのかと世界を驚かせている。 中国代表が2018年W杯ロシア大会のアジア最終予選へとコマを進めた。 「1次予選の段階から薄氷の勝利の連続だったのですが、海外メディアだけでなく中国国内でも『奇跡的進出』と伝えられています」(特派記者) 中国サッカーといえば、'15、'16年の移籍市場で南米の現役代表選手を次々と獲得。欧州リーグのビッグクラブを驚かせ、国内リーグ『スーパーリーグ』は異様な盛り上がりを見せている。代表チームはまだW杯に出場するレベルには届いていないが、秘策はあった。 「南米の強豪国には代表入りが叶わなかったものの、見どころのある若手がゴマンといます。『ユニホームの色は問わない、W杯に出たい』とする選手も多く、彼らを帰化させ、代表の戦力にしようとする動きがあるのです」(専門誌記者) その資金源はテレビ放映料だ。中国は空前のサッカーブームで、「独占中継権が欲しい」とする国内テレビ局が殺到。異例のオークション方式の販売となり、'20年までの5年間、80億元(約1400億円)の値で競り落とされた。 さらに「サッカー中継のスポンサーに」と名乗りを上げる企業も後を絶たず、さらにアメリカ、カナダ、シンガポールなど、海外在住の中国系ビジネスマンがインターネット中継を視聴。約1660万人の海外赴任者がサッカー中継をする有料サイトと契約した。 「『スーパーリーグ』全16クラブには、年間放映権料収支の4%ずつが振り分けられました。約11億円ずつですよ。各クラブはこの莫大な分配金を使い、新たな外国人選手獲得を目指しているのです」(同) 今後の選手獲得は、強豪国で代表入りも可能な有望若手選手となる。 「水面下での獲得交渉は1次予選中から始まっていた。最終予選中の補強が間に合わなかったとしても、本大会出場が決まれば中国代表はガラリとメンバーを変えてくる可能性もある」(同) 移籍市場で猛威を振るう中国は金に糸目はつけない。すでにロックオンされている大物選手は…。
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芸能ネタ 2016年05月10日 11時50分
『ズートピア』が初首位を獲得した今週の映画ランキング
5月7日と5月8日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、2週連続で2位だったディズニーアニメ最新作「ズートピア」が1位を獲得した。 「ズートピア」は週末2日間で28万8041人を動員、興収3億8677万5600円を記録。作品が高評価でリピーターが続出したため、口コミによる広がりもありGW期間中に集客アップ。累計興収は間もなく30億円に達する。 先週まで3週連続1位を獲得していた「名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」は2位に後退したが、週末2日間で20万9805人を動員、興収2億7889万8600円をあげた。劇場版20作目にして、累計興行収入はシリーズ初の50億円を突破した。 3位は新作で横山秀夫原作の警察小説を主演の佐藤浩市ほか、オールスターキャストで映画化した2部作の前編「64 ロクヨン 前編」。全国319スクリーンで公開され、オープニング2日間で20万3703人を動員、興収2億5727万1900円を記録した。 「TBSが出資し、同局で大々的にPRが展開されていた『64』だが、特に原作のファン以外の女性客の集客で苦戦すると思われていた。配給元は公開初日に前後編で興収40億円見込みと発表していたが、30億円いくかどうか。6月の後編公開に向け、さらなるPRが必要だと思われる」(映画業界関係者) 6位はわずか全国142スクリーンの公開ながら、「EXILE TRIBE」のメンバー出演で描くドラマ「HiGH&LOW THE STORY OF S.W.O.R.D.」シーズン1の総集編「ROAD TO HiGH&LOW」。オープニング2日間で9万2757人を動員、興収1億2324万2600円をあげ興収10億円が期待できる出足となった。現在、日本テレビ系では同ドラマのシーズン2が放送中。7月の映画版に向けて弾みをつけた。 14日は男子フィギュア五輪金メダリストの羽生結弦が殿様役で映画初出演する「殿、利息でござる!」、ベストセラー小説を映画化した「世界から猫が消えたなら」、今や売れっ子となった鈴木亮平がかなり際どいコスプレに挑む「HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス」などが公開される。
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芸能ニュース 2016年05月10日 11時20分
土屋太鳳、交際報道には触れず 生まれ変わったら「イルカになりたい」
