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芸能 2014年09月05日 15時30分
「サッカープラネット」でおなじみの元TBS・新井麻希アナが結婚
サッカーファンには、おなじみの元TBSでフリーアナウンサーの新井麻希(32)が、8月29日に結婚したことを発表した。 関係者によると、相手は同学年の一般企業に勤める男性で、4年前の夏に知人の紹介で知り合ったという。 自身のブログで新井アナは、「今日、私は人生の山を一緒に登ってくれる最高のパートナーを得ることができました」「今までは別々の道を歩んできましたが、今日からは同じ道を、手を取り合って歩みたいと思います」などと記している。 なお、「今まで以上に、お仕事もがんばっていきたいと思っております」として、仕事はやめずに続けていく意向のようだ。 新井アナは82年5月8日、神奈川県出身。中学高校時代は米ニューヨークで暮らしていたため、英語が堪能。逆に少女期を米国で過ごしたため、漢字の読み書きが苦手である。 慶應義塾ニューヨーク学院高校を経て、慶応大学法学部へ進学のため帰国。大学時代は女子サッカー部のキャプテンを務めたほどのスポーツウーマン。 05年4月、TBSに入社。ナインティナイン・矢部浩之夫人の青木裕子アナ(フリー)、東大出のインテリ美人アナ・岡村仁美と同期。 スポーツ志向が強く、当初は「J−SPORTS」など、スポーツ番組を担当していたが、06年、取材現場に度々遅刻し、番組を降板、一時干された時期があった。 07年からは報道やバラエティ担当に転じ、「JNNイブニング」「オビラジR」「はなまるマーケット」などに出演していたが、10年10月いっぱいで突如退社。その理由は、上司から打診された他部署への異動を拒否したためといわれている。 退社後は、小倉智昭、亀井京子らが所属するオーケープロダクション入りし、フリーアナとして活動。 現在は、TBS時代から継続して声の出演をしている音学番組「COUNT DOWN TV」(土曜日深夜0時58分〜1時53分)、NHK BS1「サッカープラネット」(日曜日午後9時〜9時45分)、ビジネス情報番組「賢者の選択 Leaders」(BS12TwellV、日経CNBCなど)、FMヨコハマ「M ARENA」(日曜日午後8時〜9時)などのレギュラー番組をもっている。 女子アナ・ウォッチャーのA氏は、「正直、秀でてかわいいわけでもなく、TBS時代に凄く人気があったわけでもないので、フリー転身を不安視する向きも多かったのですが、しっかりサバイバルしているのは立派。地上波での露出が少ないのが残念ですが、NHKでの仕事もゲットしていますし、頑張っていると思います」と語る。 良き伴侶に恵まれて、さらなる活躍を期待したいものです。(坂本太郎)画像:新井麻希オフィシャルブログから http://ameblo.jp/araimaki0508/
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レジャー 2014年09月05日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/6) 長岡S 他4鞍
2回新潟競馬11日目(9月6日土曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「長岡ステークス」(芝1600メートル)◎12マイネルメリエンダ○8カオスモス▲3アトム△6スイートサルサ、10ダノンジェラート 休養を挟んで500万→千万特別2連勝中の、上り馬マイネルメリエンダに期待。課題だった折り合いに進境を見せたことが2連勝につながっている。まだノビシロのある3歳馬でプラスアルファも大きい。形の上では昇級戦だが、もともとハープスター、イスラボニータ、ミッキーアイルといったGIメンバー相手に好戦してきた実績の持ち主。実力はここでも互角以上の評価を与えられる。<2211>と、距離適性も高く大いに期待したい。