上白石萌音
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芸能ニュース 2023年08月14日 18時00分
華村あすか追加! 上白石萌音や池田エライザら『私が撮りたかった女優展』広島PARCOで開催決定
女優の華村あすかが参加する展覧会『私が撮りたかった女優展 in PARCO 2019~2023』が、9月8日より広島PARCOにて開催される。 >>全ての画像を見る<< 同展は、2019年よりスタートした、“今撮りたい女優はいますか? ”をコンセプトに気鋭のフォトグラファー5名が、それぞれ指名した女優を撮り下ろした作品が楽しめる展覧会。都内で開催された過去4回の展覧会では、女優の上白石萌音や池田エライザ、川栄李奈など有名女優の会場でしか見られない写真が展示され、多くの反響を集めた。 今回開催される広島会場では、これまで開催された展覧会の女優11名×フォトグラファー11名のアーカイブ作品を展示。加えて、新たに撮り下ろされた華村×フォトグラファー・金本凜太朗氏の作品を追加した100点以上の写真作品が展示予定となっている。女優たちのこれまであまり見ることが出来なかった、素顔に迫る作品群に注目だ。会場は、アートディレクター柏崎桜氏がディレクションを担当。写真家によってテーマの違う作品をテンポよく鑑賞できる空間を、作品と併せて楽しむことができる。 展覧会の開催を記念して、物販コーナーでは、これまでの展示作品を収録した写真集や展示作品を使用したオリジナルグッズも販売予定。また、X(旧ツイッター)ではプレゼントキャンペーンも実施。対象期間中に、広島PARCO公式Xアカウントをフォローし、該当する投稿をRTすると、抽選で3人に華村のサイン入りチェキをプレゼント。 さらに、9月7日には華村が登壇するサイン会イベントの開催が決定。抽選応募フォームに必要事項を記入し、応募した人の中から抽選で30人を招待。当日は、当選に加えて、同展へ有料での入場、会場内物販コーナーにて展覧会記念商品を1,500円(税込み)以上購入すると、サイン会に参加できる。華村あすかサイン会イベント応募期間:8月11日(金)~8月27日(日)23:59https://forms.gle/rubh1ygJHzgdHGrP7『私が撮りたかった女優展 in PARCO 2019~2023』会期:2023年9月8日(金)~9月25日(月)入場:500円(税込)※小学生以下無料https://art.parco.jp/hiroshima/detail/?id=1278
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トレンド 2023年06月19日 08時00分
メキシコ在住経験ありの上白石萌音がナビ!『古代メキシコ』特別展、「赤の女王」も初来日
16日から、東京国立博物館 平成館にて特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」が開催されている。 >>全ての画像を見る<< 古代メキシコ文明に関する展覧会は、同博物館では1955年以来約70年ぶり。同展では、「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」という代表的な3つの文明に焦点をあて、メキシコ国内とアメリカ以外で初めて公開されるマヤの「赤の女王(レイナ・ロハ)」の墓の出土品をはじめ、メキシコ国内の主要博物館から厳選した約140件を近年の発掘調査の成果を交えて紹介している。 古代メキシコでは、火山の噴火や地震、干ばつなど厳しい自然環境のなか、人々は神を信仰し時に畏怖しながら、王と王妃の墓、大神殿、三大ピラミッドなど各文明を代表する壮大なモニュメントを築いた。普遍的な神と自然への祈り、そして多様な環境から生み出された独自の世界観と造形美を通して、古代メキシコ文明の奥深さと魅力に迫る特別展となっている。 観光客にも人気の世界遺産「チチェン・イツァ」も有名なマヤ文明。暦や文字など高度な知識を有する王や貴族が中心となって、巧みに交易と戦争を繰り広げていた。その代表的な都市国家パレンケの黄金時代を築いたパカル王の妃とされるのが、赤い辰砂に覆われて見つかった、通称「赤の女王」。その墓の出土品が奇跡の初来日、メキシコ国内とアメリカ以外で初めて公開される。パカル王の息子と孫、ひ孫に関連する遺物もあわせ、200年にわたる王朝一族の物語が浮き彫りにされる。 赤の女王墓をイメージした展示空間には、壁画を基にした生前の女王の姿も。女王の装飾品は、真っ赤なマネキンにマスクや冠、胸飾りなどをつけて展示されている。 同展の音声ガイドは、メキシコ在住経験のある俳優・歌手の上白石萌音をメインナビゲーターに、人気声優・杉田智和が古代から呼びかける構成となっている。 特別展「古代メキシコ」は、9月3日まで開催される。展覧会公式サイトhttps://mexico2023.exhibit.jp/
