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レジャー 2010年09月18日 16時00分
桜井聖良のむぅむぅ予想!〜9・19 ローズステークス&セントライト記念〜
【ローズステークス】 それでは行ってみましょう! ローズステークス!◎エーシンリターンズ 輸送で大きく体重を減らした前走。タフな馬場は合わないだろうし度外視で。今回は得意の阪神外回り。距離も桜花賞より1ハロン長いだけ。逆転は可能。お相手はこちら!○アパパネ どこをどう見ても全てが上位。ただ今回はあくまでもトライアル。本番に向けて仕上げてくることを考えたら対抗で。▲オウケンサクラ 春はかなりハードなローテーションだったものの崩れず確かな脚を見せてくれたオウケンサクラ。リフレッシュして距離も得意な距離に。ここでも楽しみ☆アグネスワルツ 本番に向けての仕上げ途中でも条件がいい今回。前走では長距離輸送も克服、騎手変更にもなんのその。骨折明けであれだけ出来るのだから今回も要注意。△アニメイトバイオ ダッシャーゴーゴーやコスモセンサーに先着していたアニメイトバイオ。距離も適した距離になり速い展開になったらさらに期待。3連単なら(3)(5)(12)-(3)(5)(12)-(3)(6)(7)(12)馬連なら(3)(5),(3)(12),(5)(12)3連複ならボックスで!【セントライト記念】 去年3連単が的中したセントライト記念。今年も的中できたらいいな。それでは行ってみましょう! セントライト記念!◎シャイニンアーサー 不良馬場の優勝後、速い時計でも走れているのはすごいことです! 血統もトライアルに強いシンボリクリスエス!○ヤマニンエルブ 使う毎に強くなりさらに追ってからは渋さとさを見せてくれるお馬さん。単騎逃げを再度期待。▲ゲシュタルト 状態がかなり悪かった神戸新聞杯で優勝。能力は間違いなく上位であるもの、本命にするのは本番のお楽しみ。☆クォークスター 乗り替わりになるものの、コースは得意の中山へ。△アロマカフェ 馬がぐんぐんと成長。プラス体重で出走できたら更に期待!3連単なら(11)(15)-(2)(3)(11)(13)(15)-(2)(3)(11)(13)(15)馬連・3連複ならボックスで!(桜井聖良)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年09月18日 16時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/19) 成長著しいクォークスターに期待!
菊花賞トライアル「セントライト記念」(中山11R、芝2200メートル、3着まで優先出走権)は今夏を境に成長を遂げ、別馬の如く逞しさを増しているクォークスターに期待。 春はまだ心身とも荒削りで、素質だけで走っていたのが実情。それで、〈2401〉と8割強の連対率を残したのは、ポテンシャルの高さ以外の何物でもない。 素質に体力、気力が追いついた今ならクビ差2着と長蛇を逸した、ラジオNIKKEI賞の無念を晴らすシーンは十分考えられる。 4戦2勝、2着2回と連対率10割を誇るコース実績もアドバンテージ。 ラジオNIKKEI賞の覇者アロマカフェも、仕上げに抜かりはなく当然、重賞連覇も夢ではない。◎13クォークスター○2アロマカフェ▲3ゲシュタルト△8ミキノバンジョー、15ヤマニンエルブ 10R「千葉国体千葉大会記念」(芝1200メートル)は満を持して出走する、ブルーミンバーが狙い目。 久々の不安は全く感じないし、春にこのクラスで再三勝ち負けしてきた実績と実力を信頼して大丈夫。 相手探しは難解だが、2連勝中と勢いに乗る3歳の上がり馬オモイデサクラを指名する。◎3ブルーミンバー○5オモイデサクラ▲6アイスカービング△2ターニングポイント、11ダイメイザクラ 9R「鋸山特別」(ダ1800メートル)は人気でもヤマニンバッスルには逆らえない。 実績、実力ともライバルを完全にリードしており、普通に走ってくれば勝てるだろう。 当面の相手は、確実に地力を増しているイチエイクリッパー。充実著しい今なら、好勝負に持ち込みそう。◎1ヤマニンバッスル○5イチエイクリッパー▲6テイクバイストーム△2アドマイヤオンリー、9トーセントゥルー 最終R(ダ1800メートル)は昇級3戦目で小差2着と好走し、ここに大きく望みをつないだトウショウロジックにチャンス到来。 伸び盛りの3歳馬でプラスアルファは大きい。条件的にも恵まれ、勝利のお膳立ては整っている。◎12トウショウロジック○10クラブトゥギャザー▲2プリティガール△4ヒノモトイチバン、9サムズアップ 阪神10R「ローズステークス」(芝1800メートル、秋華賞TR・3着まで優先出走権)は無事に夏を越した2冠馬(桜花賞、オークス)アパパネで九分九厘勝てる。 実績はもとより、ここでは能力の絶対値が違いすぎる。◎5アパパネ○8レディアルバローザ▲6アニメイトバイオ△3オウケンサクラ、7アグネスワルツ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年09月18日 16時00分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(9/19) ヤマニンエルブに魅力!
