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スポーツ 2009年06月18日 15時00分
リアルジャパン 蝶野 初代虎に降伏
リアルジャパンプロレス4周年記念興行が17日、東京・後楽園ホール大会で行われた。初代タイガーマスクが、タッグ戦ながら“黒いカリスマ”蝶野正洋と初対決。戦前から「蝶野に虎になってもらえたら…」と野望を抱いていた初代虎は、実際に黒いカリスマと肌を合わせ「2代目タイガー亡きいま蝶野選手には5代目タイガーかヘビー級版ブラックタイガーになってもらうようお願いする」と蝶野虎化オファーを要請する意向を明かした。 初対戦が決まった時から「蝶野選手から直接勝利して彼を虎にしたい」と画策していた初代虎は、この日のメーンで長州力&ウルティモ・ドラゴンと組み、蝶野&関本大介&ザ・グレート・サスケ組と対戦。黒いカリスマとの初遭遇はゴング直後にすぐ訪れた。 先手を取ったのは初代虎だ。公称92キロというが、優に100キロは超えるであろうド迫力ボディーから放たれる蹴りのオンパレード。重厚なミドルキックの連打に、十八番のローリングソバットがうなりをあげる。見る見るうちに黒いカリスマの胸板も真っ赤。たまらず蝶野も一時場外に退避するほどだ。 ファーストコンタクトで蝶野を圧倒。その勢いはホンモノだった。蝶野からSTFで絞められ、関本からアルゼンチンバックブリーカ―で担がれようとも、難なくエスケープしてピンチを回避。今度は逆にサスケにツームストンパイルドライバーを決めて形勢逆転し、そのまま最後は14分2秒にジャパニーズレッグローリングクラッチで3カウントを奪う圧勝劇だ。 試合後は「オーラも人気も抜群」と蝶野を絶賛。戦前の目論見通り「直接勝利」とはならなかったが、黒いカリスマと初遭遇を果たし、初代虎の中ではより一層蝶野を配下にし「彼を虎にしたい」という願望が強くなったようだ。 蝶野を虎にすることにこだわるのも無理ない。ここ数日でプロレス界を取り巻く環境が変わった。昨年12月に2代目タイガーマスクの三沢光晴さんと夢の初対決したが、その三沢さんが13日にこの世を去ったこともあり、初代虎は「プロレス界はかけがえのない1本の柱を失った」と未来のプロレス界を危惧している。 そんなことから「2代目亡きいま蝶野選手には5代目タイガーかチョーノタイガー、もしくはヘビー級版ブラックタイガーとして覚醒してもらわなければ…」と鼻息が荒いのだ。 黒いカリスマとの初遭遇を終えた初代虎。「蝶野選手とこれで終わりにしないためにも、やはり彼には虎の遺伝子を注入しなければいけない。きょうは直接勝利できなかったので彼を手懐けるまでにはいきませんでしたが、近日中に勧誘しようと思ってる」。プロレス界活性化の次なる一手を打つためにも蝶野虎化計画を遂行する。
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スポーツ 2009年06月18日 15時00分
リアルジャパン 三沢光晴さんとテッド・タナベさんに追悼の10カウント
リアルジャパンのリングで、13日に亡くなったプロレスリング・ノアの社長三沢光晴さん、大阪プロレスなどでレフェリーを務めていたテッド・タナベさんに追悼の10カウントゴング=写真。選手たちは思い思いに故人を偲んだ。 初代虎は試合開始前に「団体の垣根を越えてプロレスを復活させようとしていた時、ひとつの大きな柱が無くなったようなもの」と哀悼の意を表した。 ウルティモは「去年12月にリアルジャパンのリングで三沢さんと試合をやらしていただいて、一回でもああいった形でエルボーいただいてよかったと。ただ、一ファンとして初代タイガーマスクとシングルをやって欲しかった。実は来年三沢さんを(試合で)メキシコに呼びたかった」と明かした。 また、GHCタッグ王者に輝くなどノアマットで暴れまくった鈴木みのるは「オレからひとつ言えるのは、ご冥福をお祈りしています。結局なんだかんだ言っても三沢光晴に勝てずじまいになっちまった。一番印象に残っているのは初対戦の時のエルボーだな。アレは一発で倒せる技だ」と“毒舌”を封印していた。 2002年の新日本プロレス東京ドーム大会で、三沢さんと一騎打ちを行っている蝶野は「とにかくお悔やみを申し上げるというか。家族の方とかショックを受けている現場でやってた選手たちであったりとかね。彼らの強さに負けない気持ちでやっていきます」と語っていた。
