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芸能ネタ 2016年07月27日 12時30分
太田光 「ポケモン GO」にハマる現代人を分析「夢中になれることが何もないんだろうな」
26日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光が、世界規模でブームを巻き起こしている「ポケモン GO」に熱中している人たち全般を分析した。 太田はまず「バカじゃねぇかと思うね」と先制パンチ。さらに、日本人とアメリカ人の民族性について、「日本人ってみんなやりはじめるとみんなやるみたいな、アメリカ人ってそういうんじゃないと思ってたけど」と比較した。日本人は昔から右に倣えの民族性を持っているが、アメリカ人はどちらかというと個々で物事を判断していたと指摘。 そして、世界中の人間が同じことを楽しむという現象に対して、「夢中になれることが何もないんだろうな、今の人間って」と現代人を分析した。相方の田中裕二は「そんなことはない」と否定したが、太田は「絶対そうだよ」と強く主張した。
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芸能ネタ 2016年07月27日 12時19分
ソロ活動の本格始動に暗雲漂うSMAP・キムタク
25日に放送されたフジテレビ系「SMAP×SMAP」の特別編「SMAP×SMAP PRESENTS木村拓哉先輩、ついて来てもらっていいですか?」が放送され、平均視聴率は10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。 特別編では俳優の濱田岳と桐谷健太がやってみたいことに木村拓哉が付き合うという企画。濱田とは車で山梨・山中湖へ向かい、「フライボード」という水上高く上がるボードに2人で挑戦。桐谷はキャンプをしに東京・奥多摩を訪れ、テントを買うところからスタート。木村のキャンプ料理に桐谷は感動し、たき火を前に2人で「夜空ノムコウ」、「海の声」を熱唱した。 「このところ、極端に『スマスマ』の放送回数が減っているが、やはり、キムタクとほかのメンバーの“溝”が埋まらず5人での収録が難しいため。そこで、各メンバーをメインにした特別編が放送されているが、キムタクメインは初めて。今後、キムタクはソロ活動に力を入れていく方向で、今回の特別編の視聴率には事務所の幹部も注目していた」(テレビ関係者) もともと、「スマスマ」自体、このところ視聴率が低迷し、これまで何度も打ち切り話が浮上していたが、そのたびにフジは否定。そんな中放送されたキムタクメインの特別編だったが、通常放送の「スマスマ」から大幅アップとはならなかった。 「売れっ子の濱田、桐谷と絡みフレンドリーな姿をアピールすることで、視聴者の好感度をアップさせようという狙いは見え見え。しかし、SMAPの分裂・独立騒動の際、いち早くジャニーズサイドに寝返って事務所内での地位をアップさせたしたたかさでイメージダウンは深刻。しかし、この時期にあれこれ仕掛けるのは得策ではないような気がする」(芸能記者) キムタクとメンバー1対1の“本音トーク”の特別編の放送を期待したい。*写真イメージ
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芸能ネタ 2016年07月27日 12時00分
消えぬHIROの浮気疑惑と元社員の“イジメ告発”に上戸彩 家庭内別居も止む無し
EXILEは業界内外から「礼儀正しいグループ」と言われている。リーダーHIROが礼儀を重んじるからだ。今や年商200億円以上の“優良企業”とまで呼ばれる芸能事務所「LDH」。しかし、元社員4人が告発した事務所内部の“体育会系イジメ体質”を『週刊文春』(7月21日号)が報じたことで、イメージダウン必至の状態に陥っている。 「同社の役員らによる、社員に対する“丸刈り謝罪”に“路上土下座”“ラーメン10杯強要”、さらに“長時間労働”が明らかになった。事実であれば優良どころかブラック企業で、今の芸能プロでは考えられない体質ということ。確かに、社長を務めるHIROはアーティストのプロモーションには長けていますが、タレント管理能力や社員教育はなく、以前から辞める社員が続出していましたからね」(大手プロ幹部) HIROは高校時代、クリーニング屋や蕎麦屋の出前持ちに土木作業員などでバイトをする傍ら、ディスコでダンスにハマり込んでいったという。 それが今や大手事務所社長となり、女優の上戸彩と結婚。ジャパニーズドリームを絵に描いたような生活を送ってきたが、「メンバーには甘かった」と言うのは、親しかった音楽プロモーターの弁だ。 「EXILEの元パフォーマー、MAKIDAIこと眞木大輔は5年前、酒に酔って当時の交際相手に暴力を振るったことが一部週刊誌によって報じられている。