生田絵梨花
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芸能ニュース 2023年08月24日 18時00分
ドラマ『向井くん』元カノが振った理由に「めんどくさ!」「わからんでもない」賛否の声
水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の第7話が23日に放送され、世帯平均視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各メディアが報じた。 同ドラマは、ねむようこ氏による同名コミックが原作。元カノの美和子(生田絵梨花)を引きずり、10年恋をしていない恋愛下手な33歳の向井悟(赤楚衛二)が、1話ごとに急接近する女性と恋愛が始められるか…という男女の駆け引きが見どころのラブストーリーだ。※以下、ネタバレ含む。 かつて交際していた美和子と10年ぶりに再会した向井くんだが、2人は再度急接近。美和子の家で関係も持ち、デートしたり家で食事したりという仲に。しかし、6話のラストシーンで、美和子から向井くんの存在は「元カレ」と告げられてしまう。7話では、この言葉の真意や10年前に2人が別れた理由、価値観の違いなどに踏み込む展開に。 >>ドラマ『向井くん』、赤楚衛二のモデルはパンサー向井? 尾形の出演に納得の声、作者が裏話明かす<< 向井くんが別れた理由として思い当たるのは、美和子に「俺が美和子を守る」と言った際「守るって何?」と聞かれ答えられず不信感を与えた、ということだった。しかし美和子の記憶は違っており、その後向井くんは笑いながら「何からだって守るよ」と答えていたという。美和子はこの言葉自体に幻滅したわけではなく、「向井くんは結婚することが幸せだと思ってるんだ」と、“結婚=幸せ”という価値観が受け入れられず別れにつながったようだ。美和子には「結婚しなくても幸せになれる」「結婚に左右されたくない」というこだわり、「どうして独身だと肩身が狭い思いをしなければいけないのか」という世間に対する不満があり、そのせいで直近の彼氏とも破局している。 ハッキリ自分の考えを伝えず“幸せの価値観が違う”と歴代彼氏を振りながらも、一人は寂しいと“元カレ”向井くんと一緒にいる美和子にSNSからは「自分の意見を崩さない、というのは、言い換えればただの我が儘」「美和子めんどくさ!! 結婚願望がある向井くんを巻き込んじゃいけないでしょ寂しいからって。結婚願望ない男の人見つけるしかないでしょ」「美和子って自分を一番大事にしてるだけやん」という不快感の反応が集まっていた。 一方で、美和子のこだわりや言動が批判されるとはわかっていながら、理解できてしまうという声も。「登場人物の中では美和子の感覚がいちばん自分に近くてわかるわかるって思うこと多々なので、今日の回は一段としんどかった」「言われる程結婚が嫌になり意地になる 凄くわかるよ」「世の中の刷り込みに反抗したくなる気持ち…勉強もやれやれ言われるとやる気失せる感じに似てる」「独身でも幸せで、可哀想って言われるのに疑問だけど結婚するのに抵抗あったりする考えもわからんでもないな~」「さっぱり分からなかった美和子の気持ちが少しわかる。恋愛のゴールは結婚じゃなくていいしゴールを決める必要もない。結婚=幸せじゃ無い」という、複雑な心境の声も上がっていた。 ラストシーンで向井くんは、「美和子が行きたい場所に行くために向き合う相手は、少なくとも俺じゃない」と、涙声ながらもハッキリと別れを告げた。第1話から比べると格段の成長を見せた向井くん。10年引きずった恋愛にピリオドを打ち、今後ストーリーはどう展開するのか、注目が集まる。
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芸能ニュース 2023年08月17日 18時00分
ドラマ『向井くん』、“アイシングクッキーで妻に宣戦布告”が恐怖!「菓子界でも屈指の情念の強さ」視聴者から悲鳴も
