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レジャー 2016年07月23日 17時33分
中京記念(GIII、中京芝1600メートル、24日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中京11R、中京記念は◎トウショウドラフタがマイルで勝ち星を挙げます。 芝1400メートルで4勝。マイル戦はまだ勝っていませんが、前走のNHKマイルCは、出遅れて後方からの競馬。少し掛かりましたが何とかなだめて追走。直線では前が壁になり待たされましたけど、開いてからは脚を伸ばして0秒3差5着。差す競馬が板についてきていましたがテンに力んだ分、最後の末脚がいつもより甘くなったかもしれません。それでも僅差ですから、やはり能力は高いですね。 中間は動きも抜群な印象で、前走よりは強目に追ってないし、これならムキにならずにレースに臨めるかもしれません。中京では、ファルコンSを勝っていて、東京で3勝。左回りは得意です。 斤量54キロも有利な材料。12年から中京のマイル戦に変更になりましたが、近4年は差し馬が活躍していますし、上手く捌ければ重賞2勝目は目前です。(6)◎トウショウドラフタ(8)○ダッシングブレイズ(11)▲ダノンリバティ(15)△タガノエスプレッソ(7)△ピークトラム(4)△マイネルアウラート(12)△ケントオー(5)穴☆タガノエトワールワイドボックス (6)(8)(11)(15)(5)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー 2016年07月23日 17時29分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!(7月24日)函館2歳S(GIII)他3鞍
【今週の予想】☆函館11R 函館2歳ステークス(GIII)(芝1200m) 今年最初の2歳重賞だけに出走馬全16頭中11頭がまだキャリア1戦。一度使われての変わり身があるだけに例年荒れる結果となっている。スプリント適性、初戦のレベルと評価が高いモンドキャンノが一番人気に押されそうだが、確かに馬体を見る限り如何にもスプリンターといったがっちり体型で、初戦で負かした2、3着馬もすでに勝ち上がるというレベルの高さ。鞍上は現在リーディングトップを走る戸崎騎手とくれば文句なしの本命としたいところだが、狙ってみたいのはバリンジャー。まだまだ未完成な馬体ながら、初戦で見せた反応の良さはメンバー中最上位。4コーナーで前方外の馬が外に膨れると一瞬にしてその隙間に入り込み、馬体をぶつけながらも怯まず伸びた精神力は相当なもの。それも直線では気合いを付ける程度で2着馬に0秒1差を付ける完勝。フルゲートの一戦だけに反応の良さが最大の武器となる。一発ならレースセンスが良いラーナアズーラ。以下、ロイヤルメジャー、レヴァンテライオン、メローブリーズまで。◎(8)バリンジャー○(6)モンドキャンノ▲(16)ラーナアズーラ△(10)ロイヤルメジャー△(12)レヴァンテライオン△(4)メローブリーズ好調教馬(8)(6)買い目【馬単】7点(8)→(4)(6)(10)(12)(16)(6)(16)→(8)【3連複1頭軸流し】10点(8)-(4)(6)(10)(12)(16)【3連単フォーメーション】16点(8)→(6)(16)→(4)(6)(10)(12)(16)(6)(16)→(8)→(4)(6)(10)(12)(16)☆中京11R 中京記念(GIII)(芝1600m) ここはダッシングブレイズで仕方ない。今年緒戦となった東京新聞杯でアクシデントがあり競走中止。立て直しを図った前々走のダービー卿チャレンジトロフィーだったが、躓くアクシデントもあり6着。前走ようやくスムーズな競馬ができたものの距離が若干短く、勝負どころで離されてしまったことが響き4着だったが、しぶとく追い込んで勝ち馬から0秒4差の4着と復調気配を見せた。今回は得意のマイル戦。力をしっかり出し切れば、このメンバーなら力は上位。