-
芸能 2022年11月01日 16時00分
なえなの、シャーベットカラーや洋風レトロ振袖姿に! イメージモデル就任、Z世代好みの斬新なコレクション登場
タレントのなえなのが、呉服専門店「丸上」のイメージモデルに就任。11月1日より、新作振袖コレクション『なえなのの振袖』を公開した。 >>全ての画像を見る<< なえなのは、SNSフォロワー数700万人超を有し、SNSでの活動を皮切りにZ世代の男女を中心に今最も注目と共感を集める21歳。『ズームインサタデー』(NTV)ではお天気キャスターを務める他、ファッション誌『LARME』(徳間書店)復刊号の表紙を務めるなど、様々な媒体で活躍している。 今回、これから成人を迎えるティーン世代から絶大な支持を集めるなえなのがイメージモデルに就任。“誰もがヒロインになれる”をテーマに、なえなのの透明感とアンニュイな雰囲気を織り込んだ、フィルム写真のような洋⾵レトロを表現したコレクション『なえなのの振袖』が展開される。 同コレクションでは、ミニブーケのようなスイートで繊細な洋⾵振袖をはじめ、透明感あふれるシャーベットカラー、ワントーンですっきりまとまる古典柄など、自分の好きなスタイルを追求したい世代に寄り添ったラインナップに。2日より、各取扱店にて順次予約受付開始。価格はフルセットで税込み437,800円となっており、レンタルも予定されている。 予約開始に先駆け、なえなのがコレクションを着こなすビジュアルが公開。また、『なえなのの振袖』TikTokアカウントでは、商品ディテールや実際の着⽤感を想起しやすい動画も順次公開予定。『なえなのの振袖』スペシャルサイト:https://marujo.jp/naenano/
-
レジャー 2022年11月01日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(11/2)「第43回サンタアニタトロフィー(SIII)」(大井)
実力を発揮できず・・・。先週船橋競馬場でおこなわれた「第68回平和賞(SIII)」。本命に推したハーモニーロワは、スタートで躓くアクシデントがあったが、すぐに立て直し6番手あたりの位置を取る。道中は流れになかなか乗れず、ポジションを落としていく。勝負所では付いていくのに精いっぱいとなり、直線でも良いところがなく10着。これまでの成績を考えると、こんなに負ける馬ではなく、おそらくスタートで躓いた影響があったのだろう。次走の巻き返しに期待する。 さて、今週は「第43回サンタアニタトロフィー(SIII)」が大井競馬場でおこなわれる。 本命に推すのは安定感抜群のスマイルウィ。デビューから23戦して11勝2着5回3着2回と抜群の安定感を誇る本馬。特に今年に入っては5戦3勝2着2回で連対率100%と今がまさに充実期。特に3走前の京成盃グランドマイラーズ(SII)では、昨年川崎記念(JpnI)、かしわ記念(JpnI)を制したカジノフォンテンや、19年東京大賞典(GI)で3着に入り、昨年のJBCスプリント(JpnI)で4着に入ったモジアナフレイバーなど、錚々たるメンバーが揃った中、2番手から抜け出して、追い込んできたカジノフォンテンを凌いで見事優勝。それも淀みのない流れで、先行馬には厳しい流れになった中での結果だけに評価できる。前々走のマイルグランプリ(SII)が初の大井競馬場でのレースとなったが、スタートから出して行き2番手の位置を取ると、3コーナー手前から先頭に立ち逃げ切りを狙ったが、ゴールドホイヤーに差し切られ2着。それでも前半やや折り合いを欠き、斤量も勝ち馬のゴールドホイヤーより1kg重く、さらには淀みのない流れの中でのものだけに、負けて強しの内容だった。前走は好スタートからハナを切り、直線に入ると後続を突き放したものの、フィールドセンスが本馬よりも1秒0速い39秒3の上がりを使って差し切られ2着。それでも3着馬には0秒6差を付けており、勝った馬を褒めるしかない。近3走だけ見ても、これだけ強い競馬ができている上、今回のメンバーを考えると楽なメンバー構成。