◆中山11R セントライト記念◎ヤマニンエルブ○ベストアンサー▲シャイニンアーサー△アロマカフェ△ゲシュタルト△フェイルノート△ミキノバンジョー 夏の上がり馬と、夏場に休養を挟んだ春の実績馬がぶつかるセントライト記念。力関係の判断が難しいレースではあるが、往往にして夏の上がり馬に軍配の上がるケースが少なくない。おそらく人気の一角だろうが、昇級初戦の前走・阿賀野川特別で古馬1000万級を相手にしなかったヤマニンエルブに大きな魅力を感じる。斤量増に一抹の不安は感じるが、単騎逃げが見込める展開利から前走同様のレース運びで逃げ粘る公算が高い。阿賀野川特別からは一昨年の勝ち馬ダイワワイルドボア、昨年3着で菊花賞2着のフォゲッタブルなどの好走例もあり、データ面の後押しも心強い。馬券はヤマニンからの流しで決まり。相手には、前走、スローの馬込みで折り合えたように気性面の成長が感じられるベストアンサー、同様にブリンカーに頼らなくても力を出せるようになったシャイニンアーサーあたりが面白い。その他、手広く流すなら春の実績からアロマカフェ、ゲシュタルトの2頭、連勝中のフェイルノートやミキノバンジョーなども抑えておきたい。【馬連】流し(15)軸(2)(3)(5)(7)(8)(11)【3連単】フォーメーション(15)→(7)(11)→(2)(3)(5)(7)(8)(11)◆阪神10R ローズS◎アパパネ○ワイルドラズベリー▲トゥニーポート△アグネスワルツ△アニメイトバイオ△オウケンサクラ△エイシンリターンズ 阪神JF、桜花賞時と同じように栗東で調整してレースに臨むアパパネ。追い切りの動きにも迫力があり休み明けは感じられない。距離不安を克服してみせたオークスの内容から考えて死角はないと言ってよいだろう。逆らって穴狙いしない方が無難だ。馬券的な妙味を考えると、相手にはオークスの上位組よりもオークス不出走馬の方が面白い。白百合Sの勝ち馬ワイルドラズベリーと夏休みを取らなかったトゥニーポートが本線。抑えに、アカ抜けた馬体が魅力のアグネスワルツ、好仕上がりのアニメイトバイオ、狙いはこの先の本番だろうが地力上位のオウケンサクラ、阪神コースの相性の良い桜花賞3着馬エーシンリターンズ。【馬連】流し(5)軸(3)(4)(6)(7)(9)(12)【3連単】フォーメーション(5)→(4)(9)→(3)(4)(6)(7)(9)(12)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2010年09月18日 15時30分
「告白」する回数は自分で決めろ
恋愛において「告白」というものは、女性からするよりも男性からする場合が多いのではないだろうか。 近年、草食系男子という言葉が使われるようになったが、肉食系女子は「告白をさせる」テクニックを使ったりする場合もあるので、簡単に草食系男子が告白をしないという結論をだすわけにはいかなかったりもする。恋愛はいつも目に見えないところのパワーバランスがあるようだ。 それはさておき。告白に関してだが、一度フラれると心が折れ、諦めきれてなくても、女性から「しつこい奴」というレッテルを張られることを恐れ、二度目のアタックを踏み出せない人も多いのではないだろうか。 しかし、告白をされてから意識するようになったり、好きだと言われ続けたからだんだん好きになってきた、などという人もいるはずである。特に女性はその傾向が強いともまことしやかにささやかれている。 踏み出せないが、踏み出した方がいいと言われている。何を信用すればいいのだろうか。 友人には、「もう諦めて早く次に行きなよ。」などとアドバイスをされてしまう始末。しかし、ここで諦めるかどうかは自分で決めることであり、自分で相談したのでなければ、そのような周りのアドバイスはお節介であろう。 確かに、そのままズルズル引きずるだけで行動しないのならばその時間は無駄かもしれない。しかし、ちゃんと行動しているのならば将来付き合える可能性はまだその時点ではゼロではないはずだ。その可能性を第三者が勝手に摘み取ってしまってもいいものだろうか。 数年間片思いをしたが結局付き合えなかったという結果もあるだろう。