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アイドル 2016年07月27日 15時40分
AKB48・入山杏奈 さんま御殿での地蔵状態が話題
アイドルグループ、AKB48の入山杏奈が「踊る!さんま御殿!!」に出演するも、放送ではまったく発言がなく、地蔵状態であったことがファンの中で話題となっている。 26日の「踊る!さんま御殿!!」は、「東京23区VS西東京&千葉・埼玉連合特集」として、千葉県千葉市出身の入山も出演。八王子出身のヒロミが東京23区出身者と議論して、番組は盛り上がったが、放送上、入山の発言はほぼ皆無。番組初めに明石家さんまからAKB48の総選挙の順位を聞かれるも、その後、発言はなく、番組中盤では、さんまから「入山たまにはしゃべれお前、行けよ入山〜!」と注意される場面もあった。 この番組で自身が地蔵状態であったことは本人も認識していたようで、番組が放送される前に入山は、自身のツイッターで、「借りてきた猫、いや、完全に置物でしたが衣装がかわいかったのでみてください」とコメントしていた。 そんな地蔵状態にファンからは、「折角の大チャンスなのに」「もう少し目立とうよ」「もっとしゃべってくれたらいいのにな」と指摘されていた。
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芸能ニュース 2016年07月27日 14時33分
安藤優子 元東京都知事・石原氏の「年増」発言に嫌悪感「あれはない」
27日放送のフジテレビ「直撃LIVE グッディ!」でキャスターの安藤優子が、元東京都知事・石原慎太郎氏の「大年増の厚化粧」発言に嫌悪感を示した。 26日、石原氏は各種団体総決起大会に出席し、自民党・公明党推薦の増田寛也候補を激励した。その中でライバルと目される鳥越俊太郎候補のことを「売国奴」、そして小池百合子候補に対しては「大年増の厚化粧」、「私はあの人を嘘つきだと思いますよ」などと徹底批判した。 スタジオでVTRを見ていた安藤優子は「あの言葉を聞いている増田さんは微妙な感じでしたね」とコメントし、「年増はないですよ、私も同じ女性として、あれはないわって」と嫌悪感を示した。 安藤は現在57歳、小池候補は64歳で2人ともアラカン(アラウンド還暦)である。
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芸能ネタ 2016年07月27日 14時30分
小島よしお、GYAO突撃訪問映像とミュージックビデオが本日よりGYAO!にて独占配信開始
小島よしおのGYAO本社の訪問映像とミュージックビデオ3曲がGYAO!にて独占配信が開始された。訪問映像では、GYAO本社に訪問した小島よしおがGYAO社員と対決したやさいクイズの模様を収録している。 キッズアルバム『よしおのうた』に収録される「ごぼうのうた」と「ピーマンのうた」の曲に絡めて、小島よしお特製ごぼうジュースとピーマンジュースを携えた小島よしおがGYAOに降臨。GYAOの社員の方は小島よしおが出す「やさいクイズ」に正解しなければ、特製ジュースの餌食に。果たして小島よしおとGYAO社員の対決の結果はいかに…!? なお、本日7月27日発売のキッズアルバム「よしおのうた」よりミュージックビデオ3曲も独占配信された。ミュージックビデオは、「R-1ぐらんぷり2016」で準優勝をした際に話題となった「コジマリオネット」始め、2曲のやさいソングを配信する。配信期間は本日7月27日から10月27日までの3か月間。
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芸能ニュース 2016年07月27日 14時30分
楽曲・衣装・ジャケット・MVまで完全プロデュース! 篠原ともえとバニラビーンズがユニット「シノバニ」を結成
