私の家政夫ナギサさん
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芸能ニュース 2020年07月22日 21時30分
『私の家政夫ナギサさん』主人公の母親は毒親?毒親じゃない?「完全な悪役が出てこない」と評価も
多部未華子主演の連続ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系、毎週火曜日、夜10:00~放送)の第3話が21日に放送され、平均視聴率が12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であると報道された。前回第2話の視聴率の12.8%からは0.1%のポイントダウンとなった。 本作は四ツ原フリコ氏による漫画が原作のハートフルラブコメディである。仕事はできるが家事が苦手な製薬会社のMR・相原メイ(多部未華子)は、ひょんなことから家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋)を雇うこととなり、彼の存在に癒されていく――というストーリーだ。 >>『私の家政夫ナギサさん』の主人公、「営業職としてありえない」? 同業者からの指摘も<<※以下、ネタバレを含む。 第3話では、メイの母親・美登里(草刈民代)がメイの自宅にやって来て、メイとナギサが一緒にいる姿を目撃する。メイが家政夫を雇っていると知った美登里は、「今からでも遅くない」「やればできるよ」と、メイに家事と仕事を両立することを強要。仕方なくメイは苦手な家事に取り組むが、仕事が忙しく、精神的にもストレスが溜まってしまい、過労で倒れてしまう。メイが自宅で倒れているところを美登里が発見し、ナギサを呼ぶ。その後、家事が苦手な美登里は、ナギサに任せて帰ろうとしたが、ナギサから「必要なのは本物のおかあさん」「何もできなくてもそばにいるだけでいい」と励まされ、ナギサと一緒にお粥を作ることに。美登里はメイの寝床へ行き、お粥を渡すと、「大丈夫よ、お母さんどこにも行かないから」とメイを優しく抱きしめるのだった。 母と娘の心温まるシーンに感動する声が集まる中、作中で描かれた美登里の言動に賛否が集まっている。第3話では、美登里が自分も家事が苦手であるにもかかわらず、メイに家事を強要したり、メイの自宅へ急に押しかけたりするシーンが描かれた。さらに、絶縁状態だったメイの妹・福田唯(趣里)の職場に来たり、メイが倒れても適切な対応ができなかったりする姿に、視聴者からは「忙しい朝に来るとか、電話しまくってくるとか、娘の気持ち考えてないまじで毒親」「自分も家事できないくせに、メイはできる子だから、とか強要するの、ただの親のエゴだよね」「毒親って、自分は良かれと思ってやってるからタチ悪いよね。メイはお金あるんだから家政夫なんていくらでも雇えばいい」という声が集まっている。 一方で、メイのためにお粥を作ったり、メイを抱きしめたりする様子に、「ちょっと不器用だけどいい人じゃないかな。苦手なのにお粥作ってくれたし…。」「共感できないこともあるけど、メイへの愛情は確かにあるみたいだから、話せば分かり合えそう」「結局、美登里さんはメイが心配なだけなんだね…抱きしめるシーンほっこりしたわ。このドラマ、完全な悪役が出てこないからホント好き」という擁護の声も挙がっている。 今回のエピソードで、メイと美登里の2人を「やればできる」の呪いから解放したナギサ。果たして今後、メイとの関係性はどのように変化していくのだろうか。今後もメイと美登里の関係性に加えて、メイとナギサの関係性の変化にも注目していきたい。
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芸能ニュース 2020年07月15日 21時00分
『私の家政夫ナギサさん』の主人公、「営業職としてありえない」? 同業者からの指摘も
