-
芸能ニュース 2023年07月17日 13時15分
スザンヌ、離婚届は「マネージャーさんが出した」仰天告白にネットも驚き
17日、タレントのスザンヌが『ぽかぽか』(フジテレビ系)の「飲みながランチ 主婦の会」に出演。2015年に離婚した元ソフトバンク投手の斉藤和巳氏とのエピソードを明かし驚きの声が上がった。 >>“不倫サレ妻”で好感度を上げたスザンヌ、皮肉にも元夫の不倫相手は同郷のタメ?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 同コーナーは、菊地亜美と野呂佳代がママ芸能人をゲストに迎え、飲みながらのランチでトークをする人気企画。菊地から、結婚届の際はお互いにウキウキした気持ちだが、離婚届を書く際の心境や2人のやり取りを聞かれると、スザンヌは「別々に書き合ったからいつ出したかわからない…なんならマネージャーさんが出した」と明かした。これには菊地も野呂も驚きの様子だった。 この告白を受け、ネットには「離婚の流れw」「和巳コーチとの離婚語りすぎておもろい」「スザンヌが離婚した相手の名前とか出すんだ」など、ぶっちゃけトークに反響が上がっていた。他にもシングルマザーとして余裕のある振る舞いや、おすすめの緑茶ハイを作る姿に好感度がアップした視聴者もいたようだ。
-
芸能ニュース 2023年07月17日 12時20分
坂上忍、『ポップUP!』出演せず『ぽかぽか』に出演しまくるワケ
7月6日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、俳優の坂上忍が冒頭、約20分ほど出演。『坂上どうぶつ王国』(同)の収録前に来たとして大暴れし、話題になった。 『ぽかぽか』の前々番組で、2022年4月1日まで放送されていた『バイキングMORE』(同)でMCを務めていた坂上。実は、番組スタートの翌月である今年2月2日放送回にトークコーナーに出演した際、打ち合わせ時にスタッフから「サブスクを考えてるけどどうですか?」と、月8万円の報酬で出演し放題を提案されたことを冗談交じりに暴露していた。 しかし、その約2週間後の同月16日にはサンダル姿で出演。さらに6月7日にも女優の小野真弓がゲスト出演した際、VTRでメッセージを寄せていた。 >>『ぽかぽか』坂上忍ゲスト、ハライチ澤部があり得ないミス!「日テレになっちゃう」島崎和歌子も間違い場が凍る<< 高い頻度で見られる坂上の“凱旋出演”だが、実は『ぽかぽか』の前番組である『ポップUP!』(同)では一度も見られなかったという。 「『ポップUP!』と『バイキングMORE』の制作陣は同じ。『バイキング』からの続投の出演者も多くいました。そのため、坂上が出演するのにより自然だったのは、むしろ『ポップUP!』の方。しかし、『ポップUP!』はわずか9か月で終了。『ポップUP!』に出演しなかった坂上が制作陣が変わった『ぽかぽか』に出演したのは、番組スタート直後でした」(芸能ライター) 実は『ポップUP!』、スタッフが二度にわたって自殺未遂をしたことやパワハラが『週刊文春』(文藝春秋)に報じられることに。『バイキングMORE』の終了は坂上側が申し入れたことだとされていたが、高額なギャラが原因で制作側が坂上を切ったとも報じられていた。 「同じ制作陣の後番組に出演する気まずさもあったでしょう。しかし、坂上がこうした『ポップUP!』のきな臭い噂と、動物保護を行っている自身のイメージを切り離したかったという思惑もあったと思われます。現在、たまに『ぽかぽか』に出演している坂上は、情報番組時代などなかったかのように、思いっ切りバラエティに振り切っています」(同) 今後も、坂上は『ぽかぽか』に“サブスク”出演するのだろうか――。
-
芸能ニュース 2023年07月17日 12時10分
元・国民的アイドル、セクシー女優引退の三上悠亜、史上最高ボディ大胆披露! 20代最後8年の集大成、全てを網羅した写真集発売