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。休み明け2戦目の実力馬、カオスモスが相手。もう1頭の3歳馬アトム(デイリー杯2歳S2着)が逆転候補。☆新潟10R「驀進特別」(芝直線1000メートル)◎12ウエスタンユーノー○17ミラクルアイドル▲15クリノタカラチャン△10シャトルアップ、12タニセンヴォイス 本命に推したウエスタンユーノーは、初の千直競馬はやぶさ賞を圧勝(0秒3差)しているエキスパート。昇級緒戦の前走11着は掛かって力を出し切れなかったもの。敗因は歴然だし、0秒5差なら巻き返しは十分可能だ。注目の枠順も6枠12番と理想的。チャンスは十分ある。相手は、ミラクルアイドル。はやぶさ賞でウエスタンユーノーの前に14着と後塵を拝しているが、力を付けた今ならその差は大幅に短縮可能。千直競馬も、<2001>と文句なし。穴は、クリノタカラチャンの先行流れ込み。☆新潟9R「燕特別」(芝2200メートル)◎9メイクアップ○6キネオワールド▲7ボーイフレンド△8プレストゥィック、13トゥインクル 休み明け3戦目で走り頃の、メイクアップをイチ押し。4着、2着と1戦ごとに地力強化の跡が歴然。本来が、典型的な叩き良化型でプラスアルは大きい。差し切りが決まる。相手は、もう1頭の3歳馬キネオワールド。前走はハナ差2着に泣いたが、メドは立てた。好勝負必至。実績馬のボーイフレンドが不気味。☆札幌11R「札幌2歳ステークス」(芝1800メートル)◎12マイネルサクセサー○3サウスキャロライナ▲4ミュゼエイリアン△5スワーヴジョージ、8ミッキーユニバース ここまで3戦2勝、3着1回とライバルをリードする、マイネルサクセサーに期待。2勝はいずれも1800メートル。レコードに、オープン特別と中身も濃い。完成度が高く、センスの良さも備わっている。普通に走ってくれば3連勝は夢ではない。相手は、サウスキャロライナ。新馬戦でマイネルサクセサーを完封した、スピードと素質の持ち主。好勝負だ。決め手鋭いミュゼエイリアンが穴。嵌れば一気に浮上する。☆小倉11R「北九州短距離S」(芝1200メートル)◎2レムミラス○14マイネルエテルネル▲15ビキニブロンド△3ロードガルーダ、8サマールナ 4戦3勝と距離適性の高い、レムミラスが狙い目。昇級緒戦の佐世保Sは4着に敗退しているが、道悪馬場に切れ味を殺されたもの。敗因は明らかで悲観することはない。むしろ、不利な条件の下、0秒1差に粘ったのは評価できる。力を付けている証拠だ。ハンデは据え置きの52キロだし、良馬場ならチャンスは十分ある。相手は、ハンデ頭(57.5キロ)の実力馬マイネルエテルネル。距離巧者ビキニブロンドの巻き返しも考えられる。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年09月05日 15時30分
札幌2歳S(GIII、札幌芝1800メートル、6日)藤川京子のクロスカウンター予想!
札幌11R、札幌2歳Sは◎アドマイヤガストが追い比べを制して重賞初制覇を飾ります。 新馬戦は、中団を折り合って追走。直線では、エンジンがかかると外からグイグイと差を詰め、ゴール寸前でハナ差差し切る内容。着差は僅かでも見応えある一戦。末脚は切れ味抜群で、いいものを持っています。緒戦から大人びたレースを披露し、時計もオープンに十分通用。 512キロの大型馬で仕上がってはいましたけど、中間は更に躍動感ある動きで、使った上積み大。攻めは豪快で状態の良さを物語っています。馬場が回復しなくても、パワーも兼ね備えているのでしっかりと対応できそう。負けん気の強さを発揮します。(14)アドマイヤガスト(8)ミッキーユニバース(5)スワーヴジョージ(12)マイネルサクセサー(2)ブライトエンブレム(1)フォワードカフェ(4)ミュゼエイリアン馬単 (14)(8) (14)(5) (14)(12)3連単 (14)-(8)(5)(12)(2)(1)(4)アドマイヤガスト 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年09月05日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(9/6) 札幌2歳S