昨年デビュー20周年を迎えた篠原ともえが、新たなユニットを立ち上げることが判明した。バニラビーンズの二人と、9月28日にエイベックスよりシングルCDのリリースが決定。ユニット名は「シノバニ」。 シングルタイトル「おんなのこ☆おとこのこ」は、篠原ともえが8年間温めていた渾身の楽曲。作詞作曲から衣装デザイン、ミュージックビデオの世界観まで、全てにおいて篠原ともえがプロデュース! 「一度聴いたらすぐ覚えちゃうメロディー、歌詞とリンクしたオリジナルワンピースも大満足の仕上がりです」と自信を見せる。これまでの篠原ともえ、バニラビーンズとは一味違う新しい魅力が溢れる作品に仕上がった。 きっかけは3人が出演しているテレビ朝日の動画番組「シノ×バニ」(毎週金曜16:00〜配信中)。番組開始当初から言い続けてきたCDデビューの願いが叶い、本人たちは大喜び。 CDの発売を記念し、8月17日(水)に六本木ヒルズアリーナでフリーライブも決定! 「シノバニ」初お披露目の場になる予定だ。
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スポーツ 2016年07月27日 14時00分
広島・黒田200勝達成で加速する「8月V」へ緒方マジック(2)
一般論として、球宴の監督推薦枠は、前年優勝チームの指揮官が独断で決めるものではない。相手球団の指揮官とも相談し、球団、選手の負担にならないよう、事前に意見交換するのだ。緒方監督はセ・リーグを指揮するヤクルト・真中満監督に「球宴2日前の7月13日が黒田の登板日である旨」を伝え、候補メンバーから外させたという。 「黒田を見たいと思うファンも多かった。でも、昨年の球宴登板が黒田の肉体的負担になったことも事実です。『監督推薦から外してくれ』とは言わず、登板予定日を伝えることで、そう仕向けたんです」(同) 指揮官2年目で、緒方監督もしたたかになっていた。 「黒田は自分が主役になるのはイヤみたいです。あくまでもチームに尽くす考えで、早く200勝を達成し、マスコミの喧騒を終わらせたいと思っています」(前出・スポーツ紙記者) 前半戦好調の要因は、『打線爆発』と『黒田効果』。黒田の速球に往年のスピードはないが、駆け引きでは凄味を増している。内外角に変化球を投げ分ける投球術が、広島が苦手とした交流戦の戦い方も変えた。 「セ・リーグの打者は変化球を捉える傾向が強く、パ・リーグの打者は外角球を踏み込んでフルスイングするイメージです。内角に変化球を投げ込む黒田の投球術に捕手の石原慶幸が覚醒し、若手投手にもどんどん内角球を要求していました。これが交流戦を勝ち越し、独走の足場固めに繋がりました」(スポーツライター・飯山満氏) 緒方監督は打線に“つなぐ意識”も徹底させた。 「レフト方向への安打が多かった菊池涼介ですが、今年は安打の半分以上が右方向です」(飯山氏) ちなみに1番・田中広輔の出塁率は3割8分4厘。2番・菊池の右方向へ打球が飛ぶ割合は、52.3%。3番・丸佳浩の打点はチーム2位の56。一発のあるエルドレッド、安打数の多いルナ、そしてチームトップの打点を稼ぐ新井と続く打線を、緒方監督は構築した(前半戦終了時点)。田中、菊池、丸の3人が活躍できる打線編成は、緒方監督のお手柄と言っていい。 「黒田はエース。主力の姿を、自身の背中で後輩たちに伝えようとしています。200勝達成時は派手なガッツポーズは取らないでしょうが、優勝と同じくらい、チームは盛り上がるはず」(前出・球界関係者) 2位巨人以下の勝率は、5割を切っている。黒田が後半戦の斬り込み隊長となれば、8月中の胴上げも見えてくる。メークドラマのリベンジ、25年ぶりのリーグ優勝('91年)は、男気・黒田の力投によって果たされる。
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芸能ニュース 2016年07月27日 14時00分
藤田ニコルのデビュー曲『Bye Bye』のTVスポット映像とミュージックビデオのメイキングがYouTubeにて解禁
