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ミステリー 2014年09月16日 15時30分
建物内にしたたり落ちる水! 洪水の記憶は時空を超えた!?
2013年11月にお台場にオープンしたオカルトグッズの総合博物館「山口敏太郎の妖怪博物館」。 こちらの博物館で先日、怪奇現象と思わしき不思議な出来事があったので報告したい。 右の写真は9月7日(日)の朝10時頃、オープン前に妖怪博物館の床を撮影した写真である。何点かの水たまりができており一部の床だけ濡れているのがおわかりになるだろうか。 博物館内には水道などの水が出る場所はなく、掃除をする場合はテナントビルの共用水道を使うことになるのだが、この日はまだ掃除前で水気のあるものは何も博物館内に入っていない。この水たまりは9月7日(日)のオープン時に博物館の従業員が発見したもので、実はこれまで何度か日曜日にはこのような水たまりが溜まっていることがたびたびあったという。 前日の土曜日は通常、別の従業員が入っているのだがクローズ時にも特別変わったことはなくなぜか人のいなくなった土曜日の深夜になるとこの写真のように突如として水たまりができることがあるというのだ。 水たまりができる箇所はほぼバラバラで配管やクーラーの排水の位置とはずれており、一体どこから水が現れるのか、と従業員も不思議に感じているのだという。 今回の怪事件を解く鍵は、水たまりができたすぐ近くにあった「呪いの軍服」の仕業ではないかと博物館従業員一同は考えている。 「呪いの軍服」は2013年夏に岐阜県の柳ケ瀬商店街で開催されたお化け屋敷『恐怖の細道』にて小道具として展示されたもので、岐阜県の某所から見つかった第二次世界大戦時に使用された軍服をそのまま展示していた。 この軍服にはお化け屋敷開催時からおかしな現象が度々報告されており、スタッフから「近寄ると背筋が凍る」といった報告やお客さんからも「誰かに見られているような気がする」「落し物をした」といった意見が寄せられるなど、お化け屋敷の知る人ぞ知る「裏恐怖スポット」として恐れられていた。 今回の水の件はこの軍服と何かしらの関係があるのかは不明だが、軍服と水を結びつける出来事に戦後に発生した「安八水害」という水害がある。これはお化け屋敷のあった柳ケ瀬の近く、長良川に大雨による洪水が発生するという事件があり多数の死者・行方不明を出している。なんと、この洪水は今回の博物館で水が発見された38年前の1976年9月7日に雨が降り出しているのだ。 岐阜に保管されていた軍服はもちろんこの洪水を経験しているわけで、その時の記憶が蘇り軍服から水を呼び込んだのではないかと考えている。 博物館に現れた謎の水…果たしてこの水はタイムスリップしてきた物体なのか?文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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スポーツ 2014年09月16日 15時00分
俺達のプロレスTHEレジェンド 第37R 『気合だ〜!』は人生をかけた魂の叫び〈アニマル浜口〉
「気合だ〜!」の雄叫びとともにアニマル浜口がテレビへ登場し始めた当初、これに面食らったのは一般の人々よりもむしろプロレスファンではなかったか。人情深く義理堅い日本マット界きっての常識人であったはずの浜口が、いくら娘の応援のためとはいえ、なぜそれほどに道化を演じるのか、と。 もともと熱いキャラクターではあったが、このフレーズにはなじみがないという昭和プロレスファンもきっと多いだろう。 これは平成に入った1990年ごろ、当時、精彩を欠くファイトを続けていた長州の姿を見た浜口が、「かつての姿を取り戻させるため」と限定的に現役復帰し、ビッグバン・ベイダーなどとのタッグで長州と直接対戦した際に「燃えろ〜!」「気合だ〜!」と喝を入れたことに由来するものである。 浜口と長州の関係は“はぐれ国際軍”と猪木との抗争が3対1ハンディキャップマッチでひと段落ついた直後の'83年、浜口が親分・ラッシャー木村の下を離れ、それまでの敵だった維新軍へ移籍する形で始まった。 「国際軍として新日参戦する以前、プロレス夢のオールスター戦で浜口と長州がタッグを組んだ際に意気投合したことが維新軍加入の契機とされています。