海外事件
-
社会 2021年05月19日 06時00分
13歳少女を殺害し逮捕された14歳少年、パトカーの中で自撮りしSNSに投稿「罪の意識がない」怒りの声集まる
悪事を働いたにも関わらず、悪びれない犯罪者は稀にいるが、海外には逮捕直後、悪びれる様子なく自撮り写真をSNSに投稿した少年がいる。 アメリカ・フロリダ州で、殺人容疑で逮捕された14歳の少年が、逮捕後、自撮り写真を写真シェアアプリ「Snapchat(スナップチャット)」に投稿したと海外ニュースサイト『Crime Online』と『Daily Mail Online』、『The Independent』などが5月12日までに報じた。 報道によると、少年は13歳の少女の殺害容疑で逮捕されたという。警察は事件の詳細を明かしていないが、警察は、少女の家族から少女が行方不明となっているという相談を受け、捜査を進めていたことを発表している。家族が警察に相談してから約12時間後、警察の捜査により少女は少女が最後に目撃された場所からそれほど遠くない森林地帯で遺体で発見された。その後、警察の調べにより少年は殺人容疑で逮捕されるに至ったという。なお、『Daily Mail Online』によると、遺体となって発見された少女は服を着ていたことは分かっているものの、詳しい死因については明かされていないという。2人は同じ学校に通っていた。 警察は少年を逮捕するためパトカーに乗せたが、少年はパトカーの中で自撮り写真を撮影し、自身のスナップチャットに投稿したそうだ。『Crime Online』と『Daily Mail Online』は少年のスナップチャットの投稿を公開しているが、少年はパトカーの後部座席と思われる場所に座り、左手でスマートフォンを構え、車内にあると思われる鏡に映る自身の姿を撮る形で自撮り写真を写している。少年は右手でピースサインを作ってポーズを取っている。写真には少年の肩ほどまでが写り、少年は目線をスマホに向けて伏し目がちになっている。少年の鼻と口は構えたスマホで隠れている。投稿には「ヘイ、誰か最近僕を見た人はいるかい?」「彼(自分)は逮捕される必要がある」というキャプションが添えられている。 現在、投稿は削除されているが、警察はスナップチャットの投稿も捜査に関わる証拠として扱っているそうだ。 >>ビーチで性行為をして逮捕されたカップル、パトカー内でも性行為をやめず警察も呆れ<< このニュースが世界に広がると、ネット上では「14歳が13歳の同級生を殺すなんて恐ろしすぎる。なんていう世の中なんだ」「殺人をするだけでも悲惨なのに、その後ピースサインで自撮りだなんて少年は精神に問題があるとしか思えない」「逮捕後に自撮りをスナップチャットに投稿するなんてきっと少年は罪の意識がないのだろう。自分がしたことがどれだけ残酷なことか自覚すべき」「投稿のキャプションがよく分からない。自分は逮捕されるべきだと書くなんて、殺人犯だとアピールしているのか」などの声が挙がっていた。 少年への刑はまだ決定されていないが、ニュースを知った多くの人は少年が重い罰を受けることを望んでいるようだ。記事内の引用について「SEE IT: Teen suspect in 13-year-old girl’s murder takes selfie in back of squad car, posts with chilling message」(Crime Online)よりhttps://www.crimeonline.com/2021/05/10/has-anybody-seen-tryistyn-lately-suspect-in-13-year-old-girls-murder-takes-selfie-in-back-of-squad-car-posts-with-chilling-message/「Boy, 14, is charged with murder after posting a smug selfie on Snapchat while police were looking for his 13-year-old cheerleader classmate whose body was found in woods」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-9563145/Boy-14-charged-murder-13-year-old-Florida-cheerleader.html「Boy, 14, charged with murdering cheerleader classmate posts arrest selfie on Snapchat」(The Independent)よりhttps://www.independent.co.uk/news/world/americas/cheerleader-murder-classmate-selfie-snapchat-b1845297.html
-
社会 2021年05月18日 06時00分
未払い賃金を要求した22歳女性従業員を殺害し埋める サンドイッチ店のオーナー男と店長の男を逮捕
