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芸能 2025年07月12日 11時00分
旧ジャニアイドル中間淳太が熱愛で過去最大級の炎上はなぜ
男性アイドルグループ・WEST.の中間淳太が、ダンサーの林祐衣と真剣交際していることを「NEWSポストセブン」(小学館)が報じた。お相手の林だが、東京ディズニーリゾートの人気プログラム「ジャンボリミッキー!レッツ・ダンス!」でダンサーを務めていた経歴を持つ人気者。キレキレダンスがSNSでバズり、2023年には「Yahoo!検索大賞」を受賞したこともある。そんな中間と林だが、交際が発覚するとSNSでは大炎上を巻き起こすことになった。これまでも、旧ジャニーズ事務所のアイドルが熱愛をスクープされたことは数多くあったが、中間の熱愛報道が過去にない炎上状態に。年間で中間に3桁万円以上も使っているという女性が、激怒したつぶやきをX(旧Twitter)上に公開して1100万件を超える表示となるなど、さまざまな怒りのコメントが寄せられている。なぜ、中間のファンは熱愛に激怒しているのか。「中間は、テレビなどのメディアで大のディズニー好きだとアピールしています。それだけに、ディズニー関連の仕事をしていた林に手を出したのが、ファンが激怒する原因です。現在X上では、過去に中間がコンサートでジャンボリミッキーを頻繁に踊っていたというコメントも多くなり、ファンを馬鹿にしていると大バッシングを受けています」(スポーツ紙記者)交際発覚で、ファンから手のひらを返され人気が急落しそうな中間。さらに、中間が行ったある行動についてもファンから総ツッコミが起き、炎上の火種になっているという。「今年1月に、WEST.の桐山照史とバレーボール元日本代表・狩野舞子が結婚を発表しました。この結婚は、以前から狩野が匂わせ投稿をしていたとされ、ファンからバッシングされたんです。結婚について同じグループの中間は、他のメンバーが祝福コメントを寄せる中で無言を貫きました。結果として、中間はファン思いだと称賛を受けていたんです。そんな中間が恋愛中だったわけで、ファンとしてはショックが大きいようです」(スポーツ紙記者)旧ジャニーズ事務所のグループの中で人気がそこまで高くないWEST.だが、桐山の結婚に続いて中間の熱愛発覚でもファンを減らすことになりそうだ。
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社会 2025年07月11日 21時10分
実は日本人と変わらない、外国人の犯罪率 SNS“不満”は「数字に出てない部分」
参院選でも関心を集める外国人関連政策。SNS上でも、主に外国人の医療や生活保護、土地の取得といった問題について数多く投稿された。そんな中、毎日新聞が11日に報じた「『生活保護受給世帯の3分の1は外国人』は誤り SNSで誤情報拡散」という記事が話題になっている。記事では、「生活保護を受給している世帯の3分の1は外国人」という趣旨の誤った情報が、X(旧Twitter)をはじめとするSNS上で急増した経緯を探っている。そうしたポストの多くが、全体の受給世帯数を1カ月分にしているのに対して、外国人世帯数を12カ月の延べ数で算出しており、3分の1という誤った数字が拡散されてしまったという。NHKでも3日、外国人の生活保護に関する誤情報の拡散を報じていた。厚生労働省によれば、2023年度に生活保護を受給した世帯は全国でおよそ165万478世帯、そのうち外国人世帯主は4万7317世帯で、全体の約2.9%にあたる。3分の1にはほど遠い。また、ABCニュースでは、外国人に抱くイメージを取り上げたあと、実際はどうなのか検証している。なかでも、外国人犯罪が増えているという言説については、日本国内での刑法犯の検挙人数は2000年代前半から減少傾向にあること、近年の日本国籍者と外国籍者の犯罪率はどちらも全体の0.15%で変わらないことなどを伝えた。外国人に関する誤情報の報道に対して、ネット上では、「不満を抱いてるのは数字に出てない部分」という意見もあった。仮にそうだったとしても、感情や漠然とした印象に基づいて、誤った情報やデマを拡散してしまわないように注意したいものだ。
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トレンド 2025年07月11日 20時10分
YouTube規約改定「AI収益化不可」「顔出し制限」……誤った情報は何故広まったのか
