海外事件
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社会 2023年03月25日 06時00分
電気代で揉め、女が大家男性の股間を強くつかんで引き回す 男性死亡で女を逮捕
男性の股間は急所ともされる場所だ。このほど急所を強くつかまれ、男性が死亡する事件が発生した。 ナイジェリア・オグン州の住宅で、電気代の支払いをめぐり口論となった男性大家の急所をつかんで死なせたとして、警察が同アパートに住む女を逮捕した。海外ニュースサイト『Pulse.com』『Guardian Nigeria』などが3月15日までに報じた。 >>サウナで「股間のサイズ」を嘲笑された男、刃物で友人の胸を突き刺し重傷を負わせる<< 報道によると3月11日、同州警察サンゴオタ署は「兄が股間をつかまれて殺された」などと男性の弟から通報を受けたという。弟の話によると50歳の男性は、所有するアパートの一室を賃貸に出しており、33歳の女に貸していたという。 この日、男性は女に「電気代を払ってほしい」などと、話をしに行ったそうだ。しかし女は拒否。男性は「電気代、水道代など光熱費は賃借人の負担」と主張するも、2人は口論になったそうだ。 口論はエスカレートし、女が男性の陰嚢を強くつかんだ。さらに、女は陰嚢をつかんだまま、男性を引きずり回したという。男性は地面に倒れて意識不明に。のちに病院に搬送されたが男性の死亡が確認された。男性の遺体は病院内に安置されており、検視が行われる予定だ。 弟の通報を受けて、警察は女を殺人の疑いで逮捕した。女は容疑を認めているようだが、電気代の支払いを拒否した理由について「大家さんは、私が引っ越しする前に、アパートに水道を引く約束をした。水道工事が完了するまでは、電気代を含めて、光熱費を支払うつもりはない」などと主張。現在も捜査が続いているという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「これはひどい。とんだ逆恨み」「水道と電気は別物。トラブルは水道。電気代くらい払えよ」「そもそも水道がない家には住めない。アフリカならではの事件」「攻撃的な女に家を貸せばトラブルの元。大家さんの人選ミス」「股間はやめて。顔を殴るくらいにして」「最初からタマを狙うとは。殺意あるし殺人事件だな」「タマをつぶされたら男性は死ぬのか」といった声が上がった。 ささいな言い争いで、相手に暴力を振るうのは許されない行為だ。男性を死なせてしまったことで、女は取り返しのつかない結果を招いてしまった。記事内の引用についてFemale tenant arrested for squeezing landlord’s testicles to death over electricity bill(Pulse.com)よりhttps://www.pulse.com.gh/news/filla/female-tenant-arrested-for-squeezing-landlords-testicles-to-death-over-electricity/syxnvljPolice arrest tenant who killed landlord by grabbing his manhood in Ogun(Guardian Nigeria)よりhttps://guardian.ng/news/police-arrest-tenant-who-killed-landlord-by-grabbing-his-manhood-in-ogun/
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社会 2023年03月24日 06時00分
元彼を19回刺した21歳女、逮捕されるも「夢だと思った」無罪を主張
犯罪者の中には言い訳をする者も少なくないが、海外では男性を刺したものの夢を理由に罪を逃れようとしている人間がいる。 アメリカ・ウィスコンシン州で、21歳の女が元恋人の男性を複数回刺して逮捕されたが、夢だと思ったとし無罪を主張した。海外ニュースサイト『Law & Crime』と『The Daily Star』などが3月8日までに報じた。 >>13歳少女ら8人、野生の群れのようにホームレス男性を刺し殺害 SNSで知り合ったか<< 報道によると、女は男性と同居していたという。2人は3年間交際していたが、1、2カ月前に破局していた。破局後も2人は一緒に住み続けていたが、男性はリビングのソファに寝ており寝室は別々だった。また2人の間に生まれたばかりの子どもも一緒に暮らしていた。 2月18日の朝方、女は目を覚ますと寝ている男性を家にあったハサミで何度も刺した。通報を受けた警察が同日午前8時頃に現場に到着。なお警察は「妹がおかしくなって彼氏が刺された可能性がある」と通報を受けたそうだが、女が姉妹と暮らしていたという情報はなく、女に姉妹がいたのかどうかは不明である。女が自ら姉になりすまして通報した可能性もあるが、警察は女に姉妹がいたのかも含め、通報者の情報を明かしていない。 通報を受けてすぐに警察が現場に到着。