エッセイ
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芸能ニュース 2023年08月27日 08時00分
『まどマギ』『プリキュア』声優・悠木碧、子役から現在までの1stエッセイ発売! 寿美菜子&早見沙織との対談も
声優の悠木碧が、9月21日に1stエッセイ『悠木碧のつくりかた』(中央公論新社)を発売する。 悠木は、4歳で子役として芸能界に入り、2003年にアニメ『キノの旅』で声優デビュー。2011年には、主演を務めた『魔法少女まどか☆マギカ』での好演が大きな話題を呼び、第6回声優アワードにて主演女優賞を受賞した。以降、『戦姫絶唱シンフォギア』、『ヒーリングっど♡プリキュア』、『スパイダーマン:スパイダーバース』など話題作に多数出演。声優の他にも、ラジオパーソナリティやキャラクターコンテンツ『YUKI×AOI キメラプロジェクト』の原案・企画・キャラクターデザインを担当するなど、多岐にわたり活動している。 今回、悠木自身の半生を振り返る書き下ろしエッセイの発売が決定。「お仕事篇」「推しごと篇」と2パートに分かれており、「お仕事篇」ではこれまで人生を時系列で振り返っている。小さい頃にいた秘密の友達、あたたかい家族との日々、声優業との出会い、学業と仕事の両立に励んだ学生時代やアフレコ現場で生まれた絆。そして自らの経験を踏まえて、いま声優を目指している方に伝えたいことなど、30年間のきらめく思い出を、軽やかな筆致で綴られている。 >>『H×H』キルアなどで人気の声優・伊瀬茉莉也、ランジェリーカット披露!「人生で今が一番綺麗」デビュー20周年写真集発売<< 後半の「推しごと篇」では、休日の過ごし方をはじめ、愛にあふれた“推し語り”、ファッションやメイクとの向き合い方も告白。他にも、愛猫アシュベルの秘話や衝撃の前世まで、ここだけのエピソードが満載となっている。 さらに巻末には、声優業界を共に駆け抜けてきた同期声優、寿美菜子、早見沙織との特別対談も収録。あなたの知らない“悠木碧”に出会える1冊に注目だ。『悠木碧のつくりかた』判型:四六判並製 224ページ定価:1,870円(1,700円+税)
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芸能ニュース 2023年07月29日 21時00分
Amazon1位! 元BiSHセントチヒロ・チッチ、葛藤の8年を赤裸々に綴ったエッセイ本発売中 下北沢撮り下ろしも
元BiSH・セントチヒロ・チッチが、12日に初エッセイ『いままでも これからも』(KADOKAWA)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 6月29日に、東京ドームに集まった約5万人のファンを前に解散をした、“楽器を持たないパンクバンド”のBiSH。フロントマンでもあったチッチは、熱くストレートな歌唱と繊細な歌唱を使い分け、感情を全面に出すグループの支柱的存在として人気を誇っていた。2022年8月には、CENT(セント)として本格的にソロ活動を開始。グループ活動とはまた違った一面を表現するチッチの世界観が、注目を集めている。 今回、チッチがBiSHとしての約8年の活動を経て、初めてその胸中を語ったエッセイ本が発売。同作は、14日に即重版が決定した他、Amazon売れ筋ランキング1位(アーティスト評伝部門/2023年7月1ー20日調べ)を獲得するなど、反響を呼んでいる。 東京都八王子市に生まれ、家族の影響を受けてテレビマンになる夢を見て、アイドルグループに加入。BiSHオーディションに合格してからの、華やかで、孤独で、押しつぶされそうなプレッシャーの中で活動を続けてきた自身の半生を、チッチらしいありのままの言葉で、赤裸々に綴っている。 また、メンバーの才能を知り、自分の能力を知る実力主義の世界で誕生した『セントチヒロ・チッチ』。表現者として生きる上で必要なこと、その苦しみや葛藤、時には逃げ出したい気持ちも吐露。メンバーやスタッフに救われ、BiSHに夢を懸けたチッチの半生から“生きるとは何か”といった学ぶべきものが多い1冊に。さらに、最終章では「私とこれからの私と。」と題し、自身にとっての“BiSH”という存在や未来についても明かしている。 エッセイに加えて、チッチのBiSH時代のルーツである下北沢で撮影を実施した、撮り下ろしグラビアも収録。撮影は、数多くの女優、アイドルを撮影している桑島智輝氏が担当。屋外では衣装を変えながら思い出の場所を巡り活発で元気なチッチを、屋内では内面と向き合う姿を切り取っている。 通常の紙版に加えて、電子書籍版も販売中。『いままでも これからも』定価:1,760円(本体1,600円+税)https://www.kadokawa.co.jp/product/322303002032/