ここで初重賞制覇を飾る。◎(8)ダッシングブレイズ○(7)ピークトラム▲(11)ダノンリバティ△(14)ダンスアミーガ△(6)トウショウドラフタ△(4)マイネルアウラート買い目【馬単】6点(8)→(6)(7)(11)(14)(7)(11)→(8)【3連複1頭軸流し】10点(8)-(4)(6)(7)(11)(14)【3連単フォーメーション】16点(8)→(6)(7)(11)(14)→(4)(6)(7)(11)(14)☆福島11R 福島テレビオープン(芝1800m) ココロノアイが一歩リード。前走はチグハグな競馬になりながらも3着。並みの馬なら沈んでいてもおかしくない展開を最後までしぶとく伸びた。今回は少頭数でチグハグな競馬にはならないと見ており、そうなれば本馬の勝機が高くなる。◎(5)ココロノアイ○(1)アロマカフェ▲(7)ウインフルブルーム△(8)カウニスクッカ△(9)マイネルディーン買い目【馬単】5点(5)→(1)(7)(8)(9)(1)→(5)【3連複1頭軸流し】6点(5)-(1)(7)(8)(9)【3連単フォーメーション】9点(5)→(1)(7)(8)→(1)(7)(8)(9)☆中京12R 3歳上500万下(芝1400m) レッドリーガルは、前走久々に芝のレースを使われ、1着〜4着までが4角5番手以内にいた馬と完全な前残りの競馬を、10番手から上がり2位の33秒3で追い込み3着。それもゴールまでしっかり伸びていた脚は、距離延びて更に良さが出そうなもの。今回は1ハロン延びてより上の着順が狙えそう。◎(2)レッドリーガル○(7)ダノンブライト▲(4)ラクアミ△(1)トレジャートローヴ△(15)ミエノサクシード△(14)リッカクロフネ買い目【馬単】7点(2)→(1)(4)(7)(14)(15)(4)(7)→(2)【3連複1頭軸流し】10点(2)-(1)(4)(7)(14)(15)【3連単フォーメーション】12点(2)→(1)(4)(7)→(1)(4)(7)(14)(15)※出走表などのデータは、必ず JRA 公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2016年07月23日 17時13分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/24)福島テレビオープン、他
2回福島競馬最終日(7月24日・日曜日)予想・橋本 千春☆福島11R「福島テレビオープン」(芝1800メートル)◎5ココロノアイ○6インパルスヒーロー▲8カウニスクッカ△2ショウナンアデラ、7ウインフルブルーム ココロノアイで今度こそ。その前走、マーメイドS3着は最後の直線でスムーズに馬群をさばけず、不完全燃焼に終わったもの。アクセル全開で来ていたらクビ・クビ差から判断して勝っていたハズ。クソッ、地団駄を踏んだファンは少なくなかった。しかし、ここでリベンジだ。9頭立てなら前走の二の舞をすることは考えられない。手薄なメンバー構成にも恵まれた。状態も関西遠征で12キロ増と明らかに余裕があったが、1度使って確実に上昇中。上積みは大きい。福島はデビュー(新馬(2)着)した思い出の地。確実に成長(重賞2勝)して錦を飾ったが、陣営はここから更なる飛躍を誓う。重賞戦線で活躍するには、勝って賞金加算が最低条件。2着では使命を果たせない。☆福島10R「横手特別」(ダ1700メートル)◎6ベルウッドケルン○10ルールソヴァール▲1インザバブル△7タマノブリュネット、15メイプルレインボー 格より調子の上り馬、ベルウッドケルンでもう一丁。その前走の勝ち内容は秀逸。1700メートル1分44秒9と、破格のタイムで圧勝している。あまりの強さ(2着0秒8差)に他は手も足も出なかったが仕方ない。目下の、勢いと充実度は昇級のハンデを補って余りある。一気呵成に2連勝を達成する。☆函館11R「函館2歳S」(芝1200メートル)◎6モンドキャンノ○14ドゥモワゼル▲12レヴァンテライオン△10ロイヤルメジャー、16ラーナアズーラ 函館2歳王者はモンドキャンノ。スタートと同時にサッと好位に付け、堂々と抜け出した新馬戦は真骨頂。