正代
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スポーツ 2022年05月18日 19時30分
大相撲、大関・正代に陸奥親方から厳しい指摘「強く当たらないと」 本人は自覚も対策はせず?
17日に行われた大相撲5月場所10日目。今場所7敗目を喫した大関・正代に対する陸奥親方(元大関・霧島)のコメントがネット上で話題となっている。 前日まで「3勝6敗」の正代はこの日、「4勝5敗」の関脇・若隆景と対戦。立ち合い低く当たってきた若隆景に対し左を差そうとするも、右おっつけを合わされ差せないまま土俵際へ後退。ここで俵に足をかけながら強引な小手投げを狙ったが、不発に終わりそのまま寄り切られた。 取組終了後、この日NHK中継で解説を務めていた陸奥親方は「正代がもう…(若隆景の当たりを)まともに受けてるだけですから」と、正代は若隆景にいいようにやられていたとバッサリ。続けて、「このおっつけ(を食らって)、全く差せませんよね。差すにはもっと強く当たらないと差せないですよね」と、立ち合いの当たりの弱さが左を差せず劣勢に陥った原因だと指摘した。 >>大相撲、大関・貴景勝戦で大誤審?「誰1人気付かないのはおかしい」取組中の映像が物議、朝青龍氏も疑問<< 陸奥親方のコメントを受け、ネット上には「確かに今日は立ち合い全く足が出てなかった」、「若隆景は腰を下げて鋭く当たって向かってきてるのに、それを呑気に胸で受けてたらそりゃ苦しむよね」、「おっつけられた後もほとんど抵抗できてなかったし、そもそもどんな戦略をとるのか考えてなかったんじゃないか」と同調する声が寄せられた。 一方、「もう言っても無駄だよ、本人何も変える気ないみたいだし」、「この指摘が正代に響けばいいんだが、敗戦の弁を見るにそれは無さそう」、「周囲の意見は聞いてないらしいし、今日の陸奥親方のコメントも多分本人には届かないだろうな…」と、本人の取組後コメントを引き合いに出した諦めの声も多数見られた。 「角界では立ち合いは低い体勢から相手を両腕で突き上げるように当たるのが基本とされていますが、正代は腰高で両脇を締め胸から当たるスタイルをとっている力士。このスタイルは上体をそらせて相手の圧力をいなせる、腕を差されにくいといったメリットがある一方、立ち遅れると挽回が難しいというリスクもあります。実際、18日の報道によると正代は取組後に応じた取材の中で『立ち合いもそうですけど、立ち合いからの2歩目、3歩目がちょっと思ったように出ない』と、立ち遅れたことが敗戦理由と自己分析したといいますが、その一方で『あとがないので、変に考えることはない』と今場所残り5日間に向けスタイルを変える意向はない旨を語ったことが伝えられています。加えて、正代はこの取材の中で周囲からの叱咤激励をあえて耳に入れていないということも明かしていることから、今回の陸奥親方の指摘は本人には届かないのではとみているファンも少なからずいるようです」(相撲ライター) 残り5日間は順当に行けば、1横綱・2大関との対戦が予定されている正代。ここから負け無し5連勝で勝ち越し達成は無理と既に諦めてしまっている可能性もゼロではなさそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年05月16日 19時30分
大相撲、小結・豊昇龍の取組後の表情に「見てて不快」と批判 解説も疑問、不可解判定に不満抑えられず?
