背筋も凍る!女の事件簿
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社会 2020年03月01日 22時30分
残忍!ぬいぐるみと一緒に埋められた女の子死体【背筋も凍る!女の事件簿】
これは1969年に発生した子殺し事件である。9月某日、東京都西多摩郡福生町(現・福生市)の畑で赤ん坊の腐乱死体が発見された。 死体は腐り始めており、顔の判別は難しかったが、着ていた服から女の子であると推定された。目立った外傷こそ無かったが、奇妙だったのは、女の子の死体は毛布で丁寧にくるまれており、中には、死体と共にぬいぐるみや哺乳瓶などが入っていたのだ。 その丁寧な仕事ぶりは、殺してしまったが故の証拠隠滅ではなく、死者を弔うために仕方なく埋めたようにも見えた。 やがて、女の子の持っていたぬいぐるみから、最近、近所で姿が見えなくなっていたR子ちゃんであることがわかり、R子ちゃんの母親であるA子とその内縁の夫のB男を殺人と死体遺棄で逮捕した。 この2人、夫が24歳、妻が22歳と若かったものの、妻のA子には2人の子供がおり、2人は前夫との間にできた子供だった。 A子はB男と仲良くなったが、子供嫌いだったB男は子供達に毎日のように殴る蹴るなどの虐待を繰り返した。1人目は暴行後にタバコの火を押し付 けるなど徹底的に痛めつけたところ、見かねた近所の主婦が警察署に通報。児童施設へ預けることになった。 ゆくゆくはR子ちゃんも施設に行く予定だったが、虐待の事実が周囲にばれてしまったため、施設が引き取る前に徹底に痛めつけることを決意。そして、死んでしまったという。 B男は我が子ではないため、何知らぬ顔だったが、A子は自分の腹を痛めて生んだ子供ということもあり情が移り、しばらく埋めずに死体と添い寝をしていたという。 しかし、時期は夏場という事もあり、次第に死体は腐って行き、異臭を放ったため、埋めることを決意。「せめて綺麗な格好で弔いたい」と、愛用のぬいぐるみと一緒に埋めることにしたが、この母親としての情が身元を明かす遠因となり、逮捕となったのだった。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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社会 2020年02月23日 22時30分
太めの主婦を集めて「秘密クラブ」を運営していた女性が逮捕【背筋も凍る!女の事件簿】
「男の心理を熟知した女」の恐ろしさを改めて感じさせる事件であった。 1984年8月、警視庁下谷署は売春防止法の疑いで30代の女性(仮名:A子)を逮捕した。この女性は調べによると、東京の某マンションで21歳から38歳までの主婦を集め、男性に性的なサービスを提供する秘密クラブを運営。毎月、多額の利益を得ていたという。 A子は過去に自身が売春を行っていた経験から、「これは儲かる」と感じ、秘密クラブの運営を思いつき、数年前から新聞や広告などで主婦を集め、1983年から1年ほど1500回に渡り売春行為をさせていたという。 さて、A子が慧眼だったのは、集める女性を既婚者かつ、今で言う肉付きの良い「ぽっちゃり」の女性に限定したことだった。 本クラブを利用する客層は、30代~50代の中年男性がほとんどで、性格的にもややマザコン気質な男性が多かったという。 「男性が本当の意味で安心感を得られるのは太めの女性である」という事実をA子は自身の売春経験から感じ取っており、未成年の若い女性ではなく、既に家庭のある女性を中心に集め、当時にしてはマニアックとも言える「ぽちゃ専」の売春クラブを立ち上げたのである。 店の名前を「ボインちゃん」という、太めの女性がいることをわざわざ強調した名前にしたのも巧みであった。 さらに、A子は「ボインちゃん」で働く女性には、「鉄の九項目」と呼ばれる掟を守らせることを徹底させた。「無断欠勤をしない」「客との直接取引禁止」などごく当たり前のものだったが、ルーズな人間が多く働いている売春業界では画期的なことであった。 「ボインちゃん」の終焉は突然だった。 利用客の33歳の男性が性行為後、主婦の持っていたバックから35万円を奪い逃走。窃盗を警察へ訴えたところ、「何故、主婦がこんな大金を持っていたのだ?」となり、売春グループの存在が明らかになったのだ。 首謀者のA子は即日、逮捕され売春グループも解散。主婦たちも日常へと帰って行ったという。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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社会 2020年02月16日 22時30分
我が子をいじめた友人の娘を殺害!彼女が葬式で涙した理由とは?【背筋も凍る!女の事件簿】
