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スポーツ 2023年08月25日 19時00分
羽生結弦、肉体美や躍動感ショット満載のフォトブック発売 見守り続ける松岡修造や田中刑事らのインタビュー収録ムックも
プロスケーターの羽生結弦が、24日にフォトブック『SEASON PHOTOBOOK 2022-2023』(舵社)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 羽生は、2022年7月にプロ転向を表明。翌月には、YouTubeチャンネル『HANYU YUZURU』を開設するなど、様々な方面から自身のスケートを発信し続けている。今年2月にスケーターとして史上初となる東京ドームでの単独公演『GIFT』を開催した他、3月には座長公演となるアイスショー『notte stellata』を実施。さらに、8月4日に自身の公式SNSで結婚を発表し、世界中に衝撃を与えた。 今回、プロスケーターとして新たな道を歩み始めた羽生の1年間を振り返るフォトブックが発売。羽生のシーズンごとの活動をまとめた同シリーズは、今回で8巻目。同作では、アイスショー『PROLOGUE』、『GIFT』、『Fantasy on Ice 2023』など、プロ転向後の活動が収録されている。鍛え上げられた肉体美や躍動感のあるパフォーマンスなど、フォトグラファー・田中宣明氏が撮影した、新たな羽生の魅力が満載の1冊に注目だ。 また、7月18日には、同じく羽生の1年間の軌跡を追ったムック『Ice Jewels Vol.18』(同)も発売。羽生が出演したアイスショーでの写真はもちろん、独占インタビューが巻頭を飾っている。また、『GIFT』で演出を担当したMIKIKO氏をはじめ、現役時代から見守り続けている松岡修造など、プロスケーターとして羽生を作り上げる豪華メンバーのインタビューも収録。他にも、ジョニー・ウィアや田中刑事が、自身の現役時代から今後の展望、フィギュアスケートに対する思い、羽生の印象を明かしている。羽生結弦『SEASON PHOTOBOOK 2022-2023』判型:A4判(210×297mm)定価:3,520円『Ice Jewels Vol.18』判型:A4判(210×297mm)定価:1,760円
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芸能 2023年08月25日 18時10分
『この素晴らしき世界』若村麻由美に「まさに大女優!」と絶賛、数秒で別人に演じ分け視聴者衝撃
24日、『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)の第6話が放送され、平均視聴率は世帯3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことを各メディアが報道した。 同ドラマは原作のない完全オリジナルストーリーで、若村麻由美演じる平凡な主婦の浜岡妙子が、顔が似ている大女優・若菜絹代になりすまし生活を送る姿をコミカルに描く、“なりすましコメディー”。若村は、主婦と大女優の一人二役を務める。 ※以下、ネタバレ含む 5話では沖縄出張で映画祭のプレゼンターという大役を務めた妙子。若菜への“なりすまし”にも慣れてきて、所属事務所など周囲の人物との関係性も深まってきた。6話ではなりすまし場面はなく、妙子としての周辺、若菜としての周辺で起こっている問題や、妙子が与える影響が描かれていた。 >>木ドラ『すばせか』、代役務めた若村麻由美に「鈴木京香よりハマリ役」称賛の声集まる<< 今回話題になったのはラストシーン。前回、海外にいると思われる本物の若菜が、映画祭の放送で妙子の存在に気付き、驚き怒りを覚えるといったシーンがあったが、7話ではしばらく若菜の登場場面はなかった。今回は、若菜と夫・水田夏雄(沢村一樹)の自宅がラストシーンに。インターホンが鳴り夏雄が玄関を開けると、ストールをかぶりズブ濡れの状態で震えながら入ってきたのは、本物の若菜だった。夏雄は迷いなく「絹ちゃん」と呼び若菜だと瞬時に気付いていたが、前の場面では妙子が夫婦喧嘩をしていたり、ストールで若菜の髪や表情を隠したりするなど、視聴者には妙子だと思わせる巧妙な仕掛けが施されていた。 しかし、ストールを取って表情を見せ台詞を言うと、妙子とも、若菜に扮する妙子とも別人、完全に若菜だとわかる若村の演技に、視聴者からの驚きと絶賛がドラマ公式X(旧ツイッター)アカウントなどに集まった。 