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スポーツ 2009年06月18日 15時00分
リアルジャパン 藤川京子が長州に花束
本紙の「藤川京子のフォーキャスト予想」で競馬予想を行っているグラビアアイドルの藤川京子さんが、メーンイベント開始前、長州に激励の花束贈呈を行った=写真。 見事大役を果たした藤川さんは「プロレスを見に来るのは久しぶりで、(花束贈呈では)緊張して胃がイタタッってなっちゃいました。でも、プロレスラーの方に花束を渡すことができて興奮しちゃいました」と語っていた。
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スポーツ 2009年06月18日 15時00分
ライガー&サスケが伝説の祭典再現へ
新日本プロレスの獣神サンダー・ライガーとザ・グレート・サスケが17日、都内のスタジオでテレビ番組の収録。2人の覆面レジェンドが伝説の大会「スーパーJカップ」開催復活をブチ上げた。 伝説のジュニアの祭典を再現だ。この日はスカパーサムライTVの番組「Versus」(22日の23時から放送)でライガーとサスケが対談。今年でデビュー20周年を迎える両雄は、今後のジュニアについて意見交換した。 対談後サスケから「ライガーさんにはジュニアヘビーの星であってほしい。ぜひ音頭を取って久しぶりにJカップの第5回大会を開催してほしい」と要請され、ライガーは団体の垣根を越えたジュニアのトーナメント大会「スーパーJカップ5回」開催へ、前向き回答した。 今年はホームリング新日プロ「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」で予選リーグ敗退という不本意な結果に終わったが、DDTの飯伏幸太やプロレスリング・ノアの青木篤志など、他団体の若手と触れたことにより、ライガーは「彼らとやっていまこそ(Jカップ)って雰囲気になった」とジュニアの祭典開催に動き出す決意を示していた。
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スポーツ 2009年06月18日 15時00分
流星仮面FIESTA 風香が覆面天使に
人気アイドル・レスラー風香がマスクウーマンに変身! 7月4日、新木場1stRINGで開催する昭和を飾った強豪外国人マスクド・スーパースターの来日イベント「流星仮面FIESTA」で風香が初めて覆面を被り、FUKAエンジェルとして登場することになった。 妹分のFUKAキッドを従えた公開練習では連携プレーの数々を披露。 得意のキックや関節技をアレンジしFUKAショック、POKスペシャル、外道ジャック、ジャベ・デ・FUKAと4種類の必殺コースを見せ付けた=写真。 「普段、女子プロレスを見ないファン層なので熱いファイトで沸かせたい!」とFUKA姉妹は怪気炎。当日は闘獣牙Leon&A☆YU☆MI(栗原あゆみの変身)と対戦する。
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スポーツ 2009年06月18日 15時00分
ボクシング ライカ しょっぱなから背水の陣
女子ボクシングの第一人者、風神ライカが16日、都内で会見し、所属ジムの移籍と7月3日にラスベガスで行われるWBA世界ライト級タイトルマッチへの出場を発表。自らの進退をかけてラスベガス決戦に挑む決意を明らかにした。 古巣の山木ジムから、長年にわたって教えを受けていた元WBA世界ライト級王者王者、畑山隆則のジムへ移籍が決定。心機一転、新たなボクシング人生を迎えたライカだが、そのスタートはしょっぱなから後のない背水の陣である。 「前回の試合に負けたあと、もう限界だから引退しろと言った。それでもまだやれる、まだ伸びる、と本人が言うので、今回はその言葉を証明してもらいます」 畑山からの厳しい激励にうなずいたライカは「チャンピオンのレイラ・マッカーターは7年前に負けている相手。レイラを倒して必ずベルトを取りたい」とリベンジ&KO宣言。 33歳になった元女王が決死の覚悟でラスベガスに乗り込む。
