中山秀征
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芸能ニュース 2023年04月28日 19時00分
ナイナイ岡村、初対面の人気俳優から急に「兄貴」と慕われ困惑「奢らなあかんやんか」
4月27日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、岡村隆史が俳優の伊藤英明と初対面時に急に「兄貴」と慕われ、困惑した過去を明かした。 岡村はかつて中山秀征に気安く「ヒデちゃん」と話し掛け、中山から「ん?」と疑問形で返されたエピソードがある。 この話題から、相手との距離の詰め方のトピックとなり、岡村がかつて飲食店で鉢合わせした伊藤から突然、「兄貴」と呼ばれたエピソードを明かした。岡村は「兄貴ってどこがやねん」と困惑。「俺はもう『ん?』どころか『は?』、どこがやねん。どう考えてもそっちの方が兄貴やろ」と語った。 >>ナイナイ岡村、TVで言わないフジモンとの確執暴露「こいつ殺したんねん」矢部も「目合わせてくれへん」<< 伊藤は「一杯奢らせて下さい」と岡村の前に黒ビールを差し出し、「飲んで下さい、兄貴」と求められたという。当時、岡村は「そういうのってやっぱり怖いやん。こっちも怖いなと思って」と困惑してしまったという。さらに芸人ではなく、俳優からそうしたコミュニケーションを求められたことにも岡村は驚いたようだ。 岡村は「向こうも俺のことそういう風に思ってくれたんやと思って。その時はやっぱりわからへんもん」と語り、当時はどう対処していいかわからなかったようだ。 岡村は「伊藤英明君が俺に対して兄貴なんて言うはずがないと思ってるから。こっちは」「(酒を飲んで)陽気やったんかわからんけど、いきなり兄貴って言われたから」と語った。結果、岡村は伊藤に酒を奢ってもらい、「兄貴やったらこっちが奢らなあかんやんか。それが奢ってくれた」と話していた。突然の伊藤からの急接近に岡村は困惑したようだが、その後、岡村と伊藤はNHKの大河ドラマ『麒麟がくる』でも共演を果たしている。 また、矢部浩之も家族でディズニーランドを訪れたところ、アレクことアレクサンダーから突如、「矢部兄貴」と話し掛けられたエピソードを明かしていた。 これには、ネット上で「伊藤英明からの兄貴呼びに困惑する岡村さん、面白い」「アレクはキャラのまんまという感じ」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2022年11月22日 12時00分
『しゃべくり』に群馬県民からクレーム?「変な印象付けないで」魅力アピールの内容が物議
21日に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、群馬県出身の芸能人が集まる「群馬県人会」のメンバーが登場。しかし、街の紹介の仕方に視聴者からクレームが付く事態となってしまった。 今回は、県人会から、中山秀征、井森美幸、JOY、荻原次晴、タイムマシーン3号・関太、宮下草薙・宮下兼史鷹、加藤ナナらが出演。「都道府県 魅力度ランキング2022」で44位になったことに不満があるようで、番組に逆オファー。テレビを通して群馬の魅力を伝えていきたいのだという。そんな同県と共通点が多いと言われているレギュラーのネプチューン・名倉潤の出身地である兵庫県の姫路市と、魅力アピール対決をすることに。姫路の応援隊には、ジャニーズWESTの濵田崇裕が駆けつけた。 >>『しゃべくり007』、子どもを泣かせる?「マジでかわいそう」トラウマ化を心配する声も<< 「群馬の温泉、グルメといった観光スポットはもちろん、ドライブスルーが多いというユニークな情報まで、街の魅力を紹介していきました。中には、群馬県民のモテ車として、セルシオ、グロリアなどが紹介され、シャコタンにしてハンドルに豹柄のカバーをカスタムすると語ったり、あくまで出演者が住んでいた当時の話として、姫路も群馬もヤンキーが多いと面白おかしく話したりしていましたね。視聴者としては、面白いと感じる人もいたようですが、さすがに馬鹿にしすぎだと憤慨する人もいたようです」(芸能ライター) Twitterでは、それでも魅力が伝わったこともあり、「どちらも行ってみたい」「良いところ」「めちゃくちゃ魅力的な街だってことが分かった」との声が。ただ、ヤンキー話などに花が咲いたことから物言いが付き、「おもしろおかしくするのはいいけど、群馬に変な印象付けないで欲しい…セルシオがモテるなんて昔話よ」「群馬県人会の芸能人の皆様が騒ぐ度、群馬県のブランドイメージが崩れていくと思うんだけど、気のせいか」「散々ネタ的に群馬いじってるけど、人口差はあるけど九州じゃ福岡の次だからこっちの人間バカにできないんだけど、TVってこうやって副次的なわだかまり作っていくんだよな」とのコメントがあった。
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芸能ニュース 2022年07月18日 07時00分
人気女優も排出した『DAISUKI!』だけじゃない、日テレ過去のヒット番組が続々復活?
