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レジャー 2011年07月04日 10時20分
ラジオNIKKEI賞 ディープ再来! フレールジャック3連勝で初重賞制覇
競馬のラジオNIKKEI賞(GIII・芝1800メートル13頭、3日・中山)は、好位を進んだ単勝2番人気のフレールジャック(福永祐一騎手)が、最後の直線で力強く抜け出し快勝。無傷の3連勝で初重賞制覇を飾った。1分46秒9。 2着は3/4馬身差で、マイネルラクリマ(松岡正海騎手)。単勝1番人気のカフナ(柴田善臣騎手)は3着に終わった。 フレールジャックは父・ディープインパクト、母・ハルーワソング。福永祐一騎手、友道康夫調教師とも初勝利。「配当」 単勝(10)460円 複勝(10)190円(7)160円(2)150円 ワイド(7)(10)570円(2)(10)500円(2)(7)310円 枠連(5)(6)770円 馬連(7)(10)1,350円 馬単(10)(7)2,420円 3連複(2)(7)(10)1,710円 3連単(10)(7)(2)8,390円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能 2011年07月02日 20時50分
マリア・シュライバーさん、シュワルツェネガーをターミネイト!!
マリア・シュライバーさんが元カリフォルニア知事アーノルド・シュワルツェネガーとの25年間の結婚生活を終わらせるために離婚手続きを申請した。 元テレビジャーナリストであり、ケネディ家出身のシュライバーさんは、シュワルツェネガーとの間に和解できない不和があるとして2週間前に離婚の申請にサインをしたという。 約2か月前にシュワルツェネガーと元家政婦の間に、隠し子がいるとわかってからシュライバーさんは別居していた。 しかしながら、シュライバーさんは今回の離婚手続きに関しての詳細、また正式に別れた日などは一切公表していない。 二人には婚前契約などはなかったと考えられるため、シュワルツェネガーの今まで俳優として稼いできたギャラを慰謝料としてシュライバーさんに支払われると思われる。 また二人には4人の子供がいるが、特に13歳と17歳の息子たちには共同親権を求めているといわれている。 今回の離婚訴訟は非公開で行われ、今後シュライバーさんはシュワルツェネガーからの生活費の援助を求めているが、最終的には和解または裁判官の判決を経て金額が決定されるといわれている。
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芸能 2011年07月02日 17時59分
日テレ・葉山アナに出された“露出禁止令”
司会をつとめる朝の情報番組「スッキリ!!」でたびたび巨乳を強調した衣装が話題になっている日本テレビ・葉山エレーヌアナだが、担当している「幸せ!ボンビーガール」での行動が局内で問題視されたという。 「6月15日の放送では谷間を大胆に露出し、上方からカメラで狙わせる大サービス。この日は『男性の好きな下着の色』がテーマだったが、司会のTOKIO・山口達也に対して『そんなに下着って見ます? すぐに脱がしちゃうじゃないですか?』とかみつき、さらに『私は下着の色を人によって使い分けている』と大胆告白。ほかの出演者からは『その谷間も計算ずくでしょ! おっぱいアナウンサー』とツッコまれていた」(芸能記者) この“暴走ぶり”がアナウンス部の上層部から問題視されてしまったというのだ。 「現在の木村優子アナウンス部長は自身がそうだったように『清く正しく美しい女子アナ』のイメージを強化すべく部長に抜擢されただけに、以前から葉山アナのことを快く思っていなかった。そんな状況で『幸せ!ボンビーガール』の件があったため、葉山アナに厳重に“露出禁止令”を言い渡した。葉山アナは出勤時も両足をさらしたショートパンツ姿で出勤することが多かったが、最近は出勤時の服装もおとなしめ」(日本テレビ関係者) 日テレでは昨年、度重なるストライキが行われたにもかかわらず、昇給がしにくい新給与制度が導入され全社員の年収は大幅にダウン。今月1日付の人事では組織改編によって全社員約1500人のうち3分の1が異動した。 「たとえ、女子アナといえども、アナウンス部長の采配次第で他部署に異動になることもある。葉山アナはいわばリーチがかかっている状態で、年収が下がったうえに他部署に異動となれば退社することも十分に考えられる」(同) 葉山アナの“お色気”が封印されるのは残念だが、これ以上の“処分”を受けたくなければ大人しくしているしかなさそうだ。
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芸能 2011年07月02日 17時59分
NMB48が大ピンチ!? ランキング1位かブルマか、ファンの選択は?