水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の第6話が16日に放送され、世帯平均視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各メディアが報じた。 同ドラマは、ねむようこ氏による同名コミックが原作。元カノの美和子(生田絵梨花)を引きずり、10年恋をしていない恋愛下手な33歳の向井悟(赤楚衛二)が、1話ごとに急接近する女性と恋愛が始められるか…という男女の駆け引きが見どころのラブストーリーだ。※以下、ネタバレ含む。 5話で10年ぶりに美和子と再会した向井くんだが、2人は再度急接近。美和子の家で関係も持ち、デートしたり家で食事したりという仲に。とはいえ、「付き合っている」と思っているのは向井くんだけのようで――という展開に。 >>ドラマ『向井くん』、赤楚衛二のモデルはパンサー向井? 尾形の出演に納得の声、作者が裏話明かす<< 今回話題となったのは、向井の妹・武田麻美(藤原さくら)と向井家で同居中の夫・武田元気(岡山天音)を巡るシーン。麻美は婚姻関係を続けて人生のステージが変わっていくにつれ、元気が変わってしまうのを不満に思っており、しばらく別居状態が続いていた。 そんな中、元気が店長を務めるスパイスバーを手伝う常連客の芽衣(穂志もえか)。芽衣は元気に好意があると見えるが、「一つは奥様に」と鳩の描かれた色違いの手作りアイシングクッキーを元気に渡す。元気はそのクッキーを悪びれもせず「手作りなんだってすごいよね」と麻美に渡すも、麻美はその場で開けてバリバリ音を立てて食べ始める。食べながら、「アイシングクッキーって描いては乾燥させて描いては乾燥させてって作るのクソ面倒くさいんだよね。随分手の込んだ宣戦布告ですこと…」と食べ進め、完食すると「確かに受け取りました」と元気にゴミを渡して立ち去る――というシーンが描かれた。 この鈍感な元気と、女同士のバトルにSNSでは「アイシングクッキーの宣戦布告に鳥肌」「アイシングクッキーが絶妙オブ絶妙で用意した方すごすぎると思った。絶妙な手作り感が最高に腹立つ!」「アイシングクッキーはさぁ…手作り菓子界でも屈指の情念の強さ感じるよね」「普通のクッキー作ってくる方が全然マシ アイシングクッキーはほんまにタチ悪い」「アイシングクッキーとか手の込んだもの渡したらそら彼女怒るだろバカかこいつは」「大人数に渡す内のひとつ、とかじゃなくて、元気くんと奥さんのためだけのアイシングクッキー…」と、女性たちからの恐怖の声が。 手の込んだ“宣戦布告”に気付かなかった層からは「大人の果し状はアイシングクッキーなのか」「アイシングクッキーの意味...そうだったんだ」「アイシングクッキー宣戦布告かw手軽にプレゼント出来なくなったw」と、驚きの反応も見られた。 その後、遂に直接対決となった麻美と芽衣。「アイシングクッキーご馳走様でした。とてもお上手なんですね。クソみたいなことに時間使うのが」という麻美の先制パンチに、芽衣が「元気くんが夫らしく振る舞うこと嫌がってた割に、自分はちゃっかり嫁ヅラするんですね」と強烈なカウンターパンチを返すというヒリヒリとしたシーンも。 向井くんだけでなく、麻美夫婦の行く末にも注目が集まる。
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芸能ニュース 2023年08月10日 18時00分
ドラマ『向井くん』、赤楚衛二のモデルはパンサー向井? 尾形の出演に納得の声、作者が裏話明かす
水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の第5話が9日に放送され、世帯平均視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各メディアが報じた。 同ドラマは、ねむようこ氏による同名コミックが原作。元カノの美和子(生田絵梨花)を引きずり、10年恋をしていない恋愛下手な33歳の向井悟(赤楚衛二)が、1話ごとに急接近する女性と恋愛が始められるか…という男女の駆け引きが見どころのラブストーリーだ。※以下、ネタバレ含む。 5話では、向井くんが10年ぶりに美和子と再会。学生時代の仲間との飲み会に参加したことをきっかけに、2人は再度急接近。美和子の変化や変わらないところが気になりながらも、また関係を持ってしまい――という展開が描かれた。 >>「思い出す恋がなく切ない」恋愛下手のセリフに反響 ドラマ『向井くん』、価値観の違い浮き彫りに<< 話題となったのはドラマ終盤、美和子の家で向井くんとテレビを見ていた時のこと。テレビには、お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘がバラエティらしき番組に出演しており「あ、この人ずっとでてるよね。なんだかんだけっこう好きかも」とつぶやく向井くん。番組には「ダマされタワー」というドッキリ番組のようなマークがついており、テロップで「半生のドラマ化、そんなわけない芸人でも今のタイミングなら信じる?」と書かれている。そのタイミングで仕事の電話を受け、テレビを「消音」にした美和子に寂しさを感じる、というシーンだった。 