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スポーツ 2012年02月06日 18時10分
真樹日佐夫先生を偲ぶ会 多くの関係者が参列
新年早々の1月2日神奈川県の逗子マリーナにて、自身が保有するヨットに乗船しようとした際に倒れて意識不明となり、息を引き取った劇画原作家・小説家であり、世界空手道連盟・真樹道場宗師 真樹日佐夫先生を偲ぶ会が、2月4日(土)東京・青山葬儀所で行われ、先生を悼む参列者は1,000人以上にも及んだ。 徳光和夫が司会を務め、初代タイガーマスクの佐山サトル掣圏真陰流興義館総監、映画監督の三池崇史監督、極真館盧山初雄館長らが挨拶を行い、友人を代表して士道館・添野義二館長がお別れの言葉を述べた。 極真会館・松井章圭館長や新極真会・緑健児代表らの空手関係者、藤原ジム・藤原敏男会長、ウィラサクレックムエタイジムのウィラサクレック・ウォンパサー会長、真樹ジムとして加盟していたMAキック連盟の各会長、ミュージシャン・俳優のジョニー大倉、弔電にも浜田衆議院議員や内田裕也など、様々なジャンルから追悼の意が集まり、通常ではあり得ない呉越同舟の組み合わせもあり、真樹日佐夫先生ならではの人徳をあらわしていた偲ぶ会であった。
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芸能ネタ 2012年02月06日 18時00分
夏目三久 今年4月に古巣・日テレ新番組で復帰説キャッチ
夏目三久(27)がこの春から日本テレビで始まる『笑う!アメカン』(木曜19時)の司会に抜擢されるという話で持ちきりだ。 「お笑いコンビ“雨上がり決死隊”と一緒に番組を盛り上げていく。皮肉にも、夏目にとってフリー転身後、初のゴールデン番組を古巣の日テレで持つことになりそうです」(制作関係者) 今年、“年間視聴率3冠王”奪取に燃えるフジテレビにとって最も恐れていた事態だ。バラエティー・ドラマ共に絶好調な日テレを突き崩す戦略の一つが“女子アナ”だったからだ。 「夏目や西尾由佳理が局を去った現在、日テレは女子アナの層が薄い。目ぼしい女子アナは葉山エレーヌくらい。一方のフジは女子アナ王国。女子アナを全面に押し出す編成案を策定中だった。そこに夏目をキャスティングしてくるとは…」(フジ編成関係者) フジ関係者が絶句するのも無理はない。夏目といえば、フリーアナウンサーのなかでもトップクラスの人気を誇るからだ。 「フリーになったばかりの頃は深夜番組の『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日)のアシスタントのみ。ところが、この番組が深夜にもかかわらず視聴率6%台を記録した。昨年10月には23時台に昇格し、番組平均視聴率は8%前途。いい時は二桁を叩き出す。最近はTBSも彼女の人気に注目し、出演依頼を出していた」(キー局編成マン) そんな夏目をテレビ界は“無冠の女王”と呼んでいるのだ。 「ブレイクすれば10本以上のレギュラー番組も夢ではないという意味。レギュラー番組こそ少ないが、視聴率を持っている数少ない本物のフリーアナです」(放送作家) もっとも、一筋縄ではいかないのが夏目のキャスティングだ。芸能プロに所属していない彼女とアポイントを取るだけでも至難のワザなのだ。その秘密は恵まれた環境にある。 「父親が創業したネット企業『イー・ガーディアン』が一昨年上場し、株価が急騰した。夏目は2万4000株を保有し、資産は少なくとも1億円以上ある。焦って仕事をする必要がなく、気に入った仕事しか受けないのです」(事情通) 今回、夏目が日テレのオファーを受けた理由も実に彼女らしい。 「例のコンドーム写真事件で仕事を干し、退社するよう誘導したアナウンス部の元部長や取締役は氏家会長の死去と共に左遷されてしまった。今回、夏目にオファーした新番組を手掛けるのは夏目と仲の良かった同期。上司に恨みこそあれ日テレや同期は恨んでいない。日テレは、早くも年末年始の特番司会も夏目にオファーしているそうです」(同) 女子アナ界も一寸先は闇。
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芸能 2012年02月06日 15時30分
ナイナイ岡村 春はまだ来ず? 真剣交際中止で婚活失敗