加えて新日側の意向として“切り込み隊長”浜口のはつらつとしたファイトスタイルが、長州のハイスパートレスリングに合うという読みもあったようです」(プロレス記者) この見立てはズバリ的中。以後、維新軍からジャパンプロレスにかけて、浜口は長州の相棒として大いに活躍することになった。 新日参戦時にはそれまでの国際でのパートナーだったマイティ井上と袂を分かち、そして国際軍も離脱。一見、情が薄いようにも映るが、これは主催者に望まれる場所で全力を尽くすという浜口の職人気質の表れだ。 '87年、長州が新日復帰を決めたとき、まだ40歳になったばかりの浜口が引退の道を選んだのも“情”の問題ではなく、新日からジャパンに移籍する際の“トラブルを起こした場合は引退”という誓約を守ったものであった。 「“プロの脇役”というのが浜口の評価としてはピッタリでしょう。どんどん前に出て見栄えのするファイトを繰り広げながらも、決して主役を食うようなことはない。記憶に残るその姿も、コーナー下で長州が相手を抱え上げるところへ放つネックブリーカーやハイジャック・パイルドライバーのような連携技が多いのでは」(同・記者) 国際時代から常にタッグパートナー(浜口が主体ではない)の役割を担ってきただけに、そのベストバウトを選ぶのは難しいが、一つ挙げるならば全日vsジャパン6対6対抗戦におけるジャンボ鶴田戦('86年、日本武道館)がこれに該当するだろうか。 ○サムソン冬木×栗栖正伸、△石川敬士△小林邦昭、×マイティ井上○キラー・カーンの1勝1敗1分で迎えた4戦目。ここで浜口が負けて、次のタイガーマスク(三沢光晴)vs長州で長州が勝ち、2勝2敗1分で天龍源一郎vs谷津嘉章というのが大方の読み筋。 実際もその通りに進んだのだから、いわば浜口の“順当負け”ではあったが、それでもその奮闘ぶりには、試合後に解説の馬場も高評価を与えたものだった。 体格でふた回りは違うであろう鶴田に対し、浜口は全身を使ってぶつかり続け、鶴田がバックドロップを放った後のフォールの体勢を途中で解くなど余裕を見せればすかさず反撃。「あわや」と思わせるまでには至らなかったものの、それでも鶴田の必殺技をすべて出させるなど大いに試合を盛り上げた。 試合後、天井を仰ぎ「負けた〜!」と一声叫んだ浜口。格闘技歴もない、体格にも恵まれない、ボディービルが趣味の工員にすぎなかった浜口がプロレス界で頭角を現すことができたのは、一にも二にも本人の努力があってのこと。 ファンもそれを肌で感じていたからこそ、単なる負け役のジョバーと見下すようなことはなく、そのファイトに惜しみない拍手を送った。 「気合だ〜!」の叫びは決して戯言などではない。気合一つでプロレス界の荒波を乗り越えてきた、まさに浜口の人生を象徴する言葉なのである。〈アニマル浜口〉 1947年、島根県出身。本名は濱口平吾。国際プロのスカウトを受け入団、'69年デビュー。国際崩壊後は新日プロに参戦。国際軍、維新軍で参謀役となる。'87年に引退後は後進を育成。五輪銅メダルの浜口京子のコーチ役も務める。
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レジャー 2014年09月16日 14時00分
元キャバ嬢二ノ宮さなのラッキーお水占い9月15日(月)〜9月21日(日)
皆さんこんにちは! 今月は連休が多いですが、何かご予定は立てましたか? お水占いも是非お役立てくださいね。牡羊座 昇進への欲がわいてきそうな週。経営者の方は扱う規模を増やしたくなりそう。人望を強化して。キルシュ・カシスが吉。縁のある嬢は、スキルアップを頑張る子。どうせならてっぺんを目指すぞという姿にきゅんとくるかも。牡牛座 いつもは読まないジャンルの本を読むといい週。モテたいという下心があってもいいので数をこなして。アルコール度数が高めのボンバーが吉。縁のある嬢は、秘密が多すぎる子。実は借金などお金関係の悩みを抱えてるかも。双子座 家族内がごたごたな週。自分が直接関係ない内容なら静観が無難。ツアリーヌが吉。縁のある嬢は、男性が理解してほしいことをわかっている子。例えば浮気したい気持ちを頭ごなしに責めたりしないところとか。蟹座 家族と暮らす方は一人暮らしを、一人暮らしの方は引越したくなる週。綿密な計画を立てないと後悔の嵐です。ワインクーラーが吉。縁のある嬢は、本物のお嬢様。お嬢様特有の価値観はある意味でカルチャーショック。獅子座 周りも自分にも変動が多い週に。不変を望んでいても容赦ない展開が。