しかしその時間が本当に無駄だろうか。何度も言うが何も行動せずに悩んでいただけなら無駄だろう。 だが、自分を磨いてもう一度アタックしよう、などと努力をしていたならば決してその時間は無駄ではないはずだ。その努力はいい男に、いい女に人を成長させ、その片思いの相手とは付き合えなかったとしてもその努力に見合う素晴らしい異性と出会い、付き合える可能性を高めてくれているはずだからだ。 引き際が大事だという話もよく聞く。確かに間違いではないだろう。第三者から見ると、とても魅力的とは言えない、例えば浮気を繰り返すような相手を、自分を都合のいいようにしか使わないような相手を長い年月追いかけるのはその後の自分の人生に大きく影響し、「人間不信」に陥るなど不幸な結果を残すだけになる可能性もある。 しかし、それもその人が自分で選んだ人生。冷たい言い方をすれば自己責任だ。他人に諦めろと言われて簡単に諦められるような恋愛なら誰も悩んだりしないのだ。 自分の気が済むまで追いかけて告白すればいい。それで幸せになれる可能性もあり、不幸になる可能性もある。結果は誰にも分からない。神のみぞ知る、だ。(だいちゃん)【参照】非モテタイムズhttp://himo2.jp/
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トレンド 2010年09月18日 15時00分
元カリスマ女優 小室友里が今のAV界に“渇”
90年代中盤から後半にかけてトップAV女優として活躍した小室友里さん。彼女は親しみやすいキャラクターと、ハードプレイにも積極的に挑み圧倒的な人気を獲得したカリスマ女優。引退後は女優、執筆業など仕事の幅を広げ、さらに結婚も。人妻となった彼女が現役時代を振り返り、今のAV業界について語った。 「めちゃめちゃ幸せな時代だった」と現役当時を振り返る小室さん。その理由として、「私が引退したあたりからハードで過激な路線が急激に進んでいきました。今の業界に戻っても私自身がついていけないと思いますので、復帰もないですね」と語る。また、この急激な過激路線は難しい問題も生み出しているとも。「アダルト業界がサービスさせすぎて、視聴者がお腹いっぱいになってしまっています。私たちの時代では“とっておきの秘策”みたいなプレイが、今の女優たちはデビュー作からガンガンやったりしています。奥の手がもうないでしょ。一度開いてしまった扉を閉めるのは難しいでしょうね。自業自得的な感じもしますけど。こんなこといったら業界を敵にまわしちゃいますけど」とアダルト業界にチクリ。 さらに、作品に対するこだわりに対しても疑問を語る。「今は撮影に1日しか時間をかけないようです。でも私の頃は撮影が2日、ジャケット撮りで1日でした。トータルで作品に3日かけてやっていました。単純にちゃんとクオリティは維持できるのって思います。当時はみんなどうやったら面白くなるか真剣でしたよ。今だったら電車の中の撮影とかないでしょ。私たちの時はありましたからね(笑)。しかも本物の痴漢を集めて(笑)。そこまではやりすぎでも、監督のこだわりがチラチラ見える方が面白いと思うんですけどね」 ただ、現在活躍する女優たちに対しての評価は高い。「プロ意識の高さは伝わってきます。単体でやってる方でいい加減にやっている方は少ない。みんなすっごい一生懸命頑張ってるなと思います。それに楽しそう」。小室さんの頃は「彼氏にたかられて嫌々やってるなんてこともよく聞きましたよ」とのこと。 現在は、執筆業を中心に活躍する小室さん。結婚後は“脱ぎ”の仕事から距離を置いている。ただ、ポルノ小説を書いてみたいなどの野望もあるようで、「エロやめればいいじゃんって言われますが、エロ好きだし、まだまだ、エロで頑張っていきたい」とも話してくれた。今後のAV界の動向とともに彼女の活動にも注目だ。小室友里公式ブログ http://blog.goo.ne.jp/yuriwanツイッター http://twitter.com/yuriwan0728※小室友里さんの連載がリアルライブアダルト(http://www.072.st/)でスタートします!