馬体重が減り続けているところは不安であるが、ここも崩れることは考え辛く、勝ち負けになるだろう。 相手本線はゴールドホイヤー。前走はなかなか強い競馬だった。スタートはまずまずだったが、なかなかダッシュが付かず押して押して3番手の位置を取ると、道中は終始スマイルウィをマークする形で進み、直線ではスマイルウィとの一騎打ちとなり、残り100mあたりで抜け出して優勝と、力がなくては出来ないレースだった。昨年は成績にムラがあったが、今年に入って安定して結果が出るようになってきており、前走のような競馬ができれば、ここも上位争いになるだろう。 ▲はリンゾウチャネル。以下、マッドルーレット、サヴィ、ファルコンビークまで。◎(6)スマイルウィ〇(2)ゴールドホイヤー▲(16)リンゾウチャネル△(8)マッドルーレット△(11)サヴィ△(13)ファルコンビーク買い目【馬単】6点(6)→(2)(8)(11)(13)(16)(2)→(6)【3連複1頭軸流し】10点(6)-(2)(8)(11)(13)(16)【3連単フォーメーション】16点(6)→(2)(8)(16)→(2)(8)(11)(13)(16)(2)→(6)→(8)(11)(13)(16)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。 ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
-
芸能 2022年11月01日 14時25分
元自衛隊YouTuber「ここは日本だぞ」渋谷ハロウィン飲酒外国人を注意、賛否集まったワケは
元陸上自衛官で社会派ユーチューバーの「令和タケちゃん」が、東京・渋谷で路上喫煙などをしていた外国人に注意を行い、ネット上から賛否両論を集めている。 話題となっているのは、10月31日にユーチューブチャンネルに公開された「【喧嘩勃発】渋谷ハロウィンでポイ捨てと路上喫煙を注意したらビールをかけられ大変な事に...【神回】」という動画。タケちゃんは前日30日に渋谷に赴き、ゴミ拾いや路上喫煙者に注意を行っていた。 >>ユーチューバーの動画撮影に「やるんかコラァ」路上喫煙者に注意しトラブル? 「やりすぎ」と批判も<< その中で、タケちゃんは路上に座り込んで煙草を吸う4人の外国人グループを発見し、「喫煙所、あっち」と注意。外国人グループは当初「OK」と従う様子を見せたが、タケちゃん側がカメラを回していることに不快感を覚えたようで、立ち上がってタケちゃんに苦言を呈し始めた。 一方、タケちゃんもこれに応戦し、「人の国に来て迷惑を掛けちゃいかん」「Go Home。帰りなさい。ここは日本だから」「人様の国に迷惑を掛けるな」と外国人差別になりかねない発言を連発する事態に。 外国人は「パワハラだよ」「『外人帰れ』って言ったんだよ!?」と反論。警察を呼ぶ仕草を見せたり、タケちゃんをスマホで撮影していたものの、最終的にはプラスチックカップに入っていた液体をタケちゃん側に向かって掛ける場面もあった。 これにタケちゃんもヒートアップし、「お酒を掛けるのが不良外国人です!」「日本で迷惑を掛けるなよ!」「ここは日本だぞ!」と外国人を攻撃。その後も口論は続いたものの、結局暴力沙汰などにはならず。タケちゃんは「傍若無人に振舞う日本の人もいますけど、ああいう外国人の人はね、日本で悪さをするんだったら、それはもう受け入れられない。共存できない」とカメラに向かって苦言を呈していた。 この動画に、ネット上からは「ルールを守れない人は誰であっても最低」「相手を選ばないタケちゃん好きです」「タケちゃんのような方々が居るから日本は綺麗を保ててる」「行動を伴った行動を支持します」という称賛が集まることに。 一方、過激な発言に、ネット上からは「自分が煽ってる自覚あるんだろうか?」「わざわざ『帰れ』とか言う必要ない」「差別に受け取られて激昂される可能性もあるから伝え方は考えるべき」という苦言も集まっていた。記事内の引用について令和タケちゃん公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC1hEqZS32DAGgw0rVMUrT-g