自身がもてない事をネタにし、恋愛や結婚願望はあれどもなかなかできない…そんな自分を番組などでもたびたびネタにしてきたナインティナインの岡村隆史。 そんな彼がテレビ東京系「ちょこっとイイコト〜岡村ほんこんしあわせプロジェクト」の番組中にてお見合いし、順調に交際を重ねてきた、エステ店経営者、飯野千寿さんとの交際を中断することを、先日の2月3日の番組中で発表した。番組の企画からスタートしたとはいえ、いつになく真剣な様子で、非常に仲睦まじい様子を見せており、年末年始には結婚宣言やゴールイン間近、との報道もなされてきただけに、この急な展開には、業界関係者や放送を見た視聴者も驚きを隠せなかった。余りの急な方向転換に、ネットでは視聴者らの岡村や飯野さんの今後を心配する声や、つきあい始めたきっかけや、交際中止宣言をしたことが番組中だったことから「やらせではないか」と疑問に思う声も上がっていた。 岡村は、交際を中止すると決意した事について、飯野さんの過去の交際相手の存在が気になってしまい、結果的に冷めてしまったことを明かしていた。 この飯野さんの元彼だが、お相手はなんと、かつて王貞治さんの長女、理恵さんとも浮き名を流した本田医師。一見釣り合わない? ようにも見えるこの二人だが、付き合っていた期間は非常に長く、つい一年ほど前まで交際は続いていた、との報道もなされている。ちなみに、別れた原因は本田医師の仕事が忙しく、家庭を築くことを望んだ飯野さんとの間で、溝が出来てしまったことが原因のようだ。 だが、これらの報道の中で本田医師が「自然消滅」のように語っているが、実際はかなり親密な関係が長く続いており、飯野さんの方が本田医師に対し相当強く結婚を希望していた、という関係者の言葉もある。 本田医師の証言通りに飯野さんが「結婚してきちんと家庭を築きたい」と常々思っていたのだとしたら、岡村と意見の擦れ違いも少なくなかっただろう、と関係者は見る。岡村は常々恋愛や結婚に関しても、やや淡泊な考え方を持っているうえに奥手な方。飯野さんの結婚観や、元彼の話題が出る度にどんどん冷めていってしまったのだろう、と前述の関係者は語る。 恋愛観や結婚観は人によって色々だが、岡村の春はまだ遠くなりそう?
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トレンド 2012年02月06日 15時30分
有吉弘行 インフルエンザ休養の裏に… 毒舌王の心労?
歯に衣着せぬ毒舌で人気を呼んでいる有吉弘行が、インフルエンザにかかっていたため仕事を休養することを2月3日に自身のTwitterで報告した。事務所関係者によると、2日夜に医師の診断により報告を受け、3日以降の仕事をキャンセルしたという。本人はTwitterにて「インフルエンザに。関係者の皆様ご迷惑おかけして申し訳ございません。。。」と発言していた。 今年の冬は乾燥しているため各地でインフルエンザが流行しているそうだが、有吉には普通の人より掛かりやすい原因があった? というのだ。 最近は『有吉・マツコの怒り新党』などでもお得意の毒舌を連発し、視聴率も好調で安定しているように見えた有吉だったが、実は真面目で誠実な人柄。現場でもおとなしい方でいい人なため、毎回毒舌の後は共演者へフォローしたりもしていたのだが、最近は毒舌キャラが注目されすぎて少々お疲れ気味になっていたとのこと。 それ以外にも、Twitterで長期にわたってある女性ファンに熱烈に付きまとわれており、昨年の秋にはブロックして発言が見られないようにしたものの、その女性ファンの態度は変わらず、番組で女性タレントと共演すると「浮気」「やめてほしい」とツイートしたり、HPの写真を自身へのプレゼントと思い込むなど勢いは加速。 有吉もほとほと困り果てたのか、1月28日には「なんかミザリーみたいな奴がいて怖い。。。」といつになく弱気な発言をするまでに至っている。そしてこの発言から数日後に、有吉はインフルエンザで休養してしまうのだ。 ブログやTwitterなど、直接ではないが有名人と接しやすくなっている昨今、互いに身近に感じられるのはファンにとっても有名人にとっても嬉しいことだが、その反面で熱狂的すぎるファンの行動がエスカレートしてしまいやすいという面もある。ブログの炎上に困り果てている芸能人は多いし、AKB48のように握手会でファンの行動に悩まされて体調を崩してしまったり、握手会恐怖症になってしまったメンバーが出たりするなど、一部のファンの問題行動は何度か報道されてきた。 病は気から、と言うが精神的に消耗してしまうと体力も落ち、病気にかかりやすくなると言われている。ブロックしてもなお続いていた、長期間に渡るストーカーめいた行為は疲れた有吉に更に追い打ちをかける結果となったのか。 兎にも角にも、有吉には治療に専念して、また再び元気な毒舌を披露してもらいたいものである。