15日に行われた大相撲5月場所8日目。今場所3敗目を喫した小結・豊昇龍の取組後の態度がネット上で物議を醸している。 前日まで「5勝2敗」の豊昇龍はこの日、「1勝6敗」の大関・正代と対戦。立ち合い、豊昇龍はもろ手突きで正代の出足を止めようとしたが、正代は止まらずに豊昇龍を抱え込みながら土俵際に寄り倒す。ただこの際、豊昇龍は左に体をねじりながらの投げを合わせており、両者はほぼ同時に地面についたが、行司は正代に軍配を上げ物言いもつかなかった。 問題視されたのは、取組終了後に豊昇龍が見せた態度。相撲では取組前後にお互いが東西の徳俵の前方に立ち一礼を交わす作法が重んじられているが、この日の豊昇龍は首をわずかに傾けただけでほとんど礼をしないまま土俵を降りた。 >>大相撲、取組後の力士が「後味悪い」と大激怒!御嶽海戦で物議の行司、過去にも大失態の数々<< この豊昇龍の態度に、ネット上では「何だ今の豊昇龍、態度悪すぎだろ」、「体どころか首もほとんど傾けなかったのは見てて不快だった」、「負けて悔しい気持ちはわかる、でもそれは礼を欠いていい理由にはならない」と批判が寄せられた。 一方、「今日の態度に関しては、判定が判定だからあまり責められない」、「物言いもないまま負けたわけだからイラつくのも仕方ないのでは」、「解説も物言いつけてほしかったって不満げだったしなあ」と、判定内容から豊昇龍を擁護するコメントも多数見られた。 「この日のNHK中継では同戦終了後にリプレー映像が流されましたが、この映像でもはっきりとは分からないほど、豊昇龍の体が地面に落ちるのと正代の左肘がつくタイミングは同時。土俵下で見守る勝負審判は正代有利と見て物言いをつけなかったようですが、中継解説を務めた舞の海秀平氏(元小結)は『これスローで見ると豊昇龍の方が有利ですね。軍配は正代に上がってしまいましたけども、物言いはつけるべきだったですね』と物言いをつけて慎重に勝敗を判断するべきだったのではと指摘。また、取組後の報道では八角理事長(元横綱・北勝海)も『物言いはつけた方がいい』などと審判に苦言を呈したことが伝えられています。そのため、元力士からも疑問の声が上がった際どい相撲で敗れた以上、多少ふて腐れた態度をとるのも仕方ないと考えているファンも少なからずいるようです」(相撲ライター) この日の敗戦で、2敗がトップの優勝争いからは一歩後退した豊昇龍。残りの取組で、敗戦を引きずらずに気持ちを切り替えることはできるだろうか。 文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年05月14日 11時00分
大相撲、取組後の力士が「後味悪い」と大激怒! 御嶽海戦で物議の行司、過去にも大失態の数々
8日に行われた大相撲5月場所初日。力士たちが熱戦を繰り広げる中で物議を醸したのが、大関・御嶽海対平幕・高安戦で起こったアクシデントだった。 高安が立ち合いから圧力をかけ御嶽海を土俵際に追い込んだが、この際に御嶽海の後方で取組を裁いていた立行司・式守伊之助が押された御嶽海とぶつかり、吹き飛ばされるように土俵下に転落。御嶽海はここから体を入れ替え、逆に高安を土俵下へ押し出し勝利した。 この日NHK解説を務めた舞の海秀平氏(元小結)は「これ(接触)にも助けられてるように見えますよね」と接触が御嶽海に有利に働いたのではと指摘。ネット上にも伊之助が取組結果を狂わせたと批判するコメントが相次いだ。 >>大相撲、大関・御嶽海戦で行司が大失態!「引退考えた方がいい」取組中の接触・土俵下転落に怒りの声相次ぐ<< 伊之助が力士との接触で問題となったのはこれが初めてではない。2021年1月場所千秋楽の大関・正代対大関・朝乃山戦では、正代が朝乃山の押しを右方向に動きながらいなそうとした際、土俵を4分の1周ほど回ったところで回避が遅れていた伊之助と接触。一瞬気を取られた正代は、動きが鈍った影響からか朝乃山の押しをこらえられず土俵下に押し出された。 取組直後、正代は「は?」と言わんばかりのぶぜんとした表情を浮かべながら伊之助を数秒ほど凝視。また、その後の報道では名指しはしていないものの「後味の悪い内容」と不満をにじませたコメントが伝えられ、ネット上には正代への同情と共に「行司が力士の動きを妨害するなんて酷すぎる」といった伊之助への非難が噴出した。 また、伊之助は同年3月場所千秋楽・正代対朝乃山戦でも正代と接触し物議を醸している。この一番は熾烈な上手争いを制し左上手をつかんだ朝乃山が左上手投げで正代を強引に投げ倒したが、正代が投げられた方向に位置を取っていた伊之助は正代を避けきれずに土俵隅で接触。さらに、この接触でバランスを崩し背中から土俵下へ転落した。 転落後しばらくその場にうずくまった後、呼び出しらの肩を借りながら退場した伊之助。その後の報道では特に大きなけがはなかったと伝えられたが、ネット上には「あまりにも位置取りが悪すぎる、自業自得だ」、「2場所連続で正代と接触してて開いた口が塞がらない」と呆れ声が多数寄せられた。 62歳という年齢もあり、一部からは「判断能力や反射神経が限界を迎えているのでは」といった見方もされている伊之助。定年となる65歳まではまだもう少し時間があるが、これ以上の失態を防ぐことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年03月28日 19時30分
元横綱・稀勢の里、若隆景の敗戦に絶叫「よっしゃあ!」 千秋楽生配信での一幕が話題、弟弟子への入れ込みように白鵬も驚き?