するとそこには血まみれの男性と、男性の横で泣き叫び、出血している傷口を手で多い圧力をかけて止血しようとしている女の姿があった。女は警察に「私は何かを見た」などと言っていた。 男性はすぐに病院に運ばれ手当を受けた。男性は背中、胸、顔、頭皮など至る所に傷があり、少なくとも19カ所を刺されていた。男性は傷を縫うなどしたが幸いにも命に別状はない。現場の状況や証拠などをもとに女は逮捕された。 3月6日、女の裁判が行われたが、女は心神喪失を理由に無罪を主張。女によると、事件当日の朝方6時半頃、女は子どもの寝つきが悪く目が覚め、リビングにあるベビーサークルの中に赤ちゃんを入れて、自身は再び寝室に戻って眠ったそうだ。 女はその後犯行に及んでいるが「再び目を覚ましたことは覚えていない」という。男性を刺したことに関しては「夢だと思った」と話し、リビングに「人間ではない恐ろしい人物がいて攻撃したのを覚えている」と述べている。女はその恐ろしい人物を殺そうとしてハサミを手に取ったが、気づくと男性を刺していたそうだ。男性が血まみれになっているのを見て圧力をかけて止血しようとしたと話している。 女は恐ろしい人物の姿を約6カ月間、見続けていたという。事件以前に女が精神的な問題を抱えて通院していた、もしくは薬を飲んでいたといった情報は現在までにないが、女は心神喪失による責任能力のなさを理由に無罪を主張して減刑を望んでいる。 リビングには子どももおり、男性は「特に子どもの目の前でなぜ女が自分を刺したのか分からない」と話している。事件の前日、男性と女は特にもめごとなど起こしていなかったが、男性は過去に何度も女と口論し、女について「虐待的であった」と話している。男性によると、何度か女に殴られていたことがあり、殺すと言われたことはなかったものの、日常的に脅されるようなことはあったそうだ。 女の判決は今後、決定される。現在女は精神鑑定を受けており、殺人未遂の罪で25万ドル(約3273万円)の保釈金で拘束されている。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「言い訳がクレイジーすぎる。無理がある」「夢だと思ったという言い訳で無罪になったらおかしすぎる」「女は明らかにうそをついている。最低」「もともと男性を虐待するなど殺そうとする兆候はあった」「男性の命に別状がなくてよかった。恐ろしい」「女はある種の薬を乱用していたのでは。私の知り合いもとある不眠症の薬を使用していて真夜中に奇妙なことをしていた」といった声が上がっていた。 精神鑑定をもとに今後、女の判決は決まっていくはずだが、男性を殺しかねなかった女の行動は重罪に値するといえよう。記事内の引用について「Woman accused of stabbing ex-boyfriend in his sleep 19 times with scissors and claiming it was a ‘dream’ now pleads insanity」(Law & Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/woman-accused-of-stabbing-ex-boyfriend-in-his-sleep-19-times-with-scissors-and-claiming-it-was-a-dream-now-pleads-insanity/「Woman, 21, claims she was having ‘dream’ when she stabbed ex-boyfriend 19 times: docs」(The Daily Star)よりhttps://nypost.com/2023/03/08/wisconsin-woman-claims-she-was-dreaming-when-she-stabbed-ex/
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社会 2023年03月23日 06時00分
コロナ感染を恐れた母親、10歳息子を3年間家に監禁 警察の突入で解放
コロナ禍は我々に大きな影響をもたらしたが、ここにきて少しずつ普通の生活が戻りつつある。しかしながら新型コロナウイルスの発生以降、社会との関わりを完全に断った人がいるようだ。 インド・ハリヤーナー州で、現在33歳の女性が新型コロナウイルスに感染することを恐れ、約3年間、現在10歳の息子と共に家から一歩も出ず引きこもっていたことが明らかになった。海外ニュースサイト『The Independent』と『Mirror』などが2月26日までに報じた。 >>コロナ給付金で揉め、別居中の妻をナイフで刺して殺害 遺体を遺棄した男を逮捕<< 報道によると、事の発端は2020年。コロナの感染拡大によって同州がロックダウンしたことである。女性は元々コロナを恐れてパニック状態になっており、息子が家を出たら感染して死ぬと信じていた。そのためロックダウンをきっかけにコロナ感染を恐れて家から一歩も出ないと決めた。 ロックダウンが明けて夫は仕事に行ったが、女性は再び家に入ることを拒否した。夫はそれ以降、友人の家や親戚の家を転々とし、最終的には自宅の近くに別に家を借りた。