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芸能ニュース 2023年03月30日 04時00分
上白石萌音、刺激的な男の出現で心揺れる?『君の名は。』コンビ神木隆之介、山本耕史と共演の『ロト』新CM完成
俳優の山本耕史、神木隆之介、女優の上白石萌音が、4月1日より全国で放映開始される数字選択式宝くじ『ロト』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 今回、“いつもの生活の中に刺激的な出来事が起きる”という、ドラマ仕立てのストーリーで構成されたCM2本が完成。1等最高10億円(キャリーオーバー発生時)という刺激的な1等当せん金額が設定される「ロト7」と「ロト6」(「ロト6」はキャリーオーバー発生時最高6億円の)の魅力を紹介している。 同CMでは、とある建築デザイン事務所が舞台。“堅実”をモットーとするリーダー的存在の社員・神木と、神木を慕う無垢な性格の後輩・上白石が穏やかに業務に向き合うシーンからスタート。そんな平穏な部署にある日突然、“シニア・エグゼクティブ・エターナル・デザイン・クリエイター”を名乗る山本演じるコージ・ヤマモトが登場。胸元に「ロト7」の申込カードを忍ばせ、「趣味は10億円」と宣言する刺激的な男の出現によって平穏な空気は一変。運命が変わり始めたことを感じ、心が揺れ動く上白石を巡る人間模様が、ユニークな掛け合いを交えながら描かれている。 2016年公開のアニメーション映画『君の名は。』のメイン声優を務め話題となった神木と上白石。今回の撮影で、久々の共演となった。上白石が「(役柄上)先輩だけど敬語じゃなくていいですか?」と自然な演技を提案すると神木は、CM本編のセリフのごとく「シクヨロで~す」とくだけた雰囲気で返す場面も。自己紹介シーンでは、山本が10数枚の名刺を重ねて渡す豪快なアドリブを披露し、神木さんが間髪入れず「そんなに渡す!?」とツッコミ返すなど、予定にない演技の連発で現場は笑いに包まれていた。 数字を選ぶ宝くじの『ロト』にちなみ、自身が経験した“よかったと思う選択”について聞かれると山本は、「(バーベルの)鉄のプレートからゴムのプレートに変えたことです(笑)」とユニークな回答。同じく神木は「ボクは高校を卒業して、すぐに留学行くか行かないかっていう話がありまして、それで『行かない』っていう選択をしたのがよかったです」と語った。山本が「なんでなんで?」と質問すると、神木は「もともと海外でお仕事をしたいっていう意識もなかったんですけど『日本にいたいな~』と思って。パンフレットとかいただいて考えてたんですけど、答えを出さずにそのままにしました(笑)」と振り返った。 また、上白石は「私はメキシコに3年間住んでいたんですけど『もう1年いる?いない?』っていう家族会議になった時、なぜか私に決定権が回ってきて、私は『(日本に)帰る』って言ったんです。その年に帰ったことで、いっぱいいいことがあって」と当時10歳だった時の出来事について話し、「あのとき『帰る』って言ってなかったら、たぶんこの仕事してないんですよ」と自分の選択について明かしていた。 同CMは、「ロト」公式サイトでも公開予定。公式サイトhttps://www.takarakuji-official.jp/
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芸能ニュース 2023年03月14日 04時00分
上白石萌音「すごく好きだった人」明かす “かみしライチもね味”を監修、『ミルキー』新CMでバッティングに挑戦
