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芸能 2014年09月13日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 9月7日から9月12日
■9月7日(日) 谷村奈南が写真集発売記念イベント開催 歌手の谷村奈南が都内で写真集発売記念イベントを開催。かなりのセクシーショットも掲載されているようで、“セクシー路線”への転身? 「安室奈美恵と同じ事務所に所属し、“ポスト安室”として大学在学中に歌手デビューしたが、なぜかFカップのバストにばかり注目が集まって鳴かず飛ばず。そうしているちに事務所は“ポスト安室”として西内まりやを売り出した」(音楽関係者) 今年中にどこまで脱ぐことやら…。■9月8日(月) 写真誌「フラッシュ」が発売中止に 9日発売予定の「フラッシュ」の発売中止を版元の光文社が発表。理由については発表しなかったが…。 「ネット上に流出し話題となっている、ハリウッドセレブたちのヤバイ写真をそのまま袋とじにして掲載。訴えられたらとんでもない賠償金を請求されるため、費用をかけて回収する方を選んだ。発売号には大物2人に関連したスクープが掲載されていた」(出版関係者) そのスクープは果たして世に出るのか?■9月9日(火) 江角マキコが“落書き騒動”を謝罪するも… 8月28日の「週刊文春」(文芸春秋)で、12年12月、“ママともいじめ”の報復として、当時のマネージャーに命じ、タレントの長嶋一茂宅に「バカ息子」などと落書きさせていたことを報じられた江角マキコがブログでようやく謝罪。 しかし、自身の関与は否定した。 後日、元マネージャーが警察の事情聴取に応じ、「江角さんがかわいそうでやった」など供述したとの報道が。言わば、責任を“丸かぶり”したのだ。 「元マネージャーは江角が3月まで所属していた事務所の社員でいまだに在籍。そのため、事務所サイドも対応に苦慮している。江角はとんだ“疫病神”となった」(テレビ関係者) とはいえ、一茂サイドにあの大物も“介入”したというだけに、このままでは済むはずがなさそうだが…。 13日にもその関連記事を掲載。■9月10日(水) ASKA被告が買った“売人”の事務所を家宅捜索 構成員が歌手のASKA被告に覚せい剤やMDMAを売り渡していた疑いで、警視庁は「新宿の薬局」と呼ばれる、東京・新宿歌舞伎町住吉会系暴力団の本部などに、家宅捜索を行った。 事務所の周囲にはバリケードが張られ、捜査員と構成員の間で押し問答が繰り広げられるなど物々しい雰囲気だったが…。 「芸能界と“薬局”のルートは以前から知られていた。それが明るみに出てしまったため、芸能界の“薬物汚染”がかなり浄化された。事務所から押収された資料に自分の名前がないか怯える芸能人が多いはず」(裏社会に詳しいジャーナリスト)■9月11日(木) デング熱のタレント・紗綾が仕事復帰 先月、TBSの番組ロケ中に東京・代々木公園で蚊にさされ、デング熱に感染デング熱に感染し入院・療養していたタレントの紗綾が都内のデパートで行われたイベントに来場し仕事復帰を果たした。 「10代前半からきわどい水着グラビアで脚光を浴びるも、なかなかブレークできず。それが、イベントにはこれまでにないほど報道陣が集まった。TBSからはそれなりの“補償”もなされ、知名度はアップし、体を張って名前を売る形になった」(芸能記者)■9月12日(金) ASKA被告に執行猶予付き判決 覚せい剤取締法違反(使用、所持)罪などに問われたASKA被告の判決公判が12日、東京地裁で開かれ、懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役3年)の有罪判決が言い渡された。 保護観察は付かず、今後は現在も入院する千葉の更正施設でクスリとの関係を断ち切ることになるが…。 「この日コメントを発表した、相方のChageだが、16日に都内でコンサートを行、そこでマスコミ対応するようだ。何をコメントするか注目が集まる」(ワイドショー関係者)写真:紗綾※毎週土曜日は金曜日までのニュースに関する裏話を掲載します。来週は9月13日から9月19日まで。
