-
レジャー 2010年03月06日 15時45分
一発野郎! 石沢の“超穴馬券”3/7日
<弥生賞(中山11R)=◎ダイワバーバリアン> きさらぎ賞の内容(5着)で見限るのは時期尚早といえる。4角から直線半ばまで馬群に包まれっぱなしで、まともに追えていない。それでもコース位置修正後の脚色は際立っていた。マイラー色が濃いということでも嫌われているようだが、血統的には十分に守備範囲。折り合い難もコーナーを4つ回るコース設定なら随分とマシになる。一気にオッズが落ち込むここが狙いどころと見ている。【馬単】(11)=(3) (11)=(1) (11)(2) (11)(4) (11)(9) (11)(13)【3連単】2頭軸マルチ(11)(3)軸(1)(2)(4)(9)(13)<大阪城S(阪神11R)=◎アーリーロブスト> 前走・小倉大賞典(8着)が前半、出入りの激しさでリズムを狂わされたこの馬にとって、先行タイプが少ないここはグンとレースがしやすくなる。スローの流れをマイペースで先行できた時の安定感は未勝利→エリカ賞→京成杯を3連勝した過去ですでに証明済みだ。さらに絶好の最内枠を引いたとなれば、最大限のパフォーマンスが期待できる。【馬単】(1)=(8) (1)=(10) (1)(3) (1)(5) (1)(6) (1)(9)【3連単】2頭軸マルチ(1)(8)軸(10)(3)(5)(6)(9)
-
レジャー 2010年03月06日 15時45分
桜井聖良のむぅむぅ予想!〜3・7 報知杯弥生賞〜
前回は私の本命馬がゲートが開くと同時につまずき、残念な結果に。気を改めて頑張ります! それでは早速いってみましょう! 日曜日の弥生賞! 私の本命はこちら!◎ヴィクトワールピサ 良馬場で勝負するならまずこのお馬さんでしょう! 多少の道悪になっても、走りの重心が後ろ寄りなので心配はないと思います。本当は外回りのコースの方がいいと思うのですが、今回は少頭数なのでスムーズにサバけると思い本命に! お相手はこちら!○アースステップ 1戦1戦力をつけてきた印象。切れ味勝負だと厳しいと思いますが、週末の雨を考えるとお天気も味方につけるかも? ものすごいスローなレースでもまとめてくるあたり、成長がうかがえます。▲コスモヘレノス 今回期待するのはこのお馬さん。切れ味勝負は難しくても、粘り強さはかなりあるお馬さんだと思うので、展開が向くのでは? スロー勝負なら好走!?△アドマイヤテンクウ このお馬さんですごく悩んだのですが、展開で恵まれた感はあるものの好メンバーの中結果を出していることに評価。道悪は心配なさそうですね。△エイシンアポロン 時計勝負にならない中山コースでの距離延長。前走ゴール前で左右にフラついているのを見ると、距離延長が大丈夫なのかちょっと心配。 買い目はこの中からお好きな買い方で! 3連単なら(1)→(8)(10)→(3)(8)(10)(13)の6点買い! 3連複ならボックス10点買い! 馬連なら(1)(8) (1)(10) (8)(10)の3点買いで! 個人的にはエイシンアポロンが距離延長をスムーズに乗り越えてくれることを期待! 注目のトライアルレース、まずはみんなが無事に走りきってくれますように。(桜井聖良)
-
芸能 2010年03月06日 15時00分
瀬長奈津実「スラリとした美脚はさすがレースクイーン」
スラリとした美脚はさすがレースクイーン! 93センチのぷにぷにバストとほど良い肉付きのぷりぷり美尻、親しみやすいキュートな笑顔は200点満点!いつもそばにいて欲しい、そんな気持ちにさせられる奈津実ちゃんだ。※DVD『せつなの恋人』発売記念 瀬長奈津実 2010年3月13日(土)11:45〜 ソフマップアミューズメント館8F<プロフィール>1986年8月19日生まれT170B93/W60/H90@mistyでも公開中。(http://at-misty.com)
-
-
スポーツ 2010年03月06日 14時30分
根性野球に変貌? 西村ロッテは手強いゾ
