-
スポーツ 2012年01月25日 11時45分
シーズン総括 キャンプ直前補強はあるのか? 巨人編
67試合登板、20セーブ。クローザー・久保裕也に繋ぐ必勝パターンが確立されるまで、時間が掛かりすぎたことも敗因ではないだろうか。 アルバラデホを新クローザーに据える構想は早々に崩れ去った。彼が巨人と契約した時点から制球難を指摘するメジャー通も多く、また、キャンプ、オープン戦を視察したライバル球団スコアラーは「クイックが全然出来ない」と失笑…。育成枠出身のロメロが健闘した時期もあったが、7月13日には開幕投手も務めた東野峻を救援で起用。翌14日にはラミレスがスタメンから外れ、『連続4番出場試合数』は「469」でストップした。投打ともに危機的状況は広がり、小川ヤクルトの独走を許してしまった。 統一球の影響もあっただろうが、不振者と故障者がこれだけ重なったシーズンも珍しい。 まず、開幕直前に阿部慎之助を欠いた。阪神との練習試合で右ふくらはぎを痛めたのだが、復帰は27試合目。正捕手復帰でチームの雰囲気も代わると思いきや、今度は小笠原道大が死球故障で登録を抹消…。小笠原は開幕から不振が続き、その復調の兆しも掴めず、喘いでいた。期待の新人・沢村拓一は打線の援護に恵まれず、好投しても勝ち星が付かない日々が続いた。 巨人の勝ちパターンは重量打線が爆発し、それに投手陣もノッていくというものだった。 2010年と2011年の攻撃陣の成績を比較してみると、チーム平均打率は2割6分6厘から、2割4分3厘(4位)にダウン。総得点「711」(2位)も「471」(3位)へ、総本塁打数は「226」から「108」(1位)。打点は「687」から「455」(3位)に。統一球の影響で打線の爆発力は確かに落ちた。しかし、チーム総得点はセ・リーグ6球団全てが大幅にダウンしており、同部門1位のヤクルトが「484」、2位阪神の「482」と比べてもさほどの差はない。盗塁部門だけは2010年の「96」(2位)から「106」(1位)にアップ。藤村大介の成長によるものであり、犠打「124」(リーグワースト)と犠飛「24」(5位)の“チーム力”の部門を強化すれば、一発が出なくても勝てるチームに変貌できるのではないだろうか。 2011年のキャンプ中、確かに巨人は前年以上にバントの練習に時間を割いていた。それが結果に結びつかなかったのは選手の危機意識の低さであり、首脳陣の責任でもある。 対戦カード別の勝敗表を見てみると、対中日戦が12勝10敗2分け、対ヤクルト戦が8勝12敗4分け、4位の対阪神戦は11勝11敗2分け、対広島戦が16勝6敗2分け、対横浜戦が14勝10敗。ヤクルトの本塁打王・バレンティン(31本)、同部部門2位の畠山(23本)、170安打、73得点の青木のいる打線は確かに脅威だった。しかし、ヤクルトは「171の犠打」(1位)をマークしたチームでもあり、チーム総合力が高い。阪神戦で勝ち越せなかったのは能見、岩田という苦手投手がいたからだろう。 新人王、首位打者、盗塁王、最多勝を輩出しても「3位」ということは、いかに「巨人の野球が大雑把」なのかを象徴している。 巨人は2ケタ借金から逆転で優勝したシーズンが1度もない。その点では24勝34敗4分けとなった7月7日時点で2011年シーズンは終了していたのかもしれない。杉内、ホールトン、村田を補強したが、ヤクルトのように犠打・犠飛絡めて得点を挙げる攻撃スタイルも出来なければ、主力選手の故障、不振に左右される悪循環を繰り返すだけである。
-
スポーツ 2012年01月24日 15時45分
散々だった琴奨菊 強い日本人大関の誕生こそ相撲人気回復のカギ
