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芸能 2013年08月02日 15時30分
アイドルアナからの脱却なるか? TBSの若手・佐藤渚アナ
人材難のTBSにあって、若手の部類に入る入社4年目の佐藤渚アナ(25)が、虎視たんたんとステップアップを狙っている。 佐藤アナは87年11月7日生まれ、宮城県仙台市出身。宮城県塩釜女子高等学校、宮城学院女子大学学芸学部生活文化学科を経て、10年4月にTBSに入社。失礼ながら、中央ではあまり有名ではない地方の大学から、キー局のアナウンサーに採用されるケースは、他局においてもまれなケースだ。 4歳の頃から仙台のモデル事務所に所属していた佐藤アナは、中学生の頃からタレント活動をしていた、いわゆるローカルアイドル。地元のテレビなどで活躍するほか、高校、大学時代には全国ネットの「恋のから騒ぎ」(日本テレビ系)に出演の経験もある。また、写真集やイメージビデオなども多数、出している。 TBSでは佐藤アナのタレント性に目をつけて採用した向きもありそうだが、当初は主にバラエティや情報番組などに出演。昨春からは報道に転じ、「Nスタ」(平日午後4時53分〜7時)でレポーターを担当。昨年10月からは「報道特集」(土曜日午後5時30分〜6時50分)で、スポーツを担当している。 その他、毎月第2日曜日(5週ある月は第4週も放送)の深夜1時20分〜2時20分に放送の「みんなのえいが」のMCを務め、「女子アナの罰」(水曜日深夜1時28分〜1時58分)にも不定期出演している。 正直、これまでは同期で同じタレントアナだった小林悠アナや、1年後輩の古谷有美アナ、吉田朋世アナ、2年後輩の林みなほアナらの後じんを拝した感は否めない。 女子アナ・ウォッチャーのK氏によると、「仙台でモデルやローカルアイドルをやっていただけあって、容姿は端麗。このまま中途半端なポジションで終わってしまうのは惜しい人材。せっかく、今、露出度が高くなっているわけですから、このチャンスをモノにしたいところです」と語る。 同局には2年先輩で、やはりタレントアナの枡田絵理奈アナの成功例もありますし、ぜひ、人材難のTBSを救ってほしいものです。(坂本太郎)
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レジャー 2013年08月02日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(8/3) 越後S 他4鞍
第2回新潟競馬3日目(8月3日土曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「越後ステークス」(ダ1200メートル) 強い3歳馬のルミナスウイングでもう一丁。前走の鶴ヶ城特別は真骨頂。中団から徐々にポジションを上げ直線に向くと、メンバー最速の差し脚を爆発させ快勝。地力強化の跡を見せつけている。今年ここが5戦目と無理使いされていない分、まだノビシロがあるしプラスアルファは大きい。もともと素質はオープン級といっても過言ではないだけに、昇級戦とはいえあくまで通過点。舞台が広い新潟コースに替わり一段と競馬はしやすいし、据え置きの斤量54キロもアドバンテージ。差し切りが決まる。相手は、デキの良さが目立つ上がり馬のリックムファサ。穴は、実績馬のナムラジュエル。惨敗直後だが、その前走は左前落鉄のアクシデントに見舞われたもの。敗因は明らかで、巻き返しが怖い。◎14ルミナスウイング○11リックムファサ▲8ナムラジュエル△4ウインラーニッド、13コウセイコタロウ☆新潟10R「信濃川特別」(芝2000メートル) オープン下がりのサトノノブレスに期待。強敵相手の若葉S3着、ダービーTR・青葉賞4着の実績と実力は自己条件のここでは上位の評価が与えられる。ここが青葉賞以来、約3か月ぶりの実戦になるが新馬勝ちしているように仕上がりの速いタイプで、いきなりからベストパフォーマンスを披露する。コース相性(新馬勝ち)と、ハンデ54キロも強調材料。相手は、インプロヴァイスと、ダービーフィズ。2頭とも素質は甲乙付け難く立ち回り次第で好勝負必至。◎15サトノノブレス○2インプロヴァイズ▲17ダービーフィズ△12ビームライフル、13クランモンタナ☆新潟9R「ダリア賞」(芝1400メートル) 新馬戦を規格外の強さで快勝した、マイネグラティアが2連勝を達成する。広い東京コースで直線大外強襲劇(上がり33秒9はメンバー最速)は、2歳馬離れした芸当。牝馬特有の鋭い決め手はここでは最右翼だ。再び、差し脚を炸裂させる。デスティニーラブの決め手と、アポロスターズのスピードも要注意だ。◎8マイネグラティア○2デスティニーラブ▲7アポロスターズ△9ニシノイナズマ、11ユールドゥー☆函館11R「STV杯」(芝1200メートル) 1戦ごとに地力強化の跡を示す、ワキノブレイブが本命。前走の立待岬特別はハナ差2着とチャンスを逸しているが内容は負けて強し。近3戦メンバー最速の差し脚を発揮しているように、終いは確実。強敵が抜け、ハンデも据え置きの54キロなら今度こそ差し切りが決まる。