Twitterのフォロワーは130万人を超え、ティーンから圧倒的な人気を誇り、歌手デビューも決定しているにこるんこと、モデル・藤田ニコル。デビュー曲「Bye Bye」のMusic VideoがGYAOにて期間限定・フルサイズで公開中、再生回数ランキングでもデイリー上位にランクインとなり、改めて注目されていることを感じさせる。 CDデビューの日を来週8月3日(水)に控える中、TVスポット映像とMusic Videoのメイキング映像が公開された。TVスポット映像は、藤田ニコル本人の「にこるん、デビュー!!」からスタートする15秒のCMヴァージョン。後ろ姿で自らデビューすることをアピールする映像はこれが初出しとなる。 また、メイキングは話題となった超スゴイ自撮り棒“にこるん棒”を使用して撮影したシーンの裏側を公開。スマートフォン5台持ちの自撮り棒を自分で持って、スタッフが持って、と様々なシチュエーションで撮影して完成となった。 GYAOにて配信しているMusic Videoのフルサイズと照らし合わせて見てみると、新たな発見が得られるかもしれない。いよいよ来週8月3日(水)にデビューとなり、デビュー日、そしてその週末にはフリーイベントも予定している。
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芸能ニュース 2016年07月27日 13時40分
元キマグレンのクレイ勇輝 借金地獄を乗り越え、初のソロアルバム発売
元キマグレンのクレイ勇輝が、ソロ初となる新曲「AGAIN-また夏に会いましょう-」を27日にリリースした。 キマグレンといえば、2007年に発売した「LIFE」が大ヒット、2008年には「第59回NHK紅白歌合戦」に出場し、一躍トップアーティストの仲間入りを果たした。しかし、「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」の運営が徐々に失速し、2億円の借金を抱えてしまった。そして、2015年にはキマグレンを解散、波乱万丈な音楽LIFEを送ってきた。 現在、クレイ勇輝はタレントや飲食店のプロデューサー、プロボクサーなどとしても活動しており、「有吉ゼミ」や「アウト×デラックス」などのテレビ番組にも出演している。 クレイは「キマグレンとして活動していた10年間の中で、曲を知ってもらえることをいつしか当たり前に思っていました。今は、はじめて僕の曲を聴く人たちが『いい曲だね』と言ってくれる事に心が弾むようなドキドキを感じています。そこにミュージシャンとリスナーの原点がありました。これからラジオ、テレビ、 雑誌、ネットそしてライブを通じて色んな方々の耳へ心へ、僕の曲が届いてくれるように頑張ります!」と意気込みを語った。 借金地獄を乗り越え、新たなスタートを切ったクレイ勇輝。彼の「LIFE」第2章が始まったーー。
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芸能ネタ 2016年07月27日 13時34分
明石家さんまの危惧が現実となった「27時間テレビ」
23日〜24日に放送されたフジテレビ「FNS27時間テレビ フェスティバル!」の平均視聴率が7.7%を記録し、過去最低視聴率を叩き出してしまった。 同番組では、「痛快TVスカッとジャパン」、「ホンマでっか!? TV」など同局の人気番組を放送。また、恒例のワンコーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」では、明石家さんまがSMAPの中居正広に、「SMAP解散&分裂」騒動を探る場面や不倫スキャンダル騒動後に、めっきりメディア露出が減ってしまったタレントのベッキーが生電話出演するなど見所もあった。 しかし、番組の視聴率はワーストを記録。実は23日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」で明石家さんまが、この大惨敗を予想していたかのような発言をしていた。 現在、日本のみならず世界中で大ブームを巻き起こしている「ポケモン GO」。さんまは同番組内で、「ポケモン GO」を敵対視すると宣言していた。テレビ業界を取り巻く現状としては、視聴率の減少はゲームアプリやネットの大幅な普及が一部要因だともされている。さんまは「ゲームとかネットに、テレビの客取られてんねん」と危機感を露わにし、テレビ側の人間は「ポケモン GO」をプレイしてはならないと警告。さすがにさんまも「ポケモン GO」の影響で、テレビ業界が打撃を受けるというような危惧を示していた。 「『ポケモン GO』の影響は少なからずある。番組が土日だったため、家族や友人、恋人と一緒にプレイに熱中した方々も多いでしょう。そうなると当然、テレビは見なくなる。ただでさえ、テレビを見なくなっているだけに、『ポケモン GO』ブームはテレビ業界にとっては脅威となる。『27時間テレビ』はその影響をもろに受けてしまった」(テレビ評論家) さんまの危惧が現実となってしまった「27時間テレビ」。テレビ局としては、「ポケモン GO」ブームを報じている場合ではないのかもしれない。
