森喜朗
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芸能ニュース 2021年02月09日 19時00分
ブラマヨ吉田、森会長は「コロナのイライラぶつけられている」発言 「ずっとモヤモヤしてる」共感の声も
9日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長の女性を蔑視する発言が取り上げられた。森会長への批判に対するブラックマヨネーズ・吉田敬の発言が物議を醸している。 森会長が3日、「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかります」と発言すると多くの批判が寄せられ、抗議の電話とメールが約5700件に及んだだけでなく、大会ボランティアの辞退者が440人も出るなど大きな問題となった。さらに謝罪会見では、記者からの追及に対し「面白おかしくしたいから聞いてんだろ?」と”逆ギレ”する一幕もあった。 スタジオ内では吉田が「男でも話が長い人はいる。(森会長は)何を言っているのかなとは思ったが『差別だ!』とまではいかなかった。『(組織委員会の)女性が言うことは的を射ている』とまで言っている。そこは全然流れず『おかしい、辞めろ』とまでいくのはコロナのイライラをぶつけているのではないか」と指摘。さらに森会長は発言の中で軌道修正をしたにもかかわらず、たたかれすぎだとした。 >>坂上忍、森会長騒動に「女性がタッグを組んで動かないのが謎」発言で物議 「結局女性の問題って考えている」指摘も<< このコメントに対しネット上では「吉田さすが。私も特に森に腹立たないけどな」「森さん自身に女性蔑視が無かったとは言い切れないけど、今回の発言が本当にここまで言われる程の発言か、ずっとモヤモヤしてる」「森さんのまわりの女性の優秀さを話そうとしたのに、それを切り取って報道するテレビやマスコミが悪いとしか思えない」といった声が上がった。 一方で、「相変わらず、ブラマヨ吉田何言ってるんだ? なにも正規軌道に戻っていない」「ブラマヨ吉田の意見はいつも的はずれ」といった批判もある。 森会長の発言はいまだ世間を騒がせている。ボランティア辞退者の続出など余波はまだまだ広がっていくだろう。
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社会 2021年02月09日 13時40分
玉川徹氏、二階幹事長に「困ったもんですね、時代遅れのおっさんたちは」森会長への発言に呆れ
9日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、ジャーナリストの青木理氏と同局局員・玉川徹氏が、自民党・二階俊博幹事長の発言に憤慨した。 「東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長が『女性がいる会議は時間がかかる』といった女性蔑視とも取れる発言をした後、およそ400名の大会ボランティアが辞退を申し出たそうです。これに、二階幹事長は昨日開いた記者会見で、そうした動きが出ていることについて、『そんなことですぐ“辞める”と瞬間には言っても、(結局は戻って)協力して立派に(大会を)仕上げましょうとなるのではないか』と推測。さらに、『どうしてもお辞めになりたいということだったら、また新たなボランティアを募集・追加するということにならざるを得ない』と発言していました」(芸能ライター) そして二階幹事長は、森会長の失言に「私は森会長が撤回したということで、これでいいんじゃないかと思います」と見解を述べている。 >>石原良純、森会長への批判に「不寛容な時代というのは怖い」と擁護 玉川氏、山口氏も涙声で反論<< こうした主張について、青木氏は「関係者が会見等をする度に炎上の材料を与えているような感じがします」と持論。また、会長の発言についても、「ジェンダーの問題として世界的に大問題になるのは当然であって、ひどい発言」と改めて糾弾した。 続けて、コメントを求められた玉川氏も「この二階幹事長を始めとする、自民党のお歴々の発言の時代遅れ感の甚だしさが海外に発信されるわけですよね」と投げかけ、「困ったもんですね、本当に。時代遅れのおっさんたちは」「古い時代にそのまま固執して残ろうとしている人」と苦言連発。「これ、どうするんですかね。この人たちを」と最後まで呆れていた。 さらに、司会の羽鳥慎一アナウンサーまでも「責任のある方々の発言が、ことごとく残念な発言になっている」と嘆いていた。大会の運営ボランティアになるためには、説明会、面談、研修など様々な手順を踏まえる必要がある。新規で追加するといっても、今の状況で気軽に行えるものではない。果たして、どうするのだろうか?
