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芸能 2011年07月04日 15時45分
リンジー・ローハン、シンプルな25回目の誕生日
リンジー・ローハン、お誕生日おめでとう。 現地時間7月2日土曜日は、リンジーの25回目のバースデーだった。今回、リンジーは少し地味目のお祝いを選んだようだ。 リンジーは妹アリ、弟マイケル・ジュニア、そして数人の友人たちとマリブの“ジェフリーズ・レストラン”でその夜を楽しんだという。 リンジーはレストランから出て行く際に、白のミニドレスとピンクのシューズというアウトフィット姿をパパラッチされている。 妻と別居中の父、マイケル・ローハンはリンジーに誕生日ギフトとして、スポットライトから離れてリラックス出来るように「コスタリカ旅行」を渡したという。 この旅行には別居中の妻であり、リンジーの母でもあるジーナとリンジーの兄弟姉妹も同行するように配慮されているという。 父マイケルは、現在リンジーがそこそこうまくやっていることを強調し、また徐々にわかり合えるとも語っていた。
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その他 2011年07月04日 15時45分
Kalafinaがアニメエキスポでライブ
女性ボーカルユニット、Kalafinaが北米最大のアニメ博である「アニメ・エキスポ2011」でライブを行った。同イベントにはこれまでも、AKB48や中川翔子などの日本人アーティストが参加しているが、今回はアニメソングなどで人気のKalafinaが参加。ライブだけではなく、セレモニーやサイン会などにも多くのファンが訪れ、会場を盛り上げた。
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芸能 2011年07月04日 15時30分
和希沙也がスピード結婚
タレントの和希沙也(27)が3日、都内の区役所に婚姻届を提出していたことが、所属事務所の発表で明らかになった。お相手は、演劇ユニット「オーストラ・マコンドー」の主宰者であり演出家でもある倉本朋幸氏。 今年4月、劇団が主催する「東京の空に」で演出家と出演者として知り合い、舞台終了後から結婚を前提とした交際が始まり、出会いから4か月でのスピード結婚となった。和希は、「どんな時も人に対して思いやりの心を忘れないところ。前を向いて生きていく強さ」にひかれたという。 これからの家庭について二人は、「きっといろいろなことがあると思いますが、笑顔と相手を思いやるという気持ちを忘れない、そんな家庭を築いていきたい」とコメントしている。また、二人は同居をすでにしており、式や披露宴については未定。結婚についての会見も行わない。 和希沙也は1983年生まれ。2002年に「ミスマガジン2002」のグランプリを受賞して本格的に芸能活動を開始。最近では女優としても活動の場を広げている。
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芸能 2011年07月04日 15時30分
山本モナが元巨人・二岡を完全KO!
6月いっぱいで芸能界からの引退を宣言した山本モナ(35)が、最後の最後で元巨人(現日本ハム)の二岡智宏選手(35)を完全KOした! モナは6月21日、関西ローカル番組の関西テレビ「お笑いワイドショー マルコポロリ!」(7月3日放送)の収録に臨んだ。この収録で過去の騒動を赤裸々に告白したモナは、08年7月に不倫デートが発覚した二岡選手との疑惑にも言及。「しつこかったので、まいて出てきた。やっていない。やってたら、やったって言う!」と発言。二岡選手との不適切な関係を完全否定した。 二岡選手は当時、「話しをしただけ」と、ラブホに入りながらも、不適切な関係はなかったことを強調していたが、3年経って、モナの口から“無実”であることが語られた形だ。 とはいえ、二岡選手はこの騒動が発端となり、名門巨人から日本ハムにトレードされた。年々出場機会も減り、若手選手の台頭や故障もあって、今季は完全にベンチウォーマー。かつてのスター選手も、今やすっかりチームのお荷物的存在になりつつある。 そんな折りの、このモナ発言。下心丸出しでラブホに連れ込みながらも、逃げられてしまったことが明らかになったとあっては、かえって“男を下げた”恰好。今の二岡にとっては、完全KOといっていいダメージだ。 片や、06年10月にモナとの路チューが報じられた民主党の細野豪志衆院議員(39)は、その後、立ち直って、今や大臣(現・特命担当大臣)にまで出世を遂げたばかり。モナとの火遊びに及んだ2人の男のその後には、大きな差ができてしまったようだ。(坂本太郎)
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芸能 2011年07月04日 15時30分
「ちい散歩」に打ち切り説浮上! 69歳、地井武男の密かな野望とは!?