勝ちタイム1分9秒4はメンバー最速。過去10年間の函館2歳Sと比較しても一番だ。最後はまだ余力があったし、新馬戦はあくまで序章に過ぎない。実戦を使われた効果は絶大だ。父キンシャサノキセキ、母父サクラバクシンオー。究極の短距離血統で素質は折り紙付き。注目の第2戦は周囲の度肝を抜くパフォーマンスが期待できる。ドゥモワゼルがその牙城に迫る。新馬戦は2着と後塵を拝しているが、続く未勝利戦を圧勝(0秒7差)した差し脚は魅力。☆中京11R「中京記念」(芝1600メートル)◎6トウショウドラフタ○8ダッシングブレイズ▲12ケントオー△10アルマディヴァン、15タガノエスプレッソ 本命に推したトウショウドラフタは唯一の3歳馬。<4004>と、キャリアは浅いがこれからまだまだ強くなる無限の可能性を秘めており、プラスアルファはどの馬より大きい。前走比3キロ減のハンデ54キロならチャンスは十分考えられる。そして、中京コースは3連勝で初重賞制覇(ファルコンS)を飾った、最高の舞台でもある。経験を重ねて競馬が上達、折り合いに進境を見せており1600メートルも完全に守備範囲に入った。そのことは、NHKマイルC5着(0秒3差)を見れば一目瞭然。3歳パワー炸裂させる。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能ニュース 2016年07月23日 17時00分
週刊裏読み芸能ニュース 7月16日から7月22日
■7月16日(土) 元KARA・知英(ジヨン)がトークショー 知英が都内で写真集発売に伴い決定した個展の開催記念トークショーを開催。アーティスト名・JYとして、同じ事務所で女優の桐谷美玲主演の月9ドラマ「好きな人がいること」の主題歌も歌うなど活動はかなり順調だ。 「月9に関しては、らつ腕で知られる事務所の女社長が知英の主題歌を絶対条件に桐谷の主演を承諾したというから、相当な熱の入れよう」(芸能プロ関係者) 妊娠が判明した、同じ事務所の堀北真希の穴をしっかり埋めているようだ。■7月17日(日) 福田こうへいが新曲レコーディング 前所属事務所との契約トラブルで法廷闘争に発展し、今月和解した福田が都内で新曲のレコーディングを行った。集まった報道陣に対して福田は紅白出場に向け、「また選んでいただけるように努力したい」と意気込んだが…。 「昨年は訴訟の影響で出場できなかったが、まだ出場していない演歌歌手が激しい“椅子取り”を水面下で展開。もはや福田が返り咲く余地はない」(レコード会社関係者)■7月18日(月) 嵐・二宮和也の新作主演映画が決定 二宮の主演作「ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜」が来年公開されることを各スポーツ紙が報じた。二宮は絶対味覚の舌を持つ料理人役を演じる。 「今年は『母と暮せば』で日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を獲得したが、同作の主演はあくまでも吉永小百合。話題作りもプラスになっての受賞だっただけに、二宮本人は堂々と主演作での映画賞にかける思いが強い」(映画業界関係者)■7月19日(火) 俳優・小橋賢児に結婚報道 小橋が4歳年下のファッションデザイナーと結婚し、夫人が現在妊娠4か月であることを、一部スポーツ紙が報じた。 「かつてはイケメン俳優として売れっ子だった小橋だが、共演者を食いまくるなど、女遊びが激しすぎて、いつの間にか干されてしまった。パパになって再浮上か」(テレビ関係者)■7月20日(水) 大橋巨泉さんの死去に続々と追悼の声 「11PM」、「クイズダービー」など司会者としてのヒット番組が知られる巨泉さんが12日、急性呼吸不全のため亡くなったことを所属事務所が発表。同じ事務所に所属する小倉智昭キャスター、ライバル関係にあった故愛川欽也さんの妻・うつみ宮土理、石坂浩二、竹下景子らから続々と追悼の声が寄せられた。■7月21日(木) 狩野英孝が騒動を振り返る 二股騒動に端を発し、続々と女性関係が暴かれた狩野が都内で行われたイベントに登場。