多部未華子主演の新ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系、毎週火曜日、夜10:00~放送)の第2話が14日に放送され、平均視聴率が12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であると報道された。初回視聴率の14.2%からは1.4%のポイントダウンとなった。 本作は四ツ原フリコ氏による漫画が原作のハートフルラブコメディである。仕事はできるが家事が苦手な製薬会社のMR・相原メイ(多部未華子)は、ひょんなことから家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋)を雇うこととなり、彼の存在に癒されていく――というストーリーだ。 >>『私の家政夫ナギサさん』雇いたい? 雇いたくない?「リアリティがない」働く女性のリアルな意見集まる<<※以下、ネタバレを含む。 第2話では、メイが勝負服を身にまとい、以前契約を断られた肥後すこやかクリニックへ再び訪問する。ライバル製薬会社「アーノルド」の薬と併用するよう営業をかけた結果、医師の肥後菊之助(宮尾俊太郎)は併用を検討すると回答。その後、メイは同僚の陶山薫(高橋メアリージュン)の誘いで、アーノルドのMRである田所優太(瀬戸康史)たちと、情報交換を兼ねた合コンすることに。情報収集のために参加したメイだが、有益な情報は得られなかった。しかし、帰りがけに田所からバーへ誘われたメイは、田所と仕事の話をしてから、落ち込んだ時に励ましてくれたナギサを思い出す。後日、クリニックを訪れると、肥後からメイがすすめる薬を正式に併用するとの回答が。自宅に帰ったメイは、ナギサに契約が取れたことを報告し、感謝の言葉を伝えるのだった。 今回のエピソードでは、メイが契約獲得に奮闘する様子が描かれていたが、その中で、視聴者からはメイの“ファッション”に対しての指摘が集まっている。第2話で、メイがクリニックを訪れた際は、ピンクのジャケットにパープルのロングスカート、オレンジの靴といったファッションや、蛍光ピンクのボーダーと黄緑色のスカートといった奇抜なファッションを身にまとっていた。視聴者からは「パープルにオレンジ?病院へ営業にいくコーデじゃない」「ファッション業界ならまだしも…ここは病院だからね。ちょっと不謹慎かも」「パールぎっしりのイヤーカーフと派手な指輪が気になった。これで営業職設定は無理があるんじゃ…」という声が挙がっている。 「メイと同じMRとして働く同業者と思われる視聴者からは、『同業者だけど、こんなカラフルな服装、営業職としてありえないわ』『メイたちが他社と飲み会してたけど、病院名とか出してて情報漏えいバリバリで引いた』『というか飲み会で情報収集とか発想が古い…。最近はみんな飲み会とかせずさっさと帰るのに。現実味なくて残念』という声も集まっています。前回の第1話でも、ナギサがメイの部屋に許可なく出入りしていたり、メイと同じ部屋で一泊したりするなどの描写に、『リアリティがない』と指摘されたばかりです。リアルで働く女性からの共感や支持を得るためには、ドラマと言えど多少現実味のある描写や設定が必要となるでしょう」(ドラマライター) メイのファッションへの批判が集まる一方で、「ドラマなんだからキラキラしたファッションでもいいじゃない」「毎回メイのファッションを見るのが楽しみ!」「毎回全部違う服を着るんじゃなくて、ちょくちょく着まわしてるから参考になる」という擁護の声も集まっている。今後もメイのファッションや、視聴者の反響に注目していきたい。
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芸能ニュース 2020年07月08日 18時00分
『私の家政夫ナギサさん』雇いたい? 雇いたくない?「リアリティがない」働く女性のリアルな意見集まる
多部未華子主演の新ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系、毎週火曜日、夜10:00~放送)の第1話が7日に放送され、初回視聴率が14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であると報道された。 本作は四ツ原フリコ氏による漫画が原作のハートフルラブコメディである。仕事はできるが家事が苦手な製薬会社のMR・相原メイ(多部未華子)は、ひょんなことから家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋)を雇うこととなり、彼の存在に癒されていく――というストーリーだ。