相手は、休み明け2戦目で走り頃のメジロツボネ。台風の目は、初芝で大化けしそうなリベルタドーレス。◎13ワキノブレイブ○6メジロツボネ▲14リベルタドーレス△7ツクバリンカーン、8ゴールデンムーン☆小倉11R「九州スポーツ杯」(芝1200メートル) 素質に体力が追いついたバラードソングをイチ押し。前走の湯沢特別勝ちはまさに真骨頂。昇級の壁も一気に突破する。とりわけ、小倉1200メートルは、<2203>とベストの条件で能力全開は間違いない。もちろん、目標レースだけに仕上げに抜かりはない。ここが再昇級のマイネボヌールと、実績馬のニンジャが相手になる。◎3バラードソング○1マイネボヌール▲2ニンジャ△4アイムヒアー、8ケントヒーロー※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年08月02日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(8/3) 信濃川特別
◆新潟10R 信濃川特別◎インプロヴァイズ○サトノノブレス▲ビームライフル△ダービーフィズ△クランモンタナ ラジオNIKKEI賞で推奨したインプロヴァイズを再度狙う。実績上位の馬も多数いる中、前走の敗因云々は反省せずに、ここも鉄板級の扱いで頭から狙う。どうしても500万条件の勝ちっぷりが頭から離れない。時期的に強い馬たちが勝ち上がった後で手薄なメンバー構成ではあったが、上がりの速い流れの中、後方から持ったままで上位に進出、あっさりと抜け出し最後は手綱を抑える余裕…圧巻であり、将来性を感じさせるそれであった。古馬との対戦になるが、新潟コースにかわる点はプラス材料であり斤量面(54キロ)でも恵まれている。同じ3歳馬で、若葉S3着、青葉賞4着のサトノノブレスが実績的に強敵となるが、勝手な肩入れの度合いでインプロヴァイズを上位にとりたい。ダービーフィズに関しても同様だ。 1600万でも好戦していたビームライフルとクランモンタナが古馬陣では最有力だろう。ビームは降級の前走が案外だったが、前々走は東京の1600万特別で2着しており、直線の長い新潟は合うだろう。また、クランも降級後の2戦は、先行して2、3着と勝ち切れずにいるが、いずれも僅差で内容も悪くない。適度なローテーションで使われており調子の変動も少ない。力量的に両馬とも大きく崩れることはないだろう。【馬連】流し(2)軸(12)(13)(15)(17)【3連単】フォーメーション(2)→(12)(15)→(12)(13)(15)(17)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2013年08月02日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第146回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第146回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇ステッペンウルフ「The Best of Steppenwolf」(1997年/Geffen Records) 何年経っても、フロアで流せば狂喜乱舞し、永遠のバイカーのテーマ曲である「Born To Be Wild」が収録されているステッペンウルフのベスト盤です。2012年に日本盤の高音質CDを安価で購入できたので紹介します。 1950年代の終わりにボーカルのジョン・ケイがドイツからカナダのトロントに移住し、bluesの弾き語りをしていたが、ボーカルを必要としていたザ・スパロウに加入します。メンバーチェンジを繰り返しながらblues色を強め、新しい可能性を求めニューヨークへと移りました。レコードデビューするものの、ロサンジェルスのクラブに出演することをきっかけに西海岸を目指すことになったのですが、メンバー間の相違からLAで解散。残ったメンバーと地元のメンバーなどを加えて1967年にステッペンウルフが誕生しました。 デビューアルバムの中からいきなり「Born To Be Wild」が大ヒットし、1年後に映画“イージー・ライダー”の主題歌となると、世界中でヒットしました。その後は、解散やメンバーチェンジを繰り返しながら不定期に活動しているみたいです。 全体的にbluesと荒々しいrockの融合で出来ています。まぁデビューした当時はこのサウンドに驚愕したことでしょう。多分、僕たちの世代がpunkに衝撃を受けたのと同じ衝撃だと思います。しかも、bluesを中心にどの時代もぶれてないのがかっこいいですね。このアルバムの最後にライブ版の「Born To Be Wild」が収録されていますが、圧巻のパンチ力です。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/2491382/
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スポーツ 2013年08月02日 15時30分
世界王座奪取した亀田兄弟の三男・和毅 視聴率でも兄・興毅に勝った!