騒動を振り返り「石になりたい時期があった」と話した。 「お相手の1人だった加藤紗里は狩野のおかげで焼け太り。セクシー写真集まで発売したが、まったく話題にならなかった。これで、ようやく狩野も女遊び再開か」(週刊誌記者) ■7月22日(金) ASKAが直撃取材でブログ更新を認める 14年9月に覚せい剤取締法違反罪などで懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を受けた歌手、ASKAを直撃した様子がフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」で放送された。18日に突如、開設されたブログを自身で更新しているのかが注目されていたが、ASKAは「更新している?」の問いに「ああ、してますよ」とあっさり認めた。 「現在は判決を受けた頃よりも頬がこけ若干痩せていたが、ブログでの書き込みでまだ精神的にヤバイと思われる箇所がある。本人は復帰にかける意欲が満々のようだが、世間はそう甘くはない」(芸能記者)
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アイドル 2016年07月23日 16時30分
【帰ってきたアイドル親衛隊】武道館の解散ライブは警備のバイトとして見たC-C-B
C-C-Bは、1983年に『Candy』という楽曲でデビューをするのだが、当時はCoconut Boys(ココナッツボーイズ)と名乗っていた。そのころは無名なバンドだったが、私は84年4月にC-C-Bが「Coconut Boys」と名乗っている時代に、私は彼らの存在を知ることになった。知るキッカケとなったのは、高校の書道の授業の時だった。書道の先生がメンバーの誰かは忘れてしまったけど、同級生だったそうで、そのことを先生が自慢話のように聞かせてくれた。しかし生徒たちは無名のバンドの話がチンプンカンプンで、ほとんどうわのそらで聞いていた。 そんなC-C-Bだが、85年1月に大きな転機が訪れた。中山美穂主演ドラマ『毎度おさわがせします』(TBS系)の主題歌に抜擢されたことで、ブレークを果たし、一躍人気者の仲間入りをした。ブレークしてからは、書道の先生はいつも自慢げにC-C-Bの話しをしていたのが印象的だった。 それから間もなく私はC-C-Bを生で観る機会が訪れた。彼らはアイドル番組などに出演することも多かったこともあり、何度となく生でC-C-Bの楽曲を聞いた。その中でも印象深かったのが、85年の夏ごろに『おはようスタジオ』(テレビ東京系)の観覧に行った時だった。この時は5枚目のシングル曲『Lucky Chanceをもう一度』を歌ったのだが、スタジオではなくテレビ局の玄関前で野外演奏だった。アイドル歌手ならまだしも、当時は外でバンドが演奏して歌うことは珍しいことだったので、かなり興奮して見入ってしまった。演奏終了後に興奮のあまり「すごく良かったです」とメンバーに駆け寄って声を掛けてしまった。本来はダメな行為だが、本能で動いてしまったので、この時は自分でも制御できなかった。 その後も幾度となくC-C-Bを観てきたが、87年4月に関口誠人が脱退することになった。まさかの脱退で絶句したファンも多く、関口脱退以降は大きなヒットに恵まれることなく89年10月9日に、日本武道館で解散コンサートを行った。この日の私は警備のバイトとして、解散コンサートを観ることができた。私はアリーナの出入口のチケットチェックを担当していたのだが、開演すると人の出入りがほとんど無くなり、コンサートを集中して観ることができた。オープニング曲は『原色したいね』・2曲目には『Lucky Chanceをもう一度』と続くのだが、イントロが流れるたびに気持ちが高まってしまった。 あくまでも警備の仕事で現場にいるのだが、仕事としては完全に失格の行為をしてしまった。まあ確信犯でやったことなので、今でも後悔はしていませんけど。約2時間半でコンサートは終わり、C−C−Bは解散してしまった。 解散後はソロで様々な音楽活動や、メンバーが数人集まってC-C-B的なライブをやっていたりしたのだが、全員が揃って活動をすることはなかった。