-
スポーツ 2009年03月28日 15時00分
全日本プロレス 同郷・松坂に続く! 小島“豪腕”復活だ
全日本プロレス「2009チャンピオン・カーニバル(CC)」(4月5日、東京・後楽園ホールで開幕)に出場する小島聡が27日、横浜市内の同道場で練習を公開。同郷の“MVP男”松坂大輔の活躍に刺激を受け、6年ぶり2度目となる春の祭典制覇を宣言した。 この日は道場で右腕を鍛え「自分の右腕を信じてやっていく」と意気込む。昨年は最終日に敗れ決勝進出を逃したばかりか、右ヒジを負傷し欠場に追い込まれた。 それだけに今大会に懸ける思いは強い。 「手術する最後のきっかけになった。そういうのを払しょくするために右腕で完全復活を遂げたい」と誓う。 野球のWBCで2連覇した侍ジャパンに刺激を受けた。特に同じ江東区出身で2大会連続MVPを獲得した松坂の活躍は励みになった。 「豪腕をフル回転させる。松坂選手がMVPを獲ったように、自分も優勝を狙っていく」と宣言した。
-
スポーツ 2009年03月28日 15時00分
K-1 ボンヤスキーVSオーフレイム舌戦展開
きょう28日夜、ゴングが鳴る「K-1ワールドGP2009」の前日会見が27日、都内のホテルで行われ、昨年のGP覇者レミー・ボンヤスキーが、打倒K-1をもくろむMMA戦士アリスター・オーフレイムと舌戦。禁断の挑発を繰り広げた。 K-1の威信を懸け、ボンヤスキーはバダ・ハリをKOで破ったオーフレイムとの今年初戦に臨む。 戦前から「レミーを倒せばK-1より総合の方が強いことを証明できる」と言い張るオーフレイムから執ように挑発された。 昨年12・6ワールドGP決勝戦に反則勝ちしたことを皮肉られた。「昨年のGPを演技で優勝したキミに主演男優賞をあげる」とトロフィーを差し出されてキレた。レミーは「じゃあ、言わせてもらう。彼はすごい筋肉をつけているが、ワタシはアンチドーピングなので筋肉増強剤は飲んでいない」。オーフレイムにドーピング疑惑を吹っかけた。
-
スポーツ 2009年03月28日 15時00分
K-1 新イメージガールに赤井英和の娘ら
K-1の新イメージガールが初披露された。 新イメージガールになった赤井紗希、一双麻希、酒井瑛里、藤本恵理子ら4人があいさつ。 元プロボクサーでタレント赤井英和の愛娘、赤井は「大好きな格闘技、K-1を盛り上げるために頑張ります」。
-
-
レジャー 2009年03月27日 15時00分
日経賞(GII、中山芝2500メートル、28日) 特捜班はホクトスルタンを指名
今週から3回中山競馬が開幕。28日(土)のオープニングを飾るのは天皇賞・春の前哨戦「第57回日経賞」(GII、芝2500メートル)だ。昨年の覇者マツリダゴッホが、今年は大阪杯へ回ったことで、勝利の行方は混とんとしている。特捜班は東西トレセンで入念に取材したうえ、過去のデータなどを徹底的に分析。導き出した結論はホクトスルタンだ。 例年、ペースが緩くなりやすいレースで、過去10年のうち、前半3Fが後半3Fよりも速かったのはイングランディーレが押し切った2003年のみ。天皇賞・春(GI、京都芝3200メートル、5月3日)の前哨戦のため、ここで無理をさせたくないという各陣営の思惑があるのだろう。この状況なら、ホクトスルタンの大逃げが決まっていい。 菊花賞6着など、もともと素質の一端を示してきた同馬だが、父が晩成ステイヤーのメジロマックイーンらしく、古馬になってから著しく成長。昨年は天皇賞・春でアドマイヤジュピタの4着(0秒5差)、続く目黒記念では菊花賞2着のアルナスラインを完封して初重賞制覇と、本格化を強く印象付けている。 今回は10カ月ぶりの実戦となるが、この復帰戦へ向け中身の濃い調教を積み重ねてきた。1週前の18日には栗東CWで6F84秒2(一杯)をマーク。直前も6F81秒5、上がり3F39秒7→13秒2(一杯)を力強いフットワークで叩き出しており、気配は日を追うごとに上向いている。 