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芸能 2014年09月12日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(9/5〜9/12)
●第1位「うちの駐車場(の賃料)、5万5千円だよ」(SMAP・中居正広/テレビ朝日系『中居正広のミになる図書館』9月9日) ゴールデン特番として放映されたが、残念ながら放送できなかった未公開シーンを、通常の深夜版で放出。“本当は不動産屋さんが教えたくないウラ情報&噂の真相 大暴露SP”と題し、深夜に「ディープすぎて放送出来なかった不動産屋のギモンベスト4 未公開」をオンエアした。そこでぶっちゃけたのは、鈴木奈々。現在、新婚生活を送っている茨城県内のマンションは、家賃が6万円であるにもかかわらず、間取りは2LDK。都内ではありえないバカ安に、中居は思わず、「うちの駐車場(の賃料)、5万5千円だよ」と暴露。鈴木の駐車場代が「5千円」だと知ると、「払ってあげようか、それ」と、トップアイドルらしい金銭感覚を明かした。●第2位「ちょっと遅めの、お客さまカードですよね」(TKO・木本武宏/フジテレビ系『志村座』9月12日) 志村けんのコント番組のトークゲストコーナーに、TKOが登場。話題は、木本のすぎるクレーマーぶりに及び、3つの実話を明かした。まずは、ファストフード店にて。アイスクリームの固まりが緩かったため、クレーム。厨房に入って、フリーザーの温度調整をし、翌日再びチェックを兼ねて、訪れた。うどん屋にて。“関西風”を謳っておきながら、ダシがまずかったので、作り方のレシピを書いて、シャッターの間に挟んでおいた。それにかんしては、「ちょっと遅めの、お客さまカードですよね」と自己弁護すると、志村は仕方なく相槌!? ラストは、新幹線にて。禁煙席で喫煙していた若者を強めに注意すると、到着した東京駅でブチ切れられたため、ひとまず引き下がった。その直後、一部始終を見ていた親子が寄ってきて、ひとこと。「サインください」。このテッパントークには、さすがの志村も大爆笑だった。●第3位「どこを尊敬すればいいの?」(劇団ひとり/テレビ東京系『ゴッドタン』9月7日) 好評企画の「マジ嫌い1/5」に、ダイノジ・大谷ノブ彦が登場。“真打ち”といわれるほど、芸人界でウザがられているのは、周知の事実のため、そこを突いた企画といえる。同番組では、ラジオパーソナリティーとして確固たる地位を築いた大谷を、イジりまくり。「ラジオスター」と命名して、おもしろおかしく扱っている。そんな大谷が、ラジオリスナーに「ボス」と呼ばせていることが、ヘビーリスナーからの密告によって発覚。それを聞いたひとりは、「どこを尊敬すればいいの?」と的を射たツッコミ。大谷は、タジタジになるしかなかった。(伊藤由華)
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芸能 2014年09月12日 15時30分
第1子妊娠の西尾由佳理アナ 出産後に戻る場所はなし?