2015年6月にようやくメンバーが揃い『C-C-B TOUR 2015 「Welcome to the C-C-B SHOW」 〜昔の名前で出ています〜』と題したツアーを行う予定だったが、渡辺秀樹が6月に緊急入院をし、7月に多臓器不全で逝去したことで、ツアーは中止になってしまった。さらにキーボードの田口智治が二度にわたり覚せい剤取締法違反で逮捕された。ちなみに2回目に逮捕された16年4月14日は、熊本県在住だった笠浩二が震災に見舞われ、被災者になってしまった。 C-C-Bの再結成は完全に幻になってしまったが、素晴らしい楽曲はいつまでもファンの心の中で生き続けていくと思うので、渡辺は亡くなってしまって残念だが、いつか残ったメンバーでもう一度C-C-Bとしてステージに立ってもらいたいものだ。果たしてその日は来るのか?(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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芸能ネタ 2016年07月23日 16時20分
“九州の美学生”だったテレ東の大型新人・片渕茜アナがついにデビュー!
今年4月に入社した在京キー局の女子アナのなかで、大型新人のひとりとして注目を集めていたのが、テレビ東京の片渕茜(かたふち・あかね)アナだ。その片渕アナが、3か月の研修を終え、7月7日に同局で行われた、同局のマスコットキャラクター「ナナナ」の誕生日イベントでMCデビューを果たした。 片渕アナは93年7月26日生まれ、佐賀県出身。子どもの頃は、地元で「ティーンズミュージカルSAGA」という劇団に所属し、多くの舞台を踏んだ。福岡の名門校・西南学院大学文学部外国語学科(英語専攻)に進学後、「ミス西南学院2012」グランプリに輝く。日本テレビ・尾崎里紗アナは、大学の1年先輩にあたる。 ミスキャンパスに選ばれたことがきっかけとなって、芸能活動を始め、福岡ローカル局のテレビ西日本でリポーター、KBCテレビでお天気キャスターを務めた。また、LOVE FMでラジオのパーソナリティを担当するなど、地元では“九州の美学生”として有名だった。 そして、今年4月にテレ東に入社。同局では、3年ぶりに採用した新卒の女子アナとなった。片渕アナは、ミスキャンパスになった当時から、アナウンサー志望であることを口にしており、見事に初志貫徹を果たしたのだ。 「ナナナ」の誕生日イベントでデビューした後、10日に放送された「池上彰の参院選ライブ」や、ゴルフ番組にリポーターとして出演した。すでに多くのファンがついており、どんな番組の担当になるのか、ファンも気をもんでいるようだ。 女子アナウォッチャーのA氏は「ミスキャンパスとあって、抜群の美貌の持ち主。人前に出るのが好きだというのですから、女子アナは天職かもしれません。地元でタレント活動をしていたとあって、即戦力となるのは間違いなく、福岡県下ではかなりの人気者のようです。福岡には系列のTVQ九州放送もありますし、担当を持つようになれば、その人気に拍車が掛かることでしょう。報道志望で、目標は同じ九州出身で同局のエース・大江麻理子アナと明言しており、自分の意思をハッキリ言うタイプ。数年後には、同局のナンバー2である狩野恵里アナを抜いているかもしれませんね」と語る。 テレ東の場合、他局と違って、報道番組は少ないが、近い将来、憧れの大江アナと、「ワールドビジネスサテライト」で共演する日が来ることを期待したいものだ。(坂本太郎)
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芸能ネタ 2016年07月23日 16時11分
今のところ何をやっても結果が裏目の能年玲奈