日本相撲協会公式YouTubeチャンネルが27日に行った生配信に、二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)が登場。配信内での様子がネット上で話題となっている。 二所ノ関親方は間垣親方(元横綱・白鵬)、音羽山親方(元幕内・天鎧鵬)、小野川親方(元幕内・北太樹)と共に、27日午後4時30分から始まった生配信に登場。同時刻から幕内後半に入った大相撲3月場所千秋楽の各力士の取組を一番ごとに解説し、取組の合間には現役時代の裏話なども話した。 >>大関・貴景勝、勝ち越し決めるもフェンスを殴り激怒? 琴ノ若戦直後の一場面が物議、逃げ腰の相撲に失望か<< 注目が集まったのは、結びの一番で行われた大関・正代対関脇・若隆景の一戦後の様子。この一番は正代が勝てば若隆景、平幕・高安が「12勝3敗」で並び優勝決定戦に突入、若隆景が勝てば「13勝2敗」で優勝という大一番だったが、立ち合いの攻防から右下手をねじこんだ正代が一気に寄り切り勝利した。 取組決着直後、二所ノ関親方は「よっしゃあ!」と絶叫。若隆景と優勝を争う高安は二所ノ関親方にとって鳴門部屋、田子ノ浦部屋で苦楽を共にした弟弟子にあたるが、若隆景の敗戦で高安優勝の望みがつながったことを喜ぶような振る舞いを見せた。ただ、直後に「ああっ」と我に返ると、「すいませんすいません」と謝罪しつつカメラに向かって頭を下げた。 この二所ノ関親方の様子を受け、ネット上には「弟弟子の高安に優勝してほしい気持ちが抑えきれてない笑」、「高安推しなら叫ぶのは分かる、自分も若隆景負けた瞬間に全く同じ反応した」と面白がる声が寄せられた。一方、「この後白鵬が入れ込み具合チェックしてるのも含めて草」、「この場面も面白かったけど、決定戦直前に白鵬に手汗かいてることバラされたのも笑った」と、この後にあった間垣親方の行動へのコメントも多数みられた。 「正代の勝利により賜杯の行方は優勝決定戦で決することになりましたが、二所ノ関親方は高安が勝てるのか気が気でなかったのか、取組直前に『いやぁ~!』と再び絶叫。この直後、隣に座っていた間垣親方は二所ノ関親方の右腕を取ると、右手の平を触り『(手)汗かいてる!』と指摘し他親方衆の笑いを誘っています。生配信を見ていたファンの中には、この間垣親方の行動が強く印象に残ったファンも少なからずいたようです」(相撲ライター) その後迎えた優勝決定戦は高安が立ち合い、強烈なぶちかましから若隆景を攻め立て土俵際に追い込んだが、右ひざを折りまげ体を残した若隆景から捨て身の上手出し投げを食らい逆転負け。決着後の二所ノ関親方は15秒ほど固まった後にガックリとうなだれたが、現役時代からかわいがってきた高安に優勝してほしい思いはそれだけ強かったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について日本相撲協会の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC6ZZhovRZpUA4VafgBdECZQ
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スポーツ 2022年03月22日 15時30分
朝青龍氏が甥っ子・豊昇龍に「勝てる内容負けに」と喝、ファンも呆れ 逆転許した取り口への不満ツイートが話題
21日に行われた大相撲3月場所9日目。この日敗戦を喫した小結・豊昇龍に叔父で元横綱の朝青龍氏が苦言を呈しネット上で話題となっている。 前日まで「4勝4敗」の豊昇龍はこの日、同じく「4勝4敗」の大関・正代と対戦。立ち合いから右上手をつかみ一気に土俵外へ寄り切ろうとしたが、正代に右に動かれ土俵際からの脱出を許す。そこから体を密着され逆に土俵際に追い込まれると、苦し紛れの投げを狙うも不発に終わりそのまま寄り切られた。 同戦終了直後、朝青龍氏は自身の公式Twitterに投稿。「なんにしてねん?(原文ママ)」、「勝てる内容負けに走る」、「今場所勉強勉強!」と、豊昇龍に苦言や奮起を求める内容のツイートを連投した。 >>大相撲、舞の海氏に「過去最悪レベルの失言」批判相次ぐ 首痛めうずくまる力士に“冷める”、非情な発言が物議<< 朝青龍氏のツイートを受け、ネット上には「今日の相撲はせっかく右上手掴んだのに何してんねん!って自分も苛ついた」、「立ち合い直後はかなり有利な体勢だったからもったいない逆転負けといえるな」と同調の声が寄せられた。