「今週の動きはまずまず良かった。欲をいえばもう1本追いたいところだったが、態勢は整ったよ」と庄野調教師もデキに及第点を与えていた。 指揮官が「気持ちで走る馬」と評するように、鉄砲は(8)(1)(1)着のハイアベレージ。中山コースも(2)(10)(1)着と相性が良く、なかでも芝2500メートル戦はサンシャインSで2着馬に6馬身差をつける圧逃劇を演じた最良の舞台だ。乗りかわりも思い切った逃げに定評のある藤田騎手なら心配無用。“あれよ、あれよ”の逃亡劇が決まるシーンは十分ある。
-
レジャー 2009年03月27日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
中山11レース 日経賞3連複 (9)軸(11)(7)(1)(4)(10)3連単 (9)(11)→(9)(11)(7)(1)→(9)(11)(7)(1)(4)(10)(12)(6)
-
-
レジャー 2009年03月27日 15時00分
日経賞(GII、中山芝2500メートル、28日) アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 先週の土曜の夕方、自分の生番組出演のため、TBS正面玄関に入ろうとすると、中年の紳士風の方が、私を見るなり突然やってきて、有名店の包み紙の菓子折りを差し出してきました。聞けば先々週の中山・アネモネSで、私の予想で3連単を的中させたから、何かお返しをしたいとのこと。24万7300円を500円も。お誘いは丁重にお断りしたものの、菓子折りは頂くことになりました。恐縮しています。 また、帰りはゲストの天雀さんと玄関を出たところで、ご老人が色紙片手にサインを、と哀願してきました。寒風の中、ひたすら待っていただいたようで、私も胸が熱くなりました。 さて、今週はGI「高松宮記念」が行われますが、阪神では皐月賞有力候補のアプレザンレーヴが「毎日杯」に登場。断然人気ですが、皐月賞出走はここで1、2着に入らないと賞金的に絶望。内田騎手を配して、どんなレースをするのか目が離せません。私の予想は4走中、3回もラスト3F33秒台を叩き出したストロングリターンです。 さあ、中山では伝統の「日経賞」です。AJCCを圧勝したネヴァブション。中山のこの距離は3戦3勝の適性。一昨年にもこのレースを制覇していますが、ここは一番、新鮮さと勢いに注目。アーネストリーに期待。重なる休養でキャリアが8戦、着外がわずか1回(5着)という未知の魅力。デビュー戦ではGI2勝のトールポピーを圧倒したように、潜在能力は相当高いと思われます。 昨年の9月から現在まで5戦3勝、2着と3着がそれぞれ1回。すごい充実ぶりです。しかも、抜群のレースセンス。流れに応じて位置取りを変えられる器用さを兼備しています。こういうタイプは相手に応じて競馬ができる勝負強さがあります。 前走の御堂筋Sでも3番手から余裕しゃくしゃくでナムラクレセントを突き放し完封。そのクレセントが先週の阪神大賞典で、ジャパンC優勝馬スクリーンヒーローに先着する3着。ゆえに御堂筋Sは価値ある好走。中3週の臨戦過程も2戦して(1)(2)着。時計のかかる馬場も歓迎。楽しみです。
-
レジャー 2009年03月27日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
中山11レース 日経賞馬単 (4)(12) (4)(2) (4)(13)3連単 (4)(12)→(4)(12)(2)(13)(11)(10)(1)(7)(5)→(4)(12)(2)(13)(11)(10)(1)(7)(5)
-
レジャー 2009年03月27日 15時00分
日経賞(GII、中山芝2500メートル、28日) 藤川京子 中山巧者のキングストレイルが本領発揮よ!
