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スポーツ 2009年08月28日 15時00分
DREAM KID 究極の賭け
大物格闘家の引退が相次ぐ中、山本“KID”徳郁が完全復活に向けて究極の賭けに出た。 27日、東京・大田区のKRAZY BEEで会見を行ったKIDは「不自由な中でいろんな刺激を受けてみたい」と、10月のDREAM.12を欠場し、海外修行に行くことを志願した。 修行先や具体的な時期は未定だが、目的地としてはアメリカ西海岸かタイを視野に入れており、大みそかの「Dynamite!!」での復帰に照準を合わせて精神面をもう一度鍛え直すつもり。 KIDは約1年5カ月ぶりの復帰戦となった5月の「DREAM.9」でジョー・ウォーレンに判定負けを喫し、約4年2カ月ぶりの参戦となった7月のK-1でもチョン・ジェヒに1RTKO負け。ケガによる長期欠場のブランクが響いたとはいえ、「限界説」もささやかれていた。しかし魔裟斗、武蔵という日本のK-1マットを牽引したスター選手2人が引退を表明した今、KIDまでも退くわけにはいかない。 「以前の勘を取り戻して、大みそかはオレがいなきゃダメだというのを見せたい」と、主役の座奪回に動き出したKID。5年前、タイに1カ月以上滞在し、「試合には負けたけどすごくいいものを得た」という魔裟斗戦の頃の勢いを甦らせ、“神の子”ここにありを世間に見せ付けられるか。
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トレンド 2009年08月28日 15時00分
新堂冬樹インタビュー
作家の新堂冬樹が映画監督に初挑戦した作品「虫皇帝」が、あす29日(土)から東京・新宿Ks cinemaで公開される。昆虫vs毒虫の“あり得ない”対決を実現させた新堂監督に、裏話や見どころなどを聞いた。 コンセプトは単純明快。昆虫と毒虫が戦ったらどちらが強いのか? 「カブトとクワガタどっちが強い? なんて小学生の男の子たちは言うけど、オレの場合そうした対戦に興味なかった。むしろライオンとトラが戦って最強を決めるってほうがワクワクしたけど、実際には無理。でも、虫なら実現できる…そこが基盤。頭の中で戦わせてみたら? なんて考えを取っ払って、実際に戦わせてみたわけです」 だが“言うは易(やす)し、行うは難(がた)し”とは、まさにこのこと。虫の蒐(しゅう)集、状態の維持、体調の管理など、膨大な手間と莫大な経費がかかった。 「虫専用の広いマンションを借りて、月に数十万円かけて数百匹を飼育してました。これが一番の苦労でしたね。最も危険で、しかも地道な作業だから(笑)。こんなリアルファイト、うち以外は参入できないでしょう。ここがポイントですよ」 両者を透明なアクリルボックスに入れ、どちらかが戦意喪失か戦闘不能になるまで戦うヴァーリトゥードルール。反則も制限時間もない。 「日本のカブトやクワガタは海外の毒虫より凶暴で強いんです。基本、毒虫は臆病者ですぐ逃げるのに、カブトやクワガタは相手が動くと即座に襲い掛かるから。タランチュラなどのクモ類は意外とショック死に弱いことが分かりました。カマキリもすぐ弱っちゃってダメ。注目はオオエンマハンミョウ。日本のは小さくて地味だけど、アフリカ産のコイツは凶暴で攻撃的。ネズミやトカゲをも襲う肉食昆虫なので、カブトやクワガタとはまた違った意味で昆虫界のリーダーです」 最大の難点は虫ごとに個体差があること。どんなに猛毒を持ったサソリでも、たまたま出場した個体が弱いやつだったら、サソリそのものが弱いと思われてしまう。 「1種類につき10〜50匹で地区予選を行い、勝ち抜いたのを出場させてます。サソリは10匹前後、日本カブトは50匹かな」 試合は全24カード。予想を覆す勝負の連続だったそうだ。例えば国産タガメ対フラットロックスコーピオン戦。 「タガメはフナやカエルを食べるほど凶暴な水棲昆虫だし、サソリは砂漠に生息している猛毒虫。常識的に考えたらあり得ない戦いです。