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その他 2014年09月04日 15時30分
好きなアニメ・漫画のキャラクターを口説いてみよう! 左手に鬼の手を持つ小学校教師・ぬ〜べ〜こと鵺野鳴介
第十五回目の今回は、『地獄先生ぬ〜べ〜』鵺野鳴介の口説き方を伝授しよう! 90年代の「週刊少年ジャンプ」(集英社)を代表する作品の一つであり、96年にはTVアニメ化、今年10月には日本テレビで実写ドラマがスタートする『地獄先生ぬ〜べ〜』。「なぜ舞台が高校なのだろう…(原作及びアニメ版では小学校が舞台)」など、原作を愛読していたファンにとっては疑問点がたくさんあるだろうが、とりあえず同作の主人公で左手に封印した鬼の力を持つ鵺野鳴介の口説き方を伝授しよう。 鵺野鳴介は小学校教師であるので公務員(しかしお金の使い方が悪いのか、いつも金欠に悩まされている)、顔は二枚目で運動神経も抜群、面倒見が良く、明るい性格で178cmという高身長である。ちなみに年齢は25歳(連載当時)。しかし一見モテそうなスペックだが作中ではあまりモテない。理由はオカルト話が好きで女性相手にも頻繁にしていまい、初期に憧れていた同僚・高橋律子先生をはじめ、女性を恐がられてしまうのだ。だがオカルトの話を怖がらない妖怪たちにはモテモテで、特に雪女・ゆきめには多大な愛情を寄せられている。しかしながらゆきめの好意に対して「妖怪じゃなければ…」と漏らしていることから恋愛対象は人間であるようだ。 だが最終的に二人は両想いになる。ゆきめはぬ〜べ〜に対して盲目という程に一途で激しいアタックとストーカー行為、さらには色仕掛け(本人に自覚があるのかわからないが)をし続けたのだ。ぬ〜べ〜はスケベで優柔不断な性格でもあるので、ゆきめの色仕掛けに「いつか誘惑に負けそう…」と弱気になっており、色仕掛けも口説き落とせた一因となっていると推測するが、幼い頃に母親を亡くし父親・無限界時空とも距離を取っていたぬ〜べ〜にとっては、二人の仲を引き裂こうとした山の神に逆らって、命を懸けてでもぬ〜べ〜を想い続けたゆきめの深く! 激しい愛情はとても大きい存在になっていたのだ。<結論> 愛情深く色仕掛け(自覚があってもいいんだYO!)で何度も迫ろう。多少激しくても良いし、これらをクリアすれば人間じゃなくても大丈夫。 鵺野先生(敢えて私はこう呼ぶ)もゆきめちゃんも大好きです! 本作が連載スタートした時は、鵺野先生の児童(生徒)である広や郷子達と同学年だったので、ちょっと嬉しく想い読んでいました(笑)。個人的に、連載当時の裏話が知りたい場合は文庫本がオススメですよ〜。(福山理絵)
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スポーツ 2014年09月04日 15時30分
ヤンキース・黒田が偉業達成! 日本人初の5年連続2ケタ勝利
黒田博樹投手(39=ヤンキース)が、日本人メジャー初となる5年連続2ケタ勝利の偉業を達成した。 9月3日(日本時間4日)、レッドソックス戦に先発した黒田は、7回を投げ、4安打1死球1失点に抑え、8三振を奪う好投で10勝目(8敗)をマークした。 これで、黒田はドジャース時代の10年以降、5年連続2ケタ勝利。過去、野茂英雄(ドジャースなど)が95〜97年、01〜03年の2度、ダルビッシュ有投手(レンジャーズ)が12〜14年に3年連続2ケタを挙げているが、黒田は自身がもつ4年連続2ケタの記録を更新した。 広島東洋カープから、海外FA権を行使してドジャースに移籍した黒田は、1年目の08年は9勝(10敗)、09年は8勝(7敗)に終わったが、3年目の10年に初の2ケタ勝利(11勝13敗)をマーク。11年は13勝(16敗)を挙げた。 ヤンキースに移籍した12年は自己最多の16勝(11敗)をマーク。13年は11勝(13敗)だった。 メジャー通算78勝(78敗)となり、野茂(123勝109敗)以来、日本人2人目となるメジャー100勝も見えてきた。 黒田は年俸1600万ドル(約16億7700万円)プラス出来高の単年契約であるため、来季の去就は未定。来年2月で40歳となる年齢はネックとなりそうだが、ほとんど故障がないタフさが魅力。 11年から3年連続で200投球回をクリア。今季も、ローテーションから離脱することなく、ここまで日本人投手最多の174回を投げており、“計算が立つ投手”として、貴重な選手。それだけに、ヤンキースのみならず、食指を動かす他球団も現れそうだ。 こうなったら、なんとしても、野茂でも達成していない史上初の日米両方で100勝を成し遂げてほしいものだ。(落合一郎)