所属事務所との契約トラブルから「のん」と改名した女優の能年玲奈だが、業界内での評価がイマイチだ。 2週にわたって写真週刊誌「フライデー」のカラーグラビアに登場した能年だが、ある芸能プロ関係者はこう指摘する。「グラビアで見た瞬間、あれって思いましたよ。テレビで見なくなってから時が経ったのも分かりますが、こんな顔だったっけっと。言い方が悪いがもうちょっとキレいだったような」。 ドラマや映画などに出演しなくなってから、約1年半が経ち、年齢も23歳になった。「女優は人から見られるとドンドンきれいになっていくとはよく言われますが、逆もそうなんです。見られなくなったり、そういう意識が薄れると劣化していくもの。いまの能年は後者に当てはまるのでは」と同関係者。 ただ、改名もし、新たに事務所も作り、これから心機一転、女優としてやっていくというのであれば、再び輝きを増すのだろう。だが、現状のところはかなり厳しいのが実情だ。別の芸能事務所幹部は「『週刊文春』には新たに窓口となる事務所も出てくるとなってますが、ここはどうも能年側の希望的観測も大いに含まれているようです。それに、唯一の希望ではといわれていた『あまちゃん』でお母さん役の小泉今日子さんですが、手を貸す気配はないようで…」という。 というのも、これまでの能年と事務所との一連の騒動の間では「小泉さんは事務所に残るように説得を続けていたそうなんです。でも、能年はそれを突っぱねてしまった。最後の砦ともいわれていたところも自分から崩してしまったというんです。この選択をした能年に小泉さんは手を貸せないんです」と同幹部。 果たしてどこか手を差し伸べてくれるところがあるか。
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ミステリー 2016年07月23日 16時00分
宇宙の神秘か? カラフルUFOが目撃される! その正体は?
UFOといえば円盤状のものが定番だが、実は昔からさまざまな形状のものが目撃されてきていた。ハンマーのようなものもあれば、尾翼が付いているもの、着陸時と浮上時で形状が変わったものなども報告されている。 1965年8月3日、アメリカのオクラホマ州で目撃、撮影されたこのUFOも奇妙な形状をしている。金属製で円盤型に近いが、深い溝があり小さな着陸用の足らしきものが見える。また、推進機なのだろうか、一部が赤く発光していることが分かる。 こちらのUFOはオクラホマ州タルサの海岸に飛来したもので、目撃者を含む数人が同時に目撃。彼らは運よく持参していたカメラでUFOを撮影することに成功したのだという。UFOは遠方からゆっくりと目撃者らのほうに近づいてきて、数百メートルほど先の上空でホバリングしていたという。 問題の写真を撮影したカメラが安価なものだったので、もう少し鮮明な写真が撮影できればと思った目撃者がいったん家に戻った際に、UFOは突然急加速して夜空のかなたへ飛び去って行ってしまったという。 このUFOが目撃された前日、アメリカ中西部の複数の州でUFOが目撃されるという事件が起きており、このUFOも前日目撃されたUFOと同じものではないかとみられていた。また、複数の人間が同時に見ていたという点などから、長らく証言の真実性が高くUFO写真に関しても本物であると考えられてきた。 しかし、現代のUFO研究家らの調査により、このUFOはクリスマスツリーに飾るオーナメントを使って撮影した偽物であると判明した。暗い空に一つだけ浮かんでいる状態で撮影されており、比較対象がなかったため、大きさのあるUFOだとみなされてしまったのである。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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芸能ネタ 2016年07月23日 15時53分
今度は“アジア進出”の野望を明かした押尾学