この意外な出演に、ネットでは「尾形わろた」「尾形の扱いw」「尾形じゃときめかないのもしゃーない」など反響が寄せられる中、「あーだからパンサーw」「向井原作に関わってるから相方出れたのか」「そうか、だから尾形か」など、尾形のキャスティングについて納得の声もあった。 実は、パンサーのツッコミ担当・向井慧(むかいさとし)と、このドラマの向井悟(むかいさとる)の名前が似ているのは偶然ではない。同ドラマの原作は、漫画雑誌『FEEL YOUNG』(祥伝社)にて、2020年7月号より連載中。2021年2月、同誌の公式noteアカウントで作者のねむようこ氏とパンサー向井の対談記事が4編に渡り掲載された。 そこでねむようこ氏は、パンサー向井のレギュラーラジオ番組『#むかいの喋り方』(CBCラジオ)のヘビーリスナーだと明かし、同番組を聞いている際「(パンサー向井が)好きな方のお話を楽しそうにされていた時に、グッと人となりに寄れた感じがしたんです。その恋愛がうまく行かなくて沈痛にお話しされていた時も、『30歳を過ぎた男性でも恋愛でこんなに浮き沈みするんだなあ、すごくいいな』と思いました。」と、語っている。 他にも、オードリー・若林正恭が結婚した際、パンサー向井が落ち込んでいるのが印象的だったようで「こういうキャラのマンガを描きたい」と思い、直接のモデルというわけではないが、それらのエピソードからヒントを得て名前も借りたそうだ。これにはパンサー向井も「これって俺の『向井』なんですか!?(笑)」と驚き、この時初めて本人に明かされたようだが、パンサー向井はこの事実に喜んでいた。 言われてみれば、パンサー向井のような繊細かつ鈍感な雰囲気もある、ドラマの向井くん。劇中テレビに映っていたドッキリ番組も多少“匂わせ”だったようだ。今回は相方の出演だったが、今後ご本人登場となるだろうか。記事内の引用について『FEEL YOUNG/on BLUE』編集部公式noteアカウントよりhttps://note.com/feelyoung_ed/
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芸能ニュース 2023年08月03日 18時00分
「思い出す恋がなく切ない」恋愛下手のセリフに反響 ドラマ『向井くん』、価値観の違い浮き彫りに
水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の第4話が2日に放送され、世帯平均視聴率4.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各メディアが報じた。 同ドラマは、ねむようこ氏による同名コミックが原作。元カノの美和子(生田絵梨花)を引きずり、10年恋をしていない恋愛下手な33歳の向井悟(赤楚衛二)が、1話ごとに急接近する女性と恋愛が始められるか…という男女の駆け引きが見どころのラブストーリーだ。 >>『こっち向いてよ向井くん』オンナ心の“答え合わせ”が好評!「恋愛謎解きみたい」心の声描写に反響<< 第4話では、3年ぶりに会った原チカ(藤間爽子)と、結婚を見据えた付き合いが始まった向井悟(赤楚衛二)。ブライダルフェアや水族館など、デートを重ねる二人だったが、結婚に関する話しかしないチカに、もっとお互いの人間性を知りたい向井は違和感を覚え始め――という展開に。 遂に向井は「おかしいですよ、そんな結婚の話ばっかり。そんな結婚結婚って畳みかけられたら正直疲れます。俺はもっとチカさんの内側を見たいっていうか、結婚ってその先の話なんじゃないんですか」とチカに不満を伝えてしまう。後日、チカから謝られ、「結婚は仕事っていうかタスクみたいなとらえ方にいつのまにかなっちゃってるし。浪漫とか求めるの、もうずっと昔にやめちゃったんです」と告げられる。お互いの価値観の違いを痛感した2人は別れを選ぶ、というシーンが描かれた。 この、チカの恋愛価値観の吐露に視聴者から賛否の声が寄せられている。あまり恋愛の優先順位が高くなかったというチカだが、いざ結婚をめざすとなると少し切なくなったと話す。その理由が「思い出す恋がなくて切ないんです」という、恋愛を楽しんだ経験がなく、ファンタジーとらえてしまっている自分への切なさのようだった。 このセリフに「めっちゃわかるー浴衣で花火大会デートとか、ファンタジーだもん」「私もチカと同じタイプ~」「気持ちわかる!!人に全く甘えられない」「恋愛経験少なすぎて誰かと付き合うって他の人が簡単にしてることは自分には誰かと付き合えるだけで奇跡なんだよなぁ」と、チカと同じタイプだという共感の声がネットに上がっている。 