札幌11R 札幌2歳S◎マイネルサクセサー 現役時にキングジョージを11馬身という歴史的な大差で勝ち、鳴り物入りで種牡馬導入されたハービンジャー。その産駒スワーヴジョージが人気を集めている。 出世レースを勝って産駒全体に弾みをつけて春のクラシックシーズンを賑わす、もしかしたらそういう流れがここで出来るのかもしれない。残念ながら除外となってしまったジャズファンクともども今後も目が離せない。 スワーヴジョージに劣らぬ支持を集めそうなのがマイネルサクセサー。こちらは、ナリタブライアンなどを輩出した名種牡馬ブライアンズタイム産駒。昨春の種付け途中に死亡していることからBTのラストクロップは数頭しかおらず、この馬が重賞を狙えるような最後の活躍馬になるかもしれない。勢いのある新種牡馬とはいかにも対照的だ。 かつてはSSと肩を並べたBT。いささか情緒的ではあるが、将来性は抜きにして今回はマイネルサクセサーを応援したい。 3戦2勝のキャリア、2戦目のレコード勝ち、好位から抜け出すセンスの良さ、そして何よりも14キロ増だった前走が太く映らなかったあたりにこの馬の成長を感じる。そこに期待する。 他では、アドマイヤガスト、ブライトエンブレム、ミッキーユニバースあたりに注目している。馬連 (12)→(2)(5)(8)(14)3連単 (12)→(5)→(2)(8)(14)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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スポーツ 2014年09月05日 15時00分
俺達のプロレスTHEレジェンド 第36R 選手としても凄かったAWAの帝王〈バーン・ガニア〉
バーン・ガニアを“AWAの帝王”と呼ぶとき、多くの日本のファンが思い浮かべるのは、そのプロモーターとしての顔であろう。 北米地区からカナダにかけてをテリトリーとし、一時はNWAにも比肩する大プロモーションとして隆盛を誇ったAWA。その基礎を作ったのは、紛れもなくガニアであった。 では、レスラーとしてはどうだったか−−。初来日時には既に40代後半とすっかり全盛を過ぎていたこともあり、日本においての評価は決して高くない。最初が国際プロレスへの参戦だったことも、ファンからの印象を薄くしている。 その後、AWAが国際から全日本プロレスへと提携先を変えても、ガニアは国際の吉原功社長との個人的な関係から単発的に国際へ参戦し、全日の常連外国人となることはなかった。 「それでも、全日においてはジャンボ鶴田“試練の十番勝負”の初戦や、ジャイアント馬場“3000試合連続出場突破記念試合”の相手を務めています(両試合とも引き分け)。これは、馬場がいかにガニアを高く評価していたかの証拠でしょう」(プロレスライター) いずれも節目にあたる重要な試合であり、そこにガニアを起用した裏には“AWAのトップに対する配慮”という面もあっただろうが、それ以上に“ガニアのレスリング技量に対する信頼”があったことは想像に難くない。 馬場のアメリカ修業時代には既にガニアはNWAを離脱してAWAを立ち上げていたため、その当時に直接の交流はなかったが(馬場の初渡米は1961年、AWA創設は'60年)、それでもアメリカにおけるガニアの実力や実績は見聞きしていたはずだ。 あらためてガニアの来歴を見れば、鉄人ルー・テーズにも匹敵する大スターであったことがわかる。'48年にはレスリングのロンドン五輪代表に選ばれ(ちなみに同大会には日系レスラーのハロルド坂田も米代表として重量挙げで出場し、銀メダルを獲得している)、その前年にはアメリカンフットボールのNFLでプレーもした万能アスリート。五輪の翌年に、熱心なスカウトを受けてのプロレス界入りとなった。 