大阪ミナミを拠点とするアイドルグループ・NMB48が苦境に立たされている!? 彼女たちは7月20日にデビューシングル「絶滅黒髪少女」を発売するが、すでに「週間チャート1位を逃したらブルマー公演」なる過酷な? ペナルティーが決定しており、ファンの間で「絶対にそんな目に合わせたらダメだ」「でも見たい」など複雑な声が飛び交っている。 28日に大阪で行われた同曲のPV試写会にはメンバー16人とビデオを手掛けた行定勲監督らが壇上に登場。和風テーストな仕上がりにメンバーも満足そうで「撮っている時はいろんなことをやりすぎて、どんな映像になるんだろうと思ってましたけど、まさかこんな風になるなんて。すごいです」(山本彩)。山本が弓道、渡辺美優紀が書道、山田奈々が合気道、吉田朱里が居合道に挑戦するなど、彼女らの新たな表情を満喫できる。上映中、会場を埋めた400人のファンからスクリーンに向かって大声援が飛びまくった。 とはいえ、念願の1位奪取は厳しい状況と言わざるを得ない。20日はいきものがかり、東方神起ら人気アーティストが新曲発売を控え、しかも初登場1位でないと、1週間以内の1位は極めて難しいとされる。屈辱公演は避けられそうになく、行定監督風に言えば「ミナミの中心で、ブルマーで歌う」といったところか。 今回のペナルティーについて関係者によると「もともと1位になったら芸人さんたちからご褒美の話が上がっていたんです。たむけんさん(たむらけんじ)から焼き肉ご馳走とか、ブラマヨさんからひらパー(ひらかたパーク)招待とか…。それがいつのまにかペナルティーのアイデアも芸人さんの間から上がってきた」という。 どちらに転んでもこれ以上ない話題作りだが、すべてが事務所のアングルではなさそうだ。
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芸能 2011年07月02日 17時59分
AKB48公式ライバルは「今までになかったアイドル」 乃木坂46はまさかの“黒”系アイドル!?
6月28日に電撃発表され、衝撃をよんだ『乃木坂46』。 秋元康プロデュースにしてAKB48“公式”のライバルで、しかもメンバーは一般募集。合格者は2011年10月から放送予定のテレビ番組に出演するということで、嫌が応にも期待は高まる。 そこで盛り上がっているのは、彼女らがどんなグループになるのか? というものだ。 みんなAKB48より年下だ、いや年上だ、いや全員男性、それも最近話題の『男の娘(※)』だ、いやいやまさかの全員おっさんだ!? …などなど、噂は尽きない。 そんな中、乃木坂46が所属するレコード会社のソニーミュージックに近しい業界関係者が、あくまで噂の段階で、ではあるが以下のようなことを話してくれた。 「公式ライバルと言うことで、いっそ今まででは考えられないようなキャラの子を集め、アイドルとしてプロデュースしてAKB48に真正面からぶつける。そんな戦略を考えているそうです」 乃木坂46がAKB48の姉妹グループであるSKE48、NMB48、SDN48ら姉妹グループとは一線を画するというアイドルになる、と言うことは公言されている。 「AKB48やその姉妹グループの皆さんは正統派・清純派の、今まで秋元さんがプロデュースしてきたアイドルのセオリーに則った子達です。だからいっそ、その真逆で“黒系”の子達でメンバーを構成してはどうだろうか、という流れで動いているとのことです」 彼女らは“黒系”と言うだけに、格好はAKB48の制服をモチーフにしたかわいい系とはまた違うゴスロリ系。メンバーのキャラクターもツンデレ、ヤンデレ、不思議ちゃんに包帯少女など、一癖ある女の子を選んで構成していくという。 もしこの噂が本当だったとしたら、相当『個性的』なアイドルになることは間違いない。 果たして、本当に『乃木坂46』として選ばれるのはそんな彼女たちなのか? オーディションの第一次審査は7月20日(水)に締め切られる。(※『男の娘』:読みは『おとこのこ』。男性ながら見た目も内面も女性にしか見えない人物を指す)写真:AKB48
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芸能 2011年07月02日 17時59分
あの脚線美は『加工済み』!? 母国韓国でバラされた彼女らの内幕
日本でも人気のK-POPアイドル達。つい先日も、DoCoMoスマートフォンのCMにも使われているKARAの新曲『GO GO サマー!』は初日に4万枚以上を売上げ、オリコン初登場2位となるなど、K-POPアイドル達の人気はとどまるところを知らない。 しかし先日、本国である韓国の中央日報が掲載した『ある写真』を巡って韓国国内が揺れに揺れている。 その写真とは、韓国で人気のガールズグループ「After School」の画像だ。「After School」は、日本でも安室奈美恵とのコラボCDに出演するなど今後の展開が期待されているグループ。彼女たちがイメージガールとして選ばれた「ある化粧品ブランドのスチール写真」と、某ポータルサイトの掲示板にアップされていた「スチール写真無補正版」を並べた画像が韓国で物議をかもしているのだ。 「スチール写真」では銘々が純白のワンピースに身を包み、すらりとしたつややかな美脚を披露している。