海外事件
-
社会 2022年07月03日 06時00分
女性刑務所に収監中の“心が女性”受刑者、他の受刑者に性的暴行 制度を悪用したと指摘も
性別の区別が必要な場合は、個々の認識に配慮した対応が必要になる。しかし刑務所では、そうした配慮が必ずしもうまくいくとは限らないようだ。 アメリカ・ニューヨーク州の女性刑務所で、シャワーを浴びていた女性受刑者を性的暴行したとして、起訴されていたトランスジェンダー受刑者に対し、裁判所が有罪判決を言い渡したと海外ニュースサイト『Daily Mail』『National Review』などが4月27日までに報じた。 >>ベビーシッターの男、仕事先の子どもに性的暴行 赤ちゃんのレイプを含め、犯行は141件<< 報道によると2021年2月8日、女性刑務所に収監されていた33歳の女性受刑者(以下女性)がシャワーを浴びていた。浴び終えた直後、トランスジェンダーの33歳の受刑者Aが、突然背後から現れ女性の首後ろを押さえつけて、無理やり女性をレイプした。 女性はすぐに刑務官に報告。レイプ検査キットを受け取り、「証拠」を収集したという。女性は病院で手当てを受けて、退院したと伝えられている。のちに女性が提出した証拠物から、AのDNAが検出されたという。 警察は、女性受刑者を性的暴行した疑いでAを逮捕した。検察によるとAは「心は女性」、「体は男性」のトランスジェンダーだ。文字通り、Aには男性器があったとみられる。 Aは容疑を認めているようで、4月7日に開かれた裁判では性的暴行で有罪となり、禁固刑7年、観察処分8年が言い渡された。なお本件はAが2018年に第二級窃盗罪、暴行罪などで有罪判決を受け、同刑務所で服役中の出来事だったという。 ニューヨーク市当局は、Aが女性刑務所に収監された明確な理由を説明していないが、アメリカでは実際の性別ではなく、心の性別によって、男性または女性刑務所のどちらに入るか決定する制度を導入している州が多数ある。 本事件の発生した刑務所のあるニューヨーク市では、州の決定に先立ち2018年から同制度を適用していたそうだ。2022年1月29日付『New York Post』によると、ニューヨーク州知事は同年1月に、同州内のすべての刑務所で同制度を適用する方針を発表。さらに、すでに収監中のトランスジェンダー受刑者についても、自分の性別に見合った刑務所への移送が可能となると報じている。 このニュースが世界に広がるとネット上では「本当のトランスジェンダーにとっては良い制度だが、悪用する人は絶対いる」「そもそも刑務所に入るような、モラルの低い人の集まり。不安しかない」「トランスジェンダーでもナニをカットしている人限定にすべき」「女性刑務所でも、襲われる心配しながら過ごさなくてはいけないのか」「刑務所は男性、女性、その他の3つで分けたら?」「レイプされた女性はニューヨーク知事を訴えろ」といった声が上がった。 トランスジェンダーの受刑者にとって、自分に見合った性別の刑務所を選択できるのは素晴らしいことだろう。それだけに、性的暴行事件が発生してしまったのは残念でならない。記事内の引用についてTransgender Rikers inmate serving time in women's wing of jail for assault RAPES female prisoner in a bathroom after victim finished showering(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10755219/Transgender-Rikers-inmate-incarcerated-assault-housed-womens-wing-RAPES-female-inmate.htmlMale Inmate Convicted of Raping Female at Rikers Island’s Women’s Facility(National Review)よりhttps://www.nationalreview.com/news/transgender-inmate-convicted-of-raping-female-at-rikers-islands-womens-facility/Hochul wants transgender inmates to choose where they’re housed in prisons(New York Post)よりhttps://nypost.com/2022/01/19/hochul-wants-transgender-inmates-to-choose-prisons-for-housing/
-
社会 2022年07月02日 06時00分
41歳美術教師の女、授業と称し女生徒らに卑猥なポーズをさせる 処罰が下されるも「芸術」と主張