元SKE48でセクシー女優の三上悠亜が、8月18日に最新写真集『Last your...』(双葉社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 三上はかつてSKE48に所属していたが、2015年に改名し「国民的アイドルグループ元グラビアプリンセス」の肩書きを掲げて、セクシー女優界に登場。以降はそのルックスとスタイルでヒット作を連発してきた。並行して、アイドルグループ・恵比寿マスカッツ、K-POPユニット・HONEY POPCORNのセンターとして活躍するなど、“アジア最強のアイドル”として注目。SNS総フォロワー数は、1200万人 (すべて2023年7月4日現在)を超えるなど、高い人気を誇っている。 今年3月には、8月16日の30歳の誕生日をもってセクシー女優からの引退を発表。今回、約8年に渡って走り続けた三上の、最後にして最高のセクシー写真集の発売が決定した。同写真集は、アジア有数のリゾート地・タイのパタヤを舞台に、太陽が降り注ぐビーチや豪華なヴィラで撮影を実施。三上が持つ底抜けの明るさから健康美、あふれ出る色気まで、全てを網羅した盛りだくさんの内容に。 加えて、「私史上、一番のスタイル!」と三上自身も太鼓判を押すほどに磨き上げられたプロポーションを惜しげもなく大胆に披露。艶やかな表情でのアップショットや谷間も美しいワンピース姿など、「最後にして最高」の三上が詰まった1冊に。これまでの写真集を見てきたファンでも思わず息を呑む美しさの、セクシー写真集となっている。 発売を記念して、東京、大阪、名古屋でイベントの開催が決定。詳細は後日発表予定。三上悠亜 写真集『Last your...』著者:上野 勇(うえの・いさむ)版型:A4上製ページ数:96頁定価:4,400円(本体4,000円+税)
-
-
芸能ニュース 2023年07月17日 12時00分
独立説が浮上した田中みな実アナ 反・広末の恩人女優についていく?
テレビ朝日のバラエティー番組「あざとくて何が悪いの?」が、今秋の番組改編でレギュラー放送を終了することが、一部スポーツ紙で報じられた。 フリーアナウンサーの田中みな実、南海キャンディーズの山里亮太、同局の弘中綾香アナが司会で、ゲストとともに“あざとさ”について語り合う番組。 番組は2019年に単発番組として始まり、翌20年にレギュラー化。当初は土曜午後9時55分からの放送だったが、昨年から現在の日曜午後11時55分枠へと移動していた。 >>田中みな実「元いた会社の暴露話しない」と皮肉?『ぽかぽか』神田愛花が生気を失った表情に<< 記事によると、レギュラー終了の理由は、昨年、一般男性と結婚し現在は第1子を妊娠中の弘中アナが、今秋から産休に入ることも関係しているのだとか。また、昨年、番組の立ち上げから関わってきたプロデューサーがテレ朝を退社したことも要因だという。 「この番組が終了すれば、田中アナの女子アナの管轄である仕事がなくなる。かろうじて、TBSのアナウンサー時代からパーソナリティーを務めているTBSラジオ『田中みな実 あったかタイム』しかなくなる。残るは女優業とCMなど」(芸能記者) 田中アナの所属事務所・フラームといえば、現在、創業時から所属する女優の広末涼子がW不倫を認めて無期限謹慎処分中。 もともと、田中アナは同社所属の山口紗弥加に誘われ20年8月に同社に移籍。本格的に女優業に取り組み、7月期のフジテレビ系ドラマ「ばらかもん」にレギュラー出演。話題を集めた4月期の同局ドラマ「あなたがしてくれなくても」に続き2期連続の連ドラ出演となった。 女優業がすっかり軌道に乗っているが、ここにきて、独立説が浮上しているというのだ。 「移籍したことにより、女優業を続けるうえで必要な人脈などを手に入れた。よほど気が合う人間でなければマネジャーが務まらないが、そういう人材、さらには、長年、広末を快く思っていなかった山口とともに独立するのではと言われている。賠償金が発生した広末の〝穴埋め〟をさせられるのもたまったものではないだろう」(テレビ局関係者) 稼げる田中アナが移籍したら事務所に激震が走りそうだ。
-
スポーツ 2023年07月17日 11時00分
大相撲、行司・審判に批判の“手つき見逃し”が頻発するワケ 昨年も貴景勝戦で発生、判定精度向上のカギは土俵外にも?