女性が住む家の家賃と光熱費も夫が払い続け、食料は夫が調達して玄関の外に置いていたそうだ。コミュニケーションは取っており、夫は女性や息子とテレビ電話でしばしば会話をしていた。 2023年2月17日、夫は女性と息子がコロナ禍以降、家から出てこないと警察に相談。当初、警察は冗談だと思い夫の話を信じなかったが、夫がテレビ電話で女性に電話をし、警察に家の状態を見せるなどして警察が調査を開始。女性が息子と自宅に引きこもっていることを確認して、女性への説得を開始した。 2月22日、警察は女性と話したのちに、家の玄関を壊して家に突入。女性は説得に応じたと報じられているが、警察が玄関を壊した理由は不明である。警察は女性と息子を保護し、精神病院に運ばれた。現在も入院中で容体は不明であるが、深刻な状態だという情報はない。なお、母親は息子が家から出られないような細工を玄関などにしていたわけではないが、母親は息子に感染防止のために家から出ないように常々言い聞かせており、息子が自ら家から出ようとしたことはないようだ。息子の健康状態に問題はなく、食事はきちんと取っていたようである。 息子は家に監禁されている間、時間を費やすために家の壁に絵を描くなどしていた。またゴミは約3年間捨てられておらず、警察突入時、家の中はゴミだらけだったそうだ。母親が自分の髪と息子の髪を切っており、床には髪の毛が散らばっていた。カーテンが開けられることもなかったようだ。『The Independent』によると、息子は約3年間太陽を見ていなかったという。女性がカーテンを開けなかった理由は不明である。なお息子の学校側が何か行動を起こしていたという情報はない。 母親や息子のコメントは発表されていないが、夫は地元メディアの取材に対し「3年ぶりに息子を抱いた時、涙をこらえることができなかった。私は息子のひたいにキスをしたんだ。私たち家族がコロナ禍前のように戻ることを彼らと約束した」と話している。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「過剰すぎる反応。コロナは感染以上に怖いものだった」「コロナにかからないために3年間閉じ込めた末、結局病院に行くのでは本末転倒」「ゴミを捨てずにいたことが衝撃的。ドアからゴミを出せばいいのに」「息子がかわいそう。なんてひどい母親だ。母親には精神的な問題がある」「今回のことが原因で息子が母親と離されないか心配」「確かにコロナが最初にはやったころは私もコロナを怖がっていた」「夫が献身的」といった声が上がっていた。 コロナ禍で多少なりとも人との関わり方に変化があったという人は多いだろう。しかし今回の事件は極めて極端である。家族が元通りになることを望む。記事内の引用について「Woman locks herself and son in house for three years to avoid catching Covid」(The Independent)よりhttps://www.independent.co.uk/asia/india/gurgaon-woman-child-rescue-covid-b2288034.html「Mum locked herself and son, 10, in house for three years to wait out Covid pandemic」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/world-news/mum-locked-herself-son-10-29315913
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社会 2023年03月22日 06時00分
サウナで「股間のサイズ」を嘲笑された男、刃物で友人の胸を突き刺し重傷を負わせる
疲労回復効果のあるサウナは世代を問わず人気が高く、日本でブームとなっている。このハダカの付き合いが、海外では大惨事に発展してしまったようだ。 ドイツ・パーダーボルンの住宅で、陰茎のサイズをめぐり口論となった男性を刃物で刺し重傷を負わせたとして、起訴されていた男の裁判で、執行猶予付き有罪判決が言い渡された。海外ニュースサイト『Daily Mail』『Mirror』などが3月14日までに報じた。 >>25歳男、駅のホームで78歳男性の耳や顔をかみちぎる 右耳は損失、頭部は頭蓋骨が露出する<< 報道によると2022年4月2日、29歳の男A、39歳のAの義理兄、37歳の友人男性(以下友人B)の3人が友人B宅で飲み会を開催。朝方まで飲み明かしたという。翌午前5時ごろ、お酒を片手に、友人B宅のサウナに3人で入った。3人とも酔っぱらっており、サウナストーンにビールをかけるなどしていた。 ハダカの3人は、男性器の話になったようだ。このとき、Aと友人Bが、陰茎のサイズをめぐり言い争いに。友人Bが、Aの「サイズ」を嘲笑したとの情報もある。口論はエスカレートし、殴り合いに発展した。義理兄が2人の間に割って入りケンカを制止。Aおよび義理兄は、友人B宅を去ったそうだ。 