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社会 2010年09月18日 14時30分
携帯メールや日記コメント どれくらい即座に返信する?
携帯のメール、mixiのメッセージやコメント、Twitterのツイート…。 ネットを介して相手に連絡を付ける方法は色々あるが、特に使いやすいものといえば上記のものが挙げられるだろう。 共通点は、「携帯やスマートフォン、PCがあればいつでもどこでも確認、処理できる」という点だ。だがそれゆえ、即座に返信するのをさぼっていると相手をイラつかせる原因ともなってしまう。◆日記コメントへのレスは義務か? mixiのシステムも、mixiボイスやイイネ!機能など多様化してきたが、その中でもユーザーにとって未だに重要なのは日記と、それに対してマイミクがコメントをする「文化」だろう。 「日記を書いたら毎回あしあとを踏んでくれるのに、コメントを残してくれない…」 「日記にコメントしてあげてるのに、逐一レスをすることをしない…」 といった、なかなか口に出しにくいユーザー間の悩みも存在する。mixiを義務でやっているユーザーはいないし、公式のルールなどもないので、こういった「心理的すれ違い」が生じてしまうわけだ。◆携帯メールで「じゃあこの辺で」はローカルルール? その意味で、相手に連絡を付けるのにもっとも確実・迅速な方法はやはり携帯メールかもしれない。 だが、同じ相手と短期間に何度もメールをやりとりしているとき、「どこで切り上げればいいんだろう?」と思ってしまうことは無いだろうか。 そんなこと気にせず適当に切り上げる(返信しなくなる)人も多いし、「じゃあ今日はこのへんで、おやすみ〜」などといった「切り上げ」を明確にしたがる人もいる。 こういった「個人の好き嫌い」に左右されがちな習慣は、特に男女間でのコミュニケーションにおいて、気遣うことが多いのではないだろうか。(小山内)【参照】非モテタイムズhttp://himo2.jp/
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社会 2010年09月18日 14時00分
女性の酔っぱらいほどタチが悪い?
たまたま乗った某社のタクシー運転手に話を聞いてみた。 繁華街で流しをおこなっているため、酒絡みのお客を乗せることが多いタクシー運転手Zさんによると、一番タチが悪い客は、酔っぱらった女性客とのことだ。筆者のイメージとしては、酔っ払った男性客と思ってばかりいたが、そうでは無いとZさんは苦笑する。 Zさん「たしかに繁華街の客層によっては、男性でもタチが悪いタイプもいますが、女性のほうが手に負えないことが多いんです。一番困るのは、さんざん絡むだけ絡んで結局寝てしまうケースですね。下手に揺すって起こすわけにはいきません。セクハラ扱いされてしまうので、そのまま警察署行きですよ。繁華街で乗せる女性のお客さんは、ストレスが溜まっているのかグデングデンの状態ですので、まあヒドイもんです」月に1〜2人ほど、そういった困ったちゃんモード発信した女性客が乗ってくるそうだ。 Zさん「まあ、タクシー運転手になりたての頃は、乗ってくれる人は誰でも良いと思って何も気にせず乗せていましたけど、こうも色々あると、やはり選んじゃいますよ。だからあまりにも千鳥足の酔っ払いには関わらないようにしますね」タクシー側の乗車拒否というと聞こえは悪いが、彼らが活動するエリアによってはそうでもしないと料金の取っぱぐれや、下手をすればむやみやたらに絡まれたりするので、客を選びたいという仕方ない事情が存在する。 Zさん「でも最近はそんな酔っ払いは少なくなりましたね。むしろ、お客の全体数が減っているという印象ですよ」
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芸能 2010年09月18日 13時45分
どうしても刑務所に入りたくない押尾学被告
合成麻薬MDMAを一緒にのんだ女性を救命せず死亡させたとして、保護責任者遺棄致死罪などに問われた元俳優の押尾学被告の裁判員裁判で、東京地裁は17日、懲役2年6月(求刑懲役6年)の実刑判決を言い渡した。 芸能人初の裁判員裁判として注目されたこの裁判だが、判決言い渡し後に会見した裁判員たちは「客観的事実を見ることに徹した」、「被告が一般人でも同じような判決になったと思う」と口々に先入観や偏見なしで裁いたことを説明したが各方面からは「判決が短すぎるのでは」との声があがっている。 「服役するのは今回の期間に、昨年、麻薬取締法違反で受けた判決の執行猶予1年6月を足して4年。そこから、未決勾留日数の180日をひいて3年半。