生徒にとって教師は信頼できる存在であるべきだが、とある国では授業の一環として、教師が生徒にありえないことをさせ、教師がそれを正当化するという事件が起きた。 イギリス・ノーサンプトンシャー州で41歳の高校の美術教師の女が、当時15歳の女生徒らに卑猥なポーズをさせ、互いに写真を撮り合わせていた事件の処罰が発表されたと海外ニュースサイト『THE Sun』と『New York Post』、『Daily Mail Online』などが6月17日までに報じた。 >>34歳高校教師の女、17歳男子生徒と不適切な関係に 夫が気付き通報、性的暴行の容疑で逮捕<< 報道によると、事件は2017年に起きたという。同年、教師は授業でアートプロジェクトと称して、当時15歳だった女生徒らに卑猥なポーズをさせ、写真を互いに撮らせていた。具体的には、トップレスになり胸元を手やアルコールの瓶で隠したものや、実際に喫煙している姿。他にも下着姿でポーズをとっているものや、下着の中に手を入れて自慰行為をしている仕草などだった。なお、写真撮影をしポーズをとったのは女生徒のみであり、その場に男子生徒はいなかったとみられている。被害に遭った女生徒は複数いたが、具体的な人数は明かされていない。 同年、これらの写真を教師と同じ学校の責任者が偶然見つけたことから事件が発覚。翌2018年に教師は解雇されていた。 コロナ禍により調査が遅れていたが、2022年6月に教育委員会が教師への処罰を発表。教師には2年間、教育関係の仕事に一切就くことができないという処罰が下された。調査の一環として2022年5月に行われたヒアリングで、教師はこれらの写真は芸術であり性的な意味はないなどと話していたそうだ。 『THE Sun』のインタビューに応じた女教師は、「私は国会議員や教育大臣に手紙を書き、今回の決定に異議を申し立てた。私はいい人で、生徒たちも素晴らしかった」「今回の処罰の決定にはショックを受けた。地域社会が私と同じようにショックを受け、怒りを感じていることを願っている」などと話して、処罰についての不満を訴えている。 なお、教師が法的に罰せられたり訴えられたりしたという情報は現在までにない。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「こんな人が教師をしていたと思うと気持ち悪いし腹が立つ」「この教師はおかしいのか。卑猥なポーズをさせることが芸術なわけがない」「地域社会もショックを受けてほしいとか女の感覚は元から変」「教師には変な性癖があって、芸術を盾に自分が楽しんでいた可能性もある」「生徒は複数人いたようだし反対した者はいなかったのか」「生徒は洗脳されていたのかも」といった声が挙がっていた。 芸術の概念は幅広いが、未成年に対して卑猥な行為をさせることは決して芸術とは言えないだろう。記事内の引用について「ART ATTACK Sacked teacher who let pupils as young as 15 pose TOPLESS brazenly insists she’s ‘done nothing wrong’ & says ‘it’s art’」(THE Sun)よりhttps://www.thesun.co.uk/news/18916680/sacked-art-teacher-injustice-pupils-pose-topless/「Art teacher fired — let students pose topless, simulate masturbation on camera」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2022/06/17/art-teacher-fired-let-underage-students-pose-topless-simulate-masturbation-in-photos/「‘It was art’: Female teacher, 41, sacked for letting girls pose topless and other pupils simulate masturbation defends photo project and says she is victim of 'deep injustice'」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10927103/Female-teacher-41-sacked-letting-girls-pose-topless-says-victim-deep-injustice.html
-
社会 2022年07月01日 06時00分
21歳男「妻を殺害し証拠を片付けるのに忙しい」と職場に電話 恐ろしい殺害方法も明らかに
犯罪者の言動や理由は理解できないものも多いが、海外では妻の殺害を会社の人にあっさりと報告した恐ろしい男がいる。 アメリカ・フロリダ州で、21歳の男が妻を殺害。その後、男が妻の血をきれいにするため仕事に遅れると上司に報告していたと、海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『The Daily Star』などが6月27日までに報じた。 >>結婚10カ月後に夫が女性だったと発覚 22歳妻と家族に金銭を要求、詐欺で夫を訴える<< 報道によると6月21日の朝、男と妻はけんかをしたという。けんかの詳細は不明だが、妻は男のパスポートを燃やした。これに男は腹を立て、ナイフを持ち出して妻ののどなどを切り裂いたそうだ。 妻は刺された後、床にはって逃げようとしたが、男は妻を捕まえ浴室に引きずり込んだ。男は妻を水の張った浴槽に入れ押し込むと、妻の好きな音楽をかけ、手を握って妻が死ぬまでそばにいた。約10分間の出来事だった。 妻の死亡後、男は浴槽や床に飛び散った血の掃除をしていたが、午前8時26分になり、出勤していなかったことを不審に思った男の上司から電話があった。男は電話を受けると「妻を殺害し、血の掃除など証拠を片付けるのに忙しく仕事に遅れている」と説明したそうだ。 同日午前8時50分、上司から通報を受けた警察が男の家に到着。警察はその場で妻の死亡を確認し、男を逮捕した。男の家には証拠を隠滅するために使っていたと思われるゴム手袋や消毒剤のボトルなどがあったそうだ。警察によると、男と妻の間には以前から問題があり、男は過去に家庭内暴力で逮捕されているという。