昨今、コロナ禍で大打撃を受けている飲食店は少なくない。このたび、サンドイッチ店のオーナーが、賃金の支払いをめぐり、従業員を殺害する事件が発生した。 アメリカ・ニューヨーク州サラトガ郡地方裁判所で、未払い賃金をめぐり、女性従業員を殺害した容疑に問われたオーナーの男と共犯者の裁判が始まったと、海外ニュースサイト『Daily Star』『Fox News』などが5月11日までに報じた。 記事によると、2019年10月28日の夕方、「女性Aの行方が分からない」と警察に通報が入ったという。女性Aは当時22歳で、サンドイッチ店で働いていたが職場で目撃されたのを最後に、行方が分からなくなっていた。失踪から3日後、警察は、サンドイッチ店から約45キロ離れた墓地で、女性の遺体を発見。遺体は土に埋められた状態で発見されたそうだ。上はコンクリートで固められ、小石や枝がかけられていたという。司法解剖の結果、死因はバットなどの鈍器で頭部を殴られたことによる頭蓋骨損傷と判明した。 遺体発見と同じ日に警察は、Aと同じサンドイッチ店で働く35歳の店長の男B、オーナーで52歳の男Cの2名を、女性殺害容疑で逮捕した。逮捕に至った詳しい経緯は明らかにされていないが、捜査関係者によると、Aの失踪前後に男Cが、肥料やダクトテープ、手袋などを購入していた。さらにCは愛車のトランクを清掃し、裏地を交換して消臭剤をまくなど、不審な動きがあったという。逮捕された当初、2人とも容疑を否認していた。しかし男Bは、終身刑を避けるため、警察との司法取引に応じたそうだ。 男Bは、女性殺害を認める供述をしている。Bの話では、女性Aから未払いの賃金を支払うよう求められたオーナーCは、Aを疎ましく思っていたそうだ。CはBに金銭を支払う代わりに、女性Aの殺害を依頼。2人でA殺害計画を立てたという。 Cが女性殺害を持ちかけてから3日後、店内で計画を実行。Bは女性Aの頭を野球バットで殴り、首を絞めて殺害、Cとともに女性Aの遺体を墓地に運んで埋めたそうだ。Bは今後の裁判で証言する予定で、起訴状にはBの主張がつづられている。現在も裁判が続いており、判決は7月に言い渡される予定だ。有罪となれば、Bは禁固刑18年、Cは最大で終身刑の可能性がある。なお、Cは無罪を主張しており、Bの証言は「作り話」と主張しているという。 >>「閉店の2分前に注文」雑にハンバーガーを作る動画をTikTokに投稿、批判が殺到<< このニュースが世界に広がると、ネット上では、「自分のために働いてくれる従業員を手にかけるとは残酷な男だ」「未払い賃金を請求するのは当然。女性に否はない」「女性の言い方に問題があったのかな?店長を脅したとか」「殺害を持ちかけられて、引き受ける男もバカだ。バカが集う職場は注意が必要」「働く場所は慎重に選ばないと、大変なことになるね」など様々な声が上がっている。 飲食店に限らず、経営者であれば、金銭的に苦しい状況に立たされるときもあるだろう。従業員を殺害するなど言語道断だが、冷静になって問題解決に当たらなければ、取り返しのつかない結果を招いてしまう。記事内の引用についてSandwich shop owner 'asked killer to beat worker to death so he didn't have to pay her'(Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/sandwich-shop-owner-paid-killer-24077694Prosecutors: NY sub shop owner had employee killed over back wages he owed her(Fox News)よりhttps://www.fox23.com/news/trending/prosecutors-ny-sub-shop-owner-had-employee-killed-over-back-wages-he-owed-her/FTOGLOVOXNCUXPR6CM22XOS5BU/
-
社会 2021年05月17日 06時00分
15歳息子に売春させた疑いで母親逮捕 容疑を否認も「身勝手な毒親」と非難の声続々
親ならば、自分の子どもを傷つけたくないと思うものだが、中にはお金のためなら、わが子を傷つけても構わないと思う親もいるようだ。 アメリカ・サウスカロライナ州ヨーク署は、男から金銭を受領する代わりに、息子との性的関係を容認した母親を逮捕したと、海外ニュースサイト『The Shelby Star』『WSOCTV』などが4月20日までに報じた。 記事によると3月27日、同州在住の47歳男が、未成年者に性的暴行をはたらいた疑いで逮捕されたという。男は、FBIや連邦政府所有の建物を管理する警備会社の社員だ。この日、男の近所の人から「男の家に未成年者がいる」とFBIに通報が入ったそうだ。FBIから捜査依頼を受けた地元警察が男の自宅を訪問、当時15歳の少年を発見したという。 男の自宅からは、性的興奮を得るために使われる首輪、拘束具などが見つかった。男は、未成年者に対し違法な性的行為をした疑いで、逮捕された。男の認否は報じられていない。少年は警察署で保護され、身元が判明。少年の自宅は、男の自宅から約35キロ離れたノースカロライナ州の家で41歳の母親と暮らしていたという。 捜査員が母親の元を訪れ事情を聴いたところ、母親は少年が男の家に滞在し、性的関係を持っている事実を知っていたそうだ。