7月10日未明、動画共有サイト「YouTube」は、「YouTubeパートナープログラム」の収益化ポリシーの更新を予告。7月15日よりガイドラインを改定すると発表した。YouTubeによると、今回の改定は「YouTube has always required creators to upload “original” and "authentic" content.( YouTube は常にクリエイターに「オリジナル」かつ「本物」のコンテンツをアップロードすることを求めてきました)」「YouTube is updating our guidelines to better identify mass-produced and repetitious content.(YouTube は、大量生産されたコンテンツや繰り返しの多いコンテンツをより適切に識別できるようにガイドラインを更新しています。)」とあり、過去にYouTube上に投稿された動画を繰り返しアップすることやAIなどを使って大量に作成された動画を適切に識別していくという。本文は米国のYouTube公式サイトにて掲載され、日本語に翻訳されたものが日本のネット上に拡散したのだが、何故か伝言ゲームのように誤った形で伝わっており「AIを使うと全部収益不可」「顔出し及び声出しの動画でないと収益不可」「切り抜き動画収益剥奪」「AIを使った動画は全部締め出しなのか」といった誤った情報が拡散されていた。そのため「ボーカロイド(音声合成)はどうなるんだ?」「顔出ししてないゲーム実況は全部アウトなのか」といった声があふれ、結果的にこれらは全て誤報だと分かったのだが、一時はネット上がパニックに陥っていた。恐らく、今回のパニックの原因はYouTubeの改定文にあった「オリジナルかつ本物のコンテンツ」を「AIを使用した動画全般」を指すものだと誤って伝わってしまってためと思われる。なお、今回の改定はYouTubeの規約通り、AIなどを使って無造作に大量生産されたコンテンツおよび同一素材の大量アップロードを取り締まるもので、多くの視聴者にとっては大きな変化や影響はなさそうではある。
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トレンド 2025年07月11日 19時10分
「朝食はメロンパン」 参政党議員、党の「メロンパン食べたら死ぬ」騒動否定も物議
参政党の梅村みずほ参議院議員が7月10日にXを更新し、かつて参政党の共同代表だった吉野敏明氏が「メロンパンを食べたら死ぬ」と発言したことをめぐる騒動に言及。「党の公式見解ではございません」と否定した。梅村議員は4月に日本維新の会を離党し、20日に投開票が行われる参議院選挙には参政党公認、比例代表で出馬する。今回、問題となっているのは、元参政党共同代表で医師の吉野氏が、かつて街頭演説の中で「メロンパン1個食べて翌日死んだ人はたくさん見ています」「CTよりも菓子パン食べたりする方が危険なんですよ」と発言したこと。この発言が現在SNS上で拡散し、「メロンパン」が参政党批判の象徴となっている。騒動を受け、梅村議員はXでメロンパン片手に撮影した自身の笑顔の写真を公開。その上で、「『メロンパン食べたら死ぬ』は党の公式見解ではございません」と説明し、「国民の皆さまにおかれましてはデマの流布にご注意くださいませ」と呼びかけた。 また、梅村議員は「なお、梅村の今朝の朝食はメロンパンでした」とつづっていた。なお、この投稿にはコミュニティノートがついており、「デマではありません。『メロンパン1個食べて翌日死んだ人はたくさん見ています。』は参政党の街頭演説にて、当時共同代表だった吉野敏明氏が発言しています」「当時副代表だった神谷宗幣氏も『香川県のうどんや大阪、広島のお好み焼きの小麦文化は戦後77年でできたもの』と同調しています」と説明されていた。この投稿に梅村議員の元には、「じゃあなぜ過去に『メロンパン食べたら死ぬ』という見解を発表したのですか?」「公式見解じゃないものを、街頭演説で大声で主張していたということですか」という声が集まっている。
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社会 2025年07月11日 18時10分
石破茂首相「なめられてたまるか」発言に、「直接言うべき」と各界からツッコミ殺到