男の精神鑑定などは行われておらず、男が「自分はカッとなりやすい人間だが殺害を自分自身で止められた可能性がある」と話したことから、精神的な問題が問われる見込みは現在までにない。 男は計画的殺人と証拠の改ざんをした罪で起訴された。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「妻殺害をサラッと上司に話すあたり罪悪感がなさそうで怖い」「殺人より仕事に遅れたことの方が悪いと思っていそう。ゾッとする」「いきなり巻き込まれた上司も恐ろしかっただろう」「妻を殺しておいて手を握る神経が理解できない」「元から問題があった夫婦のようだし警察が何かできていればと思う」といった声が挙がっていた。 現実とは思えない身も凍るような事件が世の中にはあるようだ。男には相応の罰が下されるべきだろう。記事内の引用について「Man, 21, 'slit wife's throat, dragged her into a bathtub and then held her hand as he played her favorite music while she bled to death after she burned his passport'」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10947209/Florida-man-21-arrested-admitted-slitting-wifes-throat-burned-passport.html「Alleged killer tells work he's late due to 'cleaning up wife's blood'」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/alleged-killer-calls-work-say-27338833
-
-
社会 2022年06月30日 06時00分
歯にチップが埋め込まれていると妄想、歯科クリニックを夫と襲撃 PCなど破壊する
行き過ぎた思い込みをした人は予測不可能な行動に出ることがあるようだ。とある国では歯にチップが埋め込まれていると思い込んだ女がありえない行動に出た。 ブラジル・ミナスジェライス州で、27歳の女が31歳の夫と3人の幼い子どもを連れ、歯科クリニックを襲撃した。歯にチップが埋め込まれ情報が漏れていると思っていたことが動機だったと海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『Nixolympia News』などが6月10日までに報じた。 >>患者の歯にわざと穴を開け、治療を水増ししていた歯科医の男が逮捕 10億円近くの不当な治療費を受け取る<< 報道によると6月8日、女は夫と3人の子どもを連れて歯科クリニックを訪れたという。受付には女性スタッフが3人いたが、女と夫はスタッフに向かって「歯にチップが埋め込まれ盗聴されている」などと叫んで暴れ、受付のテーブルや受付に置かれていた2台のパソコンを破壊したそうだ。また受付に掛けられていた壁掛けテレビも破壊。さらに夫は自身のスマートフォンから拳銃の写真をスタッフらに見せ、脅した。 『Daily Mail Online』は女と夫が受付で暴れている時の監視カメラの映像を一部公開している。動画の冒頭で夫は受付の前に静かに立ち、女はその近くの椅子に座っている様子が映っている。子どもは3人いて2人は6歳前後、1人は赤ちゃんとみられ、母親が腕に抱えている。数秒後、夫がいきなり何かを叫んで受付に置かれていたパソコンを床にたたきつけ壊すと、女も赤ちゃんを抱えたまま立ち上がり、何かを叫びながらパソコンをスタッフに投げつけたり、受付のテーブルを足で蹴ったりしている。2人の子どもの表情は加工されていて見られないが、時折、頭に手をやり困ったような雰囲気を出している。動画には女と夫が1分弱、暴れる姿が映っていた。女と夫は何かを叫びながらクリニックを後にし、子どもたちも女と夫の後を追ってその場から去っている。破壊後、受付の周辺にはガラスが飛び散るなどしていた。 事件後、女は地元メディアのインタビューに応じ、事件を起こした理由について「私は2019年に同クリニックで親知らずを2本抜く治療をしたが、その時、歯科医は私の許可なしに私の歯にチップを埋め込んだ」「チップを埋め込まれたせいで、私たちの会話は常に筒抜けになっている」「夫は私の口の中を見て、チップがあることを確認している」と主張した。 一方、歯科クリニック側からの情報によると女は同クリニックで2019年、親知らずを2本抜く治療を実際に受けており、その後、何度かクリニックを訪れてチップを取り除くように言ってきたそうだ。女の主張を受けクリニック側はレントゲン写真を撮り、チップが埋め込まれていないことを確認。レントゲン写真を女にも見せ、チップはないと伝えたが女は納得しなかった。 なお、同州の警察は事件に関する調査を進めているが、現在までに逮捕者が出たという情報はない。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「勝手に妄想して暴れ出すなんておかしい人たち」「チップが埋め込まれていると思うようなきっかけが何かあったのか知りたい」「女や夫は薬物をやっているか、精神的な問題を抱えていた可能性もある。調べるべき」「連れて来られた子どもたちがかわいそう」といった声が挙がっていた。 女と夫は実際に物を壊しその証拠もあるため、今後逮捕される可能性も高そうだ。