立浪和義氏の『引退試合』でもあった2月27日のオープン戦(中日対千葉ロッテ)、ネット裏に陣取っていたパ・リーグのスコアラーたちは、千葉ロッテマリーンズに対する評価を“上方修正”した。 先発の成瀬善久(24)は立ち上がりの制球力に課題を残したが、今季からストッパーに転向する小林宏之(31)、米球界から復帰した薮田安彦(36)は、ともに無失点。YFK解体後、常に救援投手陣の不安定さがつきまとっていた。両ベテランの好調な仕上がりに、西村徳文・新監督(50)も手応えを感じていたようだ。 しかし、ライバル球団が上方修正した理由はほかにもあった。千葉ロッテがいい意味で、ドロ臭い球団に変貌しつつあるからだと言う。 「投手全体に言えることだが、粘り強くなったね。去年までは先発投手はスタミナ不足で、試合中盤になるとボールに勢いがなくなっていたけど、そうではない。打線も右方向へのバッティングを徹底したり、足を絡めての攻撃も仕掛けてくる。今年はキャンプの練習内容が充実していたしね」(ライバル球団スコアラー) 西村監督は口にこそ出さなかったが、チーム改革として真っ先に着手したのは『脱・バレンタイン』だった。前任のボビー・バレンタイン氏は名将ではあるが、「自分流がいちばん正しい」とし、コーチスタッフの進言に一切耳を傾けて来なかった。その下でヘッドコーチを務めた経験が言わせたのだろう。各マスコミが「どんなチームを作りたいのか?」と質問すると、必ず『2つの要素』を口にする。1つは「機動力野球」だが、2つ目のコメントが意味シンだ。 「コーチにやる気を出させるためにも、彼らの意見をどんどん取り入れたい」 そんな西村監督は、投手陣についてこうも語っていた。 「去年とメンバーがガラリと変わるかも」 投手陣を預かるのは、元巨人の西本聖コーチ。沖縄県・石垣島キャンプでは、こんな光景も見られた。ブルペンでの投球練習中、大嶺祐太(21)がストライクゾーンを連続して外した。西本コーチは捕手からボールを奪い取り、ホームベース上に置いた。 「走って取りに来い!」 ブルペン全体が緊迫した空気に包まれたのは言うまでもない。 同コーチは今キャンプで各投手に「2000球以上」のノルマを課した。根性論とも取れる指導だが、昨年、全体練習の少ないメジャーを経験した井口資仁でさえ、「こんなに練習をしないチームは珍しい」と嘆いていた。ぬるま湯に浸かり切ったチーム体質を変えるには、こうした厳しい時間も必要だったのだろう。 「見ているだけでは巧くならないし、考えているだけではレベルが上がらない。投げて覚えるんだよ」 西本コーチらしい言葉である。 キャンプを観た限り、西村監督の言う投手の新戦力とは、2年目の木村雄太(24)のことかもしれない。昨季は一軍登板ができなかったが、木村の投球には目を見張るものがあった。 大切なのは、体力と知力のバランスだ。知力に偏りがちだった千葉ロッテは、オープン戦でその変貌ぶりを発揮しつつある。(スポーツライター・飯山満)
-
レジャー 2010年03月06日 14時00分
大穴! 阪神2Rで753万馬券
6日の阪神競馬2R(サ3歳未勝利・ダート1800メートル)で、1着に単勝3番人気の(13)ツルマルスピリット(小牧太騎手)、2着に16番人気の(14)シゲルサコン(木村健騎手)、3着に13番人気の(10)メイショウラリー(松山弘騎手)が入り、3連単(13)(14)(10)の払戻金753万8、040円(3360通り中2356番人気、的中票数7票)は、阪神競馬史上3番目の高額払い戻し金記録となった。
-
-
レジャー 2010年03月06日 14時00分
店外デート成功のノウハウ 店外デートの難易度
わざわざ説明するまでもないのだが、店外デートには、1.同伴 2.アフター 3.休日デートの3つがある。 この順番はそのまま女の子にとって都合の良い順で男にとってはその逆だろう。もろもろありがたいのがやはり同伴。勤務時間に含まれないアフターは、「いつも来てもらってるから…たまには付き合わなきゃ」というサービス残業気分。しかも、周囲には目を光らせている黒服もいなければ時間の制限だってない。あまり気心の知れない相手とは過ごしたくないのが本音。疲れているときには仲の良い常連客とも行きたくないこともあるくらいだ。「今日はちょっと疲れてて…」と女の子が言うなら本当にそうかもしれないので、“おつかれさま”メールや電話くらいにしておいた方が感じ良いぞ。 そして休日デート。これはもうかなり無理。別にその相手が好きだ嫌いだの以前に休みの日は休みたい…という子がほとんど。それがどのくらいかというと、会社員で言えば3週間ぶりの休み…でも他人のミスで休日返上になったくらいの気分。よっぽど会いに行くメリットがない限り、休日デートは有り得ないと思っていた方が無駄に頑張らずに済むってものだ。 *写真は本文とは関係ありません
-
スポーツ 2010年03月06日 13時00分