しかし、怒りの収まらないAは2時間後、友人B宅に戻って行った。Aと友人Bは再びケンカを始め、Aが刃物で男性の胸や腕など11回突き刺したという。友人Bはすぐに病院へ搬送された。肺、腕などに重傷を負うも、一命を取り留めた。のちに警察が呼ばれ、Aは傷害罪で逮捕された。Aは容疑を認めているという。 最近になって裁判が開かれ、裁判所はAに執行猶予付き禁固刑2年の有罪判決を言い渡した。さらに、約140万円の賠償金を友人Bに支払うよう命じた。裁判長は「犯行時のAが泥酔状態で、責任能力がほぼ問えない状態にあった」などと、執行猶予の付いた判決理由を説明した。 このニュースが世界に広がるとネット上では「友人を刃物で刺すなんて絶対にできない。残酷だ」「刑が軽すぎる。酔っ払い主張すれば、刑務所行きを免れるのか」「サウナでサイズ比べ。おじさんになっても中身は成長していない」「めった刺しにするとは、相当気にしていたのだろう」「男にとって、ナニのサイズは重要事項」「人の気にすることを言うのは、友人でも許されない。刺されても文句はいえまい」「酔ってサウナに入るなど、単純に危険だと思う」といった声が上がった。 いくら酔っぱらっていたとはいえ、友人を刃物で刺すとは、ありえない行為だ。男性の命が助かったのは、不幸中の幸いかもしれない。記事内の引用についてGerman sauna penis row ends in court for man who stabbed friend 11 times for mocking the size of his manhood(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-11859459/Sauna-penis-row-ends-court-German-man-stabbed-friend-11-times-mocking-size-manhood.htmlMan stabs friend 11 times after row in sauna about the length of their manhoods(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/world-news/man-stabs-friend-11-times-29464066
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社会 2023年03月21日 06時00分
免許を取り消された31歳男、車を貸さない母親を殺害 殺害後に逃走も交通違反がきっかけで捕まる
家族間のトラブルが原因で起こる事件はあるが、海外では理不尽な理由で自分の母親を殺害した男がいる。 アメリカ・テキサス州で、30歳の男が69歳の母親を殺害。男は車の免許を取り消された身だったが、母親に車を借りようとし、拒否されたことから犯行に及んだ。海外ニュースサイト『ABC13』と『Law & Crime』などが3月13日までに報じた。 >>息子をイジメたと思い込み、母親が少年に車で体当たり 骨盤骨折など大けがをさせて逮捕<< 報道によると、男は2017年10月にスピード違反をして出廷したという。2021年、男は交通違反を犯し、当局によって健康的または精神的問題により自動車を安全に運転できないとされ、免許停止の聴聞会の対象となった。コロナ禍でZoomを介して行われることとなったが男は聴聞会に現れなかった。そのため、男の免許は2021年10月に取り消された。 3月2日、男は母親に車を貸してほしいと頼んだ。男が免許を取り消されていたこともあり母親は拒否。すると男は激怒し、母親の首を絞めて殺害したという。 その日の深夜に警察が、母親が自宅アパートで殺害されていることを発見。発見までに至った経緯は伏せられている。なお、男と母親が一緒に暮らしていたのか、他の人と住んでいたのかは不明である。 殺害後、男は財布とスマートフォンを持って、母親の車に乗って現場から逃走した。殺害現場から350マイル(約563キロ)以上離れた場所で交通停止を怠り、その場にいた警察に逮捕された。その後、母親殺害の疑いでその場で拘束されている。 交通違反で逮捕された時点で、警察は男が母親殺害に関わっているという情報を持っていたとみられる。警察は男が無免許だったこと、また母親は2019年8月に息子に対して保護命令を申請していたことなどから男を容疑者とみていたと思われる。 保護命令とは、DV行為や犯罪行為を受けた者が、加害者から再び身体的及び肉体的危害を受け続ける恐れのある時に申請する法的措置である。母親が息子に対する保護命令を申請した理由は不明だが、母親は申請から1カ月もたたずに申請を取り下げている。 男は3月10日に殺人罪で起訴された。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「無免許で運転しようとする神経が理解できない」「こんな男、絶対に保釈してはならない」「そんなささいなことで母親を殺害するなんて狂っている。信じられない」「身内を殺すとは精神的な問題がある」「ずっと刑務所から出てくるな」といった声が上がっていた。 