石破茂首相が、トランプ大統領との関税交渉について「国益をかけた戦いだ。なめられてたまるか」と発したことで、各界の著名人がツッコミを入れている。トランプ大統領は、日本に対する関税を25%とする方針を打ち出した。これを受け、石破首相は9日、千葉県船橋市の千葉選挙区の応援演説で発言している。この発言に対して立憲民主党の小沢一郎衆院議員は「トランプ大統領に直接言うべき」(アカウントは事務所名義)、国際政治学者の三浦瑠麗氏は「安倍さんなら、ユーモアを効かせた明るい闘志系になる」、 高須クリニックの高須克弥院長は「よいカードもってるんですか?みえみえブラフではないでしょうね?」とそれぞれの個性に合わせたツッコミをX(旧Twitter)で入れた。ネット上では「支援者の前でしか言えない」「内弁慶で中国にはペコペコして、かっこ悪い」「直接会って一国のかつ日本国の総理大臣として毅然に凛とした態度で対応するならまだしも海の向こうから『舐められてたまるか』はないだろ」といったツッコミが殺到している。国会議事堂で、関税政策に対して述べた、あるいは首脳国会議で当人に向かっていった言葉なら分かる。しかし、応援演説での発言だ。当人に直接言う気はないというのが見て取れる。もちろん、国際会議の席では、こんな直接的な表現はできないだろう。しかし、毅然とした態度で挑むことはできる。ここまで強い言葉を使うのであれば、外交でも強気に出てもらいたいものだ。
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社会 2025年07月11日 16時30分
「こんな人に会うんやったら出たくない」女性候補者に繰り返される侮辱や妨害行為
社民党の副党首で、参議院選挙の比例代表に出馬している大椿裕子氏は、7月9日、街頭活動中の動画を自身のX(旧Twitter)に投稿した。動画には、自らに向けて「くるくるパー」というジェスチャーをした男性に対して、抗議する様子が映し出されている。大椿氏は「くるくるパーって誰にでもするん?候補者だったら何でもしていいわけ?」と問いかける。「ある程度公人やから」と答える男性に、「公人やったら失礼なことをしていいわけ?女性候補者とか『こんな人に会うんやったら出たくないわ』って思うんよ」と反論した。女性候補者に対しては、こうした侮辱のみならず、より深刻とも言える妨害行為が散見される。4日、自民党から比例代表で立候補している杉田水脈氏が、街頭演説中に複数の男性から至近距離で怒声を浴びせられ、そのうちの1人から体を押されるなどの暴行を受けた。これに対し、杉田氏側は、公選法違反(選挙の自由妨害)と暴行罪に当たるとして被害届を提出している。元NHKアナウンサーで、国民民主党公認で東京選挙区に出馬した牛田茉友氏は、7日、街頭演説などの日程の事前公表中止をXで発表。牛田氏を乗せた送迎車が長時間にわたって車両に追いかけられたとしている。また、同じく東京選挙区から立候補している参政党新人のさや氏には、後援会宛てに、殺害を予告するメールが届いていた。女性候補者への侮辱や選挙妨害の数々について、ネットでは「選挙妨害する男性のターゲットは女性候補者。こういう人は男性候補者にはいかない」「女性差別的な考えはね、令和の時代ではあり得ない」「こんな酷い選挙妨害許したら民主主義の根幹に関わる」といった声が上がった。思想や考え方の違いはあれど、大前提として選挙の自由は守られねばならない。これ以上妨害行為が起こらないことを願うばかりだ。
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芸能 2025年07月11日 15時30分
かつては不仲説も浮上していたSMAPと嵐、稲垣吾郎と嵐・櫻井翔が互いを称え合う姿に「感無量」
俳優の稲垣吾郎が10日、TBS系バラエティー番組「櫻井・有吉THE夜会」にゲストで出演。同番組MCの嵐・櫻井翔と、バラエティー初共演を果たし、25年越しに櫻井へある思いを伝えた。2人は、旧ジャニーズ事務所の国民的アイドルグループとして一時代を築いた。対面するのも2015年大みそか放送の音楽番組「NHK紅白歌合戦」以来だという。番組では「稲垣吾郎×櫻井翔 禁断トーク」と題し、稲垣が「僕ね、櫻井くんに何十年も前から言いたいことがあったの」と切り出した。稲垣によると、2000年の正月に米・ハワイにプライベートで旅行へ行った際にホノルル国際空港(現:ダニエル・K・イノウエ国際空港)で大勢の記者に囲まれてしまったという。