模範囚になれば刑期の3分の2ぐらいを終えた段階で仮釈放されることになる」(司法記者) ところが、押尾被告は判決後に接見した弁護団に「自分は実刑か執行猶予か」と尋ね、判決の意味が分からなかった様子。「実刑」と聞かされるとショックを受けた様子で、「納得できない。控訴してほしい」と話し、弁護側は即日控訴した。 「二審は裁判員裁判ではない通常の公判。検事は一審のリベンジを狙ってさらに厳しく追及するだろうから、今回よりも長い刑期が付くことが予想される。また、裁判員裁判の控訴は棄却されるケースが多いからすぐに棄却される場合もある。しかし、いずれにしろ、押尾被告は上告し最高裁まで争うようだ」(週刊誌記者) 裁判が延びれば延びるほど未決勾留日数は長くなり、服役する期間が減るが、押尾被告には服役したくない理由があるというのだ。 「裁判で明らかになったが、被害者の女性は複数の暴力団幹部と交際していた。その幹部たちは押尾被告に対し激怒しているそうで、押尾被告は幹部たちのネットワークがある組員が服役していた場合、自分が刑務所内で狙われることを危惧している。法廷に姿をみせた押尾被告はかなりやつれ、髪の毛が薄くなっていたが、刑務所内での生活を恐れかなりのストレスになっているようだ」(同) 押尾被告が“徹底抗戦”する理由は無罪と勝ち取りたいだけではなかったようだ。
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トレンド 2010年09月18日 13時30分
「佐々木希」激似の部下とサシ飲みした上司の苦悩
読者のみなさん中には働いている人も多いことだろう。 飲みの席で、どのように部下の話を聞いてあげるかに苦心しているに違いない。相手が、佐々木希似の女性だったらなおさらだろう。 伝えているのは、ブログ記事、「部下(女)とのみに行ってきた! ニコニコVIP2ch」(http://nicovip2ch.blog44.fc2.com/blog-entry-1799.html)。上司として、佐々木希似の部下とサシで飲んだ経験から 「女には気をつけろ」 と、世の男性に警鐘を鳴らしている。なぜ気をつけなくてはいけないのだろうか。 告白者は男性の会社員。「嵐の二ノ宮に似てる」と綴っているが、携帯には、母、姉、妹の3人しか女性の番号が入っていないという。同僚からは「モテますよね」と言われているようだが 、事実は違うようだ。 彼は、会社内のプロジェクトチームの打ち上げで、一緒に働いていた「佐々木希似の部下」にメールアドレスを聞かれついに4人目の女性のアドレスをゲット。その後、2〜3日メールをやり取りし、サシ飲みにこぎつけた。 さて、佐々木希似の女性は告白者と飲むにつれ、過去の恋愛遍歴を語ったそうで、最近、恋人と別れたらしく、その相手は、携帯の画像を見る限りチャライ男だったという。それ以前の恋愛も、 「合コン>かっこいい>付き合う>半年以内に崩壊」 どうやら、イケメンと付き合い半年後別れる、を繰り返してきた恋愛遍歴。まさに、ただしイケメンに限る、という言葉がパズルの最後のピースがはめ込まれるようにピッタリと当てはまっているようだ。 そして告白者は以下のように綴っている。 「俺駆け引き得意。相手も駆け引き得意そうだった。だから、押して引いてを繰り返して酒を飲ませて本音引き出した。やれたらやる、位に思っていたし、いい子だったらもちろん付き合うつもりだった。でも、正直に言うと幻滅以外の何者でもない。俺は携帯に入ってた、母、姉、妹に助けられた。もてるもてるといわれても、実際もててなかったからな。だから、おまいら変な女にひっかかるなよっと」 これに対する反応は以下の通り 「お前は勇敢なファイターだよ。ただ相手の女の生き方が不憫ではあるな。体に引っ張られ頭が少しよわい感じが」 「おまえはやれたらやりたかったが最終的にはおまえの純な人間性がそれを食い止めたんだな。あわよくば付き合いたい。でもリスクはおいたくない。俺も昔はそうでした」 「女はセックスで金を引き出そうとする。男は金でセックスに導こうとする」 「立場上、一度でもセックスしたらあることないこといいふらされるぞ」 女性に対する攻撃的な意見はあまり見られないものの、「上司」という立場の難しさに対する同情が多かったようだ。 かわいい部下を持つ上司の皆さんは、どのように思いますか? 上司に好意を寄せる女性の皆さんは、どのように感じますか?(めがねおう)【参照】非モテタイムズhttp://himo2.jp/
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スポーツ 2010年09月18日 13時00分
あとわずか! 調布のプロレス団体『STYLE-E』、初の新木場進出!!