身長182センチと、当時の米国レスラーの規格からするとやや小柄ではあったが、すぐにテーズと並ぶメーンイベンターとして遇されることになる。 「昔の試合映像を見ると“剛”のテーズに対して“柔”のガニア、といった印象です。流れるようなグラウンドの動きや下から突き上げるようなドロップキックは、よどみなく実に美しいものでした」(同ライター) そんな往年の面影は、50歳を過ぎてからの来日時にもなお、うかがえた。 「すっかりハゲ上がったガニアの外見から、馬場との記念試合も最初こそは老レスラー同士の慣れ合いぐらいに思っていましたが、互いに動きが良くて見応えある試合になりましたからね」(同) とりわけ3本勝負の1本目を奪ったガニアの必殺技スリーパーホールドは、極めるまでの流れもスムーズで説得力十分。猪木が“魔性のスリーパー”を極め技として使い出す以前のことであり、当時の日本マット界では単なるつなぎ技とされていたこの技に、新たな息吹を与えることにもなった。 馬場との試合のときには58歳。今年の時点で同年齢の日本人レスラーとなると小林邦明(引退)やスーパーストロングマシン(半引退)がこれにあたり、単純比較はできないものの、その年で王座戴冠していたガニアの壮健ぶりが際立つ。 引退後はAWAの運営に専念するが、こちらは時代の流れに乗り切れず、WWF(現WWE)の隆盛に押される形で徐々に衰退していく。実子のグレッグ・ガニアも偉大な父の七光りから脱することはできず、AWA王座こそは獲得したものの、人気面からすると大成したとは言い難い。 結局'91年にAWAは破綻し、ガニアも自己破産してしまった。しかしそうした中でも、ガニアは直弟子ともいえるブラッド・レイガンスのレスリングスクール、通称“レイガンス道場”においてトレーナー役を買って出るなど、新人育成を手掛けている。 新日本プロレスのトップ外国人として活躍したスコット・ノートンなどもこの出身で、結果、日本マット界に多大な影響を残したのだった。〈バーン・ガニア〉 1923年、アメリカ出身。'49年デビュー。'60年にAWAを設立し以後選手兼オーナー兼プロモーターとして活躍。初来日は'70年の国際プロ。全日プロではG馬場の3000試合連続出場記念試合の相手を務めた。'81年引退。
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その他 2014年09月05日 14時51分
パナソニック秋の新製品体験会で発見!「おうちで本格」なスグレモノ
「おうちで本格」をテーマに調理、美容、ヘルスケアの新製品を紹介する、パナソニック秋の新製品体験会が2日、都内で行われた。 9月1日に発売されたばかりのものから、この秋より順次発売されるものまで、スグレモノ家電の数々を体験してきた。 メインターゲットとされるのが、20代女性以上の「普段は仕事で忙しいが、自宅では本格的な料理やヘルスケアを楽しみたい」という層。そこで、パナソニックが用意したカテゴリーは「Panasonic Cooking」「Panasonic Beauty」「Panasonic ヘルスケア」の3つ。まず「Panasonic Cooking」で紹介されたのは、独自のインバーターモーターを搭載したホームベーカリー(SD-BMT1000、9月20日発売予定)。何がスゴイかというと、時短メニューでナント60分で自家製パンが焼き上がるという点(業界最短時間)。普通なら全行程3、4時間かかることを考えると、前日の夜から仕込むという作業も必要なくなるだろう。モーターの回転速度を自在に調節できる「達人ねり」を実現したことで、マーブルパンなど従来作ることが難しかったパンも簡単につくることができるように。2斤タイプ(SD-BMT2000)ではもち1升をつくことも可能! 豆挽きからドリップ、ミル洗浄まで全自動のコーヒーメーカー(NC-A56、10月20日発売予定)は、豆を挽き分けるフィルターを2種類新搭載し、多様なコーヒーの楽しみ方が出来る。