当時、嵐がハワイで正月イベントを開催しており、記者の人数も普段より増加していたようだ。これに稲垣は「プライベートで行ってて、本当は気づかれたくなかった。嵐のこといっぱい聞かれて……。こういう性格じゃん?それを根に持ってた」と愚痴をこぼした。SMAPは1991年9月のCDデビュー以来、25年にわたってトップアーティストの座を君臨。2005年に東京・国立競技場で初めてコンサートを開催しており、「SMAPの皆さんが5ショット揃った時のオーラや、それぞれが醸す雰囲気がすごい」と櫻井が絶賛。自身もジュニア時代にSMAPのバックダンサー経験があり、「振付師の人に『SMAPを見ろ』って。後輩としては“色を出す”っていうことを教えてもらった」とリスペクトを明かした。また、2008年に嵐も同会場でコンサートを開催したが、当時を振り返った櫻井は「その時、やっぱり先輩方の(ライブを)見ました。基本的には先輩が開拓した道の後ろを歩いて行ってる感じ。広く言ったらバラエティーもそう」と敬意を払った。嵐は来春のコンサートをもって活動終了を迎える。現在、43歳になる櫻井は「『新しい地図』で3人でやるようになったのが(当時、稲垣は43歳)。(事務所退所から)7年とか経つんだから」と自身と重ね合わせ、今なお第一線で活躍する稲垣を称えた。これに対し、稲垣は「嵐は歌も上手だし、踊りも上手だし、振り付けもぴったり合ってる。SMAPなんかバラバラだったから…」と失笑する場面も。櫻井から「ずっと(メディアに)出続けたいですか?」と問われ、「絶対出続けなきゃいけないっていう決まりはない。でもお芝居は大好きなので、お芝居は続けていきたい」と今後についても語った。この2人のやり取りにネット上では、「ジャニーズのままだったら実現は不可能」「嵐の解散前に感無量」「超貴重映像」といった歓喜の声が溢れた。「かつて、SMAPと嵐は“犬猿の仲”と広く周知されていました。すると、この噂に反応したのがSMAPのリーダーだった中居正広でした。2021年12月、自身の冠番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』に嵐・松本潤が出演した際に中居は1対1で初の“ガチトーク”に臨みました。緊張する松本に中居はこれまでウワサされ続けた不仲説について触れ、『すっげー比較されてたな』と振り返り『オレたち、本人たちは…。嵐がどう思ってるか分からないけど、ポカーンとしちゃうって言うか』と不仲説を一蹴したのです」(芸能ライター)このとき、松本は「アイドルの息が長くなったのってSMAPの皆さんがバラエティーをやったりとかいろんなことにチャレンジして、その枠を広げてくださったから」と感謝を口にし、前出の櫻井と同じく先輩に礼を尽くしている。日本史上最強と言われた国民的アイドルグループSMAPの解散からおよそ10年の時を経て、国内史上最大規模の公演数と動員数を記録した嵐も幕を閉じようとしている。これらが築き上げた伝説を超えるグループは今後、現れるだろうか。
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社会 2025年07月11日 12時45分
大野元裕知事、クルド人強制送還でポスト リプ欄には「写真撮って感謝状渡してたやん」と批判殺到
20年以上不法滞在をしていたとされる埼玉県川口市のクルド人男性がトルコに強制送還されたことを受け、同県の大野元裕知事がX(旧Twitter)で、私見をポストしたことで批判が起こっている。強制送還されたクルド人男性は、同市内で解体工事会社を実質経営し、在留クルド人の間でもリーダー的な存在だった。「ABEMA TV」にも複数回出演している。埼玉の入管施設に収容されたあとは「入管に爆弾を投げてほしい」「入管の前で車のクラクションを鳴らしてほしい」と抗議し、仲間に呼びかけたが、呼応する動きはなかった。大野知事は「いかなる国籍・民族であるかにかかわらず、法治国家たる我が国の法やルールに反する場合、然るべき措置を受けなければなりません。国においては、引き続き適正な対処を行われることを望みます」とニュースを引用しポスト。大野知事が以前、感謝状を渡していたことから、リプ欄では「写真撮って感謝状渡してたやん」「ご自身はその方をルールに反する人を高評価していたことに関しての説明をお願いします」「放置していたやつが白々しい」と批判が殺到している。アイドルグループ・仮面女子の猪狩ともかは「他国に行って犯罪を犯せば強制送還されるのは当たり前です。