林下詩美
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スポーツ 2023年04月06日 11時30分
プロレスデビュー第2戦が決まったフワちゃん「必殺技まだちょっと完成はしてないですけど、練習中です」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『ALLSTAR GRAND QUEENDOM 2023 Powered by Softbank NFT LAB』4.23神奈川・横浜アリーナ大会の対戦カードを発表した。衝撃的なデビューを飾ったタレントのフワちゃんはXとのタッグで、林下詩美&天咲光由を相手にデビュー2戦目を行う。 フワちゃんは「よろしくお願いしまーす。フワちゃんです、よろしくお願いしまーす。今回は2戦目ってことなんですけど、2戦目でホントにデビュー戦しっかり頑張って本気で勝ちにいってというようにやったんですけど、ちょっとやっぱり勝てなかった。どうしても敵わなかったというのと、ホントにもう今回は絶対に勝ちたいなという強い思いを持って来ました。まず、その芸能人のプロレス参戦って、結構どの世代でも何年かに一回は話題になってると思うんですけど、ホントに今回その域を超えて、芸能人が呼ばれてプロレスやってるんだよじゃなくて、ちゃんとプロレスラーとして前回しっかりデビューしたっていう思いを持って、プロレスラーとしてのプライドをかけて闘いたいなという風に思ったので、今回やって来ました。今、芸能人っていう気持ちじゃないので、いつもだったらロッシーさんね、こんな面白そうなおじさん絶対絡んでんじゃん、いつもだったら。自撮りしてんじゃん、いつもだったら。今日はしないよ。今日は本気だから。マジで。なんで、アナタがミーハーなんですか。プロレスラーの思いを持ってやるって言ってんだからしちゃダメです。今日は封印、下に置きます。山口百恵みたいだね。必殺技まだちょっと完成はしてないですけど、練習中です。前回はホントに基本の技、ドロップキック、ブレーンバスターしっかり基本の技で闘わせてもらったんですけど、ちょっと自分の必殺技欲しいなと思って、それから練習してるんですけど、ちょっと簡単にはいかなくて、何回も何回も繰り返して練習しているところです」とデビュー2戦目を楽しみにしている様子。 デビュー戦の評判が良かったが、「マジで。自撮りする?ウフフ。封印したばっかりです。でもホントに第1戦目、私のフワちゃん自身の芸能生活というか、芸能人になってからを含めても、ホントにマジで一番反響があったんですよ、あのプロレスデビューが。みんなにすごいって言っていただいて、スターダムの先輩方にもホントにすごかったと言っていただいて、それは逆にプレッシャーと言うか、あんな素晴らしいと言ってもらえたけど、それでも勝てなかった。勝つためにはどうしたらいいのっていうのを今、ホントにすごく考えて、ちゃんとトレーニングだけじゃなくて作戦も考えて、今、本気で立ち向かってるところです。まずはこれに勝つことです。これで調子づけてプロレスも二足の草鞋でとかじゃなくて、まずは一旦、この2戦目に勝って、そこからいろいろ考えたいなって感じです。とにかく私の目標は勝つ、絶対に勝ちたいです、次の試合で」と必勝宣言。 対戦する詩美は「クイーンズクエストのクールにロイヤル美しい林下詩美です。フワちゃんのデビュー戦モニターで見させていただきました。すごくプロレスに対する真っすぐな気持ちが伝わる素敵なデビュー戦だったと思います。そして今回は、初勝利をしたいと。大きな目標になると思うんですけど、その気持ちをしっかり林下詩美、胸で受け止めて、私たち2人が迎え撃ちたいと思います。よろしくお願いします」と語ると、天咲は「クイーンズクエストの天咲光由です。去年デビューした同期として、あのデビュー戦、私も衝撃を受けましたし、ぜひ闘ってみたいと思っていました。でも、私たちプロレスラーは毎週試合をして、命を削って闘っています。私たちが絶対負けるわけにはいきません」と負けず嫌いな一面をチラリ。 フワちゃんは「もうやっぱり私は、前回デビューした時にスターダムの道場で練習させてもらってから、プロレスがすごい大好きになってスターダムのファンになってたところもあるんで、もううわ!林下詩美と天咲光由来たっていう、ちょっと震えるような感覚です。ついに来たっていう。だからもうちょっと、うわーうわーって高揚してる思いもあるんですけど、闘えてすごい光栄ですし、そりゃそうですよね。向こうも負けるわけにいかない思いも絶対あると思います。私が絶対に勝ちたいっていう気合十分以上に、向こうはもうホントにプロレスラーとしての意地とプライドかけて絶対に負けられないという気持ちが絶対にわかるので、これはただものじゃないな、ただじゃ済まないなって思いました。ヤバい。ちょっとまたいつもの感じになってる。でも、ホントに私はファンとしてスターダムのファンとしてメチャメチャ試合も見て研究もしてるので、2人の試合も何回も見たことあります。どういう風に来るか、どういう闘い方をするか、ちゃんとファンとしての分析もして、しっかり闘っていきたいなと思います。私も絶対に負けないです」と意気込んだ。(どら増田 / 写真・©︎スターダム)