免許を持っていないという自分の立場を棚に上げ母親を殺した男。傲慢で残酷な犯罪で、反省させるために十分な時間と重い罰が必要だろう。記事内の引用について「Woman's 30-year-old son accused of strangling her to death after she wouldn't give him her car」(ABC13)よりhttps://abc13.com/son-charged-with-moms-murder-miroslav-mishev-lilia-misheva-killed-woman-found-dead-in-apartment/12938395/「Texas man with revoked driver’s license allegedly strangled his mother to death because she wouldn’t let him borrow her car」(Law & Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/texas-man-with-revoked-drivers-license-allegedly-strangled-his-mother-to-death-because-she-wouldnt-let-him-borrow-her-car/
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社会 2023年03月20日 06時00分
大声で電話する男に激怒! 追いかけてひっぱいた女性、ナイフで刺され死亡
公共の場で大声で話すのは、マナーが悪いと判断されがちだ。海外では、殺人事件にまで発展してしまうケースがあるようだ。 ブラジル・セアラー州で、口論となった女性にひっぱたかれて、激怒した男が女性をナイフで刺し殺す事件が発生した。海外ニュースサイト『Mirror』『The U.S.Sun』などが3月11日までに報じた。 >>50歳教師代理の女、「性教育」と騙し15歳少女に彼氏と性的行為を受けさせようと企む 犯行は未遂に<< 報道によると3月4日、37歳の女性が仕事を終えてバーに向かった。友人らと落ち合い、お酒を立ち飲みしていたところ、女性の隣にいた51歳の男が突然大声で携帯通話を始めた。不快に感じた女性が注意したところ、男と言い争いになったそうだ。 男は一旦その場を去ったが、怒りが収まらない女性は男を追いかけて外へ。女性は男に罵声を浴びせて、ほほをひっぱたいたそうだ。男はポケットからナイフを取り出して、女性の胸に突き刺した。 男はそのまま逃走。女性は友人の助けを借りて病院に向かったが、かなりの出血量だったという。事件発生の2日後、女性は病院で死亡が確認された。 女性の死亡を受けて、警察は殺人容疑で男を指名手配。防犯カメラの映像から、男の身元はすぐに特定できたとみられる。事件発生から5日後、警察は男を殺人容疑で逮捕した。捜査は現在も続いているが、近日中に男を起訴する予定だという。男の認否は伝えられていない。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「文句を言われたくらいで、女性を刺し殺すなどありえない」「相手が悪かった。常にナイフを持ち歩いている危険な男」「携帯電話で話すなら、外に行ってほしい。迷惑」「大声で話しているからといって、殴ってよいわけではない」「男は正当防衛だと思う」「さすがにナイフで刺すのはやりすぎ」「女もわざわざ追いかけて責めるほどのことではない」といった声が上がった。 先に手を出したのは女性かもしれないが、たたかれたくらいで、相手の胸をナイフで突き刺すのは、明らかに限度を超えている。男は取り返しのつかない結果を招いてしまった。記事内の引用についてSick moment mum slaughtered after confronting drunk man for talking loudly on phone(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/world-news/sick-moment-mum-slaughtered-after-29430457STAB HORROR Sickening moment mum-of-one is stabbed to death after confronting drunk man for talking loudly on the phone(The U.S.Sun)よりhttps://www.the-sun.com/news/7600812/mum-stabbed-to-death-confronting-drunk-man-talking-loudly/
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社会 2023年03月19日 06時00分
女性と男女の関係になるも、犬をさらって姿を消した男が逮捕 犬は男にひき殺される