他にも、「恋人と海でキャッキャするのがファンタジーは、たしかにちょっと寂しいな。チカさん、マッチングアプリのやりすぎで弊害が出てしまった感」「恋愛の記憶がないって可哀想かも。あの浮かれてドキドキする感じは、経験として、記憶として持っていたいと思う」「婚活してて最終的に思うのって、『結婚したい』より『誰かを好きになりたい』かもしれないよね」価値観は違うも、理解する声が。 中には、「そうみせかけて、のパターンだと思うな 恋愛の優先順位高くないって己に言い聞かせてうまくいかない理由にしてるだけの人」「チカ向井とワンナイ(※チカと向井は過去に一夜の関係がある)したんだよね? 恋愛したことないって自分が虚しくなるようなことしかしてないだけじゃん」という厳しい指摘も寄せられた。 視聴者自身の恋愛・結婚の価値観も改めて見直すきっかけとなっている同作。次回予告では遂に向井が10年引きずっている元カノ・美和子と再会するシーンが映り、番組公式X(旧ツイッター)アカウントにも期待の声が寄せられている。
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芸能ニュース 2023年07月27日 18時00分
『こっち向いてよ向井くん』母の名言に反響「原作より良かった」財前直見に称賛の声
水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の第3話が26日に放送され、世帯平均視聴率5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各メディアが報じた。 同ドラマは、ねむようこ氏による同名コミックが原作。元カノの美和子(生田絵梨花)を引きずり、10年恋をしていない恋愛下手な33歳の向井悟(赤楚衛二)が、1話ごとに急接近する女性と恋愛が始められるか…という男女の駆け引きが見どころのラブストーリーだ。 >>生田絵梨花、『向井くん』の撮影で意外な初体験?「これは見るしか」浴衣姿にも期待の声<< ※以下、ネタバレ含む。 第3話では、3年ぶりに会ったチカ(藤間爽子)と向井悟(赤楚衛二)が急接近、結婚を見据えた付き合いが始まる――という展開に。一方で、向井の妹・武田麻美(藤原さくら)は、向井家で同居中の夫・武田元気(岡山天音)と新居を探していたが、関係に疑問を抱き、家を出てしまう。麻美によると、婚姻関係を続けて人生のステージが変わっていくにつれ、元気が変わってしまうのを不満に思っているという。 この悩みを打ち明けられた母・公子(財前直見)は、自身の結婚について「最初から結婚相手としか思ってなかった」とした上で、夫は「変わったといえば変わったし、変わっていないといえば変わっていない。一緒に変わっていったから気づいていないのかもしれない」と、麻美の悩みに寄り添った。 続けて、自身の時代は現代のように結婚について深く考えず、当たり前として生きてきた時代だとし、麻美は自分の意見があってすごいし正直めんどくさい時代になったとも思う、と話す。その上で自分も思考停止せず、麻美の話を聞きたいし、わかりたいと伝え、「みんなが同じ考えを持たない時代になったからこそ、麻美が自分がどうしたいんだ、ってことを言わなきゃ分かり合えないと思うよ」と、麻美の思いを理解しつつ、元気と話し合うことを勧めた。 この母の言葉が視聴者に響いたようで、「お母さんの話共感できた」「向井母、最高すぎひん?」「この人は理想の母だな 適切な距離感と包容力」「面倒臭い娘にちゃんと向き合うよき母」「母はすごいよ、こうやって今も昔も受け入れて、理解しようとしていくのは難しいことだと思うの、それは人生を積み重ねていけばいくほど難しくなるはずなのに」「いろんな価値観、多様性がよしとされても、あえて保守的なものを求める人もいるわけで…向井母の言葉が刺さる」「母娘の会話シーンが原作よりかなり良かった。原作は会話相手が女友達で、財前直見の語ってくれたような親世代から見た現代の多様性重視な価値観って話はなかった」「自分たちの時代の価値観を押しつける訳でもなく、息子娘世代の頑張りを見守って、苦しそうにしてたら手を差し伸べる。身近にいたら心強いよ」など、感銘を受ける声がドラマの公式ツイッター(X)アカウントやネットに寄せられた。 この話を偶然耳にしていた向井も、何か思うところがある様子。このままチカと結婚に進むのか――第4話に注目が集まる。
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芸能ニュース 2023年07月26日 21時20分
生田絵梨花、『向井くん』の撮影で意外な初体験?「これは見るしか」浴衣姿にも期待の声