母親と男がどのように知り合ったかは報じられていない。警察が捜査を進めると、母親は、男から約2万7千円を3度に分けて受領していたことが分かった。 母親は、金銭を受領するたびに、少年を男の元に2週間から3週間預けていたそうだ。母親は政府の生活支援金を受領しており、金銭的にも余裕がない状態であったと伝えられている。警察は人身売買とみて、4月12日に母親を逮捕したという。母親は容疑を否認。男に少年を預けたのは、「男の仕事を手伝うため」「息子が性的虐待を受けていたようで、男と連絡を絶ちたかった。警察に通報しようと思っていたが、息子が一時保護されるなどして、家族がバラバラになるのが嫌だった」などと主張している。今後、母親と男の裁判が開かれる予定だ。 >>31歳母親、8歳息子に浮気をバラされ激怒 息子の口にガソリンを注ぎ火をつけて殺害<< このニュースが世界に広がると、ネット上では「すべての元凶は母親。鬼畜の所業」「自分の子どもを男に売り飛ばすとか考えられない。身勝手な毒親だ」「毒親に幼児性愛者に、虐待を受け続けた少年が不憫でならない」「児童保護局が働かないのはどこの国も同じだね」「幼児性愛はなおらない。男は一生刑務所に閉じ込めておけ」「15歳ならイヤだと自己主張できそうなものだが」など様々な声が上がった。 子どもの安全を守るのが親の務めだ。わが子に売春させるなど、許されるものではないだろう。記事内の引用についてWoman accused of trafficking her son(The Shelby Star)よりhttps://www.shelbystar.com/story/news/2021/04/20/kings-mountain-woman-accused-taking-money-access-her-son/7291232002/SC man accused of paying woman to sexually assault her son with disabilities(WSOCTV)よりhttps://www.wsoctv.com/news/local/man-connected-fbi-accused-paying-woman-sexually-assault-son-with-disabilities/LQXP7O4GLJHPFC2OQ6BKE7RMGA/
-
-
社会 2021年05月16日 06時00分
花嫁の友人に性的暴行! 結婚式当日に花婿が逮捕される事態に発展 花嫁の対応に驚きの声も
欧米では、独身最後の夜にパーティを開いて、どんちゃん騒ぎをする花婿は少なくない。このたび、羽目を外しすぎて逮捕されてしまった人がいる。 アメリカ・ラスベガス署は、花嫁の友人女性に性的暴行を加えたとして、花婿の男を逮捕したと海外ニュースサイト『Sun』『KTNV』などが5月6日までに報じた。 記事によると、ワシントン州に住む35歳の花婿の男と花嫁(年齢不明)は、事前に入籍を済ませ、挙式のためにラスベガスを訪れた。出席者の友人らも同行し、男らと同じホテルに宿泊。結婚式前日の4月19日夜、男らはホテル近くのバーでパーティを開いた。このとき、花嫁の友人女性Aは、ウォッカを3杯ほど飲み、ほろ酔い状態に。Aがホテルの自室に戻ろうとしたところ、男が部屋まで付き添ったそうだ。Aの部屋は、男と花嫁の部屋の隣だったと伝えられている。 Aの話では、Aの部屋に入ると男が胸を触ってきたという。Aが拒否すると、男はその場を去っていった。しかし数分後、Aの部屋に戻ってきて性的暴行を加えた。男はAの財布から部屋のカードキーを盗んで、部屋に入ったとみられている。 Aは翌朝、警察に通報。すぐに警察が駆け付け、性的暴行、わいせつなど複数の容疑で男を逮捕したという。警察によると男の部屋からAの部屋のカードキーが見つかったそうだ。男は警察の取り調べに対し「弁護士が来るまで話をしない」と黙秘。逮捕の翌日、男は約110万円もの保釈金を払って釈放。花嫁は「合意した上での出来事」として男をかばっているという。 >>妊娠披露パーティーで夫が妻の浮気を暴露 招待客の一人が浮気相手と発覚しその場は騒然<< 男は起訴され、初公判は7月26日に開かれる予定だ。花嫁は「それまで本件について話をするつもりはない」と各社の取材に回答している。男が釈放された数日後、男と花嫁は予定通りラスベガスで結婚式を挙げたそうだ。なお、友人らが参加したかは不明である。 このニュースが世界に広がると、ネット上では、「最低な男だ。こんな男と結婚する女がいるのが驚き」「自分の友人に手を出すような男は無理」「花嫁の感覚が理解できない。仮に合意の上だったとしても、これ浮気。男も友人女性も、普通許せないけど」「お互いバカ同士、お似合いのカップル」「レイプ容疑で釈放されるのか?」「友人らは2人の結婚式を祝福したのだろうか」など様々な声が上がっている。 独身最後の日くらいは、羽目を外したくなるのかもしれないが、女性に性的暴行を加えるなど、許されるものではないだろう。記事内の引用についてWEDDING 'ATTACK' Groom ‘raped woman a day before WEDDING in Las Vegas hotel room’, cops say – as new wife says she’ll stand by him8(Sun)よりhttps://www.thesun.co.uk/news/14866442/groom-raped-woman-on-his-wedding-day/Washington state man accused of raping bride's friend during Las Vegas wedding trip(KTNV)よりhttps://www.ktnv.com/news/crime/washington-state-man-accused-of-raping-brides-friend-during-las-vegas-wedding-trip