日本テレビ系の土曜深夜帯で1991年から9年間放送された人気バラエティー番組「DAISUKI!」がBS日テレで一日限りで22年ぶりの復活を果たし、同番組の名物トリオである松本明子、中山秀征、飯島直子が集結し、8月3日午後9時から放送されることを、一部スポーツ紙が報じた。 同番組は日テレで91年4月にスタート。松本、中山、飯島を中心としたメンバーが「ぶらり旅」、「アポなし」、「はしご酒」など、現在のバラエティーの元祖ともいわれる企画をユルく楽しむ姿が絶大な人気を集め、深夜ながら最高視聴率14.7%を記録。 若手の女優やタレントがCM前に「DAISUKI!」とタイトルコールする名物コーナーには、篠原涼子や仲間由紀恵らが登場し話題に。その後、ブレークした女性芸能人も多い。一夜限りの復活となった今回は「富士・河口湖」でキャンプを満喫するという。 >>『おしゃべりクッキング』の後番組『DAIGOも台所』が大好評 他番組との差別化も成功?<< 「ゴールデン・プライム帯での放送だがBSということは、日テレとしても数字を取れる自信がないのだろう。3人とも、現在はスケジュールが詰まっているわけではないので、今回の放送でネット上での反応が良かった場合、今後は地上波で定期的に放送されることになるのでは」(テレビ誌記者) 現在、同局は他局に比べて全日帯では堅調な視聴率を記録しているものの、特にヒットしているバラエティー番組があるわけではない。 「おそらく、今後、『DAISUKI!』のような過去のヒット番組を〝蔵出し〟して、それなりの視聴率だったらレギュラー化もあるのでは。とはいえ、古過ぎる番組だと、制作のスタッフが代わってクオリティーが落ちることになりそうだし、当然、当時とコンプラも違うので、今ではNGになる企画や演出もあるだろう。そのあたりの調整は難しそう」(芸能記者) 次に日テレがどの過去の番組を掘り起こすことになるのかが注目される。
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芸能ニュース 2021年11月18日 20時00分
「別に」騒動直前の沢尻エリカ出演番組、裏側をタカトシが明かす MCの中山秀征と「一致団結した」
タカアンドトシが17日に放送された『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に出演。中山秀征がMCを務めていた朝の情報番組『ラジかるッ』(日本テレビ系)に、沢尻エリカがゲスト出演した伝説の回を振り返った。 >>『バイキング』、沢尻エリカに対する坂上忍の発言がひどすぎる?「芝居語らないで」の声も<< 「沢尻は、2007年に開かれた主演映画の舞台挨拶で不機嫌そうに登壇。MCの質問も『別に』『特にありません』などと答え、世間から猛バッシングを受けました。『ラジかるッ』は、この『別に』騒動の直前に放送されています」(芸能ライター) 当時、沢尻ゲスト回にスタジオにいたというタカトシ。スタッフから、沢尻がお笑い好きのため、タカとトシ、どちらが好きか聞くよう言われていたという。そんな中、沢尻がスタジオ入り。トシは当時について、「(沢尻が)入った瞬間、空気が違った」とポツリ。タカもその雰囲気について、漫画『HUNTER×HUNTER』に出てくるキャラクター・ネフェルピトーだと例える。 いよいよ本番がスタート。中山の質問も軽くあしらわれ、空気は最悪の状態。そこに『トークに入っていけ』とのカンペが……。事前の打ち合わせ通り、笑顔で「タカとトシどちらが好きですか?」とトシが問うと、「どちらでもない」と答えられてしまったという。そのまま本番は終了。放送後はレギュラーチームで一致団結し、中山との絆も深まったと振り返っていた。 このほか、体を張ったロケが多かったバラエティー番組『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)についても回顧。当時、多忙だったタカトシは、10本以上のレギュラーのほか、深夜ラジオのパーソナリティーもこなしていた。そのため、「『黄金伝説』で山籠り生活をやっていて、深夜ラジオのために、3時に東京に戻るんだから。そのあとまた、群馬の山奥に戻される」とトシ。 また、せんべいを1,000枚食べなければならないロケでは、1日中カメラに追われ、着替え・移動中全てせんべいを食べるのに費やしたことも……。タカは「ストレスだよね。訳もわからず涙が止まらなかった」と明かした。 同じく『黄金伝説』のレギュラーだったオードリーの若林正恭は「『黄金伝説』イカれてますよね」とコメント。タカも「追い込んでどんな顔をするのかを撮る番組じゃん。喋らなくなったところを撮りたいだけなのよ。芸人殺しですよ」とこぼしていた。