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芸能 2014年09月13日 17時59分
このままだとますます“戦況”が不利になりそうな江角マキコ
ママ友いじめ”が原因で、一昨年12月に当時の所属事務所マネージャーに命じ、新築間もないタレントの長嶋一茂邸に「バカ息子」などと落書きさせていたことを先月発売の「週刊文春」(文芸春秋)で報じられていた女優の江角マキコだが、12日発売の「東京スポーツ」が一茂を心配した父で読売ジャイアンツ終身名誉監督の長嶋茂雄氏が事情聴取を行っていたことを報じた。 ここ数年、茂雄氏と一茂の間の確執が報じられていたが、同紙によると、「文春」の発売後、心配した茂雄氏から一茂の元に連絡があり、一茂は詳しく事情を説明。父にまで心配をかけてしまったとあって、さすがの一茂も「今回は参りました…」と困惑気味だったというのだ。 「茂雄氏といえば、言わずとしれた『ミスタープロ野球』で国民的スター。そんなミスターまで“介入”してきたとなれば、江角に対する批判の声が日に日に大きくなりそう。夫がいて、レギュラー番組を持つフジテレビと、レギュラー番組を持つ日本テレビはいまだに江角擁護のムード。しかし、一茂のバックにはミスターとも親交が深い芸能界の大物がいるので、その大物の“鶴の一声”があれば、たちまち、江角は番組を降板させられてしまうだろう」(テレビ関係者) すでに、元マネージャーは警視庁から事情聴取を受け、警視庁は近日中に江角から事情聴取する方針を固めたとの報道もあった。 それでも、フジの亀山千広社長は12日の定例会見で、「現在、具体的に降板したりとかはない。様子を見守りながら、いろいろな流れになった時、当然、ある判断をすると思う。推移を見守りたい」と静観の構え。 しかし、このまま江角を起用し続けるメリットは限りなく少ないだけに、事態が急展開する可能性が高そうだ。
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レジャー 2014年09月13日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/14) 京成杯オータムハンデ 他4鞍
3回新潟競馬2日目(9月14日日曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「京成杯オータムハンデ」(芝1600メートル)◎2キングズオブザサン○12エクセラントカーヴ▲11ショウナンアチーヴ△3クラレント、4サトノギャラント 成長力の大きい3歳馬の、キングズオブザサンに期待。<2113>と、まだ底が割れておらずプラスアルファは測り知れない。母は名牝スティンガー(7勝)。血統的な裏付けも確かだ。その片鱗を示したのが前走のNHKマイルカップ。初のマイル戦、しかもGIメンバー相手にクビ・ハナ差3着と好走。資質の高さを見せつけた。ここはそれ以来、約4か月ぶりの実戦だが、新馬勝ちしているように仕上りの早いタイプで心配は無用。休養中に成長を遂げ、一段とパワーアップした走りを披露してくれるはず。ハンデ54キロも強調材料。差し切りが決まる。相手は、2連覇を目指すエクセラントカーヴ。休み明けの関屋記念4着(0秒2差)をひと叩きして上積みは大きい。穴は、もう1頭の3歳馬ショウナンアチーヴ。☆新潟10R「上越ステークス」(ダ1200メートル)◎1マルヴァーンヒルズ○10ラピダメンテ▲4モグモグパクパク△5タガノミューチャン、15タガノトネール デビュー以降、<4311>と、安定感抜群のマルヴァーンヒルズで軸は不動。とりわけ、1200メートルは4戦3勝、2着1回と連体率10割を継続中だから凄い。昇級緒戦の越後Sで小差2着と好走、一回でメドを立てたのも実力の証し。526キロと、雄大な馬格に恵まれトップハンデ58キロも難なく克服する。相手は、3歳の精鋭ラピダメンテ。3戦3勝と、飛ぶ鳥を落とす勢いだ。クラスの安定勢力、モグモグパクパクも要注意。☆新潟9R「火打山特別」(芝2000メートル)◎5セキショウ○3マイネルシュライ▲4シャドウウィザード△6グレイスフラワー セキショウが逃げ切りを決める。前走の信濃川特別は11着と失速したが、敗因は14キロ増と太目残りが響いたもの。