-
社会 2021年05月15日 06時00分
妻が隣で寝ているのに、夫が知人女性に性的暴行を加え逮捕 「妻と間違えた」言い訳に怒りの声
妻がいるにもかかわらず不貞をはたらく夫はいるが、海外では妻が寝ている横で女性に性的暴行を加えた夫がいる。 イギリス・グロスタシャー州で、知り合いの結婚披露宴に妻とともに参加していた32歳の夫が披露宴の後、参加者の女性に性的暴行を加える事件が発生。夫に有罪判決が言い渡されたと海外ニュースサイト『THE Sun』と『Daily Mail Online』などが5月10日に報じた。 報道によると、2019年4月、夫は妻とともに知人の結婚披露宴に参加したという。披露宴の後、夫婦はホテルに宿泊した。ホテルには、同じ披露宴に出席した女性2人、男性1人の3人組も宿泊予定だったが、3人組はホテルの部屋の鍵を紛失した。5人は同意し、同じ部屋で一緒に寝ることになったという。夫婦と3人組が以前から知り合いであったのかは不明である。 部屋にはベッドが一つしかなく、妻の横に夫、夫の横に3人組のうちの1人の女性、その隣に別の女性がベッドに横たわり就寝した。3人組の1人の男性は床で寝たそうだ。 それぞれが寝静まった頃、夫は隣に寝ていた女性のローブの下から手を入れ、女性のブラジャーを外して胸を触った。女性は目を覚ましたが、恐怖で声が出ず寝たふりをした。途中で妻が起床したため、夫は妻とベッドに横たわった状態のまま会話を交わした。会話の後に夫は睡眠に入り、女性はベッドから出て床に移動して寝たそうだ。夫が女性にどれくらいの時間、性的暴行を加えていたのか、また妻が夫の行為に気づいていたのかは不明である。 翌日、女性は他の人たちより先にホテルを出て自宅に帰った。夫は女性の連絡先を知っていて、女性に「ごめんなさい」とメッセージを送ったが返信はなかった。女性は家族に性的暴行を受けたことを告白し、警察に相談。警察の捜査で夫は逮捕された。 >>31歳女教師、3年間13歳の男子生徒に性的暴行 ヌード動画や写真を送ることも、不可解な言い訳にも怒りの声<< この度、男の裁判が開かれ、男は「少し酔っ払っていて部屋も暗く、女性を妻と間違えた」と主張した。なお、妻の証言内容は不明である。裁判で主張は認められず、夫には有罪判決が下されたという。具体的な刑は後日宣告される。 このニュースが世界に広がるとネット上では「妻の隣で女性に性的暴行を加えるなんて最低。それができる精神を疑う」「女性が声を出せばよかったのかもしれないけど、恐怖や妻に気を遣って声を出すという判断ができなかったことはすごく理解できる」「なぜその並びでベッドに寝たのか。夫婦の部屋であることに気を遣ったのかもしれないけど、普通は女性陣をベッドに寝かせ男性陣は床で寝る。夫は初めから性的暴行を加えようと考えていたのかも」「女性と夫の関係性は分からないけど、女性は夫を信頼して夫の隣に寝たのだろう」「ローブははだけやすい。女性がローブを着ていなければ少しは結果が違ったかも」「3人組はホテルの鍵を無くしたのならフロントに言えばよかったのになぜそれができなかったのか」などの声が挙がっていた。 性的暴行は到底容認できない犯行であり、ましてや妻の隣で別の女性に性的暴行を加えるなどあってはならない。夫は被害者はもちろん、妻も深く傷つけたことだろう。記事内の引用について「HOTEL SEX ATTACK Recruitment consultant sexually assaulted woman sleeping next to him while wife was on other side of bed after wedding」(THE Sun)よりhttps://www.thesun.co.uk/news/14910612/consultant-abused-woman-sleeping-wife-hotel/「Recruitment consultant sexually abused woman sleeping next to him while his wife slept on his other side in hotel bed shared by four when couple lost room key after wedding reception」(Daily Mail Online)https://www.dailymail.co.uk/news/article-9561651/Recruitment-consultant-sexually-abused-woman-sleeping-wife.html
-
-