記事内の引用について「Bizarre moment husband destroys a dental surgery in Brazil because he thought staff secretly implanted a MICROCHIP in his wife's tooth so they could listen to him」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10904237/Man-destroys-dental-office-Brazil-dentist-implanted-chip-wifes-mouth.html「Man Destroys Dental Practice In Brazil Because Dentist ‘Implanted Chip’ In Woman’s Mouth」(Nixolympia News)よりhttps://nixolympia.com/man-destroys-dental-practice-in-brazil-because-dentist-implanted-chip-in-womans-mouth/
-
社会 2022年06月29日 06時00分
腰痛が治らず怒り、患者の男が病院で銃乱射 スタッフ5名死傷、男に終身刑判決
腰痛は完治が難しく、長年悩む人も少なくない。海外では望む薬をくれない病院を恨んだ人物がとんでもない事件を起こしている。 アメリカ・ミネソタ州の病院で、銃を乱射して病院関係者らを死傷させたとして起訴されていた男の裁判が開かれ、裁判所が男に終身刑を言い渡したと、海外ニュースサイト『FOX 9』『KNSI Radio』などが6月17日までに報じた。 >>38歳の偽医師、患者らに避妊具と偽りアメの棒を装着し逮捕 中には妊娠した女性も<< 報道によると2021年2月9日、同州バッファローのとある病院に、当時67歳の男が現れたそうだ。受付エリアで女性が「どうしましたか?」と尋ねたところ、男は持っていた銃を抜いて、女性を撃ったという。さらに手製のパイプ爆弾を爆発させた。男は病院スタッフを狙い、次々に銃を発射。5人目の女性スタッフを撃ったところで、男は警察に自ら通報し「自首する」と伝えたそうだ。 警察が駆け付けると、男は入り口の通路におり、両手を挙げて無抵抗を示した。警察は男を逮捕した。銃で撃たれたのは計5名で、医療アシスタントの37歳女性が死亡、残りの4名は背中や足を撃たれ重傷だが、命に別状はないという。 捜査関係者によると、男は同病院の患者だ。男は長年腰痛を患っており、同州内の病院を渡り歩いていた。同病院でも治療を受けていたようだが、治療方針をめぐりトラブルとなっていたという。医師は男が鎮痛剤を乱用していると考え、鎮痛剤の処方を止める判断をしたそうだ。本件は男が病院を恨んでの犯行とみられるが、撃たれた5名のスタッフに男との関わりは全くなかったと伝えられている。男は2018年10月、同病院の男性医師を脅すなどして、医師や同病院から接近禁止を言い渡されていたとの報道もあった。 殺人罪で起訴された男の裁判が始まり、男は自ら証言台に立った。男は、1977年に職場で腰を痛めてから、40年以上腰痛に悩まされていたと主張。同病院に通院していたが、担当の医師から鎮痛剤の処方を止めるといわれて動揺したそうだ。男は、「殺すつもりはなかった。お尻を撃って、腰痛の痛みを分からせたかったが、1人目を撃ったときに、コントロールできなくなった」と弁解した。 6月17日に開かれた裁判では、第一級殺人罪など、複数の罪で男に終身刑が言い渡されたという。判決を受けて、男が控訴するかは報じられていない。 このニュースが世界に広がるとネット上では「気に入らないことがあれば銃乱射。世の中狂っている」「鎮痛剤の取りすぎで、頭がやられてしまったのか」「腰痛の治療じゃなくて、メンタルの治療が必要だったらしい」「また薬物依存者の犯罪か。医者もこんな男、さっさと精神病院に入院させていれば」「受付スタッフは、明らかに男の治療とは関係ない。かわいそうに」「医者が男に冷たい対応したのかな」といった声が上がった。 誰でも痛みから解放されたいと願うものだが、鎮痛剤を処方してくれないからといって、病院スタッフを銃で撃つなど言語道断だ。男が生きて刑務所から出られることはないだろう。記事内の引用についてGregory Ulrich sentenced to life in prison for Buffalo Crossroads Clinic shooting(FOX 9)よりhttps://www.fox9.com/news/gregory-ulrich-sentencing-buffalo-allina-clinic-shootingBuffalo Clinic Shooter Sentenced to Life in Prison Without Parole(KNSI Radio)よりhttps://knsiradio.com/2022/06/17/buffalo-clinic-shooter-sentenced-to-life-in-prison-without-parole/Sheriff: Blame for Minnesota clinic attack lies with shooter(AP NEWS)よりhttps://apnews.com/article/gregory-paul-ulrich-bombs-minnesota-2db66110b0a2c73afe592a635db6f472
-
-
社会 2022年06月28日 06時00分
SNSでブロックされ怒り、大学前で女子大生を殺害 同じ大学に通う元彼を逮捕