ボクシングの亀田3兄弟の三男でWBO世界バンタム級5位の和毅(22=亀田)が、8月1日、フィリピン・セブ市ウオーターフロント・セブシティーホテル&カジノで、同級王者=パウルス・アンブンダ(32=ナミビア)に挑戦。手数で上回った和毅は、ダウンこそ奪えなかったが、3-0(118-110、116-112、117-111)の大差判定で勝利し、世界王座を奪取し、日本人初のWBO世界王者となった。 これで、3階級を制した長男・興毅(26)、元WBA世界フライ級王者の次男・大毅(24)に続き、世界でも初めての3兄弟世界王者を達成した。 和毅は「小さい頃からのオレの夢やった。3兄弟世界王者がオヤジの夢やったから、達成できてうれしい。これからオレの夢のスタート。もっと強くなります」と歓喜。 この試合は、1日午後8時より、TBS系で生中継されたが、視聴率は13.5%(以下、数字はすべて関東地区)だった。同時間帯に放送された日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン」の15.1%には劣ったが、初の世界戦としてはまずまずの数字。 7月23日にはWBA世界バンタム級王者の兄・興毅のV7戦が、TBSでオンエアされたが、視聴率は11.8%。4月7日のV6戦は11.2%だった。「初物見たさ」の興味本位もあっただろうが、和毅は試合だけではなく、視聴率でも兄・興毅に勝ったことになる。 9月3日には、香川・高松のサンメッセ香川で、次男・大毅がIBF世界スーパーフライ級3位のロドリゴ・ゲレーロ(25=メキシコ)と、同王座決定戦に臨む。 大毅が王座を奪取すれば、興毅との2兄弟での2階級制覇、そして、前人未到ともいえる3兄弟同時世界王者の誕生となる。(落合一郎)
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芸能ネタ 2013年08月02日 14時00分
織田裕二主演ドラマ大コケで 8月開幕「世界陸上」独占中継TBSが大慌て
織田裕二(45)主演ドラマ『Oh, My Dad!!』(フジテレビ系)の大コケで、8月10日からスタートする『世界陸上モスクワ2013』(TBS系)の番組スタッフが頭を抱えている。 「“織田で視聴率が取れる”と主催者側の反対を押し切ってメーンキャスターに起用したのに、前哨戦ともいえるドラマが絶不調。独占中継するTBSのスポーツ局スタッフは手の打ちようがないとして、皆、冷や汗をかいていますよ」(TBS関係者) 織田は『世界陸上』のメーンキャスターを8大会連続で務めてきたが、今年は日本陸上競技連盟関係者から「(織田は)勢いばかりでコメントが薄い。気も利かない。さらにほとんど勉強していない。他のキャスターと比べて努力不足」と、事実上の交代を突きつけられていたのだ。 「陸連は、織田の『あっ、キター!』と言う絶叫が不愉快だったんでしょうね。だから、キャスターを代えるように迫ったんです。しかし、TBSと織田サイドは“ノー”。去年11月、織田はサンフランシスコに8億円の不動産を購入したと報じられたでしょ。その維持費がかかるんで、仕事をしなければならないという台所事情もある。世界陸上の織田のギャラは年々跳ね上がって3000万円といわれているんですが、今回は半分の1500万円で引き受けたようです」(同) こうして、めでたく(?)9年連続メーンキャスターの座を射止めた織田。 「ところが、世界陸上の1カ月前に放送が開始された織田の主演ドラマが視聴率8.4%(2話目)。視聴者の反応は“脚本が面白くない”“以前放送された織田主演のドラマ『お金がない』にストーリーが似ている”といった内容が多い」(ドラマ関係者) 第3話は9.5%と少し持ち直したが、二桁には届かなかった。 「織田は2年前に放送された『外交官 黒田康作』(フジテレビ系)でも、10%の視聴率を維持するのが精一杯だった。ドラマ関係者の間では『もはや織田では視聴率を取れない』という評価なんです」(放送作家) 織田は“来なかった”。