社会 2021年05月14日 06時00分
「僕を満足させなかった」自宅に呼んだ性労働女性を窓から突き落とす ありえない理由に呆れ声
世の中には良からぬ理由でキレる人はいるだろうが、海外ではとある理由から女性を窓から突き落とした男がいる。 ロシア・カルーガ州で28歳の男が、性的サービスを受けるため自宅に呼んだ24歳の性労働者の女性を、自身を満足させなかったとして自宅の窓から突き落としたと海外ニュースサイト『The Daily Star』と『Latin Times』などが4月23日までに報じた。 報道によると、男は性的サービスを受けるため、女性を自宅マンションに呼んだという。男は女性に先に現金で支払いを済ませていた。男は性的サービスを受けると「あなたのスキルは僕を満足させなかった」などと言って、支払った額の半分を返金するよう要求した。男は不満を伝えた後、高さ25フィート(約7.6メートル)の自宅の窓から女性を突き落としたという。『The Daily Star』は女性が転落した現場の写真を掲載しているが、転落したと思われる窓は縦が大人の女性の頭から太ももくらいまでの長さで、横は大人の普通体型の女性がギリギリ通るくらいの幅と思われる。 女性の悲鳴を聞いて現場に駆け付けた近所の人が警察に通報。女性は救急隊によって病院に運ばれ、病院で右足と脊椎の骨折が確認されたが、幸い命に別状はなかった。その後、男は殺人未遂の容疑で警察に逮捕された。 警察の調べに対し、男は「支払った額の半額を返金するように女性に言ったら、女性は僕が渡した現金をつかんで僕の顔に投げつけてきた。女性の胸をたたいたら女性は偶然窓から転落した」と話し、殺意はなかったと主張しているという。今後も捜査は継続されるが、男は有罪判決を受けた場合、最大で15年の刑務所行きの刑が言い渡される可能性があるという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「スキルに満足しなかったからといって女性に手を出すのは間違っている。なんて器の小さい男なんだ」「理由がありえないし、満足できなかったと伝えるのも気持ち悪い」「胸を押しただけで“偶然”窓から落ちるなんてありえない。どれほど大きな窓なんだ」「スキルによって満足できたかどうかは男自身しか分からない。男はお金を払いたくなくて言いがかりをつけただけだろう」などの声が挙がっていた。 性労働者は密室でサービスすることが多く、リスクが伴うだろう。そのような状況を利用し相手に手を出す行為は、卑劣で許し難い犯行といえよう。記事内の引用について「Man 'threw sex worker out of window when she failed to please him with her skills'」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/man-threw-sex-worker-out-23963397「Angry Russian Man Tosses Sex Worker Off 25Ft High Window After She Fails To Please Him」(Latin Times)よりhttps://www.latintimes.com/angry-russian-man-tosses-sex-worker-25ft-high-window-after-she-fails-please-him-469263
-
社会 2021年05月13日 06時00分
酒に酔って電車に乗った兄妹、男性の口にケバブを詰め込む 男性は嘔吐しその後死亡
酒を飲み突拍子もない行動に出てしまう人は少なくはないだろうが、海外では酔っ払った兄と妹が、とある男性の口に食べ物を入れ、男性を死なせる事件が起きた。 イギリス・カンブリアで、34歳の男と24歳の妹が、当時56歳の男性の口にケバブを押し込み殺害した事件で、兄と妹に有罪判決が言い渡されたと海外ニュースサイト『The Daily Star』と『Mirror』などが5月4日までに報じた。 報道によると2019年3月、兄と妹は酔っ払った状態で電車に乗ったという。2人は持ち帰り用のケバブをそれぞれ持っていたそうだ。 電車に乗るとたまたま同じ電車に56歳の男性とその友人が電車に乗っていた。兄と妹は男性と顔見知りだったため、兄と妹は男性と電車で談笑したり冗談を言い合ったりした。男性はその後、車内で寝たそうだ。すると兄と妹は寝ている男性の口に、持っていたケバブを無理やり押し込んだという。兄と妹は酔っ払っていた。男性は目覚めて嘔吐。立ち上がろうとしたが、ケバブの肉がのどに詰まり、その場に倒れて呼吸困難になったそうだ。『Mirror』によると、男性も電車に乗る前に酒を飲んでいたという。 現場を目撃した近くにいた乗客が、救急隊員に連絡した。隊員が到着するまでの間、当時介護士であった妹が、救急隊員からの指示を受けながら「ハイムリック法」という、のどなどに詰まった異物を取り除く応急処置をした。その後隊員が到着し、男性は病院に運ばれたが翌日、死亡したという。 >>たばこが切れてイライラ! 妊婦の恋人のお腹を殴って流産させた男、殺人罪などで逮捕<< この度、兄と妹が男性を死なせたことに対する裁判が行われ、兄と妹には過失致死罪の有罪判決が下された。