9日から行われている大相撲7月場所で大関とりに挑んでいる関脇・豊昇龍。同場所初白星を挙げた平幕・翔猿戦の判定はファンの間で物議を醸した。 立ち合い、共にお互いの動きを探るためか一瞬相手を見た後にぶつかった後、豊昇龍が前に出る。翔猿は豊昇龍の攻めを反時計回りに動きながらいなそうとするがこらえきれず、ひっくり返るように背中から地面に落下。ただ、リプレーでは翔猿が転倒する直前、はたきを受けて前のめりになった豊昇龍が左手で地面をはいたような様子が映っていた。 行司は豊昇龍に軍配を上げ、勝負審判も物言いをつけなかったことから豊昇龍の勝利となったが、ネット上には判定に対する不満の声が上がった。また、中には2022年5月場所9日目の大関・貴景勝対関脇・若隆景戦で起こった類似例を思い返したファンもいたようだ。 >>大相撲、大関とり・豊昇龍戦で誤審? 取組後映像から疑惑浮上「先に手ついてる」、相手の体勢も判定に影響か<< 同戦は立ち合いからお互い激しい攻防を繰り広げていた中、貴景勝が若隆景の後頭部を右手で押さえつけながらのはたきを繰り出す。若隆景は前のめりになりながらもこらえた後、前に出てきた貴景勝に逆にはたき込み土俵にはわせ勝利。勝負審判から物言いもつかなかった。 しかし、取組後に流れたリプレーには、はたきを食らった若隆景が前のめりになった際に、右手の先でわずかに土俵を触ったような様子が映っていた。そのため、当時のネット上には行司や勝負審判への批判が上がった。 誤審疑惑が浮上した両取組だが、昨年の若隆景戦を裁いたのは式守伊之助、今回の豊昇龍戦は木村玉治郎と行司は別。ただ、両力士は接触を避けようとしたからか、手つきの瞬間は動きながら力士を見るような体勢になっていた。それゆえに、目線がブレて手の動きをはっきり見ることができなかった面はあるだろう。 また、勝負審判から物言いがつかなかったのは、相手側力士の体勢が影響した可能性がある。若元春戦では手つきの際に貴景勝がはたきを見せており、豊昇龍戦では手つきの段階で翔猿が半身で左足が浮いた体勢になっていた。そのため、審判は貴景勝がまげつかみの反則を犯していないか、翔猿の体が死んでいないかの確認に意識が向き、手つきの瞬間をよく見ることができなかったとしても不思議ではなさそうだ。 ただ、いずれの理由があるにしても、ファンの不興を買う判断だったのは事実。行司は最初から動き少なく取組を見ることができる位置をとる、勝負審判はたとえ確証がなくても確認の物言いをつける、必要があればビデオ室の親方に意見を求めるといったことを意識しないと、今後も疑惑の取組が出てくることは避けられなさそうだ。文 / 柴田雅人
-
-
芸能ニュース 2023年07月17日 07時00分
前評判を覆し『らんまん』が好視聴率の理由 特にヒール役が好評?
