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芸能 2012年05月14日 11時45分
塩谷瞬は本当に2人にプロポーズしたのか?
モデルの冨永愛と料理研究家でタレントの園山真希絵との二股交際騒動で渦中の俳優・塩谷瞬のインタビューが13日、報道情報番組「報道ステーションSUNDAY」(テレビ朝日)で放送された。 塩谷は12日に都内で同番組のインタビューに応じたもので、二股交際について「答えになっていないかもしれないが、どちらも好きになってしまった」と説明したが、罪悪感を感じていたかどうかについては「はい」とうなずいた。2人にプロポーズしたかについては答えなかったが、「すごく(女性に)頼っていた。常に寂しい思いがあるので(愛情を)求めてきた」と猛省し、その背景には子供のころに両親の離婚を経験していることがあったとし、「家族というものに憧れがあった」、「常にさみしい気持ちがある」と結婚願望が強いことを涙ながらに語った。 「塩谷はまたまた涙を流して男を下げたが、2人だけではなく、塩谷と交際もしくは一夜限りの関係を持ったという女性たちがゾロゾロ出てきて塩谷の性癖やらケチぶりやらを暴露している今となっては、もう何を言っても“焼け石に水”だろう」(芸能記者) とはいえ、11日に園山がトークバラエティー番組「中居正広の金スマスペシャル」(TBS)に出演し、「この人は私以外、再生させるのは無理だと思った。その使命感に燃えた」などと完全に上から目線で二股騒動を語ったため、ネット上では塩谷バッシングから一転、園山バッシングが巻き起こっているが、園山も肝心の塩谷にプロポーズされたかどうかについては語らなかった。 「番組によると、園山は昨年6人、今年は2人から先方から一方的にプロポーズされるほどのモテっぷりとのこと。塩谷についても園山の所属事務所が一部スポーツ紙に二股をかけられていることをリークし、まるで塩谷が園山にプロポーズしたかのような論調だったが、話しを聞いていると、園山は男性の言葉を必要以上にシリアスに受け取るようなところがあるのでは? これまでの報道や番組だと、今年2月から塩谷と交際したにもかかわらず、4月中旬に実家に連れて帰り、親戚一同に紹介したというから、まるで結婚を焦っていたと思われてしまう」(女性誌記者) そんな事情はさておき、あっという間に塩谷は二股をかけた“犯人”に、冨永と園山は“被害者”という構図が完成。園山は今後もテレビ出演するというが、この分だと、塩谷からプロポーズがあったかどうかについて語ることはなさそうだ。
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芸能 2012年05月14日 11時45分
優木まおみがユージを四つん這いにさせ厳しく指導「これはキキます」
12日都内で行われたお台場ビューティーランニングフェスティバル2012に優木まおみが出席しMCのユージ、神山まりあとトークショーを行った。当日は5月とは思えない肌寒さだったが優木はそれをを吹き飛ばす真っ赤なショートパンツ姿で美脚を披露。 ファッションモデルとしても大活躍の優木は自ら実践しているというエクササイズやストレッチを紹介した。 美の秘訣は「夜更かしして遅くまで起きているのは楽しいですが、それより早く寝た方が明日の肌のためには良いですね。自分の体のために良い事を色々考える事が大事だと思います」と話した。「ちょっとした空き時間があれば壁を使ってヒップアップなどにに役立つ運動をします」とユージを四つん這いにさせ激しい指導。たまらずユージは「これはキキます」とギブアップ。 また男性のファッションについて聞かれた優木は「いつもスーツでキチッとしている男性がオフの時にTシャツにデニムを着ていたりするとそのギャップにグッときます」と笑顔で語った。 (アミーゴ・タケ)
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芸能 2012年05月14日 11時45分
AKB48 河西智美がまた万馬券
2週連続で万馬券、AKB48、河西智美の勢いが止まらない。 アイドルグループ、AKB48の20歳以上のメンバーがJRAのCM出演をかけて、G1レースの予想で対決するで、先週、万馬券を当てた河西智美が3連複の万馬券を的中させた。 13日のレース後に自身のブログを「ツイてるみたい」とのタイトルで更新した河西は、「またまた競馬当たっちゃいましたぁ ん〜やっぱりホエールさんだったね。クジラさん大活躍だね。それにしても本当に2週連続で当たるなんて、、、ビックリするくらいツイてるみたいです」と喜びを綴っている。 河西智美はAKB48第2期オーディションに合格してチームKのメンバーに。その後、チームBに異動。今年の第3回選抜総選挙では、16位となり選抜メンバー入りをしている。
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芸能 2012年05月14日 11時45分
井上和香がバースデー婚 婚姻届を提出