09年に起こした薬物事件絡みで実刑判決を受け、一時期は服役していた元俳優の押尾学が22日、大阪市内でファン約100人を集めたトークイベントを行ったことを各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、押尾はこの日、大阪に向かう途中の品川駅で、離婚した女優の矢田亜希子との間の息子の名前をヒンドゥー語で入れたタトゥーを理由に、警察官3人に職務質問を受けたことも告白。「俺、警察関係、慣れてるから」と自虐ネタで笑いを誘わせたという。サービストーク全開で、ファンからの質問に現在、一般女性と交際中であることも明かし、結婚について「いつかは。次はちゃんとやりたい」。 著名な映画監督から出演依頼があったが、スポンサーからNGが出たことを明かし「厳しい世界です」と漏らしたとか。1年以上前からブラジリアン柔術を習っていることも明かし、「週に4回くらいやってます。帯の段階を上げるには、大会に出て結果を出さないといけないので、大会に出ようかなと思ってます」と“格闘家デビュー”も視野に入れたという。今年1月から音楽活動を再開させたが、今後については、中国や韓国での俳優活動を視野に、ハングルなどを学んでいることも明かしたというのだ。 「事件を起こす以前からキックボクシングのジムに通っていたが、なかなかの格闘センスだったようだ。身体能力は高いので、そのうち、現在、格闘技人気が盛り下がっているだけに、獲得に名乗りを上げる団体もあるのでは。一時期は米国での音楽活動を視野に入れていたようだが、厳しいことが分かり、“アジア進出”に目標を変更したようだ」(芸能記者) 格闘家転向といえば、今年2月、覚せい剤取締法違反(使用)の罪で元プロ野球選手の清原和博が逮捕された際、清原の巨人時代の同僚で、ワイドショーなどに引っ張りだこになっている野村貴仁が格闘家デビューを表明。まだ相手は決まっていないが、押尾VS野村が実現すれば、格闘技人気の盛り上げにひと役買いそうだ。
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レジャー 2016年07月23日 15時48分
ドキドキスポット大全(19)〜女性にモテまくり!? すぐに使える『ポケモンGO』活用術〜
本郷源五郎(34歳ニート・仮名) リリースされた当日の朝、さっそく『ポケモンGO』をプレイしてみました。ある程度遊び方を理解した夕方頃、僕は課金して、あるアイテムを大量に購入。『ポケモンGO』では、ルアーモジュールという、使った周辺でポケモンの出現率をアップさせるアイテムがあるんですね。それを人気のない公園で使ってみると、瞬く間に多くの人々が集まってきました。ポケモンは若い女性にも人気ですから、女子大生やOLなんかもスマホの画面に夢中でしたね。 僕は思い切って「どうですか〜? さっき出現率アップのアイテム使ったんで、いっぱい捕まえちゃってください!」と女の子に話しかけてみたのです。相手は同じゲームをしているという共通項からか、警戒心が薄いようで普通に会話してくれます。 そこで僕はさらに仲良くなろうと、自分のゲットしたモンスターの中から『ピカチュウ』を見せ、泣き声を聞かせたりしてみると「かわいい〜」と好反応。また、スマホの画面を見せるので互いの距離も近くなります。 実は『ポケモンGO』は最初の3体を選ぶ画面で、どれも選ばないでいると『ピカチュウ』が出現するという裏技があるんですね。僕は女子受けを重視して最初のポケモンはピカチュウ一択でした。 それから会話を交わした彼女とは勢いで居酒屋へ駆け込み、お互い酔ってきたところで「僕の家に伝説のポケモンがいるんだけどゲットしに来ない?」と冗談交じりに誘いました。まあ伝説のポケモンというのは、僕のそそり立った野生のポケモンのことなんですけどね。それは相手も薄々わかっていたようで、朝まで一緒に過ごせましたよ。 そしてピロ−トーク時は再び、アイテムの“おこう”やルアーモジュールを使ってポケモンを呼んであげました。 これからも『ポケモンGO』で、たくさんのギャルをゲットしていくつもりです。もうブランド物や高級車をありがたがる時代は終わったんじゃないですかね。これからの時代、ポケモンを大量発生させることができる“ルアーモジュール”を持つ男こそが、女にモテるんですよ。ありがとう、任天堂。(取材/構成・篠田エレナ)写真・ aquaphotostories
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