体が絞れた以上、前走の二の舞をすることは考えられない。マイペースの一人旅に持ち込み、後続を完封する。相手は、実績馬のマイネルシュライと、シャドウウィザード。☆阪神11R「セントウルステークス」(芝1200メートル)◎15ハクサンムーン○3エピセアローム▲2マヤノリュウジン△1リトルゲルダ、9バクシンテイオー 昨年の覇者、ハクサンムーンが2連覇を達成する。特筆されていいのは、コース実績(セントウルSを含め4戦4勝)と、距離実績(阪神1200メートル3戦3勝)。昨年のスプリンターズSは短距離王ロードカナロア相手に逃げまくり、2着(3/4馬身差)に粘っている快速の持ち主。強敵が抜けた以上、主役は譲れない。前走の高松宮記念5着は、不得手の道悪馬場に殺されたもの。度外視して大丈夫。久々は苦にしないタイプだし、良馬場なら期待できる。相手は、一昨年の優勝馬エピセアローム。特別2連勝中と勢いに乗る、マヤノリュウジンも侮れない。☆阪神10R「西宮ステークス」(芝1800メートル)◎5レッドアリオン○4バッドボーイ▲1ジャイアントリープ△2デウスウルト、3アクションスター 降級すればレッドアリオンの実力が一枚上。ここまでオープン特別勝ちをはじめ、ニュージーランドT2着、NHKマイルC4着と確固たる実績を残している。3勝はいずれもマイルだが、1800メートルは完全に守備範囲。自在に立ち回れるセンスの良さもあり、信頼できる。リフレッシュ放牧(約3か月半休養)もプラスに働きそう。昨年3着のバッドボーイが相手。今シーズンは、現級勝ちを含め2勝、2着2回、3、4着各1回と充実著しい。穴は、上り馬のジャイアントリープ。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年09月13日 17時59分
セントウルS(GII、阪神芝1200メートル、14日)藤川京子のクロスカウンター予想!
阪神11R、セントウルSは◎リトルゲルダが重賞連勝のチャンスです。 前走の北九州記念は、スタートを決め、手応え良く追走。勢いは止まらず直線で脚を伸ばし、前にいた2着馬を捉えてハナ差の勝利。さすがの勝負根性で、重賞初制覇を飾りました。6か月の休み明けを叩かれて、中2週で臨みましたが、かなり調子を上げていましたね。体重も増えていたし、使いつつ状態をキープできています。好位で上手く立ち回れる器用さがありますので、今回も前走同様の1番枠は願ったり叶ったり。 前走は荒れた内を走ってもあの行きっぷりでしたから、開幕週でしたら尚更スピードを持続できそう。阪神コースは実績があり、高速決着にも対応可能。54キロなら勝機です。(1)リトルゲルダ(4)トーホウアマポーラ(2)マヤノリュウジン(13)フォーエバーマーク(3)エピセアローム(14)ダッシャーゴーゴー(15)ハクサンムーン馬単 (1)(4) (1)(2) (1)(13)3連単 (1)-(4)(2)(13)(3)(14)(15)リトルゲルダ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年09月13日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(9月14日)京成杯AH(GIII)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は小倉1Rが○→◎で決まったものの、的中は馬単(13)→(4)890円と残念な結果となってしまいましたが、今週から秋競馬の開幕となるため、心機一転ズバッといきますよ!☆阪神2R 2歳未勝利戦(芝1800m) メルドオールは、良化途上の腕試しで出走した新馬戦で、7着に敗れながらも着差は0秒9差。それも上がりは最速だから力はある。一度使われた今回は、追い切りの動きが見違えるほど良くなっており、前走とは雲泥のデキ。良化途上でメンバー最速の上がりが使えるのならば、しっかりと造って来た今回は上位に絡む可能性は高い。1400mでは流れに乗るまでに時間がかかったことを考えると、距離延長もプラスになること間違いなし。