犬好きなら、街中でかわいい犬を見かけたら、声をかけずにいられないかもしれない。海外では、とんでもない理由で犬をさらい、逮捕されてしまった人がいる。 アメリカ・フロリダ州で、女性の飼い犬を盗んで死なせたとして、警察が25歳の男を逮捕した。海外ニュースサイト『Pace Chronicle』『CBS 12』などが1月30日までに報じた。 >>息子を噛んだ犬を父親がメッタ刺し 「自分の行動は正当化される以上のもの」発言に賛否<< 報道によると、同州ボカラトン在住のある女性(年齢非公表)は、10歳になるヨークシャテリアとプードルのミックス犬を飼っている。2022年11月末、女性が犬を連れて散歩中、25歳の男が「犬を散歩させてもらえないか」などと話しかけてきたという。女性は男の申し出を拒否した。女性と男はマッチングサイトを通して知り合ったとの情報もある。 その後、女性は街中で男と出くわすなどして、男とデートする流れになったそうだ。このときも男は、「犬を散歩させたい」と聞いてきたそうだ。女性は変な人だと思いつつ、男がニューヨークの看護学校で学ぶ予定で、まもなくフロリダを去ると話したため、「遊び」のつもりでデートを了承したという。 1月5日、女性は男とデートに出かけた。2人は映画を見た後、女性のアパートに向かった。アパートに到着したとき、男は「携帯の充電がなくなった。携帯を貸してほしい」などと女性に頼んだ。男は女性の携帯を持って外へ。このとき、男は女性の携帯電話から、男の連絡先やメールなどのコンタクト履歴をすべて消去したそうだ。 男が戻ってきて、2人は寝室へ。性行為の最中、男は女性に「出血している。確認した方がいい」などと話した。女性がトイレに行き、寝室に戻ると、男の姿はなかったという。リビングにいた飼い犬の姿もなかった。女性が男に連絡を取ろうとしたところ、男の連絡先はすでに消去されていた。女性の飼い犬は、弱視で高齢の犬だ。心配になった女性が警察に通報。捜査を開始した警察は、事件の翌日、女の家からほど近い路上で犬の死体を発見した。犬は車に引かれたとみられる。 警察は男の行方を追ったところ、男の母親の家にいることが分かった。母親の家を訪れた警察は、男に話を聞くも、当初は容疑を否認。しかし最終的には容疑を認め、「母親に犬をもらってほしかった。犬を盗んだが、途中で怖くなった。そのまま犬を車から降ろしたが、犬が車に寄って来たのでひいてしまった」などと供述。警察は窃盗罪、動物虐待など複数の罪で男を逮捕した。男の裁判は近日中に開かれる予定だという。 このニュースが世界に広がるとネット上では、「証拠隠滅のため犬を車でひき殺したな。残酷な男だ」「看護学校は向いていないから止めた方がいい」「最初は犬、次は人間。男は刑務所に一生閉じ込めておくべき」「女性よりも犬の方が魅力的だったらしい」「いかにも怪しい男。自宅に入れた女性も悪い」「犬の命と引き換えに、一夜限りの関係を楽しんだ」といった声が上がった。 犬をさらっただけでなく、怖くなって犬を路上に捨て、証拠隠滅を図ろうとするとは、何とも身勝手な犯行だ。言動が怪しい男とのデートは、最初からやめておいた方がよいだろう。記事内の引用についてFormer Pace nursing student charged with two felonies in Florida(Pace Chronicle)よりhttps://pacechronicle.com/news/2023/01/30/pace-nursing-student-charged-with-two-felonies-in-florida/Man becomes intimate with woman before stealing and killing her dog in Boca: Police(CBS 12)よりhttps://cbs12.com/news/local/dog-stolen-intimate-moment-boca-raton-jeremy-correia-yorkie-poodle-margate-jeffrey-street-nw-2nd-avenue-north-dixie-highway-january-5-2023
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社会 2023年03月18日 06時00分
救急救命士、救急車で17歳患者に性的暴行 男は逮捕されるも37分で釈放
救急救命士の役割は患者に適切なケアをし、患者を病院まで安全に運ぶことだが、海外では救急救命士が自分の立場を利用して患者に危害を加える事件が起きた。 アメリカ・ノースカロライナ州で、31歳の救急救命士の男が、患者として搬送中だった17歳の少女に救急車の中で性的暴行を加えた事件で、男が逮捕された。海外ニュースサイト『WSOC-TV』と『Law & Crime』などが3月13日までに報じた。 >>22歳大学生が100歳女性に性的暴行 住民らが助けに入るも衝撃の結末に<< 報道によると1月17日、男は要請を受けて出動し、救急車で17歳の少女を運んだという。少女の容体は明かされていないが、無気力状態であったそうだ。 救急車は病院に向かったが、その途中で男は少女に性的暴行を加えた。