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スポーツ 2022年12月28日 11時30分
スターダム林下詩美にKAIRIが条件を叩きつける「負けた方がデビュー戦のコスチュームで、ガウンなし、走りながら入場」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『STARDOM DREAM QUEENDOM 2022』12.29東京・両国国技館大会まで残り僅かとなり、IWGP女子王者KAIRIとノンタイトルマッチで対戦する林下詩美との舌戦が止まらない。 11.20東京・有明アリーナ大会で、放送席からKAIRIのIWGP女子王座戴冠を見届けた詩美はそのままバックステージへ直行。ノンタイトルマッチながらKAIRI戦を決定させているだけに、「クイーンズクエストのクールにロイヤル美しい林下詩美です。自分はIWGP女子初代決定トーナメントに負けてしまってるので、そんなにすぐにそのベルトに挑戦させろなんてことは言いません。ただ一つ、私の取りたかったベルトを取ったKAIRIと手合わせがしたい。それだけです」と気合い十分。 KAIRIは「IWGP女子王座初代チャンピオン、世界を旅する海賊王女KAIRIです。まじめか?2022年最後の試合、そしてIWGP女子王座初代チャンピオンになって最初の試合、それが林下ウータン。ウータンとの試合で良かったって思うよ、だけどさ、この試合、いいのね、懸けなくて」とノンタイトルマッチでいいのかと確認。詩美は「二言はないです、懸けません」と了承した。 それを聞いたKAIRIは「OK。じゃあ普通のシングルマッチってこと?う~ん、なんかね、それもそれで、つまんなくない?」と言うと、詩美も「まあ確かに、林下詩美とKAIRI、ただのシングルマッチというのもつまんないなとは思う」と同調。KAIRIは「きっとね、世界中のファンの人が楽しみにしてくれてるカードだと思う。だからさ、たとえば負けた方が双六でいう振り出しに戻る。どう?」と提案。詩美が「振り出しに戻るとは?」と言うと、KAIRIは「とは、負けた方がデビュー戦のコスチュームで、ガウンなし、走りながら入場。初心に戻る。アピールなし、一直線でリングに向かう。どうよ?」と負けたら新人時代に戻ることを提案。 詩美は「いいと思う、すごく。負けた方が走って初期のコスチュームでアピールもせず走って入場。わかった。じゃあ私が負けたらバラも持たない、あのカッコいいガウンもコスチュームも着ない、アピールもしない。いいよ。オマエが負けたら、あのクソ長い入場やめて、走ってリング行けよ」と皮肉を交えながら受諾。KAIRIは「行くよ。どこまでも走り抜けるさ。やってやるよ。決着絶対つけるから」と敗れた場合は花道を走って入場すると約束。 詩美は「じゃあ、もし負けてしまったら私のカッコいい入場、もしくはKAIRIのクソ長い入場、どっちかが見れなくなっちゃうんで、この試合の入場、特にファンの人に注目してほしい。もともと私たち入場こだわってるし、入ってからずっとカッコいい美しいロイヤル、そんな入場、たくさん写真も撮ってほしいです」と自身の勝利を確信しているようだが、KAIRIも新日本プロレスの来年1.4東京ドーム大会で、中野たむとの初防衛戦を控えているだけに負けられない。(どら増田)
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スポーツ 2022年11月10日 10時50分
スターダム赤いベルト王者・朱里に挑戦する前王者の林下詩美「年末、ジュリアとシングルマッチやるのは私だよ」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『STARDOM GOLD RUSH2022~ぎょーさんスターダム~』11.19エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)大会のカードを発表した。 メインイベントでは、赤いベルトことワールド・オブ・スターダム選手権試合、チャンピオンの朱里に林下詩美が挑戦する。 詩美は「クイーンズクエストの林下詩美です。昨年、朱里にベルトを獲られてから、いまだにベルトを巻くことができず、今回の挑戦で赤いベルトを獲り戻して、林下詩美の新たな輝きをみなさんに見せたいなと思います。よろしくお願いします」と挨拶すると、朱里は「第14代ワールド・オブ・スターダムチャンピオン、世界に通用するモノが違う女、朱里です。林下詩美、5★STARで負けた屈辱を晴らす。