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芸能ニュース 2023年07月14日 19時15分
元欅坂46、新ドラマでヒロイン務める長濱ねるが卒業後を心赤裸々に綴る! 雑誌連載がエッセイ集に、クリープ尾崎世界観との対談も
元欅坂46の長濱ねるが、9月1日に初のエッセイ集『たゆたう』(KADOKAWA)を発売する。 長濱は、2019年7月に欅坂46を卒業し、休止期間を経て翌年7月に芸能活動を再開。現在、ワンテーママガジン『FRaUweb』(講談社)での連載やラジオ番組のナビゲーター、NHK・SDGsキャンペーン『未来へ17アクション』PR大使を務めるなど、多岐にわたり活躍。さらに女優として、7月放送開始の連続ドラマ『ウソ婚』(関西テレビ)にヒロインとして出演するなど、精力的に活動している。 タレント活動の傍ら、3年にわたって月刊誌『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)にてエッセイの連載も続けてきた長濱。今回、その連載をまとめたエッセイ集がついに発売決定。「多くの人に届くように」との思いを込め、文庫にくわえ、特別豪華版として単行本の2形態を同時に発売する。 >>元欅坂46長濱ねる、表紙にカムバック! 約1年半ぶりに『bis』登場、今を語るインタビューも 増刊号表紙はなにわ男子・長尾謙杜<< 文庫では、『ダ・ヴィンチ』連載から自薦のエッセイに加え、書き下ろしエッセイを収録。アイドルとしての活動を経て、ソロタレントとして新たなスタートをした長濱が、21歳から24歳までの心の機微を赤裸々に綴った1冊に注目だ。特別豪華版の単行本には、自薦のエッセイや書き下ろしエッセイをはじめ、今回のために撮影した長濱の撮り下ろしカット、人気作家の西加奈子氏、クリープハイプの尾崎世界観とのW対談が収録されている。 9月2日にHMV&BOOKS SHIBUYA、9月9日に紀伊國屋書店グランフロント大阪店にて、発売記念イベントの開催が決定。当日はお渡し会の実施を予定している。文庫『たゆたう』定価:660円(600円+税)https://www.kadokawa.co.jp/product/322306000033/単行本『たゆたう 特装版』定価:2970円(2700円+税)https://www.kadokawa.co.jp/product/322306000034/ 9月2日イベント詳細:https://www.hmv.co.jp/store/event/48209/9月9日イベント詳細:https://store.kinokuniya.co.jp/event/1688639752/
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芸能ニュース 2022年10月31日 23時00分
ずんの飯尾和樹、“師匠”関根勤の「不穏な場面を笑いに変える」テクニックを明かす
ずんの飯尾和樹が29日、都内でエッセー集「師匠!いらしたんですか」(PARCO出版)の刊行イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 飯尾が流石だなと感心した人やものを「師匠」と命名し、紹介する同書。飯尾は目標の販売部数を聞かれると、「発売から2か月過ぎていますけど、『ノルウェイの森』(村上春樹、講談社)は超えたいですね」とユーモアを交えて意気込み、報道陣を笑わせる。 相方のやすからは「俺のこと書いてあるの?」と聞かれたと言うが、「『残念ながら』って返しました」と突き放したとのこと。ただ、やすについて飯尾は、本書で取り上げるような「師匠」の一人だと思っているとのこと。「やすがすごいなって思ったのは、近所のおそば屋さんの天ぷらそばが大好きなんですよ。一杯1050円なんですけど、よく食べるので、いつでも行けるようにって、3回分、1050円、1050円、1050円って、そば代を家の玄関に分けておいているんです。几帳面だな〜って。いや、師匠ですね」と笑顔でやすの素顔を紹介する。 身近な芸人で「師匠」と感じる芸人を聞かれると、同じ事務所の先輩でもある関根勤の名を挙げ、「同じ事務所なんですけど、いろんな方、いろんな人を紹介してくれて、お会いさせてもらいました。