HIROのタレント管理が行き届いていないため、役員になった連中もHIROの威を借りてやりたい放題の状態になっているんです。他のプロダクションでも弱い社員をイジメる幹部はいますが、あれほど酷くはない」(芸能関係者) 元社員4人の“イジメ告発”が刑事事件に発展する可能性も出てきたことから、社長の尻に火がついたHIROだが、プライベートでも上戸との“家庭内別居”が噂され始めている。 「HIROは仕事が忙しいことを理由に、上戸とのすれ違い生活が続いている。上戸は夫が家事や育児に協力しない、と親しい友人に愚痴っているようですが、本音は結婚前から女にモテモテだったHIROの浮気を疑っているんです。そこに来て今回のイジメ騒動が起き、HIROの管理能力が疑われ、かなりガッカリしている。本気で離婚を考えていますよ」(事務所関係者) 家庭崩壊も、もはや時間の問題かもしれない。
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芸能ネタ 2016年07月27日 11時50分
ちょうどいいブスでブレイク寸前の女芸人は高学歴だった
女芸人界最強の経歴として、露出が増えてきた男女コンビ「セクシーチョコレート」のREINA。アラサーの超遅咲きデビューの彼女は、米国ブラウン大学&ハーバード大学院卒で、CIA(中央情報局)とFBI(連邦捜査局)から内定をもらったスーパー才女。その知性が買われ、今春からはお昼の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)にレギュラー出演中だ。 肩書きがものをいう芸能界において、REINAのようなハイスペック芸人は貴重。インテリ芸人が博学さを競うクイズ番組は、今でもゴールデンタイムで全国ネットをキープしており、確実に視聴率を稼げるドル箱プログラム。芸人にとっては、本業の漫才や一発芸、フリートークよりテッパンで生き残れる道のため、出続けて知名度を上げたいところだ。そんな“将来安定”を手に入れるべく、女芸人界は熾烈なバトルが展開中。現在もっとも注目されているのは、「相席スタート」の山崎ケイ。 「ちょうどいいブス」、「イイ女ふうの雰囲気」、「酔ったらイケるといわれる」など、みずからつけたキャッチコピーは秀逸。その特異なキャラクターを生かして、数々の男性タレントを相手に恋愛テクニックを披露しては、笑いに変える芸も嫌味がない。美人ではないのが、最大の強み。同性からも支持されているが、その根源には、早稲田大学卒業という絶対的安心感があるからだ。しかし、高学歴に頼らず、自虐を糧に芸の幅を広める。真摯に向き合っている姿勢が、今受け入れられている理由だろう。 この、学歴をひけらかさないのは大きなポイント。先のREINAと同じワタナベエンターテインメント所属のピン芸人・石井てる美も、そんなひとりだ。東京大学工学部、東大大学院を卒業して、外資系コンサルタント会社マッキンゼー・アンド・カンパニーに就職。学生時代はTOEIC(世界共通のテスト)で満点を取るほどの才女だったにもかかわらず、芸人に転職した変わり種だ。英語検定1級の腕を生かしたネタ“ヒラリー・クリントンのマネで言いづらい言葉を英語っぽく言う”からは、その博学さが見てとれる。 メイプル超合金・カズレーザーのように、バラエティ、トーク、クイズのすべてを網羅できる完全無欠の芸人は、今後も出てくるか。早稲田を押しださない山崎、東大をネタに変換させるテクニックの持ち主・石井。彼女たちの伸びしろは、要チェックだ。
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スポーツ 2016年07月27日 11時30分
契約満了の優良助っ人の気になる去就
セ・リーグは広島が混戦状態を完全に抜け出し、マジックナンバー点灯も時間の問題となった(7月24日時点)。パ・リーグも北海道日本ハムが追撃しているが、福岡ソフトバンクの牙城は切り崩せそうにない。その影響だろう。水面下で『来季の補強』を検討し始めたチームも出始めた。 「今オフは外国人選手の動きが活発になるかもしれない」(球界関係者) 日本通算6年目、シーズン60本塁打の日本記録を樹立したヤクルト・バレンティンと、阪神の投打の主軸、メッセンジャーとゴメスが今季で契約を満了する。チーム内での評価、置かれた立場等から、「動く=他球団移籍」と見る関係者は少なくない。 「バレンティンに2013年の力はもうないよ」(プロ野球解説者) 60本塁打を放った2013年と比較すれば、衰えは否定できない。近年では速球派投手に差し込まれ、凡フライを上げるシーンも目立つ。しかし、打率2割9分台で、本塁打17はリーグ4位。打点61の数値から「まだまだチャンスには強い」とも評価する者もいた。ヤクルトは日本人野手が順調に成長しており、「バレンティンの残留は執着しない」との見方がされている。 「年俸3億6000万円(推定)。この年俸なら、少なくともフルシーズン出てもらわないと…」(前出・同) 高額年俸がネックとなりそうだ。