病院までの距離は不明である。少女は救急車の後部に乗せられたが後部にいたのは少女と男だけだった。 病院に到着した際、少女は病院のスタッフに被害を訴えた。病院スタッフは性的暴行キットで検査。その結果、少女は男から性的暴行を加えられたことが明らかになったそうだ。 その後警察官は逮捕状を取得し、3月7日に男は自宅で逮捕された。逮捕までに時間がかかった理由は明かされていない。男は逮捕されたのちに勾留されたが、その日のうちに1万5000ドル(約202万円)の保釈金を支払い釈放されている。『WSOC-TV』によると逮捕から釈放までにかかった時間はわずか37分だったという。 男の裁判は今後行われるが、裁判の判決が出るまで休職するとのことだ。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「安心して乗れるはずの救急車なのに気持ち悪い」「弱い立場の人に対して最低な犯行」「彼は狂っている」「ずっと刑務所に入れておいてほしい」「罪を犯したのに最も弱い立場の被害者より人権が守られているようで腹立たしい」「保釈させる必要はない。再犯や逃亡の可能性がある。法律を変えるべき」「男には絶対余罪がある」「休職扱いではなくさっさとクビにして二度と同じ職業に就かせないでほしい」「救急車の中にカメラが必要だ」「わずか37分で釈放された経緯をきちんと説明してほしい」といった声が上がっていた。 少女は大きな心の傷を負ったことだろう。保釈までの時間が短いことに対する批判が多いが、男には適切な罰が下されるべきだ。同時に少女の心のケアもする必要がある。記事内の引用について「Paramedic accused of sexually assaulting teen released from jail on $15K bond」(WSOC-TV)よりhttps://www.wsoctv.com/news/local/paramedic-accused-sexually-assaulting-teen-back-ambulance-warrant-says/CEVYNKPQGFBNBEG24KW72ARFTQ/「Paramedic accused of sexually assaulting minor teen during ambulance transport」(Law & Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/paramedic-accused-of-sexually-assaulting-minor-teen-during-ambulance-transport/
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社会 2023年03月17日 06時00分
チア部の45歳女コーチ、娘の彼氏で同高校の男子生徒と性的関係に 強制性交で逮捕
教師は立場上、常に模範的な行動が求められる。海外では生徒に手を出してしまい、逮捕された人物がいる。 アメリカ・オクラホマ州の高校で、過去に男子生徒と性的関係を持ったとして、警察が教師の女を強制性交の疑いで逮捕した。海外ニュースサイト『Law and Crime』『Mirror』などが3月10日までに報じた。 >>18歳女と23歳男のカップル、14歳少女に罰ゲームと称し性的暴行 女は側で見守る異常さに怒りの声<< 報道によると2017年当時、同州のとある高校で、45歳の女がチアリーディング部のコーチを務めていたという。女は公立校の教師で、他の学校でもコーチをしている様子。女には当時16歳の娘がいた。娘は当時、同級生で16歳の男子生徒A(現在21歳)と交際。娘はAを家に連れてきて、よく女と一緒に過ごしていたという。 Aによると2017年8月、Aと女が性的関係になったそうだ。ある日、Aと女は、テレビでサッカーの試合を一緒に見ていたところ、女がAの股間を触って、性的行為をしてきた。これがきっかけとなり、以後、Aと女は、ほぼ毎日セックスをする仲になったという。学校の昼休憩時、女が車でAを迎えに来て、女の自宅で性行為。行為後、Aを学校に送り届ける日々を繰り返していた。 2人の関係は、Aが高校を卒業した後も続き、2022年10月まで約5年間にわたった。別れた理由は報じられていない。なお娘とAはそれよりも前に別れているそうだが、いつの時点で別れたのかは不明だ。 2023年1月27日、Aは、女と関係を持った事実を警察に通報。現在Aは、女との関係で精神的なダメージを負い、リハビリ施設に通っているそうだ。Aが当時高校生だったこともあり、女は強制性交の疑いで捜査対象に。警察が学校を訪れ、女に事情を聴いたところ、当初はAとの関係を否定していたが、最終的には認めたそうだ。女は強制性交、性的暴行など複数の容疑で逮捕・起訴された。逮捕を受けて、女はコーチ職を解雇されたそうだ。女の裁判は近日中に開かれる予定だ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「教師失格」「高校生に手を出したらアウト」「男の子もレイプの被害に気を付けないといけない時代」「こんな母親はイヤだ」「彼氏を奪われた娘の気持ちを思うと切ない」「母親と娘と性的関係に。