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芸能ネタ 2016年07月27日 13時30分
ついに露呈した人気リフォーム番組のトラブル
一流の建築士らが住宅リフォームを手がけるテレビ朝日系の人気テレビ番組「大改造!! 劇的ビフォーアフター」で、リフォーム工事を請け負った愛知県東海市の建設会社が26日、制作の朝日放送と番組制作会社などに対し、追加発生した工費など約2900万円の損害賠償を求めて名古屋地裁に提訴したことを各メディアが報じている。 訴状によると、建設会社は14年7月に放送された番組で、岐阜市内の店舗兼住宅のリフォーム工事を請け負った。その際、建築士の設計会社や制作会社などと費用が2200万円で契約。しかし、その後、建築士や制作会社に追加工事を指示され、さらに約2700万円がかかった。 制作会社と交わした覚書では、予算を超える恐れが生じた場合、制作会社や施主と話し合うことになっていたが、協議の場は設けられず、さらに追加費用も支払われなかったため、提訴に踏み切ったという。 朝日放送は、「追加工事の多くは建設会社の現場管理に問題があったためで、金額の根拠にはきわめて多くの疑義がある。請求の法的根拠は明らかにされておらず、裁判で主張を丁寧に説明する」とコメントを発表し徹底抗戦の構えだ。 「以前、依頼主が一部週刊誌に『リフォームを依頼したら欠陥住宅にされた』と告発した記事が掲載されたが、依頼主、施主とのトラブルはこれまで何度か発生していたようだ。それでも、人気番組だけに、なんとか抑え込んで表沙汰にならないようにしていたが、ついに裁判沙汰になったことが大々的に報じられてしまった」(テレビ朝日関係者) 同番組は02年にレギュラー放送を開始し、06年から約3年間の不定期放送期間を挟み09年4月26日からレギュラー放送を再開。番組タイトルの「ビフォーアフター」は03年の新語・流行語大賞トップテンにも選ばれていた。*写真イメージ
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芸能ネタ 2016年07月27日 12時45分
太田光 「ポケモン GO」モンスター出現場所に苦言「ダメだろ」
26日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光が、「ポケモン GO」において、モンスターの出現場所に疑問&苦言を呈した。 太田は「いいのかよ? って感じだよ」と疑問を投げかけ、「ダメだろ、それやっちゃ。人の家にそれやっちゃ」と苦言を呈した。さらに「首相官邸の中にいた、とか。そんなところに入れちゃダメだよな。配置しちゃ」と指摘。 ゲーム内において、モンスターは様々な場所に出現するため、ポケモントレーナーは当然、その場所を訪れ、ポケモンをGETすることになる。22日から日本でも「ポケモン GO」が配信されたが、徐々に「歩きスマホ」や「立ち入り禁止区域への侵入」などマナーやモラルの問題が浮上している。 実際に神社やお寺では張り紙が貼られ、「立ち入り禁止区域」へ立ち入らないように呼びかけており、また26日には、全国の鉄道事業者23社および日本地下鉄協会名で、鉄道施設内においてキャラクターが出現しない設定にするよう、関係事業者に要請書を提出。駅構内、特に線路付近にモンスターが現れると非常に危険であるのは、誰が考えても明白である。また、夜中にモンスターをGETするためにプレイヤーが住宅地に殺到しているケースもあり、騒音問題にも発展しそうだ。 「ポケモン GO」を楽しむのはいいが、やはりマナーやモラル、節度を持ってプレイするべきだろう。
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