タレントの井上和香が13日、映画監督の飯塚健氏と婚姻届を提出したことがわかった。同日は井上の誕生日でもある。 井上和香は東京都出身。“ワカパイ”の愛称でグラビアアイドルとして活躍。その後は、女優としても映画やテレビドラマで女優としても活動している。一方の飯塚健は若手映画監督として注目されており、映画「Summer Nude」で初監督。脚本家、小説家としても活躍している。
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芸能 2012年05月14日 11時45分
中野美奈子アナの後任は菊川怜
女優の菊川怜が7月からフジテレビ系情報番組「情報プレゼンター とくダネ!」(月−金曜午前8時)のキャスターに就任したことがわかった。13日に同局が発表した。 菊川怜は埼玉県出身。東京大学在学中にモデルデビュー。その後はモデル、女優として活躍。2002年から7年間は日本テレビの「真相報道 バンキシャ!」のキャスターをつとめた。
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トレンド 2012年05月14日 11時45分
足立梨花がツンデレメイドに初挑戦
13日にタレントの足立梨花が秋葉原・ソフマップアミューズメント館で先月20日に二作同時発売されたDVD、『足立梨花としたい10のこと』と『スマイリーカ』の発売記念イベントを行った。 グアムで撮影されてスマイリーカは王道のグラビアで自然体の足立梨花が見れる作品。10のことはバーチャルな恋愛を楽しめるそうで、全く違う足立梨花が楽しめるDVDになっている。そのことについて足立も「違うテイストの作品だったので自分でも(二作の)できあがりが楽しみでした」と答えた。 作品の注目シーンについて、スマイリーカは「テニスをしてミスをしたら一枚ずつ脱いでいったシーン。どこまで脱いだかは見てからのお楽しみです」10のことについては「メイドに初挑戦してます。ツンデレ風で演技が楽しかったです」とアピールした。ツンデレメイドに挑戦したとのことで報道陣から「ツンデレで作品ピーアールして」と無茶フリをされ、「DVD買わないの!? 買わなかったら私もう知らないから!」と一言。さすがに恥ずかしかったらしく赤面して飛び跳ねてしまった。(雅楽次郎)
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スポーツ 2012年05月14日 11時45分
捕手不在! 西武ベンチに交錯したドラフト裏事情
不思議な巡り合わせである。埼玉西武ライオンズがベンチ登録して捕手を使い切り、外野手に臨時マスクを被らせた(5月10日/対東北楽天ゴールデンイーグルス)。ドタバタ劇が起きたのは8回裏一死の場面、三塁走者がタッチアップで本塁に突入。セーフのコールに西武・星孝典捕手(30)が怒って主審に詰め寄り、退場処分に下された。この時点で、西武ベンチには『登録捕手』が1人もいなくなった。スタメンマスクの炭谷銀次郎(24)、同日は指名打者で出場していた上本達之(31)はすでに交代しており、昨季まで捕手登録だった外野手・米野智人(30)もベンチに下がった後だった。緊急マスクを被ったのは、“外野手”の星秀和(25)だった。 炭谷、星秀和、星孝典が同じ日にマスクを被るとは−−。 星秀和が『元捕手』なのは有名だが、野手にコンバートされたのは炭谷のためだった。前橋工時代の星秀和は強肩捕手として名を馳せ、俊足、かつ「1番タイプ」のシュアなバッティングで高校野球フリークを唸らせていた。04年ドラフトで西武に指名されたが、プロ1年目のオフに野手転向を告げられた。それは俊足と打撃センスを生かしてのコンバートではなかった。「10年に1人の逸材」と称された平安高校の炭谷をドラフト1位したからである(05年高校生ドラフト)。「炭谷と競争させるべきではない」というのが、当時の西武首脳陣の判断だった。 星孝典は東北学院大学を経て、読売ジャイアンツに6位指名された(04年)。昨季途中、ライオンズに移籍してきた。星孝典も『大学屈指の強肩捕手』と称されていたが、巨人スカウト陣の評価は真っ二つに別れた。ともに譲らず、別の地区担当スカウトとメディア出身の球界要人に判断を仰ぐことにした。そのとき、野球界の要人は「それよりも、前橋工の星の方が良いと思う」と進言している。巨人は迷った。巨人が星孝典を選択した理由の1つに、「2学年下の岸孝之投手のスカウティングを優位に進めたかった」という政治的策略もあったらしい。 彼らは今、同じ西武のユニフォームを着ている。炭谷はもちろんだが、星秀和も星孝典もライオンズに欠かせない戦力となりつつある。その3人が同じ日にマスクを被る試合が実現するとは…。当時を知る関係者たちには感慨深いものがあったそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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社会 2012年05月14日 11時45分
遅刻した部下に熱湯をかけ暴行加えた男を逮捕!