-
-
芸能 2022年11月01日 13時25分
『めざまし8』谷原章介、アナウンサーをガン睨み?「顔怖すぎ、恐怖映像」ミスに厳しくドン引きの声も
谷原章介が、11月1日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、倉田大誠アナウンサーを睨みつける場面があり、物議を醸している。 番組後半、倉田アナが紹介したのは、鳥取県が3億円で購入したというアート作品「ブリロの箱」。ポップアートの巨匠、アンディ・ウォーホルの作品だという。これについて、倉田アナは「この箱は、2025年に鳥取県が新設する県立美術館の目玉作品として購入した」というナレーション原稿を読んだのだが、その途中「県立美術館」を「けんびつびじゅつかん」と噛んでしまった。 >>『めざまし8』谷原章介に「理解できない」視聴者困惑 カズレーザーに「歩くの?」質問で物議<< すると谷原は、倉田アナの方を睨みつけるかのようにじっと数秒間、凝視。視線を感じたのか倉田アナは、意識的に原稿をゆっくり読んでいたのだが、彼はさらに「県は作品の所蔵者から5点の作品を1点ずつ個別に購入」という原稿を読む際にも、「所蔵者」を「しょじょうしゃ」とまたもや噛んでしまう。 谷原はやはり、倉田アナをとがめるように、視線を向ける姿がワイプでも映し出されていた。倉田アナは何とか持ち直し、この後はきちんと読み上げていたのだが、谷原は心なしか憮然とした表情で映像を見ていた。 そんな谷原もこの日のオープニング明け、「10月1日、火曜日『めざまし8』スタートです」と言い間違い。隣にいた永島優美アナウンサーは、なるべくカドが立たないように「谷原さん、じゅ、11月ですか?フフフ」と笑顔で訂正されていた。 ネットでは「番組の最初から日にち間違えてるくせに、人のことを責める立場か?」「アナウンサーが噛む度に、谷原さんがアナウンサーを睨みつけるところ、ワイプに映ってるけど。 自分も失言多いんだから、わざとらしい睨みつけやめた方がいいよ。谷原さん」「美術館を噛んだ時、谷原、ガン見してなかった? 」「アナウンサー噛むたびに谷原の顔怖すぎ、恐怖映像や」「倉田アナが噛む度に谷原さんめっちゃ睨んでる」「谷原さんって俳優よね? 何回も睨んでたし現場空気悪いんやろうな」といった声が上がっている。
-
芸能 2022年11月01日 13時00分
手島優、入籍を発表“友人も稀に見る好青年と認める”一般男性と夫婦に「キャラ変はしません」宣言も
11月1日、グラビアアイドルでタレントの手島優が、かねてから交際していた一般男性と入籍したことを、所属事務所が本人直筆コメントで発表した。 >>全ての画像を見る<< 同日公開の自身のYouTubeチャンネルでは、夫との出会いやプロボーズのエピソードなども語っている。テンションが高くバラエティでも活躍の手島だが、結婚後も「急なキャラクター変更などもしません」と宣言しており、結婚後も楽しませてくれそうだ。以下、手島の直筆報告コメント全文。日頃より応援してくださる皆様・関係者の皆様へ。かねてよりお付き合いをしておりますお相手と本日11月1日入籍いたしました。お相手は私の両親、兄弟や友人も稀に見る好青年と認めるほどとても誠実で魅力的な方です。そしてとても朗らかな性格で愛くるしい笑顔がとても素敵です。普段緊張しいで小心者な私ですが、彼と一緒に過ごしていると今までに感じたことのない安心感に包まれて心地よい気持ちになっていることに気付き家族になりたいと思いました。これから夫婦として愛がいっぱいの家族を作っていけるように努めてまいります。お仕事は変わらず続け、急なキャラクター変更などもしませんので、今後とも応援よろしくお願い致します。2022年11月1日手島優やぐてじチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCCm-KcYjOeq2vtpTliIjK4g
-
-
芸能 2022年11月01日 12時20分
空気階段もぐら、手術回避「ゴッドハンドに治療していただいて…」遅刻癖は治らず?
