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芸能 2009年08月29日 15時00分
中川杏奈 競泳水着で桃尻かわいい
グラドル・中川杏奈(22)が6枚目のDVD「変化」(竹書房)を28日にリリースした。 グアムで撮影された同作は「今までよりもセクシーな水着やシーンが多いです」と中川。お気に入りのシーンは「初めて着た競泳水着です。体のラインにそってぴったりくっついておしりの形が一番くっきり出ていて、桃尻が一番かわいく見えます」。また今回は過激なポーズにも挑戦しており、「見えちゃいけないものが見えそうで自分でもドキドキしました。かなり本格派作品です」とPRしている。
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芸能 2009年08月29日 15時00分
キャイ〜ン 元気に出会った!
お笑いコンビ・キャイ〜ンが案内人を務めるテレビ番組「キャイ〜ンの日本列島元気に出会う旅」(9月13日フジテレビ系で午後4時5分放送)の制作発表会が28日、東京・台場の同局で行われた。 番組は北海道帯広のばんえい競馬、沖縄県の竹富島、三重県志摩市を3組のゲストが元気を求めて旅するというものだが、実は一番元気をもらってきたのはウド鈴木だと天野ひろゆきが告白。ばんえい競馬で2万8000円馬券を的中し、1000円が何と28万円になったという。ウドは「天野君が入れたお金を僕がもらってきたんですけど、面白いからなくさないでもらいたい」と、仕事のかたわらちゃっかり旅を満喫していた。一人大負けした天野は「僕も40歳。もう一人旅は嫌だな。第2、第3弾は『天野ひろゆきの嫁さんに出会う旅』で頑張ります」と、独身返上を誓った。
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芸能 2009年08月29日 15時00分
AKB48 化学反応起こす
人気アイドルグループAKB48が28日、東京・稲城市のよみうりランドで新曲発売を記念して握手会イベントを行った。 会場には平日にもかかわらず約6000人ものファンが集結。選抜メンバー12名がステージに登場すると、会場はすさまじい歓声に包まれた。 ミニライブの後に行われたトークショーの冒頭、司会進行役の大島優子が「言い訳Maybeが、(オリコンの)デイリー1位を獲得しました!」と明かすと会場はさらにヒートアップ。“会いに行けるアイドル”らしく、「皆さんのおかげです。本当に感謝しています!」と大勢のファンとともに喜びを分かち合った。 最後に「10月からは新しいチームで活動することになりますが、新たなメンバーで化学反応を起こして、皆さんにもっと楽しんでもらえたら」とさらなる飛躍を誓っていた。
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芸能 2009年08月29日 15時00分
安蘭けい リアルラブしたい
元・宝塚星組トップスターの安蘭けいが28日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで、退団後初舞台となる主演ミュージカル「AIDA アイーダ」の最終舞台げいこを行った。 「(宝塚時代と比べて)今のほうが気持ちに余裕がある」という安蘭。今後の活動について聞かれると、「男性のような激しい立ち回りをやりたい。少し血が騒ぎます」と語り、集まった報道陣を笑わせた。 また、同作品は過去に宝塚でも演じているが、その違いを「男性とするラブシーン。でもやってみたら自然にできた」と語った安蘭。長い間、女性のみという特殊な環境で育ってきただけあって、「(私生活でも)体験したい。求めています」と、自身の“愛”についても興味津々の様子だった。 同ミュージカルは8月29日から9月13日まで東京国際フォーラムで上演され、その後9月18日から10月4日まで大阪の梅田芸術劇場で上演される。
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芸能 2009年08月29日 15時00分
グラドル直撃インタビュー 中村静香