SNSには、「最後、本人のほうだと目力でわからせる若村麻由美さんの演技…どちらかわからないように見せながらも権力持ってる人なのわかる頬の力の入り方すごい」「僅か数秒なのに、本物と分かるとは、若村麻由美さんの演じ分けの違い、その演技力に脱帽! 若村さんこそ、まさに大女優!」「目つきが全然違う....若村さんマジですごい。」「今週妙子さん多めだったけど、最後の本物の若菜絹代への変化凄かった。若村麻由美さまの演技力…恐るべし…」「若村さんやっぱ妙子さんとなりすました若菜と本物の若菜、顔からして全部別人に見える! ほんとすごいんだけど!」と、反響が集まっていた。 中には、「夏雄、彼女の登場にそんなに驚いてなかったのは、ずっと彼女の居場所を知ってて隠してた?」という夏雄への指摘もあり、次回は若菜周辺の謎が解けていきそうだ。
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レジャー 2023年08月25日 15時15分
「行ったもん勝ち」釜山ステークス 藤川京子の今日この頃
以前は1700mのレースでしたけれど、3年前から1000mの短距離戦になり、それからのデータではハナを切った馬が2回勝っていて、他の1回も3着までには馬券に絡んでいますので、ここはスタート勝負という話になりそうです。メンバーを見渡すと、スタートが上手なのはロックユアハート、エコロアイと前走は失敗しましたがイスラアネーロのいずれかがハナを切りそうです。特にロックユアハートは内枠に入り、牝馬ですから斤量も56kgですから大チャンスで、前走も同じ小倉1000mをハナを切って勝っていますので連勝チャンスです。また、エコロアイも内枠ではありませんが、斤量54kgで出走出来ますからロックユアハートの後ろにぴったり付いて展開する筈ですから、思わぬハイスピードになればゴール前で斤量を生かして差せるかもしれません。 ただし、紐は荒れると思います。前に行く2頭のスピードに付いて行くと、他の人気馬が失速して後方にいた馬が末脚を生かせる場面が目に浮かびます。特にユスティニアンは前走のレースで、中団から1000mのレースで差し切りましたからチャンスを待っていると思うし、アッティーヴォも小倉1000mダートで実績もありますから、3連馬券を買う人は流すのも一手だと思います。それとイスラアネーロもハナを切る時があり、1000mダートでは4戦していずれも馬券に絡んでいます。斤量は58kgで不利ではありますが、イスラボニータ産駒なので気になるところです。 他にもララシャンドンは前走1200mはダメでしたけれど、2、3戦前の同じ小倉1000m斤量58kgでは連勝していて、ハナは切りませんが先頭のすぐ後ろにピッタリ付けて勝っています。それでも持ち時計を見ると、ロックユアハートの方が断然早いので、あるとすればここ3戦は芝を走ってきたペプチドヤマトの変わり身を期待してみます。馬券は人気になりそうなロックユアハートを中心にしますが、1000m戦ですから万が一スタートの失敗は致命的になりますから、それも想定して馬券を組み立てます。ワイドBOX 1、12、10ワイドBOX 9、8、4ワイドBOX 1、6、13ワイドBOX 1、9、5
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芸能 2023年08月25日 12時00分
グラドル高梨瑞樹、リアル実家での大胆ショットも! 地元・栃木で撮影の写真集発売、イベントも開催
グラビアアイドルの高梨瑞樹が、25日に2nd写真集『乙女に花束を』(サイゾー)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 高梨は、2018年にスカウトをきっかけに芸能界デビュー。昨年12月には、コンドーム「サガミオリジナル」の14代目宣伝大使に就任した。公式YouTubeチャンネル『高梨瑞樹のみずきっす』では、アキラ100%の完コピ動画や水着姿での体を張った企画を投稿するなどネットでも注目を集めている。 昨年7月に発売した1st写真集『はだかんぼ』(ワニブックス)に続く自身2冊目となる同作では、高梨の出身地でもある栃木県でロケを実施。乙女の滝(那須塩原市)をはじめ、宇都宮東武ホテルグランデや渡良瀬川(足利市)、さらには高梨のリアル実家で美しい肉体を惜しげもなく披露。ほぼ裸のベッドでの情熱的な姿をはじめ、実家の自室での大胆ショット、貴重な高校時代のジャージ姿から一糸まとわぬ姿に変貌する様子など、素顔と素肌を存分にさらけ出した、生々しく色っぽい姿が多数収録されている。 発売を記念し、収録カットが解禁。視線が印象的なアップショットや目のやり場に困ってしまう一糸まとわぬベッドショット、太ももや着替えシーンを切り取ったフェチ感たっぷりの写真が公開されている。 9月10日には、書泉ブックタワー(秋葉原)にて、発売記念イベントの開催が決定。当日は、サイン入り写真集のお渡しや2ショットチェキ、自身のカメラでのワンショット撮影など購入冊数ごとに異なる特典も。高梨瑞樹写真集 『乙女に花束を』定価:3,000円+税発売記念イベント詳細https://www.shosen.co.jp/event/12981/
