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芸能 2014年11月04日 13時32分
“NEO風神”姿披露の西川貴教が髪の毛が無くなることを心配
アーティストの西川貴教が2014年11月4日、東京・渋谷109イベントスペースで、小泉成器のダブルファンドライヤー『MONSTER(モンスター)』発売記念記者発表会に出席した。 『モンスター』は、乾燥時間の大幅カットを実現したダブルファンを搭載。同日から全国の家電量販店等で販売が開始された。 イベントではイメージキャラクターを務める西川が“現代版風の神〜NEO風神〜”のスタイルで登場。繁華街に設置されたステージに立った西川は、「不思議ですね。こんな所に、この格好でいるのは」と大照れする一幕もあった。普段から、ドライヤーを使って髪の毛の手入れをしているというが、「(髪の毛が)無くなってしまうと、だいぶ変わりますので」と髪の毛の心配をこぼした。(竹内みちまろ)
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レジャー 2014年11月04日 12時35分
ハッシーの地方競馬セレクション(11/5)「第25回ロジータ記念(SI)」(川崎)
偉大な母にはまだまだ及ばず…。先週船橋競馬場でおこなわれた「第60回平和賞(SIII)」。本命に推した森山直太朗ことドライヴシャフトは、スタート一息で押してハナを取りに行くが、内枠の馬がハナを主張したため控えて3番手からの競馬。道中は折り合いも付き、絶好の展開になると思いきや、向正面中ほどからコンドルダンスが早めに動いてくると一気にペースが上がり苦しい展開に。それでもなんとかついていき直線に入ると、一度抜かれたコンドルクエストを差し返す根性を見せたが、最後は力尽き4着。敗れはしましたが、前で競馬をした馬たちが崩れている中、本馬だけが4着に粘ったのは力がある証拠。多少距離が長かった感じがあるので、1400mまでであれば今回のような 厳しい展開でも粘り切れる可能性大。 さて、今週は「第25回ロジータ記念(SI)」が川崎競馬場でおこなわれます。南関の歴史的名牝・ロジータの功績を称え創設された競走。昨年から地方交流となり、各地を代表する乙女が我こそはと激しい闘いを繰り広げる一戦。熱く激しい乙女たちの闘いに注目です。 3歳牝馬の頂点に立つのはこの馬! 距離延びて本領発揮する栗毛のかわいい女の子ヴァイスヴァーサ。栗毛のかわいい女の子…トリンドル玲奈のようなイメージとでもいいましょうか。そんなトリンドル玲奈のようなヴァイスヴァーサですが、注目すべきは前々走の黒潮盃。3着に敗れはしましたが、勝ったのは東京ダービー2着馬・スマイルピース。着差は0秒3差ですが、直線で進路が狭くなり、決してスムーズな加速が出来なかった中でのもの。スムーズならもっと際どい勝負になっていたと見ます。良い走りをしたことで、前走は1番人気に推されましたが、少し余裕のある仕上がり、距離不足な上に展開が向きませんでした。今回は一度使われて状態は明らかに上向いてきており、距離延 長もプラス。条件は確実に好転しており、好勝負必至です。 相手筆頭はトーコーニーケ。同条件の関東オークスでJRA勢を相手に2着と好走。勝ち馬にこそ1秒4差をつけられましたが、3着馬には0秒5差付けておりフロックでは出来ない内容。前走こそ11着と大敗しましたが、使い詰めと輸送疲れが重なってのもの。今回は放牧明けになりますが、追い切りの動きを見る限り、リフレッシュ放牧の効果があり力を出せる仕上がりです。状態さえ戻れば要注意。 一発なら上がり馬モフモフ。新馬戦こそ成長途上だったことや距離不足もありしんがり負けでしたが、しっかりと成長に充てた放牧で一変。復帰後は6連勝と本格化し、母系から距離延長も臨むところ。鞍上は3年連続連体中の今野騎手とくれば期待せずにはいられません。以下、トキノセレブ、クライリングまで。◎(9)ヴァイスヴァーサ○(2)トーコーニーケ▲(7)モフモフ△(8)トキノセレブ△(11)クライリング買い目【馬単】8点(9)⇔(2)(7)(8)(11)【3連複1頭軸流し】6点(9)-(2)(7)(8)(11)【3連単】12点(9)→(2)(7)→(2)(7)(8)(11)(2)(7)→(9)→(2)(7)(8)(11)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。