一方、「ちょっと前のジャンクで言った忠告が響いてないのでは」、「豊昇龍は内容のある相撲を取りなさいって朝青龍に教えを受けたばかりなのになあ」とため息をつくコメントも多数みられた。 「朝青龍氏は6日放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)にリモート出演した際、スタジオ出演していた豊昇龍に『豊昇龍というたびに朝青龍がついてくるからね、しっかり(相撲)とらないといけないんですよ』、とコメント。横綱のおいとして、序盤から終盤までミスをせずにしっかり攻め切る相撲をとらないといけないとゲキを飛ばしています。このこともあり、右上手を得ながら攻めきれず逆襲を許した今回の取組を受け、この忠告が活かされていないと残念に思っているファンも少なからずいるようです」(相撲ライター) 正代に敗れ今場所は黒星先行となった豊昇龍。今場所初めて昇進した三役の座を維持するためには勝ち越しが必須だが、朝青龍氏も納得するような内容のある相撲を残り6日間で見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について朝青龍氏の公式Twitterよりhttps://twitter.com/Asashoryu
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スポーツ 2022年03月18日 15時30分
大関・正代、連敗ストップももう手遅れ?「前に攻められる相撲を」復調誓うも関脇転落は回避不可能か
17日に行われた大相撲3月場所5日目。この日今場所初白星を挙げたカド番大関・正代の取組後コメントがネット上で話題となっている。 初日から4連敗中の正代はこの日、「2勝2敗」の平幕・阿武咲と対戦。立ち合いから鋭く踏み込んできた阿武咲に右のおっつけ、左ののど輪で圧力をかけられたが、右を差し体を密着させながらこらえる。そこから一瞬の隙をついて左の上手をつかむと、そのまま阿武咲を地面に転がし勝利した。 取組後の報道によると、今場所初めてリモート取材に対応した正代は「とりあえず、ホッとしている」、「なかなかきっかけがつかめず、モチベーションがだいぶ下がっていた」と、4連敗中の苦悩や初勝利に安堵した旨をコメント。同時に、「今日みたいな思い切り圧力かけて、前に攻められるような相撲を取りたい」と6日目以降の復調を誓ったという。 この正代のコメントを受け、ネット上には「前日までは『やる気あるのか?』って相撲が続いてたけど、今日は連敗ストップへの気合が感じられて良かった」、「とりあえず1つ勝ったから、これをきっかけに場所を盛り上げるような逆襲を見せてくれ」と激励の声が寄せられた。一方、「今更勝ってももう遅いと思う、霧島みたいに関脇に転落するのがオチだろ」、「正代は中盤・後半に強い力士でも無いし、前半の大負けはもう取り返せないのでは」と、5日目での初白星はもう手遅れだとするコメントも多数みられた。 角界では1969年7月場所から“大関は2場所連続負け越しで関脇に転落、転落した場合は翌場所10勝以上で復帰が可能”という現行のカド番制度が運用されているが、この制度下で初日から4連敗を喫したカド番大関は1992年11月場所の霧島(現陸奥親方)のみ。霧島は5日目に連敗をストップさせたが、その後7日目に右足首靭帯断裂の大怪我をして休場に追い込まれ「1勝7敗7休」で関脇に転落。その後大関には復帰できないまま、1996年3月場所で現役を引退している。この前例もあり、ここから正代が復調することは考えにくいとみているファンも少なくないようだ。 「正代がここからカド番脱出を実現するためには、残り10日間で『7勝3敗』以上の好成績を収める必要があります。大関という地位だけを見ると決して不可能ではない数字ではあるのですが、正代は過去6場所の6日目~千秋楽が合計『29勝31敗』と黒星が先行している上、7勝以上をマークした場所は1度もありません。これらのデータに加え、正代は今場所直前の3月4日に『稽古に支障はないけど体力的に、ちょっと落ちているのは感じてます。ちょっと(調整は)遅れているような気がします』と、2月7日に判明したコロナ感染の影響でコンディションが仕上がっていないと不安を吐露したことも伝えられています。5日目まで勝利がなかったのもこの調整遅れが響いているものと思われますが、本場所中は稽古の時間もそう多くは取れないため、中盤・終盤にかけての復調は極めて厳しい状況であると言わざるを得ません」(相撲ライター) 18日の6日目は、前日に横綱・照ノ富士を撃破した平幕・玉鷲と対戦予定の正代。仮に敗戦ならいよいよ後がない状況となるが、難敵相手に星を挙げることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年03月15日 19時30分