◎(4)メルドオール○(15)グランアルマダ▲(10)ナムラオツウ△(13)カラーラビアンコ△(2)アドマイヤゴッド△(7)メイショウミソラ買い目【馬単】8点(4)⇔(2)(10)(13)(15)【3連複1頭軸流し】10点(4)-(2)(7)(10)(13)(15)【3連単】12点(4)→(10)(13)(15)→(2)(7)(10)(13)(15)☆阪神11R セントウルステークス(GII)(芝1200m) サマースプリント逆転Vを狙うエピセアローム。先週後味は悪かったものの、マーティンボロが勝って逆転でサマー2000シリーズを制したように、サマースプリントシリーズも逆転で優勝が狙える馬を狙いたい。中でも先週のマーティンボロと同じ立場であるエピセアロームに白羽の矢を立てる。勝たなければサマースプリント優勝の可能性がゼロの立場であり、ここまでのローテーションを見る限り、狙いはスプリンターズSよりもサマースプリントシリーズVである。それもこれもここが一番力を発揮出来る叩き3戦目。スプリンターズSを狙おうとしている馬のローテではない。前走は7着に敗れたが、内を回った馬が上位を独占しており、外を回った分と斤量の差で力負けではない。ここは勝負賭けと見て本命に推す。相手本線はリトルゲルダ。こちらもサマースプリントシリーズ制覇がかかった一戦で力が入る。追い切りの動きを見る限り、勝った前走以上の動きを見せており、叩き3戦目でピークのデキにある。好戦必至。一発ならダッシャーゴーゴー。追い切りでは全身を使ったフォームで乱れのない走り。間隔は開いたものの力が出せる仕上がりと見る。◎(3)エピセアローム○(1)リトルゲルダ▲(14)ダッシャーゴーゴー△(15)ハクサンムーン△(4)トーホウアマポーラ△(2)マヤノリュウジン好調教馬(1)(14)買い目【馬単】8点(3)⇔(1)(4)(14)(15)【3連複2頭軸流し】10点(3)-(1)(2)(4)(14)(15)【3連単】16点(1)(3)→(1)(3)(14)→(1)(3)(2)(4)(14)(15)☆新潟11R 京成杯オータムハンデ(GIII)(芝1600m) 土曜の雨がどこまで残るかによって予想がガラっと変わる難しい一戦であるが、どちらになっても確実に終いが使えるサトノギャラントを本命に推す。出遅れ癖があり前走も遅れたが、メンバー中2位の上がりで3着まで追い込んできた脚は一級品のそれ。前走後、馬体はさらに充実し、胴には厚みが増し、トモははち切れんばかりの状態。今がまさに充実期。ここで初重賞制覇を飾る。相手筆頭はショウナンアチーヴ。前走クラレントに負けたのにもかかわらず、ハンデ差が4kgから3kgへと縮まる不思議。国枝調教師がご立腹になるのもわかる。が、日本のハンデキャッパーは世界トップクラスの実力があると言われており、そのハンデキャッパーが熟考の末導き出したハンデがそれということは、ショウナンアチーヴの実力を高く評価しているということ。確かに伸び盛りの3歳馬だけあって、前走後どっしりとした馬体にパワーアップしており、突き抜けてもおかしくない。以下、▲はエキストラエンド、△にはブレイズアトレイル、ミトラ、キングズオブザサンまで。◎(4)サトノギャラント○(11)ショウナンアチーヴ▲(1)エキストラエンド△(6)ブレイズアトレイル△(7)ミトラ△(2)キングズオブザサン好調教馬(11)(4)買い目【馬単】6点(4)⇔(1)(6)(11)【3連複1頭軸流し】10点(4)-(1)(2)(6)(7)(11)【3連単】12点(4)→(1)(6)(11)→(1)(2)(6)(7)(11)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2014年09月13日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(9/14) セントウルS