一方の「無補正写真」はスチール写真を撮影している現場を写真に収めたものなのだが、その印象は「スチール写真」として公開されているものと大幅に違っていた。中央日報も「つややかな脚線美は陰も形もなく、ごく普通の短い足だけがあらわになっている」と辛らつな意見を述べている。 彼女たちだけではなく、今までにもこういう『疑惑』はあった。例えば日本でも人気の某ガールズグループの場合は特に顕著で、彼女たちの抜群のスタイルを端的に表現した有名なポスターと、彼女らがライブ等のイベントで整列した姿を撮影した写真を並べて比べると、どうもスタイルに違和感があるというものだ。 このガールズグループは更に音楽番組などの放送でもカメラワーク等を駆使して彼女たちの「魅力的なスタイル」をそれらしく見せようと涙ぐましい努力をしている、と言う現場関係者もいる。 「After Schoolは日本でも知名度が上がってきていて、7月17日には初イベントを、8月17日には日本デビューシングルの『Bang!』をリリースする予定です」そんな彼女らに対して、こういった記事が今出るのは少し妙だ、と韓流に詳しい芸能記者は言う。 「今日本には多くのK-POPアイドルがいる。遠く離れた地で自分たちが人気を得るためには相当努力しなければならない。だから、これから日本進出してくるライバルに、こうしたネガティブな情報を流す者もいるのでは…?」(前述の芸能記者) 果たして、真相は?http://japanese.joins.com/article_mroonga/314/141314.html?servcode=700§code=740 http://japanese.joins.com/upload/images/2011/06/20110629164010-1.jpg (※韓国中央日報・日本語版の記事とその画像です)
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レジャー 2011年07月02日 17時59分
ラジオNIKKEI賞(GIII、中山芝1800メートル、3日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中山11R、ラジオNIKKEI賞は◎フレールジャックが3連勝で重賞初Vを飾ります。 目下2戦2勝中。未勝利戦は中団追走から、勝負どころで上がって行き、直線ではタメた脚が炸裂。瞬時に伸びて、鋭い末脚で後続を突き放し2馬身差の快勝。メンバー最速の上がり33秒6を駆使し、緒戦でセンスの良さを見せました。そして前走の500万条件戦では、好位2番手から運び、多少は行きたがるもすぐに折り合いはつきました。最後の直線では楽に抜け出して鮮やかな瞬発力を披露し、2馬身差の楽勝。ここ2戦は、戦法の違うレースで連勝しており、自在性が光ります。 軽い走りながらも渋った馬場も対応可能で、前向きな気持ちからも精神力の強さや、潜在能力の高さを感じさせますね。ある程度の位置から流れに乗り、一枚上の決め手で勝負を決します。(10)フレールジャック(1)ヴィジャイ(6)アバウト(2)カフナ(4)フルアクセル(3)ヒラボクインパクト(7)マイネルラクリマ馬単 (10)(1) (10)(6) (10)(2)3連単 (10)-(1)(6)(2)(4)(3)(7)-(1)(6)(2)(4)(3)(7)フレールジャック 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年07月02日 17時59分
1500円のおこづかい馬券(7/3常総S)
先週話題になった2億円馬券には届きませんが、下半期のスタートは馬単で勝負。 中山10Rの常総Sの本命はヤングアットハート。新潟大賞典、目黒記念を好走した降級馬。しかも中山2勝2着1回とコース相性も良し。追い切りも絶好で文句なしのデキ。1番人気に支持されそうですが、逆らうこと無く1着に指名。 2着候補はコンビがテーマ。宝塚記念では人馬一体となり成長を見せたアーネストリーが勝利。鞍上をコロコロ変えるよりコンビを組み続ける方が信頼できて好きなんです。ということでヤングアットハートと同じく中山に良績を残すネコパンチ。鞍上はコンビを組み続けた大庭騎手。名前もカワイイのもgood!!(笑)。ちなみに僕は犬派ですが。続いて今回で5戦連続で柴田騎手とコンビを組むドリームノクターン。マイペースの逃げに持ち込めそうなドリームノクターン。最内枠の利もありますしチャンスは十分。 ということで勝負馬券は…。 馬単(5)→(6)に1000円、(5)→(1)に500円! いつもどおり総額1500円で勝負です! それでは、若手放送作家の近藤でした〜。 ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。 ちなみに最近ブログを始めました。「今さらかよっ!」というツッコミはナシで覗きにきて下さい。ブログ「近藤ちゃんがふみきってぇ…じゃんぷぅ!」http://d.hatena.ne.jp/minoru1202/
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レジャー 2011年07月02日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/3)ラジオNIKKEI賞 他4鞍