大相撲、連敗スタートのカド番・正代に「もう上がり目無い」厳しい声 先輩親方は擁護も、コロナ感染の影響は深刻か
14日の大相撲3月場所2日目・NHK大相撲中継に、武隈親方(元大関・豪栄道)が解説として出演。カド番大関・正代に対するコメントがネット上で話題となっている。 初日に平幕・大栄翔に敗れ、痛恨の黒星スタートを喫した正代。この日は「0勝1敗」の小結・隆の勝と対戦したが、武隈親方は取組前に「開き直って自分らしい相撲を取ってほしいですね」、「(関脇に)落ちたら落ちた時に考えればいいので、目の前の一番に集中してなんでも思い切りやればいいんじゃないかなと思いますけどね」と奮起を期待した。 ただ、正代は迎えた取組では立ち合いから右ののど輪で上体を起こされると、間髪入れずに左をおっつけながら前に出た隆の勝に、なすすべなく押し出され2連敗。それでも、武隈親方は「まだ13日あるのでね、まあまだまだこれからですね」とまだ挽回はできると激励した。 武隈親方は計33場所(2014年9月場所~2020年1月場所)務めた大関からの陥落が決まった2020年1月場所後に現役を引退したが、それまではカド番に8回陥りいずれも脱出した力士。この経験もあってか、正代についても残り13日で星を戻すことは十分可能と考えているようだ。 この武隈親方のコメントを受け、ネット上には「カド番8回逃れてる豪栄道が言うと説得力が凄い」、「確かにまだ序盤も序盤だし騒ぐような段階ではないな」と納得の声が挙がった。一方、「正代は場所前から元気無かったしもう上がり目は無いのでは」、「コロナでの調整遅れが響いてるようだから、ここから復調するのはちょっと考えにくい」と復調は望めないとみるコメントも多数みられた。 「正代は先場所後の2月7日に新型コロナに感染したことが判明し、療養を経て同月18日に稽古を再開。コロナの症状は幸いにもそれほど深刻ではなかったそうですが、今場所直前の3月4日には『稽古に支障はないけど体力的に、ちょっと落ちているのは感じてます。ちょっと(調整は)遅れているような気がします』と、調整遅れでコンディションが仕上がっていないと不安を吐露したことが伝えられています。今場所の連敗スタートもこの調整遅れが大きく響いているものと思われますが、本場所中は普段通りに稽古の時間は取れないため、残り13日間で状態を持ち直すのはかなり厳しいのではとみているファンも少なくないようです」(相撲ライター) 過去6場所は勝ち越し4回(2ケタ以上0回)、負け越し2回と特に目立った数字は残せておらず、年齢も30歳といつ急な衰えがきてもおかしくない状況の正代。15日の3日目・逸ノ城戦にも敗れ初日から3連敗となったが、武隈親方の激励もむなしくこのまま沈んでいってしまうのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年02月09日 19時30分
朝青龍氏、甥・豊昇龍の“流血”をほめる? 正代戦の相撲内容を巡るやり取りが話題「今場所1番熱い相撲だった」の声
日本相撲協会公式YouTubeチャンネルに平幕・豊昇龍が登場。8日に投稿された動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画では井筒親方(元関脇・豊ノ島)、熊ヶ谷親方(元幕内・玉飛鳥)の2名が、1月場所千秋楽の取組を終えた豊昇龍ら力士10名にインタビューを敢行。力士らは1月場所の感想や3月場所への意気込みなどを語った。 >>大相撲、また正代戦でミス「わざとやってんのか」厳しい指摘も 八角理事長も苦言、相次ぐ差し違え・接触に引退待望論も<< その中で、井筒親方は豊昇龍に「今場所11番勝ちました。こんだけ勝ったら叔父さん(元横綱・朝青龍氏)にもほめられるんじゃない?」と質問。すると、豊昇龍は「昨日ほめてもらいました」と、前日14日目の大関・正代戦の相撲を朝青龍氏からほめられたことを明かした。 同戦の豊昇龍は正代に左を差され土俵際に追い込まれたところから投げの打ち合いを演じたが、倒れ込む際に手はつかずに顔から地面に落下した。するとこれが奏功したのか当初、正代勝利の判定だった一番は物言いの結果、同体取り直しに。