遅刻した勤務先の部下に腹を立てて、熱湯を頭にかけた上、殴る蹴るなどの暴行を加えたとして、滋賀県警大津北署は5月10日までに、不動産業・田口章太容疑者(29=草津市追分町)を傷害容疑で逮捕した。 逮捕容疑は2月19日午後6時〜8時45分頃、田口容疑者が副業として働いていた大津市本堅田の清掃会社の事務所内で、部下の男性社員(25)の頭に、ストーブに乗っていたやかんの熱湯を浴びせて、中程度のやけどを負わせた上、殴る蹴るの暴行を加えて、全治3週間の打撲傷を負わせた疑い。田口容疑者は「説教していたら気持ちが高じてしまった。ケガをさせたのは間違いない」と容疑を認めている。 同署によると、田口容疑者は犯行当日、午前9時の始業時間に約30分遅刻した男性社員に対し、業務終了後「謝りに行こう」と声を掛け、勤務態度について注意しながら社長のもとへ向かった。しかし、部下の態度が気に入らなかったのか、次第に激高。素手で殴ったり足蹴にしたりしただけでなく、ストーブの上にのっていたやかんの中の熱湯をかけた。騒ぎに気付いた社長が急いで止めようとしたが、間に合わなかったという。 男性社員は被害に遭った直後に、清掃会社を退社。2月23日に被害届を出したが、いったんは取り下げた。しかし、3月末に再提出していた。(蔵元英二)
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レジャー 2012年05月14日 10時10分
【ヴィクトリアマイル】ホエールキャプチャが得意のマイルでGI初制覇
競馬の「ヴィクトリアマイル」(GI・芝1600メートル、13日東京・18頭)は、好位3番手を進んだ単勝4番人気のホエールキャプチャ(横山 典弘騎手)が最後の200メートルで先頭に立ち、2着ドナウブルー(単勝7番人気、Cウィリアムズ騎手)に1/2馬身差を付けて優勝。悲願のGI初制覇を達成した。1分32秒4。3着マルセリーナ(単勝3番人気、田辺 裕信騎手)。単勝1番人気を集めたアパパネ(蛯名 正義騎手)は5着に終わった。 ホエールキャプチャは、父クロフネ、母グローバルピースの牝4歳馬(芦毛)。馬主は嶋田 賢氏。戦績=13戦5勝。主な勝ち鞍=重賞3勝目(クイーンC・11年、ローズステークス・11年)。横山典騎手は2勝目(ブエナビスタ・10年)、田中 清隆調教師は初勝利。「配当」単勝(12)720円複勝(12)220円(16)400円(1)240円ワイド(12)(16)1570円(1)(12)780円(1)(16)1540円枠連(6)(8)2740円馬連(12)(16)5510円馬単(12)(16)1万720円3連複(1)(12)(16)1万790円3連単(12)(16)(1)7万5320円※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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その他 2012年05月13日 12時00分
専門医に聞け! Q&A 昔から、体が硬い人は長生きできない
Q:きれいな血液が順調に流れ、血管が丈夫であることが健康を守る条件と聞きました。そのためには普段、何をどうすればよいでしょうか。アドバイスをお願いします。(44歳、スーパーマーケット勤務) A:きれいな血液と丈夫な血管は、健康を維持・増進し、病気を予防する大事な要因に違いありません。 ドロドロした血液は流れが悪いし、血栓(血液の塊)ができやすく、血管が切れやすいもの。その血栓によって細い血管が詰まり、梗塞を引き起こします。また、血管が切れると、脳出血などを起こします。 血液や血管の問題が原因となって起こる代表的な病気が、虚血性心疾患や脳卒中です。下肢の静脈血栓症や静脈瘤も、同じ原因です。さらには、がんも血液の巡りが悪く、滞っているところに発生します。 対策は、ミクロともいえる日々の事柄と、マクロの生き方に分けられます。●バランスのよい食事とストレッチ 日々の事では、食事が大きな役割を持っています。きれいな血液が順調に巡るのに適した食事は、いわゆる和食で、栄養のバランスがとれています。ただし、食べ過ぎないように注意を。 運動もお勧めですが、短時間でも緊張を強いられるものは不向きです。理由は、筋肉を硬くするため。むしろ、ストレッチやヨガの方が最適でしょう。 筋肉、腱、血管をゆっくり伸縮させることがよいのです。それらの器官が柔軟性を増すためで、昔から、体が硬い人は長生きできないといわれています。 ストレッチやヨガには、自律神経を安定させる効果もあります。自分の意思とは関係なく働くこの神経のバランスがとれていることも、血液と血管を健康に保つ条件です。●保養の習慣の勧め 私たちは日々、ストレスにさらされています。特に仕事中は、同じ姿勢を保ち続けます。ストレッチやヨガは、それら心身のストレスを解放してくれます。 マクロの観点では、私たち日本人はもっとゆったりとした生活を心がけるべきでしょう。休養が求められますが、休むのが週に1日程度の生活では十分ではないはずです。 ヨーロッパの人たちは夏期に長い休養をとります。ドイツには、保養(クァー)という習慣もあります。日本のビジネスマンも、長期間の休暇を定期的にとるようにして、保養に努めるべきではないでしょうか。 日本の社会や会社はそういう仕組みになっていません。しかし、健康に暮らしたいと思うなら、まずは個人レベルでも、そういう生活を目指してください。岡田研吉氏(玉川学園・岡田医院院長)東邦大学医学部卒。ドイツ留学中に東洋医学に関心を持ち、帰国後、国立東静病院で漢方を学ぶ。独自の漢方処方で生活習慣病に成果を上げている。著書『さらさら血液が長生きの秘訣』など多数。
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