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トレンド 2014年06月16日 11時45分
KONAN 30代のうちに結婚したいです!
SDN48で活躍後、アイドルユニット・7cmなどで活躍中のKONANが、1年半ぶりとなる18枚目のDVD『華麗』(グラッソ)の発売を記念したイベントが、14日、都内で行われた。 今回の作品は、3月に千葉で行われたそうだが、この時に風邪を引いていて、体がポカポカと火照っている状況で撮影が行われた。DVDの内容について聞いてみると「29歳になってこれが20代最後の作品になると思うんですよ。もしかしたらこのDVDを最後になるので、私的にはすべてをやりつくして集大成な感じにしています」と話した。 いきなりの衝撃発言でビックリしてしまったが、そんな集大成のDVDのお気に入りのシーンについて聞いてみた。「浴衣を着て色っぽい女性になっているシーンがあって、これはジャケットにもしてもらって、かなり気に入っています」と語った。さらにお気に入りの水着について質問すると「初めて挑戦した眼帯水着ですね。今グラビア界で流行っているみたいじゃないですか。グラビアが久々だったので、最初は着方がわからなかったんですよ。着てみてちょっとドキドキしました。布が端っこにいっちゃったらどうしようとかありましたけど、大丈夫でした」と戸惑った様子を語ってくれた。 20代最後の年ということで、20代のうちにやりたいことについて聞かれると「車の免許を取りたいです。キャラ的にずっと車を乗り回すイメージに見られるんですけど、実は持っていないので、早いうちに取りたいです」とコメントした。逆に30代になってからやりたいことを聞いてみると「結婚はまだないと思いますけど、30代のうちには結婚したいですね。後は若作りをしたいです。今まで無関心で美容とかあまり興味もなく、食べたい時に食べたりとかしていて自由だったんですけど、そこをちょっとだけ意識をしたいなと思います」とリアルな目標を挙げた。 最後に今後の活動についてだが、何と7月11日に7cmを卒業することが決まり、今後はソロで活動するそうだ。ソロになってどんな展開になるか楽しみにしたいと思う。
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その他 2014年06月16日 11時45分
100人以上の参加者がローションまみれでヌルヌル運動会!
14日、100人以上の参加者がヌルヌルになりながら、様々な競技を行う、「ローション大運動会2014 東京大会」が新木場ファーストリングで行われた。 前回は真冬の寒空の中、会場のセットが壊れるなどのアクシデントにも見舞われたが、今回は格闘技の試合も行われる会場で、かなり派手に騒いでも耐久性は問題なさそうということで、開会前から参加者はかなりのテンションで盛り上がる。それを見た主催者側は、「(ビニールのない)黒い壁部分には触らないで下さい。後で怒られます」と注意。更に、「会場を貸してもらうの本当に大変なんです…」と切実さを訴えた。エロい種目はないとはいえ、会場を用意するのは大変のようだ。 大運動会で使用する1トン以上のローションは、「ペペローション」で有名な中島化学産業株式会社が提供。会場には同社の中島社長も観覧に訪れており、開会前に壇上で、「ローションはとてもつるつる滑りますので、こける時は柔道の受け身のように、転がって安全に楽しんでいただければと思います」と呼びかけた。真の“ローショニスト”を目指して行われる競技ということで、安全面に配慮し、床には安全マットを敷き詰め、参加者はヘルメット着用。転倒時の受け身の指導も入念に行われた。 会場では、スタッフが居酒屋で会合しノリで考えたという、「ローション大相撲バトルロイヤル」、「ローション大玉転がしレース」、「ローション障害物競争」、「ローションカーリング」、「ローション綱引き」などの競技を開催。参加者は4チームに別れ競いあった。ブルマを着用して参加し、ブルマコールの大合唱を受けた埼玉県在住の20代女性は、競技の楽しさについて、「いい意味で狂ってるイベントだから楽しいんです、私も、『運動会といえばブルマだろ!』って気持ちで着てきちゃいました」とコメント。2回目の参加となった、全身タイツ姿の神奈川県在住の20代男性は、「まだまだローションの魅力を楽しみきれていないと思い、今回も参加しました。ヌルヌルをいかに上手く使って、競技をするのか、かけき引きが楽しいです(笑)」とローション競技の奥深さを語った。 「ローション大運動会」は他に、名古屋大会が愛知県のラグーナ蒲郡で、7月5、6日に開催されことが予定されており、その会場ではまた別の種目が披露されるとのことだった。(斎藤雅道)