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スポーツ 2012年02月06日 15時30分
シーズン総括 『戦況分析』直前補強はあるのか? 東北楽天編
17試合連続で本塁打ナシ。ペナントレース144試合を改めて振り返ってみると、東北楽天ゴールデンイーグルスの打線は『本塁打ナシ』の試合が101試合もあった。1本が34試合、2本が8試合、3本以上を放ったのは1試合しかない。今さらではあるが、星野仙一監督が就任当初から「機動力を生かした…」と口にしていたのも分かる気がする。現有戦力に“一発”の破壊力を秘めた選手が少ない以上、機動力で1点を積み上げていく攻撃スタイルに変貌させなければならないが、星野監督はそういった采配に徹していなかったのではないだろうか。 2010年のチーム総本塁打数は「95」。2011年は「53」まで激減した。 機動力を比較してみると、チーム総盗塁数は「78」から「130」にアップ。犠打は「106」から「113」に微増。単独スチール数の大幅増は盗塁王争いにも加わった聖澤諒の成長によるものだろう(53盗塁)。もともと、「走れる選手が多いチーム」だった。しかし、チーム総得点は「576」から「432」にダウン。聖沢1人の得点は「57」。他チームのトップバッターや俊足タイプは、だいたい「60台の数値」を叩き出している。聖沢を本塁まで返すことのできないのは、本塁打数の激減だけが原因ではない。楽天打線の年間出塁率は2割9分8厘、選んだ総四球の数「307」。ともにリーグワーストである。つまり、「次打者に繋ぐ」という意識が低いと言わざるを得ない。2011年の打線は一発の脅威もなければ、出塁能力も低く、さらに、得点圏に進んだ走者も進める工夫をしていなかったわけだ。 星野監督は中日指揮官時代に逆上っても、『仕掛けるタイプ』ではない。どちらかといえば、「スタメンを固めたら、あとは彼らに託す」という采配だった。だからこそ、オフの補強に熱心なのかもしれないが、新加入の松井稼頭央が2割6分、岩村明憲が1割8分3厘に低打率に終わったのは痛かった。岩村にいたっては途中、二軍降格もあった…。 “補強の失敗”も5位低迷の原因ではないだろうか。 聖沢の盗塁のほとんどは8月までに稼いだもの。対戦チームも警戒を深めたため、走る機会が減ったのだろう。「盗塁してみせる、いやさせない」の『対相手チームバッテリー』との駆け引きは、聖沢個人が克服しなければならない今後の課題となる。『個人技』では、もう1つ。楽天打線には“一発の脅威”がない…。チーム本塁打数は2010年の95本から『53本』に激減した。この数値は球団創設2年目の06年の67本を下回るワースト記録だ。7月下旬から『17試合連続アーチナシ』という低迷ぶりで、144試合中101試合が本塁打ナシだった。1試合に放った本塁打数の最高数値は9月28日の3本(対西武戦)。07年からチームトップの本塁打数を放ってきた山崎武司の退団にも納得がいかないが、2011年、20代の選手でもっとも多く本塁打を放ったのは横川の4本だ。 岩隈久志のFA退団により、確実に白星が計算できる投手は田中将大だけになった。打線の援護があれば、2番手以降の塩見、永井、戸村を育てていける。一発の脅威を秘めた大砲の出現が待たれる。 チーム別投手成績では、楽天の救援陣がトータルで稼いだ『ホールド』は56。リーグワーストである。シーズン途中からラズナーをクローザーにコンバートさせ、急場を凌いだが、リリーフ投手全体の力不足は否めない。2011年は、投打ともに1枚も2枚も足らなかったと言っていいだろう。 聖沢がコンスタントに走れるようになれば、1点ずつコツコツと得点を積み重ねていける。長打力のある選手も欲しいが、楽天打線は聖沢を二塁に進め、シングルヒットで本塁に帰還させるスタイルを構築させるべきだろう。