26日、女優の生田絵梨花のスタッフが主に投稿する公式ツイッター(X)アカウントが投稿。今夜第3話が放送される水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)撮影中の生田のオフショットを公開した。 同アカウントには、浴衣を着た生田の後ろ姿写真に合わせて「お祭りのシーンが少しあります スタッフの皆さんが本当の屋台風セットを作ってくださり、お祭りのような楽しい撮影でした ちなみに はじめてのりんご飴だったそうな 写真は景色楽しんでいる美和子さん」と投稿。 >>こっち向いてよ向井くん』オンナ心の“答え合わせ”が好評!「恋愛謎解きみたい」心の声描写に反響<< 同ドラマは、元カノの美和子(生田絵梨花)を引きずり、10年恋をしていない恋愛下手な33歳の向井悟(赤楚衛二)が、1話ごとに急接近する女性と恋愛が始められるか…という男女の駆け引きが見どころのラブストーリー。 今夜も、美和子に扮する生田が多くみられそうな報告にファンからは「浴衣いくちゃんも楽しみ~」「お祭りシーン先週からすごく楽しみにしてました」「ド一緒に浴衣デートした気分少しでも味わわせてくれてありがとうございます」「楽しそうにしてる様子が分かって最高に可愛い」など、期待の反応がSNSに寄せられている。 また、りんご飴を初めて食べたという情報には「初めてのりんご飴!?」「りんご飴私も食べたことない」「初めてのリンゴ飴 これは見るしか」「私は今日初めてりんご飴食べました」と反響が寄せられていた。 回を追うごとに、男女の価値観の差など恋愛模様が注目される本作。今夜も話題となりそうだ。記事内の引用について生田絵梨花-STAFF公式Twitterよりhttps://twitter.com/ikuta_staff
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芸能ニュース 2023年07月20日 18時00分
『こっち向いてよ向井くん』オンナ心の“答え合わせ”が好評!「恋愛謎解きみたい」心の声描写に反響
水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の第2話が19日に放送され、“恋愛の答え合わせ”に反響が集まっている。平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は世帯5.1%だった。 同ドラマは、ねむようこ氏による同名コミックが原作。元カノの美和子(生田絵梨花)を引きずり、10年恋をしていない恋愛下手な33歳の向井悟(赤楚衛二)が、1話ごとに急接近する女性と恋愛が始められるか…という男女の駆け引きが見どころのラブストーリーだ。 ※以下、ネタバレ含む。 >>新ドラマ『こっち向いてよ向井くん』主人公が不憫?“思わせぶり女子”に悲鳴「女があざとすぎる」<< 第2話では、久間田琳加演じる、向井行きつけのカレー店の従業員・アンをヒロインに、10歳年下とのジェネレーションギャップに苦しむ恋模様が描かれた。自分から向井に突然キス、LINEを爆速で大量に送ってくるなど、積極的なアンに押されまくる向井だったが、波瑠演じる恋愛相談相手・洸稀のアドバイスを受け「本当に相手が好きか」と誠実に向き合おうとふるまう。しかし、後半にはアンから彼氏ができたことを打ち明けられて…という展開となった。 彼氏を紹介された後は回想シーンとなり、向井が“誠実に”向き合おうとした言動に対して、アンが何を考えていたのか、友達にどういう相談をしていたのかが描写され、女性側の心情がわかる構成に。帰ろうとする向井を心変わりさせるため、アンが「2分だけハグして」お願いすると、向井がハグの時間をきっちり2分を計って帰るという、今後の進展は「ない」とアンに判断させた瞬間も描かれた。 この毎話登場する女性側の声による“答え合わせ”のようなシーンが、視聴者に好評のようだ。同話を見た視聴者は、「波瑠さんが出ているので、見始めたけど、最後の答え合わせみたいのが、面白い」「『こっち向いてよ向井くん』って毎回最後に恋愛謎解きみたいになるのか。これは面白い」「2話も面白かった! 後半の答え合わせが楽しい。やっぱそこか、"帰っちゃうの?"に"うん"はあぁ…って思ったけど仕事が立て込んでるときに求められるのはキツイな。あとLINEの速度w どっちも悪くないすれ違いゆえのしょうがないなな展開が1話よりも好きだった。」「最後の答え合わせ(相手の心の声つきで再現)が面白い。出演者による副音声みたい」といった感想をSNSに寄せている。 第3話は、結婚願望のある女性がヒロインとなり、心の声にも注目が集まる。