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スポーツ 2009年06月18日 15時00分
ドラゴマニアIV開催発表
ウルティモ・ドラゴンが17日、東京・後楽園ホールで会見を開き、「ドラゴマニアIV」(現地時間8月22日、アレナメヒコ)の開催を発表した。 本来であれば5月9日に行う予定だった同大会だが、当時は新型インフルエンザが蔓延しており延期せざるを得なかった。現在は終息に向かっており、開催を決定した。 メーンは大原はじめとのマスカラ・コントラ・カベジェラ(ウルティモはマスク、大原は髪の毛を懸ける)ルールで行われ「もう決着をつけなきゃいけない」と意気込んだ。 また、同大会には栗原あゆみも参戦することが決定。初のメキシコでの試合に「小さい頃からメキシコに行くのが夢だった。(延期になって)もう一度チャンスを頂けたのでうれしい」と語った。
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スポーツ 2009年06月18日 15時00分
渋谷淳の渾身のローブロー
悪夢のKO負けから半年あまり。不屈の男、前WBA世界フライ級王者の坂田健史(協栄)が14日、昨年の大みそか以来となる再起戦に挑み、韓国フライ級王者の全鎮万に判定勝ち。王座返り咲きに向けて新たなスタートを切った。 良くも悪くも坂田らしい試合だった。前半は全のアグレッシブなファイトに手を焼き、強打を食らってヒヤリとする場面もあった。一転、後半に入ると、自慢のスタミナとキャリアの差を見せつけて一方的な展開に持ち込んだ。倒せなかったとはいえ、3-0の判定勝ちに文句はなかった。 試合後、金平桂一郎会長は、WBC世界王者の内藤大助(宮田)、WBA世界スーパーフライ級王者の名城信男(六島)の名前をターゲットに挙げてみたが、今後の見通しは、必ずしも明るいとは言えない。 まず内藤と対戦するというプランはかなり難しそうな気配だ。最近の内藤は「日本人とばかり対戦している」との批判を受けているし、協栄ジムと宮田ジムの関係も良好とは言い難い。また、本人は決して口にしないが、デビュー以来フライ級で戦っている坂田の減量は、かなり限界に近づいてもいるだろう。 となるとスーパーフライ級に上げて2階級制覇という選択が浮上してくる。ところが名城の場合も、王座決定戦、初防衛戦と日本人対決が続いており、次戦では外国人選手との対決が有力。「世界王者であれば、だれでもいく」という金平会長の発言は、厳しい現実を物語っているのだ。 考えてみれば、坂田のボクシング人生には常に困難が伴った。2度の世界挑戦を微妙な判定で落とし、3度目はフランスまで遠征し、これまた小差の判定でタイトルには届かず、4度目の挑戦でようやく世界タイトルに届いた。苦労はいまに始まったことではない。不屈の男は、どんな事態に直面しても、決してあきらめはしないだろう。
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社会 2009年06月18日 15時00分
北朝鮮44年ぶりW杯出場決定で祝砲ミサイルカウントダウン突入
北朝鮮が準備を進めているとされる長距離弾道ミサイルの発射が早まりそうだ。岡田ジャパンがA組2位で出場を決めた2010年W杯南アフリカ大会のアジア最終予選は17日、B組で北朝鮮が1966年イングランド大会以来となる44年ぶりの出場をもぎ取った。この快挙を金正日総書記が喜ばないはずがない。7月中旬ごろに発射を強行するとの見方が出ていたミサイルは“祝砲”の意味を持つようになり、カウントダウン突入は避けられそうもない。 北朝鮮はリヤドでの最終戦でサウジアラビアと0-0で引き分け、通算3勝3分け2敗で勝ち点12とし、得失点差でサウジを上回って自動出場の決まる同組2位を確保した。 66年大会では1次リーグでイタリアを破るなどして旋風を起こし、当時アジア勢最高のベスト8進出を果たしたことがある。02年日韓共催大会で4位となった韓国も出場を決めており、初の南北そろってのW杯出場は世界的にも話題を呼びそうだ。 