大相撲初場所(1月8日〜22日=東京・両国国技館)は、エストニア出身の大関・把瑠都(27=尾上)が14勝1敗で初優勝を遂げた。モンゴル出身の横綱・白鵬(26=宮城野)は12勝3敗で、3場所連続22度目の優勝はならなかった。昨年11月の九州場所(福岡)に続き、2場所連続で13日目に幕内優勝が決まり、終盤の盛り上がりに欠ける場所となった。 観客動員の低迷はなかなか改善されず、3日目(10日)には現国技館ではワーストとなる入場券売れ残り枚数(5793枚)を記録するほどだった。一昨年6月に起きた野球賭博問題に始まり、不祥事が相次いだ相撲界。その人気も八百長問題で地に堕ちた。落とした人気を取り戻すためには、やはり白鵬を脅かすライバル(新横綱)出現と、強い日本人大関、横綱の誕生しかないだろう。 来場所(3月=大阪)、把瑠都が綱獲りに挑むが、5場所連続で2ケタ勝利を挙げている安定性に期待したいところ。昨年7月の名古屋場所で優勝し、翌9月の秋場所(両国国技館)で綱獲りを目指しながらも、8勝7敗と期待はずれに終わったモンゴル出身の日馬富士(27=伊勢ヶ浜)の二の舞は避けてほしいところだ。 そして、ファンの注目度も高い2人の日本人大関陣。昨年11月の九州場所で新大関となった琴奨菊(27=佐渡ケ嶽)。先場所は11勝を挙げ、まずまずの健闘ぶりを見せたが、初場所では千秋楽でようやく8勝目を挙げて勝ち越すほどの惨状だった。先場所まで5場所連続2ケタ勝利の安定感を示していたが、周囲の期待を裏切る結果となってしまった。 一方、大関昇進への直前3場所で基準といわれる33勝に足りないながらも、期待度と相撲内容を評価されて、初場所で新大関になった稀勢の里(25=鳴戸)は11勝4敗で合格点といえた。しかし、早々に優勝争いからは脱落し、その点ではファンを落胆させた。 琴奨菊も稀勢の里も、来場所からが正念場。2ケタ挙げることで満足されては、場所が盛り上がることはない。少なくとも、この日本人大関が優勝争いに絡まなければ、相撲人気回復にはつながらない。2人には、その自覚をもって、精進してほしいものだ。(落合一郎)
-
芸能 2012年01月24日 15時30分
ドラマ「運命の人」不振の原因はモックンのオヤジトークか
初回の平均視聴率15.0%超えがわずか3本と低調な各局のドラマだが、中でも早くも期待外れのレッテルを貼られているのが「運命の人」(TBS系)で、22日放送の第2話は11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と初回の13.0%からダウン。早くも一ケタ転落の危機を迎えてしまった。 「山崎豊子さんの原作をドラマ化。主演の新聞記者を本木雅弘、その妻を松たか子、そして主人公と不倫関係に陥ったため、重大事件を引き起こすことになる、外務省事務官を真木よう子が演じている。同枠の前作でキムタク主演の『南極大陸』がふるわなかっただけに、番宣には相当気合いが入っていたのだが…」(テレビ関係者) ドラマスタートの前には本木以下、出演者が同局の番組に出ずっぱりだったが、ドラマでシリアスな役を熱演するハズの本木はかなりイタいトークをしてしまったというのだ。 「本木といえば、役者に転向以来、クールでスタイリッシュなイメージで売ってきた。ところが、ドラマスタートを目前に控えた13日、同じ『シブがき隊』のメンバーだった薬丸裕英が司会をつとめる『はなまるマーケット』に生出演。薬丸とは9年ぶりの共演とあって舞い上がったのか、ついついぶっちゃけトークしてしまった」(同) 本木はいつもより気合いの入った服装の薬丸に「体とか鍛えてるの?」と振ると、「ボテッとなって、この辺(おなか周り)がとれないことになってきた。それを隠すために三つ揃えのスーツなんて着てる」「かなりおっさん度が増してきて、話している途中にゲップが出たりする」などオヤジトークを炸裂させ、薬丸ら共演者を「イメージと違う」と、どん引きさせていた。 たしかに、ドラマを見ると、脱いだらお腹周りの肉付きが豊かになったようだが、少なからずドラマの役へのイメージダウンにつながってしまったようだ。
-
-
トレンド 2012年01月24日 15時30分
あゆの次に来るのは彼女? 歌姫に離婚の早い理由とは!?