2010年9月18日土曜日、調布にある一つのプロレス団体が大きな賭けに出ようとしている。 団体の名前はSTYLE-E。立ち技・寝技等様々なスタイルを持つU-FILE CAMPの一つ。Eは「Entertainment」の頭文字。毎月第三土曜日に常打ち会場である「西調布格闘技アリーナ」にて定期興行を行っているが、毎月100名以上の観客が詰め寄るほど。地道な努力を積み重ねてきたSTYLE-Eは、人気団体の一つに数えられる。次のステップは新木場1st Ring。普段の倍以上の観客を動員しない事には満員にはならない。勝負を賭けるSTYLE-E、全試合の注目点を記してみようと思う。 メインイベント。大日本プロレスやFREEDOMS等、どちらかと言うと「デスマッチファイター」の名が通っている感のある竹田誠志(たけだまさし)だが、出身はこのSTYLE-Eである。 現在STYLE-E認定無差別級王者に君臨する竹田。そのベルトの2度目の防衛戦が当日の最終試合として行われる。迎え撃つ挑戦者は敵対する勢力の一つである獅子一色(ししいーそう)の安部捨丸(あべすてまる)。 安部がタイトルに挑戦するまでにはかなりの困難があった。 今年3月、旗揚げ6周年記念大会のメインイベントで当時の王者であり、獅子一色を率いる「獅子王」大家慶次郎(おおかけいじろう)を破りタイトルを奪取した竹田に対し、真っ先に突っかかって行ったのは誰あろう、安部捨丸だったのだ。安部は竹田の持つ無差別級のベルトに照準を絞り、虎視眈々と狙っていくはずであった。ところが、翌月タッグマッチながら行われた竹田との直接対決に自らがフォールを奪われてしまう失態を演じてしまう。パートナーであった高梨岩兵衛(たかなしいわべえ)は安部がこのまま沈んではいけないと感じ、自らとの一騎打ちを申し出る。 しかし、その高梨は練習中に負った怪我がもとで長期欠場に追い込まれてしまう。高梨の思いを受けた大家が代わりに安部と対戦、獅子がわが子を千尋の谷に突き落とすが如く怒濤の試合で完勝する。突き落とされた安部に対して大家はそこから這い上がって来いと告げ、獅子一色の絆の強さを観客に見せ付ける。 だが、運命とは皮肉なものである。その大家も怪我で長期欠場となり、同胞である趙雲“骨”子龍(ちょううんほねしりゅう)までも短期間ではあるが欠場してしまう緊急事態に。獅子一色はもはやこれまでかと思わせたが、残された安部は無差別級王座挑戦権を勝ち取り、遂に大舞台への道程にたどり着いた。 竹田は仲間である佐々木大輔(ささきだいすけ)との選手権試合に勝利し、初防衛を飾っている。だがその竹田も悠々と王者の座に座っていたわけではない。王者としてSTYLE-Eを牽引してきた重責、その一つの目的地が新木場でのメインイベントである。 竹田、安部共に簡単に負けるわけにはいかない。男の意地と誇りを賭けた勝負が繰り広げられる。 STYLE-Eの旗頭である田村和宏(たむらかずひろ)は、セミファイナルでZERO1の大谷晋二郎との一騎打ちに望む。『西調布一熱い男vs.世界一熱い男』と銘打たれたこの試合。試合に臨む大谷はこう言っている。 「『胸を貸して欲しい』って気持ちで来るんならね、申し訳ないけど叩き潰しますよ」 「周りの皆さんはどう思っているか知らないですけど、僕は『対抗戦』だと思っていますからね」 世界一熱い男、大谷晋二郎の気持ちをどう田村は受け止めるのか。そして試合当日、リングの上で両者が向かい合った時、どんな宇宙が広がるのか。 長く説明する必要は無いと思う。ただ純粋に二人のプロレスラーによる熱を感じ取って欲しい。 第4試合、STYLE-Eのもう一人の男である柴田正人(しばたまさと)の出場するタッグマッチ。