元日本テレビでフリーアナウンサーの西尾由佳理(37)が妊娠6か月で、来年1月中旬に第1子を出産予定であることが分かった。10月末か11月初旬には産休に入る見込みで、出産後は体調を見ながら仕事に復帰する意向だという。西尾アナは10年9月に、3歳年上のCMプランナーと結婚している。 日テレ時代、05年4月〜11年3月まで、朝の人気情報番組「ズームイン!!SUPER」の司会を務め、“日テレの朝の顔”に君臨していた西尾アナ。05〜11年まで、7年連続で24時間テレビ「愛は地球を救う」の総合司会を担当するなど、同局の看板女子アナとして活躍。10年12月に発表された「第7回好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調査)では、堂々の1位になっており、その勢いには目を見張るものがあった。 ところが、11年8月いっぱいでフリーに転身してからは、思うように仕事が入らず。13年4月からは、フリーとなって初の帯番組「アゲるテレビ」(フジテレビ)のMCに就任したものの、あまりの低視聴率で、わずか半年で番組は打ち切られた。 現在、西尾アナが地上波でもっているレギュラーは「世界HOTジャーナル」(フジ/土曜日午前9時55分〜10時45分)の1本のみ。これも、低視聴率のため、いつ打ち切りになっても、おかしくない状況。 他のレギュラーは、BS日テレのスポーツドキュメンタリー番組「アスリートの輝石」(日曜日午後10時54〜11時24分)と、J-WAVEの「THE HUMAN」(日曜日午後8時〜8時54分)だけ。これとて、西尾アナがMCでなければならないような番組ではない。 かつては、人気女子アナの筆頭だったものの、それも“今は昔”の話で、すっかり落ち目の西尾アナ。妊娠自体はおめでたいことだが、産後、仕事復帰しようにも、仕事がなくなって、戻るにも戻る場所がない状況にもなりかねない?(坂本太郎)
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レジャー 2014年09月12日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/13) 紫苑S 他3鞍
3回新潟競馬初日(9月13日土曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「紫苑ステークス」(芝2000メートル)◎15バウンスシャッセ○12ヘイジームーン▲1マイネグレヴィル△4レーヴデトワール、7ショウナンパンドラ 人気でもバウンスシャッセには逆らえない。フラワーカップ1着、オークス3着の実績と実力はここでは抜きん出ている。「3歳牝馬同士なら負けられない気持ち」と、陣営の自信は揺るぎない。前走の函館記念はよもやの16着シンガリ負けの屈辱を味わったが、敗因は歴然。フケ(発情)が来ていたのだ。度外視して大丈夫。中間は順調に乗り込まれ、九分通り大勢は整っている。素直に底力を信頼したい。当面の相手は、ヘイジームーン。休み明け、古馬混合の弥彦特別3着(0秒3差)は、地力強化の証し。1度使って上積みは大きい。フラワーカップ2着のマイネグレヴィルが不気味。☆新潟10R「妙高特別」(ダ1800メートル)◎10アナザーバージョン○3ハイパーチャージ▲4ナンヨーマーク△7オメガスパーキング、13メイショウワコン 古馬混合の特別戦で(4)(2)(2)着と、安定感抜群のアナザーバージョンで今度こそ。実力を疑う余地はない。これからまだまだ強くなる3歳馬でプラスアルファは大きい。強敵が抜けチャンス到来。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、素質馬のハイパーチャージ。再昇級の前走で小差3着と接戦を演じ、ここに望みをつないでいる。穴は、もう1頭の3歳馬ナンヨーマーク。休み明け2戦目、自己条件に戻りガラリ一変のシーンも。☆新潟9R「アスター賞」(芝1600メートル)◎11テンダリーヴォイス○8ジャストサウンド▲1ノットフォーマル△4コスモナインボール、6マイネルリード 良血馬のテンダリーヴォイスでもう一丁。ブロードアピール(13勝)の近親にあたり、ポテンシャルは重賞レベル。5万ならあくまで通過点に過ぎない。確勝を期して11日木曜日に新潟入り。勝利のお膳立ては整っている。メンバー最速の差し脚で突き抜けた、新馬戦の再現シーンが見られるはず。相手は、ジャストサウンド。新馬戦の勝ち内容は評価できる。穴は、オープン特別2着のノットフォーマル。☆阪神11R「エニフステークス」(ダ1400メートル)◎4ガンジス○9キズマ▲8ナリタスーパーワン△2ワイドバッハ、11サウンドリアーナ 阪神1400メートルは2戦2勝のエキスパート、ガンジスをイチ押し。