兄と妹側と被害者の男性側が裁判でどのような主張をしたのかなど詳細は明かされていない。なお、兄と妹の具体的な処罰については、後日、宣告されるという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「ケバブを口に詰め込むなんて、酔っ払っていたとしてもやってはいけないことだと分かるはず。兄と妹はいい歳してそんな判断もできないのか」「最低なニュース。男性が気の毒すぎる。兄と妹には重い罰を与えてほしい」「裁判の内容は分からないが、兄と妹が間違いなく悪いけど、男性が酔っ払っていたことも窒息の原因になったのかもしれない」「お酒は判断を鈍らせる。ほどほどにすべきである」などの声が挙がっていた。 酒は適量を心がけて飲むべきであろう。記事内の引用について「Man died after siblings shoved kebab in his mouth while he slept on train」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/man-died-after-siblings-shoved-24035249「Siblings who pushed kebab into mouth of drunk, sleeping man guilty of manslaughter」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/uk-news/siblings-who-pushed-kebab-mouth-24035042
-
社会 2021年05月12日 06時00分
景勝地ツアーの行き先は墓地 墓石を売りつけられた参加者らは憤慨、市からも抗議文
ツアー旅行に参加したものの、期待とは違ったという経験をした人はいるだろうが、海外では景勝地ツアーと称されたツアーに参加した参加者らが、墓地に連れて行かれる事件が起きた。 中国・重慶市のツアー会社が、景勝地を巡る旅行を開催するも、参加者らを墓地に連れて行き、墓石の販売をしたと海外ニュースサイト『NZ Herald』と『BBC』などが5月5日までに報じた。報道によると、このツアー会社は、バスで行く昼食付きの日帰り景勝地ツアーを、旅行費用1人18元(約300円)で販売したという。具体的な人数は明かされていないが、ツアーには高齢者複数人が申し込み、参加した。なお、中国の国全体のここ数週間の新型コロナウイルスの新規感染者数は20人前後で、現在はほぼ全土でほとんどの規制が緩和され国内旅行も可能だという。 ツアー当日、ツアー会社は参加者らを景勝地には連れて行かず、墓地に連れて行った。墓地に到着すると、ツアー会社は墓地に参加者らを案内し、参加者らに墓石を販売し始めたそうだ。参加者らは憤慨し、地元メディアに一連の出来事を話したことで事件が拡散。参加者らは地元メディアに「墓地に到着して墓石を売られ始めた時はショックを受けた」などと話したという。 事態が大きくなったことで、同市は「ツアー会社は市のイメージを侵害した。今後は市のイメージを損なうような行為に対し、より厳しく取り締まっていく」という抗議文を出した。その後、市の観光文化委員会による調査で、ツアー会社が旅行業を運営するために必要な免許を持っていなかったことも発覚した。なお、『NZ Herald』によると、ツアー会社が参加者らを連れて行った、墓地や墓石を販売している会社が今回の事件に関与しているかどうかは、記事が公開された5月4日時点では不明であるという。 >>愛人に夫のパスポートを使わせ海外旅行に行った妻コロナ禍で帰国が延び、不倫とパスポート偽造の両方がバレる<< このニュースが世界に広がると、ネット上では「景勝地に行けると楽しみにしていたのに着いた場所が墓場で、さらに墓石を売られるなんて失礼すぎる。こんなことができるツアー会社は狂っている」「費用が1人18元は安い。ツアー会社は安い費用で人を集め、墓石が売れたらコミッションをもらうようになっていたのかも」「ツアー会社は初めから墓石を売ることを計画していたのか、それともツアーの参加者が高齢者だったから途中で墓地を売ろうと思ったのか気になる」などの声が挙がっていた。 ツアーが期待外れということでも、ツアーに参加した参加者からは不満の声が上がるはずであり、ましてや墓地で墓石を売りつけるなど、参加者の怒りはもっともだ。旅行会社には正当な処罰が下されるべきであろう。記事内の引用について「Elderly tourists scammed into attending Chinese cemetery sales tour」(NZ Herald)よりhttps://www.nzherald.co.nz/travel/elderly-tourists-scammed-into-attending-chinese-cemetery-sales-tour/LPEG6FPOB46HS6RAK4APDGJRYQ/「China: Elderly tourists taken on sales trip to cemetery」(BBC)よりhttps://www.bbc.com/news/world-asia-china-56985574
-
社会 2021年05月07日 06時00分