私はこの赤いベルトを9度防衛しました。詩美も9度防衛したよね。この闘い、10回目の防衛戦。私が勝利して、オマエの防衛記録を超える。2022年、この赤いベルトともに歩んできました。真の赤のチャンピオンは、この私。2021年、詩美との死闘。そして現在、2022年2人の闘い。世界に轟かす闘いを目に焼き付けてほしいです」と詩美の防衛記録を超えてみせると宣言。 すると、詩美が「おい、9回も防衛してきたかもしれないけど、今回、オマエに防衛はさせない。なんだっけ?2022年。オマエが赤いベルト獲って、何か変わった、スターダム?なんも変わってないよな。私は、オマエと2021年闘ってきた話なんかどうでもいいんだよ。未来を見てんだよ。年末、ジュリアとシングルマッチやるのは私だよ。オマエに防衛はさせない」と年内最後のビッグマッチ12.29東京・両国国技館大会を見据えていることを明らかにしている。12.29両国大会では、5★STAR GP覇者のジュリアが赤いベルトに挑戦することが決定しているのだ。 これを聞いた朱里は「詩美、言うようになったねえ。おもしれえじゃん。楽しみにしてるよ」と笑みを浮かべていた。(どら増田)
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スポーツ 2022年11月08日 17時30分
スターダム刀羅ナツコが本格復帰! 林下詩美に惜敗も「私は詩美を思う気持ちが出るプロレスでよかった」
昨年7.4神奈川・横浜武道館大会で行われた赤いベルトこと、ワールド・オブ・スターダム王座戦で、場外へ飛んだ際、着地に失敗し左ヒザを負傷してしまった刀羅ナツコが、当時王者だった林下詩美と清算のシングルマッチを11.3広島サンプラザ大会で行った。 長期欠場から復帰したナツコは、ヒールユニット大江戸隊のリーダーとして、琉悪夏と組んでタッグリーグ戦にエントリー。2試合をこなし1勝1敗。復帰直前には大江戸隊のセコンドとして動き回っていただけに、ブランクを感じさせない闘いぶりを見せている。一方の詩美は年末の両国で朱里に敗れ赤いベルトを手放してしまい、「私が挑戦するまでベルトを持っていろよ!」と言われたナツコとの約束を守れず。だがタイトルの有無にかかわらず、ナツコは詩美への、詩美はナツコへの思いは揺るがなかった。試合は接戦の末、詩美がハイジャックボムでナツコから3カウントを奪取している。 試合後、詩美は「ナツコとのある意味、復帰戦みたいなそのぐらい大事な試合で。ようやく私の止まっていた時間も動き出しそうです。こうやって最後、私が勝って、お互いケガもせず、途中で試合がストップにならず、こうやって2人、生きてプロレスを最高に体感して終われて、とてもとても幸せです。でも、ナツコ、まだまだそんなもんじゃないでしょ?復帰なんて言い訳にするなよな。完全に復活できたのか?こんなモンでいいのか?もっともっとやろうよ。また私がブッつぶしてやるよ」と熱い思いを吐露。 ナツコも「試合やってて気づいたんだけど、私も知らないうちに詩美のことを思う気持ちっていうのがちょっとあんのよ。最後、詩美のことを思う気持ちが知らないうちに出てて。ああいう結果になったけど…満足してるよ。私が見えてきた中で、今までの中で一番カッコよかったもん。そんなヤツに倒されたら本望でしょ。でも、人間ってさ、バカじゃん。こういう気持ちってさ、明日には忘れてんだよ。つまり私と詩美の闘いはこれで終わりじゃない。私はすぐ忘れちゃう、今日も満足した気持ちとか。だから、私を満足させるプロレスしてってほしい。いや、お互いにしていこう。アイツがどう思うかわからないけど。私は詩美を思う気持ちが出るプロレスでよかったよ。何度だって、目の前に立ってやるからな。へへ」とかなり満足した様子で笑みを浮かべていた。 このライバルストーリーは、再び動き出したばかりだ。(どら増田)
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スポーツ 2022年10月13日 11時30分
刀羅ナツコが欠場の原因となった林下詩美とノンタイトルマッチで対戦「私が見たいのは、強い林下詩美」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが、『広島女神祭り~きんさいスターダム~』11.3広島サンプラザホール大会の第1弾決定カードを発表した。 10.1東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ大会で試合後の林下詩美を急襲した、欠場中だった刀羅ナツコの一戦が組まれた。 ナツコは「うたみー!詩美、詩美、詩美!詩美!久し振りだなー、リングの上では。おい、オマエこの5★STAR、7勝5敗?元赤のチャンピオンが、なんてざまなんだ!いつも、私は見てたよ。君が楽しそうに入場で歌を歌ったり、ふざけたことばっかりしてる姿をね。