Fカップバストと童顔で人気のグラドル・中村静香(20)が最新DVD「History」(リバプール)をきのう28日にリリース。赤ん坊のころから現在までの各時代をコスプレで振り返るアルバム仕立ての作品。30日には発売記念イベントを行う彼女に話を聞いた。 −−グアムで撮影されたそうですが、どんな内容になっていますか? 「今までと比べると壮大です。赤ちゃんから現在までの成長過程を私がコスプレしながら描いています。写真付きなので私のアルバムみたいになっています」 −−お気に入りのシーンは? 「鏡の前でファッションショーをしているところ。ジャンプしてダンスしてオシャレして…見ていて楽しいシーンですよ」 −−お気に入りの衣装は? 「バレンタインでチョコを作ったときのエプロン」 −−どういうところを見て欲しいですか? 「楽しい時、悲しい時…いろんな姿を見て欲しいです。赤ちゃんのシーンは笑いながら、悲しいシーンは応援しながら見てください」 −−撮影中のエピソードを教えて。 「グアムでは毎晩いろんなところに食べに連れて行ってもらいました。和食、中華、インドカレー、ラーメン、アジア料理を制覇しました。ギョーザは酢だけつけて食べることにハマリました」 −−もっといろいろありそうですね。 「赤ちゃんや幼稚園のシーンを撮影していると、子供に戻った気がしちゃって、楽しかったことをいろいろ思い出しました。中学生時代のシーンでのバレンタインのチョコ作りでも、つまみ食いしながら作ってお腹いっぱいになっちゃったなんてことが実際にありました。それに実は撮影中もデコレーションで余ったチョコをもらって撮影の合間にちょこちょこ食べてました(笑)。なので、今回の作品は私が入ったDVD、まさしく『History』だと思いますよ」 −−最後にファンの方々へ一言お願いします。 「これからも私らしく進んでいきますので、温かく応援してください」◎イベント告知 30日14時から、東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館でDVD発売記念イベントを開催。<プロフィール>なかむら・しずか1988年9月9日生まれ。京都府宇治市出身。T163、B85W60H86。O型。
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スポーツ 2009年08月29日 15時00分
「たった4人の軍隊」健介オフィス
いまプロレス界で一般への露出度がもっとも高いのは佐々木健介&北斗晶夫妻になる。そして2人が立ち上げた健介オフィスは、所属選手は4人ながら、どの団体よりも強い団結力を誇る。それだけではない。夢があり、可能性に満ちている。道場で健介をキャッチし、団体の現状と今後の展望を語ってもらった。 初興行から2年半が経ったが、健介は現状について「まだまだ足りないことだらけで、足元を見て一歩一歩確実に進んでいきたい。ウチは選手もそうだけど社員も少ないからね。夢をつかむためには地道な努力が必要」と語る。所属選手は健介、中嶋勝彦、起田高志、宮原健斗の4人。まだ所帯は小さいが、スタッフと力を合わせながら前進を続けている。 「夢は日本の隅々まで健介オフィスを知ってもらいたい。佐々木健介と北斗晶の団体で、勝彦がいて起田、健斗という元気な若手もいることを発信したい。プロレスラーとしてデカイ会場でやりたいという思いはあるけど、それ以上にそういう気持ちのほうが強い。大きい団体じゃないからこそ、そうした夢を抱いているのかもね。どんな田舎に行っても愛されるような団体になりたい」 健介オフィスは現在、月に一度のペースで、道場でホームタウンマッチを行っている。大会の主眼は選手の育成で、若手主体の大会になる。 「たまにオレが出て刺激を与えているけど、基本的には勝彦たち任せの大会。精神的な部分を鍛える意味で『自分たちがやらなきゃいけない』という責任感を植えつけたい」 ホームタウンマッチにはもう一つ目的がある。地元に根付くことだ。吉川の人たちとともに健介オフィスを発展させていきたい健介は「せっかく事務所がある吉川を、もっと知ってもらいたい。他県から見に来てくれる人もいるので、試合だけでなく、この町の素朴な良さを見てもらいたい」という。ちなみにホームタウンマッチはスペース上、200人弱で満員となるが、料金は大人2000円、小人1000円とお手ごろで、毎回ほぼ満員の入り。入場口では北斗がチケットもぎりをすることもあり、手作り感、アットホームさが漂う。 「ホームタウンマッチには、小さい子供からおじいちゃんまで見に来てくれる。ある時、おじいちゃんが『プロレスを見るのは本当に久しぶりで、力道山以来になる。プロレスを見ようとしたら東京に行かないといけないでしょ。でも歳なので行きづらい。ここでやってくれてすごく感謝しています』と言ってくれて…。自分たちにとってはすごく嬉しい言葉だった。そういう人たちのためにもホームタウンは大切にしていきたい」 着実に地元に浸透しつつある健介オフィス。今年はすでに2度後楽園ホール大会を開いている。