神木隆之介主演の連続テレビ小説『らんまん』が好調だ。4月3日の初回の世帯視聴率は16.1%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)で、前作『舞いあがれ!』を下回った。その後、13%~14%台を記録するなど、低空飛行を続けていたが、6月上旬から上向き始め、今や17%超えの日も少なくない。11日放送の第72回の世帯視聴率は17.2%。他の日も、18%に届きそうな日もある。 女性が主人公というのが定番だった“朝ドラ”。もちろん過去にも男性メインの物語もあったが、あまり数字的に振るわないというのもまた“定説”だった。だが、どうしてここまで盛り返しているのか。 まずは、万太郎の青年期、早めに後の妻となる寿恵子(浜辺美波)と出会わせて、これからは夫婦の物語になっていくことを予感させたことにある。名もなき植物に名前をつけて新種を発見するという、ともすると地味なストーリーになりがちなところを、神木の好演と、浜辺の存在も相まって、見やすい作りになった。 >>次期朝ドラに元SMAP草なぎ出演発表、微妙なタイミングだった?<< 劇中に欠かせないのが、そんな万太郎の行く手を阻む、個性的な登場人物。故郷・高知の酒蔵「峰屋」の分家3人衆を始め、上京後は、新種発見を自分の手柄にしようとする田邊教授(要潤)や、寿恵子を別宅に招いて妾にしようとする実業家・高藤(伊礼彼方)など、ヒール役が印象的で、出るたびに盛り上がっている。 もちろん、万太郎の相棒・竹雄(志尊淳)、万太郎と植物の共同研究を手掛ける大窪(今野浩喜)、その2人を見守る徳永助教授(田中哲司)、石板印刷所の親分・義平(奥田瑛二)などなど、脇役にしておくにはもったいない、魅力的なキャラクターも揃っている。 他にも、どこまで史実に基づいているかは定かではないが、万太郎が、寿恵子の提案で図鑑作りのために石版印刷機を購入して家に持ち込んだりと、ダイナミックな描き方も受け入れられている。残りあと3か月。一体、どんな展開が待っているのだろうか。
-
芸能ネタ 2023年07月16日 21時00分
【放送事故伝説】めざまし8、宮城県の“武将”映像間違えた? 県民大激怒!
2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』にも登場し、視聴者を魅了し続ける戦国武将・武田信玄。その実力は「戦国最強」とも謳われ、『どうする家康』では阿部寛が演じ、大きな話題を振りまいていた。 歴史好きの間では熱狂的ファンも多い武田信玄だが、その姿形は案外ボヤけて覚えている、という人も少なくないのではないだろうか。 2021年4月5日に放送された、フジテレビ系の朝の情報バラエティ番組『めざまし8』で挿入される映像にミスがあり、ネットで話題になった。 >>【放送事故伝説】人気アニメで「珍現象」同じ人間が2人いる?<< この日の『めざまし8』では、大阪・兵庫・宮城の1府2県が新型コロナウイルスの新規感染者数増大のため、(当時の)「まん延防止等重点処置」が適用されるというニュースを報じていた。 番組では、イメージ画像として各府県の名所を挿入した。例えば、兵庫は神戸ポートタワー、大阪は大阪駅前、そして宮城県は仙台城跡にある名将・伊達政宗の銅像を映したのだが、放送直後、ネットでは宮城県民の視聴者が大騒ぎになったのだ。 なんと、『めざまし8』が映していたのは、伊達政宗像ではなく、山梨県甲府駅の前にある武田信玄の銅像であったのだ。 歴史に詳しい人、宮城県人以外は特に気にならなかったかもしれないが、同じ像でも伊達政宗と武田信玄では大間違いであり、ネットでは「なんで宮城県で武田信玄の像が大写しに!?」「まさか武田信玄と伊達政宗を間違えた?」といった声が相次いだ。甲府駅の武田信玄像は山梨県のシンボルでもあるため、山梨県民もびっくりだったに違いない。 県外者にとってはただの像かもしれないが、県の誇りに愛着を持つ人は番組スタッフの想像以上に多いのだ。
-
芸能ネタ 2023年07月16日 19時00分
しみけんが“営み”を拒絶? はあちゅう氏、お手伝いさんのような“内縁の妻”に限界か【芸能界、別れた二人の真相】