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ミステリー 2012年02月06日 15時30分
花嫁が消失! 「嫁取り橋」の由来
滋賀県東近江市建部町にある瓦屋寺の近くに「日吉の溜」という大きな溜池があった。その溜池は、聖徳太子が四天王寺を造営した時、瓦用の粘土を掘ったために出来た池だと伝えられている。この溜池から水を出すための川があり、川には橋が架けられていた。 昔、近江の甲賀の里に住む太郎右衛門には美しい娘がいた。かねてから娘に目をつけていた信濃の国の彦兵衛は「是非、息子の嫁に欲しい」と申し入れていた。 そして春三月、娘は信濃の国へ輿入れすることになった。花嫁御陵を輿に乗せ、一行は甲賀を出発し中仙道を目指した。途中、日吉の溜の橋を渡ろうとすると、一人の老婆が立ち塞がった。 「今、池の中で祝い事が行なわれている真っ最中だ。それが終わるまで橋を渡ってはならない」と、老婆は大声で叫んだ。従者の一人が池の中を覗いて見ると、小波が立っているだけで、何も見えない。しかし老婆は「池の主の婚礼で魚たちが祝っているのだ」と言った。 「何を馬鹿なこと言うな。そこを退け、これ以上邪魔をすると、叩き切るぞ!」 そう脅しても、老婆は一歩も動かない。頭にきた従者は、刀を抜いてとうとう老婆を切りつけてしまった。だが、その瞬間、老婆はふっと消えてしまった。 老婆が立っていた橋の上には、金爛織の丸帯が置かれてあった。従者は「これは何とも美しい帯だ。頂く事にしよう」と、帯を長持の中に納めた。ところが、橋を渡り出して間も無く、花嫁の輿が急に軽くなった。不思議に思って輿の中を開けて見ると、花嫁が忽然と消えている。そして、何処からともなく「花嫁は確かに頂いた。金蘭帯はその礼のしるしだ」と、老婆の声が聞こえてきた。花嫁は池の主に取られてしまったのだ。 それ以後、この橋をどの花嫁行列でも絶対に渡ろうとしなくなった。そして、誰言うことなく、その橋のことを『嫁取り橋』と呼ぶようになったという。(写真:「瓦屋寺」東近江市建部町)(皆月 斜 山口敏太郎事務所)
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レジャー 2012年02月06日 15時30分
昼はOL夜はホステス実は人妻な秋田まちこの“お水なう”(27)〜福岡嬢の彼氏はホスト・前編〜
おはようございます、秋田まちこです。もうすぐバレンタインデーですね。お店や職場のために用意するチョコレートを今年はどこで買おうか迷っています。 バレンタイン間近になると、キャバ嬢の営業にも気合いが入ります。おそらく水商売をしていれば、男女問わず、そうだろうと思います。 亜美ちゃんというキャバ嬢がいました。福岡出身の、浜崎あゆみ系のパッチリとした瞳が印象的な色白美人さん。その亜美ちゃんが、年始からバレンタインまでの期間に一気に売り上げを伸ばしたことがありました。週末、仕事後に彼女と居酒屋へ行ったとき、それとなく「ねえ、亜美ちゃん。この売り上げの伸び率、凄いけど、何かあったの?」と聞いてみました。すると、彼女からこんな言葉が返ってきたのです。 「バレンタインデーに合わせて、福岡から彼氏が上京してくるんです」そう、亜美ちゃんは地元から上京してくる彼氏と生活を始めるべく、新生活費用を準備するために必死になって仕事に励んでいたのでした。なんでも、その彼氏とは高校生の頃から付き合っていて、幼少期からきょうだいのように育てられた幼なじみ同士という関係。高校卒業後、亜美ちゃんはキャバ嬢に、彼氏はホストになったそう。 地元で売れっ子になった亜美ちゃんは自分の力を試したい、と上京し、「いずれは後を追うから」と約束した彼氏は福岡に残りました。約1年の遠距離恋愛を経て、やっと彼氏も上京するための準備が整った、とのこと。その彼氏もまた、東京で売れたい、という強い願望を持っていたのでした。 ホストとキャバ嬢の淡く純粋な恋愛話を聞いた私は、なんだか気持ちがホッコリしたのを覚えています。だって、バレンタインデーに合わせて上京なんて、なんだか素敵じゃないですか? ところが、やっぱり客商売。いざこざがしょっちゅう付きまとうんですよね。続きはまた次回お送りしたいと思います。お楽しみに。ブログ http://ameblo.jp/akitamachiko69/Twitter akitamachiko69