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芸能ニュース 2021年07月08日 20時00分
中山秀征「お前凄いな」紳助さんから絶賛されていた 「別に…」発言後の沢尻さん共演の裏話語る
7月7日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に、中山秀征と高橋真麻がゲスト出演した。そこでオードリーの若林正恭が「すごい試合」と呼ぶ、中山と元女優の沢尻エリカ氏との共演話となった。 もはや放送事故と言うべき事件が起こったのは2007年9月。沢尻氏は映画『クローズド・ノート』の舞台挨拶で見せた「別に……」発言騒動がよく知られる。その前日に『ラジかるッ』(日本テレビ系)にも出演。そこでも終始不機嫌な態度を取り続けたのだ。だが、中山は不穏な空気にもめげず、沢尻氏に果敢に挑んでいった。中山は沢尻氏の振る舞いを「そういうキャラ」だと思っていたようで、これには高橋も「ポジティブ」と高評価だった。 >>戸田恵梨香が成功し、沢尻エリカ容疑者に出来なかったこと…ツメの甘かった“取捨選択”の末路<< 若林は番組の映像をMC進行のお手本として何度も見ているようで、「ずっとヒデさんが色んな角度、色んな球でずっと質問し続けて、普段のスタイルを崩さない。凄いっすよ、あれ」と絶賛。さらに、放送当時には番組を観た島田紳助氏から中山の元へ電話もかかってきたという。島田氏は「お前凄いな。俺だったら『帰れ』言うてるわ。実際に言って、帰った女優おんねん」と絶賛されたようだ。 これには、ネット上で「紳助さんが絶賛する司会力ってどんだけなんだ」「ヒデちゃんの方が大人だったんだな」「VS沢尻は生で見てたけど秀ちゃんがなんとか番組にしようとしてたのがワクワクした」といった声が聞かれた。沢尻氏は2016年8月に『シューイチ』(同系)に出演し、中山に謝罪している。 さらに、格闘技好きの中山は沢尻氏との戦いを、ガチンコの総合格闘技である「アルティメット」に例える場面も。このほか、ダウンタウンやウッチャンナンチャンのお笑い第3世代には「大きな波すぎてのまれてしまった」「17歳でデビューして20歳で芸風が古いと言われてしまい辛かった」といった当時の正直な心境も吐露。これには、ネット上で「秀ちゃん例えが面白いわ」「プロレス好きの若林と中山の目の付け所がすごいマニアックで好き」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2021年06月11日 20時00分
若手時代のナイナイ、先輩の楽屋への挨拶なかった? 中山秀征が明かす“全員暗かった”番組とは
6月10日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)に、タレントでお笑い芸人の中山秀征が生出演を果たした。番組では最近の放送で、ナイナイよりも先輩にあたる中山を「秀ちゃん」と気軽に呼んでいいのかを巡って論争が巻き起こっていた。 ナイナイと中山は、1993年から94年に放送された深夜番組「殿フェロ」こと『殿様のフェロモン』(フジテレビ系)で共演している。この番組には、若手芸人としてナイナイのほか、よゐこや極楽とんぼが出演しており、このメンバーがのちの「めちゃイケ」こと『めちゃ×2イケてるッ!』(同)へ繋がる。「殿フェロ」は、往年の同局の深夜番組『オールナイトフジ』を彷彿とさせる内容のほか、深夜ならではのお色気テイストのある企画も秘かな注目を集めた。 この番組には、新人時代の女優の常盤貴子もMCで出演していた。これには、中山が「絶対プロフィール載ってないやつでしょ」とツッコミを入れると、矢部浩之も「端折りますよね」と同意を寄せていた。確かに現在の常磐は、バラエティに出る機会はほとんどないだけに、深夜のお色気番組への出演は黒歴史と言えるかもしれない。 「殿フェロ」には「めちゃイケ」に繋がるメンバーのほか、大阪から東京進出を果たしたばかりの今田耕司も出演していた。