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社会 2014年06月16日 11時45分
処分重すぎ? NHK職員が出張旅費水増しで停職3カ月の懲戒処分
先日、NHKでは高松放送局の20代の契約スタッフでカメラマン助手の男が、取材先の民家で財布を盗んで逮捕される事件が起きたばかりだが、また不祥事が発覚した。 同局は30代の釧路放送局に所属する技術系の男性職員が、出張旅費の不適切な請求を繰り返し、7年間にわたって、計約155万円を得ていたとして、停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は6月16日付。 同局によると、この職員は06年9月から13年4月にかけて、36回にわたって、飛行機を利用して出張した際に、割引運賃で搭乗していたにもかかわらず、通常の運賃で請求し、その差額計約155万円を懐に入れていた。 手口は同局が定めた上限額に近い搭乗券を購入し、領収書を受け取った上で払い戻し。実際には航空会社の早期割引等で購入した格安の航空券で搭乗し、経理には高い運賃の領収書を提出し、差額を得ていた。 経理担当者が領収書とともに必要な搭乗券の半券が提出されていないことに気付き、事情を聴いたところ、不適切な請求が発覚した。職員は「差額は私的に使っていた」と私的流用を認めているという。 すでに、職員は差額を全額弁済しているが、同局では「職員として許されない行為であり、責任は重く、厳しく対処した」としている。 同局は「視聴者の皆さまに深くお詫びいたします。再発防止に向けて、職員への指導を徹底してまいります」とコメントしている。 このような不適切な出張旅費の請求は、どこの会社でもありそうな話。停職3か月の処分はいささか重いような気もしなくはないが、国民からの受信料で成り立っている同局だけに、厳しい処分は当然か?(蔵元英二)
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社会 2014年06月16日 11時00分
“忍法ブラック返し”パート・バイト正社員化に秘めたユニクロ柳井会長の不徳
カジュアル衣料品店『ユニクロ』を運営するファーストリテイリングが、6月からパート、アルバイトの正社員化に着手した。国内の店舗で働く非正規スタッフ約3万人のうち1万6000人を順次、地域限定の「R(リージョナル)正社員」とする試みで、これまでの時間給と違って月給制となり、賞与も支給する。国内転勤型の「N(ナショナル)正社員」に比べると年収では見劣る反面、短い日数や短時間の勤務も認めるとのことで、転居を伴う転勤がなく子育てと仕事の両立が可能など、確かに画期的な人材登用システムである。 かねて柳井正会長兼社長は「少子高齢化により、今後は人材が枯渇していく。時給1000円で人が集まる時代は終わりを告げた」と公言していた。パート正社員化は、その持論を踏まえてのことに違いない。 ところが、市場関係者は“忍法ブラック隠し”と斬り捨てる。ユニクロは学卒など新入社員の半分近くが3年以内に次々と辞めていくことから「ブラック企業の横綱」とまで陰口されている。そんな企業イメージを一掃する早道はパート、バイト組を大量に正社員として迎えることだ。 そうすれば他の“ブラック”呼ばわりされている企業のように深刻な人手不足に悩む必要がないばかりか、社員の定着率が飛躍的に高まって収益が安定する−−との論法である。しかし、1万6000人を社員化すれば給料や社会保険料などの人件費負担がズッシリ重くなるのは自明の理だ。 「負担増を補うには店舗の業績アップしかありません。しかし、好調な海外とは対照的に国内ユニクロ事業は市場縮小が止まらず、採算性の悪化が危惧されている。ユニクロが正社員1万6000人のアドバルーンを掲げながらも達成の時期を明言できないのは、大幅にアップする人件費増にどう対応すべきかの処方箋を描き切れず、走りながら考えようとしているからに他なりません」(市場関係者) ユニクロウオッチャーは柳井社長の決断を「またゾロ、彼一流の軌道修正癖が始まった」と苦笑する。ユニクロ事業の8割は国内が稼ぎ出すが、国内ユニクロ事業の売上高は2期連続で前年を下回っている。そこで柳井社長は成長の軸足を海外に求めたのもつかの間、今度はパートとバイトの正社員化を打ち出すことで国内志向を鮮明にした。 それだけではない。ユニクロは7年前に今回同様、契約社員を対象に正社員化の制度を発足させ、対象者5000人全員の正社員化を目指したが、最終的に応じたのは1400人余りと不評だった。