オープン特別2勝、重賞2着3回、3着1回と実力も確か。休み明け3戦目で走り頃だし、本領発揮が期待できる。相手は、キズマ。休み明け2戦目のNST賞3着は評価できる。適鞍の1400メートルなら好勝負必至。ナリタスーパーワンが不気味。凡走直後だが、全5勝を挙げている1400メートルで一変のシーンも。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年09月12日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(9/13) エニフS
阪神11R エニフS◎ガンジス ブリンカーを着用した休養前の2戦が期待を大きく裏切る結果だったガンジス。立て直した効果もあってかブリンカーを外した今夏の2戦は復調の窺える内容だった。前走は勝ち馬に離された4着だったが、直前に激しい雷雨があったとのことで、悪化した馬場が合わなかったことや雷に気を遣ったため集中力を欠いたことなどが敗因と考えられる。重賞で2着3回、オープン特別2勝の実績はメンバー随一。前で立ち回れるスピードと直線の坂を乗り切るパワーを兼備しており、この舞台は合う。叩き3戦目、今回は走りごろだ。連軸。 おそらくハナへ行くだろうキズマの前残りに警戒が必要。昨秋の東京戦では、同斤量のガンジスに先着しており1キロ軽い今回は前半のペース次第では頭まであるかもしれない。 他では、鋭い末脚が武器のワイドバッハか。オープン入り後の4戦が4、3、2着、そして重賞の前走でも0.4秒差まで差を詰めており力差は感じられない。展開次第ではまとめて差し切る可能性も。 以下、気性面に課題はあるものの、折り合えばいい脚を長く使うナリタスーパーワンか。勝負になりそうな馬はこのあたりまでで、あとは少し力差があるように思う。馬連 流し (4)→(2)(8)(9)3連単 フォーメーション(2)(4)→(2)(4)(9)→(2)(8)(9)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2014年09月12日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第202回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第202回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇ザ・クラッシュ「London Calling」(1979年/Sony Music Entertainment) 高校生の頃、土曜日にテレビで洋楽のリクエスト番組をやっていて、その中で初めて「London Calling」を見て聴いた衝撃は、今でもはっきり覚えていますね。脳天を斧で叩き割られたように「こりゃ渋い、かっこいい」とすべてを持って行かれました。 世界的にも同じだったみたいですが、punkに洗礼を受けた若者たちは頭が固く、クラッシュは、2枚目までしか聴かないといった言葉をよく耳にしたものです。3rdアルバムにあたるこの作品は、punk、reggae、rockabilly、funk、jazz等と幅広く、私も最初の頃は、2曲目の「Brand New Cadillac」までで、他のものはどうでもいいやと思っていました(笑)。クラッシュにキーボードが入っていること自体、許せませんでしたからね。 当然、今では全体として大好きなアルバムで、rockバンドとして新たな挑戦に向かって行ったことは、とても共感できます。この当初、クラッシュのメンバーが、punkはサウンドやファッションではなく挑戦する心構えや姿勢の問題と、よく言っていたことからも分かりますね。あと、このバンドは、メロディーが凄くキャッチーなのも様々な音楽を成立させています。 クラッシュの結成当時、オーディションを繰り返してメンバーを集め、結果的に楽器の上手さではなく、punk的なルックスでメンバーが決まり、ベースのポール・シムノンは、1stの時は、チューニングもできなかったらしいです。それが、3枚目でこれだけ音楽性にも花開くバンドの成長ぶりは、今考えると、びっくりしますね。タイトル曲の「London Calling」に至っては、まさしく、punkとreggaeの融合ですね。そんな言葉より、まじかっこいい。 高校生だった僕たちは、punkに夢中になり、当然、それを周りに知っている友だちも少なく、そんな友だちと少ない情報交換をしたり、punkTシャツを作っていたりしたのですが(笑)。情報の多い東京に来たら、パンクスがうじゃうじゃといるものだと思っていたのですが、やはり、少数派でした(笑)。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/0352870/