女優の土屋太鳳が9日、都内で行われた「生まれ変わった『爽健美茶』発売記念イベント」に出席した。土屋は俳優の山崎賢人との交際を報じられたばかりだが、この日は交際報道にはコメントせず。リニューアルされた「爽健美茶」を笑顔でPRした。 新CMで「爽健美茶」を手に「おいしくなったお」と、自身の名をもじった決め台詞をチャーミングに決める土屋。撮影を振り返り、「すごく緊張はしたんですけど、現場の雰囲気がすごくワクワクするような感じで、スタッフさんたちとも仲良く撮影できました」と感想を述べ、決め台詞についても「自分で言うのは恥ずかしかった。でも、みなさんも『おいしくなったお』って言いながら飲んでいただければ嬉しいです」と話してにっこり。 「爽健美茶」は21歳の土屋とほぼ同年代だといい、「爽健美茶」同様、自身も今が「節目の歳」だとしみじみ。商品のリニューアルに絡め、「自分が生まれ変わるとしたら何になりたい?」と問われると、「生まれ変わったらイルカになりたい」と明かし、「水族館にいるイルカにも憧れますが、一番は海で旅をしている(野生の)イルカ。実際に海では見たことがないですが、いつかわたしもイルカになってジャンプしてみたい」と嬉しそうにコメント。 プライベートではスキューバダイビングの免許を取得しているといい、「海に入る時はいろんなものを装着するんですけど、イルカは同じ哺乳類なのに何も装着せずに気持ちよく泳いでいる」とイルカの魅力を熱弁。海でイルカと遭遇できる日を楽しみにしているようすだった。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2016年05月10日 11時00分
永六輔ラジオ 6月27日で終了
腰の手術を受け現在休養中の放送作家でタレントの永六輔が司会を務めるTBSラジオの生放送番組『六輔七転八倒九十分』が、6月27日の放送で終了することがわかった。 TBSラジオの公式HPには、「お知らせ」とのタイトルで、「永六輔さんの事務所より届いたお手紙の一部をご紹介」として、「充分な体力回復にどのくらいかかるか目途がついておりません。ここは一端、自分の名前が付いた番組については締めくくりさせて頂きます」とのコメントが紹介され、そして、「6月27日(月)の放送をもって終了いたします」とも正式に発表されている。
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芸能ネタ 2016年05月10日 10時47分
ようやく離婚したゲスの極み乙女。・川谷絵音
1月に「週刊文春」(文芸春秋)のスクープで発覚した、タレントのベッキーとの不倫騒動でいまだに渦中のロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音が9日夜、ブログで昨年7月に結婚した一般人の妻との離婚を発表した。 川谷は離婚発表のためにブログを開設したようで、離婚報告が初投稿。「ご報告」のタイトルで、「私事ではございますが、我々夫婦は話し合いの末に離婚しました事をご報告致します」と離婚を発表。続けて「これからもミュージシャンとして、1人の人間として、成長していけるように頑張ります」とつづったが、いつ離婚届を提出したか、慰謝料の有無など詳細についてはまったく公表しなかった。 「川谷は妻に関係修復を迫っていたようだが、妻は『文春』の取材に応じるなど覚悟を決め、まったく話し合いに応じる気はなかったようだ。結局、結婚からわずか1年も経たずに離婚してしまった」(芸能記者) ゲスの極み乙女。は今月8日に全国ツアーを終えたため、タイミングを見計らっての離婚発表となった模様。今月14、15日に大阪・堺市で開催される「メトロポリタンロックフェスティバル2016」にゲスの極み乙女。とボーカルを務めるもう一つのバンド「indigo la End」の両方で出演するだけに発言が注目される。 一方、川谷との不倫が原因で1月末から休業中のベッキーについては一部スポーツ紙がいまだに実現していない川谷元夫人への直接謝罪が実現次第、早ければ今月末にも仕事復帰する見込みであることを報道。番組はTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」での復帰で調整しているというのだが…。 「ベッキーは先ごろ、川谷への気持ちがないことなど、現在の心境をつづった手紙を『文春』に掲載したが、『あざとい』など批判の声もあがっている。テレビ復帰させても、抗議の声が殺到すれば、局側は『時期尚早だった』と出演をやめさせるだろう。ベッキーの事務所は熟考した方がよさそうだ」(テレビ関係者) とりあえず、川谷がベッキーと再婚することはなさそうだ。
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アイドル 2016年05月10日 10時32分
松井玲奈が乃木坂46・生駒里奈にラブコール!