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芸能ニュース 2023年07月13日 18時00分
新ドラマ『こっち向いてよ向井くん』主人公が不憫?“思わせぶり女子”に悲鳴「女があざとすぎる」
新水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の第1話が12日に放送され、平均視聴率が6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 性格も良く仕事もできるイイ男なのに、気づけば10年間、彼女がいない中堅会社員が恋愛に奮闘するストーリーが描かれる本作。 第1話は、主人公で33歳会社員・向井悟(赤楚衛二)は、雰囲気良し、性格良し、仕事もできるイイ男、なのに元カノ・美和子(生田絵梨花)との別れを今も引きずって、気づけば10年恋をしていない。そんなある日、向井の職場に中谷真由(田辺桃子)が派遣社員としてやって来て――というストーリーが描かれた。 >>新ドラマ『18/40』、福原遥が深田恭子を「オバサン」呼ばわり!「喧嘩売ってんの」反発の声<<※以下、ネタバレあり。 第1話では、前半で向井が真由といい雰囲気になったかと思いきや、告白すると振られてしまい、後輩である河西翔太(内藤秀一郎)とすでに交際していると明かされるという事態に。後半では、向井だけがひとり空回っていた状況であることが明らかになるという構成となっていた。 しかし、ネット上からは、真由の行動に非難の声が集まっている。問題となっているのは、向井が勘違いしても仕方のないと思われる真由の思わせぶり言動の数々。 「真由は向井がお勧めしたバンドを『夜通し聴いちゃった』とわざわざ報告したり、河西に食事に誘われた際には目くばせして、『向井さんが行くなら行く』と発言。さらに会社の“お誕生日係”になった際、向井を買い物に誘う場面もありました。また、向井が元カノから『鹿の角をもらったことがある』と聞いた真由は改めて鹿の角をプレゼント。『楽しい思い出で上書きしてあげたくなったんです』と話していました」(ドラマライター) こういった言動を受けて向井は真由に告白したものの、玉砕。この展開にネット上からは「これで勘違いするなって方が無理ある」「女があざとすぎる」「さすがに向井くんが不憫すぎる」「見ててつらい」「思わせぶり女」といった非難の声が多く集まっている。 実際、裏側では常に真由と河西がいい感じだったことが判明した一方、真由が思わせぶりな言動を続けていたのは事実。ドラマの公式SNSでも今後の展開を期待する声が寄せられている。しかし、向井の「痛さ」が強調された第1話だったということもあり、同情の声も多く集まってしまった。
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芸能ニュース 2023年05月20日 07時00分
乃木坂OG、白石麻衣も苦戦の中〝勝ち組〟は 齋藤飛鳥は続けるか
アイドルグループ・乃木坂46の1期生・齋藤飛鳥の卒業コンサート最終公演が18日、東京ドームで行われたことを、各メディアが報じた。 昨年12月末を以ってグループを卒業した齋藤だが、17日と18日に同会場で実施される公演を最後に正式にグループを離れることとなり、両日とも5万人、計10万人が会場に駆けつけたという。 ラストナンバーで自身がセンターを務めた「ジコチューで行こう!」を全員でパフォーマンス。その後、齋藤は「最後にこんな景色が見られて、もう人生大満足です。明日からは恋とかもするかもしれませんね。お前らの誰かの嫁が飛鳥になるかもしれませんね」などと冗談を交えつつ、まさかの恋愛予告でファンを沸かせたという。 >>乃木坂の次世代ホープ、“あざとくて汚い”食べ方で炎上?「可愛いと思ってるの?」幼さの演出に批判の声<< 「私服は黒が好きなので、イメージ的に〝ヤンキーファッション〟でドンキ・ホーテに行っているような感じで、好みはワイルド系の男性か。今後、女優業がメインになりそうだが、もし卒業後、すぐに恋愛が発覚するようなら、たちまちファン離れが起こってしまうだろうから、しばらくは大人しくするべきでは」(芸能記者) 齋藤の卒業により、乃木坂に1期生と2期生メンバーはいなくなり、3期生以降のメンバーのみとなった。 卒業生たちの多くは、引き続き芸能活動を継続しているが、なかなか〝勝ち組〟になれる元メンバーは多くない。 「ミュージカル女優としての実力を証明済みの生田絵梨花、脇役での起用が多い西野七瀬が今のところ〝勝ち組〟では。絶対的センターだった白石麻衣ですら苦戦しており、事務所を移籍した前キャプテンの秋元真夏はこれからが分かれ目では。齋藤が〝勝ち組〟になりたかったら、女優業にこだわらず『何でもやります!』とばかりに、たとえ過酷なバラエティーのロケでもこなす意気込みで行かないと難しいだろう」(テレビ局関係者) 齋藤は卒業後、いかに乃木坂46の肩書きが強力だったのかを思い知ることになりそうだ。