女優の上白石萌音が、14日より全国で放映開始されるロングセラーキャンディ『ミルキー』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 上白石は、昨年に引き続き今年も『ミルキー』のブランドキャラクターに就任。今回、2年目の新たな取り組みとして、14日より上白石が監修した新商品『かみしライチもね味』のミルキー(菓子)と生ミルキー(洋菓子)が同時発売される。パッケージには、ペコちゃん風のイラストで描き下ろされた上白石とペコちゃんがプリント。さらに上白石のサインとメッセージもプリントされるなど思い入れのある商品となっている。 同CMでは、バッティングに初挑戦する上白石がミルキーを食べてアニメーションに変身。「ミルキータイム!」で未知なる力がみなぎり、振りかざした渾身のフルスイングは見事ホームランの的に命中。「よっしゃー!」と喜びを全身で表現する上白石から、癒しと勇気がもらえるCMに仕上がっている。変身シーンのアニメーションを手掛けたのは、トータルアートディレクションを目指した作品を数々リリースし国内外で高い評価を得る映像作家のYKBX氏。アニメシーン中に登場するペコちゃんと上白石の初共演にも注目だ。 CM撮影の感想を聞かれると上白石は「人生で初めてバッティングセンターに足を踏み入れました。楽しくて、刺激的で、あっという間でした。明日は筋肉痛になりそうです」とコメント。新商品『かみしライチもね味』については、「味を決める段階で色んな甘酸っぱさとか、ライチ感強め薄めとか、色んなバージョンのミルキーのライチ味が届いて、それを次々に試食して決めていく作業でした。商品開発みたいなものに携わるのが初めてだったので、普段から皆さんこうやって地道に、すごく繊細に味を決められているんだなと知って、すごく感動しました」と振り返った。 また、発売日の3月14日にちなんで“ホワイトデーの思い出”という質問には「すごく好きだった、というか憧れだった男の先生がいて、その先生にみんなでチョコレートを渡しに行ったんですけど、ホワイトデーでお返しをくれて、『内緒だぞ』って言ってくれたのが、嬉しかったです」と思い出を明かした。 新商品の発売を記念して14日より、『Milky Time!』キャンペーンが実施。応募期間中に対象商品を購入した200円以上のレシートを1口として、専用応募はがきやキャンペーンサイトからのダウンロードはがき、郵便はがきにレシートを貼り、必要事項を明記すると抽選でオリジナルグッズが当たる。Milky Time! キャンペーンサイト:https://www.fujiya-peko.co.jp/milkycp/
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芸能ニュース 2022年12月20日 21時00分
『しゃべくり007』レジェンド声優の出演「扱いが雑すぎる」不満集まる 他のゲストを優先しすぎ?
12月19日に放送された、日本テレビ系の番組『しゃべくり007』に登場した特別ゲストの扱いに非難の声が相次いでいる。 この日『しゃべくり007』は、俳優の山本耕史、上白石萌音が憧れの大スターとスタジオで会い、最前列でパフォーマンスを独り占めする企画を放送。上白石のリクエストで「スターダスト☆レビュー」が登場したり、番組レギュラーのくりぃむしちゅー有田哲平が大ファンだという「BiSH」が登場したのだが、構成の問題か、山本の会いたいスターの「レジェンド声優」は別の企画を挟んで番組のラストに登場する事になった。 >>本田望結「中川大志くんが来ると…」サプライズへの反応に「失礼」の声 『しゃべくり007』のブッキングにも疑問<< なお、山本の会いたいレジェンド声優とは、アニメ『キン肉マン』や『北斗の拳』などで主人公の声を担当した神谷明だったのだが、神谷のオンエアは番組ラストのわずか2分という非常に扱いの悪いものであった。さらに神谷は山本の目の前で自身の担当したキャラクターの台詞を叫んでいたが、スタッフクレジットとかぶってしまい、全く落ち着きのない画面になっていた。 このレジェンド声優に対しての「扱いの悪さ」に、ネットでは「せっかく来てくれた神谷さんに失礼すぎる」「時間が短すぎる」「スタッフクレジットと同時ってかわいそう」「これなら放送しない方がよかった」「レジェンドなのに扱いが雑過ぎる」という声が相次いでいた。 ちなみに、この日の『しゃべくり007』は2時間スペシャルで、中盤には中山美穂と野性爆弾のくっきー!をゲストに人気企画である「クイズ!私のこと覚えてる?」が放送。山本耕史パートが非常にアンバランスな構成になったのは、中山美穂のゲストパートが予定より盛り上がったためと思われる。 なお、中山美穂は2022年9月19日の『しゃべくり007』にもサプライズゲストとして登場。だが、中山が登場した事により、本来のゲストだった吉田羊が出演者から完全に無視されてしまい、「かわいそう」「吉田さんに失礼」という同情の声が相次いだ事があった。 恐らく、『しゃべくり』の関係者に熱烈な中山美穂ファンがいるのだと思われるが、果たして他のゲストの出番を削ってまでオンエアする必要があったのだろうか。