クルド人だからとかではないです。私たち日本人も他国で犯罪を犯せば同じなので、差別でもなんでもなく当然のことが実行されたまでです」とポスト。こちらには賛同の意見が集まっている。この件を巡っては、現地取材をしていた元ロンドンブーツ1号2号の田村淳も「事前の勉強が不十分だった」と反省。クルド人関連の問題は、2023年頃から取り上げられ始めた。排他的になる必要はないが、日本に住む以上は法律とルールを守ってほしい。ルールからはみ出した人は、誰であれ取り締まるべきだ。それができていないから、問題となった。今回の強制送還はいいケースになるだろう。今後も、このようにことを進めてほしいものだ。
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芸能 2025年07月11日 11時25分
鈴木おさむ、情報番組でフジ「サン!シャイン」は「選んでない」 番組への思いを吐露
元放送作家・鈴木おさむが自身のインスタグラムで、コメンテーターとして出演するフジテレビ系情報番組「サン!シャイン」について物申した。鈴木は同番組のメインMCを務める俳優・谷原章介との2ショットを投稿。谷原の誕生日を祝い、これまで2人が携わった作品を振り返った。その上で「サン!シャイン」について「試行錯誤を繰り返しているのだと思いますが、正直、僕が家にいて朝の番組の中から『サンシャイン』を選ぶかと言ったら、選んでない気がします。スタッフも出演者も頑張ってる。谷原さんも超頑張ってる!!だけど、他局だって頑張ってる。おもしろくないわけじゃない。ちゃんと作ってる。だけど、それじゃ選んで貰えないという現実」と番組に対する思いを吐露。続けて「TBS『ラヴィット!』があるときから振り切って、朝の深夜番組になって人気になったように、なにかしら振り切りが必要なんだとは思います」と提言した。「サン!シャイン」は「めざまし8」の後継番組として3月31日にスタート。谷原は前番組から続投し、曜日ごとのスペシャルキャスターとして武田鉄矢、メイプル超合金のカズレーザー、杉村太蔵が出演している。「スタート当初から視聴率は低空飛行。始まる時間(8時14分)が中途半端、コメンテーターのチョイスがイマイチで朝から見たくない人ばかりといった声が多いようです」(テレビ誌ライター)鈴木といえば、大災害が起きると予言され、騒動になった7月5日に、東京脱出宣言をして話題になったばかり。今回のインスタでの発言も番組への注目度をアップさせる効果はあるかもしれない。
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社会 2025年07月10日 21時00分
「マイナンバー制度の根幹に関わる大問題」 所沢市職員のマイナンバー不正入手容疑に怒りの声
7月10日、親族14人分のマイナンバーを不正に入手したとして、埼玉県警は埼玉県所沢市役所の職員を逮捕した。入手したマイナンバーを使って、扶養に入っていない親族を自らや妻の扶養親族だと偽って申請し、税金の控除などを受けていたとみられ、詐欺容疑も視野に取り調べが行われる。マイナンバー法違反容疑で逮捕されたのは、所沢市職員の田中海斗容疑者(東京都八王子市)。同法の職権濫用収集の疑いで摘発されたのは、全国でも初だという。住民基本台帳ネットワークにアクセスできる権限を持つ者は、市役所のなかでも限られている。同職員が市民税課に所属していた際、アクセス権限を持っていた。そして、2023年2月27日から3月23日の間、マイナンバー情報を不正に入手していたとされている。所沢市側は、24年11月に不正入手を知り、警察に相談していた。この事件に、ネット上では、「常識的におかしいと思う」と公務員としての倫理を問う声が上がる一方で、「個人情報の保護は非常に重要です。適切な対策を講じる必要があります」「起こり得るべくして起きた事件」「マイナンバー制度の根幹に関わる大問題」「公務員の仕事は完全にブラックボックスで自分のマイナンバーに対して何が行われているか全くわからない」など、マイナンバーの制度自体を揺るがす事件として受け止めている意見が多数見られた。こうした立場を利用した不正が行われることがもし続いたとしたら、マイナンバー制度の存続自体が危うくなる可能性もある。各自治体には、より厳格な管理など、安全性を強固にするための対策が求められるだろう。
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