元クリケット選手シェーン・ウォーンと極秘で交際していることが明らかになった後、今年初めに夫アルン・ナイアルとの結婚生活が既に破綻していることを告白したエリザベス、新しいことを受け入れられるようになり、歳をとることで「解放されている」ことが分かったと語る。
「年齢を重ねることで、新しいことを受け入れ易くなっているの。逆に閉鎖的になったり孤立したりする人もいるけど、私は違う。みんながどう思うかをあまり考えなくなってきたの。オープンになったってことね」
40代後半に突入したエリザベス、容姿に気を遣うことがさらに重要になってきていると感じ、「女性のホームレス」のようにはなりたくないと話す。
「歳をとるからこそお手入れしないと。だらしないのはダメよ」「19歳の頃はボタンが取れかけていたり髪がぼさぼさだったりしてもいいけど、ある程度の歳になってそういうことをおざなりにしていると、ホームレスみたいに見えちゃうわ」