本来は4月14日に放送開始を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大のため放送が延期されていた本作。およそ3か月遅れの放送スタートとなった。 >>『私の家政夫ナギサさん』だけじゃない、多部未華子のお仕事系ドラマが人気のワケ<<※以下、ネタバレを含む。 第1話では、キャリアウーマンのメイが家事代行サービス業者で働く妹の福田唯(趣里)から、同僚の“エース家政夫”の鴫野ナギサを紹介され、半ば強引に雇わされることに。ナギサは足の踏み場もなかったメイの部屋をきれいに片づけ、メイが帰宅した際には手の込んだ夕食を提供。次第にナギサの存在に癒され始めるメイだったが、チームのリーダーに任命されたプレッシャーと、ライバル会社の田戸優太(瀬戸康史)に顧客を取られたことから、ナギサに八つ当たりをしてしまう。しかし、ナギサはメイの頑張りを褒め、励ますのだった。 部屋の片づけからお弁当や夕食の提供、そして仕事の愚痴を親身に聞いてくれるナギサに対して、働く女性の視聴者からは「家事代行高そうだけど、家事もしてくれて愚痴も聞いてくれるなら雇ってみたいな~」「部屋が汚くてどっか行ったアクセサリーとかリップを律儀に集めてくれるところマジ最高。私もメイと同じで、すぐに“汚部屋”作っちゃうからナギサさん雇いたいわ」「私は汚い部屋でいつも一人さみしくカップ麺食べてるけど、本当はきれいな部屋で手作りご飯食べたいし、誰かに仕事の愚痴を聞いてほしいんだ…って気付いた」という声が集まっている。 その一方で、ナギサが唯からメイの部屋の鍵を預かり、勝手に部屋を出入りしたり、下着の片付けまでしたりする描写に「さすがに男性に下着を触られるのはちょっと抵抗あるな…」「信頼関係できてないのに家に勝手に出入りされたくない!」という否定的な意見も挙がっている。さらに、終盤で寝ぼけたメイに「行かないで」と手を握られたナギサが、朝までメイと同じ部屋に付き添う描写に対しても、「付き合い浅いおじさんと一夜を同じ部屋で明かすのはきつすぎ」「めちゃくちゃ延長料金かかりそうで怖い」という声も集まっている。 「第1話では、多忙なメイがナギサの存在に癒されていく展開に称賛の声が集まっていましたが、一部の視聴者からは“リアリティのなさ”が指摘されています。『普通、家事代行の人って本人の許可なしに部屋に入らなくない?』『朝まで同じ部屋にいるって普通に問題でしょ。ドラマだからしょうがないけど、リアリティがないと物語に入り込めない…』『いくらスーパー家政夫のナギサさんでも、あの汚部屋を2時間で片付けて料理・洗濯も済ませるのは無理でしょ』という意見も集まっています。フィクションとリアルの線引きは、今後のドラマの人気を左右する重要なポイントとなるでしょう」(ドラマライター) 働く女性から賛否の声が集まった本作。今後も反響に注目していきたい。
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芸能ニュース 2020年04月12日 09時00分
TBSドラマ、クオリティ重視がアダに?『テセウス』は驚きのクランクアップ日
5日にTBS系で放送されたドラマ「下町ロケット 特別総集編・第1夜」の世帯平均視聴率が、関東地区で9.0%、関西地区で8.4%(ビデオリサーチ調べ)を記録した。 本来、同日は19日スタート予定の「半沢直樹」に合わせて「半沢直樹特別総集編」が放送される予定だった。しかし、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「半沢直樹」は撮影を見合わせ、スタートも延期に。それに伴い、「下町ロケット」の総集編を放送することとなり、19日まで3週連続で総集編が放送される見込みだ。 「局内ではもっと数字を取れると思われていたようだが、これまで何度も再放送されていることもあってか、数字が伸びなかった。12日以降の週は数字がダウンするのでは」(テレビ誌記者) TBSは「半沢直樹」のほか、同じく4月期ドラマで10日スタート予定だった「MIU404」、14日スタート予定だった「私の家政夫ナギサさん」も、スタート日が延期になってしまい、ぽっかり空いた枠の視聴率は苦戦を強いられそうだ。 とはいえ、1月期は「恋はつづくよどこまでも」と「テセウスの船」がいずれも話題になり、終盤にかけて高視聴率を記録。