阪神11R セントウルS◎フォーエバーマーク ポン駆けするハクサンムーンではあるが、いい頃の迫力にはイマイチ欠ける。秋初戦、当然ながらスプリンターズSを見据えた仕上げであることは想像に難くない。 ハクサンにスキありの今回、他に行く馬がいれば番手に控える競馬を試す可能性があるかもしれない。そうなれば、何が何でも行く構えのフォーエバーマークは多少楽になる。 前走キーンランドCは、外枠から被せるように強引にハナを奪っての逃げ。6着に敗れはしたものの、着差は0.2秒。中身の濃い競馬だった。 懸念材料は、札幌[→]美浦[→]阪神と輸送を挟んでの中一週…傍目にも厳しいローテだが、勝算がなければ使ってこないはずだ。大穴狙いでフォーエバーの逃げ残りに賭ける。 開幕週だけに行った行ったも十分考えられるが、相手本線には好調子の差し馬を狙う。 脚をためる競馬が板について、福島、札幌と2連勝中のマヤノリュウジン。圧巻だったのは前走。1200とはいえ、洋芝で上がり33秒台はなかなかな出せるものではない。前有利の馬場ではあるが、今のデキなら突っ込みも十分。 他では、好位あるいは中団で流れに乗り、末も確かなエピセアローム。レース上手でここも大崩れは考え難い。この馬も圏内の一頭だろう。馬連 流し (13)→(2)(3)(15)3連単 ボックス (2)(3)(13)(15)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2014年09月13日 17時59分
「お岩さん」の怒り? 『四谷怪談』の実演で奇妙な光が撮影される!
右の写真は今年8月26日に山口敏太郎事務所が本ミステリー記事で紹介した「女流怪談師にお岩さんの霊が乗り移った写真」の続編ともいうべき一枚である。 これは8月30日に徳島のシネマサンシャイン北島で行われた映画『喰女-クイメ-』の特別イベントの記念写真で『喰女-クイメ-』の出演者(市川海老蔵、柴咲コウ)着用の衣装と本イベントで映画の原作となった『四谷怪談』の実演を行った牛抱せん夏が写っている。 この牛抱せん夏の手前に注目していただきたい。なにやら紫色のオーラが一線上に伸びクロスしているように見える。 写真に写る色の付いたオーラは多くは照明や日光の加減によるものがほとんどであるが、ご覧のようにクロスして、しかもど真ん中に写っているため、このオーラの正体はただの光のイタズラであったとは考えづらい。 牛抱せん夏は前回の記事でもご紹介したように『喰女-クイメ-』イベントの直前に公開した動画でお岩さんのように「顔の崩れた」写1真が撮影されたということもあり、イベントの成功を祈り徳島へ飛ぶ前に某所にある「お岩さんの墓所」に墓参りへ行っている。 『四谷怪談』を映像化もしくは実演する場合、お岩さんの墓所へ行きお墓参りをすることが芸能の世界では伝統として今も続いている。果たして今回の写真はお岩さんの霊が写ったものだろうか? 山口敏太郎事務所は関西で活躍する霊感風水師のあーりん氏にお話を聞いてみた。 写真に写り込むあのような光の線は、照明や日光の加減による場合であることが多いのですが、この写真からは霊気と女性の声が聞こえます。 牛抱さんの左の肩越しで、展示してある黒い衣装の胸元あたりに女性の霊が三人くらい確認されます。 そのうちの一人が「人の噂を流すんだから挨拶に来るのは当たり前だろう」とか、早口でまくし立てるようなやや強い口調で文句のような愚痴のような独り言をおっしゃっているようです。まくし立てているのはお岩様本人か、近い縁の女性と思われます。 紫の光は彼女らのオーラというか気配のようなもののようです。 牛抱さんはすでにお岩様へイベント実施の挨拶を済ませているので、お岩様とその関係者さんたちが本番のステージの様子の確認にきていたのかもしれません。 四谷怪談のステージで不思議な人物などが写った写真が撮影されたという事例は他の公演でもありますのでキチンと挨拶することが重要なのです。 とのことであった。黒い衣装は『喰女-クイメ-』で市川海老蔵が演じる伊右衛門(を演じる俳優)が実際に着用していたものである。伊右衛門を演じた市川海老蔵と怪談の実演を行った牛抱せん夏の目の 前で紫色のオーラがクロスしているこの写真には何か因果めいたものが感じられる。お岩さんは我々に何を伝えたかったのであろうか…?(文:穂積昭雪 山口敏太郎事務所)<参照サイト>あーりん監修携帯サイトau公式 携帯コンテンツ「本格☆香港風水〜恋する護符」
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スポーツ 2014年09月13日 17時59分
ヤンキース ニューヒーロー誕生でイチロー“戦力外”に拍車?