最終戦にはJリーグ1部(J1)川崎フロンターレの鄭大世(25)、J1アルビレックス新潟などでプレーした安英学(30)の在日選手が先発出場した。 一方、気がかりなのはミサイル発射の兆候である。韓国政府筋は17日、共同通信に対し、北朝鮮の長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の改良型と推定される「大陸間弾道ミサイル(ICBM)級」のミサイルが最近、日本海側の北東部咸鏡北道舞水端里のミサイル発射施設に運び込まれた可能性があると明らかにした。 黄海側の北西部平安北道東倉里に建設中の発射施設には同改良型とみられる物体が運搬されたことが確認済み。北朝鮮が4月の弾道ミサイル発射に使った舞水端里の施設でも、今回同時に弾道ミサイル発射準備を行っている恐れがある。 同筋によると、東倉里の施設への運搬に使われたのと同じミサイル運搬用列車が最近、平壌近郊の兵器研究所から舞水端里の施設へ移動したのを米偵察衛星がとらえた。列車は舞水端里に数日間停車した後、再び平壌近郊に戻った。 北朝鮮は4月末、国連安全保障理事会が資産凍結対象の北朝鮮企業を指定したことなどに反発し、謝罪しなければ核実験やICBM発射実験を行うと警告、5月25日に2回目の核実験を実施した。韓国政府はミサイル発射も強行する可能性が高いとみている。 一部報道によると、防衛省の分析では、ミサイルは青森上空をかすめて米ハワイ沖を目標としている可能性が高いという。北朝鮮事情に詳しいジャーナリストは「金総書記はW杯出場決定を祝うためにもミサイル発射を急ぐはず。7月中旬とみられていた発射Xデーは前倒しされることになるだろう」と話した。
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レジャー 2009年06月18日 15時00分
マーメイドS(GIII、阪神芝2000メートル、21日) リトルアマポーラ GI馬の底力“魅せる”
GIホースの意地を見せる。夏競馬のオープニングを飾る「第14回マーメイドS」(GIII、阪神芝2000メートル、21日)は、昨年のエリザベス女王杯を制したリトルアマポーラの実績が頭ひとつ抜けている。18日に栗東で行われた最終追い切りでは鋭い動きを見せた。デキは確実に上昇中。得意の中距離戦なら負けられないところだ。 期待が大きい分、もどかしさも募ってくる。 「ケイコの動きは本当にいいんですよ。だからね、なぜ走らないのかって…」と影山助手は首を傾げた。昨年のエリザベス女王杯を3歳の身で制したリトルアマポーラが復活へ躍起になっている。 前走のヴィクトリアMは6着。その前のマイラーズCは7着。エ女王杯以来となった休み明けの2走ともいまひとつ結果が伴わない。 「GIを勝ったころは乗っていても走るなあっていう雰囲気が伝わってきた。今はなんか硬い感じがして」。勝てないと、ささいなことでも気になって、心配になるもの。だが一歩引いて冷静になってみると、違ったイメージもわいてくる。 ここ2走はいずれもマイル戦。胴が長く、中長距離向きの体形をしているアマポーラにとっては、忙しい舞台だった。前走もぶち抜けてしまったウオッカは別にして、2着のブラボーデイジーからは0秒3しか負けていない。しかも調整の誤算が響き、マイナス体重での出走となってしまった。 「余裕を持ってつくったつもりが減っていた。最後にひと伸び欠いた要因はそこかも。その点、今回は輸送の短い阪神だし、現時点で480キロあるから470キロを割ることはないでしょう。体つきはいいんですよ」 2Fの距離延長は何よりの強調材料。56.5キロのハンデにも「57キロまで覚悟していた」と不安はない。上昇気配のあるデキに加え、相手も弱化。ここまで条件がそろえば、スカッとした結果が出るはずだ。 【最終追いVTR】DWコースでアグネスシグマと併せ馬。一杯に追われ、5F67秒7、上がり3F39秒0→11秒5をマークした。僚馬を6馬身近く先に行かせスタート。直線入り口で並ぶ間もなく追い抜き、余裕の2馬身先着。反応、フットワークともに及第点を与えられる内容だ。
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