先日、僅か一年でのスピード離婚となり、オーストリア人俳優のマニュエル・シュワルツさんとの結婚生活にピリオドを打った歌手の浜崎あゆみ。一方で、もう一人の歌姫こと倖田來未は昨年末に同じ音楽業界のBACK-ONのギターでありボーカル、KENJI03との結婚を発表。どちらも一時代を築いた人気歌姫の明暗に、年末年始はファン成らずとも驚かされた人も多いだろう。 さて、今は色々と複雑な背景事情が明るみに出てきていることもあり、浜崎あゆみの離婚が注目されているが、芸能人の結婚から離婚に至るまでを追ってみると、彼女のような“歌姫”の結婚期間はもしかして短い? と言えるような結果が出ているのだ。 例えば、宇多田ヒカルと紀里谷和明夫妻、安室奈美恵とSAM夫妻の結婚期間は約5年間。椎名林檎と弥吉淳二は1年と2か月。美空ひばりと小林旭夫妻は、複雑な家庭環境もあって約2年間で結婚生活を終了させた。また、彼女達は実際は未入籍であったという。海外の事例ではあるが、ブリトニー・スピアーズは幼なじみのジェーソン・アレキサンダーと酔った勢いで婚姻届を提出するも、すぐに思い直して婚姻無効を申請、離婚するという超スピード離婚をマークしている。もっとも、彼女の例は「酔った勢い」でもあるので、他の事例とは一緒にすべきではないのかもしれないが…。 このように、歌姫と呼ばれた人の、結婚生活はなかなか波瀾万丈で短い傾向にあるように思える。このことに対して、芸能関係に詳しいジャーナリスト氏は「歌姫やアーティストといった人は、自身が歌や音楽に込めたメッセージを心を込めて歌い、表現するため、その内容に気持ちも引っ張られてしまうのでは」と語っている。また「元来センシティブな人の多いアーティスト業界。別れる曲を気持ちを込めて歌うため、相手との関係に少しでもひびが入った時に、より不安になり、別れる方に考えが傾いてしまい、初恋や出会いの曲を考えていると、新しい相手が気になってしまう。そんな精神状況になってしまうためではないか…」 そうなると、倖田來未もまさかの…!? 1月25日には記念すべき10枚目のアルバム「JAPONESQUE」も発売され、更に子宝にも恵まれた彼女だけに、ジンクスを覆してくれると思いたい。
-
トレンド 2012年01月24日 15時30分
速水もこみちの料理方法にもの申す!? 奥様方注目の料理法とは?
人気俳優であり、最近は趣味の料理がピックアップされることの多い速水もこみち。兄の影響と「モテたくて」幼い頃から料理を始めたその腕はなかなかのもの。ドラマなどの撮影現場にて共演者に手作り料理を振る舞い、高評価を得た事から、ついには2010年に料理本を出版、最近はテレビで腕前を披露する機会も増えてきている。 特に注目を集めているのは、朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系列)での料理コーナー『moco'sキッチン』。視聴者から寄せられるリクエストに彼が応えながら、様々な料理を作るというもの。3分間の料理コーナーながら、毎回一万通以上のリクエストメールが届いたり、番組中で披露された料理のレシピ本がベストセラーになるなど、お茶の間の人気は非常に高い。 しかし、主に見ているのが普段から料理をする奥様方だからだろうか。彼の料理には首を傾げる箇所も少なからずあるようで、ネットなどでは奥様方の疑問の声も多数寄せられているのだ。 例えば、下ごしらえや調理法そのものが雑に見える、との指摘がある。野菜は基本ざく切りや乱切り、そばのゆで汁をそのまま出汁に使うなど、の点だ。また、「“ひとつまみ”の量が多かったり、塩こしょうをかけすぎている気がする。それでいて『今日はアンチョビを使うので塩は控えめに』と…」や「オリーブオイルで炒め、かけて焼いて、更に仕上げにオリーブオイルをかけるのは…」という、「油や塩が多めで体に悪そう」という指摘も。 更には、リクエストを聞いてから料理を作るはずなのに、「リクエストに応えてくれない」という指摘も。例えば「パンを使った料理で」というリクエストに「でも今日は別の食材を使いたい」と言ってしまう、「ヘルシーな料理」というリクエストで、料理を蒸す“前”にごま油をたっぷり投入してしまう。 確かに、これらを見ていくと、今までの料理番組の観点からは大きく外れているため、色々と指摘が出てきても致し方ない点もあるのかもしれない。しかし、よく見てみると彼の料理は全て典型的な「男の料理」だと言うことが解る。実際、視聴者の中には彼の料理番組を、一種のコントめいた物として楽しみながら見ている人も多いようだ。 面白くて、なおかつ美味しい料理も知ることが出来る、もこみちの料理番組はまさに一石二鳥と言えるのかもしれない!?