☆中山11R「ラジオNIKKEI賞」(芝1800メートル) 波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、ショウナンパルフェの実績と実力を素直に信頼したい。 TR・青葉賞は2着と長蛇を逸したが、勝ったウインバリアシオン(ダービー2着)と0秒1差だから勝ちが高い。 本番のダービーはオルフェーヴルの前に6着と後塵を拝しているが、不得手の道悪馬場が響いたことも確か。3着ベルシャザールから0秒7差なら、実力は示したといえる。 オルフェーヴルとは新馬戦で対決し、1馬身1/2差2着。能力の高さはあらためて説明するまでもないだろう。 トップハンデ57キロは実力の証し。ダービーと同斤量だし、能力に影響することは考えられない。敵は道悪馬場だけだ。 相手は、マイネルラクリマ。不良馬場の白百合Sを快勝し、上昇一途だ。緩急自在に動けるセンスの良い馬だし好勝負必至。 究極の上がり馬、フレールジャック(2連勝中)が台風の目になる。◎13ショウナンパルフェ○7マイネルラクリマ▲10フレールジャック△4フルアクセル、12ミヤビファルネーゼ☆中山10R「常総ステークス」(芝2000メートル) 新潟大賞典4着(0秒3差)、目黒記念3着(0秒1差)と、両重賞で好戦してきたヤングアットハート。 ここまでメンバーに恵まれたら、負けることは許されない。1回中山迎春Sで、この条件を快勝。中山コースも2勝と、舞台装置はほぼ完ぺきだ。◎5ヤングアットハート○1ドリームノクターン▲6ネコパンチ△4バアゼルリバー、7メイショウジンム☆函館11R「函館スプリントS」(芝1200メートル) 2連勝で阪神牝馬Sを優勝(初重賞制覇)。完全に本格化したカレンチャンに期待する。 1200メートルはここまで、〈3110〉(函館1戦1勝)と実績は抜群。目標レースだけにもちろん、仕上げに抜かりはない。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。 相手は、3歳の精鋭ヘニーハウンドと、テイエムオオタカ。◎2カレンチャン○9ヘニーハウンド▲3テイエムオオタカ△1アンシェルブルー、11パドトロワ☆京都11R「米子ステークス」(芝1600メートル) ハンデキャッパーが認めた実力馬の、リディル(ハンデ57キロ)で九分九厘勝てる。 前走の安田記念7着は直線で前が壁になり、スムーズさを欠いた結果の0秒3差。メンバー手薄なオープン特別なら、負けるシーンは考えられない。◎7リディル○6ガンダーラ▲10スピリタス△8ドリームゼニス、9アンノルーチェ☆京都10R「若狭湾特別」(ダ1800メートル) 休み明けを1度使ってガラリ一変、利根川特別を小差2着と好走した、グリッターウイングがチャンスをつかむ。ポテンシャルはオープン級だ。 一連の実績から、キングオブヘイローと、ミッキーバラードが相手になる。◎2グリッターウイング○13キングオブヘイロー▲5ミッキーバラード△4スエズ、6ツルマルスピリット※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年07月02日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(7/3) ラジオNIKKEI賞
◆中山11R ラジオNIKKEI賞◎マイネルラクリマ○ショウナンパルフェ△カフナ△フレールジャック 『ラジオたんぱ賞』の頃は“残念ダービー”とか呼ばれたこのレース。今年のメンバーで最も“残念”だったのは、次点で出走が叶わなかったマイネルラクリマだろう。その鬱憤の半分くらいは前走Vで晴らしているかもしれないが、重賞での好走歴が何度もあり、ここでは実績最上位だけに、秋へつなげるためにもここでさらに賞金加算しておけばダービーのような憂き目にあわずに済む。「反応良く伸びるし、先行させてもしっかり粘れるタイプ。自在性はあるから中山コースもばっちり合うと思う。ハンデの56キロも恵まれたと思っている」と鞍上の松岡騎手の評価も高い。重賞での惜敗続きにいよいよピリオドを打つ。相手には、ラクリマの出れなかったダービーで6着に頑張ったショウナンパルフェを。トップハンデの57キロは他と比べて有利ではないが、ダービーで見せ場を作っただけに、ここで無様な競馬はできないだろう。この2頭が抜けている。他では、皐月賞出走歴のあるカフナとデビュー2連勝のフレールジャック。前者は、一線級とは力量差があったものの、若葉S2着、プリンシパルS3着とメンバーが落ちればソコソコの競馬をするので掲示板には来るだろう。後者は、相手関係が楽になってからの2連勝で、過大な評価は避けたいが、経験馬相手の初戦Vと2戦目の道悪Vに潜在能力の高さと勝負根性が感じられた。ここまで、実質4頭立てと見る。【馬単】(7)⇔(13)【3連単】フォーメーション(7)(13)→(7)(13)→(2)(10)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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