ヤンキースにニューヒーローが誕生した。それは、メッツを自由契約となり、8月27日(日本時間28日)にマイナー契約を結んだばかりのクリス・ヤング外野手(31)だ。 9月11日(同12日)のレイズ戦、ヤンキースは2-4と敗色濃厚で最終回を迎えたが、9回裏一死二、三塁の場面で、この日、左翼でスタメン出場のヤングが3ラン本塁打を左翼席に叩き込んで、5-4と逆転サヨナラ勝ち。プレーオフのワイルドカード争いで劣勢のヤンキースにとっては、貴重な白星となった。 移籍早々、一躍ヒーローとなったヤングは、ダイヤモンドバックス時代の07年に32本塁打をマーク。その後も、08、10、11年に20本塁打以上放っており、昨季まで通算144本の長打力を秘めた選手。通算打率は.235(昨季まで)と低いが、走力と守備にも定評があり、10年にはオールスター戦にも出場している。 しかし、12年から成績が下降線をたどり、メッツに移った今季は88試合出場、打率.205、8本塁打、28打点と不振で、シーズン終了を待たずに戦力外となっていた。 9月9日(同10日)から、ブレット・ガードナー外野手(31)に代わって、3戦連続で左翼のスタメンに入ったヤングは、3試合で11打数6安打2本塁打7打点、打率.545と大爆発し、定位置獲りを猛アピールした。 年齢はまだ31歳で、過去に実績がある選手だけに、ヤングに使えるメドが立ったとなると、ヤンキースとしては来季も残したいところ。ヤングが来季残留するとなると、左翼ガードナー、中堅ジャコビー・エルズベリー(31)、右翼ヤングの布陣が敷け、カルロス・ベルトラン外野手(37)を指名打者で起用できる。そうなると、微妙な立場に追いやられるのがイチロー外野手(40)だ。 今季、ヤンキースのFA補強で、“5番手外野手”に成り下がってしまったイチロー。レギュラー外野手の故障や、アルフォンソ・ソリアーノ外野手(38)が戦力外になったこともあり、それなりの出場機会を得たが、MLBに来て初めて規定打席に到達せず、不本意なシーズンだったのは間違いない。 開幕前からトレード要員とされたが、高年齢と高年俸(650万ドル=約6億9700万円)がネックとなり、引き受け先は見つからずじまい。契約は今季で切れるため、来季残留するかどうかは微妙だが、ヤングの活躍で、ヤンキースがイチローに見切りをつける可能性もありそうだ。(落合一郎)【訂正】ヤング選手の成績が、3試合で11打数6安打1本塁打7打点とありましたが、3試合で11打数6安打2本塁打7打点の間違えです、訂正してお詫びします。
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その他 2014年09月13日 17時00分
小保方晴子さん1億円“懺悔ヌード”3社競合へ
理化学研究所の小保方晴子氏(31)が究極の岐路だ。研究者として追放が囁かれる中、「懺悔ヌード交渉中」との新情報が伝わってきた。 8月27日、STAP細胞の検証実験の中間報告が、理研から発表された。これは丹羽仁史氏を中心としたグループによる検証だが、それによると細胞の作製に成功していないという。 小保方氏は去る4月、釈明会見で「STAP細胞はありますッ!」と豪語。自分にしかできないレシピがあることも明かしている。 「最終的に小保方さんができればいいことなのですが、流れとしては相当不利。理研や専門家筋も、いまや彼女を追放したがっている。そもそも理研が彼女をスターにしたがっていたわけですから『彼女のせいにするのは酷』という同情論まであります」(夕刊紙記者) しかし、なにより衝撃的だったのは最大の後ろ盾だった笹井芳樹副センター長が8月5日に自殺したこと。 