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その他 2013年08月02日 12時00分
夏の紫外線に注意! しずちゃん専属コーチを襲ったホクロのがん悪性黒色腫の恐怖
お笑いコンビ『南海キャンディーズ』のしずちゃんこと山崎静代(34)のボクシング専属コーチ、梅津正彦さんが7月23日、悪性黒色腫のため死去した(享年44)。 梅津さんは昨年1月、太ももの腫瘍に悪性の疑いがあると宣告を受け、その後の検査結果で、皮膚がんの一種である悪性黒色腫が発覚して以来、闘病生活を送っていた。 「悪性黒色腫は、皮膚がんの中でも進行が早く、非常に致死率が高い。下手に切り取ると、そこから全身に転移することもあります。皮膚がんで他に頻度が高いものとしては、基底細胞がん、有棘細胞がん(扁平上皮がん)が挙げられます」(世田谷井上病院・井上毅一理事長) 基底細胞がんは、皮膚がんの中で一番頻度の高い腫瘍。中高年の顔面によく発生し、特に頬、眼瞼、外鼻などによく見られるという。転移することは非常に少ないものの、局所で浸潤し深部に広がる性質があるため、手術を受けず放置し、大きな腫瘍となって肺転移などで死亡するケースもある。 二番目に頻度が高いのが有棘細胞がんで、こちらも高齢者の顔面、四肢に発生しやすく、進行するとリンパ節に転移したり、肺や脳、肝臓にも転移する。皮膚の深部に進行すると、腫瘍の中央が潰瘍化して悪臭を発する。 「とりわけ、この季節は猛烈な紫外線が襲うシーズンです。紫外線は直接ヒトのDNAを破壊するため、日焼けによる皮膚がんの危険性はすでに指摘されているところ。基本的には、有色人種より白人の方がリスクが高いといわれています」(医療ライター) しかし、地球環境の悪化で、その状況も徐々に変わりつつあるという。 「これから、のんびり日光浴を楽しむ人が増えますが、紫外線に無防備な人が多すぎる。オゾン層が破壊されるなど、環境汚染によって年々増える紫外線の量と共に、日本人の皮膚がん発生率は高まっているのです。日焼けはヤケドである、ということをしっかり認識することが重要です」(前出・井上理事長) 自己対策が重要だ。
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芸能 2013年08月02日 11時45分
またまた『あまちゃん』女優のスキャンダル発覚!
NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」に出演している女優の有村架純と、元「男闘呼組」のメンバーで俳優の岡本健一の息子でジャニーズのアイドルグループ「Hey!Say!JUMP」のメンバー・岡本圭人の“キス写真”が発売中の写真誌「フライデー」に掲載されている。 同誌によると、2人は俳優・神木隆之介の紹介で知り合って徐々に仲良くなり、今年3月に撮影された写真を同誌が入手。安心した表情で目を閉じる有村を岡本が腕に抱き、その頬に岡本が唇を寄せている。 有村といえば、「あまちゃん」で主人公・天野アキ(能年玲奈)の母・春子(小泉今日子)の若き日を演じ、小泉の若いころに似ているとして人気急上昇中。現在は事務所の先輩・広末涼子主演の連続ドラマ「スターマン・この星の恋」(フジテレビ)に出演中。 同誌は5月に「あまちゃん」出演女優の橋本愛と俳優・落合モトキとの熱愛をスクープしたが、「あまちゃん」ファンにとっては橋本のスキャンダルと並ぶほど「じぇじぇじぇ」なスクープだったに違いない。 「有村といえば、08年に今の事務所のオーディションに落選するも、翌年、再挑戦して合格した努力家として知られ、『あまちゃん』でも小泉から高い評価を得ている。とはいえ、どうやら、多くの若い女性芸能人がそうであるように、ジャニーズのタレントが“弱点”だったようで、本人も思わぬ形でスキャンダルが発覚したに違いない。今後は岡本のファンから“標的”にされそうだが、それを跳ね返すぐらいの根性があれば大物になりそうだが…」(芸能記者) 「あまちゃん」はすでにクランクアップし、9月28日に最終回を迎えるが、橋本、有村に続く女性出演者は?