この試合でタガメは陸上の戦いにもかかわらずサソリに完勝、しかも体液をチューチュー吸っていた。たぶん、世界初の衝撃映像。もし、この対戦を生で観戦できるのなら、オレはチケット代2万円出しても惜しくないと思いますね」 最も印象深い試合は日本のカブトムシ対ダイオウサソリの一戦という。 「カブトはサソリのハサミで角が根元から折れ、右目まで全部とれてしまった。足も植木ハサミで裁断されるように切られ、最後は2本だけになった。そんな栗マンジュウみたいな状態になっても、逃げずに立ち向かっていく。おぞましさを通り越して感動すらありました。日本人の心に響く度合いが違う」 カブトやクワガタが外国から襲来した“敵”を相手に戦う姿は、日本の子供たちにとってまさにヒーローそのもの。 「残酷なシーンも出てきますけど、真実の最強を決める戦いとして現実を受け止め、受け入れて欲しいですね。子供が見ても大丈夫。ヒーローがんばれ! って気持ちになれると思いますよ」<プロフィール>しんどう・ふゆき1966年生まれ。小説家、芸能プロモーター。大阪府出身。工業高校中退。1998年、「血塗られた神話」で第7回メフィスト賞を受賞してデビュー。 10代のころから闇金融に携わり、現在も金融コンサルタントを兼業。経験を生かした「カネ」「女」などの欲望渦巻く「裏社会」を舞台にしたノワール小説を書く一方、純愛小説も執筆。ファンは前者を「黒新堂」、後者を「白新堂」と呼んでいる。07年2月に新堂プロ(芸能プロダクション)を設立。公式ブログ「白と黒」(http://ameblo.jp/shindo-fuyuki/)◎映画紹介「虫皇帝」 新堂氏が監督・総指揮を務めたDVD「虫皇帝 POISON“毒蟲VS毒蟲”最強決定戦トーナメント第1回」(GPミュージアム)が9月25日に発売される。映画よりもすごいかもしれないバトルの数々。毒サソリ、毒グモ、毒ムカデ…。世界中から集った毒蟲界の猛者。昆虫界最強を目指し、毒をもって毒を制す闘いの幕が開けられる。
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トレンド 2009年08月28日 15時00分
爆裂機VS甘デジ!?
8月18日(火) 今日はCS放送モンド21「守山アニキ&ポロリの最強勝負師伝説!」という9月特番の撮影がありました。この特別番組はパチンコ、麻雀、競馬を「パチスロ必勝ガイド」のスロットライター・ポロリさんと一緒に協力して勝つ! という内容で、各界の著名な女性たちとの対決形式をとっています。 結構、堅い内容かと思いきや、MCを務めるお笑いコンビ、デンジャラスの安田さんが「安田ポイント」なるものを発揮して勝敗を決してしまう、バラエティー色の濃い番組でした。個人的に「本当の勝負とは、なけなしの軍資金で真剣に勝負するから面白い!」と思うんですけどねぇ。残念ながら安田ポイントが強すぎて…どうにも困った感じです(笑)。 そして今日は3本勝負の1本目! パチンコ対決が東京都八王子市の「グランドPステーション」(3.5円交換)さんで行われました。女性の達人はかおりっきぃ☆さん(「パチンコ必勝ガイド」ライター)と、ララさん(「パチスロ必勝本」ライター)です。2人とも美貌と実力を兼ね備えた達人ですからね。女性だからと侮るワケにはいきませんよね。 そして勝敗はアニキ&ポロリチーム対女性達人チームの合計収支勝負!パチンコとスロットのどちらを打っても良い条件で1円でも多く勝ったチームが勝ち、という単純明快なルールとなっています。 しかし、実況中継をしてくれる安田さんもポイントを持っていて、勝負師らしい立ち回りを見せるとプラス評価! そうでない場合にはマイナス評価となりますので注意したいところ。果たしてどんな勝負になるのでしょうか? 普段通りに抽選を受けての入場で、私は比較的早い順位だったため、新台導入2日目の甘デジ慶次をキープ。この機種は弱めのストロークで回転率がアップするのが特徴です。甘デジにしては爆発力もある代わりに、なめてかかるとヤケドの可能性も。