大麻取締法違反で起訴された俳優の永山絢斗被告が7日、保釈保証金300万円を納付し、勾留先の警視庁原宿署から保釈された。原宿署前には100人を超える報道陣がその瞬間を待ちわび集結。そんななか、永山被告が姿を現わす約30分前にセクシー男優・しみけんがラフな出で立ちでたまたま現場に遭遇したという。8日のニュースサイト『SmartFLASH』によると、4人ほどの記者に囲まれたしみけんはフレンドリーに名刺を交換して、「いつもお世話になっています」などと挨拶を交わしていたとのこと。しみけんは、7日公開の俳優・岡田将生と清原果耶がW主演する映画『1秒先の彼』に初出演を果たしている。 2022年9月、2018年7月に事実婚を公表した人気ブロガーで作家のはあちゅう氏との“離婚”で注目を集めたしみけん。2019年9月には不妊治療の末、長男が誕生し、夫婦で共著を出版するなど仕事の幅を広げていた。 事実婚解消を報告した2022年9月、しみけん(当時43歳)は自身のブログを更新し、「今後は夫婦という形ではなく、パートナーとして協力しながら息子に対して深い愛情を注ぎ続けて行きます」と誓い、「僕の口からは『離婚』という言葉は言いません。理由は今の心境にしっくりこないから」と説明。続けて「世間の言う“離婚”というネガティブなイメージとは違います」と主張した。 >>梅宮アンナ、ペアヌードまで出した羽賀研二との破局は意外な一言きっかけ?【芸能界、別れた二人の真相】<< 一方のはあちゅう氏(当時36歳)も同日、自身のブログやSNSで事実婚の解消を報告。「仕事に対する姿勢を尊敬する気持ちや息子にとってかっこよく、誇れるパパであるという考えは変わりません」としみけんへの敬意を表し、“離婚”の根本的な原因については伏せた。 当時すでにしみけんとは別居しており、長男は自身と暮らしていることを明かしたはあちゅう氏は、同年8月に自身のブログで「妊活をすこしお休みします」と投稿。「二人目妊活を始めて今はちょうど一年経つタイミングなんですが、いろいろあって、少しだけお休みすることに」とも伝えていた。 同年10月、はあちゅう氏はニュースサイト『AERA dot.』のインタビューに応じ、“離婚”について言及。“離婚”は、「日々の小さな不満の積み重なりと、ちょっとしたけんかの繰り返し」と説明しつつも「私は今も、彼の好きなところがいっぱいある」と語っている。 だが、「彼のほうはもう私のことを好きではない」と吐露し、「夫婦なのに子育てを一人でしていると感じる時期が2年ぐらい続いて、『それでも一緒にやっていくのが結婚でしょ』と思う自分と、『うまくいかないなら次のやり方をトライしようよ』と思う自分が交互に出てきていました」と打ち明けたという。 また、“離婚”の理由は「すれ違い」と表現し、事実婚時代は子どもと同じサイクルで生活する自身は、“完全夜型”のしみけんと週末だけしか顔を合わせていなかったという。“離婚”後の長男は、これまで通り「パパとは日曜日に会える」つもりで過ごしており、引っ越し先も元の住まいから近く、「気軽に会いやすい」とも語っている。 さらに、しみけんが「別居後の生活満足度は何%上がった?」というはあちゅう氏の問いに、「10%上がった」と答えたと明かしている。これに、はあちゅう氏は生活音などで深い眠りにつけずに困惑していたしみけんに対して「それでも一緒に暮らしてくれていたことに感謝」と振り返った。 離婚に踏み切った理由については、「(しみけんからの)愛情表現やボディータッチはどんどん減り、やりとりは用件だけになっていく。愛されていると感じないのに、家事育児の負担が多くなり、お手伝いさん兼秘書のような存在に」と説明。一方で、傍から見たら「愛されて幸せな奥さん」と見られることから距離を置きたかったとしながらも「理想は、常にパパがママを愛している家庭」と述べた。また、愛情表現が積極的だった新婚時代のしみけんは、「もう戻ってこない」とも語り、“離婚”の経緯を赤裸々に明かした。 さらに、同サイトはしみけんが長男誕生後にセックスレスだったと明かしていたことにも触れ、これにはあちゅう氏は「ハグや手を繋いだりというボディータッチがほぼゼロになったことは『もう愛されてないんだな』と感じる理由になりました」と回答。しみけんから、「褒められて感謝されることがあまりなく、ダメ出しを貰って、否定される」といった状況に「つらかった」と嘆いた。 しみけんは“離婚”について多くを語っていないが、家族は現在も良好な関係で互いのSNSでもアップされている。今月10日には家族での台湾旅行を公開し、仲睦まじい様子がうかがえる。“夫妻”は他人となったが、まさに“子はかすがい”である。