20代母親、3歳息子に漂白剤を飲ませようとした?「母親であることに嫌気がさした」酷い虐待の跡も
親が子どもを虐待したニュースが報じられることは度々あるが、とある国では子どもが自らを傷つけるよう計画的な虐待をした母親がいる。 イギリス・ヨークシャーで、20代の母親が漂白剤にストローを挿して置き、3歳の息子にわざと漂白剤を飲むように仕掛けるなどの虐待をした事件で、母親の処罰が決定したと海外ニュースサイト『The Daily Star』と『THE Sun』などが4月23日までに報じた。 報道によると、母親は漂白剤にストローを挿してわざと息子の近くに置き、漂白剤を飲むように仕掛けたそうだ。ほかにも母親はマンションの窓をわざと開けっ放しにし、息子が窓に登って落ちるようにも仕掛けたという。息子が実際に漂白剤を飲んだり、窓から落ちてはいないが窓は息子が十分に登れる高さだった。なお母親はシングルマザーだった。 母親の恋人の母親が、社会福祉機関に通報して事件が発覚。通報を受け、社会福祉機関は息子を保護したが、息子の体には80カ所以上にあざや打撲、切り傷などがあったという。同時に母親が息子に十分な食事を与えていなかったことも判明した。事件には警察が介入し、調べに対し母親は罪を認めたため、児童虐待の罪などで逮捕された。なお、恋人の母親が、どのようにして虐待を知ったのかは不明であるが、恋人の母親は過去に2人が暮らす家を訪れたことがあるという。また恋人が虐待に関与していたのかや、恋人と息子の関係性などに関する情報はない。 >>「女の子は欲しくなかった」娘の首を絞めて殺害した父親が逮捕、殺害動機に非難の声<< この度、母親の裁判が行われ、母親側は精神的な問題があったと主張した。裁判官は母親に執行猶予付き、2年の刑務所行きの有罪判決を言い渡したという。執行猶予期間は明かされていない。報道によると、裁判の中で社会福祉機関は「これほどひどい虐待は見たことがない」と断罪したそうだ。一方母親は「自分が母親であることに嫌気がさした。子どもなんて望んでいなかった」と話したという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「最低な母親。自分が母親になりたくなかったなんて言葉は言ってはいけない」「やることが悪質すぎる。息子が漂白剤を飲んだり窓から落ちたりしたら事故に見せかけるつもりだったのだろう。事故で処理されていたら母親の悪事が暴かれることはなかったかもと思うと恐ろしい」「執行猶予付きの罰なんて軽すぎる」「母親が全面的に悪いが、精神的な問題が本当なら子育てが大変で追い込まれていたのかも」などの声が挙がっていた。 虐待は許されるべき行為でないことは当たり前だが、幼い子どもに自らを傷つけさせようと仕掛ける方法の虐待はより悪質で非人道的といえよう。記事内の引用について「Woman who 'hated being mum' left bleach out with straw hoping son, 3, would drink it」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/woman-who-hating-being-mum-23969991「EVIL MOTHER Mum in her 20s who ‘resented being a mother’ left bottle of bleach with a straw in the hope son, three, would drink it」(THE Sun)よりhttps://www.thesun.co.uk/news/14741145/mum-20s-resented-mother-bottle-bleach-son-drink/
-
-
社会 2021年05月04日 06時00分
夫に首輪をつけ“犬の散歩”と主張した妻も コロナ禍に処罰されたとんでもない夫婦たち
コロナ禍は、夫婦の関係やあり方に変化をもたらしたが、海外ではコロナ禍が影響し夫婦が起こした事件がいくつかある。 カナダ・ケベック州で、夜間の外出禁止措置が取られている中、妻が夫に首輪をかけ、夫を犬だと主張して外出したと海外ニュースサイト『BBC』が1月12日に報じた。同記事によると、事件が起きた当日、同州では新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、午後8時から翌朝5時まで外出が禁止されていたという。ただし、ペットの散歩は許され、ペットの散歩という理由であれば午後8時から翌朝5時までの間でも外出することができた。 妻は午後9時頃、夫に犬用の首輪をつけ、夫とともに外出した。見回りをしていた警察が妻と首輪をつけた夫を発見し家に帰るよう注意したが、妻はペットの散歩をしていると主張。妻と犬用の首輪をつけた夫は警察の指示に従うことがなかったため、警察はそれぞれに1546カナダドル(約13万4000円)の罰金を科したという。 イタリアでは、夫婦喧嘩が原因で処罰された夫がいる。 イタリア・ロンバルディア州で、48歳の夫が妻と喧嘩をしたことで家を飛び出し、新型コロナウイルスの感染拡大防止のための外出禁止令を破ったとして処罰されたと海外ニュースサイト『UNILAD』が2020年12月に報じた。