そしてチームメートのポロリさんはスロットコーナーへ。まぁお互いを信じて足を引っ張らないように頑張りたいと思います。 その後、私の当面のライバルとなるかおりっきぃ☆さんの立ち回りにも注目しました。彼女は爆裂機コーナーを入念にチェック。どうやら朝イチからかっ飛ばす作戦のようですね。この思い切りの良さが彼女の持ち味! 先行されたら終わりですけど…私も自分らしい立ち回りという意味において、甘デジ慶次からの打ち出しは、今でも正解に感じています。 新台コーナーに戻った私はさっそくチョロ打ちで慶次を打ち始めました。するとステージ性能も優秀で1000円27回転レベル。そして投資4500円でさっそく確変の大当たりをゲット! 低投資で初当たりが取れましたので、後は慶次の爆発力に期待したいところです。 一方、スロットを打つララさんも低投資で大当たりを連発! 開始早々女性チームに大きな先行を許す形となりました。ここで前半戦の途中経過を少々ネタばらしすると、ララさんと私がプラス収支でポロリさんとかおりっきぃ☆さんがマイナス収支。トータルではララさんの爆発により女性チームが約5万円のリードといった感じ。でもここから勝負師チームの追い上げが始まります。 私はその後の初当たりに少々苦労いたしましたが12連チャンでドル箱を増やしました。そしてポロリさんも一時はパチンココーナーへ流れましたが後半戦ではスロットで自分らしい立ち回りを復活させてくれています。 あっそうそう!安田さんも最後の最後ですごい仕事をしてくれましたね。最後まで逆転に次ぐ逆転劇を楽しんでいただけるとうれしいです! この続きは9月にオンエアされるモンド21の特番でお楽しみください。◆稼働9時間◆大当たりα回◆収支±α円週間稼働データ(8月17日〜22日)8月17日(月) ショールーム実戦では「CR及川奈央」のゲーム性がインパクトありましたね! 稼働なし。18日(火) 本記参照19日(水) 千葉県木更津市のプラザDOさんで「勝利のDNA」のロケ。実戦機種は「キン肉マンMAX」。まぁすごい連チャン力を持った台でした!!◆稼働7時間◆大当たりα回◆収支±α円20日(木) 福島県福島市へ移動のため稼働なし21日(金) 「ビックつばめ矢野目店」(3.5円交換)さんの地中海を打ちました。回転率は23.2/Kレベルでコーナー順位は4位/40台でした。◆稼働6時間◆大当たり9回◆収支-6000円22日(土) 甘デジ慶次を打って3円交換27/Kレベル。全回転から15R当たりの「百万石の酒」を体験できてとてもうれしかったです! 夕方からは後ろ髪を引かれながら静岡へ向かいました…。◆稼働7時間◆大当たり67回◆収支+3万5500円総括 ◆総稼働29時間◆総大当たり76+α回◆収支+2万9500±α円 今週は甘デジ慶次が回ってくれて楽しかったです! クギが増えて、外へ流れた玉もヘソへ向かうようになったゲージ構成が好印象。命クギが多少狭く見えても回る可能性あり!<プロフィール> 守山アニキ(もりやま・あにき)「納税するパチプロ」として業界ではつとに有名。スカパー279chモンド21の「パチプロ奥義伝承! 実践守山塾」や専門誌「パチンコ必勝ドリームス」(総合図書)などメディア露出多数。また、HP「熱闘!守山塾」(http://pachibaka.blog88.fc2.com/)で公開される数々の立ち回り術は全国のファンに注目されている。ペンネームの名付け親は有名パチプロ・安田一彦氏。(C)隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990,版権許諾証GC-307
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その他 2009年08月28日 15時00分
小田原記念の特製クオカードを読者10人にプレゼント