日経賞は◎キングストレイルを狙います。 前走の中山記念はハナに立って道中はスムーズに運べました。結果はゴール前で交わされて4着に終わりましたが、カンパニー、エアシェイディら強敵相手に0秒1差ですから、よく頑張ったと思います。北村宏騎手によると、「バテたわけじゃなく、フワッとして気を抜く悪い癖が出たね。今度はそこに気を付けて、考えて乗りたい」とのことでした。 今回はホクトスルタン、マンハッタンスカイなど同型馬がいますが、外が伸びず差しが決まりづらい今の中山コースは先行力が不可欠。まして、2500メートルのゆったりした流れではなおさらです。この馬自身、逃げなくても競馬はできますし、何といっても中山は3勝と得意ですからね。2200メートルのセントライト記念勝ち、オールカマー2着の実績から、距離延長もむしろ歓迎でしょう。 追い切りでは美浦坂路で800メートル48秒5と抜群の気配を披露、状態の良さをアピールしています。持ち前の先行力を生かしてゴールまで粘り強さを発揮してくれるはずです。
-
芸能 2009年03月27日 15時00分
女性芸能人 酒豪伝説
いよいよ春らしくなり、歓送迎会シーズンが到来。そこで今回は、人気女性タレントのお酒にまつわる最新エピソードを紹介しよう。 「成功したら心も体もヌードになります」 先日、腰フリエクササイズ“コアリズム”でのダイエット宣言した磯山さやか(25)。 「1月から『水戸黄門』(TBS)で由美かおると入浴をともにしている磯山ですが、現在、ウエスト76センチと、少し太くなってしまったようです。お酒は何でもイケるのが災いしているのかもしれません。飲むと電話魔に変身する彼女は、茨城の実家に電話する時、方言丸出しで話し、周囲をビックリさせるそうです」(芸能リポーター) とにかく早くダイエットを成功させてグラビアを飾ってほしいものだが、先日、東京マラソンで見事完走したグラドル・安田美沙子(26)も酒は強い。 「まずはビールを大ジョッキで5〜6杯飲んでから、次に焼酎、赤ワイン、ジントニックと何でもござれのグラドル界ナンバーワンの酒豪です。その飲みっぷりは和田アキ子も認めていますが、泣き上戸らしいです。昨夜飲んだかどうかは目を見れば分かります。ハレぼったくなっているときは、かなり飲んだときです」(芸能ライター) 癒やし系グラドルの安めぐみ(27)もイケる口。 「撮影のスケジュールが入っている前日以外は、ひとりで“家飲み”するほどお酒好きです。地元が東京・府中だけに、京王線沿線の居酒屋に詳しく、一人でのれんをくぐることもあるようです」(芸能リポーター) 居酒屋といえば、多岐川裕美の一人娘、多岐川華子(20)だ。 「昨年20歳になったばかりですが、酒好きな両親の影響を受けてか、“酒盛り”が大好きなんです」(芸能ライター) そこで、こんな“居酒屋伝説”が。 「パンティーストッキングを店に脱ぎ忘れてきたことがあるそうです。ピッチが上がるにつれ、着ていたものを脱いでしまうというのが、彼女のクセのようで、自宅で友人、知人と飲むときは、いつも下着姿になるそうです」(同) これが大人の色気が漂う横山めぐみ(39)になると、もっと大胆。 「ある時、仲間と2〜3軒ハシゴして入ったのがポールダンスバー。初めこそ女性たちのセクシーダンスを見ていたのですが、そのうち自分もステージに上がって踊りだ出したそうです」(芸能リポーター) ともあれ、飲み方には十分な注意が必要だ。
-
-
レジャー 2009年03月27日 15時00分
日経賞(GII、中山芝2500メートル、28日) 本紙・橋本はネヴァブションを信頼
AJCCを0秒4差で圧勝したネヴァブションでもう一丁。 いったん、波に乗ると好調期間が持続するタイプ。その証拠に、一昨年は3連勝で日経賞を優勝。重賞ウイナーの仲間入りを果たしている。最終追い切りでは坂路で800メートル49秒8と出色のタイムを叩き出し、重賞2連勝へ大きく前進した。 デキの良さもさることながら、中山の2500メートルは3戦3勝と実績は抜群。コンビを組む横山典騎手も絶好調だし、大いに期待できる。勝って天皇賞・春に弾みをつける。 相手はアルナスライン。馬体の立て直しに成功したとなれば、菊花賞(2007年)2着の実績から好勝負必至だ。
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