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スポーツ 2023年08月25日 11時00分
DeNA・京山、阪神に現ドラ移籍すべき?「2ケタ勝てる」ラミレス氏が持論、放出すれば球団が苦しむと指摘も
野球解説者・高橋尚成氏(元巨人他)が23日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、元プロ野球選手・監督のラミレス氏(前DeNA監督)が出演。DeNAのプロ7年目・25歳の京山将弥にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画でラミレス氏は撮影スタッフから「DeNAでもし現役ドラフトにお名前を挙げるとしたらどなたが活躍しそうですか?」と質問を受け、自身が移籍すれば面白いと思うDeNA選手を2人選ぶ。まず1人目にプロ4年目・25歳の外野手・蝦名達夫を挙げ、理由や移籍先に適した球団を説明した後、2人目に京山の名を挙げた。 京山はラミレス氏がDeNA監督1年目だった2016年のドラフト4位として入団し、翌2017年から昨季までに先発・リリーフとして通算12勝をマーク。ただ、今季は2月26日のOP戦で「1.2回3失点・被安打3・四球3」と精彩を欠くと、後を受けるも「1.1回無失点・被安打3・四球2」とピリッとしなかった同僚・阪口皓亮ともに、三浦大輔監督から「2人とも魅力を感じない」と酷評され即刻二軍行きに。迎えた今季もここまで一軍登板はない上、阪口は7月26日にヤクルトへトレード放出されている。 >>DeNA・宮崎、今季復帰は絶望? 球界OBが不安視「脇腹だったら時間かかる」、過去の怪我も悪影響か<< 三浦監督から干されているような状況が続いている京山だが、ラミレス氏は「もし阪神に移籍すれば2ケタは勝てるかもしれないね」と主張。阪神は今季、現役ドラフトでソフトバンクから加入した大竹耕太郎が9勝をマークしているが、京山も大竹に匹敵するような数字を残せる可能性はあると指摘した。 同氏は続けて「まだ年齢も若いし球も速い」、「ストレート、フォーク、スライダー、カット(ボール)を投げられるし、ある程度経験もありスタミナもあるので、他チームへ移籍すれば活躍するんじゃないかな」と京山の経験やポテンシャルを評しつつ、「彼ならまだ活躍できるよ!」と復活に太鼓判を押した。 ラミレス氏の発言を受け、ネット上には同調の声が上がったが、中には「京山を現役ドラフトに出す余裕なんてあるか?」、「先発一気に抜けるかもだから今オフはキープするのでは」、「今永らが全員残るなら現ドラ放出もあるだろうが…」といった懐疑的なコメントも見られた。 「今オフのDeNAは今季4月7日に国内FA権を取得した石田健大、翌5月19日に国内FA権を取得した上かねてメジャー志望を公言している今永昇太がそれぞれ流出する可能性があります。また、今季からチームに加入しているバウアーも、今季まで3年契約を結んでいた中今年1月に放出したロサンゼルス・ドジャースの年俸負担(約30億円)が無くなる来季以降の契約は不透明な状況です。最大で先発3名を失う展開もあり得ることから、先発要員として使える京山が現役ドラフトにかけられることはないのではと見ているファンも少なくないようです」(野球ライター) 働き場を失っている京山を他球団に出すのか、それとも再び自球団の戦力として運用するのか。三浦監督ら首脳陣は今オフどのような判断を下すだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高橋尚成氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@hisanori_takahashi
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芸能 2023年08月25日 10時30分
元乃木坂46堀未央奈、美容室にUber Eats呼ぶ「常識なさすぎ」ドン引きの声