「笹井氏は遺書に、STAPを再現するために頑張れという旨を残したといいます。だから彼女はどんなに恥をかいても生き抜く責任があると思う。それが故人への最大の恩返し」(科学ライター) だが、一部マスコミなどは研究者として完全終了。“懺悔ヌード”を公開し、出直すべきだとしている。 「小保方さんの所在に関しては、最低でもすでに写真集系の出版社3社がつかんでいて接触中だとか。文字通り裸一貫の再出発です。笹井氏の自殺に大きなショックを受けていることはわかるにしても、もともとは自分が蒔いた種。STAP細胞がなければ脱いで詫びるのも当然。下世話だとする声はありますが、正論」(大手出版社幹部) となれば、仮に彼女が承諾した場合の内容だ。 「セクシーグラビアなら懺悔告白も付けて10ページで1000万円。写真集なら手ブラの白パンティーで部数20万部、ギャラ1億円。目下3社の争いですが、5社ぐらいになる予定。Eカップ巨乳バディは抜群で、STAPに劣らない話題になるでしょう」(同) ヌードはあります!
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レジャー 2014年09月13日 16時00分
夜を棄てたキャバ嬢〜昼の世界へ帰っていった加奈子〜
キャバ嬢を始めた理由としてもっとも多いのがお金である。そういった嬢は、もし夜の世界を辞めたいと思ったとしても、金銭的な問題が足かせとなりそのまま留まり続けてしまう者もいる。キャバクラ嬢を辞めたいと考えていた加奈子もまた、収入が減ることに当初は抵抗を示していたという。 「やっぱり給与の高さに慣れてしまったのが、キャバ嬢を辞められない原因でした」 加奈子は元々、時給1100円の飲食店で働いていたが、もっと稼ぎたいという思いから夜の世界へと足を踏み入れた。いざキャバクラを始めてみると時給は5000円。それまでの時給の4〜5倍にまで跳ね上がることに興奮を覚えた。そして昼の仕事をするのがバカバカしくなった加奈子は、飲食店のバイトを辞め、週3日5時間だけキャバクラで働くことにしたのだった。それでも給与は月30万と、加奈子には十分な額だった。 「この世界に入った時に思っていたのが、何か嫌なことがあったら辞めてやろうということでした。でもいざ働きはじめるとお金の魅力に取りつかれてしまい、嫌なことがあっても結局辞めることなく、今までズルズルと続けてしまいました」 ただお金を稼ぐ。それだけを目的に入った加奈子は、他のキャバ嬢たちと仲良くする気は毛頭なかった。他のキャストは店内での居場所を作るために、先輩キャバ嬢へうまく取り繕うものが多い。しかし加奈子は、軽い挨拶をするぐらいで、あとは店の裏では無愛想に振舞っていたという。 「私はあまり女の派閥とか群れることが好きじゃなかったんで、誰とも仲良くしなかったんですね。それが原因なのか、物を隠されたり、ネットの掲示板に悪口を書かれたり散々でした。一番辛かったのは携帯電話をどこかに捨てられた時、それで大勢のお客さんとの連絡手段を失いました」 どんなイジメを受けても、お金のためにとキャバ嬢を続けてきた加奈子だったが、次々と若いキャバ嬢が入ってくるというプレッシャーや、金銭的にも美容や衣服代がかさむことで夜を棄てる決意をしたという。 「今後のことを真剣に考えたんです。このまま夜の世界にいるよりも、社会的補助を受けて、昇給やボーナスなどの待遇をちゃんと受けた方がいいと、そう思いました」 しばらく生活するだけの貯金はあると言っていた加奈子。現在、彼女は都内で就職活動中である。
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