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スポーツ 2014年09月12日 15時00分
中京対崇徳 全国高校軟式野球延長50回連投両エースの今後
日本の野球史上最長伝説が誕生した。高校野球の軟式全国大会準決勝で、中京(岐阜)と崇徳(広島)が4日間、延長50回の死闘を繰り広げた(準決勝/8月31日に決着)。両校の投手が1人で投げきったのも驚きだが、3-0で勝利した中京はその直後に決勝戦にも臨み優勝を果たしている。 「こんな殺人的な強行試合になったのは、主催側にも責任があるのでは!?」 と疑問の声も上がった。 「軟球の加盟校はあまり多くありません。大会の日程を夏休み中に消化させるため、1試合の延長は15回までと決めており、結果的に4日間連続、計10時間を超す壮絶な試合となってしまいました」(取材記者) 延長50回はレアケース。始業式にずれ込むという事態を想定していなかったため、中京は準決勝と決勝をダブルヘッダーで戦わなければならなかった。 「軟球の高校、社会人野球を経験したOBによると、投手は、硬球よりも『横の変化球』の精度が高いそうです。硬球ほどスピードは出ませんが、キレのあるボールを投げられるとフライアウトが量産され、投手戦になりやすい傾向がある。軟球は国際大会の存亡が危ぶまれており、これを契機に野球ファンの関心が高まればいいのですが」(スポーツライター・美山和也氏) 2日目の試合を終えたころから中京、崇徳両校ベンチでは「連投させていいのか」の声も出ていた。勝利した中京の平中亮太監督は「記録を作りたくて作ったわけではないが」と前置きしてから、優勝の喜びを伝えていた。 「4日間は試合の緊張感で本人らも気づかないが、中京・松井大河(709球)と崇徳・石岡樹輝弥(689球)の両投手の今後が心配です。崇徳側は石岡の右肩の腫れ、痛みをにおわせていた」(前出・取材記者) 硬球の甲子園大会では'06年の斎藤佑樹(早実)が1大会通じて948球を投げたのが最高で、'97年・平安の川口知哉820球、'13年春の安楽智大(済美)の772球などが思い出される。 「安楽も連投の代償に苦しんだ。斎藤がいまだ開花できないのもそうだとしたら、高野連は硬球・軟球ともに抜本的改革をするべき」(スポーツ紙デスク)
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スポーツ 2014年09月12日 15時00分
相撲協会が売りにするモンゴルVS日本人
9月14日に初日を迎える大相撲秋場所(東京・両国国技館)は、31回目の優勝を目指す横綱・白鵬や、史上2位タイの初土俵から4場所でスピード入幕した逸ノ城など見どころや注目力士が多いが、やはり最大の目玉は新大関の豪栄道だ。 先場所、この豪栄道が優勝した白鵬に次ぐ12勝を挙げ、大関昇進確実となったときの周囲の喜びようは大変なものだった。何しろもう一つ上の横綱は3人ともモンゴル出身。これを脅かさなければならない2人の日本人大関が少しくたびれかけているだけに、見るからにふてぶてしい“助っ人”の出現はまさにグッドタイミングとみられたのだ。 北の湖理事長も「あくまでも大関は通過点と思い、横綱を目指してやってもらいたい」と豪栄道に最大級のエールを送った。ところが好事魔多し−−。この大関取りの代償は決して小さくなかった。史上初の3日連続の横綱撃破を狙った名古屋場所12日目の日馬富士戦で上手投げを食ったとき、左ひざの半月板を損傷したのだ。 これが意外にも重傷で、大関昇進の行事がひと段落ついた後、「約1カ月の安静を要する」という診断書を提出し、8月7日から始まった夏巡業を全休する羽目に。新大関は巡業の大事な売り物だけに、師匠の境川親方(元小結・両国)も「申し訳ない気持ちでいっぱい。早い段階でしっかり治さなければいけないため、休場はやむを得なかった」とすっかり恐縮していた。 しかし、気になるその後の回復ぶりは実にゆっくり。若い衆3人を相手に初めて申し合いを行ったのは9月3日のことだ。力の差こそ見せたものの呼吸は激しく、どうやらかなり厳しいと言わざるを得ない。 平成以降、プレッシャーをはねのけて新大関で優勝したのは栃東と白鵬の2人だけ。モンゴル出身3横綱を3人の日本人大関が突き上げ、突き崩す、という北の湖理事長の期待に、早くも赤ランプが点滅している。
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芸能 2014年09月12日 14時11分