そこで制度を凍結、ブラック企業批判で外食産業が店舗閉鎖に追い込まれるや、昔の手法を修正して堂々と復活させたのである。前出のウオッチャーが続ける。 「だけど柳井さんは、世間の批判などどこ吹く風です。彼は前から『65歳での社長引退』を宣言し、今年の2月で65歳になったのですが、去年の秋に早々と『残念ながら続投するしかない』と宣言、アッサリ撤回している。それぐらいだからグループの役員を務める2人の息子について『絶対に世襲しない』と公言してきたにもかかわらず、今回の大量正社員化に関連付けて一部では『さては世襲シフトではないか』と騒々しい。“正社員”が定着し、世間が抱くブラック企業のイメージを一掃できれば、御曹司社長への道が一気に開ける。海千山千の柳井さんが、その辺を計算しないわけがありません」 柳井社長は事実上、一代で売上高1兆円企業を築き上げた。2人の御曹司はともに発行済み株式の4.5%を保有する第5位の大株主である。まして父親の柳井社長は「アクの強いワンマン経営者」(関係者)として知られ、後継者に迎えた人材や社長候補に挙げられた面々を「テイよく追い出した」(同)経歴の持ち主。それだけに6月から始めたパート正社員化が、用意周到に仕組まれた世襲へのステップと映るのも無理はない。 ところが、ユニクロOBは「筋金入りのブラック体質が、そう簡単に改まるかは疑問です」と打ち明ける。 「学卒の正社員が長時間労働やパワハラなどに悲鳴を上げて集団脱走したぐらいです。今度は正社員になったパート・アルバイトたちが同じ運命をたどらないとも限らない。正社員として迎えられる人たちは、特に主婦が多く、そうなれば家庭を巻き込む分、社会に与えるインパクトは大きい。これで彼女たちが敵に回ったら、ユニクロの前途が思いやられます」 勤務条件にもよるが、正社員は年収300〜400万円とされる。パートに比べれば高給だが、当然ながら会社の要求は格段に高まる。これをどうクリアし、企業体質の転換を図るのか−−。そこに“後継者キラー”が率いる同社の命運が懸かっているのだから、実に皮肉である。
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スポーツ 2014年06月16日 11時00分
広島カープが日ハム・斎藤佑を電撃トレード指名(1)
ついに首位陥落−−。だが、今年の広島は違う。“救世主”が降臨するかもしれないのだ。 「近年の広島は、シーズン途中でも補強をやります。エルドレッド、キラはシーズン途中に獲得した選手です。広島は育成のチームとしても有名ですが、『チームのためになるのなら』と判断したときは躊躇しません」(ベテラン記者) 今季最多の5連敗を喫した6月8日、広島はリーグ首位の座をライバル巨人に明け渡した。交流戦はまさに鬼門だ。過去9年、96勝134敗10分けと大きく負け越しており、首位で突入した今季も「序盤戦の勢いは止まるだろう」と、大多数が予想していた。案の定ここまで4勝11敗(同時点)は、12球団ワーストである。 「かつて広島が好調なのは『鯉のぼりの季節まで』と言われていました。今は『交流戦まで』と訂正しなければなりません」(同・記者) 野村謙二郎監督の怒りもピークに達した。6月3日の日本ハム戦の敗戦後には「力がないということ。それだけ!」と吐き捨て、足早にバスに乗り込んだ。 「今季はヒドイ負け方をしても、自身の気持ちを整理する意味合いもあったのか、必ず立ち止まって報道陣の質問にも対応していました。“一言”で終わりになったのは初めてでした」(現地入りした報道陣の一人) 打線がつながらないことが失速の原因の一つだが、それは長いペナントレースにおいてどのチームも同じように悩むことであり、時間が解決してくれる。しかし優勝を狙うためには、やはり先発陣のテコ入れはどうしても必要だ。 「大瀬良大地、九里亜蓮の両新人は『6、7月につかまる』と予想されていました。昨年まで大学リーグ戦しか経験したことがないので、そのころにバテがくるだろうとみられていたからです」(前出・ベテラン記者) 前述した野村監督が激怒した日の先発は、左腕の篠田純平。前田健太、バリントンに次ぐ3番手以降の先発投手の不振が長引けば、中盤戦以降の戦いは一層苦しいものになる。 「今季はもう外国人選手を途中補強できません。野手のエルドレッド、キラ、投手のバリントン、ミコライオは外せず、外国人枠の問題で打撃好調のロサリオを二軍に眠らせているくらいですから。二軍には左のリリーバーのフィリップスもいますが、同じ理由で昇格させられません」(同・記者) ロサリオもフィリップスも、日本人なら即一軍昇格の成績を残しているが…。シーズン途中での緊急補強に動くとすれば、今季は国内トレードしかない。そこで模索されているのが、北海道日本ハムファイターズの“余剰人員”斎藤佑樹のトレードだという。