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トレンド 2014年11月04日 12時30分
『Michael Is Here!』についてソプラノ歌手・伊藤美子が語る
NHK紅白歌合戦出場・常連の演歌歌手、大物アーティストを始め、国民的アイドルグループ、人気アイドルなどの歌唱指導を担当しているヴォイストレーナーでソプラノ歌手の伊藤美子。その伊藤が幸福の科学出版から発売されている『Michael Is Here!』について感想を述べた。 「私は“先生、今までで一番上手だと感じた歌手は誰ですか?”という質問を受けた時、必ず“マイケル・ジャクソン”と答えます。(霊言でマイケルを呼んだ事は)素晴らしいと思いますし、世界一のエンターティナーでしたからマイケル本が発売されるのは自然ですよね」と伊藤は語る。 09年、生涯最後の公演『THIS IS IT』を目前に控えた6月25日に自宅で急逝。全世界を衝撃に巻き込んだ事は記憶に新しい。 83年、空前のヒットとなった代表曲『Thriller』。華麗な歌、ダンスは思想や文化を超えて全世界を熱狂。マイケルを名実共、「世界一」にのし上げた楽曲となった。 伊藤によればマイケルの歌唱は「打楽器と同じ」。その根拠をこう語る。 「普通、音は“フワッ”と出る。ところがマイケルは“パン、パン”と(音を)出す。上から叩く感じで音を出しています。合わせて“パン、パン、パン”と音を出すので次の単語を予見させない。音が流れないのです。踊りも同じ。“パン、パン”とキレを出している。相当、努力したのだと思います。ヴォイストレーナー(歌唱指導者)の指導も質が高かったのでしょう」(伊藤) だが、ここを境に彼の人生は暗転。ヒット曲には恵まれるがプライベートはスキャンダルまみれ。あることないこと米タブロイド紙に報じられた。 それが原因なのか、マイケルは精神病に冒され度々、奇行を報告されるようになった。実際、死因が特定されておらず、今なお「自殺説」が流布している程だ。 わずか50年という短い生涯だったが『Michael Is Here!』でマイケルは次の様に語っている。《ただ歌を歌って、踊って、エンターテインメントを作る。それが僕の人生計画だった。》 それに呼応して伊藤も又、同様な意見を口にするのだ。 「マイケルは役目を終えた。シェークスピアも56歳でこの世を去った。大物は晩節を汚さない。マイケルは輝いていた時に去った。これはそもそも人生のシナリオ。最期はこうなる事が予定されていたのです」 書籍『Michael Is Here!』と伊藤の話を総合するとマイケルはある意味で大往生だった様だ。その為か、同書によると彼は今、あの世で音楽に囲まれながら日々、楽しく暮らしているという。《天国の音楽を聴いているんだよ。僕は、新しい世界を探検していて、僕の音楽とダンスについて、新しいアイデアが欲しいんだ。》《たくさんの天使がいるよ。彼らは毎日、歌を歌っている。そして、光り輝いている人たちで、つまり、光を放っていて…》 最後に死後の世界に詳しい伊藤はマイケルのあの世での生活を「本(『Michael Is Here!』)書かれてある通り、光と音楽の中で暮らしています。美空ひばりさんもそう。誰にも邪魔されず音楽活動に没頭しているそうです」と語る。 スーパースターの魂は今も「Thriller」をセクシーに熱唱中。ファンは何より安堵した事だろう。
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社会 2014年11月04日 12時00分
高級サンゴ密漁 地元への波紋