クリーンアップではなく、その脇を固めるポジショニングでと外国人選手の補強を考えているチームならば、バレンティンは魅力的な選手というわけだ。 メッセンジャー、ゴメスの去就も気になる。 「メッセンジャーは『エース』の自負が強く、開幕投手の座を藤浪と争うなど、チームに対する愛着も強い。但し、残留となれば、現在の3億円(推定)以上を求めてくるでしょう。阪神が3億円以上を出すかどうかが分かれ目になる」(前出・関係者) “他球団移籍”の可能性がもっとも高いのは、ゴメスだろう。ゴメスはスタメン落ちや代打を送られる屈辱を味わった。理由は自身の不振とはいえ、元メジャーリーガーのプライドを考えれば、この先、モチベーションが上がるとは思えない。 「阪神の渉外担当は中南米系の選手獲得がスムーズにいくよう、定期的に現地入りしているそうです。中南米系選手の獲得ルートができたのは、ここ2、3年かな。今年1月からシーズン序盤に球団上層部も現地関係者に会うなどし、関係強化に努めていました」(同) このとき、球団上層部が現地入りしたのは「将来のためのパイプ作り」だろう。だが、ゴメス、メッセンジャーの慰留に失敗した際のことも念頭にあったはずだ。 今季、外国人選手に泣かされたチームがいくつかある。巨人のギャレットは守備難で、DeNAはクリーンアップを予定していたロマックが機能しなかった。 「ゴメスは一塁しか守れないし、バレンティンも守備は決して巧くない。DH制のパ・リーグ球団が獲得に動くかもしれない。2割7分台、本塁打20本台でいいという計算なら、両選手とも確実に計算できます」 近年のプロ野球では、他球団が解雇した外国人選手を獲得する傾向もある。爆発的な活躍はないが、確実に計算できるからだ。来季の補強策として、ゴメス、バレンティンの周辺調査が始まった。
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芸能ネタ 2016年07月27日 11時23分
RADIO FISH第7弾楽曲にラッパー・焚巻が参戦!
お笑いコンビ・オリエンタルラジオの音楽ユニットRADIO FISHの10週連続配信曲の第7弾に、テレビ朝日「フリースタイルダンジョン」で注目を集めたラッパー「焚巻(たくまき)」が参戦! また、7月6日に新木場スタジオコーストで行われた2マンライブで共演した「凛として時雨」のボーカル&ベースの「345(ミヨコ)」もコーラスで参加する。 今回、作曲・編曲を担当するのは、世界で活躍する2人組エレクトロユニット「80KIDZ(エイティーキッズ)」。 RADIO FISHがさらなる新境地へと足を踏み入れたことを実感する楽曲となっている。
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芸能ニュース 2016年07月27日 11時16分
桑田佳祐 内村監督映画「金メダル男」の主題歌書き下ろし
歌手の桑田佳祐が、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が原作・脚本・監督を務めた映画「金メダル男」(10月22日公開)の主題歌を書き下ろしたことが26日、わかった。 新曲は「君への手紙」。美しいメロディが心に響くバラード曲に仕上がっている。桑田がソロ名義で映画に主題歌を提供するのは、2008年の「現代東京奇譚」以来、8年ぶりとなる。 同映画は、内村とHey!Say! JUMPの知念侑李とのダブル主演。他にも、笑福亭鶴瓶、ムロツヨシ、土屋太鳳、平泉成、大泉洋、竹中直人、長澤まさみ、柄本時生など豪華キャストが出演する。
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芸能ネタ 2016年07月27日 11時03分
jealkb 自主レーベル立ち上げ決定! 3年ぶりとなる新作も発表
ボーカル・haderu(ロンドンブーツ1号2号の田村淳)を中心に2005年に結成されたヴィジュアル系バンド・jealkbが、自主レーベルを立ち上げることが決定した。 レーベル名は「jealize(ジュアライズ)」。自主レーベルの第1弾シングルとして、11月2日(水)にjealkbとして約3年ぶりとなるシングルをリリースすることも決定。 2014年にアルバム「ジュアルケービーのコレ買わなくて いーんでライブに来てくださいw」を発売して以降、ライブを中心に活動し、数々のアーティストとの対バンも行ってきた。また、ライブ会場限定で自主制作のデモCDを販売。着実にファンを増やしてきたjealkbが、進化した「Act2」としての活動をこのシングルをもってスタートする。
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芸能ニュース 2016年07月27日 10時55分
新垣結衣 3年半ぶりTBS連続ドラマ主演 「楽しいドラマになる」