-
芸能ニュース 2023年07月16日 17時00分
キス強要もハラスメント認めず? 山下達郎の事務所、元所属歌手の退社劇も話題
シンガー・ソングライターの山下達郎が、ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長による性加害問題にラジオ番組で言及した件で、所属する音楽プロダクション「スマイルカンパニー」に賛否両方の意見が数十件寄せられていることを、一部スポーツ紙が報じた。 今月1日、同社に在籍していた音楽プロデューサーの松尾潔氏が、メディアで性加害問題に言及したことを理由に、マネージメント契約が中途で終了したとSNSに投稿。ジャニーズの所属タレントに多くの楽曲を提供してきた山下も、会社の判断に賛成したと主張していた。 これを受け、山下は9日、TOKYO FM「サンデー・ソングブック」で、「私が社長に対して契約を終了するよう促したわけでもありません」と説明。その上で、「(ジャニーズへの)忖度と解釈されるのであれば、そういう方々には私の音楽は不要」と言い切っていた。 >>山下達郎事務所の騒動に新展開? 所属の漫画家、松尾潔氏批判に賛同か「たいへん残念」複数の“いいね”に本人も落胆<< 「山下はラジオでジャニー喜多川氏の功績を称えたばかりか、『近い将来、SMAPや嵐、キンプリの再集合も実現するような日が来ることを、竹内まりや共々に願っております』とファンを刺激するコメント。そのため、竹内に対しても批判の声が上がる事態になってしまった」(音楽業界関係者) 山下の事務所が渦中の中、蒸し返されることになったのが、同社に所属していた女性歌手を巡る記事。 2020年9月30日にニュースサイト「デイリー新潮」(新潮社)が報じたが、アニソンなどで知られている歌手のELISAが、当時所属していた山下の事務所のマネージャーからキスを強要されるなどのセクハラを受けたという。 マネージャーには妻子がおり、不倫関係になりそうだったが、ELISAは事務所に相談したところ、「マネージャーの性的な言動を認めながらもハラスメントではない」という結論に。その後、ELISAは事務所を退社したという。 ネット上で話題になると、ELISAはこの報道を知らなかったというツイッター投稿に対し、《気にかけて下さってありがとうございます!》と返信したが、不本意な退社だったはずだ。
-
-
芸能ネタ 2023年07月16日 16時00分
満島ひかり、安藤サクラのモノマネに苦笑い 朝ドラめぐる因縁の仲?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
女優・満島ひかりが8日、お笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明、アンタッチャブルとともにバラエティー特番『土曜プレミアム「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」』(フジテレビ系)に出演。今回も、おなじみのベテランモノマネ芸人から規格外の新人たちが、過酷な全国一大オーディションを勝ち上がってきた。同番組の大ファンと公言する満島は、お笑いタレント・二口りぼ~なすによる女優・安藤サクラの泣き方に「友達過ぎて答えられない」とコメントし、大笑い。これに、ネット上では“別の意味”で話題となった。 満島は7人組ユニット・Folderとして、1997年にシングル「パラシューター」でデビュー。2000年に5人組ユニット・Folder5へ改組するも2003年6月、事実上解散した。以後は、司会・グラビア・タレントを経て女優業に転向。2009年公開の映画『愛のむきだし』での体を張った演技が高く評価され、以後は数多くの作品に出演する人気女優へと遂げた。