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スポーツ 2014年06月16日 11時00分
期待はずれの松井裕樹 それでも一軍昇格のナゼ
楽天のドラフト1位ルーキー松井裕樹(18)が6月6日付けで一軍に復帰した。だが、佐藤義則監督代行(59)はその起用法をまだ決めかねているという。 「今さらではありますが、松井は将来のエース候補。そのポジションは『先発』ですが、二軍では『中継ぎ』をやらされていましたからね」(スポーツ紙記者) 二軍首脳陣が勝手に育成プランを変更させたのではない。これも、二軍降格の原因となった“ノーコン病克服”の一環だという。 「ノーコンを克服するには投げ込みの練習量を増やすしかない。でも、松井の場合は重症で、先発ローテーションを守って登板間隔が空くと、また元に戻ってしまう。中継ぎに転向させ、毎日投げさせるしかない」(関係者) 荒療治だが、理に適った育成法である。 この一時的な中継ぎ転向で、高校球界を席巻した“キレのあるストレート”と“消えるスライダー”は蘇りつつある。だが、佐藤監督代行が求めている戦力は中継ぎ投手ではない。現在エース格の則本昂大に次ぐ、勝ち星の計算できる先発投手だ。今後、松井を先発で使っていくかどうかだが、その可能性は低いという。 「当面は無理だと思う。スタミナ面にも不安があり、先発タイプのライナー・クルーズ(29=前所属アストロズ3A)を緊急獲得したということは、今季は松井をアテにできないと見たからでしょう」(前出・関係者) 松井の将来性は疑うまでもないが、プロ1年目の今季、「厳しい洗礼を受ける」と考える関係者は少なくなかった。それも、松井が活躍した神奈川県の高校野球界で予想されていた。 「高校生相手ならどんなスライダーでも空振りしてくれますが、プロはストライクゾーンから外れていると、その軌道をしっかり見極めてきます。フィールディング(守備)やクイック投球ができないので、即戦力ではないと…」(強豪校指導者の1人) 神奈川県の高校出身でプロ1年目から結果を出した投手といえば、松坂大輔、涌井秀章が思い出される。奇しくも、両投手とも横浜高校の出身。その将来性に太鼓判を押された後は、バント処理などの守備やクイック投球の練習に多くを割き、徹底的に鍛え上げられたという。高校指導者のなかには、プロに進む選手と、そうではない選手の練習メニューを変える者も少なくない。松井は2年冬に相当量の走り込みをさせられたが、プロ入りを想定した“実戦的練習”には時間を割いてこなかったのだ。では、今回の一軍昇格は何だったのか? 練習だけなら、二軍にいた方が時間も多く割けるが…。 「二軍に長くいると、精神面でスレてしまうので」(前出・関係者) 楽天の大久保博元二軍監督(47)は、西武時代に菊池雄星をパシリにした、しないで、一悶着を起こしている。松井に関してその手の報告はされていないが、佐藤監督代行は「自分の目の届くところで育てたい」と懸念したのが、今回の一軍復帰の真相では…。
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レジャー 2014年06月16日 10時00分
【エプソムカップ】ディサイファ叩き合いのの末、初重賞制覇
競馬の「第31回エプソムカップ」(GIII・芝1800メートル、15日東京競馬17頭)は、中団で脚を溜めていた単勝2番人気のディサイファ(56キロ四位洋文騎手)が最後の直線で差し脚を爆発させ、2着マイネルラクリマ(単勝4番人気、57キロ川田将雅騎手)を叩き合いの末アタマ差下し、悲願の初重賞制覇を達成した。1分46秒2。3着ダークシャドウ(単勝8番人気、59キロ戸崎圭太騎手)1馬身1/4。単勝1番人気を集めたマジェスティハーツ(56キロ横山典弘騎手)は6着に終わった。 ディサイファは父ディープインパクト、母ミズナの牡5歳馬(鹿毛)。馬主はH.H.シェイク・モハメド。戦績=22戦6勝。主な勝ち鞍=重賞初勝利。四位騎手、小島太調教師とも初勝利。「配当」単勝(1)430円複勝(1)170円(5)340円(4)520円枠連(1)(3)2150円ワイド(1)(5)800円(1)(4)1410円(4)(5)2330円馬連(1)(5)2360円馬単(1)(5)3940円3連複(1)(4)(5)1万1930円3連単(1)(5)(4)4万9400円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能ネタ 2014年06月15日 14時00分