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芸能ニュース 2023年03月10日 19時00分
生田絵梨花、お気に入り出店で歓喜「プライベートでもたくさん来たい」東京駅新スポットをPR
女優の生田絵梨花(元乃木坂46)が10日、「東京ミッドタウン八重洲」グランドオープンセレモニーのゲストトークに登場した。 >>全ての画像を見る<< 「東京駅の目の前ということで、日本の玄関口のイメージがあります。世界中から人が集まるんじゃないかと今からとても楽しみです」と生田。新しくできた施設に「買い物や食事はもちろんですが、ホテルやバスターミナル、小学校もあるということで、一つの街のような感覚。新しい風が吹いているなあと感じます」と印象を語った。 「新幹線で出発する前や到着後に寄って、2階のヤエスパブリックを利用してみたいです。広いし、たくさんのコーナーがあるので、時間に余裕を持って新幹線の時間を組みたい」と早くも再訪が楽しみな様子。お勧めスポットは「テイクアウトできる『ポーたま』というおにぎり屋さんがあるんですけど、博多で舞台公演の時に食べて、東京に進出したらいいなと思っていたのですごく嬉しかったです。私も撮影の時にいただきました」と出店を喜んだ。 CM撮影では完成したフロアに入り、「初めて足を踏み入れた時、本当にワクワクして気分が上がりました」と新鮮な息吹を感じた。「屋上テラスから東京駅を見渡せて、緑がきれいで開放的な気持ちになれたので、朝や夕焼け、夜景などいろんな時間帯に来て眺めてみたい」と時間帯ごとの楽しみ方を提案した。 「プライベートでもたくさん来たい」と話した生田。「新しさや居心地の良さ、便利さもあり、何度も足を踏み入れてみたくなる空間になっていると思います。東京駅に来たら、ぜひ東京ミッドタウンを目がけて来てほしいと」と新施設への来場を呼びかけた。 テープカットには、競泳オリンピック金メダリストの北島康介氏も出席。終了後、メディアの取材に答えた。北島氏が発起人となった「TOKYO UNITE」は、東京ミッドタウン八重洲の商業施設ゾーンにライフスタイルショップを出店する。「楽しみですね。ショップができると聞いた時は、本当に良いお話だと思いました。東京にあるプロスポーツチームや団体が集合して、より良い発信ができる場所をいただけた」と感謝した。 東京をホームタウンとする14のスポーツチーム・団体が、競技の壁を越えて価値を生み出すプロジェクトについて、「ショップができたことでコミュニティができたり、ファンの方々がいろんな競技と触れ合い、ファッションも含めて交流する場になってほしい」と熱望。「魅力しかないなと思います」と今後の盛り上がりに期待した。(取材・文:石河コウヘイ)
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元乃木坂46生田絵梨花、普段見せないスタイルに挑戦!『フィガロジャポン』初登場でパリジェンヌに 中村アン、大島優子、佐久間由衣も登場
2022年02月18日 18時45分
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芸能ニュース
乃木坂46が同じ教室に! メンバーに“混ざれる”VRコンテンツ登場『君に叱られた』オリジナル映像公開、齋藤飛鳥や生田絵梨花ら出演
2022年01月21日 18時20分
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芸能ニュース
元乃木坂・生田絵梨花「気持ちいい~!」卒業後初のCM撮影は超至近距離! 山下美月にオススメ?“やらかした”エピソードも明かす
2022年01月20日 17時00分
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芸能ニュース
元乃木坂・生田が老舗芸能事務所に移籍を果たした理由 子役時代に密約があった?
2022年01月09日 12時00分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分