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スポーツ 2014年09月04日 15時00分
テレビ界注目でもスポンサー付かないプロ野球16球団構想の前途多難
テレビ界が密かに注目しているのが、自民党の日本経済再生本部がまとめた日本再生ビジョン。静岡、北信越、四国、沖縄などプロ野球のない地域に新たに球団を創設し、現行の12球団から16球団にするという『プロ野球16球団構想』だ。 「セ・リーグとパ・リーグを東西二つの地域に分け、4地域の勝者によるディビジョンシリーズを行い、勝ち上がった球団が日本シリーズで対決するという構想。安部首相もアベノミクスの“第三の矢”に直結する成長戦略の一環として重要視しているほどです」(民放スポーツ番組プロデューサー) しかし、実現へのハードルは低くはない。まずは政財界から反発する声が上がっているのだ。 「アベノミクスの旗振り役である甘利明経済再生担当相が『政府が強引にかじ切りをする案件ではない』と否定的な意見を示唆した。安倍政権の『後見人』である渡辺恒雄読売新聞グループ会長を慮っての発言だといわれている。渡辺会長は以前から現在の12球団を維持しながらの『1リーグ制』を唱えていますからね」(関係者) さらに球団経営に乗り出す企業が出てくるのか、どこのテレビ局が放映するのかという根本的な問題も浮上している。 「球界の革命団体として注目された『関西独立リーグ』は昨年消滅した。さらに『四国アイランドリーグplus』『BCリーグ』といった独立リーグの経営が危ういことは説明するまでもない。当然、スポンサーも付かず、併せてテレビ局も紐づかない。野球の中継は技術料で5000万円。これに球団に支払う放映権料が出てきますが、それもスポンサーが付いたらの話。地方の準キー局が主幹局になるでしょうが、一試合の放映権料が1000万でも採算は厳しい。これに選手の年棒の問題も加わってきます」(関係者) 絵に描いたモチに終わるのだろうか。
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芸能ネタ 2014年09月04日 14時51分
「5回以上解散でクビ」ルールが発令中 増加した芸人たちの管理に限界か?
現在、運営されている大阪と東京の他に、7月には埼玉県(大宮)と静岡県(沼津)に劇場をオープンしたよしもとクリエイティブ・エージェンシー。NSC(吉本総合芸能学院)には、毎年1000人以上が入学、年々事務所に所属する芸人は急増しているため、よしもとでは“あるルール”が発令しているという。 「ズバリ、『5回以上解散するとクビ』というルールです。どんな末端の芸人でも、よしもとの社員に解散、再結成を報告しなければいけないんですけど、ただでさえ人数が多く、何回も解散と再結成を繰り返えされると、社員も管理が面倒臭いのではないでしょうか」(若手芸人) 確かに芸人が多くなればなるほど、管理に手間がかかってしまう。「THE MANZAI 2013」でチャンピオンに輝き、ブレイクを果たしたウーマンラッシュアワーの村本大輔は、現在の中川パラダイスとコンビを組む前に何度も解散を繰り返し、歴代の相方も10人いるぐらい。しかし、彼らが売れる前にルールが作られていたならば、ウーマンラッシュアワーというコンビは生まれなかった。 「クビになれば、他の事務所のオーディションに行って所属するか、そのまま芸人引退という選択肢しかないですよね。多くの芸人は才能がないから仕方ないのですが、ウーマンラッシュアワーさんのようなパターンもあるので、少しでも可能性は残していて欲しいかなと思う部分もあります」(同・若手芸人) 若手芸人にとってはチャンスが続くことはいいことかもしれないが、事務所にとっても芽の出ない芸人をいつまでも抱えていくことは不可能であり、悩みの種でもある。日本最大級のお笑い事務所ならではの苦悩といったところではないだろうか。
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芸能 2014年09月04日 12時12分