男女のもつれにSNSが関わることは多いが、とある国ではSNSのブロック機能が大きな犯罪を巻き起こした。 エジプト・ダカハリーヤ県で、同県に通う女子大生が元交際相手によって殺害された。男の動機は女子大生がSNSで男をブロックしたことだったと海外ニュースサイト『NewsBeezer』と『The Daily Star』、『THE Sun』などが6月22日までに報じた。 >>女性が痴漢される様子の動画をTikTokに投稿した女子大生に称賛 男の発言に怒りの声<< 報道によると、女子大生と男は同じ大学に通い交際していたが、約1年半前に別れたという。破局の原因は不明だが、男は女子大生に未練を持ち、嫌がらせのような行為もしていた。男はSNSを通じて女子大生とコンタクトを取ろうとしたが女性は拒否。しつこいからと、女子大生は男をブロックした。 女子大生が男をブロックしてから経過した期間は不明だが、6月20日の朝に事件は起こった。その日、女子大生はバスで大学に向かったが、男は大学の門で女子大生を待ち伏せ。大学の門に到着し女子大生がバスから降りた際、男は持っていた刃物で女性を何度も刺したそうだ。近くに約40人がいる前での犯行だった。女子大生が倒れてからも男は飛びつくようにして首のあたりを何度も刺したという。 目撃者や大学の警備員が男を取り押さえ、警備員が武器を取り上げて拘束し、男は駆けつけた警察に逮捕された。女子大生は救急車で病院に運ばれたが救急車の中で死亡が確認されたそうだ。男は女子大生を刺した後、自殺を図ろうとしていたという報道もある。 警察の調べに対し、男は動機について「SNS(一部報道ではFacebookとされている)で女子大生にブロックされたことで腹を立て、犯行に及んだ」と話している。また別れてから精神的に追い詰められたこと、時期は不明だが女子大生に結婚の申し入れを拒否されたことも犯行の動機になったそうだ。 なお女子大生は男と別れた後、モデルとして働き始めて有名になり、SNSで多くのフォロワーを獲得するようになっていた。多くのフォロワーを獲得し始めた後に女子大生は男をブロックした。 『THE Sun』によると地元メディアのインタビューに応じた女子大生の父親は、「男は過去に2回、娘(女子大生)を脅迫した。事件が起こる前にすでに警察に報告済みだった」と話しているそうだ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「男は女子大生に勝手に執着して殺害。人としてありえない」「人前で殺すあたりかなりの覚悟と怨念を感じる」「SNSで自分はブロックされた一方で、フォロワーを増やす女子大生が許せなかったのかも」「警察が早く捜査を進めていたらこんなことにはならなかっただろう」といった声が挙がっていた。 SNSをブロックされたという自己中心的な考えからの男の犯行は身勝手で、目撃者を含めた多くの人を巻き込んだ罪も重いといえよう。 身近な人を刺激し犯罪に発展することもあるようだ。記事内の引用について「The accused of killing a Mansoura literature student before prosecutors: “I made a block」(NewsBeezer)よりhttps://newsbeezer.com/egypteng/the-accused-of-killing-a-mansoura-literature-student-before-prosecutors-i-made-a-block/「Model's jilted lover stabbed her to death after she blocked him on social media」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/models-jilted-lover-stabbed-death-27296722「JUSTICE FOR NAIRA Fury as student is stabbed to death in broad daylight ‘by Facebook stalker after she refused to marry him’」(THE Sun)よりhttps://www.thesun.co.uk/news/18966764/egypt-student-murder-naira-ashraf-stalker/
-
社会 2022年06月27日 06時00分
葬式の最中、お棺の故人にツバを吐いた女を逮捕 故人の家族に恨み?
どんなに嫌いな相手でも、死別は悲しいものだ。海外では、葬式の場でとんでもない悪態をついて逮捕されてしまった人がいる。 アメリカ・テキサス州の葬儀場で行われていたお葬式の最中、故人にツバを吐いた容疑で、同州警察が女を逮捕した。海外ニュースサイト『KLTV』『Daily Star』などが6月17日までに報じた。 報道によると2021年11月29日に同州タイラーの葬儀場で、とある故人(年齢、性別不明)の葬式が開かれたという。故人の死因など、詳細は報じられていない。お葬式の最中、近所に住む51歳の女が突然現れたという。女はお棺の方へ脇目もふらずに向かっていき、お棺の中に横たわる故人の体にツバを吐きかけたそうだ。女はそのまま葬式を後にしたとみられる。 >>息子たちが父親の遺体を殴り引きずり出す「死んでからも迷惑をかけるなんて」激怒の理由は葬儀代<< 故人の家族らが警察に通報。捜査を開始した警察が目撃者らに聞き込みを開始したころ、女は「故人の家族」を恨んでいたことが分かった。女と故人の間でトラブルがあったのか、詳細は報じられていない。 事件発生から約2カ月後の2022年1月、警察は、遺体を粗末に扱ったとして女の逮捕状を請求した。女は逃走していたようで、警察が女の身柄を拘束したのは、逮捕状請求から約5カ月後の6月5日だそうだ。