日テレ「PON!」の女子アナがまた妊娠! 杉上佐智枝アナが第2子懐妊
日本テレビの女子アナのなかで、ちょっとした妊娠ラッシュが起きている。 朝の情報番組「PON!」(月〜金曜日午前10時25分〜11時30分)の月〜水曜日のMCである杉上佐智枝アナ(36)が、8月8日の生放送中に、第2子を授かったことを報告した。 出産予定日は来年3月で、出産後も仕事は続ける意向。杉上アナは11年12月に第1子(男児)を出産している。 「PON!」といえば、木・金曜日MCの佐藤良子アナ(34)が6月に第1子の妊娠を発表したばかり。佐藤アナは11月に出産予定だが、同時期に同じ番組のMCを務めている女子アナ2人が妊娠するのは異例だ。 杉上アナは78年2月23日生まれ、東京都品川区出身。3歳までイギリス、6歳〜9歳までドイツで暮らした帰国子女。田園調布雙葉学園を経て、いったん上智大学に入学するも、翌年、早稲田大学第一文学部に再入学。 同大卒業後、01年4月に日テレに入社。現在フリーの西尾由佳理アナ、阿部哲子アナと同期にあたる。 同年10月より、「ニュース朝いち430」に出演。以降、「ザ!情報ツウ」「ズームイン!!サタデー」など、主に情報番組を担当。 09年3月末より、「おもいッきりDON!」に出演。番組タイトルが変わった「PON!」も、10年3月まで担当した。 私生活では、06年5月に同局のディレクターと結婚。11年10月〜13年2月まで産休、育休を取っていたが、同年3月に職場復帰。同年4月から、「PON!」に復帰していた。 女子アナ・ウォッチャーのA氏は、「杉上アナは日テレの女子アナ・エース争いに加わったことはなく、典型的なバイプレイヤー。逆にいえば、欠かせない脇役なのです。中性的なルックスから、同性からの支持も高く、アナウンス力も安定していることから、貴重な存在ではあります。ただ、2児のママになれば、育児が大変。復帰しても、育児に支障がない閑職に追いやられてしまう可能性もあります」と語る。 とかく、女子アナの人材不足が指摘されていた同局だが、13年4月には郡司恭子アナ、後藤晴菜アナ、中島芽生アナの3人を採用。今年は、即戦力ルーキーの岩本乃蒼アナと畑下由佳アナが入社した。10年入社の水ト麻美アナが大ブレイクを果たし、11年入社の徳島えりかアナ、12年入社の杉野真実アナも順調に育っており、若手の台頭で戦力不足は解消しつつある。 「PON!」は30代の女子アナ2人が今後、産休に入ることで、MC陣は一気に世代交代して、フレッシュな顔ぶれになりそうだ。(坂本太郎)
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芸能 2014年09月12日 14時08分
ASKA被告 懲役3年執行猶予4年
覚せい剤取締法違反(所持・使用)罪などで起訴された人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)被告の公判が12日、東京地裁で開かれ、懲役3年執行猶予4年が言い渡された。
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芸能 2014年09月12日 13時53分
新センター生田絵梨花率いる乃木坂46の新曲『何度目の青空か?』のMVは学園青春ストーリー!
アイドルグループ、乃木坂46が10月8日(水)に発売する10枚目のシングル『何度目の青空か?』のMusic Videoが完成した。 生田絵梨花初センター作品となる今作のテーマは、二度とはこない青春ストーリーとなっている。“元女子校が共学になり、入学してみたら男子は自分ひとり”という物語となっており、自分しか男子がいない学校での様々な出来事が描かれている。トイレも更衣室も女子用しかなく、男の子がひとり孤立している様子をユーモアたっぷりに描いた作品に仕上がった。 撮影は、9月上旬に栃木県足柄市内にある学校と市民会館にて行われた。学生時代の部活のように、全員でバスケットボールに本気になったり、教室で休み時間のように過ごしたり、まさに青春を感じながらの撮影となった。 また、このMVは『鍵泥棒のメソッド』で日本アカデミー賞を受賞した映画監督、内田けんじが指揮をとった。この曲で初のセンターを務める生田絵梨花はもともと内田監督の大ファン。いつも以上に熱のこもった彼女の演技にも注目だ。乃木坂46 『何度目の青空か?』 MVhttp://npn.co.jp/movie/detail/2038805/
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