また、日本の隅々まで名前を知ってもらうために、これまで博多、大阪、札幌に遠征をしているが、今後もタイミングを見計らって地方に進出する予定だ。 「健介オフィスの大会は気軽に来られるような雰囲気にしたい。心から笑えて楽しめる、そういう空気も必要だと思う。だから、吉川名物のなまずをキャラクターにした、なまずマンというコミカルなマスクマンを出しているしね。それだけでも駄目だから、オレや勝彦がバチバチする試合を見せる。今は起田と健斗も数段レベルアップして、それが出来るようになった。笑い、驚き、すごさ。それらがつまったものが健介オフィスだと思う」 さらにこう言葉を続ける。 「オレは自分だ良ければいいという考えは嫌いだから。みんなと一緒に盛り上がれるんだったら、みんなのために頑張りたい。一方通行じゃなくて気持ちの交流があってこそのオレたち。だからオレたちはいま頑張れている」 健介は今後も信念を曲げることなく、一致団結しながら、健介オフィスをより高めていくつもりだ。◎闘魂でベルト奪取 健介はレギュラー参戦をするプロレスリング・ノアの9・21名古屋国際会議場大会で森嶋猛と組み、GHCタッグ王者のバイソン・スミス&齋藤彰俊に挑戦することが決定している。GHCタッグ王座は初挑戦となる健介だが、戦いを通じて絆を深めた森嶋とのタッグには絶対の自信を持つ。 「オレのいままでのタッグパートナーといったら、やっぱり馳浩とのハセケン、そしてホーク・ウォリアーとのヘルレイザースが大きいと思う。でも佐々木健介&森嶋猛は、その時の気持ちに負けず劣らずのものがある。ベルトを獲って好き勝手暴れ回りたい」とベルト奪取を誓った。◎健介オフィス 健介オフィスは2005年12月に株式会社化され、翌06年2月11日に健介のデビュー20周年の節目として、後楽園ホールで初の自主興行を開催。同年8月には妻である北斗と住居を構える埼玉・吉川市に道場を設立し、その後も定期的に自主興行を開いている。
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スポーツ 2009年08月29日 15時00分
元川悦子のサッカー魔法陣
9月5日のオランダ戦(エンスヘーデ)で2010年南アW杯への新たな一歩を踏み出す岡田ジャパン。今回の陣容で脚光を浴びているのが、21歳の若きFW森本貴幸(カターニャ)だ。 まだ中学生だった04年3月、東京ヴェルディの一員としてジュビロ磐田戦でJデビュー。15歳10カ月の公式戦出場は世間を驚かせた。同年のJ最優秀新人賞に輝き、05年には飛び級でU-20ワールドユース(オランダ)に出場。非凡な得点感覚は早くから高く評価されていた。 06年夏にはセリエAのカターニャへ。3季目の昨季後半から完全にレギュラーに定着し、7得点を挙げる。先週23日の今季開幕戦・サンプドリア戦でもゴール。勢いはとどまるところを知らない。 岡田武史監督が熱視線を送るのは当然のこと。だが、代表チームとはあまり相性がよくないようだ。 05年ワールドユースでは「守備ができない」という理由からスーパーサブで起用されただけ。2度目の世界大会だった08年北京五輪でも、初戦・アメリカ戦で先発し、最終戦・オランダ戦に途中出場したのみ。無得点に終わったばかりか、大黒柱になることもできなかった。 日本代表の指揮官はFWに献身的な守備を求める。「前線からのプレスができず、運動量が少ない森本は長時間は使えない」と考えがちだ。しかも彼は18歳から海外にいるため、頻繁に代表合宿に参加できない。チームコンセプトを徹底する時間もないので、どうしてもプレー時間が限られる。結果として、彼の「頭抜けたゴールセンス」が宝の持ち腐れになってしまうのだ。 岡田ジャパンでも同じ状況に陥らないとも限らない。今回は時差のない欧州での2試合だからいいが、10月の3試合は日本。11月も南ア遠征で長距離移動を強いられる。森本がいい状態で自分をアピールできるのは、今回のオランダ戦、ガーナ戦(9日・ユトレヒト)の2試合だけ。この機をモノにできるか否かが大いに注目される。※当コラムは今回をもって終了しますが、新紙面でさらにスケールアップして登場します。ご期待ください。
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スポーツ 2009年08月29日 15時00分
浅尾美和 “赤フン”に散る