私生活では2010年10月、映画監督・石井裕也氏と同年5月公開の映画『川の底からこんにちは』での主演がきっかけとなり結婚したが2016年1月、離婚に至る。 さて、冒頭の“別の意味”についてだが、2人は同い年で2018年3月まで同じ事務所に所属し唯一無二の仲といわれていた。だが2018年11月、『女性セブン』(小学館)は2人の“絶縁”を報じたのだ。 >>滝沢秀明氏、ジュリー社長への不信はカネきっかけ?“悪者”押し付けられ愚痴も<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 両者は『愛のむきだし』で初共演を果たし、当時は無名ながらも同作品が転機となり、出世していった。 記事によると、仲のいい両者はお互い“家族のような存在”と認め、満島はインタビューで「サクラと出会えたことが人生最高のハプニング」と語っていたほどだったという。だが、同誌は「最近はまったく連絡を取らず、口もきかない絶縁状態だ」という“芸能関係者”の証言を掲載している。 その関係が壊れたきっかけは、同年10月のNHK連続テレビ小説『まんぷく』で安藤が主演に抜擢されたという話だ。 同誌によれば、両者は“朝ドラ”が共通の目標だったとしている。“満島の知人”によると、満島は朝ドラ主演に強い憧れを抱き、何度もオーディションを受けていたと説明。だが、満島は毎年応募し続けるも不合格の連発で、ようやく最終オーディションに残ったのが2008年の『瞳』だという。しかし、満島は主演を逃し、その友人の役を与えられた。それでも2011年、満島は諦めず『おひさま』で最終選考に残ったが、あと一歩というところでまたしても主役を逃した。満島にとって、朝ドラ主演は悲願だったという。 ところが2017年10月、安藤に突如、朝ドラ制作側から『まんぷく』主演の単独オファーが舞い込んだ。この朗報に満島は喜ぶどころか、「なんで彼女が先なの?許せない」と怒りがこみ上げたという。 また、2018年11月のニュースサイト『日刊ゲンダイDIGITAL』では、芸能リポーター・川内天子氏が「満島さんは、芸歴、受賞歴、ルックスなど安藤さんより優位に立っていると思っていただけに、ショックが大きかった」と示唆。さらに、「今回逃したのが相当悔しかった」と分析し、「表面上取り繕って安藤さんを祝福するなんてできないのが満島」と総括している。 さらに、『女性セブン』は満島の「フラストレーションがたまったのはそれだけじゃない」とし、安藤の仕事の中に、「両親(父で俳優・奥田瑛二:母でエッセイスト・安藤和津)の影がチラつく」ことがあったとし、“親の七光で仕事をとっている”とさえ思うようになってしまったとも伝えている。 一方で、同誌によると安藤も満島への不信感を募らせていたといい、その象徴的となったのが同月、東京国際映画祭でのトラブルだという。記事では、両者は女優・宮崎あおい、蒼井優の同学年4人でレッドカーペットに並ぶも、こだわりの強い満島が直前で衣装チェンジを求め、さらには「レッドカーペットに集中したいから取材は中止」などと求めたとしている。このわがままぶりに他の3人は、「もう満島とは共演したくない」と激怒し、安藤に限っては「わがままもいい加減にして」と満島をとがめたと報じた。 このいざこざがきっかけで満島は2018年3月に突然、事務所を辞めてフリーとなったとし、さらにこの一件から両者は互いに距離を置くようになったとしている。同誌には「今では連絡すらとっていない」といった“芸能関係者”の話が掲載された。 以後、両者の共演は確認できない。かつては親友と呼び合う仲だった両者は“朝ドラ主演”をめぐり、歯車が狂ったのかもしれない。だとしたら、冒頭の「友達」発言に安藤はどう感じただろうか。できることならば、トップ女優同士の共演も見てみたいものだが。
-
芸能ニュース
女性アイドル、ファンに洗剤飲ませる動画が炎上「イジメ」「危険すぎ」公開後に即削除
2023年05月30日 12時45分
-
芸能ニュース
船越英一郎「僕の俳優人生を全否定して…」“2時間ドラマ帝王”役のセリフに苦悩? 新ドラマはセルフパロディ
2023年05月30日 12時10分
-
芸能ニュース
マツコ、テレビの現状をバッサリ「考えすぎた極致がつまらない」5時夢はノンストップを目指した?
