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芸能 2008年07月28日 15時00分
原幹恵“絶対領域”にドキドキ
女優の原幹恵(21)が27日、都内でDVD「夢の扉」の発売記念イベントを行った。 家庭教師の役柄で、夢の中でバリ島に行き、教え子とセクシーな水着姿で遊ぶストーリー。 「スカートと、太ももまでのタイツとのすき間が恥ずかしかったです。“絶対領域”っていうらしいですけど。自分でドキドキしました」 自分が教えてもらうなら「若くてカッコイイ先生がいい。好みのタイプは優しくて、面白くて、犬顔の人」とか。
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芸能 2008年07月28日 15時00分
オシリーナ主演「平凡ポンチ」実写映画化
ジョージ朝倉の20万部突破コミックス原作の同名映画「平凡ポンチ」が実写映画化されることが決まった。 主演は人気グラドルの“オシリーナ”こと秋山莉奈。監督・脚本・出演は「東京ゾンビ」の鬼才、佐藤佐吉。 自主映画監督の真島アキ(佐藤)が商業映画デビュー直前、ライバルにその仕事を奪われてしまう。失意の中にある真島の前に現れたのが、謎の美少女ミカ(秋山)。ミカは巨乳願望を持つ女優志願者で、真島に自分の映画を撮って欲しいという。その後、真島にぶっ飛んだ出来事が次々と起こり…という内容。 主演の秋山は「今までは内に秘めているような役が多かったので、今回のような明るく元気な役はすごく難しいです。でも、原作ファンの方にも、見て楽しんでもらえるような作品になるように、がんばっていきたいと思います」と意気込みを語っている。
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レジャー 2008年07月28日 15時00分
函館記念 トーセンキャプテンが復活V
サマー2000シリーズの第2弾「第44回函館記念」(JpnIII 芝2000m 27日)は、4番人気のトーセンキャプテンが直線内から鮮やかに差し切り、重賞2勝目を挙げた。勝ち時計は2分0秒3。ハナ差2着に1番人気のフィールドベアー、3着に2番人気のマンハッタンスカイが入り、史上初の同一重賞4連覇を狙ったエリモハリアーは4着に終わった。 鮮やかな復活劇だった。夏の函館の名物ハンデ重賞「第44回函館記念」は、直線でインを強襲したトーセンキャプテンが快勝。昨年のアーリントンC以来、1年5カ月ぶりの勝利を飾った。 「出遅れ癖があるので、スタートだけ気をつけていました。うまく出られたし、あとは初騎乗なので余計なことを考えず、普通の競馬をしようと思っていました」とテン乗りで見事に結果を出した藤岡佑騎手。「内枠なので、ロスなく乗って、最後はあいたところを狙おうと。うまく内があいてくれました」。ゴール前は1番人気のフィールドベアーとクビの上げ下げになったが、「最後にもうひと伸びしてくれました」。ハナ差の際どい勝利をモノにして笑顔が弾けた。 実はヒヤリとすることも。馬場入場の際に暴れ、下馬するアクシデントがあった。「物見をして危なかったので、飛び降りて、すぐつかまえました。手綱を放さなかったのが良かったですね」。もし、放馬していたら…。勝負の世界の天国と地獄は紙一重ということだろう。 一方、管理する角居師は「この勝利を待っていました。力は持っていた馬ですから」と素直に喜びを表した。もともとデビューから3連勝でアーリントンCを制し、クラシック候補に挙げられた逸材。骨折で長いブランクがあったが、この勝利で再びGI戦線に名乗りを上げた。「賞金を上積みできたし、ぜひ秋の大舞台に立たせたい」 次走は札幌記念(JpnII 札幌芝2000m 8月24日)の予定。その結果次第ではサマー2000シリーズのチャンピオンも見えてくる。
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レジャー 2008年07月28日 15時00分
関越S 伏兵メイショウシャフトが波乱演出
27日の新潟メーン「関越S」(オープン ダ1800m)は単勝10番人気のメイショウシャフト(牡5歳、栗東・高橋成厩舎)が快勝。大波乱を演出した。勝ちタイムは1分51秒4(稍重)。 会心の騎乗で勝利に導いた勝浦騎手は、感無量の面持ち。「何回も乗っているけど、難しいイメージしかなかった。速く抜け出すと遊んじゃう。だから、ギリギリまで追い出しを我慢した。馬もよく我慢してくれた」と愛馬の労をねぎらった。 これまで6度コンビを組んだが、なかなか人馬の息が合わず勝浦騎手は歯がゆい思いを味わってきた。ところが、この日は人馬一体となり完全燃焼。高橋成厩舎に今年の初勝利をもたらした。 一方、高橋成師は「真面目に走れば勝って不思議のない馬。次走は小倉のKBC杯(オープン ダ1700m 8月10日)に行きます」。勝利の味をかみしめていた姿が印象的だった。
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スポーツ 2008年07月28日 15時00分
ゼロワンMAX 大谷晋二郎が血だるま敗戦。団体存続に黄信号