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芸能ニュース 2022年05月03日 12時00分
朝ドラヒロイン・川栄李奈が今後ジャニーズに重宝されそうな理由
NHKの連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の4月8日に放送された最終回、第112話の平均世帯視聴率が19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。 同作は昭和、平成、令和と時代が流れる中、ラジオ英語講座とともに歩んだ祖母、母、娘と3世代のヒロインを描き、大正末期からの岡山編は上白石萌音、昭和30年代からの大阪編で深津絵里、昭和40年代からの京都編は川栄李奈が演じた。 >>『カムカムエヴリバディ』川栄演じるヒロイン、性格が悪く不評? 度を越えた憎まれ口が物議<< 川栄は上白石とともにオーディションによって選ばれ、「とと姉ちゃん」に次ぐ2度目の朝ドラ出演。これ以前にも「べっぴんさん」、「わろてんか」、「半分、青い。」などでヒロインオーディションを受けたが落選し、ようやくヒロインの座をゲットしていた。 「AKB48時代はすっかり〝おバカキャラ〟が定着していた川栄だが、ドラマの中では流ちょうな英会話を披露。ヒロイン抜てきに応えるべく、かなり英会話のレッスンを積んでいたが、子育ては夫で俳優の廣瀬智紀が仕事をセーブしてバックアップ。夫婦のきずなも深くなったようだ」(NHK関係者) 大役をこなした川栄だが、すでに、次回作が決定しているというのだ。 「10月クールのフジテレビ系ドラマでHey! Say! JUMPの山田涼介の恋人役を務め、演技派女優の門脇麦とW主演を務めることになったようだ。とりあえず、その撮影までは育児に専念すると思われる。ジャニーズ事務所は、自社のタレントと共演しても交際に発展しないような〝安パイ〟の女優を好む傾向があり、既婚者で演技力が認められた川栄は適任。今後、ジャニーズから重宝されることになるのでは」(芸能記者) プライベートは順風満帆。朝ドラで女優としてステップアップを果たしたこともあって、今後は明るい未来が待っているようだ。
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芸能ニュース 2022年04月17日 12時20分
『耳をすませば』実写化が物議『魔女の宅急便』不評の過去、ほか舞台化作品の評判は?
1995年に公開されたスタジオジブリ制作の名作アニメーション映画『耳をすませば』の実写化作品の公開日が10月14日と発表された。主演を務めるのは女優の清野菜名と俳優の松坂桃李だ。実写化作品ではアニメ本編の「中学生時代」のほか、「10年後の世界」が舞台となる。 だが、ネット上では「個人的にジブリの結末を決めつけないところが魅力のひとつ。10年後のストーリーは要らない」「あの2人の10年後の『現実』は見たくない」といった声が並ぶ。 >>園子温監督、過去には「糞ジャパアニメ、すべて死ね」ツイッターで暴言事件も<< 熱心なファンが多いためか、アニメ作品の実写化作品は概ね評判が悪い。とりわけ名作を多く生み出しているジブリ作品ならば、なおさらだろう。 2014年には『魔女の宅急便』の実写映画が公開されている。ただ、こちらは1989年のジブリ作品の直接の実写化ではなく、角野栄子氏の原作を元にした別の作品として位置づけられ、主人公のキキ役は小芝風花が演じた。 それでも、やはり名作と名高いジブリ作品のイメージは強いようで、比較する声が多く、「やっぱりアニメの方がいい」といった声や、原作やアニメの舞台が外国だったため、「なんで実写版魔女の宅急便は舞台を日本にしたんだよ」といった声が聞かれた。 2019年には、1984年の作品『風の谷のナウシカ』が新作歌舞伎として舞台化された。