上り調子だったがコロナの影響で勢いが止まってしまった。 「ここ数年、TBSのドラマはあまり数字を取れなくてもネット上で話題になっている良作が多い。ただ、その分、クオリティにこだわり過ぎているところもあり、撮影が切羽詰まってしまう。3月22日に最終回を迎えた『テセウス』だが、なんとクランクアップはその3日前。また『半沢直樹』のクランクインは2月23日だったが、ちょうど、コロナが感染拡大していた時期で、運が悪く、ここにきて撮影もままならなくなった」(テレビ局関係者) 今回の件をきっかけに、今後は前倒ししてクランクインすることになりそうだ。
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芸能ニュース 2020年04月05日 12時10分
『私の家政夫ナギサさん』だけじゃない、多部未華子のお仕事系ドラマが人気のワケ
多部未華子主演の連続ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系、毎週火曜日、夜10:00~放送)がスタートする。(注・新型コロナウイルスの影響でスタート日は未定) 本作は四ツ原フリコ氏による漫画が原作のラブコメディである。製薬会社で病院に自社の薬の情報を提供する「MR」として働く、仕事はできるが家事が苦手な相原メイ(多部未華子)。ひょんなことから年上の男性家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋)を雇うことになる――というストーリーだ。ドラマファンからは「経理部の次はMRなんだね!多部ちゃん、なかなかドラマで出てこない職業演じてくれるから嬉しい」「去年多部ちゃんが主演やった『これは経費で落ちません!』も良かったし、今回のお仕事系ドラマも楽しみ」という期待の声が集まっている。 多部未華子と言えば、これまで数々の“お仕事系ドラマ”に出演し、好評を得ていた。2016年放送の『わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた』(フジテレビ系)では、現実の男に興味がない恋愛シュミレーションゲームプランナーの主人公・白野莉子役を演じ、「自分の好きなことを職業にできてるって感じが好き!」「恋愛だけじゃなくて、ゲームユーザーの女性に喜んでもらえるように頑張る姿に憧れる」と高い評価を得た。 2017年放送の『ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜』(NHK系)では、文具店にて代筆業を営む主人公・雨宮鳩子役を演じ、「単に代書屋の日常を描くんじゃなくて、主人公が色々な人と出会ったり手紙を書いたりして成長していく姿にグッとくる」「ほかの職業みたいな華やかさはないけど、多部未華子が演じると“繊細で上品”って感じがして好き」という声を集めた。 2019年放送の『これは経費で落ちません!』(NHK系)では、「何事もイーブン(同等・バランスが良い)に生きる」がモットーの経理部所属の主人公・森若沙名子役を演じ、「森若みたいなカタブツ役って、ほかの女優が演じると嘘くさかったりするけど、多部ちゃんは普段からクールな印象だから違和感なく見られた」「見た目もかなり地味めな感じだし、この業種でたまに見かける“謎に貫禄ある人”って感じがリアルだったな~」と大きな反響を呼んだ。 「多部は、恋愛シュミレーションゲームプランナーや代筆屋、経理部などこれまでドラマではあまり描かれてこなかった職種に挑戦してきました。視聴者からは、役柄の魅力はもちろん、演技力や『その職種へのリスペクトが感じられる』という点が好評のようです。 今回も多部は、製薬会社のMRという職種を演じています。同業者のドラマファンからは、『MRってたまに医療ドラマに出て来るんだけど、たいがい悪い取引とか医師に媚び売るとかそういう描かれ方だったから、多部ちゃんがそのイメージを払しょくしてほしい!』という期待の声も挙がっています」(ドラマライター) “お仕事系ドラマ”に定評のある多部未華子。本作ではどのような演技を見せてくれるのだろうか。今後の彼女の活躍に期待したい。
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