2023年05月30日 12時00分
-
芸能ニュース
YouTuberの街頭企画、犯罪エピソード飛び出す?「完全に恐喝」公開したゆきにゃんに批判も
2023年05月30日 11時50分
-
スポーツ
阪神・岡田監督、前川を“対アンダースロー要員”として抜擢? パ球団側はスコアラー増員で対抗か
2023年05月30日 11時30分
-
芸能ニュース
えなこ、新CM撮影「大丈夫かな…」心配も? OLからチアリーダーに変身! 篠崎こころ、つんことダンス披露、『即攻元気』WEBCM公開
2023年05月30日 10時00分
-
社会
泉房穂前明石市長「50年かけて復讐果たした」在職時振り返る 岸田首相は「庶民感覚に疎すぎる」バッサリ
2023年05月30日 08時00分
-
芸能ニュース
渦中のジャニーズJr.売り出しに焦りが見え始めたジャニーズ事務所
2023年05月30日 07時00分
-
芸能ニュース
相席・山添のマッチングアプリトークも レインボー池田は元相方おばたとの不仲エピソード回顧
2023年05月29日 22時00分
-
芸能ニュース
青森出身の北向珠夕「関東でも雪が降るんだ」3rd写真集のテーマは『ダッピ』
2023年05月29日 21時30分
-
芸能ニュース
ノンスタ井上、ひき逃げ事故の裏話に「反省してないだろ」怒りの声相次ぐ
2023年05月29日 21時00分
-
スポーツ
巨人・原監督の投手起用法に「ふざけてるのか」と批判 救援不安抱える中で“ブルペンデー”、戸郷の疲労を考慮?
2023年05月29日 20時30分
-
芸能ニュース
令和最強ボディ・原つむぎ「外で脱いじゃったり…」最新DVDは呂布カルマの帯コメントも話題
2023年05月29日 20時00分
-
芸能ニュース
“令和最強のメリハリボディ”澄田綾乃、普通の女の子から一変する異色グラビア! 大胆ビキニも披露、『STRiKE』デジタル写真集発売
2023年05月29日 19時15分
-
芸能ニュース
櫻坂46、嫌がり号泣の新メンバーに無理矢理…「どういう基準で断念決めてんだ」ジェットコースター企画が物議
2023年05月29日 19時00分
-
芸能ニュース
桃月なしこ、林ゆめ、#2i2天羽希純が妄想バイト! 制服脱ぎ捨て水着グラビアも ゼロイチファミリア12人集結、ビジュアルブック発売
2023年05月29日 18時15分
-
芸能ニュース
『ラストマン』、主人公の説得が物議「余計腹立つでしょ」“親ガチャ”使いたいだけの設定か
2023年05月29日 18時00分
-
芸能ニュース
グラドル声優・伊藤しずな、衝撃露出に挑戦! 闇夜から無防備な朝まで、過激な1st写真集未公開カット解禁 生キスカードなど特典も
2023年05月29日 17時15分
-
社会
橋下徹氏、岸田首相長男の公邸忘年会を擁護?「僕は許せる派」主張に厳しい指摘も
2023年05月29日 17時00分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分