HKT48指原莉乃「毛はでない。毛はでたことないです。マジで」
アイドルグループHKT48の冠番組「HKT48のおでかけ!」で、指原莉乃とフットボールアワーの後藤輝基がニップレストークで盛り上がった。 後藤は、「水着で撮影って慣れてくるものなの?」と質問すると指原は、「今、ぜんぜん水着で撮影できます。全然恥ずかしくないです」と回答。指原によると、撮影している側は仕事とし割り切っているので、なんとも思っていないことに気づき、そこから水着の撮影も恥ずかしくなくなったという。それを聞いた後藤は、「全然、できるの? 1回(番組で)やろうや」とはりきるも、さすがに、「意味わかんない。なんで、おでかけで脱がなきゃいけないの」と拒否した。 さらに、後藤は、「出てんで!」などと指摘されることはあるのかと質問。指原は、「普通にその場で直します」と答える。すると後藤は、立ち上がり、アンダーヘアを直す仕草をした。指原も苦笑いして、「毛はでない。毛はでたことないです。マジで」と否定。ただ、ニップレスがはみ出た時はあり、それを指摘されたことはあったという。 ニップレスについて、後藤は、「水着は乳首を隠すものやん。ニップレスって乳首を隠すためのみ生まれてきたものやん。やってることは一緒やん。ということはニップレスではおれる?」と自身の理論を披露した。これに対し指原は、「何を熱くしゃべってるんですか。どうしたんですか」とあきれ顔。ちなみに、指原はニップレスでいることは無理で、その理由を面積の問題であると語った。ただ、後藤は、「デカい、ニップレス、どら焼きみたいなやつ」と食い下がるも、「結局、だらんってなっちゃう」と説明していた。
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社会 2014年09月04日 12時00分
牛丼値下げ戦争ついに終結 赤字転落ブラックすき家の不徳
牛丼チェーン最大手『すき家』を運営するゼンショーホールディングス(HD)に対し、市場には「ついに崖っぷちに追い込まれたか」と冷ややかな声が渦巻いている。小川賢太郎会長兼社長が8月6日の会見で“ブラック企業”の象徴とされてきた深夜の1人勤務、即ち“ワンオペ”を9月末までに解消すると表明、解消できない店舗は深夜(午前0〜5時)営業を取りやめることから、来年3月期の業績見通しを当初見込んだ41億円の最終黒字から一転して13億円の最終赤字に訂正したのだ。 赤字転落は昭和57年の創業以来、初めてのこと。すき家は「デフレ下の勝ち組」をアピールしてきただけに、赤字転落のインパクトは強烈だ。 現在、すき家の店舗は全国に約2000店あり、うちワンオペ体制となっているのは940店。小川会長は「(取りやめるのは)半分の460〜470店となりそうだが、最悪の場合は940店全てになる」とまで踏み込んだ。その分、業績見通しはぶれてくる。まして2人勤務にスンナリ移行できたとしても、今度は人件費が膨らんで経営を圧迫する。 だからこそ小川会長は「(赤字は)非常に残念。労働条件を改善していくためにも、利益を確保できるようにしなければならない」として、8月27日から牛丼並盛りを税込270円から291円に値上げし、他のサイズも20〜40円値上げする。「不毛の体力消耗戦」と揶揄されるほど値下げ競争に明け暮れてきた牛丼業界にとっては、これぞ“歴史的事件”というしかない。 何せ、消耗戦の先鞭をつけたすき家は瞬く間に吉野家を抜いて業界トップに躍り出た。今年の4月、消費税が8%に引き上げられたのを機に吉野家が牛丼並盛りを280円から300円、松屋フーズが280円から290円にそれぞれ値上げしたのに対し、すき家は逆に280円から270円に値下げした。安さを前面に出すことで集客効果を高め、ライバルを一気に出し抜こうとの作戦であった。 「デフレ時代ならばそれが通じた。安さを前面に出すことで客が群がり、回転率さえ良ければ薄利多売でも十分採算が取れるからです。しかし脱デフレに入った今、単に安いだけでは客が魅力を感じなくなったばかりか、すき家の懲りない体質が次々と表面化した。むしろ最近までのゼンショーHD=すき家は、従業員などの大きな犠牲の上にわが世の春を謳歌していたのです」(証券アナリスト) それを象徴するのが、7月31日にゼンショーHDの第三者委員会が提出した労働環境改善の提言である。同委員会は従業員への匿名のアンケートを基に「恒常的に月500時間以上働き、サービス残業が多い」「居眠り運転で交通事故を3回起こした。