中高年はもとより大学生にも大人気の旅番組「ちい散歩」に打ち切り説が流れている。 6月30日付けの東京スポーツでは「散歩コースが見つからない」という何とも情けない理由で「ちい散歩」の打ち切り説を報道しているが事実はもっと深刻のようだ。 それは地井武男の「体力」と「俳優としてのプライド」にあるという。 「散歩する場所が無くなったというのは理由のひとつにすぎません。一番の問題は地井さんの体力。地井さんはああ見えても69歳の高齢で、やはり体力的にはもうガタがきています」(某テレビ関係者) 確かに最近のちい散歩は地井さんが散歩をする場面が異様に少なく、よく目にするのはラッシャー板前や東幹久などの若手が散歩するコーナーや通販コーナーといった感じだ。 もともと「ちい散歩」は「歩きすぎ」とファンに突っ込まれているだけに、地井さんの足腰への負担は計り知れないものがあるという。69歳の男に毎日数キロの散歩コースはかわいそうというものだ。 「あと、地井さんはそろそろ映画界に復帰したいと周囲に漏らしてるようです。そもそも地井さんは悪役としての評価が高い役者。今のほのぼの路線は一旦捨ててもう一度、悪役にチャレンジしてみたいとも思っているらしいですよ」(某芸能マネージャー) かつて「こたえてちょーだい!」(フジテレビ)「ラジかるッ!」(日本テレビ)などの強力な裏番組を次々と粉砕し一躍「午前の顔」になった俳優・地井武男。 極悪人としてお茶の間に現れる日は近い!?
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スポーツ 2011年07月04日 15時30分
懲りぬ亀田興毅! 今回も“勝てる相手”と防衛戦
亀田ジムが7月2日、会見を開き、WBA世界バンタム級王者・亀田興毅(24=亀田)が、8月31日、東京・日本武道館で、同級8位のデビッド・デラモーラ(23=メキシコ)と2度目の防衛戦を行うことを発表した。 挑戦者のデラモーラ(23=メキシコ)は、23戦全勝(16KO)の選手。亀田陣営はこれまで、常に勝てる相手との世界タイトル戦を組んできた。それは、防衛戦しかり、王座決定戦しかり。5月7日、大阪府立体育会館で行われた初防衛戦の挑戦者は同級14位のダニエル・ディアス(ニカラグア)だった。遥かに格下で約1年、リングから遠ざかっていたディアスが相手では、「勝てる相手を探してきた」と言われても仕方がなかった。 その後、興毅の口からは大物選手の名も挙がったが、今回もまた無名の選手。ランキングは8位と下位だ。戦績だけを見れば、23戦全勝で強豪のように見て取れるが、逆にこの好戦績でランキング8位と低いのが気がかり。現にデラモーラは強豪選手、有名選手との対戦経験がない。WBC傘下の中米連盟バンタム級王者でもあり、伸び盛りの選手であることは確かであろう。ただ、“無敗”といえば、聞こえはいいが、実のところ、どれほどの選手なのか疑問符が付く。 興毅は「全勝でオレより若いから、いい選手には違いない。でも、上を目指すなら、これぐらいの選手はKOしないとアカン。次につなげる試合にしたい」とKO宣言。 「年末には『亀田祭り』が予定されています。そこでは、さすがに大物選手とのビッグマッチを実現させたい意向のようです。そこにつなげるために、勝てる相手を選択して、チャンピオンのまま、年末を迎えたいのでしょう」(スポーツライターA氏) またぞろ、「相も変わらず、亀田ファミリーは懲りない」との風評が聞こえてきそうだ。(落合一郎)
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トレンド 2011年07月04日 15時30分
噂の深層 キャバ嬢30人 上場企業社長のアットホームすぎる秘密パーティー
あるキャバクラ嬢の話である。彼女が以前、池袋のキャバクラで働いていた時、上場企業の会社経営者が客が常連でいた。名前を聞けば彼女でもしっているような、世間にも馴染みのある会社の社長だったという。年齢は55歳くらだったとか。 何度か彼女も接客についていたが、ある日、「週末にうちの家でパーティーがあるから来ない」と誘われる。同じ店の女の子も何人か参加するということで、参加することを決め、週末には青山の社長の自宅へ行った。 「来ていたのは、他のお店の子もいて、30名くらいのキャバクラ嬢たち。でもちょっと想像と違っていたのは、自宅のパーティー会場には社長の家族しかいない。会社の役員や他の社長とかがいると思っていたんだけど…」。社長の家族は40代の奥さんと3人の子供。一番年下の子供は小学校6年生の娘だった。 夜6時からスタートしたパーティーでは、これまで食べたこともないような美味しい料理を食べ、高級シャンパンもバンバン開けられる。