明日29日より、小田原競輪で開催される「開設60周年記念競輪(GIII)北条早雲杯争奪戦」。 同レースのオリジナル・クオカードを10人にプレゼント。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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芸能 2009年08月28日 15時00分
石原真理のプッツン発言余波 スマスマ打ち切り危機
女優の石原真理(45=真理子から改名)が自叙伝「ふぞろいな秘密」(双葉社)について、24日放送のフジテレビ系「SMAP×SMAP」の中で「私は書いてない」と発言し波紋を広げている。“プッツン女優”らしい爆弾発言だが、出版社はただちにフジテレビに抗議し、番組内での謝罪を要求。場合によっては打ち切りもあり得る状況だ。さらに、それがきっかけとなって大胆な“リストラ”が断行されるかもしれないという。 「同書は20万部のベストセラーで、石原の懐に入った印税は2500万円とも言われる。にもかかわらずあの発言をしたとあっては、出版社から印税の返還訴訟を起こされても文句は言えない」(出版関係者) 「ふぞろいな秘密」は06年12月に発売され、石原が過去の赤裸々な男性関係を暴露したこともありベストセラーに。ところが、石原は番組内で、取材などのやりとりがなく、ゴーストライターが書いたと思われる原稿が出版社から送られ、原稿の修正を要求したが、そのまま出版されたことなど内情を暴露。「かいつまんで話すと、私は書いてない」と断言した。 これに対し、双葉社はマスコミ各社に対しファクスで「全くの事実無根。契約書も交わし、証拠書類も多数ある」、「独断で出版した事実は一切ございません」と真っ向から反論。フジに抗議し、番組の中での謝罪を求めた。 「双葉社はSMAPに謝罪させることを求めたようだが、SMAPの所属事務所ジャニーズとの関係からフジはそれは簡単には飲めない。となると、放送倫理・番組向上機構(BPO)に話が持ち込まれることになるが、フジは放送前に石原の発言内容が事実かどうかを双葉社に確認せず、そのまま放送してしまったのだろう。これでは厳しい立場になる」(民放のバラエティー番組関係者) とはいえ、フジにとってSMAPは重要な“ドル箱”。何としても番組を守るかと思いきや、そうはならないようだ。 「少し前までなら、『スマスマ』は平均視聴率20%の看板番組だったが、最近、ファンに飽きられたのか15%を割り込むことが多くなった。他局でのSMAP関連番組も数字が思ったように稼げず、“SMAP神話”が崩壊しかけている。制作費もかかりすぎるため、問題となっていた。BPOに問題視されれば、番組打ち切りの可能性も十分にある」(フジテレビ関係者) そうなると、他の大物タレントも“リストラ”に怯えることになりそうだ。 「次に打ち切りが検討されそうなのが、大物お笑いタレント絡みの番組。いずれも、ギャラの高さが制作費を圧迫している。長年番組をやっているので、ギャラを下げることができずに困っていた。SMAPの番組を口実にすれば体よくリストラを断行できる」(同) 石原の“プッツン発言”はSMAP以外の芸能人にも多大なる損害を与えそうだ。
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芸能 2009年08月28日 15時00分
藤井リナ 胸元チラリ
モデルの藤井リナが27日、都内のスタジオで、ハリウッド映画「ワイルド・スピードMAX」(10月9日全国公開)の日本語吹き替え版のアテレコを行った。 黒いボンテージ風のミニスカートで登場した藤井。「夏は一番楽しい時季だけど、仕事も一番忙しいので散歩して日焼けしてました」と、小麦色に焼けた胸元を大胆に披露。 「ワイルド・スピード」シリーズはスピード感あふれるカーアクションが魅力で同シリーズの大ファンという藤井だが、「免許は持っているけど、車の運転はしたことがない」と私生活はいたってエコ。熱愛宣言をしたDA PUMPのISSAとの交際が発覚したのも女性週刊誌に散歩中の“路チュー”を報じられたのがキッカケで、どうやらデートはドライブよりもお散歩派のようだ。 この日もプライベートは充実しているかという問いに「はい!!」とキッパリ。ISSAとの交際についても「フフフッ」と嬉しさ一杯の微笑みでラブラブぶりを感じさせた。