-
-
トレンド 2012年01月24日 15時30分
【注目アプリ】けっこうリアル? 30の質問で「えっち度」を判定
「ここだけの話、海水浴に行ったとき、裸で泳いだことがある」 「デートのとき、あなたはどんなお店に連れていきますか?」 「浮気がバレたとき、あなたがしそうな言い訳は?」 …などなど、30の質問に応えてあなたの「えっち度」を判定してくれるアプリが「えっち診断」である。「あれ、前にも注目アプリで取り上げてなかったっけ?」と思ったあなたは鋭い。実は、以前紹介したのは「エッチ診断」、今回のは「えっち診断」と別物なのだ(笑)。 前に紹介した「エッチ診断」よりも質問が露骨でなく、結果を予想しづらいところが「えっち診断」のいいところだろう。彼女とならともかく、友達同士や飲み会で遊ぶなら断然こっちの方がよい。 ちなみに、筆者は何度やっても「発展途上な中学生レベル」だった。つまり、この診断の信ぴょう性は高いということである…。(谷りんご)▼えっち診断http://itunes.apple.com/jp/app//id493470037
-
芸能ネタ 2012年01月24日 14時00分
石川梨華 元モー娘。 ナンバー1美女が処女告白で人気再浮上
もはや解散しているのではないかと揶揄される『モーニング娘。』に、久々の朗報が伝わってきた。“モー娘。”の全盛期を支えてきた石川梨華(26)が、なんとも気になる発言をし、それがネットを中心に大盛り上がりしているのだ。 「自己申告ですが“処女”であることをテレビで告白した。彼女の場合、決してウソともいえないところがある。実際、“モー娘。”のなかでも男性スキャンダルが出たことがない」(テレビライター・小林タケ氏) コトの起こりは、1月2日に放送された『堂本光一のアンラッキー研究所』(日本テレビ)だ。同番組に出演した彼女は、「カレ氏いない歴」25年と明言。自身の下半身の純潔さを猛アピールした。 「放送直後から『石川が処女告白』ということで、ネットではお祭り状態。本当なのか、ウソなのか真贋論争に発展した」(小林氏) 石川は“モー娘。”の第4期メンバー。「国民的アイドルグループ」と持て囃された時期に、傑出した人気を誇っていた。 「“モー娘。”というと安倍なつみ、後藤真希の名前がすぐに出るが、本当のアイドルということなら石川がイチ押し。ルックスは美形だし、クセのないさわやかなキャラ。ファンの間では石川が実質人気ナンバー1という見方が圧倒的です」(スポーツ紙記者) もっとも芸能界で「男性経験なし」と、告白するのは決して珍しいことではない。例えば、売り出し中のアイドルなどは性体験があったとしても、「カレ氏がいない」と言うのは常識。 「落ち目の“モー娘。”ですから話題作りは絶対あるでしょうね。でも、だからといって彼女の処女説は否定するものではない」(テレビディレクター) “モー娘。”のなかでも抜群の人気を誇った彼女に、男がいなかったというのもおかしな話だが、これには裏付けもあるようだ。 「一部雑誌にも書かれましたが“汚ギャル”の典型なんです。部屋はゴミ溜め。1週間に1度ぐらいしか風呂に入らないような、風呂嫌い。香水でごまかすのが普通とか。そばにいると微妙な香りも(笑)」(前出・スポーツ紙記者) となれば石川が処女である可能性も…。 「今回の処女告白で一気に注目が上がったことは確かでしょうね。あとは一気に脱いで“処女ヘアヌード”でもやれば、さらに盛り上がるはず」(番組制作マン) リカちゃんのエロに期待。
-
芸能 2012年01月24日 11時55分