この並びに、中山は「何と言うか全然違う流派の人たち」、矢部も「異種格闘技」と話していた。今田は中山の良くも悪くもチャラいノリに合わせず、「俺の楽屋の横で電気消してシャドーボクシングしてる」存在だったようだ。今田のストイックな性格が窺い知れるだろう。 >>ナイナイ岡村、郷ひろみのプロ意識に驚き 『いいとも』フィナーレでとんねるず石橋も同様の行動<< 岡村隆史は「なんか大阪の吉本と東京のもありましたし」と、芸人や事務所間の東西対立の空気についても語り、矢部も「『VS』がありましたと」と証言していた。中山も「なんかすげえ番組自体はキラキラしてて明るいんだけど、始まる前全員暗くなかった? 静かだったよね」と当時の空気を振り返り、矢部も「緊張感があった。殺伐としてました」と語っていた。ナイナイが中山の楽屋へ挨拶へ行くこともなかったという。 現在でこそ、関東と関西の芸人がテレビのバラエティ番組で共演するのは珍しいことではない。ただ、かつては東西で明確な対立構造があった。両者に歩み寄りが見られたのが、明石家さんまや島田紳助さんら関西芸人と、ビートたけし、片岡鶴太郎といった関東芸人が共演した80年代の名物番組『オレたちひょうきん族』(同)だった。「殿フェロ」は今から見れば、まだ雪解けから間もないころだけに、ピリピリとした空気もあったのだろう。 ネット上では「やっぱりお互いの記憶をすり合わせていくのは面白いわ」「これは神回確定だな」「秀ちゃんすげえ優しい」といった声が聞かれた。
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芸能ネタ 2020年09月12日 21時30分
【放送事故伝説】2000年代の伝説の放送事故!幽霊の仕業?
2000年代に発生した放送事故の中でも別格に「怖い」「恐ろしい」との声が相次いだのが、09年8月に発生した日本テレビ系の朝の情報番組『おもいッきりDON!』の放送事故であろう。 同番組はみのもんた司会の『午後は○○おもいッきりテレビ』(07年に『おもいッきりイイ!!テレビ』にリニューアル)の後続番組で、MCは中山秀征が務めていた。 >>【放送事故伝説】放送に間に合わない!製作スケジュールに悩む現場<< 『おもいッきりテレビ』よりも若者向けでバラエティ色が強い本番組は、多くのタレントや芸人ゲストを呼んだが1年あまりで放送が終了。後続番組として『PON!』『DON!』がスタートするという不遇の番組でもあった。 そんな『おもいッきりDON!』で恐怖の事故が発生したのは09年8月9日のこと。本編はなんの問題なく、締めのパートに入った。同番組は最後に出演者がそろって「せ~のっ!DON!」というポーズをして終わるのだが、この際に謎の技術トラブルが発生し、映像が乱れたのである。 その映像の乱れ方が独特。画面の右中央にいた優木まおみとナイツの塙信之が、「カタカタカタカタ……」とタイプライターをたたくような音と共にブルブルと振動するというものだった。とても人間ができるような動きではなく、実際に放送を見た人は機材トラブルだと分かっていても恐怖を感じたようで、ネットに拡散させた。今では有名な放送事故のひとつとして数えられている。 この放送事故が注目を浴びたのは09年8月という時期も大きかった。8月といえば怪談。事故が「幽霊の仕業ではないか」と一時的に話題になった。また、地上デジタル放送が徐々に一般家庭にも普及し始めた時期であり、アナログ放送と地上デジタル放送では見え方が違うという点も大きな話題になったのだ。 くだんの現象は地上デジタル放送のもの。アナログ放送では「カタカタカタカタ……」という音は同じだったものの、優木と塙が揺れ始めた後、徐々に画面がノイズまみれに。最終的には画面が真っ白になるというインパクトある放送事故になっていた。 当時はインターネットを使った動画投稿がようやく世間でも広まり始めた頃でもあり、この事故は「地デジ版」「アナログ版」の2つがそれぞれネットに投稿され、当時の若者の間でまたたく間に広まったようだ。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能ニュース 2020年09月02日 12時30分
「くれぐれも恵さんの悪口だけは…」スタッフからNG? 爆問太田、助っ人・中山秀征出演の裏側語る