主人公のナウシカは尾上菊之助が演じた。舞台ではアニメに入り切らなかった原作の設定を忠実に再現するため、上演時間は6時間を超える超大作となった。そのため、「内容が複雑でわかりづらい」といった声が聞かれたが、一方で作品のコアなファンは「ナウシカの世界観や哲学が感じられる」と好意的な意見を持ったようだ。 さらに2022年には、2001年の作品『千と千尋の神隠し』が舞台化された。主人公の千尋は橋本環奈と上白石萌音がWキャストで務める。東京公演を皮切りに全国を巡回予定だ。ネット上では「期待の遥か上、超絶最高」「千尋、橋本環奈で湯婆婆、夏木マリとかハマり役すぎて泣いた」といった声が聞かれ、好評なようだ。 『耳をすませば』の実写化作品は、どのような評価を受けるのか気になるところだ。
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芸能ニュース 2022年04月04日 17時00分
『バイキング』後番組の『ポップUP』に早速クレーム?「マジで怖いからやめて」速報演出が物議
4日スタートの新情報バラエティ番組『ポップUP!』(フジテレビ系)に、早速批判の声が集まっている。 問題となっているのは、「スターニュース速報」という、スタジオにゲストを迎えてトークを行うコーナー。第1回のこの日は女優の上白石萌音が登場し、出演者とさまざまなトークを繰り広げていた。 >>『バイキング』最終回に「鳥肌立った」「何この茶番」出演者の坂上ヨイショにドン引きの声も<< そんな中、問題となっているのは、トーク中に時折差し込まれる「Breaking News」と称したゲストの情報を紹介する演出。トーク中、MCの佐野瑞樹アナウンサーが真顔で「ここで速報です」と切り出し、物々しい音楽とともに上白石の情報を紹介。紹介されたその情報を元に、スタジオでは改めてトークが展開されていった。 しかし、この「Breaking News」前には、情報番組の災害報道などでも使用される警報音にも聞こえる「ピロピロ、ピロピロ」という音が鳴り、ゲストの上白石が思わず身体をびくつかせる場面も。「ドキッとする」と苦笑いしていた。 4日放送回では、「Breaking News」は計5回、警報音は4回鳴らされ、「(橋本)環奈明かす萌音の素顔『面白いことをしても…』」「人気女優・上白石萌音 オフは全く別人?」などの情報が紹介された。 しかし、この演出にネット上からは「地震かミサイルかと思う」「本気でびっくりする」「このご時世に紛らわしい」「音と佐野さんのガチトーンで身構えちゃう」「マジで怖いからやめて」といった批判の声が殺到する事態になっている。 国内では地震が多発しているほか、国際的にもウクライナ情勢や北朝鮮のミサイル発射など、速報となりやすいニュースが多い昨今。多くの視聴者が、この演出を「悪趣味」と感じたようだ。
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芸能ニュース 2022年03月23日 18時00分
『カムカムエヴリバディ』数年経過後のシーンに「納得いかない」「雑過ぎ」不満集まる
NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の第100回が23日に放送された。 第100話は、衰退する一方の時代劇を救うため、英語の勉強を続けるひなた(川栄李奈)。時が経ち、1999年になると、るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)はるいの母・安子(上白石萌音)を捜しにアメリカに旅立ち――というストーリーが描かれた。 >>『カムカムエヴリバディ』、最終月でまさかの失速? 三世代ヒロイン制「足引っ張った」の指摘も<<※以下、ネタバレあり。 岡山への訪問で、安子もラジオ英語講座を聴いていたことを知ったひなた。それからるいと一緒に改めてラジオ英語講座を聴き始め、英語力がみるみる上達。第100回では、映画村の外国人観光客を流ちょうな英語で案内したり、かつて通ったマンツーマン英語講座の講師相手に英語で会話するというシーンが描かれた。 「しかし、三日坊主だったひなたが、なぜ今度は根気よく毎日英語講座を聴いていられるのか、どのように勉強しているのかは描かれず。るいの場合は英語を身に付けていた安子から、幼い頃から少しずつ英語を教えてもらって身に付けていく描写がありましたが、ひなたの場合は数年が一瞬で飛ばされてしまったため、一瞬でペラペラになった印象を抱かざるを得ませんでした。