逮捕の翌日、女は保釈金を払って釈放されている。 女の認否は伝えられていない。遺体乱用の罪で有罪となれば、最大で2年の禁固刑、最高で約130万円の罰金が科される可能性があるという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「ひどい。いくら嫌いな人だとしても、お葬式くらい敬意は払うべき」「嫌いな相手なら会いたくもないはずだが」「本当に死んだのか確認に来たのだろう」「2人の間で何があったのか知りたい」「逮捕まで約6カ月。テキサス警察の対応が遅い」「ツバを吐いた程度で逮捕? 警察も起訴可能か迷っていたのかも」といった声が上がった。 故人をお見送りしようと集まった親族、友人らの前で、故人にツバを吐くなど、非礼にもほどがある。いくら嫌いな相手だとしても、最後のお別れのときぐらいは敬意を払うべきだろう。記事内の引用についてQuitman woman accused of spitting in casket charged with felony(KLTV)https://www.kltv.com/2022/06/14/quitman-woman-accused-spitting-casket-charged-with-felony/Woman arrested after being charged with spitting on corpse in a coffin at funeral home(Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/woman-arrested-after-being-charged-27258155
-
社会 2022年06月26日 06時00分
ベビーシッターの男、仕事先の子どもに性的暴行 赤ちゃんのレイプを含め、犯行は141件
忙しい親にとってベビーシッターの存在はありがたいものだ。だが海外ではベビーシッターという職業を利用し、悲惨な事件を起こした男がいる。 オーストラリア・西オーストラリア州で、24歳のベビーシッターの男が赤ちゃんを含む13歳未満の子どもに対し、約150件の性的暴行を加えた事件の裁判が行われたと海外ニュースサイト『The Daily Star』と『Daily Mail Online』などが6月21日までに報じた。 >>人気のビーチで女性が性的暴行被害に、逮捕されたのは父親 警察の捜査に疑問の声も<< 報道によると、男は2つのウェブサイトを利用しベビーシッターとして働ける先を募集。サイトを通じていくつかの家庭でベビーシッターとして雇われていたという。男はサイトのプロフィール欄に「4年(一部情報では5年)以上の経験あり」「応急処置証明書あり」「Working With Children cardあり」と自身について書き、「私はとてもおおらかな男で、どんな年齢の子どもを何時間でも世話することができます。家族の要望を取り入れることにもオープンです」と自身を紹介していた。 なお、Working With Children cardとはボランティアの場合も含め、同州で子ども関連の仕事に従事する際に必須のカードのことである。犯罪歴のほか、子どもに危害を加える可能性の有無などがチェックされ、安全だと認められたのちに発行される。なお現在までに男の経歴に偽りがあったという情報はない。 2021年8月22日、警察は男の家を家宅捜索した。男が子どもに対してなんらかの罪を犯しているという情報を警察が得たことがきっかけだが、詳細は明かされていない。家宅捜索の結果、男の家からはシッターをしていた子どもを性的に虐待していた証拠や、所持が許可されていない刃物が見つかったそうだ。警察の調べにより、男は当初、子どもに対する14件の性的暴行、禁止武器の所持などで起訴された。 起訴後も警察は引き続き捜査を進めたが、さらに多くの犠牲者が発見された。最終的に警察は男を221件の性的暴行の罪で起訴している。 2022年6月、男の裁判が行われ、警察は「2020年7月から2021年8月までの間に、男はシッターとして接した12人以上の子どもに対して221件の性的暴行をした」と主張。裁判ではいくつかの罪に関しては却下されたが、12人の子どもに対して141件の性的暴行を行ったことが認定され、有罪判決が言い渡された。141件の罪の中には赤ちゃんに対するレイプや、13歳未満の子どもとの性行為などが含まれている。赤ちゃんの年齢については12カ月以下とだけ伝えられている。13歳未満の子どもとの性行為は少なくとも10回に及ぶそうだ。 男への刑は9月に行われる裁判で決定される予定である。 このニュースが世界に広がるとネット上では「気持ち悪いし邪悪すぎる。一生刑務所から出てくるな」「長い時間一緒にいたら子どもはシッターに心を開くもの。それを利用したあたり許せない」「赤ちゃんをレイプするなんて考えられない。怒りで気が狂いそうになる」「ベビーシッターは親との関係も重要。男は親を信頼させる力があった」「偏見はいけないけど男性のベビシッターは雇いたくないと思った」「こういうことがあるからベビーシッターを頼むことに抵抗が出てくる」といった声が挙がっていた。 多くの親を恐怖に陥れた男の犯罪はとても罪深いものだ。二度と同様の事件が起こらないよう正しい裁きを受けることを望む。記事内の引用について「Paedo babysitter admits 141 sickening sex acts against kids including raping baby」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/paedo-babysitter-admits-141-sickening-27291197「Babysitter, 24, admits to raping an infant and molesting more than a DOZEN other children after gaining the trust of parents」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10937039/Babysitter-24-admits-raping-infant-molesting-DOZEN-children.html