事件は1971年(昭和46年)6月に発生した。 埼玉県のある町で、5歳の女の子A子ちゃんが突然行方不明になった。そう大きくない町であったことから、近隣住民が一斉に探したところ、A子ちゃんは隣の家の庭で首を絞められ、既に息絶えた姿で発見された。 悲しみに暮れるA子ちゃんの両親は、一日も早く犯人を捕まえるよう警察に懇願。捜査を行う中、A子ちゃんの死因は、ゴム紐で首を絞められたことによる窒息死と判明した。 警察官たちは、A子ちゃんの友人たちに凶器となった「ゴム紐」ついて、心当たりがないかどうか聞いたところ、友人たちは公園の近くで40代の行商人がゴム紐を売っており、子供たちにちょっかいを出していたことが判明、すぐに確保したが、行商人にはアリバイがあり犯人ではないことがわかった。 しかし、このゴム紐行商人の冤罪が事件解決の糸口になった。 この時、「不審な男を見た」という証言を唯一していたのが近所の主婦Bであり、彼女はしきりに「行商人が犯人だと思う」と主張していたのだ。 「逆に怪しい」と踏んだ警察はBを尋問したところ、自身がA子ちゃんを殺した事を白状した。 彼女は、A子ちゃんの母親と友人であり、A子ちゃんがBの家へ遊びに行った際、Bの長男(1歳)を、腰紐を使っていじめているのを目撃した。 A子ちゃんの乱暴を止めようと、腰紐を引っ張ったところ、A子ちゃんは気を失い倒れてしまった。「とんでもないことになった」と怖くなったBは、A子ちゃんの首を紐で縛り付け殺害。忍び込んだ近所の庭にA子ちゃんの死体を放棄したのだ。 殺害は我が子がいじめられたことによる衝動的な行動だったが、Bは逮捕前に行われたA子ちゃんの葬儀にも参列しており、A子ちゃんの母親に涙ながらに「気を確かに」「元気を出して」と励ましていたという。 その顔には、「友人の娘を殺した」という雰囲気は微塵も感じさせなかったという。我が子を守るため友人の娘を殺してしまったB。葬儀の時に流した涙は自責の念から溢れ出たものだったのか……?文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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社会 2020年02月09日 22時30分
気が触れた母親が息子たちに毒饅頭を食わす!【背筋も凍る!女の事件簿】
終戦から5年が経過した1950年。茨城県某所の住宅街で世にも恐ろしい心中事件が発生した。 10月15日夕方5時ごろ、この住宅街に住んでいる警察官家族の長男(10歳)および次男(8歳)が泣きながら助けを求めてきた。 「助けて!殺される!」 驚いた近隣住民が駆け付けると、その家では子供2人が腹を抱えて苦しんでおり、さらに近くにいた母親(33歳)も首や手首、腹からおびただしい量の出血をしていた。 いったい何が起こったのか理解できなかった住民は、泣きじゃくる長男に事情を聞いた。 この日、母親はおやつとして饅頭を持ってきた。甘いお菓子ということもあり、長男・次男含む4人の子供たちは饅頭に飛びついた。しかし、この饅頭は苦い味がし、食べた次男、三男(6歳)、四男(3歳)はすぐに「ゲーゲー」と吐き出してしまった。 それに対し怒ったのが母親。「饅頭を食え!」「食べ方が遅い!」と包丁片手に大暴れ、無理矢理食べさせたのだ。 この苦い饅頭には、ネコイラズ(殺鼠剤)が練りこまれており、食べた子供たちはたちまち腹痛に苦しめられ、続いて母親は持っていた包丁で自分の体を切り刻み始めたのだ。 母親の殺意に恐れをなした長男(母親の持ってくる饅頭を怪しみ食べなかった)は次男を連れ、近隣住民に助けを求めることにし、そして母親は血まみれになりながら大暴れするも取り押さえられたのだ。 この家族は、現職警察官の父を大黒柱にする家族だったが、末っ子である長女(生後3か月)が生まれた頃あたりから、母親が精神的に弱ってしまい、一家心中を目論んだというのだ。 なお、3か月の長女は軽い怪我で済み、3男と4男も後遺症は残るが無事。腹を切った母親も一命を取りとめたものの、皮肉にも長男が外に連れ出した次男は饅頭を飲み込んでしまったことから、数時間後に死亡してしまったという。 茨城の片隅で発生した悲しい心中事件であった。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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社会 2020年02月02日 22時30分
知られざる「阿部定事件」!アルコール漬けの陰茎事件【背筋も凍る!女の事件簿】