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社会 2021年02月08日 13時35分
石原良純、森会長への批判に「不寛容な時代というのは怖い」と擁護 玉川氏、山口氏も涙声で反論
「女性が多いと会議が長くなる」と述べ、批判にさらされている東京五輪・パラリンピック組織委員会会長・森喜朗氏。女性蔑視とも言われるこの発言を巡り、石原良純が8日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)でコメントしたのだが、こちらもまた波紋を広げている。 IOC(国際オリンピック委員会)やJOC(日本オリンピック委員会)などスポーツ界と信頼関係を築いているという森会長だが、毎日新聞の取材によれば、もともと会長職に未練はなく、一度は辞任する腹を決めたものの、武藤敏郎事務総長らからの強い説得で思いとどまったという。 そんな森会長について、良純は「森さんの発言自体は今の時代に即してない」「責任ある方が言う言葉ではない」と非難しつつも、「ただ僕は、何か1つのことがあった時に、不寛容と言うか、なんにも許さない(世の中はどうなのか)」と最近の風潮にクギを刺した。 続けて、彼は「人はトラブルやミスをするけれども、それを助け合って乗り越えていく部分があまりにもなくなりつつあることは、森さんのことに限らず危惧している」と主張。また、「“老害”と言う言葉がネットでは出ているが、経験者の知恵っていうのがあることも事実」「不寛容な時代というのは怖い」と森会長への風当たりについて私見を展開した。 >>高須院長「もともとオリンピックは女人禁制」「森会長はお気の毒」擁護発言に批判集まる<< だが、良純の考えに同局局員・玉川徹氏は「寛容、不寛容という話じゃないと思う。話が違う」と猛反論。そんな同氏の天敵で対立関係にあるはずの弁護士・山口真由氏も共感し、「努力しなきゃ、もっと頑張らなきゃって一生懸命頑張ってきたのに、『女が入る会は長い』と言われちゃうのはすごく悔しい」と徐々に涙声に。目に涙を浮かべながら社会の現実を切々と語っていた。 このような玉川氏と山口氏の訴えを神妙に聞いていた孤立無援の良純だったが、SNS上では「良純、森を庇おうとして豪快にスベる」「良純さん、森さん自身が不寛容なんだよ」「差別に寛容であれとか頭沸いてんのか」「オマエもお仲間か」と非難が集中。 兄で自民党元幹事長の石原伸晃議員が新型コロナに感染した際、無症状で入院したことが物議を醸したが、ネットでは「良純の森擁護は『伸晃も許せ』の意か」という言葉も寄せられている。
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芸能ニュース 2021年02月08日 11時50分
高須院長「もともとオリンピックは女人禁制」「森会長はお気の毒」擁護発言に批判集まる
高須クリニックの高須克弥院長が、女性蔑視発言が問題となっている東京オリンピック組織委員会の森喜朗会長を擁護したものの、ネット上で苦言を集めている。 森会長は2月3日に開かれた日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会の中で、「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかります」などと発言。女性蔑視として国内外から多くの批判を集めた。 森会長は4日に会見を開き、発言を謝罪し撤回しているが、辞任を求める署名運動も行われている。そんな中、高須院長は6日にツイッターに投稿したツイートでこうした動きについて触れ、「正直にもらした失言に執拗な攻撃。すでに後悔なさって謝罪しておられます。許すのは日本人の美徳なのに…」と過激化する批判に苦言。「無報酬で働く病身の高齢者にひどい仕打ちに思えます。悲しく思います。お気の毒に思います」とつづった。 >>高須院長、『スッキリ』に「改ざんされている」と指摘 愛知県知事リコール報道の書類が書き直されている?<< さらに、高須院長は7日にも「もともとオリンピックは女人禁制だったのに…森会長はお気の毒だと思います。もういじめるのは止めてください」と、1896年に行われた第1回大会は「女人禁制」だったことに触れ、再び森会長を擁護。その後も「僕の仲間の病身の年寄りはみな森会長に同情している」と記していた。 しかし、この高須院長の擁護についてネット上からは、「前時代的な発言だったから批判されてるのに前時代の話持ち出してどうするの?」