ノースリーブス、フレンチ・キス…「AKBユニット祭り」を開催
アイドルグループ、AKB48が23日、東京ドームシティホールで「AKBユニット祭り」を開催、同グループの派生ユニットであるノースリーブスやフレンチ・キス、渡り廊下走り隊、Not yet、DiVA、さらにソロデビューをしている前田敦子、板野友美、渡辺麻友、指原莉乃らが参加した。 今回が初の試みとなる「AKBユニット祭り」。高橋みなみは、「リクエストアワーのように毎年恒例の行事にしたい」と意気込みを語った。
-
芸能 2012年01月24日 11時45分
年の差婚したベテラン俳優・寺田農が婚約不履行で訴えられる?
一昨年12月に35歳下の一般女性と再婚した俳優の寺田農と、10年近く事実婚状態にあったとする女性が、婚約不履行で寺田を東京地裁に民事提訴する準備を進めていることを発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 寺田は1969年に元女優と結婚したがその後、離婚。昨年夏ごろまでに35歳年下の一般人女性と再婚していた。 同誌によると、寺田を訴えようとしているのは、寺田よりもひと回り以上年下の都内の京料理店の名物おかみ。2001年に寺田とテレビ番組の打ち上げの席で知り合い、寺田は前妻とまだ離婚していなかったにもかかわらず、すぐに男女の仲になったという。 03年ごろからは、寺田が家賃約30万円を払う都内のマンションで、女性は前夫との間の息子と同居し、06年10月には姪の結婚式に3人で「寺田姓」を名乗り出席したこともあったほど。その直後に寺田は離婚したが、女性は知らされず、毎年初めの「今年こそ籍を入れるから」という寺田の言葉を信じていたという。 しかし、ニュースで寺田の再婚を知り、悲しみのどん底に。そして、来月上旬、訴えを起こすことにしたというのだ。 「さすがに寺田は弁護士任せにして出廷はしないだろうが、裁判で様々な事実婚の証拠が提出されそうなだけに、かなり分が悪い。これまで、日本の男性芸能人が婚約不履行で訴えられたのはちょっと記憶にない。というのも、みんなそれなりに金銭で解決するなどして訴訟沙汰は避けていた。寺田はよほど女性に対して不義理があったのだろう」(ベテラン芸能記者) 女性は顔出しで一部スポーツ紙の取材にも応じているだけに、悲しみは深いようで、寺田はそれなりの代償を支払うことになりそうだ。
-
-
芸能 2012年01月24日 11時45分
AKB48 ともちんはバレンタインチョコ「家まで行って渡しました」
人気アイドルグループAKB48の前田敦子、高橋みなみ、板野友美、指原莉乃が23日都内でセブン&アイグループ バレンタインフェア記者発表会に出席した。 バレンタインの思い出はの問いに板野は「小学校6年の時に、横浜駅で一番高いと思う800円のチョコレートを買って、家まで行って渡しました。学校では緊張して渡せませんでした。結果は長くなるので言えません」と苦笑い。 高橋は「小学校1年から6年までずっと同じ人に渡していました」と一途な想いを告白。 前田は「学生時代にはあげようと思ったことがないです。今は仕事でお世話になった人達に、手作りチョコをあげていますが、甘い思い出はありません」と寂しげ。 指原は「思い出はないです。メンバーにも一度もありません。作ろうとは思うんですが、なかなか体が動かなくて、今年は取り組んで見ようかと思います」と、ここでもヘタレぶりを発揮した。(アミーゴ・タケ)
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分