いろんなアドバイスももらいました」と紹介。「ゴルフをやっていても、ちょっと短気なキャディさんに当たった時は『あの人の料理の味付け濃そうだな〜』って言って(場の雰囲気を)笑いに変えてくれたり。そういうところですね」と関根を尊敬する理由を明かす。 飯尾は大のヤクルト・スワローズファンでも知られるが、ヤクルトで「師匠」と感じる人について聞かれると、「石川雅規投手」と即答。「42歳で身長も167センチしかない。でも、この間もオリックスを抑えていました。体格的には中学生がプロに一人混じっている感じ。淡々と投げるんです。打たれても動じず。師匠ですね〜」と尊敬しているとのこと。 そのヤクルトが現在、日本シリーズでオリックス・バファローズと戦っていることが話題に挙がると、「オリックスさんとは相性いいんだろうなって。いい試合しますものね。お互いギリギリで戦っている感じ」と目を輝かせて野球談義を始める。「オリックスも強いなって。でも、勝つことも大切ですけど、その瞬間その瞬間を選手には楽しんでほしい」と両チームの選手にエールを送り、「両チーム、若い選手も入って来て、気後れせず思いっきりやってほしい。僕は仕事で見に行けないんです。(同じくヤクルトファンの)出川(哲朗)さんともそれを悔やんでいます」と話して笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年10月03日 12時45分
ドロス川上洋平「新鮮すぎて頭が真っ白」初エッセイ出版、早くも2冊目の構想も?
ロックバンド[Alexandros]で活動する川上洋平が2日、都内で自身初となるエッセイ本『余拍』(宝島社)の刊行記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 同書は、川上が幼少期から現在の自分までを振り返る“人生”をモチーフとしたエッセイ本。出版の感想を問われると、「宝島社さんから『やらないですか』と誘われて、すぐに『はい』ってお受けしました。何を書くかもわからないまま話し合いが始まって、でも、自分の中に書きたいという思いがあったので、筆は進みました。書くこと自体、得意だったので、楽しんでやれました。むしろ書きすぎて削られてしまったくらい。自分としては満足です」と振り返る。 この日のイベントについても、ライブ以外で記者会見などを行ったり、ファンイベントを開催する経験が少なかった経緯もあり、「新鮮すぎて頭が真っ白。でも楽しいです」と恐縮の表情で感想を述べる。「映画の舞台挨拶とかで、出演者の横に立って話をすることはあったんですけど、その時は役者の方の横で気楽だったんです。でも、今日は真ん中で話さないといけなくて、恥ずかしいです」と報道陣のフラッシュに目を細める。 本書については「今回は音に乗らない言葉を紡いでいて、みなさんにそれを読んでいただけるのが嬉しいです。なんとなく僕を知っている人に読んでほしいです。1人の男のなんとなくの人生が綴られているので。カフェとかで、隣の席の人の話を盗み聞きしているような感じで読んでほしい」とコメント。出来栄えについても「100点です」と自信たっぷり。 「削った部分だけでも2冊目が作れそうなので、すぐにでも」と2冊目のエッセイにも前向きで、「文章は好きなんです。書きやすいというか、ブログでよく書いたりしていたんですけど、自分の思いを好き勝手に書く、今回それが本になって嬉しいです。映画が好きなので、脚本を書くとかも面白そう」と執筆活動に期待を寄せる。「メンバーも面白がって読んでくれました。嬉しかったです。僕のドラマとかも見てくれていなかったのに、すぐに読破してしまって、『面白かったよ』って。スタジオ中に読んでくれたりして、それを見ると本当に嬉しかったです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年02月22日 20時00分
相席スタート・の山添、相方・ケイの結婚本に「笑えます」と毒づく? 夫婦でイベント登壇しおのろけ