オマエ私に言ったよな。私が戻ってくるまで赤いベルト、守ってるからって。私は約束を守れねえヤツが、本当に嫌いなんだよ!私はオマエとの試合で、ヒザをケガして、1年以上も欠場した、でもそろそろ戻って来ようかなあって思ってるんだあ。タッグリーグとか、ちょうどいいかなって。でもさあ、タッグリーグのこと考えると、オマエの顔が浮かぶんだよ!あの日から私は止まったまま、オマエも、止まったままなんじゃねえの?おい、林下詩美とのシングル、作れよ。あの日は途中で終わったけど、今回は、オマエに恥かかせたるよ」と再戦をアピールしていた。 カードの決定を受けて、ナツコは「まあずっとケガしてから、この試合、いつか絶対やらなきゃなと思ってたし、この会見、何言おうかなあってずっと思ってたんだけど。まあ私の気持ちはただ一つで、私がケガをした時、その時の林下詩美は間違いなく一番強かったと私は思ってる。けど、ベルトを落としてからいろんな意味で肩の力が抜けたのか知らないけど、トップだったヤツが箸休めみてえな試合の、踊ったり笑ったりしてるようなの見て、心底幻滅した。私が戻ってきた時は、あの強い詩美と闘いたい。ずっとそうやって思いながら這い上がってきたんだけど、どうしちゃったのかなあ?私が見たいのは、強い林下詩美。あんなふざけたことしなくたってオマエは存在感あったのに、残念だよ」と現在の詩美に対して思うところがある様子。 詩美は「まず、ナツコ、約束守れなくてごめん。ナツコに言われた言葉は正直すごく刺さっていて、まあ言われた通り肩の力が抜けすぎてたのかもしれない。赤いベルト持ってた時は赤いベルトのチャンピオン、スターダムのトップでいなきゃっていうプレッシャーを常に抱えながら試合をして、それがなくなってからは良くも悪くも自由にリングの中を動いていて、ナツコに言われてあの時の気持ちを思い出しました。赤いベルトのチャンピオンだった時の林下詩美、私もあの頃の自分にもう一度戻ろうと思えるきっかけをナツコが…」と言いかけたところで、ナツコが「あのさあ、去年のオマエだったら、もっと食ってかかったきてたでしょ。くらってんじゃねえよ。葬式みたいな雰囲気にしやがって。オマエはわかってねえ。私は今、謝罪も言い訳も聞きたくねえんだよ」と遮ると、詩美は「わかった。ナツコ、こんどこそ最後まで正面からオマエとぶつかり合う」とナツコの思いを受け止める覚悟を決めたようだ。 タイトルマッチではなくなったが、前回対戦した際にはナツコが怪我をするまで、名勝負の予感がしただけに、今回も期待したい。(どら増田)
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スポーツ 2022年10月05日 10時50分
IWGP初代女子王座決定トーナメント参加スターダム代表選手が決定! 岩谷麻優、林下詩美、ひめか、渡辺桃
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、新設されるIWGP初代女子王座決定トーナメントに出場するスターダムの出場選手を発表した。抽選の結果、STARS、クイーンズクエスト、ドンナ・デル・モンド、大江戸隊から1名ずつエントリーすることが決定している。 まず、STARSの岩谷麻優は「みなさんこんばんは、スターダムのアイコン岩谷麻優です。STARSからは、5★STAR GPで最もSTARSの中で得点が高かった岩谷麻優、私が出させていただきたいと思います。よろしくお願いします。もちろん、このIWGP初代、これはもうアイコン岩谷麻優が取るしかないでしょうっていう気持ちで必ず。決勝戦が新日本との合同興行。女子・岩谷麻優の存在を見せつけて必ず初代を取りたいと思います」と岩谷自らが出馬宣言。 クイーンズクエストの林下詩美は「クイーンズクエストの林下詩美です。クイーンズクエストからは、みんなで話し合った結果、私、林下詩美が出させていただきます。私が初代のベルトを取って、今後のIWGPの大きな歴史の第一歩を創って、林下詩美の名を刻みたいと思います」とクイーンズクエストも詩美が自ら出馬を表明している。 ドンナ・デル・モンドのジュリアは「ドンナ・デル・モンドのジュリアです。ドンナ・デル・モンドからは、みんなでしっかりと会議をした結果、ジュリアではなく、ひめかに出場してもらうことに決まりました。ひめか、お願いします」とひめかを指名。ひめかは「ドンナ・デル・モンドのひめかです。まあ、みなさんが見たいのは私のシングルのベルト姿なんじゃない?」と強気な態度。 大江戸隊は刀羅ナツコが「大江戸隊からは、渡辺桃」と桃を指名。桃は「IWGPとか、なんもよくわかんないけど、なんか防衛戦イッテンヨンでできるらしいじゃん。ちょっとそれは出たいから、ちょっと出させてもらうことにしたんだけど、まあそのほかに関しては興味ないから取りあえず、私がイッテンヨン防衛戦できるように頑張りま~す」と初代王者として新日本プロレスの来年1.4東京ドーム大会参戦をアピールした。 IWGP初代女子王座決定トーナメント1回戦対戦カードが、岩谷麻優vs渡辺桃、林下詩美vsひめかに決定。1回戦は10.22東京・後楽園ホール大会で行われ、準決勝は10.23東京・アリーナ立川立飛大会で、岩谷麻優vs渡辺桃の勝者vs林下詩美vsひめかの勝者。インターナショナルブロック準決勝のアルファ・フィーメルvs KAIRIも行われ、決勝戦は新日本プロレスとスターダムの合同興行11.20東京・有明アリーナ大会で初代王者が決まる。 新日本が管轄しているIWGPタイトル実行委員会が認定する新タイトルの初代王者が誰になるのか注目だ。(どら増田)