博多華丸・大吉が31日、東京・ヨシモト∞ホールで行われた『LIVE STAND 22-23 FUKUOKA』開催キックオフ記者会見に出席。パンクブーブー(佐藤哲夫、黒瀬純)、もう中学生、ネルソンズ(青山フォール勝ち、和田まんじゅう、岸健之助)、空気階段(鈴木もぐら、水川かたまり)、ビスケットブラザーズ(きん、原田泰雅)とともに、同イベントへの意気込みを語った。 >>全ての画像を見る<< 『LIVE STAND FUKUOKA』は2023年1月14、15の両日、マリンメッセ福岡で開催される。博多大吉は「東京、大阪と大成功でバトンが回ってくるので、福岡だけしょぼかったなと言われないように」と気合十分。華丸は「ネタよりもケータリングに時間をかけている」ともっぱらのうわさで、司会のパンクブーブー佐藤に「本編よりも打ち上げに力を入れるのでは」と振られ、「ご期待ください!」とアフターの盛り上がりを約束した。 遅刻の常習犯として知られる鈴木。「祭りなのでどでかい花火を上げにいきます!」と決意表明するも、この日も本番5分前に到着したことを黒瀬に暴露され、一転して「すみません!今朝4時までロケで」と平謝り。11月に予定していた人工股関節の手術が延期となり、「命からがら自分の股関節でできることになりました。ゴッドハンドに治療していただいて膝蹴りもできるようになったので、福岡でも見せたい」と快調な様子をうかがわせる一方、相方の水川に「もともと11月いっぱい休みたかったんで無念です」とボヤかれていた。 ネルソンズは東京、大阪に続いての出演。和田は「東京ではステージで暴れるネタでしたが、床をバンバン踏み鳴らしたら、(反響で)全然聞こえてなくて、プロレスやってるみたいになりました。今度は口だけで笑わせるネタをやります」と反省モード。『今日の演者が選んだ!LIVE STAND名場面』で、その時の様子を振り返りながら、「とんでもなくデカいステージですけど、後半は2畳くらいでやってましたね」(岸)、「この日でこのネタは死にました」(和田)とダメージをかみしめつつ、「福岡ではちゃんとしたやつをやります」と決意していた。(取材・文・写真:石河コウヘイ)
-
芸能 2022年11月01日 12時10分
木村祐一、濡れ場挑戦の清瀬汐希に「やり切っていてすごい」と絶賛
俳優の木村祐一と女優の清瀬汐希が28日、都内で行われた映画『月下香』の初日舞台あいさつに出席した。 >>全ての画像を見る<< 同作は、年下の若き画家と出会い、絵画モデルを引き受けた主婦が、画家との官能的な不倫の恋に落ちる様を描くラブ・ストーリー。壇上には清瀬とダブル主演の松井健太、駆け抜けて軽トラで芸人としても活動し、本作では演技を披露する小野島徹、脚本家の乃木リリー氏、制作総指揮の友田ゆうき氏も登壇した。 清瀬は本作でヌードを披露し、大胆な濡れ場にも挑戦する。撮影の感想を問われると、「タイトなスケジュールで緊張していてあまり覚えていない」と話しつつ、「人見知りをしてしまうのですが、みなさん話がしかけてくれた」と共演者の協力に感謝する。 「本番は恥ずかしいという気持ちはなかったんですけど、試写会の時は恥ずかしくて」とヌード披露には勇気が要ったとも述べ、そのヌードシーンについて「すごく寒い中の撮影で、アトリエのシーンだったんですけど、めちゃくちゃ寒かった。ストーブが5個くらいあったけど、ストーブの音が入ってしまうので、撮影中は切られていて、もう、寒くて寒くて……」と撮影を回顧。 「カメラに鳥肌が映らないか心配していました。カメラが回っていない時は、周りの皆さんがカイロを用意してくださったり、気を遣って下さいました。旦那さん役の松本博之さんもオフの時に現場に来て、もこもこの靴下を差し入れてくれたりして、役通りの優しい方だったなって思います」と振り返る。 木村も清瀬と同じく撮影を振り返り、「この作品の内容はすごいですよね。芸術作品映画ですよ。長いことカメラが回っていた。いつカットかかるんかなって思ってた」と本作の撮影手法をまず絶賛。