これには、ネットからも『なぜそうなる?』『物語のテーマだからこそ丁寧に描写してほしかった』『これじゃただの天才』『基本リスニングのはずなのにいつの間にか話せるようになりましただけじゃ納得いかない』『物語の根幹なのに雑過ぎ』というツッコミが聞かれていました」(ドラマライター) 同じように、父の錠一郎もトランペットをようやくあきらめ、ピアノへ切り替え。習得し始めてなんと1年で、トミー北沢(早乙女太一)のバンドメンバーとしてデビュー。数年でアメリカ渡航の資金を貯めたという設定だったが――。 「何十年もの間、ただのヒモだった錠一郎のようやくの再起。しかし、ひなたの英語習得と同様、その過程はあっさり飛ばされ、ただの天才としか思えない展開。ドラマチックでもなんでもなく、やはり視聴者には『雑』という印象を与えることに。一方、第100回では一恵(三浦透子)と榊原(平埜生成)の恋の行方を、二人の習得過程よりもよほど細かく描いていました。ネットからは『描くところと飛ばすところ間違えてる』『モブの恋はいらん』『お願いだからメイン人物の人生描いて…』という声も聞かれていました」(同) 視聴者が求めているのは、ヒロイン周辺人物の恋模様ではないようだ。
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芸能ニュース 2022年03月21日 18時00分
『カムカムエヴリバディ』、最終月でまさかの失速? 三世代ヒロイン制「足引っ張った」の指摘も
NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の評判がここにきて落ちている。 朝ドラ史上初、祖母、母、娘の三世代の物語が描かれている本作。上白石萌音が演じた、戦争の混乱期を熱演した初代ヒロインの安子、幼少期に母との関係に亀裂が生じ、安子と生き別れ状態になっている深津絵里演じるるい。川栄李奈演じる天真爛漫なひなたの三者三様のヒロイン。 >>『カムカムエヴリバディ』ヒロイン弟に「朝ドラ史上最低の高校球児」厳しい声 失恋後の展開に批判集まる<< 母世代が成し遂げられなかったことを娘世代がかなえる展開や、人間関係の絶妙な重なり具合など、三世代ヒロイン制だからこその描写も多々あり、絶賛を集めてきた『カムカム』。しかし、ここにきて視聴者から少なくない疑問の声が聞かれるようになってきているという。 「アメリカに渡った安子がどう過ごしているのか、安子とるいの確執は解けないままなのかといった伏線をずっと抱えてきた本作。しかし最終回まで1カ月を切り、第20週から伏線の回収が始まり、算太(濱田岳)との再会、るいの岡山への帰郷が描かれました。一方で聞かれ始めたのが、ドラマチックな展開を狙いすぎているという指摘です」(ドラマライター) 例えば第94話では、突然岡山時代を思い出した算太が、病に冒されているにもかかわらず商店街を元気にダンス。さらに、るいの回転焼きを食べ、「間違いねえ。たちばなのあんこじゃ」と、和菓子屋「たちばな」に受け継がれている味だと太鼓判を押す場面があった。 しかし、ネットからは「無理矢理感動しろって言われてるみたい」「ドラマチックにしようとしすぎ」「幼少期に隣であんこ作り見てただけのるいが完全再現って無理ある」「先が長くない算太が元気に踊るってもはやギャグ」という声が集まっているという。 「“伏線回収”といえば聞こえはいいですが、ネットからは『ただ先延ばしてるだけ』『伏線回収っていうか後出し答え合わせ』『残り1カ月でやろうとするのが無理ある』『描き直しが今のストーリーの足引っ張ってる』との声もあります。三世代ヒロイン制だからこそ、これまでの描き残しを改めて振り返ることができていますが、逆にそれをすることで無理矢理展開が生まれてしまうことに。一時は称賛された三世代ヒロイン制ですが、諸刃の剣だったようです」(同) 怒涛の伏線回収により、ひなたの影も薄くなってしまう事態に。当分、複数ヒロインは起用されないかもしれない。
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華村あすか追加! 上白石萌音や池田エライザら『私が撮りたかった女優展』広島PARCOで開催決定
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