NHK朝の連ドラで相次ぐ熱愛発覚のワケ
先ごろ、吉高由里子(25)とRADWIMPSの野田洋次郎(28)の復縁が報じられた。 昨年2月に3連泊交際が女性誌にキャッチされ、9月には路上での大げんかが写真誌に撮られ、その後、破局したと見られていた。 「もともとケンカは多い2人だったのですが、吉高のNHK朝の連ドラ『花子とアン』主演が決まってからプレッシャーのせいか、さらにケンカが増えて別れたといいます」(女性誌記者) しかし今ではよりを戻し半同棲状態。吉高が合鍵で彼の部屋に出入りしている様子が女性誌に伝えられた。 「『花子とアン』の視聴率が好調で、吉高に心のゆとりが生まれて、復縁したと言われています」(同) 吉高のみならず、このところ、NHK朝ドラのヒロインの熱愛が放送期間中に発覚することが多い。 「『ごちそうさん』で夫婦役をやっていた杏と東出昌大がそうですし、『あまちゃん』で準主役だった橋本愛も同作や映画『桐島、部活やめるってよ』で共演した落合モトキ、さらにその後綾野剛とのデートがスクープされました」(同) NHK朝ドラのヒロインといえば清純派イメージで恋愛禁止という暗黙のルールがあったはずなのだが…。 「時代が変わったと言うべきか、最近はそのルールも緩くなってきた。それに加え、やはりそれだけ芸能マスコミにマークされるということでしょう。今回の吉高もずっと追いかけられていたようです」(スポーツ紙記者) 今度は吉高と共演中の仲間由紀恵(34)あたりが狙われているかもしれない。
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芸能ネタ 2014年06月15日 14時00分
カイヤの相次ぐ浮気発言も今が一番幸せ(?)な川崎麻世
お騒がせタレントのカイヤ(52)が先ごろ、米映画のブルーレイ&DVD発売記念イベントに出席した。 ウエディングドレス姿で登場したカイヤは「彼氏は10人いる。気分は最高。結婚したい」と大はしゃぎ。長年別居中の川崎麻世(51)とは“卒婚”状態と説明した。 「5月25日に迎えた誕生日には、川崎がプレゼントを渡しにカイヤの家にやってきたそうです。カイヤは家で彼氏と一緒にいて、“今から会える?”と聞かれても“ごめんなさいシャワーに入ってるから”と断ったそうですが、シャワーは彼氏と2人で浴びていたとか。そんな話をしながらも“ごめんね麻世、愛してるよ”と発言。昨年末には8人と言っていた彼氏が10人に増えているし、どこまでがネタなのか全くわかりません」(ワイドショー関係者) 10年以上別居で、5月にはギニア人男性とのキス写真が写真誌に掲載されるなど、離婚すればいいと思えるのだが、川崎にとっては今の状態が一番いいらしい。 「かつてのラブラブ時代は川崎のもとにカイヤから5分おきに電話が入るなど束縛がきつかった。そこから解放されている今が一番楽なのです」というのはスポーツ紙記者。 「仮に離婚となれば、そもそも不仲のきっかけは川崎の浮気だったと言われるだけに、カイヤにがっつり慰謝料を請求される可能性もある。お互いの話題づくりも含めて、今のままがベストなんです」 これはこれで円満な夫婦関係なのかもしれない。
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芸能ネタ 2014年06月15日 13時25分
博多大吉 「何でそんな嘘つくんですか?」西川史子のラブメールは虚偽だった!?
15日、TBS「サンデージャポン」にゲスト出演したお笑い芸人の博多大吉が、女医でタレントの西川史子からのラブコールを否定した。西川は前週8日の放送で大吉と「毎日メールしている」と告白していた。 さっそくMCの太田光が2人の仲をたずねると、大吉は「この1週間、どういった立ち位置でいたらいいのか悩んでます」と困惑気味。西川からのメールについては「毎日は来ないです。1日置きにくる」と明かし、「みなさんが引く程の業務連絡」とお礼のメール程度だという。 しかし、西川は「私はもっとメールしている気がする。してるでしょ!? なんでそんな嘘つくの? 内容ももうちょっと踏み込んでますよ。すごく大好きだって話してるのに…」と猛反発。大吉との親しい関係性を強引にアピールしていた。 呆れ顔で大吉は「何でそんな嘘つくんですか?」と反論。西川の暴走っぷりにタジタジだった。 ちなみに西川は、大吉の前には坂上忍にもラブコールを送っていたが、交際を拒絶されていた。
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