その上で、清瀬について「ベッドのシーンとかもあるのに、やり切っていてすごいなって思いました」とその奮闘を讃えた。本作のラストシーンは続編の有無を連想させるような内容となっている。清瀬は「ラストシーンは私も気になりました。リリーさんにぜひ続編を書いていただきたい」と本作のその後の物語をリクエスト。木村も乗り気で、清瀬とともに、乃木氏に続編の制作を頼んでいた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能 2022年11月01日 12時00分
ブラマヨ小杉、“イケメン”時代のVTRに「映像衝撃だった」変貌ぶりに視聴者驚き
千鳥(大悟、ノブ)がMCを務める特番『千鳥のかいつまんで教えてほしいんじゃ!』(TBS系)が10月31日に放送。ゲストのブラックマヨネーズ・小杉竜一の人気ぶりが紹介される一幕があった。 本番組は「今、気になる世の中の疑問」を専門家が簡単にやさしく“かいつまんで”解説。MCの千鳥とともにラクして賢くなれる教養バラエティである。ゲストは小杉、NMB48・渋谷凪咲、田中圭、出川哲朗、マキシマム ザ ホルモン・ナヲら。 >>ブラマヨ小杉、大ファンの木村拓哉から受けた神対応とは<< さまざまな疑問を解決する中で、『イケメンを見るとなぜ女性は「キャー!」と叫ぶ?』という疑問が投げかけられた。そんな中、女性が声援を送る資料VTRとして、小杉が若手時代に出演したライブ『base SUMMER SMILE 02 OSAKA』の模様が紹介された。こちらは、小杉が大ファンであるB’zの楽曲を披露し、大観衆の前で「キャー!」と声援を浴びている……という約20年前の映像だった。 同VTRは、今のぽっちゃり薄毛キャラの彼とは一線を画すものであり、視聴者としても衝撃を受けたようだ。Twitterでは、小杉のライブ映像に「小杉のライブ映像衝撃だった!!ピチピチしてたww」「小杉の髪の毛フサフサw」「イケイケ小杉さんおもろw」「小杉痩せてるwww」とのコメントがあった。 『M-1グランプリ2005』の王者になった時は、すでに薄毛キャラではあったが、さらに若手の頃は、人気芸人として注目を集めていたという。 「吉田敬とのコンビ・ブラックマヨネーズは、大阪の劇場『baseよしもと』(現在は閉館)に所属していました。陣内智則、チュートリアル、フットボールアワーなど、人気芸人も多くいる中、ブラマヨは一時、劇場の入れ替えメンバーだったこともあるなど、辛酸を嘗めていました。その後、徐々に関西の賞レースで結果を残し、ファンも増え始めた。小杉に至っては、今より痩せていてイケメンで、女性遊びも激しかったようですね」(芸能ライター) ブラマヨが入れ替えメンバーだった時代、小杉に心酔したファンの異常な行動が、ある番組で語られたこともあった。当時、養成所に通っていたキングコングが、観客投票にて先輩のブラマヨを押しのけ、メンバーになったことがあったという。そこで小杉ファンが他の客に「キングコングで絶対に笑うな」という手紙を回し、キンコンをスベらせることがあったのだ。それほど、熱狂的なファンが付いていた……ということなのだろう。
-
芸能 2022年11月01日 11時55分
人気YouTuber、不正疑惑で炎上「メンバーも騙すって最低」「嘘つき」一度は否定も事実発覚で謝罪
チャンネル登録者数240万人超の人気YouTuberグループ「チャンネルがーどまん」のメンバー・山ちゃんに、人気ゲーム『Apex Legends』の“代行”疑惑が浮上。一度は否定していたものの、結局事実だったとして改めて謝罪した。 『Apex』の上位750位以内のランクに認定されていた山ちゃん。しかし、YouTube上で「チャンネルがーどまん」と無関係のロシア人のApexプレイヤーが行ったゲーム配信に「山ちゃん」と名前とIDが一致するプレイヤーがチームに参加していたことが判明。