元乃木坂46・堀未央奈が、24日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。美容室での行動に疑問の声が上がっている。 この日の同番組は「こだわり芸能人の生態SP」。堀は美容室に行った際、カラーリングしてもらう間デリバリーを頼んで食事をするのだという。「待ち時間が暇なので、個室の時だけですけど、個室の時に美容師さんに確認をして『Uber Eats頼んでいいですか?』って聞いて『いいですよ』って言われたら、その美容院ごとに頼める物は違うので、それを楽しんでいる」と述べた。 これに対して、矢田亜希子は「あり得ないですねぇ」と切り出し、「カラー剤がちょっと匂うじゃないですか。匂ったり、美容室なのでいくら清潔にされていても、カットした毛がどこかからか(弁当に)入ってしまう気がするので私は無理ですね」と持論。これを聞いた堀は「あぁ、そこまで考えてなかったですね」と答えつつ、「やめた方がいいですかね?」と確認。 >>元乃木坂・堀未央奈、痩せすぎ体重公表で物議「影響力考えて」「数字は出さない方がいい」の声も<< 松本人志は「モノによると思うけど、もしカレーとかだと、個室だと次の人が…」と心配。堀は「匂いは、とんかつがMAXだと思っているので、カレーは頼まないようにしている」と主張していた。 番組後半では、ホテルに入った際、マットレスにはさみ込んである布団をすぐ取り出すかという話題に。これに、堀は「私、布団をベッドに入れたままベッドに入ります。申し訳なくて、その努力が…」とキレイにベッドメイキングしてくれているのを崩したくないと主張。だが、松本から「申し訳ないと思う人が美容院でUber…」とツッコまれると、苦笑いしていた。 ネットでは、堀の美容院での行動に対して「未央奈ちゃんの独特な感性とか考え方面白くて好き」「相変わらず"変な人"でおもろい」という声もあった一方、「美容室でごはん食べる人 初めて聞いた」「美容室とか次のお客さんへの配慮がなくてドン引き」「常識なさすぎ」といった意見もあった。
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社会 2023年08月24日 19時01分
「おぐらが斬る!」日大は大麻がドーピングであることの自覚があったのか?
8月5日、大麻取締法などの疑いで日大アメフト部員の北畠成文容疑者(21)が逮捕された。その後の供述によると、北畠容疑者は「大麻は他の部員と一緒に吸った」「複数の部員と一緒に吸った」と語り、別の部員も大麻を所持していた可能性が浮上した。そしてアメフト部の寮に2度目の家宅捜査が入り、4人の部員が任意で事情徴収された。どうやらかなりの人数が、大麻を使用していたらしい。日大側は北畠容疑者が逮捕された後の記者会見で「この度の問題は部員1名による薬物単純所持という個人犯罪であり、個人の問題を部全体に連帯責任として負わせることは、競技に真剣に取り組んできた多くの学生の努力を無に帰することになり・・・」と、これは「1人の犯罪」であり、無関係無実の他の部員も「連帯責任」を取らないといけないというのは、教育上いかがなものかという考えで「無期限停止」処分とした活動を5日後には再開している。しかしこんどは4人が事情聴取された。今後日大はどう対応するのか?記者会見のとき日大の澤田副学長は、アメフト部の寮に大麻が「蔓延しているとは考えていない」と答えているが、今回はどうなのか?大麻や覚せい剤といった違法薬物に触れる機会というのは、そういうものが身近にある“環境”や“仲間”次第なのだ。そういう環境や仲間と付き合っていると「少し分けてあげようか」とか「このSNSで買えるよ」と、違法薬物が身近なものになってくる。いま疑われているものの一つに日大アメフト部が、違法薬物に接する環境そのものになっているのではないかということなのだ。日大アメフト部の違法ドラック疑惑は何年も前から噂になっており、今回の件で、事実解明をしっかりやり、膿を出し切って改革をするチャンスでもあったはずなのに、日大は何とか隠蔽をしようとし、逮捕された北畠成文容疑者1人を警察に差し出すことで、トカゲのしっぽ切りで済ませようとしたとしか思えない。それと大麻にせよ覚せい剤にせよ違法ドーピングでもあるのだ。今回の事件は、運動部にドーピングが蔓延していたということでもある。日大首脳部は、その自覚もないらしい。日大アメフト部の信用は地に落ちた。それどころか日本大学そのものの信用にも傷がついたことに日大は気が付いているのか。数万人いるいま就職活動中の4年生や来年就職活動をする3年生も「何か影響があるのではないか」と不安な思いだという。本当にかわいそうだ。アメフト部で違法薬物をやった部員らは悪い。同時にその膿を出し切らず、うやむやにしようとした日大首脳部の罪は重い。というかバカなのか日大首脳部。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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スポーツ 2023年08月24日 11時00分