ほかには、チャイルドロック機能などを強化して、安全性を高めたハンドブレンダー(MX-S300、MX-S100、10月20日発売予定)も調理には欠かせないアイテムとなりそうだ。 「Panasonic Beauty」も見逃せない。9月1日に発売されたばかりの、「ナノイー」と「ミネラルマイナスイオン」のダブルケアで髪にやさしいヘアードライヤー「ナノケア」(EH-NA96)には、コンパクトタイプ(EH-NA26)や、海外で使えるタイプ(EH-NA56)も。また、発売するごとにコンパクト化を実現しているスチーマー「ナノケア」(EH-SA95)や「ローラー式美容器 温感エステローラー」は女性へのプレゼントでも喜ばれそうだ。 「エステは女性ばかりのモノではない」と辺りを見回すと、あった!男性にも使えるモノが。「頭皮エステ」は、シャンプーしながらヘッドスパ体験ができるスグレモノ。夏の紫外線や太陽光で疲れた頭皮のリフレッシュにもってこいで、サロンタッチタイプ(EH-HE96)と皮脂洗浄タイプ(EH-HM76)の2アイテムが用意されている。また、「目もとエステ」には、温感スチームとリズムタッチで疲れた目元をマッサージしてくれるビューティータイプ(EH-SW53)。そしてアイホールにしっかりと集中スチームをあててくれるリフレタイプ(EH-SW30)が。寝る前10分ほどの装用で、次の日にはスッキリとした目元になれそう。 最後は、「Panasonic ヘルスケア」。こちらも1日の発売以来、問い合わせが殺到しているというエアーマッサージャー「レッグリフレ」を体験。足先までおおうブーツタイプ(EW-NA84)は、温感と足裏やツボ部分に突起を内蔵したマッサージ器。「プロのマッサージ師の手の動きをエアバックで再現することにこだわった」と製品開発担当者が話すとおり、「しぼり上げ」マッサージボタンを押すと、足先から固定されたかかと、ふくらはぎまでじんわりと、そして「痛い!」と感じる寸前までの締め付けが“押し上げて”くるのだ。約10分の施術時間後、器具をはずすと、両足がひとまわり小さくなった感じ。はいた靴がワンサイズ大きく感じられたほど。すでに累計85万台を売り上げているという足下おうちリフレ市場に新たな快感商品が生まれたといっていいだろう。外回りが多い営業職の体験者からは「ウチの会社にも1台欲しい」という声も聞かれた。足先のない、コンパクトさ重視のタイプ(EW-NA34)も同時発売。 以上の新製品は、この秋からクリスマス商戦に向けて人気上昇しそうなアイテムばかり。価格も手頃(最高でスチーマーが4万円)で、彼女や奥さんへのプレゼントとしても喜ばれること確実だ。でも、そのうち自分が使ってるなんてことになるのでは!? そんなスグレモノ家電ばかりだった。
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芸能 2014年09月05日 13時18分
アギーレジャパン初陣 じゅんいちダビッドソンも本田圭佑に期待
サッカー日本代表・本田圭佑のモノマネで知られているピン芸人のじゅんいちダビッドソンが自身のブログで、本田圭佑にエールを送った。 アギーレジャパンは5日、親善試合「キリンチャレンジカップ」のウルグアイ戦で初陣を切る。鹿島アントラーズの柴崎岳、FC東京の武藤嘉紀、ヴィッセル神戸の森岡亮太など、フレッシュなメンバーも選出されたが、やはり日本の大黒柱となる本田圭佑も当然選ばれた。ACミランに所属する本田は、セリエAの開幕戦で先制ゴールを挙げ、イタリア国内でも評価がうなぎ上り。現在、好調をキープしているため、ウルグアイ戦での活躍が期待されている。 ダビッドソンは「アギーレ初戦!」というタイトルで、「さて、気持ちの準備は整いました わたしもお仕事にGO! ただ・・今日は運動する仕事のようです じゅんいちはフィジカルの部分は全く整ってません 本田選手は最近フィジカル整いまくってますね 本田圭佑選手フレーフレー」と本田に期待を寄せた。 本田が活躍すればするほど、ダビッドソンにとっても喜ばしいこと。“本田フィーバー”再燃で、仕事が増えるかも!?