山ちゃんは、実際には上手いプレイヤーにプレイを代行してもらい、ランクを上げる不正行為「代行」を行っているのではないかという疑惑が浮上していた。 >>YouTuber、うさぎにグミや菓子パン与え通報相次ぐ「動物虐待」の指摘殺到でチャンネル削除<< そんな中、先月30日に「チャンネルがーどまん」のサブチャンネルに、山ちゃんとグループのリーダーであるがーどまんが出演する動画が公開された。その中で、山ちゃんは「実際はほんまにやってない」と代行を否定。ロシア人プレイヤーとは共通の知人を介し、実際に一緒にプレイしていたと断言した。 この山ちゃんの言い分も、がーどまんも信じた様子だったが、その後、動画内で“共通の知人”として名前を出されたプレイヤーがツイッター上で山ちゃんとのDMを公開。プレイヤー側が勝手に名前を使われたと抗議しているやり取りで、山ちゃんは結局、ロシア人とのプレイは自分ではなかったことを認めていた。 これを受け、「チャンネルがーどまん」は31日にメインチャンネルに動画を公開。動画にはがーどまんが出演し、「騙されました」と山ちゃんが代行をしていたことを認めた。がーどまんは山ちゃんについて、「黒でした」「悲しい」と苦笑いしながら嘆き。「ゴミなんですよ、カスなんですよ」と言いつつも、脱退はさせず、今後1か月はニワトリのコスプレをさせて過ごさせると明かしていた。 また、がーどまんは山ちゃんのゲームのアカウントを削除させ、今後二度とプレイさせないことを約束。代行をしたことよりも、「俺らに嘘ついたことが本当に腹立つ」と苦言を呈していた。 この一連の騒動に、ネット上からは「嘘つき」「メンバーも騙すって最低」「保身しか考えてない」「クズすぎる」「自分から脱退を申し出てもいいレベル」といった、山ちゃんが同じグループのメンバーにまで嘘をついていたことに対し、ドン引きの声が集まっていた。記事内の引用についてがーどまん公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCSmIO01FO8IxQo-6yL63BzAがーどまんサブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCEkrUzgbElR_WtFR5TwxJEQ
-
-
スポーツ 2022年11月01日 11時30分
新日本アンダーソン来日不能で11.5大阪のNEVER無差別級戦は中止! ヒクレオは高橋裕二郎と対戦
新日本プロレスは『バトル・オータム ’22』最終戦となる、11.5大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)大会の対戦カードを発表した。 今回の大阪大会で行われる予定だった、NEVER無差別級選手権、チャンピオンのカール・アンダーソンにヒクレオが挑戦する一戦は、アンダーソンがWWEのスケジュールとのダブルブッキングを主張して来日拒否。その後、アンダーソン側と連絡が途絶えた新日本との間で進展がなく、新日本は実質的にアンダーソンが来日不能と判断。大阪大会でのNEVER無差別級選手権は開催中止という決断に至った。 だが、ヒクレオは10.26東京・後楽園ホール大会のリングで、「新日本はオマエに王座の返上を要求してるが、ノーノーノー。俺はそんなもの望んでいない。NEVER無差別級のベルトを持って来い、そしてベルトを懸けて俺と闘え!」とあくまでアンダーソンとの王座戦をアピール。これに対して、10.28ニューヨーク大会のバックステージで噛み付いたのが高橋裕二郎だ。裕二郎は「オイ!ヒクレオ!オマエは、新日本のリングで、何か結果を残したのか?オマエよ、ただデカイだけで目立ってるだけだ。大阪で、NEVER無差別級タイトルの“元王者”のこの俺がオマエとやってやるよ!」と元王者としてシングルを要求したのだ。 裕二郎の主張は、いささか強引のようにも見えたが、ヒクレオも10.30千葉・幕張メッセイベントホール大会で、「11.5、オーサカでユージロー・タカハシvsヒクレオだ!やろうぜ!」と承諾。さらに、「カール・アンダーソン、俺がユージローに勝った後、NEVER無差別級王座のベルトを懸けて、新日本で俺を相手に闘え!」と改めてアンダーソンの来日を促した。 これにより、11.5大阪大会ではスペシャルシングルマッチとして、両者の対決が実現する。新日本はアンダーソンが来日しなかった場合、NEVER無差別級王座の剥奪とチャンピオンベルトの返還を求めるとしていたが、ヒクレオの主張を汲み取る形で、しばらくはアンダーソンの動きを注視していく方針のようだ。(どら増田)