酸味と甘みが美味しいスウィンガーが吉。縁のある嬢は、有名人の知り合いが多い子。その中に好きな芸能人がいてもむやみにとびつかないように。乙女座 何をやるにも面白いくらい進む週に。特に未体験のジャンルに飛び込むのにいい機会。ブランデー・クラスタが吉。縁のある嬢は、好奇心の強い行動的な子。彼女の言動に驚くけどそのうちあなたも感化されます。天秤座 独身の人は結婚話が浮上、既婚の方は周りの結婚に関る週に。会社関係の結婚話が多いです。コーヒー味のムカロが吉。縁のある嬢は、友達は少ないけど繋がりを大事にする子。異性間の友情が成り立つレアケースに。蠍座 秘密にしなきゃならない事が発生する週に。親しい友人にも言わないでおくべき。渋さを出したいならブラックレインが吉。縁のある嬢は、以前から知り合いの医療関係の子。そういう対象に思えないだけに意外でびっくり?射手座 独身の方は理想の奥さんを見つけるような週に。既婚の方は部署の異動などが突然ありそう。微妙なテイストのガゼットが吉。縁のある嬢は、性的な観点がオープンな子。夜の方は時間をかけるのが好みの様子。山羊座 兄弟姉妹のいる方は仲違いしそうな週。一人っ子の方は約束の時間を破られそう。フローズン・ダイキリが吉。縁のある嬢は、性的好奇心満載の子。といっても、口だけで実際は普通な経験しかありません。水瓶座 賭け事をやらない人でも今週はやる機会が。勝てばうはうはだけど負けたらどん底に。ジュエリー・ボックスが吉。縁のある嬢は、経済的な理由で早く結婚したい子。あなたの年収次第で態度のふり幅がえらいことに。魚座 友人との付き合い方が転勤などで変わりやすい週。新しい友人は次々出来るけど深い付き合いとなるとまた微妙です。パナシェが吉。縁のある嬢は、ずばり玉の輿を目指す子。財力に自信がなければ友達関係でとどめて。 いかがでしたか? わたしの連休予定は5月に行きそこなった食べ歩きです! あくまで予定ですが…。ではでは、素敵な一週間を!
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社会 2014年09月16日 13時00分
騒動収まらない兵庫県議会
野々村竜太郎元県議の号泣会見で明らかになった、兵庫県議会の政務活動費不正使用疑惑。あの件を機に、政務活動費に関する調査を進めていた『市民オンブズマン兵庫』(森池豊武代表)が8月28日、岩谷英雄、加茂忍の両県議を、政務活動費を騙し取ったとして兵庫県警に詐欺、虚偽公文書作成・同行使などの疑いで刑事告発した。 岩谷議員は切手の大量購入と領収書のコピー、加茂議員は視察旅行への夫人同伴が槍玉に挙げられた。 「両議員は『コピーの使用は認めるが行使については別の誰かの指示(岩谷議員)』『同伴は体調を考えた上での万が一の備え』(加茂議員)と、いずれも疑惑を否定していますが、その説明に合理性がないということで刑事告発されました」(県政記者) しかし、森池代表は「(野々村議員を含め)3人の疑惑は氷山の一角にすぎません」と語気を強める。 「ある与党議員は、政務活動費の領収書のほとんどが議員の知人や後援者の関連企業と、いかにも不自然です。また別の議員は、頻繁に行く出張で使うレンタカーの費用がいつも9万円。これで正当な政務活動と言えるのでしょうか」 疑惑の議員は、所属会派ではいずれもベテランや幹部だという。この状況を考えると“視察”と称して調査費で風俗に行ったという議員が出ても不思議ではない。 ある元議員が嘆く。 「兵庫県は数年前に政務活動費を大幅に減額しました。その代わり支出に関しては、いくつかの例外規定を設けたのですが、これがまずかった。見事に悪用されているんですからね。すべてを曝け出すというのなら、個人の追及も結構ですが、まず例外規定の見直しからやるべきでしょう」 『市民オンブズマン兵庫』は、この後もすべての疑惑について追及する方針を確認しているという。どこまでウミが出せるのか。
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芸能ネタ 2014年09月16日 12時00分
「コヤソニ」7年で終了も近畿地方の経済効果は10億円以上