「人の物を盗ってはいけない。これは日本人の常識ですが、中国人はその逆の価値観ですからね」 こう語るのは、評論家の宮崎正弘氏。 中国が日本近海でなりふり構わないサンゴの密漁に走っている。宮古島海上保安署は10月17日、宮古島沖の排他的経済水域内で、サンゴを密漁していた中国漁船を拿捕し、船長を漁業主権法違反の疑いで現行犯逮捕した。 「ヤリ口はまるで海賊。17日の午前7時41分頃、宮古島から東に約72キロの水域で許可を得ずにサンゴ漁をしていた。約3時間にわたり逃走した漁船に積まれた網の中には、宝飾品に使われ中国の富裕層に人気がある宝石サンゴが入っていました」(社会部記者) 日本近海へやって来る理由も、勝手そのもの。 「宝石サンゴの中でもアカサンゴは特に、中国で魔よけとして珍重され、官僚への賄賂としても需要が高まっている。もともとサンゴは中国近海に多くあったのですが、乱獲によって枯渇してしまった。そのため1500キロ以上離れた小笠原まで来ているということです」(外信部記者) このまま放置すれば、同じように中国人によって捕り尽くされてしまう。 「日本の海保のように追い回して海域外へ追い出すような生ぬるいことをやっていては、彼らはいつまでも来ますよ。海保は毅然たる態度で臨み、威嚇射撃くらいしないとダメ。日本政府は海保の予算を2倍にして、我が国の貴重な資源を守るべきです。また、押収したサンゴ類を証拠として中国政府に突き付け、断固抗議しなければならない」(前出・宮崎氏) 父島などでは中国人漁民が上陸するのではと警戒し、地元警察が巡回を強化しているという。事故が起きてからでは遅い。
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芸能 2014年11月04日 11時45分
連日行われた新人発掘オーディションの決定的な違い
女優の木村佳乃、杏らが所属する芸能プロ「トップコート」の創立20周年を記念した新人が2日、女優の深田恭子、石原さとみらを輩出した「ホリプロタレントスカウトキャラバン(TSC)」の決勝大会が3日に行われ、その様子を各メディアが報じている。 報道をまとめると「トップコート」のオーディションは応募総数1万315人の中から、滋賀県出身で日大芸術学部映画学科1年の小林京香さんが受賞。身長165センチ・18歳で、事務所の先輩・佐々木希に祝福されると「橋本愛さんのように主役のできる女優になりたい」と感激の面持ちだったという。 一方、TSCは応募総数3万8628人の中から、福島県出身での女子大生・生田若菜さんが受賞。身長155センチ・20歳で、深田が祝福に駆けつける中、CDデビュー・女優デビューが約束されているとあって、「大きな舞台に立てるようになりたい」と紅白出場に意欲をみせ、目標の女優を聞かれ「石原さとみさん」と即答。元アイドルというだけに、即戦力になりそうだ。 1日違いでに芸能界入りした小林さんと生田さんだけに、何かと比較されそうだが…。 「ホリプロは毎年TSCを開催し話題になっているのに対し、トップコートは10周年の2005年に大々的なオーディションを行っただけ。おまけにその時のグランプリは、もうほかの事務所に移籍してしまった俳優の大東駿介。野球でいえば、ドラフト1位のゴールデンルーキーがあっさり他球団に流出してしまったようなもの。受賞の際のコメントにしても、生田さんがホリプロの先輩である石原をあげたのに対し、小林さんはほかの事務所の橋本をあげた。事務所のオーディションで所属する先輩タレントの名前をあげるのは“暗黙の了解”だが、その辺に両事務所の歴史とオーディションの体制の違いが現れてしまった」(芸能プロ関係者) ただし、それぞれのオーディションは一長一短なのだとか。 「ホリプロはとにかく所属タレントが多く、売れるのが大変。グランプリを受賞したからといって、必ず売れるというものではない。それに対し、トップコートは少数精鋭で、所属タレントが20人程度なのにそれぞれがしっかり売り上げを上げている」(同) どちらが先にブレークするか注目だ。
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芸能 2014年11月04日 11時45分
乃木坂46初のアルバム発売決定! ファンと共にアルバム制作
乃木坂46が11月3日(月)パシフィコ横浜にて、『何度目の青空か?』発売記念全国握手会のミニライブが開催され、乃木坂46初となるアルバムがリリースされることが発表された。 LIVE中盤に突然の映像が流れ、スクリーンに乃木坂46初のアルバム発売日が“2015年1月7日発売決定!”と映し出されると、集まったファンからは、大歓声が沸き起こった。アルバムには、シングルのリード曲10曲と未発表曲が収録される予定となっており、さらに、今までリリースされたシングルカップリング曲は、ユーザー投票にて決定することが発表された。