やがて悪乗りしたキャバ嬢たちは、小学校6年のその娘を、「キャバクラ嬢に変身させる」と化粧をして衣装を着させる。それを社長も楽しそうに見ていたとか。一方の奥さんもノリノリで他のキャバクラ嬢と泥酔。 「私も結構、酔っ払っちゃって、夜10時には帰ろうということになりました。帰り際にはタクシー代として3万円もらいました」 その後も残ったキャバ嬢はいたが、「なんか、怖いことになっちゃうじゃないかと少し不安もあったみたいでしたけど、朝まで最後まで社長家族と楽しいパーティー。まあ、奥さんも子供もいるしね。後から話を聞いてみて、拍子抜けしました」と語る。 彼女は最後に、「また、あんなアットホームなパーティーに出てたいな」と笑って語った。
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トレンド 2011年07月04日 15時30分
ミニコミフリマが盛況、交流も人気
7月最初の日曜となった3日、東京都杉並区のカフェレストラン「みじんこ洞」(高円寺南4)で、ミニコミ誌の即売会であるミニコミフリマが開催された。屋内、屋外を問わず、ミニコミ誌らを集めた即売会は多いが、カフェレストランを会場とするケースは珍しい。 ミニコミ誌とは、主に小規模の自主流通出版物をいう。内容はサブカル、アート、まんがなど多岐に渡る。なかには、市井の生活者が街や人との触れ合いのなかで発見したことを表現するなど、一般の書店には並びにくい雑誌も人気を集めている。 「みじんこ洞」は、JR高円寺駅南口にある。「みじんこ洞」でのミニコミフリマは、ミニコミ誌が好きな店員の発案で2009年から始まった。今回で17回目となり、現在は、原則毎月、第1日曜日に開催されている。 ミニコミフリマに集まったミニコミ誌は、ハガキ大の一枚紙を使った新聞形式の情報誌や、イラストを手書き文で紹介する4つ折りのコピー冊子や、ざら紙を使った100円のホチキス本など。同店では、DTPと呼ばれる電子上の組版技術らを駆使して製作したミニコミ誌や同人誌と並び、パソコンらを使わなくても手軽に作ることができる冊子も人気とか。 また、当日は、来場者全員で1冊のフリーペーパー(=無料配布冊子)を完成させる企画が行われた。これは、各自がその場で自由に1ページを制作し、それらページを集めて製本するというもの。ひと言ずつ書いて次の人へ渡すリレー形式のページも回覧され、来場者が前の人の記述を読みながら次の人へ渡すコメントを記載するなど、にぎわいを見せた。(竹内みちまろ)
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トレンド 2011年07月04日 15時30分
七夕には被災地の貴重な日本酒を飲んで1日も早い復旧&復興を皆で願いましょう〜by蛇の目ピロコ
7月7日は七夕☆ “機(はた)を織る仕事をしていた織姫は牽牛と出会い恋に落ちました。それから二人は仕事を全くしなくなってしまい、それを天帝が怒り二人を天の川の両岸へと引き離したのでした。しかし二人の様子を哀れに思った天帝は、一年に一度7月7日の夜にだけ会うことを許しました” という説が一般的? に思うんですが、この七夕伝説には地域や絵本などによって色々なストーリーがあるみたいですネ。 七夕の夜、‘雨が降ると天の川が氾濫して会えない’という話もあれば、‘雨が降ってもカササギが橋渡しになって会える’という話もあります。雨が降るように祈る「雨乞い」をする地方もあるとか。微妙な違いはあるけれど、織姫と彦星はきっと会えている! そう信じたいですよね。 それと、七夕といったら‘そうめん’! 食されるようになったのは室町時代からだそう。七夕の時期に取れる小麦の収穫を感謝するということ、素麺の流れが天の川を思わせること、そして織姫がつむぐ糸に見えること、などからきているそうです。 こんな素敵な日に是非とも飲んで頂きたい蛇の目ピロコお薦め酒がこちら(写真)。 仙台伊澤家勝山酒造の『勝山』震災酒(特別限定出品)です!! 3月11日の震災の直撃を受け、ライフライン断絶という絶望の中、一日200回という余震に耐えに耐え、「酒を救出する!」と、最後まで諦めずに挑戦し続けた、まさに『奇跡の酒』!! 400年の時を越えて復活する『伊達之花果実酒』‘紫蘇酒’と‘ゆず酒’も初登場〜!!http://shozankan.da-te.jp/d2011-06-16.html 『絶対に諦めない! やり遂げる! 強い意志が醸した本物の‘復興酒’ここに推参! 災難から“七転び八起き”で逞しく乗り越える人間の強さとたくましさを実感して頂きたい!』 と日本酒業界のハリケーン男こと‘勝山’蔵元の伊澤治平社長が力強いコメントを残していますヨ。 ただ、紹介しておいて大変申し訳ないんですが、やはり人気高い商品のため売り切れ続出! 現在入手可能なのは…。○玄 GEN Aタイプ…貴腐葡萄ワインのような高貴な甘い酒! フォアグラ、ブルーチーズ、トリュフに合います。○柚子酒&紫蘇酒…完全無農薬のものを私用し、被災した‘暁’を使用した贅沢な伊達家の花果実酒。 それぞれ価格は1万円です! どうぞお早めにGETして下さいませ。 七夕の夜は天の川の下、素麺をすすり、‘勝山’さんの被災酒と共に、明るい日本の未来を皆で願いましょう。 (蛇の目ピロコ)