恋人を殺害し、相手男性の陰茎を切り取り、東京中を驚愕させた猟奇事件「阿部定事件」。 1936年(昭和11年)5月に発生した本事件は、そのセンセーショナルさから現在に至るまで様々なメディアで紹介されてきたが、実は阿部定事件の前後には同じく女性による「チン切り事件」がいくつか発生している。 『19人の阿部定』(現代書林刊/1981年)という書籍には、阿部定事件を始めとする陰茎切断事件が数多く掲載されているのだが、中には立件されなかったとう事件もあるという。 阿部定事件から2年が経過した1938年(昭和13年)、ある病院に37歳の女性が丁寧に布に包まれたガラス容器を持ってきた。医師が布を取ると、なんとガラス容器には、青黒くなった男性の陰茎が入っていたという。ギョッと驚いた医師が「これは誰のものだ?」と女性に問いかけると、女性はポツリポツリと自分の犯した猟奇的犯行について語り始めた。 この女性は東京に住む主婦で、夫は機械工学の若き重役で、最初は仲睦まじい夫婦だったが、夫には浮気癖があり、遊女遊びのほか7人の女性社員と関係を持っていたという。 そこで女性は夫の浮気癖に終止符を打つため、2年前に発生した阿部定事件を参考に、夫の陰茎を切り取ることを決意。睡眠薬で寝ている隙に陰茎をカミソリで切ってしまったのである。 女性は切り取った陰茎をアルコールで毎日拭いて腐らないようにした。しかし、所詮は素人作業だったため、陰茎は徐々に色が変わってしまった。 夫の大事な陰茎を変色せずに残したい」と考えた女性は、医者へ相談しに病院へ駆け込んだのである。 本件は紛うことなき傷害事件のため、警察へ届け出ないといけなかったが、夫は自分の浮気癖を強く反省しており、(今では考えられないが)立件されなかったという。 結果的に、夫の陰茎は医師の手により標本用のアルコール漬けにされ、家の神棚に置かれたという。なお、『19人の阿部定』によると、この夫婦は陰茎が切られた後も義足ならぬ「義ペニス」を使い、仲睦まじく過ごしたという。参考文献:『19人の阿部定』(現代書林刊)文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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社会 2020年01月26日 22時30分
若い女性5人が軍人を集団暴行!?戦後不良化する女性たち【背筋も凍る!女の事件簿】
前回の「女の事件簿」では丸ビルを占領した女アウトロー「ジャンダークのおきみ」についてご紹介したが、彼女のような女のアウトローは戦前だけではなく戦後も存在した。 終戦から16年が経過した1961年。神奈川県大和署は米軍基地に勤めているアメリカ軍人数名に対し暴行を加えたとして女愚連隊「小さなジュリー」のメンバー5名を逮捕した。 当時の報道によると、「小さなジュリー」(名前の由来は沢田研二ではなく女優のジュリー・アンドリュースと思われる)のメンバーは20~25歳の若者で、彼女らは飲み屋で知り合った若い米軍兵に酒をたかり、断られるとジョッキを手に米軍兵の頭を殴り、蹴るなどの暴行を加え全治3週間の怪我を負わせたという。 この小さなジュリーはこういった米兵を狙った暴行事件を多数起こしており、神奈川県中の米兵が通う飲み屋に出没。厚木基地のほか、基地のある横須賀や静岡の御殿場などに出向いては暴力の限りを尽くしていたという。 1961年はすでに戦争が終わって15年が過ぎており、若い人の間では米兵を恐れる対象として見ておらず、また国際的な事情などもあり、アメリカ軍人が日本女性に反撃を加えることができないという事情を逆手にとったものと思われる。 当時、時代は高度経済成長期。好景気になっており、終戦直後に比べて日本も国力、経済力を上げていた。 この女愚連隊「小さなジュリー」による米兵への暴行事件は、豊かになってきた日本、および「既に戦後ではない」というスローガンの下、変化しつつある日本を如実に表す事件だった。70年代に入り女愚連隊は、「不良化する女学生」と姿を変えていくことになる。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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社会 2020年01月19日 22時30分
丸ビルを占拠した伝説の女アウトロー「ジャンダークのおきみ」【背筋も凍る!女の事件簿】