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芸能 2009年08月28日 15時00分
松本人志 独身最後の作品をパジャマでPR
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志の監督最新作「しんぼる」(9月12日全国公開)のプレミア試写会が27日、東京・有楽町ホールで行われた。 松本は劇中と同じおかっぱ頭のカツラと水玉模様のパジャマ姿で登場。奇妙な姿に観客は少々引き気味だったが、「別にこれがすべったとは思いませんが、ニュートラルな感じで見てくれれば楽しめると思います」とお構いなしに映画のPR。 衣装はともかく、釜山国際映画祭とトロント国際映画祭から招待作品としてのオファーを受けるなど、“世界の松本”への道を歩み出している松本。釜山へ乗り込むか否かについては「同じ時期にコレが出てくる予定なので行けるのか」と、赤ん坊が生まれるジェスチャー。「独身最後の作品」と未来の巨匠も力が入る作品だが、やっぱり泣く子と妻には勝てぬ!?
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芸能 2009年08月28日 15時00分
多田あさみ 大胆ビキニ
92センチFカップバストを武器に「第2回日本グラビアアイドル大賞新人賞」を受賞した多田あさみ(20)。そのゴージャスボディーを満喫できる番組がCS放送モンド21「グラビアの美少女」(初回放送きょう28日)だ。 意外にも体育会系なあさみちゃん。番組では中学時代からやっているバスケットボールの技を披露のはずだったが…。 ファンによくリクエストされるというエヴァンゲリオン・明日香のモノマネは意表を突いて“萌え成立”だが、もうひとつの芸は…あさみちゃんの脱線ぶりに爆笑必至だ。
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芸能 2009年08月28日 15時00分
お笑い芸人パチンコトーク白熱
パチンコ新機種「CRぱちんこ仮面ライダー MAX EDITION」(京楽)の特別先行展示会が27日、都内のホテルで行われ、ケンドーコバヤシー、博多華丸・大吉、トータルテンボスがサプライズゲストとして登場した。 いずれもお笑い芸人きってのパチンコ好きを自負するだけあってトークショーは白熱。「パチンコを打つために上京した」という華丸に対し相方の大吉は、「去年から(パチンコの)仕事人で生活している」と語り、会場の笑いを誘っていた。 また、同機の応援団長を務めるケンドーコバヤシは、トータルテンボス藤田に「キン肉マンの時も応援団長だった。せっそうがない」とつっこまれながらも、「右打ちだから効率がいい」とパチンコ好きらしいさすがのコメントで、台の魅力をアピールした。 なお、同機は10月より全国のホールに導入予定。
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芸能 2009年08月28日 15時00分
工藤綾乃 イベント楽しかった
全日本国民的美少女コンテストでグランプリに輝いた工藤綾乃が27日、都内で「X-MEN」シリーズのブルーレイ・ディスク発売記念イベントに参加。一日特別販売隊長を務めた。 グランプリ受賞後、初めてひとりでイベントに参加した工藤は、ブルーレイに合わせて青い衣装で登場。トークショーに続き、購入者との握手会を行った。 イベントを終えた工藤は「楽しかったです。ブルーレイは画質が良くてびっくりした。X―MENはとても迫力があって、面白い映画です」とPR。
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