落合、原に報復の先制パンチ
リーグ4連覇、2年連続日本一を目指す巨人・原辰徳監督vs4年ぶりのリーグ優勝、3年ぶりの日本一を期す中日・落合博満監督の因縁対決が、今季のセ・リーグのペナントレースのハイライトだ。 その前哨戦となったナゴヤドームでのオープン戦2連戦は、8対0、2対0と中日が連勝、落合監督の思惑通りの圧勝。ペナントレースへの興味を倍加させる結果になった。第1戦に先発させた期待の高卒2年目の伊藤準規(岐阜城北高)がベストメンバーの巨人打線を6回2安打零封で新巨人キラーに名乗り。第2戦ではここ2年間、故障に泣かされ、鳴かず飛ばずの元巨人キラー山井大介が復活。落合監督とすれば、内心笑いの止まらない快勝だっただろう。 「去年まで巨人は他の球団と同じ扱いだったが、3連戦3連敗を4回もやられ、8勝16敗だったのだから、今年はそうはいかない」。投手陣を預かる、腹心の森繁和ヘッドコーチが、初めて巨人戦特別扱いを口にしていたが、前哨戦のオープン戦2連戦で早くも仕掛け、大成功を収めたことになる。 昨シーズンの圧勝で天敵・中日は過去の遺物として、リーグ4連覇どころか、「V9超えを目指す」と高らかに宣言していた巨人・原監督が苦虫をかみつぶしたのは当然だろう。新巨人キラー・伊藤誕生、元巨人キラー・山井の復活だけでもダメージが大きいのに、期待の野間口が炎上、東野も春眠中の大砲・ブランコを目覚めさせる一発を浴びるなど、投手陣もいいところなし。 さらには、はつらつとした野手の新戦力でも中日が圧倒した。ルーキーの松井コンビ、松井雅人(上武大)と松井佑介(東農大)が強力アピール。「育成」をことあるごとに強調する巨人のお株を奪う戦いぶりだった。何からなにまで、中日に完敗した巨人。この惨状では、たかがオープン戦ではすまない。されどオープン戦というしかない。 「今のところ中日の投手陣が上回っているということ」と、原監督は悔しさを噛みしめ、言葉少なに語り、シーズンでのお返しを誓うしかなかったのだ。が、これでペナントレースは面白くなるだろう。昨年、一昨年といいところなしで巨人に完敗の落合監督は、原監督に見くびられても仕方ない現状だったが、ようやく反撃の糸口をつかんだことになる。「やはり落合監督は何をやってくるかわからない」という、原監督の落合監督に対する恐怖感が再発する可能性もある。 宿命の対決といえる原vs落合のシーズン初の激突は、他のカードが終わってからの最後の最後になり、東京ドームで4月9日からの3連戦だ。今季のセ・リーグのペナントレースの行方を占う重大な戦いになる。
-
芸能 2010年03月06日 12時00分
残念ながら失敗の可能性が高いエリカ様の“芸術的”な写真集
沢尻エリカが復帰に向けて始動した。CMやハリウッドでの映画出演などが決まったとのウワサもある中、夫でハイパーメディアクリエーターの高城剛氏が一番力を入れているのが写真集の発売だという。ただ、「この写真集は間違いなくこけますね」と話すのは出版社社員。 一部情報では、この写真集は高城氏の知り合いのイギリス人が撮影を担当、ヌードはないがセクシーなショットも入るといわれている。「ヌードがないので、衝撃度は少ないでしょうが、エリカ様のセクシーショットを楽しみにしている男性ファンもいるはずです。ただ問題は写真集のコンセプトですね」(出版社社員)。高城氏は今回、ただのセクシー写真集を出すつもりはないという。自分の嫁を使って“芸術”をアピールするつもりらしいのだ。「再出発なので、セクシー写真集とひらきなおって出版すれば売上も期待できますが、芸術と宣言すれば、客は引いていくでしょうね。今までも芸術の名のもとに脱いだ女優は多くいましたが、どれも失敗です。“エッチな写真集出します”って開き直った方が成功してきました」とのこと。純粋にエリカ様のセクシーショットが見たい男性が、表紙に“これは芸術です”って書かれていたら、少し引いてしまうのもわからなくはない。「高城氏は沢尻エリカというキャラクターを安売りしたくないので、これはエロ目的じゃなく“芸術です”としたいのでしょう。ただ失敗すれば芸術もエロもあったもんじゃありませんからね」(出版社社員)。 果たして、高城氏プロデュースの“芸術的なエリカ様”は成功するのか。どこまでセクシーなショットが入るのかとともに注目したい。
-
社会 2010年03月06日 09時00分
「ツイッター小説」「ついドル」に、有名人が続々参入…オカルト作家・山口敏太郎が見るツイッター人気!