「本来はオリンピックに参加すらできなかった女が文句言うなってこと?」「第1回大会が女人禁制だったことと今回の発言は何の関係もない」という批判的な声が続出。 さらに、これまで高須院長を支持してきたファンからも、「さすがにこれは賛同できない」「先生好きなのに、なんかがっかり」といった残念がる声が殺到。一方、高須院長はこれらの批判に対し、「歴史的事実を語っただけだ。何が悪い?そうは思わんのか?昆虫の幼虫諸君」とツイートしている。 多くの人が今回の発言を残念がっていた。記事内の引用について高須克弥の公式ツイッターより https://twitter.com/katsuyatakasu
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芸能ニュース 2021年02月05日 17時00分
坂上忍、森会長騒動に「女性がタッグを組んで動かないのが謎」発言で物議 「結局女性の問題って考えている」指摘も
5日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)での坂上忍のある言動が、疑問の声を集めている。 この日、番組では東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」という女性蔑視と取れる発言をしていた問題について特集。森会長は4日に会見を開いたものの、その強気な態度から「逆ギレ会見」とも揶揄されている。 世間からは辞任の声も求められているが、森会長は会見で辞任を否定。一方、批判の声は国外にまで広がり、カナダの元女子ホッケー代表で国際オリンピック(IOC)委員会委員のヘイリー・ウィッケンハイザー氏は自身のツイッターで「朝食会のビュッフェでこの男性を追い詰めます、絶対に。東京で会いましょう!」と発信した。 そんな中、番組MCの坂上はこのウィッケンハイザー氏の発言について、「ここまで過激な発言とまでは言わないんですけど」と言及。その上で、「こういう時にね、たとえば小池(百合子)さんだったり、橋本聖子さん……。まあ、橋本聖子さんに期待するのは酷なような気もするんだけど」としつつ、「これまでも国会とかでいろいろこういう女性蔑視的な問題が取り沙汰される時に、何か今いち女性でモノ言える人たちがタッグを組んで、『このチャンスを見計らって流れを変えるぞ』って動きになかなか行かないっていうのが、今いち素朴に疑問なんですけど」と女性政治家らが大きく抗議しないと首を傾げた。 >>坂上忍、森会長の女性蔑視発言に「呆れる」会見態度も批判 「ブスは家から出るな」発言が蒸し返される<< この問題に当の小池百合子東京都知事は「優秀な女性はたくさんいる。女性の声を生かすというのは当たり前の話だ」「絶句した。あってはならない発言だった」といった発言をしているが、坂上は「(抗議は)難しいもんなんですか? 小池さんもすごく濁した発言しかしてないじゃないですか」と指摘。「あんなに(森会長と)仲悪いのに!」と吠えていた。 しかし、この坂上の発言に視聴者からは、「女性蔑視問題は女性だけが声を上げるという問題じゃない」「黒人差別の問題で黒人にもっと声を上げろと言ってるようなもの」「坂上も結局、女性蔑視問題は女性の問題だって考えてるってことか」といった批判が集まっていた。 女性蔑視は決して女性だけの問題ではない。坂上の問題意識の低さがうっかり漏れてしまったようだ。
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社会 2021年02月05日 13時15分
玉川氏「私の中にも性差別の芽がある」 森会長の会見受け国際社会における“差別意識との戦い”語り称賛の声
5日の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が性差別意識について、「僕も国際社会も戦っている」と2分以上に渡って話し続ける場面があった。 番組では、女性蔑視発言が波紋を広げている東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が4日、都内で記者会見を開いたことを取り上げた。VTRで森氏が「オリンピック・パラリンピックの精神に反する不適切な表現だったと認識している。まず深く反省している。そして発言した件について撤回したい。不愉快な思いをされた皆様にはお詫びを申し上げたい」と謝罪したことを報じた。 