豊昇龍は落下の衝撃で額から流血していたが、取り直しの一番はその影響を全く感じさせない鋭い攻めで正代を寄り切りで下した。 2ケタ10勝目を挙げたこの取組について、朝青龍氏から「手をつかなかったから良かった」とほめられたという豊昇龍。「すごくおいしい勝ち方だった」、「手つきそうだったんですけども、自分で(上に)引っ張っただけにですね」と、気迫でもぎ取った勝利に満足感を漂わせた。 この豊昇龍の発言を受け、ネット上には「確かにあの1番は凄かった、今場所の幕内では1番熱い相撲だった」、「怪我覚悟の執念は叔父の心も震わせたのか」と納得の声が寄せられた。同時に、「だから場所後に会った時その時の懸賞金持っていったのか」、「朝青龍が謎に正代戦の懸賞袋上げてたのは、褒められてウキウキになった豊昇龍から見せられたからなのかも」と、正代を撃破し獲得した懸賞金を引き合いに出したコメントも多数みられた。 「朝青龍氏は場所後の2月2日に自身の公式Twitterに投稿。豊昇龍との2ショット画像など4枚の写真を添え、『今日旧正月元旦で挨拶に来てくれました。少し教えました相撲コツ。頑張れ豊昇龍君』と豊昇龍と会ったことを報告しました。その4枚の写真の中に豊昇龍が正代を下し獲得した懸賞袋の画像が1枚含まれていたことに、一部からは『なんで豊昇龍は正代戦の懸賞袋持ってきてるんだ?』と疑問の声も挙がっていたのですが、今回の発言を受け『褒められたことが相当嬉しかったのか』とふに落ちたファンも少なからずいたようです」(相撲ライター) 身内ということもあってか、豊昇龍の相撲には辛口コメントを出すことが多い朝青龍氏。その叔父からの称賛は、相当な喜びや自信をもたらしたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について日本相撲協会の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC6ZZhovRZpUA4VafgBdECZQ朝青龍氏の公式Twitterよりhttps://twitter.com/Asashoryu
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スポーツ 2022年02月05日 11時00分
大関・正代に元白鵬が深刻な問題を指摘?「貯金が無くなってきてる」関脇転落は不可避か
1月9~23日にかけて行われた大相撲1月場所(東京・両国国技館)。関脇・御嶽海が「13勝2敗」で優勝し大関昇進を決めた一方で、苦しい戦いを強いられたのが大関・正代だった。 今場所の正代は3日目・大栄翔戦で初黒星を喫すると、8日目終了時点で「4勝4敗」と早々に優勝争いから脱落。さらに、後半7日間は「2勝5敗」と負けが込み、結局「6勝9敗」で負け越し。これにより、次場所の3月場所(大阪・エディオンアリーナ大阪)はカド番で迎えることとなった。 >>大相撲、また正代戦でミス「わざとやってんのか」厳しい指摘も 八角理事長も苦言、相次ぐ差し違え・接触に引退待望論も<< 1月場所でほとんどいいところがなかったこともあり、ネット上では次場所負け越し、関脇転落を危ぶむ声が相次いでいる。中でも、「白鵬の指摘通りなら、来場所も低迷から抜け出す可能性は低そう」、「白鵬が言ってた出稽古の貯金が無くなってるって部分は改善できそうにないしなあ」と、元横綱・白鵬(現間垣親方)の指摘を根拠とする予想は多数みられた。 白鵬は1月場所14日目に、日本相撲協会公式YouTubeチャンネルの生配信に登場。その中で、正代について「(コロナ前は)時津風部屋に皆、出稽古いってましたね。そうすると正代がいろんな関取と稽古ができたと思うんですね。その貯金がちょうど今なくなってきてるのかなって感じがしますね」と、コロナの影響で出稽古が行えなくなったことが低迷につながっているのではと主張している。 ただ、白鵬は直後に「また稽古していけば優勝できると思いますけどね。だって去年の名古屋場所14日目、(対戦前に)一番考えさせられた力士ですから。(前日は)夜眠れなかったですからね」とコメント。同戦の白鵬は二字口前付近まで下がった位置から立った後、張り手を織り交ぜ距離を取りながら追い込む相撲で勝利しているが、ここまで考えさせるほど正代は実力があるため、稽古次第では復調が可能と指摘してもいる。 「角界ではコロナの影響で部屋同士を往来しての出稽古が禁止されて約2年がたちますが、現在でも出稽古を再開するめどは立っていません。