リーダー桜井は「今回のアルバムが皆さんの投票によって決まることはファンの皆さんと一緒にアルバムを作ることができとても嬉しいです」と語った。 また、昨年も実施された「クリスマスライブ」が12月13日、14日の2日間にわたって有明コロシアムにて開催されその会場で、リクエストによるカップリング収録曲が発表される。 サプライズ続きのミニライブも終盤となり、最後にメンバーからのサプライズとして、東亜学園高等学校のコーラス部とともに、『何度目の青空か?』合唱バージョンを披露しミニライブは終了した。約半年ぶりとなる“ミニライブ”では、約1万人ものファンを前に、「何度目の青空か?」合唱バージョンを含む全7曲をパフォーマンスした。
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芸能 2014年11月04日 11時45分
乃木坂46アンダーライブが快挙! 800人が8000人に! 有明コロシアム決定
乃木坂46が11月3日(月)パシフィコ横浜にて、『何度目の青空か?』発売記念全国握手会のミニライブにて、2014年12月12日(金)『アンダーライブ セカンド・シーズン FINAL!〜Merry X'mas “イヴ” Show 2014〜』が行われることが発表された。 10月5日から19日にかけて、東京・六本木ブルーシアターにて実施された12日間、全18公演のライブがキャパ800人から8000人にスケールアップし有明コロシアムにて実施されることがサプライズ発表された。 10thシングル『何度目の青空か?』選抜メンバー以外のアンダーメンバーおよび研究生にて実施されるアンダーライブ。アンダーライブのセンターと務めた井上小百合は、涙を流しながら「皆さんのおかげです。ありあとうございます」と語り、前回センターと務めた伊藤万理華は「アンダーメンバーで大きな舞台に立たせてもらえることは、皆さんのお力のおかげです。ありがとうございます」と語った。
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芸能 2014年11月04日 11時45分
赤マルダッシュ☆が次のシングル発売に向けて大きな試練に立ち向かう?
今年で8年目を迎える『浜松町グリーンサウンドフェスタ〜浜祭〜』が、3日、浜松町を中心とした地域で開催された。本イベントでは、特設ステージにて文化放送の公開収録などが行われ、文化放送の人気番組『レコメン!』の公開収録に、ゲストとして武田鉄矢がプロデュースするアイドルグループ・赤マルダッシュ☆が登場した。 赤マルダッシュ☆は『歌って、踊って、食べれるアイドル=食べドル』をコンセプトに結成された。メンバーはスポンサーの東洋水産の商品にちなんで色分けされいる。赤の「赤いきつね」は北澤鞠佳、緑の「緑のたぬき」は玉城栞里、黒の川村彩花は「黒い豚カレー」白の大西菜友、「白い力もち」が担当。 そんな赤マルダッシュ☆だが、1年の活動を経て先月メジャーデビューを果たした。このイベントには、昨年の結成したばかりの時にも参加したそうで、メンバーにとって思い出深いイベントでもある。昨年のイベントにはプロデューサーが来なかったことを玉城が指摘すると武田は申し訳なさそうな顔をして謝るのだが、この1年の活躍を見て「いつかは私の仲間たちを引き連れてこいつらと一緒にやってみたいね」と最大級の評価をした。 そんな武田の嬉しい言葉を聞いたメンバーは、ステージで『赤マル急上昇ダッシュ!!!!!』とメジャーデビュー曲『食べて、笑って、生きていく。』(日本コロンビア)の2曲を披露した。 最後に武田から次のシングルの発売があるとサプライズ発表があった。しかし発売するには条件として、チームワークを形としてスタッフに認めてもらわないとならない。さらに試練として山手線1周(1周40km)を4人で駅伝形式で走って、しかもレコード会社のスタッフと競争をして勝たなければならない。メンバー4人は厳しい試練に落胆してしまったが、この試練を乗り越えて、次なるステップに進んでもらいたいと思う。果たして2枚目のシングルは発売できるのか?
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芸能 2014年11月04日 11時45分
光と影と音と体のジェットコースターワンダーランド! 東京パフォーマンスドール(TPD)初のZEPPツアー開幕!