阪神戦球審・福家審判に「ゾーン狭い」田尾氏が苦言 他解説者も問題視? 昨季は退場騒ぎも発生
野球解説者・田尾安志氏(元阪神他)が23日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が話題となっている。 今回の動画で田尾氏は22日に行われ、阪神が「4-3」で中日にサヨナラ勝ちを収めた試合について、複数選手の名を挙げながら両軍の戦いを振り返った。 注目が集まったのは、試合の振り返りを終えた後の発言。田尾氏は「今日ゲームを見ておりまして感じたのはですね、今日の球審福家さんですね。福家さんのストライクゾーンがちょっと狭いなという印象を持ったんですよね。これは(他の)解説者陣も言われておりました」と、同戦で球審を務めた福家英登審判の判定を問題視した。 >>阪神の優勝確率「90%を超える」掛布氏が断言 残り試合は勝率5割でOK? 楽観的すぎると反論も<< 同戦では阪神投手陣が5個、中日投手陣が9個もの四球を与えており、最後は中日7番手・田島慎二が延長10回裏2死一塁から2者連続四球を与えた後、大山悠輔にサヨナラタイムリーを浴びるという幕切れとなっている。田尾氏は「今日は低めの球はどっちのチームにも取らないという形でやってたので、選手もそこは振らないですよね。だけど、これは投手にとっては大変だったんじゃないのかな」と両軍投手陣を気遣った。 また、同氏は「(際どい)球をボール判定される。となると、やっぱりちょっと甘くいかないといけないなあということになって痛打されるということにも繋がる」と、四球増以外の悪影響についても指摘した。 田尾氏の発言を受け、ネット上には「確かに今日は最後まで判定辛かった気がする」、「お互いに外角とってもらえないシーンがいくつもあった」、「延長の田島はもう投げるとこなくて手詰まりみたいになってたな」、「何度か問題になってるし、1回他の審判とゾーンのすり合わせをした方がいいんじゃないか」といった同調の声が寄せられている。 現在43歳の福家審判は二塁塁審として初出場した2006年から昨季までに通算1001試合出場を記録しているが、この間にはストライク、ボールを巡る判定が何度か物議を醸している。 直近では2022年5月14日・ロッテ対オリックス戦9回表2死一、二塁の場面で、ロッテ・エチェバリアがフルカウントから見送った際どい外角球をストライク・見逃し三振と判定。さらに、この判定に抗議したロッテ・井口資仁監督(当時)が、抗議中に侮辱的な発言があったとして退場を宣告されている。 田尾氏をはじめとした解説者陣から疑問の声が上がっているという福家審判だが、今後の試合で何らかの修正を行うことは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について田尾安志氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@taochannelyoutube3971
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スポーツ 2023年08月23日 18時35分
甲子園決勝、仙台育英攻撃中に誤審?「勝敗逆転したのでは」指摘も、ファール判定後映像が物議
23日に行われた夏の甲子園決勝・慶応(神奈川)対仙台育英(宮城)戦。「8-2」で勝利した慶応が107年ぶり2度目の優勝を果たしたが、その試合中盤に飛び出た判定が物議を醸している。 問題となっているのは、「3-2」と慶応1点リードで迎えた4回裏でのこと。この回は攻撃側の仙台育英が先頭・尾形樹人の二塁打から2死二塁のチャンスを作ったところで、代打起用された寺田賢生がカウント「0-1」からの2球目をスイング。流し打った打球は三塁線を破り外野ファールゾーンへ抜けて行った。 三塁塁審はこの打球をファールと判定したため、仙台育英は同点に追いつくことはできず。ただ、直後に中継で流れたリプレーには、寺田の打球が三塁ベース手前でバウンドした後、ベースの上空を通過してからファールゾーンへ切れていく様子が映っていた。 >>甲子園、仙台育英戦で誤審?