女優の新垣結衣が、10月からスタートするTBS連続ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で主演を務めることが27日、わかった。同局ドラマで主演を務めるのは3年半ぶりとなる。 原作は、2015年、同作品にて第39回講談社漫画賞(少女部門)を受賞、月刊「Kiss」(講談社)で大人気連載中の海野つなみの「逃げるは恥だが役に立つ」。脚本は、「空飛ぶ広報室」「図書館戦争シリーズ」「重版出来!」など数々のヒットドラマ、映画を手掛けた野木亜紀子が担当する。 新垣は主人公・森山みくり役を演じる。今回の役どころは、彼氏なし、院卒だけど内定ゼロ、派遣社員になるも派遣切り、そして、ただ今休職中という誰からも必要とされない辛さ、自分の居場所の無さを強く感じている25歳の女性。そんな主人公が見つけた就職先は、まさかの「サラリーマンの妻」という仕事。「結婚」に対する価値観が変化し、結婚をしないという選択が当たり前になった昨今、「仕事としての結婚」という、なんとも新しい物語。果たして二人の結婚生活はうまくいくのか。新しい「結婚」の形、そして「仕事」について考えさせられるとともに、個性豊かな登場人物たちとの人間関係も交え、笑って泣いてキュンとする社会派ラブコメディに仕上がっている。【新垣結衣コメント】 「契約結婚」から始まる、みくりと津崎たちとの一風変わったお話です。新しいラブコメディのような、ビジネスコメディのような、今の時代の象徴でもあるような、楽しいドラマになると思います。みくりたちがあれこれ試行錯誤する姿を見て、共感したりクスッと笑っていただけるように頑張りたいと思います。
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社会 2016年07月27日 10時00分
遺品整理士が見た! 激増する独居老人の孤独死(1)
2010年の国勢調査で「一人暮らし」が全世帯に占める割合が32.4%と「夫婦と子どもからなる世帯」(27.9%)を初めて上回った。その中で高齢者に目を移すと、'14年の高齢化率26.0%は、10年後の'25年には30%超となり、45年後の'60年には約40%に達すると国は予測する。つまり一人暮らしの高齢者は確実に増えていき、近代日本史上、経験のないステージにわれわれは足を踏み入れていくのだ。 老後を取り巻く問題は数多くある。「老後破産」に「下流老人」という経済問題から「買い物・住宅難民」「終活」という生活環境問題しかり。「終活」をせずに逝った場合、遺族に浮上するのが「実家の後片付け」だ。親の遺品整理や空き家対策など、老親と離れて暮らす人には避けて通れない深刻な問題である。 今年4月『カツオが磯野家を片付ける日 後悔しない「親の家」片付け入門』という新書が発売され話題になった。 波平が亡くなり、一人残された“何でも簡単には捨てられない性分”のフネによってゴミ屋敷と化した実家を、長男カツオが片付ける。そんな様子をシミュレーションしたもので、ファイナンシャル・プランナー、不動産屋、遺品整理業者など専門家のアドバイスが掲載されている。今、実家の後始末は『サザエさん』のごとく“国民的”な課題となっているのだ。 実は故人の遺品の中には、見なければよかったというものが結構あるという。 「こんな趣味があったなんて…。家族が仰天したのは、亡きご主人に“女装趣味”があったことが分かったときでした。夫人から『誰にも見つからないように処分してください』と念を押されたのです。受けられたショックは相当なものでした」(遺品整理業者) 老後の問題に戻ろう。カツオのような頼もしい長男がいて一緒に暮らしてくれればいいが、高齢者住居問題の現実は厳しく、実際は高齢者だと賃貸されないことが多い。血縁者の保証人は必須で身寄りがないと門前払い。公営住宅やシルバーピアなども生活保護か、あるいは某宗教団体に入信して系列政党の支援を受けないと全く順番が回ってこない。 その結果、高齢者が賃貸住宅に入居できないことが問題になり、これまで「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」の建設がURや民間で進められた。 ところが「サ高住」は、単身高齢者家賃相場の2倍以上の家賃が必要になり、普通の高齢者には高根の花だ。 次にコンビニ問題である。コンビニは日常の買い物だけでなく、預金の出し入れからマイナンバーを用いた行政手続き、さらには防犯や防災まで数多くの生活機能を提供してくれる。しかし、そもそも自宅から徒歩圏内になければ、いかに便利であろうと活用することはできない。そんな徒歩によるコンビニへのアクセスに不便を感じる“コンビニ難民”が、実に全高齢者の6割に達するという報告もある。 このように高齢者を阻む住まいや生活での見えない壁は高く険しい。
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