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スポーツ 2022年09月21日 11時30分
スターダム5★STAR GP決勝進出に向けて林下詩美がSAKIに勝利!「みなさんにまたあの日の夏と同じ景色をお見せしたい」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが19日、『5★STAR GP 2022名古屋大会』愛知・名古屋国際会議場イベントホール大会を開催した。メインイベントでは、レッドスターズ公式リーグ戦として、クイーンズクエストの林下詩美と、COLOR'SのSAKIが対戦。両者はシングル初対決だ。 試合はSAKIが果敢に攻めていくものの、地力で勝る詩美はパワーで応戦する。しかし、SAKIもパワー殺法を繰り出して、粘りある攻撃の数々に手を焼く詩美だったが、SAKIのビッグブーツをかわした詩美はラリアットを放つと、「終わりだ」と予告してからハイジャックボムを炸裂。これにはさすがにSAKIも返せずカウント3。注目の初対決は詩美に凱歌が上がった。 試合後、詩美は「マイルドワイルドカワイルド、SAKI、なかなか強かった。オマエ、ホントにパワーすごいんだな。今日は公式戦の1つだったけど、オマエとはまたやりたい。今日の試合は私が勝って、無事に5★STAR、2点獲得しました。ここまで何試合かつまずいて苦労したけど、今年の夏はあの夏のように私が最後に立っている最高の景色をみなさんにお見せしたいと思います!まだまだ続くスターダムの夏の祭典5★STAR GP、みなさん最後までついてきてください。今日は大きい台風が迫ってますので、みなさんどうぞお気をつけてお帰りください。今日は最後までありがとうございました。みなさんにまた会えるその日まで、ごきげんよう」とSAKIとの再戦を熱望するとともに、この日は台風が近づいていたこともあり、駆けつけたファンを気遣っていた。 バックステージで詩美は「SAKI、カラフルで強いマイルドワイルドカワイルド、それしか知らなかったけど、今日闘ってみて、すごい運命感じたよ。勝手な勝手なイメージだけど、すごく仲間思い、だけどチャラチャラした、フワフワした、そんな人なのかなと思ってたけど、あんな顔ができるなんて、もう一回またどこかで闘う機会があったら、また特別なそんな試合に彼女としたいと思いました。5★STAR GP、残りあと2戦、中野たむ、コグマから勝ってみなさんにまたあの日の夏と同じ景色をお見せしたいと思います」と決勝進出と優勝を見据えていた。◆スターダム◆『5★STAR GP 2022名古屋大会』2022年9月19日愛知・名古屋国際会議場イベントホール観衆 466人▼レッドスターズ公式リーグ戦(15分1本勝負)○林下詩美【12点】(11分28秒 片エビ固め)【8点】SAKI●※ハイジャックボム(どら増田)
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スポーツ 2022年03月28日 11時30分
スターダム白いベルト戦で上谷沙弥が林下詩美、中野たむを連破!「ドーム女に続いて、両国女になりました」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは26〜27日、東京・両国国技館2連戦『STARDOM WORLD CLIMAX 2022〜The Best〜』、『STARDOM WORLD CLIMAX 2022〜The Top〜』を開催した。 白いベルトことワンダー・オブ・スターダム王者の上谷沙弥は、26日に林下詩美を相手に防衛すると、翌27日に前王者の中野たむを返り討ちにしてみせた。 26日に敗れた詩美は「負けちゃった、上谷…。負けちゃったけど、ちょっと偉そうに言わせて、上谷。チャンピオンは全力が当たり前なんだよ。ベルトを輝かせるのだって、当たり前のことだから。私は、赤いベルト取って全力でやったよ、だけど『岩谷麻優の方が良かった』『林下じゃダメだ』って言われたし、最高峰のベルトをセミの試合にしたのも私だよ。全力だけじゃダメなんだよ、上谷。その上をもっともっと行かないとダメなんだって。上谷にはそれをわかってほしかった。