同記事によると、夫は妻と喧嘩をしたことで自宅を飛び出し、約1週間以上南に向かって歩き続けたという。妻は夫が家に帰らないことで警察に捜索願を出していた。夫婦がどのようなことで喧嘩をしたのかは不明である。 約1週間後の夜、夫は自宅から約280マイル(約450キロメートル)離れた場所で発見された。夫が発見された当時、イタリアでは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、午後10時から翌朝5時まで外出が禁止されていた。夫が発見された具体的な時間は明かされていないが、警察は夫が外出禁止の時間帯に外出をしていたことで夫に声を掛け、夫を保護したという。夫はその後、警察によって自宅に返されたが、外出禁止令を破ったことで、400ユーロ(約5万2000円)の罰金を科された。 >>妊娠披露パーティーで夫が妻の浮気を暴露 招待客の一人が浮気相手と発覚しその場は騒然<< リトアニアでは、新型コロナウイルスの感染を恐れた夫が妻に酷い仕打ちをした。 リトアニア・ヴィリニュスで夫が、妻が新型コロナウイルスに感染した可能性を疑い、妻を浴室に閉じ込めたと海外ニュースサイト『New York Post』が2020年3月に報じた。同記事よると、妻はイタリアに旅行したという中国人と知り合ったことを夫に報告したという。妻の報告を聞いた夫は、妻の知り合いが当時、新型コロナウイルスの感染が拡大していたイタリアから帰ってきたことと、新型コロナウイルスの発祥地と言われている中国出身であることで、妻が新型コロナウイルスに感染した可能性を疑った。妻の感染を疑った夫は、妻を浴室に閉じ込めたという。 妻は浴室に閉じ込められるも、電話を持っていたため、浴室から警察に通報。妻は駆けつけた警察によって保護された。警察によると、夫は医師に電話で相談し、妻を隔離した方がいいというアドバイスを受けたため妻を浴室に閉じ込めたと話しているという。なお、妻は夫を訴えておらず夫は逮捕されるなどの処罰は受けていない。 コロナ禍で生活様式が変化したことで、戸惑いがある夫婦も多いかもしれない。しかし、それは誰しもが同じであり、法を破っていい理由にはならない。記事内の引用について「Husband on leash breached Quebec's Covid curfew」(BBC)よりhttps://www.bbc.com/news/world-us-canada-55631198「Man Walks 450km To Cool Off After Arguing With Wife」(UNILAD)よりhttps://www.unilad.co.uk/life/man-walks-450km-to-cool-off-after-arguing-with-wife/「Man locks wife in bathroom over fear she might have coronavirus」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2020/03/03/man-locks-wife-in-bathroom-over-fear-she-might-have-coronavirus/
-
社会
9歳の少年が浴槽で意識を失った祖母を救う 参考にしたのは「過去に見たYouTubeの動画」
2020年01月25日 06時00分
-
社会
新婦の母と新郎の父が駆け落ち、新婚夫婦の結婚式は中止に 2人の行方は未だ不明、同情の声集まる
2020年01月24日 19時00分
-
芸能ニュース
36歳女、テレビに影響され12歳の甥を誘拐 その目的に「不気味」の声も
2020年01月23日 06時00分
-
社会
シンガポールから母乳23kgを持ち込もうとした女、空港で全て没収される 真の目的は?
2020年01月22日 06時00分
-
社会
窃盗の罪で逮捕のメイド、唾液や尿…信じられないものまで食事に混ぜていた その動機にも驚愕
2020年01月21日 06時00分
-
社会
1人のご近所さんに許したら、畑中の大根が持ち去られる 被害にあった農家の対応に称賛
2020年01月20日 06時00分
-
社会
深夜に男性宅に侵入した泥棒 「金はいらないからつま先を舐めさせろ」 クリスマスイブの災難に恐怖の声
2020年01月18日 06時00分
-
社会
結婚式で新郎が新婦のとんでもない動画を公開 新居に設置された監視カメラに映っていたものは…
2020年01月17日 19時00分
-
社会
息子たちが父親の遺体を殴り引きずり出す「死んでからも迷惑をかけるなんて」激怒の理由は葬儀代
2020年01月17日 06時00分
-
芸能ニュース
小学校教師が激怒、女子生徒を逆さ吊りにして竹の棒で叩く 理由に「他の生徒もトラウマに」の声
2020年01月15日 06時00分
-
社会
妊娠を装った女、親友を殺害し赤ちゃんの誘拐を企てる 謎の行動にも「狂っている」恐怖の声
2020年01月14日 06時00分
-
社会
目薬で妻を殺した夫を逮捕 妻は6年前頃から心臓に問題、「ミステリー小説のようだ」の声も
2020年01月12日 06時00分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分