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社会 2014年09月05日 13時00分
森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 消費税再引き上げの口実
4〜6月期のGDP速報が発表された。年率換算の実質GDPは▲6.8%という大幅減だった。中でも、家計消費は▲19.2%、設備投資は▲9.7%、住宅投資は▲35.3%と壮絶なマイナスを記録した。消費税率引き上げが、とてつもない負のインパクトを及ぼしたことは明らかだ。 ところが、これだけの経済失速が起きたのにもかかわらず、政府やエコノミストは、「想定内」の事態だとして景気対策の必要はないとの判断を下している。今回の経済収縮は、駆け込み需要の反動だから、7月以降、日本経済は、景気回復軌道に戻るので特段の景気対策は必要ないという。 GDP速報を報じた朝日新聞は、「専門家は7〜9月期のプラス成長を予測する」として、4人の著名エコノミストの見解を紹介している。SMBC日興証券・牧野潤一氏、バークレイズ証券・森田京平氏、BNPパリバ証券・河野龍太郎氏、みずほ証券・上野泰也氏の4氏だが、驚くことに7〜9月期の年率換算の実質成長率を全員が3%台と予測したのだ。 3%台の成長率に7〜9月期は戻るという見通しに安堵の気持ちを持つ人も多いだろう。しかし、そこには重大な数字のマジックがある。 今回、GDPがマイナスの下駄を履いてしまった、つまり発射台が低くなってしまったため、7〜9月期のGDPは、あまり成長していなくても、伸び率が高くなってしまうのだ。 例えば、7〜9月期のGDPが、前年同期と同じ、つまり全く経済成長していなかったとしても、7〜9月期の年率成長率はプラス1.3%になってしまう。もし、7〜9月期のGDPが4〜6月期よりも0.5%増えるだけで、年率換算の成長率は3.3%となる。つまり、エコノミストたちの予測通りになってしまうのだ。 私は、そこまで行かないと思うが、0.5%くらいのブレは、ちょっとした誤差で生まれてしまうから、エコノミストたちの予測が当たってしまう可能性は十分あるのだ。もしそうなると何が起きるのか。政府は、「日本経済は成長軌道に戻った」と判断して、来年10月からの消費税再引き上げを決定してしまうだろう。 7月〜9月期のGDP統計は、一次速報が11月、二次速報が12月に発表される。政府は、どちらかで高めの成長率が出たら、その瞬間に消費税再引き上げを決めてしまうのではないか。 それは最悪の選択となる。6月の実質賃金は、前年比3.8%も減少している。名目賃金が0.4%しか増えないなか、物価が猛烈に上昇しているからだ。6月の生鮮品を除く消費者物価指数総合は、前年同月比3.3%上昇にとどまっているが、そこには帰属家賃が含まれている。帰属家賃というのは、持ち家世帯も自分の家に家賃を支払っているという想定を置いて、家賃相当分を消費に加えて計算しているのだ。家賃には消費税がかからないから、そうした計算をすると物価上昇率が低めに出てくる。 そこで、帰属家賃を除く消費者物価指数総合をみると、前年同月比4.4%も上昇しているのだ。これが、本当の物価上昇率だ。 来年、消費税を引き上げれば、こうした物価高に拍車がかかり、国民生活が破壊されてしまう可能性は高いだろう。
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芸能 2014年09月05日 12時20分
おぎやはぎ矢作 お持ち帰りスクープを完全否定「本当のお姉ちゃん」
発売中(2014年9月19日号)の「フライデー」(講談社)で「スレンダー美女を自宅お持ち帰り!?」と激写スクープされたおぎやはぎの矢作兼が、5日未明に放送されたラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、一緒に歩いていた女性は彼女ではないと完全否定し、「実の姉」だと明かした。 矢作は「本当のお姉ちゃんだよ」と明かすと、相方の小木博明から「お姉ちゃんじゃないよ。コレは」と疑われ、さらに「姉でしょ? 姉弟でしょ!?」と確認されたが、矢作は「姉」と断言。「フライデーさんもね、まさか姉弟を…。まぁ、確かになって思ったの。うちのお姉ちゃん若いからな。見た目が」と説明し、「たまたま、家の近くにきてて。だって、近いし家も。それで撮られちゃったんだね」と事情を明かした。 以前、矢作の姉と会ったことがある小木は全く信じておらず、「もっと茶髪じゃなかったっけ?」「お姉ちゃんってもっとおっぱいあったもんな〜!?」「お姉ちゃんもっと小さかったもん。背が」と同誌に掲載された写真を分析し、様々な角度から問い詰めるが、矢作は「何をそんなに疑うんだろう。お姉ちゃんだって言ってるのに」と平然。 最後には小木も諦め、疑惑は「シロ」へと変わった。
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芸能 2014年09月05日 11時56分
TBS「リンカーン」が特番で復活 総勢50人の芸人が集結
10月8日にTBS特番「リンカーン芸人大運動会2014(仮)」が放送される。 「リンカーン」は2005年10月から2013年9月まで放送され、レギュラーとしてダウンタウン、さまぁ〜ず、雨上がり決死隊、キャイ〜ンが出演していた。 特番ではレギュラー陣の他に、おぎやはぎ、出川哲朗、ハマカーン、パンサーら総勢50人が集結し、熱戦を繰り広げる。
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