アダルトビデオのようだ」「Aも女との関係を楽しんでいたと思う。警察通報は、捨てられた腹いせでは?」「男性版Me tooムーブメントだ」といった声が上がった。 男女の関係は複雑で、何があったかは当事者にしか分からないが、相手が未成年ともなれば、より慎重な対応が求められる。教職に就く者ならなおさら、女が罪に問われるのも当然の結果だろう。記事内の引用についてOklahoma cheer coach allegedly raped her daughter’s minor ex-boyfriend over 300 times(Law and Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/oklahoma-cheer-coach-allegedly-raped-her-daughters-minor-ex-boyfriend-over-300-times/Teacher accused of having sex with daughter's schoolboy ex-boyfriend 300 times(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/us-news/teacher-accused-having-sex-daughters-29426534.amp
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社会 2023年03月16日 06時00分
性行為の声に腹を立てた姉妹、隣人夫婦に銃を突きつける 子どもを殺すと脅迫も
騒音トラブルは程度の違いこそあれ、さまざまな場面で聞かれるが、海外ではある騒音がきっかけで殺害未遂事件が起きた。 アメリカ・テキサス州で、21歳と24歳の姉妹が隣人のセックスの騒音に腹を立て、隣人に銃を向けた。海外ニュースサイト『New York Post』と『The Daily Star』などが3月1日までに報じた。 >>母親の彼氏が娘を性的暴行、目撃した母親が彼氏の局部を包丁で切断 罪に問われず<< 報道によると、姉妹は一緒にアパートに住んでおり、隣には30歳の男性と29歳の女性の夫婦、子どもたち(人数と年齢は不明)からなる家族が住んでいたという。姉妹は隣人がセックスをする際に度々騒音を出すことに腹を立てていた。姉妹によると、具体的にはセックスの際に生じる声や壁越しに聞こえる音などであった。現場は空港の近くに建つアパートだった。 姉妹は騒音が気になるたびに、何度か隣人に対してメモを残していた。メモの内容は騒音に対する苦情と、夫婦と子どもたちを殺すという過激なものだった。 2月13日の朝、騒音をめぐって姉妹と夫婦は口論。口論中に姉妹は銃を持ち出し、夫婦に突きつけた。そして銃を振り回しながら「うるさいから銃で殺す」などと言って脅したそうだ。幸いにも発砲はされず、夫婦や子どもたちにけがはなかった。 何者かが通報し姉妹は逮捕。妹は1万5000ドル(約201万円)の保釈金を支払い現在は釈放されている。姉は過去に重罪を犯しているため保釈金は20万ドル(約2700万円)に設定され、現在も勾留されている。裁判は今後行われ、姉妹には最高で20年の刑務所行きが言い渡される可能性があるそうだ。なお、姉の過去の犯罪とは、中古車販売店から車を盗んだことである。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「姉妹の行動は恐ろしい。刑務所に入れられるべき」「姉妹は暴力的すぎる」「うるさい隣人がいたら冷静に話し合えばいい。それにヘッドフォンをつけて音楽を聴くこともできるし、感情的になって銃で脅す行動をとるべきではない」「騒音は確かに嫌だ」「空港の近くに住んでいるのにセックスの音が気になるものか。嫉妬もあるのか」といった声が上がっていた。 アパートなどでは特に隣人に対する気配りは必要になってくるだろう。しかしながらトラブルが生じたからといって脅すことは決して許されない。記事内の引用について「Texas sisters threaten to kill the mood, murder neighbors over loud sex」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2023/02/22/houston-texas-sisters-threaten-to-kill-neighbors-for-loud-sex/「Pair of gun-toting sisters threaten to kill randy neighbours for having 'loud sex'」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/pair-gun-toting-sisters-threaten-29349170
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