そのため、現状では他部屋の力士と稽古を行う機会は、協会が毎場所前に国技館内の相撲教習所で行っている合同稽古に限られています。ただ、この合同稽古は全ての力士が参加するわけではないため、他の横綱・大関、役力士らの参加状況次第では十分な収穫を得られない可能性はあります。また、今年に入り国内のコロナ感染者数が右肩上がりに増加し続けていることから、今後の状況次第では3月場所前の合同稽古が中止となる展開もゼロではないでしょう」(相撲ライター) 2020年9月場所で優勝し大関の座をつかむも、翌11月場所から先場所までは勝ち越し5回(うち2ケタクリアは1回)、負け越し3回と目立った成績は残せていない正代。負け越しが許されない3月場所までの稽古で、失った貯金をどこまで取り戻すことができるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について日本相撲協会の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC6ZZhovRZpUA4VafgBdECZQ
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スポーツ 2022年01月25日 15時30分
キャバクラ通い・朝乃山、復帰が早まる? 横審委員長が「処分軽減」言及で驚きの声、不振の貴景勝・正代への怒りもあるか
キャバクラに通っていたことが昨年の大相撲5月場所中に発覚し、6月に日本相撲協会から「6場所出場停止、50%の減給6カ月」の処分を受けている元大関・朝乃山(現十両)。25日に伝えられた、横綱審議委員会・矢野弘典委員長の発言がネット上で話題となっている。 >>キャバクラ通い・朝乃山、先場所中にも外出写真を撮られた? 貴闘力氏の暴露に驚きの声、引退に繋がっていた可能性も<< 報道によると矢野委員長は24日、東京・両国国技館で開かれた横審定例会合に参加。終了後に行った会見の中で「6場所(出場停止)は何とかならないのかな、という意見が出ましてね。再考の余地があるなら再考してもらいたいものがあってもいいのではないかという感じであります」と、一部の委員から朝乃山の処分軽減を望む意見が出たことを明らかにしたという。 朝乃山の出場停止は昨年7月場所からスタートしているが、このままなら処分が解け復帰する今年7月場所では三段目まで転落する見通しとなっている。ただ、横審委員の中には処分期間を4、5場所に軽減し、1つでも高い番付で再始動させた方がいいと考えている委員もいるようだ。なお、これまでには元横綱・北の富士勝昭氏が2021年11月場所千秋楽のNHK中継内で「長すぎるんじゃないの?(処分)期間がね」、元関脇・貴闘力氏が12月18日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画内で「恩赦じゃないけど、(処分は)4場所にしてあげようみたいな形でもいいかなと思う」とそれぞれコメントするなど、複数の角界OBから処分見直しを求める意見が挙がっている。 この矢野委員長の発言を受け、ネット上には「ファンや外野のOBじゃなく、協会に近いところから処分軽減論が出たのは初めてじゃないか」、「仮に今場所で処分終了なら幕下上位付近にはとどまれるとは思うが…」と驚きの声が寄せられた。一方、「現大関の体たらくにキレてる説もありそう」、「両大関があまりにも振るってないことへの不満もあるんだろうな」と、処分軽減論が挙がった背景を推測するコメントも多数みられた。 「今場所は横綱・照ノ富士(11勝4敗)、関脇・御嶽海(13勝2敗)、平幕・阿炎(12勝3敗)が千秋楽まで激しい優勝争いを展開し、賜杯を手にした御嶽海が新大関の座を確実にするなど大きな盛り上がりを見せました。一方、現大関陣は貴景勝(1勝3敗11休)が右足首負傷を理由に4日目から途中休場し、正代(6勝9敗)も優勝争いに全く絡めないまま負け越しとどちらもカド番に。次場所の3月場所では、2人そろって関脇転落という最悪の事態も考えられます。このように両大関の体たらくが、横審内で朝乃山の処分軽減を望む意見が挙がった一因ではとみているファンも少なからずいるようです」(相撲ライター) 25日の報道では相撲協会・芝田山広報部長(元横綱・大乃国)が「すぐに(場所に)出るということではない」と処分軽減を否定しつつも、「目標がない中ではあるが、体は動かしている」と日々調整に励んでいることを語ったことも伝えられている朝乃山。一部からは「ちゃんと稽古してるなら、処分軽減無くてもすぐに元の地位には戻ってこられるのではないか」という見方も挙がっている。文 / 柴田雅人