お笑い芸人の小籔千豊が16日、フジテレビの「ノンストップ!」に出演。自身が主催を務める音楽とお笑いが融合したフェス「コヤブソニック」が13日〜15日に開催され、3日間で3万人以上を動員。大盛況となったが、同フェスは7年の歴史で幕を閉じた。 フェスから一夜明けた小籔は「死ぬほど眠たい」とコメントしたが、喉がつぶれて声がガラガラ状態。 同番組で、「コヤソニ」が近畿地方に与えた経済効果は10億228万円と発表されたが、小籔は「もうやらない」と断言した。03年に結成したレイザーラモンとのラップユニット「ビッグポルノ」が解散したため、同フェス終了に至った。
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社会 2014年09月16日 12時00分
池上彰氏連載コラム“掲載拒否”で朝日新聞に抗議電話パンク状態
従軍慰安婦報道と池上彰氏のコラム『新聞ななめ読み』の掲載拒否で揺れる朝日新聞。9月6日付の紙面に「おわび」を掲載する前日午後、その経緯を説明するメールが社員に送られた。 発信元は“GM”と呼ばれる東京本社報道局長、同編成局長の2人。A4版1ページ半ほどで、驚くほどの無責任さと、時流を読めない官僚ぶりが社員の怒りに“油”を注いだ。 メールによると、池上氏の原稿は8月28日に組む予定でいたところ、27日に到着。担当記者(経済部出身)らが検討した結果、「いま、このまま掲載すると読者の混乱を招き、朝日への攻撃をエスカレートさせる恐れがある」という全社的な危機管理の面から、両局長の判断を示し、このままの掲載は難しいと池上氏に伝え、修正の可能性も打診した。 しかし、池上氏は「原稿の骨格は変えられない」という立場だったため、話し合いの結果、翌日の掲載を見合わせた。 この際、池上氏から「掲載されないなら朝日新聞との信頼関係が崩れたことになり、連載も続ける状況にない」との立場だったので、朝日は「持ち帰って検討します」と答え、結論は出なかった。29日から海外出張する池上氏が、9月4日に帰国した後に接触することで合意した。 つまり、朝日新聞としては“掲載するかどうかは未定だった”と言いたいらしい。9月1日夜、これらの経緯が不完全な形で流れ出し、他メディアや読者の批判の的にされてしまった。そこで社内外の不信感を払拭するため、改めて4日に掲載したという。 「いかにも『池上さんが出張でいないんだから仕方ない』という論調だ。本当なら徹夜も辞さずで決めるべき重要案件なのに。このドタバタ劇に読者の反発まで起きた。読者応答センターでは、殺到する電話の30%しか対応できなかったそうです。コアな読者まで朝日を見放すかもしれません」(朝日新聞社員) 件の「おわび」も似たような内容だが、 「朝日新聞内部では、池上コラムを一度見送ったことに対して、ツイッターで会社批判を繰り広げる記者が少なくとも、10数人いることがわかってしまった」(朝日関係者) すべてが後手後手。
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芸能 2014年09月16日 11時45分
やっぱりいたASKA被告の“第2の女”
覚せい剤取締法違反(使用、所持)罪などに問われ12日に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を受けた歌手のASKA被告だが、ASKA被告と一緒に覚せい剤を使った疑いで、警視庁は、公判中の交際相手で元会社員の栩内香澄美被告とは別の47歳の女を今日16日にも書類送検する方針を固めたことを15日、テレビ各局のニュース番組が報じた。 報道をまとめると、女性は都内に住む47歳の音楽関係者で、警視庁の任意の聴取に対し、「ASKA被告に勧められて、覚せい剤を使った」と、今年4月に2人で使用したことを認めているというのだ。 ASKA被告も、この女性との使用を認めているというが、はじめは、ASKA被告が覚せい剤だとは知らせずに使用させていた疑い。栩内被告は7月の初公判から一貫して、「知らないうちにASKA被告に覚せい剤を使用させられた可能性がある」として無罪を主張しているが、この女性、途中からは覚せい剤だと認識していたとみられるため、警視庁は書類送検する方針を固めたという。 「このタイミングでの書類送検は何とも不可解だが、おそらく、この女性がASKA被告や、ASKA被告の薬物購入ルートなど、何らかの有力な情報提供をしていたと思われる。もしかしたら、栩内被告が覚せい剤と認識して使用していた“証拠”を握っていたかもしれない。また、この女性の口から存在がささやかれている、ASKA被告の“第三の女”について情報提供された可能性も高い」(全国紙社会部記者) 検察側がASKA被告の出廷を示唆している、栩内被告の次回公判は10月2日。“第2の女”の証言がどう影響するかが注目されるが、その前に、今日16日、ASKA被告の相方・Chageは都内でソロツアーのライブを行うが、ファンにどんな言葉で現在の心境を語るのだろうか。