ベストパートナーであるプロレスリング・アライヴの末吉利啓(すえよしとしひろ)と組み、怨敵である獅子一色の猿飛恭介(さるとびきょうすけ)&服部祥一(はっとりしょういち)と対戦する。 人質に取られているスパーク青木を救い出すためには、10分以内に勝利しなければならない柴田&末吉。猿飛・服部共に忍術の使い手ということもあり、そう簡単に勝利を掴むことはできないであろう。現在になお現存する忍術と、STYLE-E内で屈指の実力を誇る名タッグの対決も見逃せない所だ。 『西調布MINORU組合』なるユニットを率いていた藤田MINORUは、8月大会で若手トリオに敗れた事によりユニットを解散。一度死んだ身となり、妖怪になって生まれ変わった。その名も『西調布妖怪組合』。 アミゴの親父、砂かけCHANGOを率い、新たなる戦いの場へとその身を投じる藤田MINORU、いや、ミミミのMI太郎こと藤田MI太郎。 対するは獅子一色、趙雲が今まで参戦した同胞(はらから)の「駆動“愛”兼続(くどうあいかねつぐ)」、「独眼竜・潤(どくがんりゅうじゅん)」を連れての登場となる。 佐々木大輔とガッツワールドのダイスケによる『東京のDAISUKE』が、名古屋からの刺客である久保田ブラザーズと対戦する第2試合。 8月大会で再デビューを果たした玲央(れお)、新木場大会デビューの那須晃太郎(なすこうたろう)が登場するオープニングマッチ。 旗揚げ7年目を迎えているSTYLE-Eだが、正直まだ全国的には知られていない団体である。この新木場大会をきっかけに、広く全国のプロレスファンに知られるようになってもらいたい。 調布から、全国へ。これがSTYLE-Eを愛する者達の思いなのかも知れない。(Office S.A.D. 征木大智(まさきだいち))◆『初上陸!STYLE-Eワールドin新木場!〜みんなで行こう1st Ring〜』2010年9月18日(土)開場:18:30/開始:19:00会場:東京・新木場1st Ring<メインイベント STYLE-E認定無差別級選手権試合 60分1本勝負>(王者)竹田誠志 vs.(挑戦者)安部捨丸<セミファイナル “This is STYLE-E”〜西調布一熱い男vs.世界一熱い男〜シングルマッチ 60分1本勝負>田村和宏 vs. 大谷晋二郎【ZERO1】<第4試合 スパーク救出大作戦!〜忍法『爆破の術』を阻止せよ〜制限時間10分>柴田正人&末吉利啓【アライヴ】vs.猿飛恭介&服部祥一with獅子丸※10分以内にスパーク青木を助けられないと青木は爆破されてしまう<第3試合 獅子一色vs.西調布妖怪組合〜伝説の妖怪・ミミミのMI太郎現る〜6人タッグマッチ 30分1本勝負>趙雲“骨”子龍&駆動“愛”兼続&独眼竜・潤vs.藤田MI太郎&アミゴの親父&砂かけCHANGO<第2試合 東京の「DAISUKE」vs.名古屋の悪双子 タッグマッチ 30分1本勝負>佐々木大輔&ダイスケ【ガッツワールド】vs.ヤス久保田&ヒデ久保田【スポルティーバ・エンターテイメント】<第1試合 STYLE-Eフレッシュファイト〜那須晃太郎デビュー戦〜6人タッグマッチ 20分1本勝負>山田太郎【666】&吉野達彦【ガッツワールド】&那須晃太郎vs.高尾蒼馬【DDT】&妻木洋夫【ユニオン】&玲央【チケット情報】スーパー西調布シート(イス席1列目&2列目・西調布風サイン入りジョイントマット付き)5000円西調布シート(自由席)4000円/小中高生自由席1000円(当日は500円増し)プレイガイド(自由席のみ):チケットぴあ Pコード816-251その他、詳細はSTYLE-Eオフィシャルサイト http://www.style-e.net/ まで。(写真はSTYLE-E8月大会のものです)
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