今回ご紹介するのは実在した「女アウトロー」の伝説である。 深田恭子主演のドラマ『ルパンの娘』(2019年7月~9月放送)など、いつの時代も日本人は「女盗賊」にロマンを求めるものだ。 大正13年(1924年)、東京都千代田区にある丸ビル(丸の内ビルディング)は関東大震災などで行き場を失った不良少年・少女の溜まり場となっていた。当時の東京は夜になると、不良少年や少女たちが毎日のように喧嘩に明け暮れており、小さなスラム街の様相だったという。そんな丸ビルにたむろする不良少年たちを取り仕切っていたのが、「四谷ハート団」と称する半グレ集団だった。そして、この「四谷ハート団」のボスとして君臨していたのが「ジャンダークのおきみ」だった。 このジャンダークのおきみ、僅か19歳ながら類まれなるリーダーシップを発揮し、四谷ハート団をまとめ上げる一方、その美貌は当時の裏社会でも有名であったという(ジャンダークの意味は恐らく「ジャンヌ・ダルク」が訛ったものと思われる)。 さて、このジャンダークのおきみだが、昼間は表の顔を持っており、なんと丸ビル内にある東亜貿易商会に勤めるOLであった。 しかし、その美貌は丸ビルの中でも特に目立っており、オフィス内でも数多くの男性との性的関係が噂されていたという。 その結果、ついたあだ名が「丸ビルの看板娘」であったが、夜になると「ジャンダークのおきみ」に変身。丸ビルを占拠する女ボスとなっていたのだ。 まるで漫画のようなお話である。 なお、ジャンダークのおきみは1924年12月9日に恐喝などで逮捕。仲間と洋食店で食事を摂っている最中に捕まるという実にあっけないものだった。 現在、「ジャンダークのおきみ」は、知る人ぞ知る伝説的な女アウトローとして、令和の今日まで名前が語り継がれている。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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社会 2020年01月12日 22時30分
住民は死体が浸かった水を飲んでいた…女性の下腹部を井戸に投げ込んだ中年女性【背筋も凍る!女の事件簿】
1936年の初夏、神奈川県横浜市で世にも恐ろしい猟奇事件が発生した。 この年の6月、横浜市内の小さな町の井戸から人間らしき肉塊が引き上げられた。調べてみると、この肉塊は女性のもので、しばらくして持ち主は数日前から行方不明になっていた近所に住む女性(40代)であることがわかった。 この井戸は普段、この町の人たちが飲み水に使っている井戸で、住民たちは「死体が浸かっていた水を飲んでいた」と大騒ぎなった。 切り取られていたのは下腹部で、そのうえ女性器が必要以上に傷つけられていたことから、犯人は変質者の男性ではないかとされ、捜査が続けられていた。 しかし、捜査を続けていていくうち、女性を殺し井戸に放り込んだ犯人は井戸から数キロ離れた場所に住む50代の女性であることがわかった。 この女性はかつて、ある男性と結婚し5人の子供を設けていたが、1年前に夫が失踪。女性はひどく悲しみ、旦那の行方を捜したところ、数キロ離れた町で別の女性と一緒になっていたことが判明。夫を奪い返そうと努力したが聞き入れてもらえず、口論になった。 50代の女性は「この女を殺そう」と決意し、大きな石を持って風呂上りの女性を急襲。殴られた女性は頭から血が流れ絶命した。そして、50代女性は自分に疑いがかからないよう、男性の仕業に見せかけようと包丁を手に遺体を解体。下腹部を必要以上に痛めつけ、井戸へと投げ捨てたのだ。しかし、ここまで堂々とした犯行がバレないはずがなく、50代女性は数日後に、殺人および死体遺棄の容疑で逮捕された。 この50代女性はついに夫を取り返すことはできなかったが、逮捕直後の表情は、何かを達成したような満ち足りた表情だったという。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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社会
日本最後の斬首刑?伝説の「毒婦」高橋お伝の真実【背筋も凍る!女の事件簿】
2020年03月15日 22時30分
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残忍!ぬいぐるみと一緒に埋められた女の子死体【背筋も凍る!女の事件簿】
2020年03月01日 22時30分
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太めの主婦を集めて「秘密クラブ」を運営していた女性が逮捕【背筋も凍る!女の事件簿】
2020年02月23日 22時30分
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我が子をいじめた友人の娘を殺害!彼女が葬式で涙した理由とは?【背筋も凍る!女の事件簿】
2020年02月16日 22時30分
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気が触れた母親が息子たちに毒饅頭を食わす!【背筋も凍る!女の事件簿】
2020年02月09日 22時30分
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知られざる「阿部定事件」!アルコール漬けの陰茎事件【背筋も凍る!女の事件簿】
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