人が取れず、金曜から月曜は回転(店舗での24時間連続勤務)になる」など、苛烈な労働実態をあぶりだしたのだ。 “ブラック企業”と陰口されるだけあって新卒社員の離職率も高く、2010年入社組は33%。これが'11年組は40%、'12年組は46%と年々悪化している。これを踏まえて弁護士である久保利英明委員長は「会社が短期間で急成長を遂げた成功体験から創業メンバーら経営幹部の間に長時間労働を容認する考え方が根強く、法令を軽視していた」と指摘した。このときに記者会見した小川会長は「人手が足りなければ店を閉めろというのは乱暴な話だ。1店舗で働く人は15〜20人おり、彼らにとって掛け替えのない職場だ」と強調、返す刀で問題のワンオペについて「時間当たり売上高に対する適切な労働力投入という考え方。クルーを増やせば顧客満足度が上がり、売り上げも上がるが、経営が立ち行かなくなっては…」と、思わず“本音”を口にしている。 小川会長が赤字転落と牛丼値上げを発表したのは、それからわずか1週間後のことだ。言い換えればこの間、ゼンショー経営陣は提言の重みをかみしめ、世間にどう変身をアピールするかに腐心してきたことを意味する。 「とはいえ今年の3月にはバイトの造反で138店が一時休業に追い込まれた。過酷な労働を強いられた揚げ句、ワンオペは強盗の標的にもなりやすいわけですから、たまったものじゃありません。もし3月の時点で素早く対応していれば違った展開になったでしょうが、経営陣は第三者委の提言を受けてやっとアクションを起こした。世間に対するアリバイ工作程度の魂胆ならば、遠からず馬脚を現しますよ」(経済記者) 人手不足が深刻化する中、どう企業イメージを払拭させて人材を確保するのか。まして深夜勤務は通常の時間帯に比べて時給が高い。これが経営の足かせになりかねないだけに、小川会長は今までの壮絶な価格戦争とは全く違ったサバイバル戦略を迫られる。
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芸能 2014年09月04日 11時51分
ファンから“純粋AKB48選抜”に期待する声
アイドルグループ、AKB48といえば関連グループを含めると400人以上の大所帯となった。かつては、AKB48の一強時代であったが、今では地方グループの台頭もあり、総選挙では多くの地方グループのメンバーが選抜に入った。そんな中、AKB48のファンからは、“純粋AKB48選抜”を見てみたいとの声が高まっている。 ファンの声を分析すると“純粋AKB48選抜”とは以下の条件に該当するメンバーになる。(1)AKB48のオーディションを受けて加入したメンバー。(2)AKB48から他グループへ移籍したメンバーは不可(兼任メンバーはOK)。(3)他グループのオーディションからのメンバーでも完全移籍したメンバーはOK。 以上の条件を前回のAKB48の総選挙で照らし合わせると、以下の16名が選抜メンバーとなる。渡辺麻友柏木由紀島崎遥香小嶋陽菜高橋みなみ横山由依川栄李奈北原里英入山杏奈峯岸みなみ木崎ゆりあ武藤十夢高城亜樹高橋朱里加藤玲奈小嶋真子 なぜ、今、“純粋AKB48選抜”の声が高まっているのか。そもそもAKB48の選抜は他のグループとは違い、AKB48グループ全体の選抜メンバーという意味を持っている。その状況に割を食っているのは、AKB48の中堅、若手メンバーである。他グループのエース級がゴロゴロいる選抜の牙城を崩すのは非常に難しく、その為、スターを作りにくい環境ができてしまっている。期待された若手であっても、気づいてみれば“干されの中堅”となってしまっていることが少なくない。そして、結果として、AKB48は世代交代の流れが鈍くなっているのだ。 しかし、ファンからの期待が大きくても現実的には厳しいのが“純粋AKB48選抜”だ。AKB48のシングルCDは、地方グループのエース級がそろってこそ、ミリオンセラーを維持できているということは、間違いのない事実であり、商業ベースで考えれば、まず不可能だ。 ファンあってこそのアイドルグループであることは間違いないが、ファンは今、大きなジレンマを抱えている。
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芸能 2014年09月04日 11時45分
またまた朝ドラからカップルが誕生!