90分間のダンサミは、まるでジェットコースターに乗っているかのようだ! 人気ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(通称=TPD)初となる4都市ZEPPツアー『東京パフォーマンスドールLIVE TOUR 2014秋〜DANCE SUMMIT“1×0”ver2.0〜』が11月1日(土)、大阪なんばのZEPP Namba(大阪)で開幕した。夏のワンマンからわずか2月しか経過していないのにもかかわらず、初披露曲多数で、光と影と音と体を演出に取り入れたワクワク感たっぷりのワンダーランドへと更に進化していた。もちろん、初代TPDから継承したMCを挟まない歌とダンスのノンストップパフォーマンス(通称ダンサミ)など全24曲(アンコール含む)、90分間観客を魅了し続けた。 今回も、開演前の会場BGMからその様子がうかがえる。スクリーン越しに映し出されるペンギンの着ぐるみを着たDJが、次々とパーティーチューンでつなぎ会場を温めていく。自然と体は揺れ、心地よい空間となる。そして、メンバーの影絵を使ったプロジェクションマッピングで徐々にヒートアップ。カウントダウンと共にスクリーン幕が降ろされると、そこには初披露となるピンク色を基調としたキュートなワンピース衣装とベレー帽に身を包んだ9体のドール達(TPD)が現れ、一気に会場のボルテージは最高潮に! その勢いのままに、「WAKE ME UP!!」「TOKYO ROMANCE」「東京ハッカーズ・ナイトグル−ヴ」とアッパーチューンで立て続けに攻めの選曲! タオルを振りまわしたり、多彩なレーザー光線、プロジェクションマッピングを使った演出で、心が躍る感覚に。 その後は、ダンサミスタイルのままでも、よりメンバーの個性を魅せるソロパートや、ユニット曲を次々とパフォーマンス。また、初代TPDの楽曲初披露や、衣装の早着替え、ユーモア・ドラマ性など新たな演出も。終盤は、先日公開されたばかりの2ndシングル「DREAM TRIGGER」(11月26日発売)のミュージックビデオで着用していた赤と黒の衣装で、「キスは少年を浪費する」、デビュー曲「BRAND NEW STORY」、「DREAM TRIGGER」と力強いナンバーを披露。メンバーのワンマンライブにかける想いや情熱が、表情や歌声、ダンスパフォーマンスにも表れ、確実に今夏より進化しているのが分かる。 TPDのZeppツアーは、11月5日(水)Zepp Nagoya(愛知)、11月21日(金)Zepp Fukuoka(福岡)、11月26日(水)Zepp DiverCity Tokyo(東京)の3公演。たくさんの見どころが詰め込まれているライブは、ぜひとも会場に足を運んで、その目と耳と体で楽しんで欲しいところだ。■東京パフォーマンスドール公式サイト http://tpd-web.com/
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トレンド 2014年11月04日 11時45分
CANDY GO!GO! 洗髪フェチが喜ぶシャンプーシーンを見逃すな!
渋谷系ガールズロックアイドルユニットとして人気を博し、月に20本以上もライブを行っているCANDY GO!GO!が、メンバー全員が水着になり、グラビアDVD『ONE DAY』(QH映像)を発売。その発売を記念したイベントが、3日、都内で行われた。これまで高城しおりとなぎさりんは、個人でDVDを出しているが、他のメンバーは今回が初めてで、初々しい映像が見れる作品である。 その初々しいDVDの内容は、メンバー全員が、1日を過ごしているという。朝の寝起きから寝るまでという設定で、朝食を食べたり、お風呂に入ったりと日常が垣間見れる作りになっているそうだ。 そのDVDの見どころについて各メンバーに聞いてみることにした。研究生の三浦裕子は「全員のシーンが見れるので、メンバー全員をしっかり見て欲しいです」。菜月アイルは「個人的に体を磨いているつもりなので、ボディラインを見て欲しいです。特に腹筋を見て下さい」。なぎさりんは「自ら顔面に水を浴びに行っているところです。アイドルは本当は水を避けますけど、なぎさりんは避けずに顔面から被っています」。関根ゆみは「朝食を食べているシーンで、何回もパンを食べさせられたんですよ。私はお腹がすぐに出ちゃうのですけど、そういうお腹が出ているシーンも可愛らしいかなと思います」。佐伯かなは「朝シャンのシーンなんですけど、洗髪フェチがいると聞いて、真剣にシャンプーとリンスをしています」。高城しおりは「寝起きのシーンを見て欲しいです。私は以前にひとりでDVDを出しているんですけど、その時と比べてカメラを意識して撮れたと思いますので、そこを見て欲しいです」とアピールした。 普段のライブステージと違った一面が見れるDVDなので、どのシーンもレアなので、ファンならしっかりチェックして欲しいところだ。今後もライブ活動が中心に活動をしていくCANDY GO!GO!だが、11月23日にZeppダイバーシティ東京で、生バンドでライブを行うので、こちらも見逃せない。
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