ゼロワンMAX真夏の祭典「火祭り'08」が27日、東京・後楽園ホールで開幕した。所属選手による優勝を逃した場合の“身売り”を事実上容認した大谷晋二郎社長は、初参戦となる新日本プロレス、GBHの真壁刀義に血ダルマにされて敗北。スタートダッシュに失敗したことで身売りが現実のものになりつつある。 3年ぶりの王者奪還を狙う男の大失態だった。 この日の入場セレモニー直後に、真壁からラリアートで襲撃された大谷。試合では、その報復とばかりに奇襲を仕掛け、顔面ウオッシュ、投げっぱなしジャーマンと一気にたたみ掛けた。 だが、GBHの本間朋晃が介入。イスで襲撃されると、場外戦でラフファイトのえじきに。額からは大量出血し、チェーンで絞首刑にさらされるなど、真壁から宣言通りの“血祭り”にあげられてしまった。 なんとか真壁のお株を奪うチェーンナックルで反撃したものの、結局流れを引き戻すことはできず。最後はダイビング・キングコング・二ードロップを浴び、3カウントを許してしまった。 大谷はこれまで過去8回の火祭りのうち、2001、02、05年と3度優勝しているが、開幕戦は勝利か、時間切れ引き分けだった。つまり、開幕戦で勝ち点を獲らないと、優勝できないというジンクスがある。 しかも、初戦で勝ち点を取ることができなかったばかりか、ケガによる代償も大きい。リングドクターの林督元氏によれば「縦に約3センチの傷が2カ所。貧血気味なので息も早く上がるでしょうし、疲労も蓄積しやすいはず」。団体の存続をかけ、社長として優勝を狙う大谷にとって、早くも優勝争いに黄信号が灯る最悪の結果となってしまった。 この逆境をはね返し、優勝することができるか。身売り騒動で揺れる会社とともに早くも正念場を迎えた。
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スポーツ 2008年07月28日 15時00分
新日本プロレス 天山広吉が4度目のG1制覇へ
新日本プロレス「G1クライマックス」(8月9日、愛知大会で開幕)の直前イベントが26日、埼玉県下で行われた。絶不調に陥っていた“猛牛”天山広吉が人気占い師からV4に太鼓判。今大会での完全復活を予言され、G1制覇後のIWGP挑戦をブチ上げた。 この日は天山、棚橋弘至、永田裕志、井上亘と中邑真輔、後藤洋央紀の6選手が登場。各選手が大会への意気込みを語る中、ファンの大喝采を浴びたのは、4度目のG1制覇を目指す夏男の天山だった。 相次ぐ仲間からの裏切りで一時は人間不信に陥ったが、8日の東京・後楽園ホール大会で憎き飯塚高史と決着をつけて復活ののろしをあげた。 テレビなどでも活躍する人気占い師の小笠原まさやから「最近まで運気は底辺でしたけど、8月から流した涙と汗が糧になる。天山選手が優勝」とV4を宣告された。 運気が回復基調にあることをズバリ指摘され「ホンマですか!?」と興奮気味の猛牛は「よーし。そんならG1優勝してIWGPにもチャレンジしたい」と、完全復活予告をぶっ放していた。
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スポーツ 2008年07月28日 15時00分
「ハッスルGP2008」大混乱
27日のハッスル横浜文化体育館大会で「ハッスルGP2008」1回戦3試合が行われた。タレント、小倉優子が送り込んだ刺客のこりん星人、こ・り・た・んはゼウスに完敗。天下取りを狙う男の乱入で、ハッスルGPが大混乱に陥った。 事件が起こったのはこ・り・た・んVS元PRIDE戦士、小路晃の一戦。入場時の小路をゼウスが襲い、リング上で強引にこ・り・た・んと試合を行って勝利を収めた。本来はGP出場資格のないゼウス。試合すらできなかった小路が不満を露わにしたことで、8月21日の東京・後楽園ホール大会で両者が2回戦進出を懸けて激突する。 試合3日前にタレント、小池栄子との結婚式と披露宴を行ったばかりの坂田は、TAJIRIのインサイドワークに苦しみながらもスーパーキックで勝利。ハッスル初参戦の越中詩郎は、モスンター℃をヒップアタックからパワーボムにつないでピンフォール勝ち。アン・ジョー司令長官VS長尾銀河の元師弟対決は、長尾が足攻めを耐え抜き師匠超えを果たした。 この日は、早くも2回戦のカードが発表された。川田VSRG、ボブ・サップとゼウスVS小路の勝者、坂田VS越中、ボノちゃんVS長尾が決定された。 ゼウスの乱入で大混乱のハッスルGPは、先の見えない展開になってきた。
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その他 2008年07月26日 15時00分
吉野サリーちゃん大特集予告
内外タイムス7月29日号(7月28日発売)に吉野サリーちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>11月28日 東京生まれ血液型:O型スタイル:T153 B80 W53 H85デビュー:1998年3月11日「大阪・十三ミュージック」において趣味:ビデオ観賞、ショッピング初エッチ:17歳性感帯:全身 <スケジュール>30日まで「新宿ニューアート」8月1日〜15日「川崎ロック座」8月21日〜31日「仙台ロック」 みなさん応援よろしく!