ビーチバレーのジャパンツアー第4戦・東京オープンが28日に開幕し、金田洋世&村上めぐみ組がビーチバレージャパン優勝者で実力上位と見られていた西堀健実&浅尾美和組を2-0で下す大金星を挙げた。 金田・村上組は第1セットを浅尾のサーブミスでリズムに乗り一気に先取。勢いそのままに第2セットも、持ち前の正確なサーブレシーブとコースを打ち分けるスパイクで確実にポイントを稼ぎ勝負を決めた。 全く無名の金田、村上組は普段は新潟県上越市内のホテルで事務の仕事をやりながら練習に励んでいる。会社の協力を得て、各地の大会に遠征。先日もレディースの大会に出場し、好成績を納めた。 トレードマークは赤ふんビキニ。金田は女子レスリングの金メダリスト伊調馨に、村上はポニョに似ていると言われるという。 「初めてなのでチャレンジャーのつもりでガンガン攻めていく」と金田。この勝利を弾みに一気にビーチバレー界の階段を駆け上がれるか。
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スポーツ 2009年08月29日 15時00分
全日本プロレス 武藤吠えた あす両国に嵐呼ぶ
いよいよあす30日、全日本プロレスの真夏のビックマッチである東京・両国国技館大会が行われる。今回は豪華カードが目白押しだが、高山善廣VS諏訪魔の三冠ヘビー級選手権、武藤敬司デビュー25周年記念スペシャルタッグマッチ(武藤、船木誠勝VS蝶野正洋、鈴木みのる)ではどのような結末が待っているのか。悪の化身グレート・ムタとして両者と対戦経験があり、今大会の主役でもある武藤社長に2大注目カードを中心に分析してもらった。 −−ムタとして対戦した2人の印象は。 「結論から言ったら諏訪魔からベルトを獲って、高山から奪われてる。ただ、時間は変動するからな。諏訪魔は三冠戦に備えて10キロ以上減量してるらしいし。集中力、テンションも高まっている。三冠に対する思いは相当強いと思うよ。かたや高山は余裕なのか、どっしりと構えている」 −−現時点ではどちらが有利か。 「スタミナ、パワー、スピードは諏訪魔の方が上。ムタと対戦してベルトを落とした時とは違うからね」 −−チャンピオン高山はどうか。 「キャリアという部分においては勝ってるよ。でも、チャンピオンは追われる立場。プレッシャーがきついからな」 −−高山選手は三冠戦がセミに組まれたことに疑問を呈している 「ぜひクオリティーの高い試合をして三冠戦の評価を高めてほしい。チャンピオンらしく締めてみろ」 −−メーンでは豪華な顔ぶれがそろった。 「チケットの売れ行きも関係者の評判も最近の両国大会の中では一番いいよ。プロレス界の過去を振り返って、プラスアルファとして未来を見せる戦いになると思うよ」 −−やはり20年ぶりにプロレス復帰する船木に注目が集まるが。 「注目されるってことは『こいつすげーんだろうな』ってプレッシャーが高まる。それだけハードルも高くなって、期待にも応えなきゃいけない。そこをオレがもっていくのもありだな(笑)」 −−連係という部分も期待される。 「こればっかりは分からないよ。すべてが未知だから。互いの歩んできた25年間にほとんど接点がないんだし。どんな試合になるのかまったく想像がつかないよ。お客もそれを期待しているだろうしね」 −−今回はどんな興行になりそうですか。 「それぞれプライドを持った25年がぶつかるけど、それだけじゃない。長州VS西村の因縁もあるし、小島VS小橋もある。プロレス界未来を担う卵もいれば、人間離れしたような浜もいる。ただ、オレにとっては25周年という区切りであって通過点だからね。
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スポーツ 2009年08月29日 15時00分
大日本プロレス デスマッチ総選挙 体にくい込む“清き一鋲”
ファンの“清き一鋲”が異色の“デスマッチ総選挙”が行われた。 28日の大日本プロレス・後楽園ホール大会では、アブドーラ・小林率いる「剣山党」と、BJWデスマッチヘビー級王者・宮本裕向率いる「画鋲党」が激突=写真。ファンは自分が支持する方のアイテムを会場の投票箱に投函し、「得票」がそのまま凶器として試合に活用された。 事前に会社に送られてきた「期日前投票」を含む約10キロの剣山と画鋲がリング上にぶちまけられると、選手たちは自らのダメージをもいとわず、ミサイルキックや雪崩式ブレーンバスターといった全身で受身を取る技を炸裂。最後は今回の試合形式の発案者である小林が宮本を「11年ぶりに出した」という源之助クラッチで丸め込んだ。 小林は見事次期挑戦者に“当選”。9・30富山・高岡大会でのタイトル挑戦が決定すると、さっそくご当地にちなんだ新必殺技「高岡大仏」の投入と3年ぶりの王座返り咲きを公約に掲げた。
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