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芸能 2014年09月16日 11時45分
AKB48峯岸みなみ 半裸映画のチャンスを逃す
アイドルグループ、AKB48の峯岸みなみが15日深夜に放送された「有吉AKB共和国」で、過去に中国人の映画監督から峯岸のキスシーンや半裸のシーンを含む「映画を撮りたい」とのオファーを受けていたことを明かした。 峯岸によると、その映画はタイで撮影予定で、好きだった男がタイでいなくなり探すという内容。打ち合わせも行い、脚本には、キスシーンも半裸のシーンもあったという。この内容に峯岸本人は“新境地開拓”と意気込んでいたが、いつのまにか話がなくなっていたとのこと。 「エネルギッシュでクレイジーな女性を求めていた」という中国人映画監督は、峯岸が坊主になって自身のスキャンダルを謝罪した動画を見てオファー。ただ、オファーを冷静に振り返った峯岸は、「外国人の監督だと何を言っているかわからないし、結局、全部脱いじゃったりしちゃいそう」とも語っていた。
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芸能 2014年09月16日 11時45分
HKT48指原莉乃 秋元康氏との恋愛は「断る!」
アイドルグループ、HKT48の指原莉乃が15日深夜に放送された「有吉AKB共和国」で、同番組でMCを担当する有吉弘行から、AKB48グループの総合プロデューサーである秋元康氏から交際を申し込まれた場合、“断る”と語った。 最近、秋元康氏から、「(指原は)男を選ぶのが下手そうだから教えてやる」という理由で、恋愛のアドバイスをされるという指原。秋元氏から交際する相手の職業として、「クリエイター」をすすめられるという。ただ、有吉は、「クリエイターにも立場があるしな。指原と付き合えば、クリエイター人生に傷がつくからな」とツッコんでいた。 さらに、有吉は、「秋元さんだったらどうなの。麻巳子(秋元康氏の妻で元おニャン子クラブ)と別れてきたんだけどって。どうする?」と質問すると、指原は爆笑しながら、「断る! 麻巳子と別れられたら断りますよ」と語っていた。
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芸能 2014年09月16日 11時45分
乃木坂46・生駒里奈がグローブを叩きつけたことを謝罪「我に返って、反省しました」
アイドルグループ、乃木坂46のメンバーでAKB48と兼任する生駒里奈が15日、自身のブログで、14日深夜に放送された乃木坂46の冠番組「乃木坂って、どこ?」で、グローブを叩きつけたことを謝罪した。 同番組で、ボールが苦手だという生駒は、「夏休み中にキャッチボールを3往復できるようにさせる」という挑戦を行った。しかし、番組中にメンバーの衛藤美彩を相手にキャッチボールを行うも ボールを取り損ね失敗。悔しさから目に涙をうかべた生駒は、そのまま自らのグローブを地面にたたきつけた。 この自身の行動に、「途中キャッチが出来なくて失敗した自分にイライラして、テレビではあまり映ってなかったけど、みさ先輩(衛藤美彩)が練習にずーっと付き合ってくれたり、コーチをしてくださった田野倉先生(元プロ野球選手、生駒にキャッチボールを指導)に申し訳なくてあんな風にグローブを投げてしましました」と心境を説明し、「あの時は気持ちがいっぱいいっぱいで、久しぶりにテレビで自分の素の感情を出してしましました。皆さん、メンバーの皆、スタッフさん本当にすみませんでした。でも自分でも見てて、あちゃ〜ダメだな〜って思いました。収録終わりに我に返って、反省しました」と謝罪した。 生駒に対しファンからは、「え? こんなので謝罪すんの」「揚げ足取りアンチなんか気にすんなよ」「選手の時に星野(仙一、現・楽天監督)もグローブ投げつけてるんだから問題ない」との声が挙がっていた。
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