-
社会 2022年06月25日 06時00分
軍の隊員、複数名が映るとんでもない動画が流出 所属部隊のNATO軍派遣は中止へ
日本では、とある乱交パーティーが摘発されて世間をにぎわせたが、海外では、軍関係者が乱交パーティーを開いて大問題となっているようだ。 イギリス・エセックス州の軍基地内で、複数の隊員らが女性と性行為を楽しむ動画が流出した。これを受けてイギリス軍が、予定していた空挺部隊の海外派遣を中止にしたと海外ニュースサイト『Daily Mail』『International Business Times』などが6月20日までに報じた。 >>運転中彼女にご奉仕されていた男性、対向車と正面衝突 局部を噛みちぎられかける<< 報道によると、イギリス軍(以下英軍)は、コソボ共和国で行われるNATO(北大西洋条約機構)軍との軍事演習に今夏、英軍の第三空挺部隊約300人を派遣する予定であったという。 しかし6月初めごろ、英軍所属の男性隊員ら10人ほどが、女性1人と性行為に興じる「乱交セックス」動画がSNS上に流出したという。現在は削除されているようだが、動画は一瞬で拡散し、各社メディアが報道。報道によると動画は、同州コルチェスターの英軍基地内の兵舎で撮影されたものだという。さらに映像から、第三空挺部隊に所属する男性隊員8名の顔が確認できたそうだ。 隊員らの相手をした女性は民間人で、基地内に忍び込んだとみられる。さらに、乱交セックス中、周りには他の隊員ら「観客」も多数いたという。女性は過去に何度も兵舎に呼び出されて、忍び込んでいたとも伝えられている。 陸軍トップの将校は声明文を公表し、「軍の規律違反に該当する。軍の評判を著しく損ない、女性をさげすんだ。隊員らの振る舞いは許されるものではない」と隊員らを非難。予定していた第三空挺部隊のNATO軍派遣を取りやめると発表した。 本件に関しては軍警察による捜査が行われたが、違法性は認められないとの結論が出ているという。直接乱交に加わった隊員のいる第三空挺部隊は、海外派遣からは外されたが、隊員らにそれ以上の処分が下ったかは不明だ。なお、コソボへは、第三空挺部隊の代わりに、別の部隊を派遣する予定だという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「私たちの税金で成り立っているのに。もっと真面目にやってほしい」「大学の寮生活のようだ」「若者が命がけで海外へ行くのだから、合意のもとの乱交セックスくらい許してもよいかと」「訓練が楽すぎるのかも。もっとハードなものにすれば疲れてそんな気も出ない」「海外に目を向けるよりも、国内に入ってくる不法移民を取り締まるべき。国境警備に軍隊を派遣しておくれ」といった声が上がった。 大変な任務を目前に控え、訓練から解放された夜、多少羽目を外すことは許されるのかもしれない。しかし軍の規律に違反するようなみだらな行為は許されるものではなく、国民からの批判は免れそうにないだろう。記事内の引用についてParachute battalion is BANNED from summer operation after paratroopers were filmed having an 'orgy with a woman smuggled into their barracks'(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10927479/Battalion-BANNED-exercise-paratroopers-filmed-orgy-woman-smuggled-barracks.htmlBritish Paratroopers Caught on Camera Having Orgy with Civilian Woman inside Barracks; Get Banned from NATO Deployment(International Business Times)よりhttps://www.ibtimes.sg/british-paratroopers-caught-camera-having-orgy-civilian-woman-inside-barracks-get-banned-nato-65320
-
-
社会 2022年06月24日 06時00分
新人男性の局部を触って「サイズ」をからかった先輩警察官が解雇 セクハラ認定される