相席スタートの山崎ケイが21日、東京渋谷区のSHIBUYA TSUTAYAにて行われた自著「ちょうどいい結婚のカタチ」(ヨシモトブックス)の発売記念イベントに、夫である落語家の立川談洲、相方の山添寛と出席した。 >>全ての画像を見る<< 同著は結婚をテーマに、結婚に悩む全ての女性へ一歩踏み出す勇気が出るアドバイスを綴った恋愛・婚活エッセイ。山崎は夫との結婚について、「大恋愛のようなビビビ婚と言うより、年齢を重ねてちょうどいいんじゃないかなって、結婚ってこういうものなのかなってタイミングで決めた結婚だった」と紹介。 そもそも「夫がわたしのことを好きだったんですけど、断り続けていた」という夫の一方的な片思いから始まった恋愛だったと言うが、その後3年を経て二人の心境や関係に変化が現れ、結婚に至ったとのこと。結婚生活も今や一年を過ぎ、「今は幸せと言っていいんでしょうね」とのろける。 山崎は結婚を経て「イライラすることも少なくなりました」と述べ、「結婚当初はお互いの生活のペースも違ったりしてストレスもあったけど、変わった。ストレスだったことが徐々に日常になった」と結婚生活に慣れたとのこと。夫に対しての不満に関しては「寝てる時にわたしを抱き枕のようにしてくる」と笑顔で述べ、夫の好きなところを聞かれると、「わたしのことを好きでいてくれるところが好き」とニヤニヤ。談洲も「ずっと最初から言っているんですけど、顔がタイプ」と話して山崎を照れさせた。 結婚生活の今後については「何が起こるかわからない」としつつ、山崎は万が一離婚してしまった場合についても「その時は『ちょうどいい離婚のカタチ』という本を出します。『ノルウェイの森』の上下巻みたいな感じで読んでもらえれば」と冗談を交えてコメント。 一方、相方の山添は本著について、「読んでいないです」ときっぱり。「結婚するまでに(本に書いてある内容は)直接教えていただいていましたから、今更教材をいただいてもって感じです」とつれない表情。楽屋で本を初めて手にしたと言い、「めくったらウエディングフォトがあって、それはマジで見ごたえありましたよ。この本は千四百円ですけど、千四百円のライブと同じくらい笑えます」とも毒付く。だが、二人を見ていてどう感じるかと聞かれると、「こういう二人を見ていると自分も結婚はしてみたいなと思います」と結婚には憧れがあるようだった。 談洲は結婚生活について、夫の立場から「最初はホワホワした感じ。浮き足立っているところから、地に足ついたところで幸せを実感した」とコメント。結婚に関する謎かけをリクエストされると、「結婚とかけて術後良好な手術と解きます。その心は、経過はいいでしょう(ケイ可愛いでしょう)」と話して笑わせ、山崎から「次期笑点メンバー決まりましたね」と声をかけられ、嬉しそうな表情を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2021年09月09日 23時00分
四千頭身・後藤、報道の彼女に「塗りつぶして」 過去の恋愛をエッセイで知られることを心配?
四千頭身の後藤拓実が8日、都内で開催された初エッセイ『これこそが後藤』(講談社)の発売記念会見に出席。7月に一部メディアで、舞台女優・柚木亜里紗との半同棲熱愛が報道されたばかりだが、会見ではその交際についてもジョークを交えて心中を語った。 >>全ての画像を見る<< 自身の生い立ちや日常、趣味について書かれた同著について、後藤は「連載から一年かかった。本にできて大変嬉しい」と笑顔でコメント。「僕の24年間が詰まった作品。あることないこと書いていますが、ノンフィクション枠で売らさせてもらうので、本当だと思って読んでください」と後藤らしい表現でアピール。後藤によれば「本当のことを書きすぎてもあれなので」と本当のこととユーモアで構成されているとのこと。 内容に関して紹介する中、「恋愛については書かれているのか」とも聞かれたが、「これは書いております」と即答。「ただ連載となっておりますので、去年あったこと、例えばパン屋さんの女の子に恋をしたとか、花火の前で告白したことなど、色々書いてはあるんですけど」と内容を振り返りつつ、「なのに先月、いや先々月あたりに(自分の熱愛)報道が出まして。その女の子にこの本が渡る瞬間、今日予約したものを取りに行くと聞いておりまして、このパン屋のところだけでも塗りつぶしていただきたい気持ちです」と交際報道を認めた上で、過去の恋愛談義に関しては読んでほしくないと話して笑わせる。 「半同棲後、結婚の予定はあるのか」とも問われたが、「気分屋さんなので……。今結婚したいとかは」と言葉を濁し、「結婚したらずっと圧を感じないといけない」と現状はあまり乗り気でない様子。「攻めた質問ですね。危ない危ない」と記者を笑顔で牽制する一幕も。本は三刷も決まっているといい、印税の使い道を問われると、「印税で国の力になりたい……。いや、印税ってもらえる税……なんですか?」と終始おとぼけトークで会見を盛り上げていた。(取材・文:名鹿祥史)
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