上谷はできるから、上谷なら全力以上、もっともっと最高に頑張れるはずだから。私に勝ったんだから、もっともっとすごい白いベルト見せてよ、上谷」とクイーンズクエストの盟友でもある上谷に厳しめのエール。 上谷は「やっと、詩美さんを超えることができました。練習生の頃から詩美さんに憧れて、ずっと詩美さんの近くで頑張ってきて、そしてQQに入ってタッグを組んでゴッデスを取って、一番近くでいたつもりだったのに、いつもいつも遠くにいて、すごく悔しい思いをたくさんしてきました。フューチャーも勝つことができず、去年の日本武道館の赤いベルトも取ることができず、なかなかデビュー当初からの目標、打倒詩美、なかなか超えることができませんでした。でも、ついに今日私が白のチャンピオンとして超えることができた。これはホントにホントに、うれしいです。ですが、全力が、プロレスラーは全員全力だとか、ああだこうだ、すごいさんざんたくさん言われてきましたけど、私はホントに器用じゃないし、無我夢中にがむしゃらにやることしかできず、全力という言葉がホントに大好きです。だから誰に何と言われようと、これからも全力を信じて、一生懸命この上谷沙弥全力防衛ロード突っ走っていきたいと思います」と全力の姿勢を貫くと宣言。 27日には、たむのリターンマッチを一瞬の丸め込みで制したが、「ドーム女に続いて、両国女になりました」と2連勝したことを誇っていた。バックステージでは『シンデレラ・トーナメント』2連覇を宣言。たむは「世代交代?させません!」とまだ上谷の壁になり続けていくようだ。◆スターダム◆『STARDOM WORLD CLIMAX 2022〜The Best〜』2022年3月26日東京・両国国技館観衆 2712人▼ワンダー・オブ・スターダム選手権試合(30分1本勝負)<王者>○上谷沙弥(27分11秒 片エビ固め)林下詩美●<挑戦者>※フェニックス・スプラッシュ※第16代王者が3度目の防衛に成功『STARDOM WORLD CLIMAX 2022〜The Top〜』2022年3月27日東京・両国国技館観衆 3085人▼ワンダー・オブ・スターダム選手権試合(30分1本勝負)<王者>○上谷沙弥(21分10秒 片エビ固め)中野たむ●<挑戦者>※丸め込み※第16代王者が4度目の防衛に成功(どら増田 / 写真・ブシロードファイト)
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スポーツ 2022年03月14日 11時30分
スターダム“生え抜き”天咲光由が林下詩美相手にデビュー!「自分のなりたい選手の像が出来上がってきた」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが11日、東京・品川インターシティホールで新ブランド『NEW BLOOD 1』を開催した。『NEW BLOOD』はスターダムだけでなく、他団体の若手選手にも門戸を開放し、女子プロレス界の活性化と選手の底上げを狙った新たな企画。初回となる今大会には、マーベラス、ワールド女子プロレスディアナ、我闘雲舞、JUST TAP OUTが参戦した。 メインイベントでは、スターダムとしてはレディ・C以来、1年4か月ぶりとなる所属選手のデビュー戦が組まれ、“19歳の新星”天咲光由(あまさきみゆ)が、林下詩美を相手にデビューした。先に詩美が入場し、天咲は後入場。天咲にはクイーンズクエストのAZMと上谷沙弥がセコンドに付いた。両者が握手してからゴングが鳴ると、ロックアップで組み合う。ここからはグラウンドの攻防や基本技の攻防が続き、詩美の厳しい攻撃を天咲が凌いでいく。観客も天咲に期待の手拍子や拍手を送り鼓舞するも、最後は詩美がコーナーからミサイルキックを放つと、ジャーマン・スープレックス・ホールドが決まり3カウント。敗れはしたが、天咲の限られた技の中でも感情剥き出しのファイトスタイルがファンの胸を打った。 試合後、詩美は「光由、デビューおめでとう!デビュー戦する前からツイッターのフォロワー6000人超えらしいです。こんな期待された新人、林下詩美以来じゃないですか。光由、今日デビュー戦して、楽しかった?」と天咲に振ると、「楽しかったです!」と大きな声で応える。すると「でも、クイーンズクエストに入れば、もっと楽しい試合、そして光由がめざしてる、てっぺん一緒に頑張れると思うんだけど、クイーンズクエストで一緒に頑張らない?」とQQに天咲を勧誘した詩美。天咲の答えは「デビューする前から私が入るのはクイーンズクエストしかないと思っていました!詩美さんの誘いなら喜んで受けます」とOKだった。断る理由がなかったのだ。 バックステージで詩美は「やっぱり自分のデビュー戦もすごい思い出しましたし、自分と同じようにデビュー前からすごく選手からも団体からも、ファンの人からも期待されて、自分にも気持ちはわかるんで、その分、光由には頑張ってほしいと思いましたし、光由にはそんなプレッシャーに負けるような子だとは思ってなかったので、すごく私も期待を込めて試合をさせてもらいました。