9月1日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、新型コロナウイルスの感染で療養中の田中裕二のピンチヒッターとしてアンガールズが登場した。太田光は冒頭に「山根(良顕)が来てくれました」とボケ、田中卓志から「同じ名字の人をまずは紹介すべき。イカれてんのかここは」とツッコまれ、絶妙な掛け合いを見せていた。 >>山口もえ感染で夫・爆問田中がラジオ欠席 「濃厚接触しちゃった?」太田の質問にいつものツッコミ<< 8月30日、日曜午後のラジオ番組『爆笑問題日曜サンデー』(同)では、秀ちゃんこと中山秀征がピンチヒッターに出演。太田は「ヒデちゃんも空いてんだね」と暇ぶりをイジると、アンガールズにとっては事務所の大先輩にあたるため、「忙しいですよヒデさんも」とフォローする場面も。 さらに、日曜の放送の裏話として、番組スタッフから「ナベ(プロ)から言われたんですけど、くれぐれも恵さんの悪口だけは……」と注意を受けたようだ。太田は、中山に同じくワタナベエンターテインメント所属のホンジャマカの恵俊彰の悪口を延々と言い続けているため、それを警戒されたようだ。太田は「わかってる。今日は言わないよ」と素直に応じるも、「そしたらヒデちゃんの方から言ってきた。マネージャーが気にしてるんだろうね」と背景を探っていた。 田中の休養を受け、30日の『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、ずんの飯尾和樹が助っ人に来たため、太田は「浅井企画とナベプロには頭が上がらない」と感謝しきりだった。さらに、せんだみつおからはすぐに「田中さんの代わりにいつでもやりますから」と申し出があったようだが、丁寧に断ったようだ。 ネット上では「アンガールズと息ぴったりだな」「いろんな人とコラボしていくの面白いかも」といった声が聞かれた。次のコラボ相手にも期待したいところだ。
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芸能ニュース 2020年08月14日 20時00分
今後はテレビ以外のメディアにシフトしそうな中山秀征
タレントの中山秀征が、今月2日に放送された稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がホスト役を務めるインターネットテレビ局・ABEMAの「7.2 新しい別の窓」に出演した。 中山が3人と共演したのは、2015年のフジテレビ系「SMAP×SMAP」以来5年ぶり。中山が「ホンネトーク」コーナーで3人の胸中に迫るほか、得意のボウリングで対決した。 >>爆問太田の企業向け講義が話題 中山秀征が好きだった事実もぶっちゃけ<< もともと、お笑いコンビ・ABブラザーズのメンバーだった中山。コンビ時代から俳優業をスタートさせ、ドラマのバイプレーヤーとして活躍。 俳優業と並行して司会業をこなすようになり、日本テレビ系「DAISUKI!」、フジテレビ系「ウチくる!?」などが当たり、いずれも日本テレビ系の帯番組「ラジかる!!」、「おもいッきりDON!」でMCとしての地位を確固たるものにした。 「もともと、所属事務所と日テレに太いパイプがあり、中山を大々的にプッシュしたところ、一流のMCに成長。事務所の戦略が当たった形になった」(テレビ局関係者) 時は経ち、現在、中山の民放地上波のMCでのレギュラーは、日本テレビ系の日曜朝の情報番組「シューイチ」のみ。そして、今後、レギュラーが増える見込みはなさそうだといのだ。 「中山の売り出しに貢献していた所属事務所の役員がいたが、自ら起こした不祥事が原因で事務所を退社してしまった。それに加え、各局は新型コロナウイルスの影響で広告収入が大幅減。その影響で高額ギャラタレントたちのリストラが加速している。中山としてもその流れは察知しているようで、とんねるずの石橋貴明もMCとして出演するABEMA、さらにはYouTuber転身も検討中のようだ。元SMAPの番組への出演は、ABEMAの雰囲気を味わうための“視察”だったようだ」(芸能記者) 今後、中山も含め、各局のMCの顔触れが大きく代わることになりそうだが、中山は家族を養っていくために動き始めているようだ。
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