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芸能 2012年02月06日 12時12分
山田花子 妊娠5カ月
タレントの山田花子が(36)が妊娠5カ月であることを、所属のよしもとクリエイティブ・エージェンシーが6日発表した。 今後については、体調をみながら出産前まで仕事を続けていく予定。<本人コメント>この度、お母さんになることになりました。只今、妊娠5カ月です。元気な赤ちゃんが産まれるように大好きなお酒も我慢しています!早く、赤ちゃんに会いたいです。ベイビーカモ〜ン
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芸能 2012年02月06日 11時45分
親友・黒木メイサのせいでなかなか恋愛できない堀北真希
今やすっかり「肉食系女優」と呼ばれる女優の黒木メイサだが、このところ元KAT-TUNの赤西仁とのデート現場を複数回報じられているが、本命かどうかは微妙だという。 「本命はもっぱら、あびる優からの“略奪愛”が昨年秋に発覚したF1レーサーの小林可夢偉という情報。昨年だけでもほかに帰国子女のエリート銀行員や伊藤英明との熱愛が浮上したが、収入面では小林がダントツ。黒木もそう簡単に逃がさないだろう」(女性誌記者) そんな黒木の親友といえば、同じ事務所に所属する売れっ子女優の堀北真希。 「かつて、事務所の稼ぎは内山理名が支えていたが、事務所のらつ腕女社長が内山の後継者として堀北と黒木を育て、見事に2人ともブレーク。今やすっかり内山は仕事が減ってしまった」(芸能プロ関係者) ところが、プライベートにおいては堀北と黒木はあまりにも対照的で、堀北は“スキャンダル処女”。そろそろ恋愛の1つもしたい年頃に違いないが、そうできないのは黒木のせいもあるというのだ。 「黒木はかなりサバサバした性格で、とにかく、束縛されるのを嫌う。そのため、事務所もあまりプラベートに関して口を出さなかったところ、自由奔放に恋愛をするようになってしまった。そのため、事務所の堀北に対する“管理”がかなり厳重になり、プライベートがないような状態。ただでさえ、『表情が乏しい』との評判がある堀北だけに、恋愛の1つでもした方が仕事に生かされそうだが…」(同) さすがに、堀北も溜まったものがあったのか、発売中の「週刊大衆」(双葉社)によると、堀北が黒木に「アンタ、ケツ軽すぎ!」と突っ込むことが多いというが、このままでは、まだしばらく堀北は“スキャンダル処女”のままに違いない。
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芸能 2012年02月06日 11時45分
AKB48 米沢瑠美がブログを更新「今日の握手会を迎えることが実はすごく怖かった」
問題写真が流出した件でAKB48を脱退する米沢瑠美が5日、自身のブログを更新した。 「皆さんへ」とのタイトルで更新された同ブログには、「私はAKB48としてしてはいけないことをしてしまいました。たくさんの方にご迷惑をおかけしたことファンの皆さんを裏切ってしまったこと今日をもってAKB48を辞退させていただくことになってしまったこと本当に申し訳ありません」とファンに改めて謝罪した。 米沢は5日、AKB48の握手会に参加していたが、「今日の握手会を迎えることが実はすごく怖かった。それは暴言をうけるのではないかという心配からとかではなく、今日を終えたらAKB48の米沢瑠美ではなくなるという現実を迎えることがすごく辛かったから」と綴っている。さらに、「罵倒されたって仕方がないことをしたはずなのに…どんなことを言われても受け止めると決意してきたのに…こんなに暖かい言葉をいただけるなんて思ってもいませんでした」とも。 最後には、「5年間本当にありがとうございました! できるだけはやく皆さんに顔を見せれるよう、精一杯頑張っていきたいと思っています。また会う日まで元気でいてほしいです。このブログやTwitterをどうするかはまだ未定です。今後のことはスタッフさんとよく相談し、決まり次第発表させていただきます。AKB48としての5年間は私の宝物です」と締めくくっている。
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