もともと運動神経も良かったし、何よりもすごい表情から動きから空気から、勝ちたいとかプロレス頑張りたい、ホントにてっぺんで咲きたいという気持ちがすごく伝わりました」とデビューの相手を務めた選手としてコメント。 天咲は「ファンの頃に見ていたリングとはまた違って、自分のなりたい選手の像が出来上がってきたので、それに向かって頑張れるように一試合一試合、魂込めてやっていきたいと思っています。名前が“天に咲く”なので、一番リングでてっぺんに咲いているような選手になりたいです」と力強く前を向いて語った。 今後も生え抜きの新人のデビューが続いて来ると、スターダムの勢いはいよいよ手がつけられなくなりそうだ。◆スターダム◆『NEW BLOOD 1』2022年3月11日東京・品川インターシティホール観衆 416人(超満員札止め)▼天咲光由デビュー戦(15分1本勝負)○林下詩美(11分52秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)天咲光由●(どら増田 / 写真・ブシロードファイト)
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スポーツ 2022年01月31日 11時30分
スターダム闇落ちの渡辺桃がかつての“盟友”林下詩美を「赤いベルトがなきゃあんなもんですよ」と一蹴!
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは29日、愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)でビッグマッチ『hoyu professional presents 創立11周年記念 NAGOYA SUPREME FIGHT 2022 ~名古屋どえりゃ~!スターダム~』を開催した。スターダムが同会場を使用するのは初めて。 第2試合では、クイーンズクエスト vs 大江戸隊“The Grudge”、QQの林下詩美&AZMと、大江戸隊の渡辺桃&スターライト・キッドによる遺恨対決が実現。当初は詩美と桃の一騎討ちが発表されていたが、桃による顔面蹴りで負傷欠場していたAZMが今大会に間に合ったことに加えて、キッドが第0試合での出場に不満を訴えていた件も重なり、タッグマッチに変更された。 試合はQQがゴング前に仕掛けてスタート。両チーム感情むき出しの激しい攻防を繰り広げる。復帰戦となるAZMはケガ明けを感じさせない持ち味のスピーディーな動きを見せた。終盤、AZMがキッドにあずみずしを決めたが、レフェリー不在で3カウントはならず。大江戸隊はセコンドも乱入しペースを作ると、最後は合体技でAZMを叩きつけると、トップロープからスパニッシュフライ(キッドがバックステージでエターナルフォーと命名)を決め、キッドがAZMから3カウントを奪っている。 試合後、キッドは「おいクイーンズクエストそしてAZM、うちのブラックピーチはお前らが相手にならなさすぎて呆れちゃってるよ。もう相手なんかしなくていいんじゃねこんなやつら」とQQを一蹴。すると詩美が「おいふざけんじゃねえよ。こんなんで納得できるわけねえだろ」と応戦するも、ここで桃が「お前もう赤いベルトも持ってない。そんな林下詩美、用ねえんだよ。お前の存在価値これっぽっちもねえよな」と詩美を挑発すると、詩美が桃に向かっていき、両者が入り乱れる展開となった。 バックステージでは桃が「林下詩美もAZMもなんだよあの闘いは。相手になんねぇ。もっと強くなってもらわねぇと私たちには敵いませんよ。林下詩美も赤いベルトがなきゃあんなもんですよ」と言い放つと、キッドは「私から最後、最高のプレゼントを送ってあげました。その名もエターナルフォー、永遠の敵」と新技を命名。「この技はAZMお前のために用意してやったんだよ。この技でこれからはどんどんAZMを沈めたいと思っている」とAZMを敵視していた。この試合では大江戸隊に完敗を期したQQだが、AZMも詩美もこのまま黙っているわけにはいかないだろう。今大会ではカード変更のため実現しなかった詩美と桃のシングルだが、また組まれる日があるかもしれない。◆スターダム◆『hoyu professional presents 創立11周年記念 NAGOYA SUPREME FIGHT 2022 ~名古屋どえりゃ~!スターダム~』2022年1月29日愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)観衆 1306人▼クイーンズクエスト vs 大江戸隊“The Grudge”(20分1本勝負)林下詩美&●AZM(9分43秒 片エビ固め)渡辺桃&スターライト・キッド○※エターナルフォー(どら増田 / FUZKI 写真・Rinco)