元SKE48の松井玲奈が、乃木坂46の生駒里奈にラブコールを送った。 生駒が自身のブログを更新すると、松井玲奈は、そのスカジャン姿の生駒の画像が添付された更新ツイートをリツイートして、「生駒氏タイプ」とコメントした。 松井はSKE48に在籍当時、交換留学として乃木坂46と兼任していた時期もあった。
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芸能ネタ 2016年05月09日 21時50分
“卒論”提出で新展開を迎えそうなゲス&ベッキー
「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音の離婚が成立したことで、新展開を迎えるという情報が浮上。9日、川谷は自身のブログで「我々夫婦は話し合いの末に離婚しました事をご報告致します」と報告した。 川谷といえば、タレント・ベッキーとの不倫スキャンダルが「週刊文春」(文藝春秋)で報じられ、一大騒動に発展。ベッキーは緊急会見を開き、「多大なるご迷惑とご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。そして、川谷との不倫関係については「友人関係」と完全否定した。 同誌では川谷とベッキーとのツーショット写真の他に、生々しいLINEのやり取りを大公開。当時、既婚者の川谷は妻との離婚を切望し、ベッキーも離婚成立を待ちわびていた。2人は離婚届けのことを“卒論”と表現し、LINE上でベッキーは「卒論提出できたらけんちゃんにいっぱい わがまま聞いてもらおうっと」とコメントし、川谷も「ちゃんと卒論書くから待っててほしいな」と返答。 その後、同誌が第二弾のスキャンダルを報道。これにより、ベッキーはテレビ、CMなどの仕事が全て消滅し、芸能活動を休止。現在も表舞台には出てきてはいない。一方の川谷は、テレビ朝日「ミュージックステーション」やフリーライブに出演し、騒動に関して「この度はご迷惑、ご心配をおかけして申し訳ございません」と謝罪。全国ツアーを行うなど、いまもバンド活動を継続している。 そんな中、4月27日発売の「週刊文春」ではベッキーからの手紙を公開。その内容によると、ベッキーはすでに川谷への気持ちはないという。 「手紙でベッキーは川谷への未練はないと断言していますが、川谷は同誌からインタビューを受けた際にベッキーへの気持ちについて具体的に示していない。もし、川谷の方にいまだ気持ちがあるならば、卒論を提出したことですし、これだけバッシングを受けても動じない彼ですから、猛烈アタックを開始するかもしれませんね」(芸能事情通) 川谷の離婚成立で、新たな展開を迎えそうであるが、根本的な疑念は何一つ消えていないのが現状だという。 「結局、2人とも不倫について具体的に説明責任を果たしていない。そこが一番の問題。まだ、多くの国民は納得していない。ベッキーはなぜ会見で不倫関係を否定したのか、川谷も具体的になぜ謝罪しなかったのか、この問題を解決しない限り、騒動の終焉はないでしょう」(芸能記者) “卒論”提出は“終わり”ではなく“始まり”なのか!? 今後の展開に大注目だ!
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芸能ニュース 2016年05月09日 20時57分
ゲスの極み乙女・川谷絵音 離婚成立も前向きに「1人の人間として、成長していけるように頑張ります」
ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音が9日、自身のブログで離婚したことを報告した。 「ご報告私事ではございますが、我々夫婦は話し合いの末に離婚しました事をご報告致します」とし、「これからもミュージシャンとして、1人の人間として、成長していけるように頑張ります」と決意を綴った。 最後に「ファンの皆様、関係者の皆様、これからもよろしくお願いいたします」とコメントしている。 川谷といえば、「週刊文春」(文藝春秋)にタレント・ベッキーとの不倫スキャンダルが報じられ、一大騒動に発展。不倫騒動の影響でベッキーは芸能活動を休止。現在も表舞台には姿を現していないが、4月27日発売の同誌にはベッキーから寄せられたという手紙の内容を掲載。ベッキー自身は川谷への気持ちがないと綴っている。
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芸能ネタ 2016年05月09日 20時41分
ビートたけし 昨今の若手芸人の態度を公開叱責「挨拶はしねぇわ、どうなってんだ!!」
8日、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」で大御所芸人のビートたけしが、昨今の若手芸人の態度を叱責した。 番組の後半では、「ゴミ屋敷問題」を取り上げ、行政代執行が行われた際のVTRなどが放送された。ゲスト出演した徳光和夫は、“近隣のコミュニケーション不足”も1つの原因ではないか? と指摘。たけしも「隣の家の倅が、俺ん家に来て、飯食っているとかよくあったけどね」と過去のエピソードを語り、以前は近隣同士の結びつきや助け合いが強かったと語った。 そして、話題は芸能界の人間関係について発展。 たけしは「芸能界もね、師匠と弟子の関係がなくなってきて、お笑い学校がメインになった時に先輩後輩の区別がつかなくなって、失礼な若手がいっぱい出てきているワケ」とお笑い業界内の規律やしきたりが変化していると説明。 そして「我々は先輩後輩で育てられてきているワケだから、どんな売れていない先輩でも敬語を使ってお茶ぐらい出すっていうのが常識だったのに、今は自分でお金払って学校出たんだから、先輩も後輩も売れたもん勝ちじゃないか」と現在のお笑い業界のヒエラルキーを疑問視した。 最後に「挨拶はしねぇわ、何やら、どうなってんだって思うよね」と表情を歪めながら首を傾げ、公開叱責。ただ、「そういう時代になってきたから、本当に世知辛いですよ」と納得していないながらも現在の状況を受け入れていることを明かした。 現在、お笑い業界では各事務所が養成所を運営しているケースが多く、もはやスタンダードとして定着している。たけしらの“お笑い第二世代”までは師匠・弟子という師弟関係を結ぶシステムが残っていたが、“お笑い第三世代”、特にダウンタウンの出現が、その“師弟関係”の衰退化に拍車をかけたとされている。 ダウンタウンは、吉本興業が運営するお笑い専門学校・通称NSCの第一期生。彼らは師匠・弟子という関係を結ばず、大ブレイクを果たしたパイオニアである。ダウンタウン以降の芸人は、“目指せダウンタウン”を使命に続々とNSCに入学。その影響もあり、“お笑い第三世代”以降は師匠・弟子という関係性を構築していない芸人が大多数で、厳格な上下関係も昔に比べると希薄になっている。 ただ、一部の芸人の中では師弟関係を結ぶケースもあり、また落語家や伝統芸能などは、いまだ師弟関係制度が継承されている。
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