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レジャー 2008年07月26日 15時00分
函館記念 アベコーの気になる本命は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。あす27日はサマー2000シリーズの第2弾「第44回函館記念」(JpnIII 函館芝2000m)が行われます。今年も夏の顔がそろいましたが、私の本命はズバリ!トーセンキャプテン。前哨戦・巴賞の内容から上昇の余地を一番残しているこの馬で勝負をかけます。 ローカル競馬になると見違えるくらい走り出す馬がいます。昨年の小倉記念で59.5kgのハンデを背負ったメイショウカイドウ。競馬ファンであればきっと記憶に深いはずです。小倉記念を連覇して、小倉大賞典を勝ち一昨年の七夕賞が59kgを背負って快勝。文句なしにローカルの帝王です。 ところが、そんな彼にも成し遂げられなかったことが、同一重賞3連覇。それを達成したのが函館記念4連覇を目指すエリモハリアー。昨年は直前の巴賞で11着からの巻き返し。函館記念に寄せる執念は、すさまじいものがあります。今年もその彼が挑戦してきました。ところが、過去3年の優勝は、巴賞を叩いて、函館記念というプロセス。今年は金鯱賞から中7週。金鯱賞のあと疲労が出て、結局、直行となったとか。エリモハリアーも8歳馬。なかなか疲れが抜けない年齢なのかもしれません。 疲労といえば、今年だけで10戦目を迎えるマンハッタンスカイ。まさに走る労働者の印象。前走の巴賞の敗退が、蓄積疲労なのか気がかりです。 で、函館記念の狙いはトーセンキャプテン。前走の巴賞でも大注目して◎に抜てき。ところが、スタートが悪く、位置取りが最後方グループ。比較的ゆったりした流れが予測されたので、この位置取りは小回り函館の1800mでは致命的。と考えたら、直線外からしぶとく伸びて4着。勝ち馬とは0秒2差。4コーナーで大外を回らなければ、かなり際どい勝負になっていたはずです。しかも、馬体重が前走比でプラス8kg。少し余裕残しのつくりだったようにも思います。ということは、今回は前走以上の伸長度が期待できると判断しました。 距離の2000mも大丈夫。2走前の目黒記念では、いきなり2500mを走って0秒7差。強豪アルナスラインと0秒6差。今春の阪神大賞典でアドマイヤジュピタの2着だったアイポッパーと、0秒1差の大接戦。良化途上の体調でこの成績は、大収穫といっていい内容です。今回は先週のマリーンSを勝ち、ただいま絶好調の藤岡佑騎手。東西リーディング第8位。ベストコンビで勝負!と出ます。
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その他 2008年07月26日 15時00分
蒲郡ナイター「SG第13回オーシャンカップ」 浜野谷憲吾 関東のエースの真価を発揮するのはこれからだ
蒲郡ナイター「SG第13回オーシャンカップ」は26日、いよいよ準優勝戦を迎える。3日目までの得点率トップ・湯川浩司が(5)(3)と崩れ、1回乗りを逃げ切った松井繁が逆転し、笠原亮を加えた3人が、準優1号艇を獲得した。 レース前、作業をしている浜野谷憲と言葉を交わす機会があった。当地前回、ほんの2週間前の「江戸川大賞」と同じエンジンに乗っている。当時との比較を改めて尋ねた。 前検あたりは「今回のほうが…」の言葉も聞かれたが、次第に回転を気にするコメントになってきて、確信めいたものは薄れてきた。正直、どうなのか!? 「前回と比べてじゃなくて、きょうは出ている、そんな感じがしますよ」 さりげなくも言葉自体は力強かった。そして予選ラストの11R、インから全速のスタートで押し切った。近況、イン戦がネックになってきたが、そこに不安は微塵もなかった。ゼロ台発進が5走中3本もあり、平均STがコンマ09と今節は気持ちよくスタートが行けている。 「まだビシッと合ったとは思えないけど、出アシに伸びとバランスが取れている。何より思い切りレースができているのがいいですね」 レース後のインタビュー、アシに関するところは抑え気味になっていたが、自分の走りに対しては、晴れ晴れした表情で胸を張った。 これで準優1号艇になっていたら、言うことはなかったのだが、惜しくも同率着回数の差で、笠原亮のインを見るカタチになった。今節切れているスタートでプレッシャーをかけて、優位に運びたい。ここには田中信、吉川元、魚谷智といった近畿地区の強豪もいる。それを突破すれば得点率1位、2位を占めた松井繁、湯川浩が優勝戦で待っているだろう。野球も競馬も西高東低の昨今、競艇では関東のエースの活躍を見たい。
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