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芸能 2013年08月02日 11時45分
“シャブ&ASKA”報道にコメント「報道の内容は事実に反しており、大変遺憾」
CHAGE and ASKAのASKAが深刻な薬物依存に陥いり、暴力団関係者に覚せい剤を吸引する現場を撮影され、脅迫されていたという週刊文春の報道に対して、公式サイトでコメントを出した。 以下、コメント全文 いつも CHAGE and ASKAを応援いただきありがとうございます。 この度のASKAに関する一連の報道につきまして、ファンの皆さま、また関係各位に多大なるご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。 報道の内容は事実に反しており、大変遺憾です。弊社としてはこれらの報道に対し、厳重に抗議いたします。 皆さまには、今後も変わらぬ応援をいただきますようお願い申し上げます。
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芸能 2013年08月02日 11時45分
NMB48渡辺美優紀、何をやっても「かわいい」の大声援を受けケンコバあきれ顔?
映画「NMB48 げいにん!THE MOVIE お笑い青春ガールズ!」の初日舞台あいさつが1日、都内で開催され、主演のアイドルグループ・NMB48の山本彩と渡辺美優紀、出演のお笑い芸人・ケンドーコバヤシが出席し、トークショーを行った。 「NMB48 げいにん!THE MOVIE お笑い青春ガールズ!」は、関西有数のお嬢様学校「なんば女学院」の「お笑い部」の部員たちが、「全国女子高生お笑い選手権」で優勝を目指す笑いと涙の青春ストーリー。山本・渡辺のほか、NMB48の横山由依(AKB48)、山田菜々、小笠原茉由、小谷里歩らが出演し、同日からロードショー。 初主演映画が公開を迎えた山本と渡辺。大声援に迎えられ、ステージに上がった。渡辺が、観賞を終えたファンへ、「みなさん、笑ってくれましたか?」と問い掛けると、会場中が「笑った!」「みるきー!」「かわいい!」の大歓声に包まれた。渡辺は、「これからもみなさんといっぱい笑いたいと思います」と笑顔。 トークショーでは、撮影秘話が話題にあがった。撮影中、ケンドーコバヤシが、劇中で漫才を披露する渡辺へマンツーマンで指導を行ったというが、そのケンドーコバヤシへ、渡辺は「暇を持て余して、ほかのメンバーに下ネタばかり、いってたでしょ!」。詰めかけたファンから、「おお〜」と煽りの歓声が沸き起こると、ケンドーコバヤシは、「別に性感マッサージの話とかはしていないですよ。せいぜい、パンチラの話ですとか、NMBのマネージャーのパンツを持って来いとか」と慌てて言い訳(?)。ついでに、「リーダーの彩がぜんぜん言うこと聞かないんですよ」とこぼした。 また、イベントでは、映画の内容にちなんで、ステージ上で、「大喜利」が行われた。お題が出され、3人が回答したが、途中、渡辺がマイクを落としてしまう一幕も。すかさずケンドーコバヤシが、「すごい音がしたよ、今」とチクリ。渡辺はそのひと言で、しゅんとしてしまい、「ごめんなさい」とポツリ。しかし、温かいファンから、「みるきー!」「かわいい!」「みるきー、がんばって!」の大声援が沸き起こった。ケンドーコバヤシは、「マイクを落としてかわいいって、どういうことやねん!」と叫んでいた。(竹内みちまろ)
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