今年に入ってから、ツイッターの人気が凄まじい。ツイッターにハマったがゆえに、それまで重要視してきた自身のブログやミクシィの更新が、疎かになる者さえ出ている始末だ。それほど、ツイッターは現代人にとって魅力的であり、うまい具合に多忙な日本人のライフスタイルにフィットしたといえる。 中にはビジネスに転用する企業も出始めており、ツイッターのフォロワーの人数に応じた割引や特典サービスなどを慣行している店舗もある。確かに、フォロワーの多い人物が、ブランド名や商品名をつぶやけば下手なネットCMより、話題になるのは間違いない。もはや、ツイッターは新しいメディアとして定着しつつあるようだ。 2010年に入り、ツイッターを始めた有名人は多い。スポーツ選手に芸能人、作家など、その人数は膨大な数に及び、それぞれ膨大なフォロワーを抱えている。有名人ツイッターの人気の秘訣は、ファンとの距離の近さにある。既存のブログやミクシィに比べ、リアルタイムで生の言葉が読める点は大きな魅力であり、ファンからの呼びかけに気軽の答える有名人も大勢いる。その親しみやすさがツイッター人気に拍車をかけているようだ。さらに、一人ひとりのつぶやきが基本であるがゆえ、反論や口論が少なく、ブログや掲示板のように荒れることがないのも、人気の理由ではないだろうか。 また、我々出版業界の連中の中には、「ツイッター小説」「ツイッター怪談」などを自主的に執筆している者もおり、文筆業の可能性も大きく広がっている。一方で、ツィッターアイドル、つまり「ついドル」と名乗る女性も複数出現しており、ツイッターの楽しみ方も多種多様となっている。 かくいう私・山口敏太郎も昨年秋から始めているが、本格的につぶやき出したのは、今年1月からである。読者との直接交流も楽しいが、他の方のつぶやきを見るのも楽しい。私の場合、職業柄ホラーな出来事、怪奇な出来事に関してつぶやいている人を検索してフォローしているのだが、そのつぶやきを眺めているだけで、ホラーの流れ・トレンドがよく見えてくる。このつぶやきの分析が、私の今年の業務戦略に大きな成果を与えてくれるのは確実である。今後、ツイッターはマーケティングにも利用できるのではないだろうか。(山口敏太郎事務所代表・山口敏太郎)参照 山口敏太郎のぼやきツイッターhttp://twitter.com/bintarou
-
-
レジャー 2010年03月05日 19時00分
オーシャンS(GIII、中山芝1200メートル、6日)藤川京子の熱中予想!
オーシャンSは◎ショウナンカザンがスピードで押し切ります。 前走のシルクロードSは3番枠からハナを切って追走、道中はスローにペースを落として流れに乗りました。4角先頭で直線も粘っていましたが最後は勝ち馬に交わされ0秒3差の2着。勝ったアルティマトゥーレは重賞勝ちがあり、GIでも1番人気に推された程の実力馬。 強敵相手に敗れたもののカザンも着実に力をつけており、力を出し切った前走くらいの走りができれば上々だし、更にパワーアップしていますからね。 叩かれた今回は上積みが見込め、当然前走以上のパフォーマンスを期待。芝1200メートルは3-3-1-0という堅実さで、中山では1-1-0-0。 勝利を挙げた中山のセプテンバーSは、同じ開催だったスプリンターズSの勝ち時計1分7秒5と同タイム。スピードは一級品で、まるで02年にこのレースを制した父ショウナンカンプを彷彿させる走りですね。前走は内枠発走から逃げる形になりましたが、本来は好位で競馬が出来る馬。スピード一本調子ではなく、道中は折り合えるので自在性は抜群。今回は16番枠に入りましたが外枠は包まれない分いいし、テンは速いので一直線にここもハナを奪って行きそうですね。得意の中山で先行脚質を生かします。 中間は順調にきており、帰厩後は好時計を出して快速馬らしいキビキビとした軽快な走りを披露。状態は万全です。 高松宮記念出走を叶えるためには負けられない一戦。重賞初Vを飾ります。(16)ショウナンカザン(3)キンシャサノキセキ(4)アイルラヴァゲイン(13)アーバニティ(9)グランプリエンゼル(6)シンボリグラン(2)プレムアムボックス馬単 (16)(3) (16)(4) (16)(13) (16)(9)3連単 (16)(3)→(16)(3)(4)(13)(9)(6)(2)→(16)(3)(4)(13)(9)(6)(2)
特集
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分