-
社会
ジムオーナーの男、従業員に怒り下半身にプラスチックの棒を突っ込む 内蔵損傷で男性死亡
2022年01月13日 06時00分
-
芸能
ラランド・サーヤ「めちゃくちゃ緊張」歌手デビューのきっかけは川谷絵音、バンドを組み作詞作曲も
2022年01月12日 23時00分
-
スポーツ
今年もサイバーファイトフェス開催!高木三四郎社長「我々の持ってる魅力を伝えていくために開催するべき」
2022年01月12日 22時30分
-
社会
スキー場のコース外を滑り行方不明の40代男性2人が救助要請 無事発見されるも厳しい声
2022年01月12日 22時00分
-
社会
32歳男、交番で水を被り感電死を図って逮捕 深夜に侵入し現行犯逮捕
2022年01月12日 21時30分
-
芸能
『家事ヤロウ』のレシピに「危険では?」「この前問題になってた」指摘集まる ロバート馬場のローストビーフが物議
2022年01月12日 21時00分
-
スポーツ
大関・貴景勝、右足首故障・休場に「キャリアが崩壊しかねない」心配の声 押し相撲一本はもはや限界?
2022年01月12日 20時30分
-
芸能
爆問田中、誕生日に大惨事?「危ないよ」太田も本気で心配、家族もドン引きの階段滑り落ちを明かす
2022年01月12日 20時00分
-
芸能
田中みな実の“史上最も美しいカラダ”が見納め?『PEACH JOHN』、新ミューズ発表会でバトンタッチ YouTubeでのライブ配信も
2022年01月12日 19時25分
-
芸能
橋本マナミ、グラドル時代の年収明かす「グラビア雑誌はノーギャラ」苦しかった過去を暴露し反響
2022年01月12日 19時00分
-
芸能
新ドラマ『ファイトソング』、ラブコメなのに「暗すぎる」? 主人公の過剰な“不幸設定”が不評
2022年01月12日 18時00分
-
芸能
えなこ、トラ柄衣装やこたつセクシーカット披露!『ヤンチャン』表紙に登場、茉夏のグラビアや篠崎愛・モー娘。牧野ら出演のDVDも
2022年01月12日 17時15分
-
社会
『ひるおび』恵に「失礼すぎる」「適切な例えと思えない」と批判 自衛隊看護官派遣を「猫の手」と発言?
2022年01月12日 17時00分
-
スポーツ
阪神・藤浪、菅野からの助言明かすも「今更過ぎないか」の声 指摘された問題点は8年前から変わっていない?
2022年01月12日 15時30分
-
芸能
千鳥大悟、日向坂メンバーへの発言に「気持ち悪すぎ」「ただのエロ」ドン引きの声も?
2022年01月12日 13時00分
-
芸能
オズワルド伊藤「手段を選ばず戦うべき」妹・沙莉のリツイート頼り? 自作Tシャツ販売のコツ明かす
2022年01月12日 12時50分
-
社会
玉川徹氏「何をやってるんだ厚労省は! ふざけるな!」ペンを机に叩きつけ怒り 「自治体のせいだろ」と指摘も
2022年01月12日 12時45分
-
社会
谷原章介、乳児冷凍庫閉じ込め事件に「気持ちは分からなくはない」 ドン引きの声集まる
2022年01月12日 12時05分
-
芸能
事故物件に住むYouTuber、押し入れが勝手に動き「幽霊にピコピコハンマー」ヤラセ疑惑で謝罪も
2022年01月12日 12時00分
特集
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分