この問題についてコメントを求められた玉川氏は「今現在日本は、ジェンダーギャップ(のランキングは世界の中で)はものすごい下の方ですけどね。でも欧米は完璧かと言ったらそうでもない。欧米にもまだ差別があって戦いの途中なんですね。もちろん日本は、ずっと後ろで戦いの途中なんです。」と、ジェンダーギャップについて話し始めた。 >>玉川氏、JOC森会長の失言に「森リスクが存在する」賛同の声 「辞任論が高まってくる」と主張も<< これに続けて、「この戦いは内なる差別意識との戦いで、これは私にもあるんです。私の中にも性差別の芽があるんです。これと僕自身も戦っている。国際社会もそれと今戦っているんですよ。今までどうだったということじゃなくて、この問題をどう対処するかという日本人が問われている」と語り、森会長の進退については「総理大臣や都知事、JOCの中の人が森さんに引導を渡せないのなら、国民が渡さなければいけない。私も国民の1人として言います、辞めて下さい!辞めなかったら、日本全体で、謝罪したからいいよと認めたことになる」と持論を述べた。 玉川氏の自戒を含めた性差別意識についての発言はあまりにも的を射た正論だったこともあり、誰も口を挟むことなく耳を傾けていた。 ネットでは「自分の失言は謝罪してない」「男性なのに話が長い」と揶揄するコメントは見られたものの、ほとんどが「すべての人が心に留めるべき演説」「正直な発言で感動した」と玉川氏の発言を称賛するものだった。 性差別意識は社会に組み込まれていて変えにくいものもあれば、一人ひとりの行動で改善できることもある。玉川氏の発言が、私たちの意識を振り返る良い機会になるのではないだろうか。
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社会 2021年02月04日 18時45分
【失言王】森喜朗会長、総理就任直後から問題発言? 失言を繰り返してしまう理由は
失言王の異名を取るオリパラ組織委の森喜朗会長が、またやらかしてくれました。「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかる」という発言。これが日本だけではなく、世界的にたたかれているのはご存じの通り。 これはつまり「女はだまってろ」であり、ひいては「会議を長引かせるような問題のあるヤツは男でもだまってろ」という意味でもある。 さて、そんな森喜朗とはどんな人なのであろう? 第85・86代総理大臣なのだが、とにかく失言が多い人であった。2000年4月に内閣総理大臣に就任した森氏は、5月にさっそく「日本の国は天皇を中心としている神の国」と語り、政教分離や国民主権に反すると野党やマスコミにたたかれた。 >>「周りが聞き流すから、何が問題かも分かんない」森会長の失言をフィフィがバッサリ、共感の声<< この発言以外にも失言の多かった森氏の内閣支持率は、時事通信の調査で6月に18.2%まで下落。同月2日には野党から衆議院に内閣不信任決議案が提出され、衆議院解散を決定。 そして総選挙となるのだが、このとき森氏は選挙中にもかかわらず演説で「無党派層は自民党に投票してくれないだろうから、投票日には寝ていてくれればいい」と発言。自民党大苦戦の原因となった。 またソチ五輪のとき森氏はすでにオリパラ組織委会長であったが、同五輪のフィギュアスケート・女子ショートプログラムで16位だった浅田真央に対して「見事にひっくり返った。あの子、大事なときには必ず転ぶ」と発言。 また昨年2月、日本に新型コロナが猛威を振るい始めた頃「私はマスクをしないで最後まで頑張ろうと思う」と発言。どうやら森氏という人は、あまり深く考えずに話してしまう人であるようだ。 実はいま森氏の謝罪会見を聞きながら、この文を書いているのだが、ずいぶんお耳も遠く、ロレツも回らなくなっているご様子。 森会長に辞任の意思はないようだが、今後引きずり下ろされるようなことがあるとすれば、その前に自ら勇退をした方がいいのではと思うばかりである。プロフィールおぐらおさむ作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、社会問題全般に関心が高く、歴史、時代劇、宗教、食文化などをテーマに執筆をしている。2004年、富山大学教養学部非常勤講師。2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。空手五段。
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