NHK連続テレビ小説「花子とアン」に出演していた女優の高梨臨と「劇団EXILE」に所属する俳優の町田啓太が自宅マンションデートする様子を、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 同ドラマで高梨は吉高由里子演じる主人公・村岡花子の親友・醍醐亜矢子、町田は鈴木亮平演じる花子の夫・村岡英治の弟・郁弥を演じた。 同ドラマは8月26日に横浜市の緑山スタジオでクランクアップ会見が行われたが、同誌によると、2日後の28日に都内のホテルで打ち上げが行われたという。 打ち上げは、3次会まで進み、午前5時過ぎに一旦お開きになったが、その後、高梨、町田らが4次会に参加。午前9時前、正面入り口から高梨をのぞく5人が出て来て、町田は自宅マンションが徒歩数分のところにあったため、そのままひとりで歩いて帰宅。その数分後、町田の自宅マンションを、人目を忍んで訪れたのが高梨だったという。 町田は英語が得意という設定だったが、うまくセリフが言えず、落ち込んでいた時、高梨がアドバイスをしたことで2人の距離が縮まったというのだ。 「2人とも朝ドラに出演したことで一気にブレークし、今後、オファーが殺到すると思われる。高梨は竹内結子、柴咲コウらと同じ事務所で、CMのブッキングが強いので、数本のCMも入りそう。一方、町田は10年8月に行われた『劇団EXILE』のオーディションに合格。まだ役者としての経験が浅いが、まだまだ“伸び代”がたっぷりある」(芸能記者) 朝ドラのカップルといえば、「ごちそうさん」で共演した女優の杏と俳優の東出昌大が順調に交際中で、ゴールイン間近とも言われているが、長期間のロケで共演者と過ごす時間が長くなる朝ドラだけに、今後も共演者カップルが増えそうだ。
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芸能 2014年09月04日 11時45分
江角マキコがピンチの裏でビッグダディも“プロレス”に必死!?
ママ友とのイザコザから「CM打ち切り」「タレント生命の危機」「引退」などとのウワサも飛び交う女優の江角マキコだが、そんな中、彼女の天敵という設定であるビッグダディこと林下清志が自身のブログで、江角との“不仲”について語っている。 ビッグダディは3日に更新された自身のブログで、「吾輩の生き方はお世辞にもほめられたものではないですからね、何を言われても不思議はありません。確かに江角さんは吾輩に好意は持っていないと思います」と語っている。 江角マキコとビッグダディは、4月に放送されたテレビ番組で「あなたはテレビに出るべき人ではありません」などと江角から厳しい言葉を投げかけられ、そこから二人の“対決”がスタート。江角が窮地に陥る中でのビッグダディのブログ更新となった。なぜ、今、ビッグダディは、このような内容のブログを更新する必要性があったのか。 「4月から『バイキング』のレギュラーとして出演しているビッグダディですが、そもそも素人ですから、まったく話せず、存在価値はゼロ。番組スタッフも“置物”という認識です。その『バイキング』自体も順調とは言えず、番組改編と言わなくとも、リニューアルのウワサは絶えない。そこで生き残りをかけて、話題の江角と不仲という“プロレス”をアピールしたかったのでは」(週刊誌記者) どうせ、“プロレス”で不仲という演出をしたいのであれば、元バレーボールの実業団選手である江角マキコと柔道三段の腕前であるビッグダディで、リングの上で白黒つけてみては?
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芸能 2014年09月04日 11時45分
サザン 新曲ミュージックビデオ公開 アスリートの肉体美が見所
9月10日に発売されるサザンオールスターズのニューシングル「東京VICTORY」のミュージックビデオが4日、公開された。 「2014 アジア大会&世界バレー」のテーマ曲に決定している同曲。ミュージックビデオでも、アスリートたちの鍛え抜かれた肉体美が映し出されるシーンが盛り込まれており、世界で戦うアスリートたちの応援歌として、ピッタリの内容となっている。
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