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プロレスデビュー第2戦が決まったフワちゃん「必殺技まだちょっと完成はしてないですけど、練習中です」
2023年04月06日 11時30分
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2022年11月08日 17時30分
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刀羅ナツコが欠場の原因となった林下詩美とノンタイトルマッチで対戦「私が見たいのは、強い林下詩美」
2022年10月13日 11時30分
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IWGP初代女子王座決定トーナメント参加スターダム代表選手が決定! 岩谷麻優、林下詩美、ひめか、渡辺桃
2022年10月05日 10時50分
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スターダム5★STAR GP決勝進出に向けて林下詩美がSAKIに勝利!「みなさんにまたあの日の夏と同じ景色をお見せしたい」
2022年09月21日 11時30分
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スポーツ
スターダム白いベルト戦で上谷沙弥が林下詩美、中野たむを連破!「ドーム女に続いて、両国女になりました」
2022年03月28日 11時30分
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スポーツ
スターダム“生え抜き”天咲光由が林下詩美相手にデビュー!「自分のなりたい選手の像が出来上がってきた」
2022年03月14日 11時30分
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スポーツ
スターダム闇落ちの渡辺桃がかつての“盟友”林下詩美を「赤いベルトがなきゃあんなもんですよ」と一蹴!
2022年01月31日 11時30分
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スポーツ
スターダム林下詩美がQQから“闇堕ち”の渡辺桃とシングルを要求!「お前ほんとに何がしてーんだよ」
2022年01月11日 17時30分
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スポーツ
スターダムQQにレディ・Cが加入!AZMは渡辺桃とシングル対決へ「何しにQQ抜けたんだ?遅めの反抗期か?」
2022年01月05日 17時30分
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スポーツ
プロレス大賞ベストバウトはノア武道館の潮崎豪対武藤敬司!MVPは鷹木信悟、女子は林下詩美が初受賞
2021年12月15日 18時30分
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スポーツ
スターダム10.9大阪城に長与千種来場!メインは林下詩美と彩羽匠の赤いベルト時間無制限1本勝負
2021年09月29日 17時30分
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スポーツ
スターダム林下詩美&中野たむ&舞華らが5★STAR GPに猛アピール!
2021年07月26日 11時30分
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スターダム刀羅ナツコが試合中に負傷で不完全燃焼防衛の林下詩美「ナツコとまたやるまでは防衛する!」
2021年07月05日 17時30分
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スターダム赤いベルト王者の林下詩美が朱里と死闘ドロー!「まだまだ世界は名乗れない」
2021年06月14日 11時30分
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スポーツ
スターダム林下詩美に敗れたビー・プレストリーが突然のスターダム惜別宣言!
2021年04月05日 22時30分
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スポーツ
スターダムが新日本1.5東京ドームで提供試合開催!林下詩美「私を必ず入れたカードで」
2020年12月22日 22時30分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分