「捕手が先に触ってる」SNSトレンド入り、試合後も不満の声止まず<< この球審の判定に、ネット上には「え、今の打球フェアじゃないのか」、「なんでファールなんだよ、ベースの上通ってるだろ」、「同点タイムリーが誤審で潰れてしまった」、「これがファールにされるのは育英側も納得できないだろ」、「決勝でこんな判定されたら見てる側も興ざめ」といった批判が相次いだ。 野球規則ではフェアボールの定義の1つとして、「一塁または三塁を、バウンドしながら外野の方へ越えて行く場合に、フェア地域に触れながら通過するか、またはその上方空間を通過したもの」と定められている。今回の打球はリプレー映像上では三塁ベース上空を通過したように見えたため、ファールではなくフェアが正しいと感じたファンが多かったようだ。 微妙な判定で同点機を逃した仙台育英は4回裏無得点に終わると、直後の5回表に一挙5失点。その後は1点も返せないまま試合終了を迎え、初優勝を果たした昨年に続く大会2連覇を逃した。一部からは「あのファール誤審のせいで勝敗逆転したのでは」、「怪しい判定から流れが変わったと言わざるを得ないな」と、4回裏の判定が試合展開に深刻な影響を与えたとする不満の声も上がっている。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年08月23日 18時00分
『18/40』ヒロインの出産バラした友人の言い訳、理解できる人ゼロ?「描写が足りない」指摘も
22日、火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系)の第7話が放送され、平均世帯視聴率が6.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だったと各メディアが報じた。 深田恭子と福原遥がW主演を務める本作は、夢に向かって歩きはじめた18歳の妊婦と、もうすぐ40歳で恋は後回しなアートスペシャリストの年の差を超えたシスターフッド(=女性同士の絆)を描く作品。※以下、ネタバレ含む。 7話では、無事出産し子育てに奮闘する仲川有栖(福原)の元を、子どもの父親で有栖を残しカナダに留学した元カレの麻生康介(八木勇征/FANTASTICS from EXILE TRIBE)が訪ねてくる。康介が有栖の元を去ったのは、自身の母から「有栖は子どもを産まない」と別れを告げられたと感じたのが理由だったが、有栖が出産したことを知り、帰国。康介は有栖に謝罪、父親として一緒に育てたいと申し出るも有栖は拒否、その後康介の両親まで有栖を訪ねてきて――という展開に。 >>火ドラ『18/40』、政治批判?「政府も余計なことしてくれた」18歳成人への指摘に共感の声も<< 有栖の父・市郎(安田顕)の涙ながらの静かな怒りや、康介の土下座、支えてくれた大学の先輩・黒澤祐馬(鈴鹿央士)からの告白など、波乱の多かった第7話。その中で、康介が帰国するきっかけとなった、有栖の友人・西村世奈(出口夏希)の行動に怒りと疑問の声が集まった。 康介は有栖と世奈の高校の先輩という関係で、有栖が出産したことを康介に電話で伝えたのは世奈。その理由を有栖に聞かれた世奈は、康介だけ赤ちゃんのことを知らないのはフェアじゃないから、と話した。康介はカナダから何度も世奈に連絡し有栖の様子をきき、その度に世奈は「元気だよ、変わりないよ」と嘘をついてきた。世奈は康介に好意を持っており、好きな人に嘘をつき続けるのが辛かったと涙ながらに打ち明け、その場を去る――というシーンが描かれた。 これにSNSには、「好きな人に嘘つくのつらいと言いながら、親友めっちゃ傷付けてる」「流石に笑ったんだが、自分勝手すぎて無理」「ああいう友達よりも恋愛選ぶ人はろくな奴じゃないから縁を切ることをお勧めします」「全く関係のない友達に謎に説教されて勝手に独断で関係かき乱されて怒って帰るとかそっちの方がフェアじゃなくて笑ってる」「理解できん。好きな人に嘘つきたくないから、出産したことや住所まで教える?」「世奈の役は難しいよね。ドラマとしても描写が足りない気がするし。ほぼ理解してあげられない」「世奈の気持ちが理解できない 苦しみながら頑張っている友達の個人情報を流しておきながら被害者面して恥ずかしくないの?」と、怒りと疑問の声が噴出。 理解できるという声はほぼ見当たらず、作中で友人の根本留依(長澤樹)も世奈に共感を求められ「ごめん、わかんない…」と答えており、これに共感の声が集まっていた。 留依は他の思いを秘めていそうだが、今後描かれることはあるだろうか。有栖と康介の行方と合わせて注目される。
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