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トレンド 2011年07月04日 15時30分
奇寺? 珍寺? エコで涼しいシュールな胎内巡り
愛知県蒲郡、三谷温泉街の中に風変わりなお寺がある。 「延命山 大聖寺 大秘殿」といい、「大洞窟延命十界めぐり」という胎内巡りができる寺で「お料理の神様」の大壁画を祀るという。 胎内巡りとは仏の胎内に見立てた暗い地下霊場や洞窟内を歩く参拝方式で、一般的に洞窟内には仏像などが安置してあったり、六道地獄絵図が描かれていることが多い。俗世から切り離された静かな薄暗いトンネルの中で五感を研ぎ澄まし、仏の姿や地獄絵図を拝観して己を振り返る…などというのが目的だ。 三谷温泉街に続く坂を上がると「大秘殿」と書かれた大きな看板が設置された仏塔型の屋根を持った建物が見えてくる。参拝受付窓口もあるその建物の横には観音立像がいくつも立ち並び、前には朱塗りの鳥居が立っている。鳥居から洞窟入り口に続く短い参堂には信楽焼きのタヌキがずらりと並び、まるで参拝者を胎内巡りに誘っているかのようだ。 洞窟といってもコンクリート製の半地下室で、入り口の壁面には無数の金色の鬼神の面と大きな般若面が貼り付けられて異様な雰囲気をかもし出している。 窓口で拝観料1000円を納め、洞窟内に入ると、三途の川に見立ててあるのか川もあり、外に比べてひんやり涼しい。賽の河原の子供を救うという大小さまざまな地蔵が不規則に置かれ、その合間に意表を突いて樹脂でできたガンダーラ美術系の仏頭や妖艶な半裸身の女神像が配置されているのがなんとも不思議な感覚だ。その地蔵の背後の壁には入り口と同じ鬼神の面がいくつも貼り付けられており、不気味な情景を作り上げている。 地蔵の次は閻魔王と地獄の様子が現代芸術風の彫像で表現されていた。薄衣をまとってポーズを取る女性の鬼や、亡者とおぼしき横たわる裸体像は、鬼の角や血がなければ公園に設置されていても違和感のない風体である。 ここには如来や観音や羅漢など二百点を超えるさまざまな仏像と壁画があり、巣鴨でおなじみの「刺抜き地蔵」も安置されている。ただしここの刺抜き地蔵の横には頭を抱えて腹から血を流してもだえ苦しみながら横たわっているリアルな樹脂製の裸像が置かれている。地蔵に刺を抜いてもらった人なのか、腹に刺さった刺を抜いた瞬間の苦痛を表現している様子に見える。 今まで見てきたお寺の胎内巡りと異なり、モダンというか既成概念が覆される表現法なのだ。 その上、入洞した時からずっとがやがやと騒がしい声が聞こえている。洞内に設置されたスピーカーから大音量でラジオが流れているのだ。どうやら「大秘殿」がラジオで紹介された時の録音を繰り返し流している様子。俗世から切り離された静かな洞内で悟りを開く…という雰囲気ではない。 また生殖器崇拝の男根、女陰をかたどったリアルな歓喜像がやけに多いのもこの寺の特徴である。巨大な男根像の両脇に金剛力士を配置した「珍宝力士」の像は精力剤のパッケージのようだ。「大歓喜四十八尊」のコーナーなどは3mほどの男根が地面から何本も生えた周囲に四十八手の体位をレリーフした石版が配置され、レリーフの合間に菩薩像やガンダーラ仏頭が所狭しと並べられている。 壁には裸の男女が絡み合い、人身鳥面の怪物に攻められている様子が描かれており、壁面の一角に作られた小窓から料理の祖神として日本書紀に登場する「磐鹿六雁命(いわかむつかりのみこと)」の大壁画が拝観できる仕組みになっている。 「お料理の神様の総本山」を謳う寺ではあるが、女性には赤面するシロモノがふんだんに安置されている空間だ。 洞窟の距離は約300m。平凡に安置されている仏像の合間に奇抜な像が並ぶ変化に飛んだ安置方法は信仰の対象としての荘厳さには欠けるかもしれないが、見る人を飽きさせないことだろう。 節電が叫ばれるこの夏、エコで涼しい不思議な胎内巡りに行ってみてははいかがだろうか。 (MOMOKO)
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