4月に入社した新卒社員らが即戦力として働き始めている企業も少なくない。海外では、後輩にとんでもないセクハラをして、解雇されてしまった人がいる。 イギリス警察ウィルトシャー署で、先輩の警察官Aが後輩警察官の局部を触るなど不適切な行為をしたとして、同署を解雇されたと海外ニュースサイト『Wales online』『Manchester Evening News』などが6月18日までに報じた。 >>51歳女性、職場の飲み会に呼ばれず訴え 1000万円以上を勝ち取る<< 報道によると2021年10月、とある男性(年齢非公表)が正社員の警察官として同署で勤務を開始した。男性は見習い警察官だったと伝えられている。勤務開始から約1カ月後の同年11月15日、先輩警察官の男性A(年齢不明)が職場にいた後輩男性に近づき、彼のズボンのジッパーを下げたそうだ。Aは後輩男性の男性器を触って、「小さい」と叫んだという。周りには同僚の警察官が大勢いたそうだ。 Aの振る舞いを不適切と感じた後輩男性は、審査委員会にAを告発。告発内容によると、後輩男性はAにセクハラされたと主張し、後輩男性とAはほとんど話をしたことがなく、直接一緒に仕事をしたこともなかったと伝えた。 最近になって開かれた審査会で呼び出しを受けたAは、後輩男性の局部を触った事実を認め、「悪意のない冗談だ。解雇されるべきではない」と反論。5日間にわたる審査の結果、6月17日に委員会はAの行為をセクハラと認定し、重大な不当行為と位置づけてAを即日解雇した。以後、警察官としての就業は禁止され復職も認められないという。なお、解雇されたAの反応は伝えられていない。 このニュースが世界に広がるとネット上では「ひどい。これはいじめだ」「みんなの前でやるからには悪意ある」「警察は身内に甘い。侮辱罪で逮捕すべき案件じゃないのか」「先輩を訴えれば?」「後輩男性も同じように、先輩のジッパー下して小さいと言ってやればよかった。これくらいジョークで返せよ」「人間関係ができていない人に対して、性的ジョークはマズイだろう」といった声が上がった。 昨今、容姿や体の一部をからかうのは、友人間でも許されるものではない。職場の同僚となればより注意は必要で、解雇されるのは当然の結果だろう。記事内の引用についてPC sacked for touching colleague's penis and shouting 'it's a small one'(Wales online)よりhttps://www.walesonline.co.uk/news/uk-news/pc-sacked-touching-colleagues-penis-24261801Police officer who touched colleague's penis then shouted 'it’s a small one' is sacked(Manchester Evening News)よりhttps://www.manchestereveningnews.co.uk/news/greater-manchester-news/police-officer-who-touched-colleagues-24262909?amp%3Bamp=
-
社会
少年がグリル目掛けて放尿し起訴、信じられないセクハラ行為の教師も…夏はバーベキューのトラブルが多発?
2021年07月23日 06時00分
-
社会
歯科医のフリをして患者の歯を13本抜いた女を逮捕 歯科医院から現金を盗むなど余罪も
2021年07月22日 06時00分
-
社会
59歳父親が13歳息子を殺害、動機は“恥ずかしい写真を見られた” その異常性に悲鳴
2021年07月21日 06時00分
-
社会
夜中に娘と大ゲンカ、家を飛び出した娘に車で体当たりした母親を逮捕 娘は一時重体に
2021年07月20日 06時00分
-
社会
20年前に廃墟となった家に侵入したYouTuberの動画が物議 不気味な光景が映る
2021年07月19日 07時00分
-
社会
40歳父親、3歳息子を高層マンションの窓からぶら下げ逮捕 動機は妻の浮気
2021年07月19日 06時00分
-
社会
6歳少女を性的暴行した42歳男に有罪判決「義理の父に虐待を受けているから」と主張し非難相次ぐ
2021年07月18日 06時00分
-
社会
女教師、新任すぐに14歳男子生徒へ性的暴行で逮捕 13日間で3回、他生徒の前での行為も
2021年07月17日 06時30分
-
社会
実の娘と息子を性的虐待した父親に熱湯シロップをかけて母親が殺害 終身刑判決も同情の声
2021年07月16日 06時00分
-
社会
規則違反なのになぜか称賛? 手荷物をお腹に仕込み、妊婦と申告し飛行機に乗った女性の動画が拡散
2021年07月15日 06時00分
-
社会
兄から恋人に性的なジョークを言われ弟が激怒、兄を殴り殺す 弟の過去の職業に恐怖の声
2021年07月14日 06時00分
-
社会
車内から素手で花火を打ち上げた男性、左手半分が吹き飛ぶ 同乗の女性もやけどし「愚か」と呆れ声
2021年07月13日 06時00分
-
社会
35歳男、仕事中に同僚がハダカになり激怒 ハンマーで顔を殴って逮捕、のちに有罪判決
2021年07月12日 06時00分
-
社会
アマゾンのスマートスピーカーへの呼びかけと同じという理由で、世界中で「アレクサいじめ」が多発し保護者が抗議 娘の名前を改名した親も
2021年07月10日 19時00分
-
社会
38歳母親、娘の友人男児2人に性的暴行 飲酒などをさせた後に犯行に及ぶ
2021年07月10日 06時00分
-
社会
56歳教師の男、男性トイレで盗撮し逮捕 個室の鍵穴からスマホで撮影、男の自宅からはあり得ない動画も見つかる
2021年07月09日 06時00分
-
社会
支度に時間が長いと怒り爆発の父、娘のつけまつげを引き抜いて暴行 DV容疑で逮捕される事態に
2021年07月08日 06時00分
-
社会
25歳ホームレスの男が男性を殺害、その後遺体で恐ろしい行為 妻に暴行された復讐だった?
2021年07月07日 06時00分
-
社会
42歳男、ナゲットにソースがついておらず店に“爆破する”と脅迫電話で逮捕 呆れ声集まる
2021年07月06日 06時00分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分