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大関・正代に元白鵬が深刻な問題を指摘?「貯金が無くなってきてる」関脇転落は不可避か
2022年02月05日 11時00分
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スポーツ
キャバクラ通い・朝乃山、復帰が早まる? 横審委員長が「処分軽減」言及で驚きの声、不振の貴景勝・正代への怒りもあるか
2022年01月25日 15時30分
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スポーツ
大相撲、取組中に行司が画面から消えた?「身を引くべきでは」厳しい指摘も、正代戦以前にもあった衝撃の大失態
2022年01月23日 11時00分
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スポーツ
大相撲、また正代戦でミス「わざとやってんのか」厳しい指摘も 八角理事長も苦言、相次ぐ差し違え・接触に引退待望論も
2022年01月18日 15時30分
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スポーツ
大相撲、舞の海氏の解説に「失礼極まりない」怒りの声 正代に“弱い”、御嶽海の邪魔にもなるとバッサリ?
2022年01月14日 15時30分
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スポーツ
平幕・宇良、取組後の退場シーンに驚きの声「脳震とうでは」 土俵下に激突し頭部に大ダメージ? 八角理事長は取り口に苦言
2022年01月11日 19時30分
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スポーツ
大関・正代の稽古後コメントに心配と厳しい指摘も「稽古不足なだけ」 体重激減は長年の悪癖も原因か
2021年12月17日 18時30分
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スポーツ
照ノ富士快進撃の裏で体たらくな上位陣へ不満噴出 勝ち越し決定はまさかのゼロ、「貴景勝の離脱が痛すぎる」と嘆きも
2021年07月16日 19時30分
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スポーツ
大関・照ノ富士、優勝後の“ネガティブ発言”が物議「弱気過ぎだろ」 来場所の綱取りへ及び腰なワケは
2021年05月24日 19時30分
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スポーツ
崖っぷちの白鵬、なぜ「引退勧告」は出なかった? 北の富士氏もため息、ファン猛反発の判断を下した横審の思惑とは
2021年04月04日 11時00分
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スポーツ
大関・正代戦の行司に「先場所に続いてまたかよ」ファン呆れ 取組後に接触し土俵下に転落、物議を醸すアクシデントが相次ぐワケは
2021年03月29日 19時30分
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スポーツ
新・時津風親方、波乱の船出も指導には期待? 現役時代は土俵内外で苦労、不祥事続きの部屋を立て直せるのか
2021年02月23日 11時00分
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スポーツ
雀荘通い発覚の時津風親方に「クビにした方がいい」ファン激怒 昨年に続く不祥事、過去の素行不良から呆れ声も
2021年01月27日 15時30分
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スポーツ
大関・正代戦の判定変更に「絶対におかしい」ファン激怒 舞の海氏も疑問の結末、審判団の忖度を疑う声も
2021年01月21日 19時45分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分